JPS5885866A - Ω−(1−イミダゾリル)−4′−(p−メンタン−8−イルオキシ)アルキルアニリド - Google Patents

Ω−(1−イミダゾリル)−4′−(p−メンタン−8−イルオキシ)アルキルアニリド

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JPS5885866A
JPS5885866A JP56183386A JP18338681A JPS5885866A JP S5885866 A JPS5885866 A JP S5885866A JP 56183386 A JP56183386 A JP 56183386A JP 18338681 A JP18338681 A JP 18338681A JP S5885866 A JPS5885866 A JP S5885866A
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JP
Japan
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yloxy
menthan
acid
imidazolyl
omega
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Pending
Application number
JP56183386A
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English (en)
Inventor
Atsushi Matsumoto
淳 松本
Atsuo Kojima
小嶋 淳男
Isao Ohata
大畑 勲雄
Noboru Sato
登 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゾリル)−4’−(p−メンタンー8−イルオキシ)ア
ルキルアニリドに関する。
式中,nは1乃至10の整数を意味する。また、 −h
記式中,2置換シクロヘキサン環には,7スおよびトラ
ンスの立体異性体が存在するが,本発明の目的化合物は
,どれらの異性体およびその混合物を包含する。
さらに、本発明の目的化合物は,酸付加塩を形成するこ
とが出来るものであり,薬理的に許容されつる酸付加塩
をも包含する。好適な塩としては,塩酸,臭化水素酸,
リン酸等の無機酸との酸付加塩,ギ酸,酢酸。
乳酸,シュウ酸,コハク酸,フマル酸,安息香酸,ベン
ゼンスルホン酸等の有機酸との酸付加塩,およびヨウ化
メチル等のハロゲン化アルキルとの第4アンモニウム塩
等が挙げられる。  一 本発明の目的化合物は,脂質低下作用,特にすぐれたコ
レステロールおよびトリグリセライド低下作用を有する
と共に血小板凝集阻止作用をも有しており,動脈硬化症
,脳梗塞,一過性虚血発作,狭心症,末梢性血栓および
閉塞の予防,治療に有効である。本発明の目的化合物は
,動物実験によれば,すぐれたコレステロール止びVこ
トリグリセライド低下作用および血液中の高比重リポ蛋
白(HDL)の選択的増加作用が認められている。T(
DLは動脈硬化症時にはその量が正嵩時より減少してい
ること、また、動脈壁中へのコレステロールの過剰蓄積
を阻止することや動脈壁からのコレステロールの流出を
促進することが知られている物質である。また2本発明
の目的化合物は、アラキドン酸によって惹起される血小
板凝集を阻止する作用を有している。この作用は、脂質
低下作用と相俟って、動脈硬化症等、上記諸疾、轡の予
防、治療に有効である。
本発明の薬理効果は、つきの様にして確認されたもので
ある。
脂質低下作用: 生後3週間目のスプラグトウリー(Sprague−D
awley)の雄性ラットにコレステロール15・%と
胆汁酸05%含有食餌を7日間与え、最後の4日間、メ
チルセルローズ05%水溶液に懸濁させた本発明化合物
を1日1回経ロゾンデによっ℃投与し、−夜絶食後。
エーテル麻酔上採血し、血清の総コレステロールおよび
HDLの量を測定した。コレステロールの測定は“5c
hettler、 G & Nussel ; Arb
eitsmed、 Sozia−1med、 Pr’t
ventivmed、す、 25(1975)”に記載
されている方法で、1.たHDLの測定は“T、T、 
 Ishi−kawa etal ; Lipids、
 11628 (1976)”に記載されている方法で
行った。この実験により本発明化合物はラットにおいて
10〜25mg/kg、(1日量)で著しく効果がある
ことが判明した。
血小板凝集阻止作用: 使用する多血小板血漿(PRP)および乏血小板血漿(
PPP)は2日本白色家兎の静脈血より調製した。血小
板凝集能の測定は“Born、 G、 V−R;Nat
ure、。
194、927 (1962)”に記載された方法で行
い、アラキドン酸(最終濃度0.3mM)によって惹起
される血小板凝集能に対する化合物の血小板凝集阻止作
用をアブリボメーター(プライストン社製)で測定した
。この結果9本発明の目的化合物は、  IC5010
〜100μモルの濃度で阻止作用を示した。
本発明化合物は、て般に使用されている製剤用添加剤を
用いて散剤、顆粒剤1錠剤、カプセル剤、注射剤等の製
剤にすることができる。投与方法は経口で行うのが好ま
しく、投与量は磨者の症状9年令等によって異なるが、
経口投与の場合9通n成人1日に’J 1〜100 mg /1等、 好ましくは5〜25mg
/kg程度であiる。
本発明の目的化合物は、っぎの方法によって製造するこ
とができる。
第一方法 H3 (式中、nは1乃至10の整数を、Xはハロゲン原子を
意味する) 第一方法により本発明の目的化合物を製造するVこは、
4−(p−メンタン−8−イルオキ/)アニリ:/(n
)Vcω−ハロゲノカルボン酸(m) −!たはその反
応性誘導体を反応させてω−ハロゲノ−、i/−(p−
メンタン−8−イルオキ/)アルキルアニリド(IV)
を作り(第1工程)、ついで、この化合物(IV)にイ
ミダゾールを反応させて目的化合物(T)を得ること(
第2工程)によって行なわれる。
第1工程の反応は1通常化合物(旧と(m)とを反応に
関与しない溶媒中で、室温乃至冷却下で行なわれる。ω
−・・ロカルボン酸の反応性誘導体として好ましいもの
は、酸ハライドおよび混合酸無水物である。酸ハライド
は、ω−ハロカルボン酸に三塩(臭)化リン、オキシ塩
(臭)化リン、三基(臭)化リン、チオニルクロリド、
ホスゲン(ブロモホスゲン)等ヲ作用させて得られ、混
合酸無水物は、クロルギ酸エチル、クロルギ酸インブチ
ル等を作用させて得られる。
ω−ハロカルボン酸(FIT)またはその反応性誘導体
の使用量は、化合物(II)に対し2等モル乃至過剰モ
ルである。酸ハライドを使用するときは、塩基の存在下
で反応させるのが好ましい。また、ω−ハロカルボン酸
をそのまま遊離酸の状態で使用するときは、N、u−、
yシクロへキシルカルボジイミド等の縮合剤の存在下で
反応させる。
反応に関与しない溶媒としては、たとえば、ジクロルメ
タ、ン、クロロホルム、チートラヒドロフラン。
ジメチルホルムアミド等であり、また、塩基としては脂
肪族または複素環式塩基あるいは炭酸捷たけ重炭酸アル
カリ金属塩であり、好ましくはトリエチルアミン、ピリ
ジン、ジメチルアニリン等の第3級アミンである。
第2工程の反応は、化合物(rV)とイミダゾールとを
不活性溶媒中塩基の存在下で加温することにより行なう
。使用される塩基としては、水素化ナトリウムの如きア
ルカリ金属水素化物、・ナトリウムメトキサイドの如き
アルコラードなどである。また、不活性溶媒トシては、
ベンゼン、トルエン、キシレン。
ジメチルホルムアミド、アルコールなどが挙げられる。
第二方法 本発明の目的化合物は、1−(ω−カルボキンアルキル
)イミダゾール(Vl)と化合物(II)とを反応させ
ることによっても製造することができる。この方法の反
応は、上記第一方法の第1工程と同じく酸アミド化であ
り、第1工程と同様に化合物(Vl)のカルボン酸のほ
か、その反応性誘導体を用いて行うこともできる。この
方法で原料として用いられる化合物(It)および(V
l)は、いずれも公知化合物であり、公知方法によって
容量に製造することができる。
以上の製造方法で得られた目的化合物は、所望により酸
を作用させることにより、酸付加塩に導くことができる
以下9.実施例を挙げて9本発明の目的化合物およびそ
の製造方法を説明する。
実施例 1゜ ブロム酢酸14gをジクロロメタン15m!に溶かし、
水冷下かきまぜながらシンクロヘキシルカルボンイミド
21gをすこしづつ時間をかけて加える。
この混合物をその1115分間がき捷ぜ、ついで4−(
シス−p−メンタン−8−イルオキシ)アニリン2.5
gをジクロロメタン5mlに溶がした溶液をゆっくり加
える。1時間冷却下で、ついで−夜室温でかきまぜた後
ジクロロメタン50m1.  水100m1を加えさら
に30分間かき捷ぜる。
不溶物を1過により除き、有機層を分取し、水、飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液および飽和塩化ナトリウム水溶
液の順で洗う。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を溜去し舟もれた残
留物をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、ベンゼン
−クロロホルム1:1−混液(容量比)を溶離液として
精製すると 2−ブロム 4′−(シス−p−メンタン
−8−イルオキシ)アセトアニリドの結晶3gが得られ
た。
(融点7l−2r) 一方、水素化す) IJウム0.4g−(鉱油中60%
懸濁物)を乾燥ベンゼン30m1で洗った後、これにジ
メチルホルムアミド15mtを加え、水冷下かきまぜな
がらさらにイミダゾール062gを加える。激しい発泡
が終った後、かき捷ぜながら100Cで15分間加温し
、ついで室温にもどす。この懸濁液中に先に得た2−ブ
ロム 4’−(7スーp−メ/タン−8−イルオキシ)
アセトアニリド3gを含むジメチルホルムアミド溶液1
5m11に加え、80Cで5時間かきまぜる。
反応後減干下にジメチルホルムアミドを溜去し、残留物
をジクロロメタンに溶かし水および飽和塩化ナトリウム
水溶液で洗う。
無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を溜去すると2
.5 gの粗結晶が得られた。このものを酢酸エチルよ
り再結晶して目的とする2−(1−イミダゾール)−4
’−(シス−p−メンタン−8−イルオキシ)アセトア
ニリドの白色結晶を得た。 融点 174−61Z’元
素分析値(C21H2゜N302として)C(%)  
 H(%)   N(%)理論値  70,96   
8.22   11.82実験値  70,82   
8.39   1−1.82実施例 2 l−(3−カルボキシプロピル)イミダゾール1.6g
を含む無水ピリジン溶液25mZを氷で冷やし、かきま
ぜナカラジシクロヘキシルカルボジイミド2.2gをす
こしづつ時間をかけて加える。この混合物をそのま壕2
0分間かきまぜ、これに4−(シス−p−メンタン−8
−イルオキシ)アニリン2gを含む無水ピリジン溶液7
mlを40分かけてゆっくり加える。1時間冷却下でつ
いで一夜室温でかきまぜる。
溶媒を除去し得られた残留物にクロロホルム100m1
゜水70m1を加え室温で30分間かきまぜた後 不溶
物をr過により除き、有機層を分取し、水、飽和炭酸水
素ナトリウム水溶液および飽和塩化ナトリウム水溶液の
順で洗う。無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を除
去し、得られた残留物を酢酸エチルから再結晶により精
製すると目的とする 4−(1−イミダゾリル)−4”
(シス−p−メンタン−8−イルオキシ)ブタンアニリ
ドの白色結晶1.85gが得られた。  融点118−
9C 元素分析値(C23H33N302として)C(%) 
  I((%)   N(%)理論値  72,03 
  8.67   10.96実験値  72,07 
  8.67   11.11実施例 3 実施例2において1−(3−カルボキシプロピル)イミ
ダゾールのかわりに1−(4−カルボキシブチル)イミ
ダゾールを用い、実施例2と同様に反応処理をして。
4−(1−イミダゾリル) −4′−(シス−p−メン
タン−8−イルオキシ)ペンタンアニリドの結晶を得た
融点 118−9 tZ’ 元素−分析値(C24835Ns O□として)C(%
)    H(%)   N(%)理論値  72,5
1   8.87   10.57実験値  72,3
5   8.91   10.61実施例 4 CH8 6−ブロムヘキサン酸3.9gを〜ジクロロメタン30
fflZとトリエチルアミン202gとに溶かしかきま
ぜながら−15C〜−20Cに冷却しクロルぎ酸インブ
チル2.73gを加える。さらに30分かきまぜたのち
4−(シス−p−メンタン−8−イルオキシ)アニリン
4.94gをジクロロメタン15mZに溶かした溶液を
ゆっくり加える。 1時間冷却下で、ついで−夜室温で
かきまぜる。反応混合液に氷水を加えて有機層を分取し
5%炭酸水素す) IJウム。
と水でよく洗い無水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を溜去
し得られた油状物をノリ力ゲルクロマトグラフィーに付
す。クロロホルム−メチルアルコール混W (95: 
5 容Wk比)を溶離液として精製すると6−ブロム−
4′−(シス−p−メンタン−8−イルオキシ)ヘキサ
ンアニリド65gが得られた。−力水素化す) IJウ
ム(鉱油中60%懸濁液)0.57gを乾燥ベンゼン1
0m1にて洗滌した後これにジメチルホルムアミド30
mtを加え次いで室温でかきまぜながらイミダゾール0
96gを加える。 はげしい発泡が終った後更に80C
にて30分間加熱する。ついで室温にもどし、上で得ら
れた6−ブロム−4′−(シス−p−メンタン−8−イ
ルオキシ)ヘキサンアニリド6gをジメチルホルムアミ
ド10m1に溶かした溶液を加え70°〜80tZ’に
て5時間かきまぜる。 反応後減田下にジメチルホルム
アミドを溜去し、ジクロロメタンを加え水で洗う。
無水硫酸す) IJウムで乾燥後溶媒を溜去し5.6g
の粗結晶を得る。メタノールより再結晶し目的とする 
6−(1−イミダゾリル)−4’−(シス−p−メンタ
ン−8−イルオキシ)ヘキサンアニリドを得た。
融点 129〜130C 元素分析値(C25H3?N302として)C(%) 
  H(%)    N(%)理論値   72,96
   9.06   1’o、2x実験値   72,
97   9.20   10.21・実−流側 5 H3 実施例4に於いて6−ブロムヘキサン酸の代わりに3−
プロムブロピオン酸を用い実施例4と同様に反応、処理
をして3−(1−イミダゾリル)−4’−(シス−p−
、メンタン−8−イルオキシ)プロピオンアニリドの結
晶を得た。  融点 113.5〜114.5c元素分
析値(C22H31N302として)C(%)   H
(%)    N(%)理論値  71,51   8
.46   11.37実験値  71,21   8
.64   11.33実施例 6 4−(シス−p−メンタン−8−イルオキシ)アニリン
3.0 gを含む無水ピリジン溶液15rnZを氷で冷
やし、かきまぜながら塩化11−ブロムウンデカノイル
3.4 g gゆっくりと加える。さらにかきまぜなが
ら室温まで加温しそのまま一夜反応させる。溶媒を大部
分際いた後残留物を氷水中にあけ1時間かきまぜ、つい
で酢酸エチル−ジクロロメタン混液で抽出する。有機層
を水、飽和塩化ナトリウム水溶液で順に洗い、無水硫酸
す) IJウムで乾燥後。
溶媒を除くと油状の残留物が得られるので、これをシリ
カゲル−カラムクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ム−ベンゼン混i(1:1容量比)を溶離液として精製
すると11−ブロム−4′−(シス−p−メンタン−8
−イルオキシ)ウンデカンアニリド2,8gが得られた
一方、水素化ナトリウム0.25g(鉱油中60%懸濁
物)を乾燥ベンゼン30m1で洗った後、 これにジメ
チルホルムアミド7mlを加え、水冷下かきまぜながら
さらにイミダゾール0,4gを加える。激しい発泡が終
った後がきまぜながら100Cで15分間加温し、つい
で室温にもどす。
この懸濁液中に先に得た11−ブロム−4′−(シス−
p−メンタンー8−イルオキシ)ウンデヵンアニIJ 
ト2.8gを含むジメチルホルムアミド溶液2ofIl
tを加える。このものを80Cで一夜かきまぜた後、溶
媒を溜去し、残留物を酢酸エチル−ジクロロメタン混液
に溶かし、水および飽和塩化す) IJウム水溶液で洗
う。無水硫酸す) IJウムで乾燥後、溶媒を溜去し、
残留物をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、クロロ
ホルムを溶離液として精製し。
得られた結晶をさらに酢酸エチルより再結晶して目的と
する 11− (1−イミダゾリル)−4’−(シス−
p−メンタン−8−イルオキシ)ウンデカンアニリドの
白色結晶1.2gが得られた。  融点 111−3r
元素分析値(C30H47N、O,として)C(%) 
  H(%)    N(%)理論値  74,80 
  9,83   8.72実験値  74,93  
 9゜95   8.89特許出願人 山之内製薬株式
会社 代理人佐々木晃−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ftl  前記一般式で示されるω−(l−イミダゾリ
    ル)4/ −<p−メンタン−8−イルオキシ−)アル
    キルアニリド H3 (式中、nは1乃至10の整数を意味する。)(21,
    6−(,1−イミダゾリル)−4’−(シス−p−メン
    タン−8−イルオキシ)ヘキサンアニリドである特許請
    求の範囲第1項記載の化合物
JP56183386A 1981-11-16 1981-11-16 Ω−(1−イミダゾリル)−4′−(p−メンタン−8−イルオキシ)アルキルアニリド Pending JPS5885866A (ja)

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