JPS588596A - パネルユニツト型発酵槽 - Google Patents
パネルユニツト型発酵槽Info
- Publication number
- JPS588596A JPS588596A JP56107837A JP10783781A JPS588596A JP S588596 A JPS588596 A JP S588596A JP 56107837 A JP56107837 A JP 56107837A JP 10783781 A JP10783781 A JP 10783781A JP S588596 A JPS588596 A JP S588596A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- fermenter
- exhaust
- floor
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M29/00—Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
- C12M29/20—Degassing; Venting; Bubble traps
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M23/00—Constructional details, e.g. recesses, hinges
- C12M23/02—Form or structure of the vessel
- C12M23/04—Flat or tray type, drawers
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- Wood Science & Technology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパネルユニット型発酵槽に関するもので、その
目的は処理量、処琥条件尋に応じて容易にその処理能力
を増減でき、しかも安価にぜんとするものである。
目的は処理量、処琥条件尋に応じて容易にその処理能力
を増減でき、しかも安価にぜんとするものである。
下水汚泥、畜産廃棄物、都市とみ等（以下汚泥等と称す
）ｆｔ発酵処理し、コンポスト化するには、各処理場に
於ける発生汚泥の性状及び発生を更には処理条件が異な
るため、その発生汚泥の各種条件に、応じてその都度発
＃ｖ／１を−から１ｔｔ−設計しているが夫々の条件に
最も合理的に対応するため計鯛設計に多大の労力を要し
、さらに計ｉ［ｌｉＩ後必要機器の追加等があった場合
は組込が不具合になる等の欠点がある。
）ｆｔ発酵処理し、コンポスト化するには、各処理場に
於ける発生汚泥の性状及び発生を更には処理条件が異な
るため、その発生汚泥の各種条件に、応じてその都度発
＃ｖ／１を−から１ｔｔ−設計しているが夫々の条件に
最も合理的に対応するため計鯛設計に多大の労力を要し
、さらに計ｉ［ｌｉＩ後必要機器の追加等があった場合
は組込が不具合になる等の欠点がある。
従って製造曇ストが高くなると共に、製作された発酵槽
の処理能力は限定されｔため％後日例えば汚泥発生量が
増大するとか処理条件が異なるようになっても既設の発
酵槽の処理能力を変更できず、設備の増設に際しても、
場所設備等経済的にも檀々の欠点が生じる。
の処理能力は限定されｔため％後日例えば汚泥発生量が
増大するとか処理条件が異なるようになっても既設の発
酵槽の処理能力を変更できず、設備の増設に際しても、
場所設備等経済的にも檀々の欠点が生じる。
本発明はこれに鑑みて発＃債の構ｊｉＳｃＳ分を立方体
又は直方体の基本パネル式為ニットタイプに分割させ各
パネルユニットに各種の機ｗＩＡｔ備えさせ、之等を適
尚に組み合せることによって将米処環条件が変化した場
合にも量の条件に対応し、それに適した処理能力を得る
発＃１１を迅速に且容易に安価に得られるようになし九
もので、以下本発Ｑｌ［−図示の実施例に基づ−て説明
する。
又は直方体の基本パネル式為ニットタイプに分割させ各
パネルユニットに各種の機ｗＩＡｔ備えさせ、之等を適
尚に組み合せることによって将米処環条件が変化した場
合にも量の条件に対応し、それに適した処理能力を得る
発＃１１を迅速に且容易に安価に得られるようになし九
もので、以下本発Ｑｌ［−図示の実施例に基づ−て説明
する。
図に於て１は送風パネル、２は熱交換パネル、ｓｒｘ排
風パネル、４は°′Ｉｌ１面パネル面心ネルこの各四種
のパネルを各突合せｌ＄にコーナ部材５を介して発酵槽
の外周側壁となるよう角筒形に組み合せ、この頂部に天
板パネル６ｔＲ部には床パネル７を配し、之等のパネル
間は必要に応じて通電可能として組み立て発酵槽の一エ
ニットとするものである。この送風パネル１はその円１
１に送ｆｉＡ路１ａｔ形成しパネル内面即ち槽内に発酵
に必要な空気を噴出せしめるようノズル又は空気供給口
１ｂＶｔ複数穿孔せしめ、を九排風パネル５はその内部
に排気通路５ａｔ−設け、仁の排気通路５ｍはパネル内
面に開口した排気口５ｂ（−多数穿設され、熱交換パネ
ル２ｊｔ上記パネル１と５を通気路５ ａ ｔ−具備し
たコーナ部材５を介して接続し７’Ｃ＃ｊ〕（ネル１と
３の送気通路、排気通路間が導通され、その途上にて所
望の熱交換が行なわれて給排気即ち通気が行なわれるよ
うになす０即ちこの熱交換）（ネル２内には熱交換器２
ａが設けられ、排風パネルよりの排気はこの熱交換器ｔ
−経て排気口２ｂより大気中へ排出されるようになすと
共に、排風）；ネルに穿孔し友給気口２Ｃよル給気され
九新鮮な空気は熱交換器を経て送気通路よシ発酵槽内へ
加温された空気を給気するようになすものである。
風パネル、４は°′Ｉｌ１面パネル面心ネルこの各四種
のパネルを各突合せｌ＄にコーナ部材５を介して発酵槽
の外周側壁となるよう角筒形に組み合せ、この頂部に天
板パネル６ｔＲ部には床パネル７を配し、之等のパネル
間は必要に応じて通電可能として組み立て発酵槽の一エ
ニットとするものである。この送風パネル１はその円１
１に送ｆｉＡ路１ａｔ形成しパネル内面即ち槽内に発酵
に必要な空気を噴出せしめるようノズル又は空気供給口
１ｂＶｔ複数穿孔せしめ、を九排風パネル５はその内部
に排気通路５ａｔ−設け、仁の排気通路５ｍはパネル内
面に開口した排気口５ｂ（−多数穿設され、熱交換パネ
ル２ｊｔ上記パネル１と５を通気路５ ａ ｔ−具備し
たコーナ部材５を介して接続し７’Ｃ＃ｊ〕（ネル１と
３の送気通路、排気通路間が導通され、その途上にて所
望の熱交換が行なわれて給排気即ち通気が行なわれるよ
うになす０即ちこの熱交換）（ネル２内には熱交換器２
ａが設けられ、排風パネルよりの排気はこの熱交換器ｔ
−経て排気口２ｂより大気中へ排出されるようになすと
共に、排風）；ネルに穿孔し友給気口２Ｃよル給気され
九新鮮な空気は熱交換器を経て送気通路よシ発酵槽内へ
加温された空気を給気するようになすものである。
父上記各バネルト２．３．５は檄面ノ（ネル４と同様に
円ｓＫ断熱材が設けられ、槽内の熱を外気と遮断するこ
とにより発酵を促進できるようになっている０さらに各
パネルを突き合せて一ユニットとして組み立てる場合、
谷）（ネル接合部が気密的に行えるよう突き合せ部の開
方が他方Ｏｓ材内にその一部が侵入するように係止させ
るがＣ（１）形状は第５ｔＩＱに示す如く各横形状その
他を採用することができる。
円ｓＫ断熱材が設けられ、槽内の熱を外気と遮断するこ
とにより発酵を促進できるようになっている０さらに各
パネルを突き合せて一ユニットとして組み立てる場合、
谷）（ネル接合部が気密的に行えるよう突き合せ部の開
方が他方Ｏｓ材内にその一部が侵入するように係止させ
るがＣ（１）形状は第５ｔＩＱに示す如く各横形状その
他を採用することができる。
ｔａ天板パネル６は上述の如く／（ネル１．２゜３・４
．５を組み立てた発＃−〇−ユニットの頂面全体を覆う
ようＯｃなし迄断熱性をＭする平板状のものでｈ夛、こ
れには被Ｉ＆理物の横付を容易に行えるよう横付混合手
段を具備せしめた横付混合パネルを用いることもさらに
は横付混合）（ネルの上面に天板パネル内面即ねて使用
することもある。
．５を組み立てた発＃−〇−ユニットの頂面全体を覆う
ようＯｃなし迄断熱性をＭする平板状のものでｈ夛、こ
れには被Ｉ＆理物の横付を容易に行えるよう横付混合手
段を具備せしめた横付混合パネルを用いることもさらに
は横付混合）（ネルの上面に天板パネル内面即ねて使用
することもある。
床パネル７は天板パネルと対向して発酵槽ユニットの底
部に設けられるもので、略天板）（ネルと同じ大きさを
有し、該床）（ネル７には発酵槽エエット内に投入され
る汚泥等を支持し、発酵後切返し又は切返しを行ｉクク
下方へ落下排出するようになした切返床ある―は払出床
７ａをユニット外よりの駆動Ｉ７＆直にて開閉揺−させ
るようになすがこの切返床あるーは払出床７ｍは綱板状
、／フグ、ビンミキナー状等植々の方式が考えられるが
ユニットを単独で用−る場合床）（ネルは払出床式とし
、また上下にエニツ）１重積する時は中間になる床パネ
ルｔＩｌ返床に下段側の床ノ（ネルを払出床とし上段ユ
ニット１９Ｆ段側エニットへ被処理１鉱切返しされつつ
落下し、下段１ｍユニットでは発＃後の被処理物が払出
しを行うようになす、又仁の切返床、払出床は同じ形状
でもよ−が、作用に応じて異なるようにしてもよ−。
部に設けられるもので、略天板）（ネルと同じ大きさを
有し、該床）（ネル７には発酵槽エエット内に投入され
る汚泥等を支持し、発酵後切返し又は切返しを行ｉクク
下方へ落下排出するようになした切返床ある―は払出床
７ａをユニット外よりの駆動Ｉ７＆直にて開閉揺−させ
るようになすがこの切返床あるーは払出床７ｍは綱板状
、／フグ、ビンミキナー状等植々の方式が考えられるが
ユニットを単独で用−る場合床）（ネルは払出床式とし
、また上下にエニツ）１重積する時は中間になる床パネ
ルｔＩｌ返床に下段側の床ノ（ネルを払出床とし上段ユ
ニット１９Ｆ段側エニットへ被処理１鉱切返しされつつ
落下し、下段１ｍユニットでは発＃後の被処理物が払出
しを行うようになす、又仁の切返床、払出床は同じ形状
でもよ−が、作用に応じて異なるようにしてもよ−。
さらに上記排風パネルよシ排気される排ガスは時には悪
臭を放つことがあるので、このパネルの排気通路内に脱
臭剤力２ムｔｙｃ、填し、脱臭後排気するようになすこ
ともめ夕、また切返パネルはその切返床を折畳自在とし
、不易ｌｌ＃６るーは切返落下時切返パネル内に折畳収
納するようになすこともある。またパネルのうち−り又
は二つ以上に自動制御装置ｔ−Ａ備し、これに接続した
センナ−にて発酵Ｉ＆理を自動制御すること％ある。
臭を放つことがあるので、このパネルの排気通路内に脱
臭剤力２ムｔｙｃ、填し、脱臭後排気するようになすこ
ともめ夕、また切返パネルはその切返床を折畳自在とし
、不易ｌｌ＃６るーは切返落下時切返パネル内に折畳収
納するようになすこともある。またパネルのうち−り又
は二つ以上に自動制御装置ｔ−Ａ備し、これに接続した
センナ−にて発酵Ｉ＆理を自動制御すること％ある。
上述の如くして発酵槽の一ユニットを形成するが、処理
ｔＫ応じてこのユニットを前後左右の水平方向に順次継
ぎ足すか、上下方向あるいは前後左右と上下方向とに夫
々継ぎ合せ所望の発靜逃理能力を得るようになすが、こ
の上下方向に継ぐ場合上下ユニット間の天板パネルを省
略し、最上段ユニットのみに天板バネｊ？ｆ使用し、ま
た熱交換パネルは常に発酵槽の外側となるように配設し
、ξれにて給排気が円滑に行えるようになす。またパネ
ル１．２．５．４の同種のものを横−列状に二枚以上継
合する場合各バネ゛ル関にはジヨイント部材８を使用す
る。
ｔＫ応じてこのユニットを前後左右の水平方向に順次継
ぎ足すか、上下方向あるいは前後左右と上下方向とに夫
々継ぎ合せ所望の発靜逃理能力を得るようになすが、こ
の上下方向に継ぐ場合上下ユニット間の天板パネルを省
略し、最上段ユニットのみに天板バネｊ？ｆ使用し、ま
た熱交換パネルは常に発酵槽の外側となるように配設し
、ξれにて給排気が円滑に行えるようになす。またパネ
ル１．２．５．４の同種のものを横−列状に二枚以上継
合する場合各バネ゛ル関にはジヨイント部材８を使用す
る。
而して本発明による時は発酵槽をパネルユニット式とし
、これを汚泥等の性状、処理量及びその条件等に応じて
各種に組み合せることによル簡易に所望の処理能力を有
する発酵槽を得られるので設計、立案、製作、据付に要
するコストを大巾に低減することができると共に既設の
発酵槽の改増設に於てもパネルユニット式とすることに
て即座に対応でき容易に処理能力を変更させることが可
能となシ、さらに各パネル内に配管が施されてｉるので
、パネルを組み立てるのみで配管作業ははとんどなく、
駆動装置、制御装置等を要する部分は所要パネルに附加
するのみでよく、シかも槽内１ にて効率的な熱交換が可能となシ、熱損失率も最小限に
＆る等の利点を有する。
、これを汚泥等の性状、処理量及びその条件等に応じて
各種に組み合せることによル簡易に所望の処理能力を有
する発酵槽を得られるので設計、立案、製作、据付に要
するコストを大巾に低減することができると共に既設の
発酵槽の改増設に於てもパネルユニット式とすることに
て即座に対応でき容易に処理能力を変更させることが可
能となシ、さらに各パネル内に配管が施されてｉるので
、パネルを組み立てるのみで配管作業ははとんどなく、
駆動装置、制御装置等を要する部分は所要パネルに附加
するのみでよく、シかも槽内１ にて効率的な熱交換が可能となシ、熱損失率も最小限に
＆る等の利点を有する。
第１図は形成された所望の処理能力を有する発酵槽の外
観凶、第２図は−ユニットの横断−図、ｙ４３図はコー
ナ部材の異〕たる形状を有する断面図、第４図はジヨイ
ント部材の断面図１第５図は床パネルの説明図、第６図
は天板パネルの説明図である・ １・・・送風パネル １ａ・・・送気通路 １”ｂ・・・空気“供給口 ２・・・熱交換パネル ２ｍ・・・熱交換器 ２ｂ・・・排気口 ２ｃ・・・給気口 ３・・・排風パネル ３１・・・排気通路 ５ｂ・・・排気口 ４・・・壁面パネル ５・・・コーナ部材 ５ａ・・・通気路 ６・・・天板パネル ７・・・床パネル ７ａ−・・切返床又嬬払出床 第１ＷＡ （Ａ） 第１図 第２ｇｌ 第Ｓ図 （−八ン
観凶、第２図は−ユニットの横断−図、ｙ４３図はコー
ナ部材の異〕たる形状を有する断面図、第４図はジヨイ
ント部材の断面図１第５図は床パネルの説明図、第６図
は天板パネルの説明図である・ １・・・送風パネル １ａ・・・送気通路 １”ｂ・・・空気“供給口 ２・・・熱交換パネル ２ｍ・・・熱交換器 ２ｂ・・・排気口 ２ｃ・・・給気口 ３・・・排風パネル ３１・・・排気通路 ５ｂ・・・排気口 ４・・・壁面パネル ５・・・コーナ部材 ５ａ・・・通気路 ６・・・天板パネル ７・・・床パネル ７ａ−・・切返床又嬬払出床 第１ＷＡ （Ａ） 第１図 第２ｇｌ 第Ｓ図 （−八ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）内歯に空気供給口を開口し、円部に送気通路を具備
した送風パネルと、排気口をＰ３面に開口し、内部に排
気通路′ｆＩ：有する排風パネルと、内部に熱交換器を
具備し、外面に給気口、排気口を開口した熱交換パネル
と、壁面パネルとを夫々内部に各種機能を備えて形成し
、この各パネル間をコ。−す又はジヨイント部材にて必
要に応じて通気状態に継合すると共に上部に天板パネル
を、底部に切返床あるいは払出床を具備した床パネルを
設けて一ユニットとした組立自在なるパネルユニット型
発酵槽。 ２）排風パネルをその円部の排気通路内に脱臭剤カラム
を充填し、脱臭排気を行うようになし友る特許請求の＃
！、Ｗｉ第１項記載のパネルユニット型発酵槽・ ３） 床パネルに具備する切返床を折畳自在とし、且該
パネルの一部に折畳収納する↓うになしたる特ｅ１１１
求の範囲第１項記載のパネルユニットｍ発酵槽。 リ 天板パネルに積付臨合−能を具備せしめた特許請求
の範囲第１項ｌｅ−のパネルユニット型発酵槽。 ５） 内面に空気供給口を開口し、内部に送気通路を具
備した送風パネルと、排気口を内向に開口し、内部に排
気通路を有する排風パネルと、内部に熱交換器を具備し
、外面に給気口、排気口を開口した熱交換パネルと、壁
面パネルと全夫々内部に各種機能を備えて形成し、この
谷パネル関をコーナ又はジヨイント部材にて必要に応じ
て通気状態に継合すると共に上部に天板パネルを、底部
に切返床あるいは払出床を具備した床パネルを設けて−
ユニットとし、仁のユニットを被処理物の処理量、性状
、処理目的、処理条件等に応じて上下方向あるｖｈは横
方向又は上下横両方向に任意に隣接増設して組み替え自
在に一体としたパネルユニット型発酵槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107837A JPS5938034B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | パネルユニツト型発酵槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107837A JPS5938034B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | パネルユニツト型発酵槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588596A true JPS588596A (ja) | 1983-01-18 |
| JPS5938034B2 JPS5938034B2 (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=14469294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107837A Expired JPS5938034B2 (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | パネルユニツト型発酵槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938034B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60202797A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-14 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | ユニツト形立型多段発酵槽 |
| JPS6237822A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 松下電工株式会社 | 電気用積層板 |
| JPS6356882A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Toshiba Corp | ヘツドの位置決め制御方式 |
| JPS63159044A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | 日立化成工業株式会社 | 電気用積層板 |
| JPH02184432A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-18 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 紫外線吸収能を有する電気用積層板 |
| JPH0620440U (ja) * | 1992-05-19 | 1994-03-18 | 晴司 中川 | 簡易堆肥発酵装置 |
| CN103360134A (zh) * | 2013-06-03 | 2013-10-23 | 广东省生态环境与土壤研究所 | 好氧发酵单元以及由其组成的发酵装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242060A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Rengo Co Ltd | 輪転印刷機における版胴駆動用ギヤの位置調整装置 |
| JPS60242061A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Rengo Co Ltd | 輪転印刷機におけるロ−ルの位置調整装置 |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107837A patent/JPS5938034B2/ja not_active Expired
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60202797A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-14 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | ユニツト形立型多段発酵槽 |
| JPS6237822A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 松下電工株式会社 | 電気用積層板 |
| JPH0369125B2 (ja) * | 1985-08-12 | 1991-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS6356882A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Toshiba Corp | ヘツドの位置決め制御方式 |
| JPS63159044A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | 日立化成工業株式会社 | 電気用積層板 |
| JPH02184432A (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-18 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 紫外線吸収能を有する電気用積層板 |
| JPH0620440U (ja) * | 1992-05-19 | 1994-03-18 | 晴司 中川 | 簡易堆肥発酵装置 |
| CN103360134A (zh) * | 2013-06-03 | 2013-10-23 | 广东省生态环境与土壤研究所 | 好氧发酵单元以及由其组成的发酵装置 |
| CN103360134B (zh) * | 2013-06-03 | 2014-11-26 | 广东省生态环境与土壤研究所 | 好氧发酵单元以及由其组成的发酵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938034B2 (ja) | 1984-09-13 |
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