JPS58844B2 - コクカンケツソクホウホウ - Google Patents
コクカンケツソクホウホウInfo
- Publication number
- JPS58844B2 JPS58844B2 JP12066574A JP12066574A JPS58844B2 JP S58844 B2 JPS58844 B2 JP S58844B2 JP 12066574 A JP12066574 A JP 12066574A JP 12066574 A JP12066574 A JP 12066574A JP S58844 B2 JPS58844 B2 JP S58844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- tying
- binding
- culm
- strips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バインダーとかコンバインとかにおける新
規な殻稈結束方法に関するものである。
規な殻稈結束方法に関するものである。
バインターにおいて刈取穀稈を結末するための結束機と
か、コンバインにおいて排ワラを結束するための結束機
とかは、周知のように複雑な結束動作を行なう極めて複
雑な構造のもので、製作コストが大であるとか、動作が
微妙であるとか、重量が犬であるとかいった不都合を備
えている。
か、コンバインにおいて排ワラを結束するための結束機
とかは、周知のように複雑な結束動作を行なう極めて複
雑な構造のもので、製作コストが大であるとか、動作が
微妙であるとか、重量が犬であるとかいった不都合を備
えている。
そこでこの発明は、全く新規な着想により、従来の結束
機による殻稈結束方法とは異質である単純な結束動作の
結束方法を提供し、もって結束機そのものを簡単化し得
るようにしようとするもので、この課題の下に開発され
たこの発明の殻稈結束方法は、長さ方向に沿って２本に
分離し得る条体を、その端部を結束部に臨ませて設ける
と共に、該条体を２本に分離する手段を結束部の前位に
設け、また巾方向の中央部に切断体を有すると共に該切
断体の両側に圧接端面を有する互い方向に相対的に進退
自在な１対の端子体を、分離された前記条体をはさんで
結束部に設け、端部を接合された前記分離条体間に殻稈
を集束させるようになすと共に、前記端子体を間欠的に
進退勤作させ、前記切断体による前記条体の切断と前記
圧接端面による分離条体の切断部両側での接合とを同時
に行なうように構成したことを特徴としてなるものであ
る。
機による殻稈結束方法とは異質である単純な結束動作の
結束方法を提供し、もって結束機そのものを簡単化し得
るようにしようとするもので、この課題の下に開発され
たこの発明の殻稈結束方法は、長さ方向に沿って２本に
分離し得る条体を、その端部を結束部に臨ませて設ける
と共に、該条体を２本に分離する手段を結束部の前位に
設け、また巾方向の中央部に切断体を有すると共に該切
断体の両側に圧接端面を有する互い方向に相対的に進退
自在な１対の端子体を、分離された前記条体をはさんで
結束部に設け、端部を接合された前記分離条体間に殻稈
を集束させるようになすと共に、前記端子体を間欠的に
進退勤作させ、前記切断体による前記条体の切断と前記
圧接端面による分離条体の切断部両側での接合とを同時
に行なうように構成したことを特徴としてなるものであ
る。
実施例を図について説明すると、第１図に示すように、
機体１の後部に塔載したエンジン２により、走行車輪３
を回転駆動すると共に、殻稈引起し装置４、刈刃５等を
備えた刈取部を駆動するように構成されたバインダーに
おいて、この発明に従った殻稈結束方法を実施するため
の装置は、次のように構成されている。
機体１の後部に塔載したエンジン２により、走行車輪３
を回転駆動すると共に、殻稈引起し装置４、刈刃５等を
備えた刈取部を駆動するように構成されたバインダーに
おいて、この発明に従った殻稈結束方法を実施するため
の装置は、次のように構成されている。
すなわち、先ず従来の結束紐に相当するものとして、こ
の発明の方法では、その長さ方向に沿って２本に分離し
得る条体Ｓを用いるのであるが、この条体Ｓは、例えば
第２図ａに示すように合成樹脂のフィルムであって巾方
向の中央にスリット６を設けこのスリット６の部分で２
本に分離し得る如き条体Ｓとか、或は第２図すに示すよ
うに合成樹脂等から紐状に形成されているがナイフ等を
当てて極く容易に２本に引裂き得る条体Ｓとかを用いる
ものであり、図示の場合はこの条体Ｓの捲上げ束７を次
のような位置、すなわち第１図に示すような機体１上の
位置に配したエンジン２用の燃料タンク８上に、該タン
ク８の上面を東収容用の凹部に形成して、条体Ｓを捲出
し自在に、置いている。
の発明の方法では、その長さ方向に沿って２本に分離し
得る条体Ｓを用いるのであるが、この条体Ｓは、例えば
第２図ａに示すように合成樹脂のフィルムであって巾方
向の中央にスリット６を設けこのスリット６の部分で２
本に分離し得る如き条体Ｓとか、或は第２図すに示すよ
うに合成樹脂等から紐状に形成されているがナイフ等を
当てて極く容易に２本に引裂き得る条体Ｓとかを用いる
ものであり、図示の場合はこの条体Ｓの捲上げ束７を次
のような位置、すなわち第１図に示すような機体１上の
位置に配したエンジン２用の燃料タンク８上に、該タン
ク８の上面を東収容用の凹部に形成して、条体Ｓを捲出
し自在に、置いている。
そしてこの捲上げ束７の条体Ｓを、案内ローラー９，１
０等に案内させて刈刃５−側の結束部Ａへと導いている
のであるが、以下この結束部Ａを含む刈取部の詳細を、
第３図以下について説明する。
０等に案内させて刈刃５−側の結束部Ａへと導いている
のであるが、以下この結束部Ａを含む刈取部の詳細を、
第３図以下について説明する。
第３，４図に示すように、刈刃５の一側には、その途中
を領外方向きに上方に傾斜させた案内板１１を設けてあ
り、この案内板１１に沿わせて、突起付きの無端帯より
構成された搬送帯２８が、刈刃５にて刈取られた殻稈の
株元部を案内板１１面上で若干上方向きに搬送するよう
に設置されている。
を領外方向きに上方に傾斜させた案内板１１を設けてあ
り、この案内板１１に沿わせて、突起付きの無端帯より
構成された搬送帯２８が、刈刃５にて刈取られた殻稈の
株元部を案内板１１面上で若干上方向きに搬送するよう
に設置されている。
そして案内板１１の刈刃５反対側端部は平担部１１ａと
され、該平担部１１ａ上を前記結束部Ａとされているの
であるが、条体Ｓは案内板１１の下方を通して結束部Ａ
へ導かれるようにしてあって、該案内板１１下方位置に
は、条体分離用のエツジ１２を設けてあり、このエツジ
１２により条体Ｓを２本の分離条体Ｓ１．Ｓ２に分離す
るようになされており、分離条体Ｓ１．Ｓ２は、案内板
１１に互に間隙をおいて設けたスリット窓孔１３１４か
ら案内板平担部１１ａ上の結束部Ａへと導かれている。
され、該平担部１１ａ上を前記結束部Ａとされているの
であるが、条体Ｓは案内板１１の下方を通して結束部Ａ
へ導かれるようにしてあって、該案内板１１下方位置に
は、条体分離用のエツジ１２を設けてあり、このエツジ
１２により条体Ｓを２本の分離条体Ｓ１．Ｓ２に分離す
るようになされており、分離条体Ｓ１．Ｓ２は、案内板
１１に互に間隙をおいて設けたスリット窓孔１３１４か
ら案内板平担部１１ａ上の結束部Ａへと導かれている。
また結束部Ａには、分離条体Ｓ１．Ｓ２をはさんで互に
対向させた１対の端子体１５．１６を、少なくとも一方
の端子体１５または１６を他方１６または１５に対し進
退自在に設けてあり、一方の端子体１５の巾方向中央部
には切断刃１γが、また他方の端子体１６め巾方向中央
部には両端子体１５，１６の相対的前進時に上記切断刃
１７が嵌合する受刃溝１８が、それぞれ形成されており
、この切断刃１７及び受刃溝１８の両側の端子体１５，
１６端面は平担な圧接端面１９，２０にそれぞれ形成さ
れている。
対向させた１対の端子体１５．１６を、少なくとも一方
の端子体１５または１６を他方１６または１５に対し進
退自在に設けてあり、一方の端子体１５の巾方向中央部
には切断刃１γが、また他方の端子体１６め巾方向中央
部には両端子体１５，１６の相対的前進時に上記切断刃
１７が嵌合する受刃溝１８が、それぞれ形成されており
、この切断刃１７及び受刃溝１８の両側の端子体１５，
１６端面は平担な圧接端面１９，２０にそれぞれ形成さ
れている。
さらに端子体１５゜１６の側外方にはドア２１を設けて
あり、このドア２１は通例の結束機におけるドア同様に
これが一定の圧力を感知すると、第５図に示す一回転ク
ラッチ２２を嵌入させ、該クラッチ２２の嵌入で動作せ
しめられる端子体１５を前進させ次いで後退させ、次い
でドア２１自体が１回動して、その放出アーム部２１ａ
で結束殻稈を放てきし次いで原位置に復帰するように構
成されている。
あり、このドア２１は通例の結束機におけるドア同様に
これが一定の圧力を感知すると、第５図に示す一回転ク
ラッチ２２を嵌入させ、該クラッチ２２の嵌入で動作せ
しめられる端子体１５を前進させ次いで後退させ、次い
でドア２１自体が１回動して、その放出アーム部２１ａ
で結束殻稈を放てきし次いで原位置に復帰するように構
成されている。
すなわち、第５図で２３は常時回転軸、２４は間欠回転
軸で、上記クラッチ２２はこれが嵌入すると常時回転軸
２３を間欠回転軸２４に連動連結し間欠回転軸２４を１
回転させるのであるが、間欠回転軸２４には部分歯車２
５を嵌着してその歯２５ａを、端子体１５に形成せるラ
ック２６に噛合わせてあり、また端子体１５はバネ２７
により常時前進方向に附勢させてあって、図示矢印Ｂ方
向にのみ回転自在とされた間欠回転軸２４が図示位置よ
り若干回転すると歯車２５の無歯部２５ｂがラック２６
に面してバネ２７の力で端子体１５が前進し、次いで歯
車２５がさらに回転すると、歯２５ａとラック２６の噛
合いで端子体１５が原位置まで後退せしめられるように
なされているものであり、また端子体１５の前進後ドア
２１を１回動させることは、通例の結束機におけるドア
同様に行なわれる。
軸で、上記クラッチ２２はこれが嵌入すると常時回転軸
２３を間欠回転軸２４に連動連結し間欠回転軸２４を１
回転させるのであるが、間欠回転軸２４には部分歯車２
５を嵌着してその歯２５ａを、端子体１５に形成せるラ
ック２６に噛合わせてあり、また端子体１５はバネ２７
により常時前進方向に附勢させてあって、図示矢印Ｂ方
向にのみ回転自在とされた間欠回転軸２４が図示位置よ
り若干回転すると歯車２５の無歯部２５ｂがラック２６
に面してバネ２７の力で端子体１５が前進し、次いで歯
車２５がさらに回転すると、歯２５ａとラック２６の噛
合いで端子体１５が原位置まで後退せしめられるように
なされているものであり、また端子体１５の前進後ドア
２１を１回動させることは、通例の結束機におけるドア
同様に行なわれる。
次に以上に説明した結束装置によるこの発明の結束方法
の実施態様を説明すると、刈刃５にて刈取られた殻稈は
、搬送帯１２に案内板１１上を搬送されて結束部Ａへと
搬入され分離条件Ｓ１，８２間にもたらされ集束される
。
の実施態様を説明すると、刈刃５にて刈取られた殻稈は
、搬送帯１２に案内板１１上を搬送されて結束部Ａへと
搬入され分離条件Ｓ１，８２間にもたらされ集束される
。
そしてこの集束殻稈量が所定量に達すると、ドア２１が
予定圧力を受け、これにより端子体１５が第４図に図示
の位置へと前進して、切断刃１７により条体Ｓないし分
離条体Ｓ１．Ｓ２が切断されると共に該切断部の両側で
両分離条体Ｓ、、Ｓ２が端子体１５，１６の圧接端面１
９．２０間で圧接せしめられる。
予定圧力を受け、これにより端子体１５が第４図に図示
の位置へと前進して、切断刃１７により条体Ｓないし分
離条体Ｓ１．Ｓ２が切断されると共に該切断部の両側で
両分離条体Ｓ、、Ｓ２が端子体１５，１６の圧接端面１
９．２０間で圧接せしめられる。
そして条体Ｓは、圧着性のもの或は熱接着性のものとさ
れていて、前者の場合には圧接端面１９，２０間での圧
接により、また後者の場合には少くとも一方の端子体１
５または１６を加熱体兼用のものとし上記のように圧接
端面１９，２０により両分離条体Ｓ１．Ｓ２を接触させ
ることにより、切断部の両側において分離条体Ｓ１．Ｓ
２が接合され、かくして形成された端子体１５，１６側
外方側の結束殻稈束Ｐは、ドア２１の回動時に放出アー
ム部２１ａにて圃場へと放てきされ、また今や端部を接
着閉封されている分離条体Ｓ１．Ｓ２の新たな部分は、
結束部Ａへ搬入される殻稈の圧力で、原位置に復帰した
ドア２１部分まで前進せしめられ、これにより相当量の
条体Ｓが捲上げ束７より捲出されると共にエツジ１２に
より２本に分離せしめられる。
れていて、前者の場合には圧接端面１９，２０間での圧
接により、また後者の場合には少くとも一方の端子体１
５または１６を加熱体兼用のものとし上記のように圧接
端面１９，２０により両分離条体Ｓ１．Ｓ２を接触させ
ることにより、切断部の両側において分離条体Ｓ１．Ｓ
２が接合され、かくして形成された端子体１５，１６側
外方側の結束殻稈束Ｐは、ドア２１の回動時に放出アー
ム部２１ａにて圃場へと放てきされ、また今や端部を接
着閉封されている分離条体Ｓ１．Ｓ２の新たな部分は、
結束部Ａへ搬入される殻稈の圧力で、原位置に復帰した
ドア２１部分まで前進せしめられ、これにより相当量の
条体Ｓが捲上げ束７より捲出されると共にエツジ１２に
より２本に分離せしめられる。
なお前記ドア２１を省略して、端子体１５．１６の少な
く共一方を他の圧力感知方式による進退勤作または一定
時間々隔おきに進退勤作を行なうものとすることもでき
、この場合には捲上げ束７よりエツジ１２に至る途中に
条体Ｓのブレ・−主装置を設けるのが望ましい。
く共一方を他の圧力感知方式による進退勤作または一定
時間々隔おきに進退勤作を行なうものとすることもでき
、この場合には捲上げ束７よりエツジ１２に至る途中に
条体Ｓのブレ・−主装置を設けるのが望ましい。
また端子体１５．１６の作動手段としては、機械的な手
段の他にソレノイド等の電気的手段或は油圧または空圧
手段を用いることもできる。
段の他にソレノイド等の電気的手段或は油圧または空圧
手段を用いることもできる。
倒れにしても、この発明の殻稈結束方法は、従来の結束
機におけるように結束部の一側にニードルを、他側にビ
ル、ホルダーを対置し、ニードルの間欠回動で集束殻稈
に結束紐を捲回すると共にビルによる結節を行なう複雑
な結束方法と異なり、端子体の進退といった単純な動作
で結束を行なうように構成したものであり、しかも端子
体の前進時に結束と結束用条体の切断とが同時に行なわ
れるようにしたものであるから、従来の場合と比較して
結束動作が著しく単純化され、これにより結束装置の構
造を簡単化して、その製作コストの低減、確実な動作、
重量の低減、故障の減少等を図り得るものである。
機におけるように結束部の一側にニードルを、他側にビ
ル、ホルダーを対置し、ニードルの間欠回動で集束殻稈
に結束紐を捲回すると共にビルによる結節を行なう複雑
な結束方法と異なり、端子体の進退といった単純な動作
で結束を行なうように構成したものであり、しかも端子
体の前進時に結束と結束用条体の切断とが同時に行なわ
れるようにしたものであるから、従来の場合と比較して
結束動作が著しく単純化され、これにより結束装置の構
造を簡単化して、その製作コストの低減、確実な動作、
重量の低減、故障の減少等を図り得るものである。
また条体Ｓを最初から２本としたものに比較した場合、
条体を２本に分離自在とし結束部前位でこの条体を分離
するようにしたこの発明の結束方法は、２個の条体捲上
げ束ないし条体源と、２セツトの条体案内手段等を省略
し得ることから、結束装置全体の占有スペースの減少と
製作コストのより以上の低減とを図り得るものである。
条体を２本に分離自在とし結束部前位でこの条体を分離
するようにしたこの発明の結束方法は、２個の条体捲上
げ束ないし条体源と、２セツトの条体案内手段等を省略
し得ることから、結束装置全体の占有スペースの減少と
製作コストのより以上の低減とを図り得るものである。
図はこの発明の結束方法を実施し得るバインダーを例示
するもので、第１図は側面図、第２図ａ。 ｂはそれぞれ条体例を示す平面図、第３図は要部の正面
図、第４図は同要部の平面図、第５図は要部の機構図で
ある。 １２・・・・・・条体分離用のエツジ、１５，１６・・
・・・・端子体、１７・・・・・・切断刃、１８・・・
・・・受刃溝、１９゜２０・・・・・・圧接端面、Ａ・
・・・・・結束部、Ｓ・・・・・・条体、Ｓｌ、Ｓ２・
・・・・・分離条体。
するもので、第１図は側面図、第２図ａ。 ｂはそれぞれ条体例を示す平面図、第３図は要部の正面
図、第４図は同要部の平面図、第５図は要部の機構図で
ある。 １２・・・・・・条体分離用のエツジ、１５，１６・・
・・・・端子体、１７・・・・・・切断刃、１８・・・
・・・受刃溝、１９゜２０・・・・・・圧接端面、Ａ・
・・・・・結束部、Ｓ・・・・・・条体、Ｓｌ、Ｓ２・
・・・・・分離条体。
Claims (1)
- １長さ方向に沿って２本に分離し得る条体を、その端部
を結束部に臨ませて設けると共に、該条体を２本に分離
する手段を結束部の前位に設け、また巾方向の中央部に
切断体を有すると共に該切断体の両側に圧接端面を有す
る互い方向に相対的に進退自在な１対の端子体を、分離
された前記条体をはさんで結束部に設け、端部を接合さ
れた前記分離条体間に殻稈を集束させるようにすると共
に、前記端子体を間欠的に進退勤作させ、前記切断体に
よる前記条体の切断と前記圧接端面による分離条体の切
断部両側での接合とを同時に行なうように構成したこと
を特徴としてなる殻稈結束方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12066574A JPS58844B2 (ja) | 1974-10-18 | 1974-10-18 | コクカンケツソクホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12066574A JPS58844B2 (ja) | 1974-10-18 | 1974-10-18 | コクカンケツソクホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5163227A JPS5163227A (ja) | 1976-06-01 |
| JPS58844B2 true JPS58844B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14791862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12066574A Expired JPS58844B2 (ja) | 1974-10-18 | 1974-10-18 | コクカンケツソクホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58844B2 (ja) |
-
1974
- 1974-10-18 JP JP12066574A patent/JPS58844B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5163227A (ja) | 1976-06-01 |
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