JPS5884360A - オンラインｐｏｓ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ζＯ発明け、！スタ計算膚と複数ｏｒｏｓ鳳ＯＩＩの各
々とが伝送回路を介してオンライン＃ｃＩＩＩＩＩさｒ
したＰＯｓシステムに於て、上記マスタ計寡懺とＰＯ３
１０１０間Ｃａ線制御計算機ｒ＊ｉせしめて多重グ四七
ツシンダシステムに（、、、ｙｏｎ鳶ＯＲからのトラン
ずクシ目ン等が、上記同−−御計算＠に入力したとき、
データに固有の番号！付加してマスタ計算−に転送し１
次−τマスク計重機に１９処鳳された回答！！Ｉ＃ＰＯ
８ｓｏ凰が受は取って礪認てきるようなデータ転送ｏｖ
ｉａｔｐ段を備えるようにして％亀し伝送回線或−はそ
ｏ＊ｏｉｓ置に障害が発生して％％−記−有書号を基に
してデある＠ ｌ！豪のオンツイｙＰＯ８クステムては、伝送相手（転
送）ｉＩＸＰ０８１０１対ｉスタ計算−〇ＩＩ（１認す
ることで正常に転送がＪＩＴしたとしＣｆＩｋうて＾り
０シかし、昨今のＩ！Ｉ（システ＾がＩ［雑化するにつ
れ、かようなチェックでは最終的な目的地にデータが正
常伝送（転送）さｒｔ、＊かの判断が拳かしくな９、も
し回線或いは＊置等に障害が発生し７’Ｃ−酋、その時
処理中のトランザクション等は完全に処理さｔＬな％Ａ
η１も知れなｉとＡう不安、父、ＰＯ２ｇＯＲのオペレ
ータはこのこと＃Ｃ％づい友としても、その項目の必要
な配鍮ｋｌ！新してしまったρ為どう〃リエわρ為らず
、ファイルｔ３嵐−新するかも知れぬという欠点があつ
友。

そこでこの発明ｒｉ％−ＸＰかる従来の欠陥に鑑み。

ＦＯＢ　ｇｏａとマスタ計Ｘｌｌとの間に中継局として
回線料−計算機を介在せしめて、例えば各トランザクシ
ョンが破切に回−一一針Ｘ礪に入り、つめでマスタｔｒ
ｘｔ＊で処理されるという工うに、１台以上の計ａｃｍ
で行なわれるような多重グロセツシングシスデムＫＰＯ
３システムを構成し、データに連続壷号を付加するのは
、オペレータではな（絹−一御計ＸｌｌＩＣて行なわし
め、連続番号は一時的に書き込まれるようにする■ζｎ
により例えば！開処理で、「仁れこれのレコードが、メ
ツセージ番号ＮＮＮによって更新されたか？」という間
６合せに対しても、直ぐ回答することができるように１
に９％ま友こＯような待−システムは、切替えが行なわ
れても、ｉＩ失や重複がないので、トランずクシ璽ンの
保護にも積立りのである。すなわちこの発明は、上記Ｏ
ような異常事ＩＩに於ても、データの損傷が防止し得る
ようなオンツインＰｏｓ優置ｔＩｌ供せんとするもので
ある。

以下に、仁の発明に係る一実施例ｔａ付Ｓ−に従って＃
説する０５１１図（４）に示すＦＯＢ　１１０凰ａ）は
、金銭量鍮ＯＩＩ能とデータ伝送の画線を兼ね備えたも
Ｏであｇ、正＠に午−ポード纒）、　ｌ！示Ｓ体）、ド
ロ丁（４）等を備え１重九内蔵されて−るプリンター・
ＯＶ’／−）ＩＩ出口（ｉ）及びジャーナル窓（Ｓ）　
＊　ａけである。＃１．０ＰＵ（マ）、記ｍａｔ虱ＯＭ
（ＩＫａＸ１％）ｍ１ムＭ（１４＠）（ｌ楠〕及び伝送
ｌ１ｌｌａ路等が筐体に内蔵されて％／％るｏ　嬉１１
ｇ１（１）はとＯＦＯＢ　ＩＩＣｊＢ（Ｘ）０回路−或
を示したブロック図であｐ、ＵＰＵ（？）は仁のＦＯＢ
　［０８（１）ｒ制御する中央処理装置である。％イン
ターフェイス（８）は命−ボード−）からの入力データ
音コード比し０ＰＵ（？）に送９込むと共に、　０ＰＵ
（７）のＩｄｌ−によってデータを表示器（３）に表示
させるため％表示管部―回路のコントロール等ｔも行な
うものである０又、プリントインターフェイス（９）は
ＯＰ　Ｕ　（？）の＠＠によりプリンターは・Ｏ駆動Ｉ
！２ｉ略りコントロール等を行ｔ　Ｖ’ｓ　　し７−ト
及びジャーナルに一印字発行する。次に伝送用１０ボー
′トリυはＵＰＵ（７）の−御ｔｃＬ９マスタ計夏−一
とデータの送受１１１−朽なう。そのデータの送受信は
伝送−Ｍ−及び回線−−計算−１１ｔ−介して行なわれ
る。

Ｒｈ　　ＯＰ　υ５７４ｍ用１　％　’Ｊ　ＲＯＭ（ｌ
ｌａ）？！、　　ｏ　Ｐ　Ｕ　（？）が登録東Ｊｌｔｋ
実行するために必要なグログラムｔ４納して−る回路で
あＴｏｎムＭ（１４烏）はＵＰＵ（７）が登録榮ｍ１＃
ｒ実行するために必要なデータの１１１Ｆき込み、ある
いはｉｌ！！み出しｔする記憶−路である０−に、′ｊ
′−タ伝送を行なうｔめ伝送関係ＯＰυ−ｕ＃メモリＲ
ＯＭ（ｔａｂΣ及びデータ用メモリ８ムＶ（ｈ４１１）
を増設り、テｈる０１１０Ｍ（１％）は、■ＯＦυ（ツ
）が実行すゐ業務０Ｐｉｏ伝送手ＩＩＩにっ−ての記憶
。

■伝送エラーの有無Ｏ判断とそ０記憶、及び、＠上記３
項Ｈｔモニターするために必ｍａｙログツム等を格納す
る回路である０又％孔ムＭ（１４＆Ｉ）　？！ＯＰυ（
マ）が上記伝送グログラムを実行するために必要なデー
タ及びａ４１書号等を書き込み、或−は読み出すためＯ
記憶回路τある。次ｃｇｓ図（４）に従りてマスタ計算
−一を説明する。図のコントロールパネル−には、入出
力装置のテレタイプ＠。

プ萼ノタ一一、ディスプレイ−等１ｍｍするプネクタ−
（Ｉｌｌｍ）−が設けらｆ′Ｌ、又、必要に応じてオペ
レータがｉスタ計１−一の動作に介入するための操−ス
イツｆＣ１ｇ１ｂＸ１＆）−・・と、−ｆＸり計３ＥＩ
ＩＩＩｌＯ動作を監視するため０＊示灯（ｌも）（ｌｌ
ｌｃ）−とが設けられて−る。［（：１ノドロールパネ
ル−のと側に嬬プロツビイディスク挿入部（転）が設け
らｎ＊補助記憶媒体である柔軟な！イツを基盤としたプ
ロッピ１ディスク（以下ＦＤＫと略す）Ｉｌ！挿入し、
データの書龜込与％あるｖｈはＳ！み出しが行な一得る
１うにＭ成しである０Ｌ面下１ｌＩｌｃ＃ｉこの筐体の
ドアーが設汀られ、七〇門部ｖｃは、第３図℃）て後進
する各種装置が円ｊＩＩｉｉれて％／′ｈゐ。纂愈図（
６）はマスタ計ＸＶＳ−の各種優置ＯＩ回路構成を示す
ブロック図であｊ、コントａ−ルバネルーの操作スイッ
チ（ＩＴｈ）（ｌｌｌｂ）−・・又はテレタイプ−のキ
ー操作によ！入力さｎ−ＩＦ−データはＩ７．ポート−
！通じてコード化＠ｒＬ、こＯ入力コードデータはＯＰ
Ｕ＠Ｋ１１９込まれる０又、　？　０１１　Ｍｏｌ（ｉ
ｍ）〜（１ｍ）の各ＪＴｈら回線−備計算Ｉｌｎ！介し
て送られて１！たデータ及びｍ有番号等は、伝堺用％ポ
ート−を介して０ｐｖｅ＋Ｂ取り込まれる００ＰＵｔｌ
ｌＨ１ｅｔｔらのデータを解読して、ａｍ処ＩＩに関し
ては凰ＯＭ（鰭畠）に格納されてｉるｆｆｔ定のプロダ
ラムを実行して究上精３Ｅ％点検等ＯＩ＆鳳を行なりり
、そのデータ１８五Ｍ（１４ｍ）ｌｃ＃き込んだタ、或
ｉは読み出しｔ行なう。ス、伝送関係につ一″Ｃは、■
伝送手頃プログツム、■伝送エラー〇判断プログラム及
び、■−島項＠に４＝ターするために必要なグ彎グラム
等はＲＯＭ（ｆｉ島）に格納されてシｌ）、０ＰＵ−が
上記伝送関係プａグラム鷺実行するために必要なデータ
は、　ＲＡＭ（＄４ｈ）ＩＣ書き込み、あるーは８五Ｍ
ｃｓＩｋ）から諌み出しが行なわれる＠ｔか％１０　Ｍ
（Ｓ１ｍ）＜５ｓｈ）と１ＡＭ（鮪ｍ）（１４ｂ）とて
主記憶装置が構成され、ｌ！にメ毫１容置を増大せしめ
るためにＦＤＫ−ｍ−が、補助記ｔＷ装置として使用さ
れるｏＦＤＫ＠＃ｃは、セレクターチャネル−を介して
書き込李、或％／％ｒｉ読み出しが行なわれる。ｌ！ｃ
ｏｐｙ＠ｏＷＪ御によｐ＊示用Ｉ１０＆−）ＩＩＩ介し
てディスプレ１−にデータｔｌ！示せしめ、又、ゆ字用
９６ポートーを介してプ啼ンターにデータを印字せしめ
るＯｌ！に第１図に示すように、ＳＷ述Ｏマスタ計真機
−トＷｌ教ＯＰＯ８１０１Ｌ　（１ｍ）＠ｉｎ）　トは
、　ｇｇｓｅｗ御針算懺ａ打算して伝送回線−で結合さ
れ、１０８クステムｔＳ鳴して−る。マスタ計算機−は
計算センター（至）轡に備えられ、　＠ｍｌＩ制御計軍
−３１１は中継局（至）等に備えられる０一方、複数０
１０８１ｏＫｉｎ）−（１ｍ）はＪｌｌｌｌ（１４ｏ要
嘴、要所に配置され、全１０８ＩＯ風（１ｍ）べＩＩＩ
）＃ｉｗスタ計真機−によって集中管理される０ この−要論Ｈｒｊ以上の１うな−１に係るのて。

ｊ−夕転送の一−ｔｌ！易に実施できるものである。

即ちこのオンラインＰＯ８システムでｒｉｓ　ａ＋ａ。

回−１御打算−３ＤにＬシブ−タ項目に連硫壷号が付加
される。この遅一番号はメツセージが１１！新されるフ
ァイルに一時的＃Ｃｌ１Ｆき込まｒＬ、仁ｎにより陣ｗ
１発生俵の再開処理て、「これこれのレコードが、メツ
セージ番号ＮＮＮによって１！新され友か！」と−う開
式せがたとえきても、回答することができるー勢此保持
されることになる。トランザクション尋ｔプログラム制
御の１ｇ１ｊＩ−一計算１１３１１のメモリＩＩＣ読み
込与、チェックした後要求が６ｐ次第マスタ針算ａｉｎ
ｇ：渡すようにしたシステムで、それらの動作の過＠を
嬶番図て説明すると、（Ａ）　　９１１本のいずれかの
ＰＯ２１０＆（１ｍ）のオペレータがメツセージ髪送る
。

＃）Ｕｍｉｍ−針ｘｖａｓｍはそのメツセージを受信−
シ、そｎＫ固有の番号ｒつ灯る。そのトランずクション
と番号はメモリにストアされる。

す）　こ往らの項目ｒｊ回總−−針打算３塾でチェック
、編集さｔ′Ｌ九のち、待行列に加えられるＯｐ）　マ
スク計１＠−はこれらｔ−一一御打算−３１ｔＩｈら１
度ｅｃｇみ取る。

（鱒　マスタ計算−一はそのトランザクションを付加番
号と共にテーブル若しくは所定のメモリエリアに記憶す
る◎ 伊＞　　ａｗａｗＩｌ−計重−３塾はマスク計算−一が
トランザクションを正しく受信したという頌−ｒ受ｆｆ
壜・ｂと、ただちｆｃ瑠末の当咳ｐｏａｊｉＯＲ（１）
のオペレータにトランザクション薔号を送る〇 （１マスタ計算−一はそのトランザクションの処ａｔ行
創へファイルの（盾に移る０ （ロ）　トランザクション番号は１！！新されるファイ
ルレコードごとに書き込まれ、別のトランザクションに
よって一新されるまでそのまま残る。

１））−ｒＸｆｉ計Ｘ１ｌｄｌｌｌＦｋｆ’！成する。

ａ）回ｐａ−−計重−１は回答を返送し、同時にトラン
ザクシ冒ンテーブルにこの旨１ｅ＃き込む。

（転）喝木のｍ鍍ＰＯ８１ｉｏｎ（Ｉｎ）が正しく１答
を受信したと−ラ信号Ｉｃより、トランザクション番号
は回ｍ＠御針真−話Ｏテーブルから消去さｒｔ、そのメ
ツ七−ジもマスタ計重−のメモリから綱される〇 以上述べた唄（データ転送のｍ１が行なわれるのて、も
し障りが発生してもｈ　Ｉ’ＯＩＩ　ＩＯＩＬ（１ｍ）
０オペレータはトランずクシｌノ番号を付与してｉる旨
の返答を受信（ｉＬ（は一部受信）して％Ａ７ｔら、そ
ｔＬｔ−４度投入しては一社ないし、又オペレータがこ
ｔＬｔ−受信してＶ％１ｋｒｆれば、システムが復旧し
た時にそのトツンザクシ璽ン虻再投入しなければならな
一〇この属１１が守らｒＬｆＬば、障害が発生した場合
ファ１ルｔＩ！新し′ｔｋかったタ、或ｉは１１［新し
たすするとｉう心配なしにシステムを復旧することがで
きるもＯ″ｔ”６る〇こ９発＠は、上述の一実施例で明
らかにし九とと（、受信したメツセージに、−−ｍｌ＠
計算−が自動的に−Ｍの壷号ｔｆｔ纏し、こＯ番号ｔＩ
＆に事債の逃場が行なわれ、かり１ＩＩｌｔ信号が発せ
られるので、−らかの−翳が発生し、オペレーターが■
−曽号を受信し１に％Ａ場會は、もう１度そのメツセー
ジを送れば良（１又一作の再開や切替えが行なわｎた場
艙ても、マスタ計算機はそのメツセージの処境虻完全＃
Ｃ実行する仁とができる。かよう＃Ｃ１この発明はシス
テムダウンや伝送異常を生じ九場酋に於ても、著横デー
タの損傷を防止し褥る甑めて安全保持のｗｌれた効率的
な装置である。

【図面の簡単な説明】

纒１＠１（Ａ）はこの発明に係る一実施例を示すＰＯ８
Ｏ２Ｏ３ｆｆ１図、嘱１図Ｃ呻は同上Ｐ０８ｇａｍの回
路１１１１＃Ｌのブａツク図、纂爲図狐）は同上一実施
例を示すマスタ計ＪＥＩ４のｍ１ａａ、嬉ｓｇ（ａ）ｒ
ｔｔｉ上−貢廁Ｍｖｃ於ｉるマスタ針１−〇−路一成の
プロ′ツタ図。 ４１１図は同上−実施例を示すオンラインＰＯ８システ
ムの＊ｔｏブロック図、纂会図は同上−実施ト 例に於汀る一一一御針寥−による＃ｌ認信号の受信の受
信に−する作動説明−である〇 符号説明 （１）（１ｍ）％−Ｃ１ｍ）　””　Ｆ（ＤＩ　１０ｍ
（Ｉｔ）・・・・・・午−ボード　（ｌ１＞−−−−−
コントロールスイッチ（ｓｉｓ）−−・・・・ロックス
イッチ　−）ｌｌ示器棒）・・・・・・ドロア　　　　
　（１）−−−−−−レシート庫出ロー）・・・・・・
ジャーナル寵（？）−・・・・−ＯＰυ（８）・・・・
・・ちｔインターフェイス（ＩＩ・・・・・・プリント
インターツユ。イスｉ１１・・・・・・プリンター　　
　（２）・・・・・・伝送用す６ボート（至）・・・・
・・伝送回路　　　　（ｌｌａＸＩＴｈ＞・・・・・Ｒ
ＯＭ（１４ｍ）（１４ｂ）・・・・・８ムＭ　　−・・
・−・マスタ計算一一・−・・−・コントロールパネル
（１・―）・・・・・コネクター（１６ｂ）−・・−・
操作スイッチ　　（１８ｇ）−”表示灯（２）・・・・
・・プロツビイディスク挿入−一・−・・・ドア（至）
・・・・・・テレタイプ　　　−・・・・・・Ｉ７．　
ボー）−・・・・−０１０−−−−−−・伝送用Ｉろボ
ート（ｌ１ｍ）（１ｋ）””ＲＯＭ　　　（Ｍａ）（１
４ｂ）””−＆ムＭ−・・・・・・コントロールパネル
　−・・・・・・ＦＤＫ−−・・・・セレタターチャネ
ル （財）・・・・・・表示用１０ボートーー・・・・ディ
スゲレイ−・・・・・・印字Ｊ！Ｉ１０ボート−・・・
・・・プ啼ンター３Ｆ・・・・・−一一鍔針１−　（至
）・・・・・・計算センター（至）・・・・・・中４１
１１１　　　　　　（至）・・・・−・盾鯛（転）〜に
・・・・・・作−ルート 第１ （Ａ） 図 ＣＢ）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 マスク計算−とＩＮ数のＰＯ３１ＯＲとが伝送回路【介
   して＊１１１されたオンライン１’０８システム＃Ｃ於
   て、上記マスク計算−とＰＯｇ　ｌｏｇとの関ｌｌＣｍ
   １ａ＠−針ＪＥ４ｍ’に中継局として介在せしめ、Ｐ０
   ８ｇＯＢＰらマスク計算−にデータを転送するとき５ｆ
   ｌＪ記ｉｇ１ｍ−御針算一がこのデータを受信し固有の
   ｔｉｔｒ′＠を一時的に書き込む手段と、仁のデータお
   よび番号ｔメモリに起憧するととも（ａＩ紀マスク針Ｘ
   −に転送する手段と一マスタ打算１１Ｉからデータと誉
   号とｔ正しく受信したと−う価値を受ｒｒ！ｉ１１つて
   当ｇ（ＰＯ８１ｉｏｎにこ〇−固有番号送る手段と、上
   記固有番号を直耕される７アイ、ルに書き込んだという
   回答ｔマスク計算−から当鋏ＰＯ８ｇｕａｃ返送する手
   段と１ｍ皺ＰＯ８ＭＯＢＰら正しく１答を受信したと−
   う信号により１ｇｌ１ｉｔ＠御針算−及びマスク計Ｘ−
   のメモリエル固有番号を消夫する手段とｔ備えたことｔ
   Ｗ黴とするオンツインＰＯ＃ＩＩＲ。