JPS5884285A - コンクリ−ト管の差込承け口緊塞装置 - Google Patents

コンクリ−ト管の差込承け口緊塞装置

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JPS5884285A
JPS5884285A JP57187659A JP18765982A JPS5884285A JP S5884285 A JPS5884285 A JP S5884285A JP 57187659 A JP57187659 A JP 57187659A JP 18765982 A JP18765982 A JP 18765982A JP S5884285 A JPS5884285 A JP S5884285A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/03Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed in the socket before connection

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクリート勢の差込水は口緊塞装置にして、
保持部分を経てコンタリートでaすれ丸帯状の固定部分
烹備え、鐘形体に固定され□九弾性材料製シールリング
から成り、固定部分は横断面が鐘形体の内壁と差込まれ
た管端の外壁と0間の予め設定され九圧縮代に相応して
厚−シール部分に移行しておや、その際シール部分は鐘
形体面の方向への巻込によるその組込位置から運転位置
に持ち来されるものに関する。
「組込位置」なゐ概念は製造の際、鳩舎によっては搬送
の際及び保管の際、鐘形体に関するシール部分の状態を
表わす。「運転位置」なる概念は管の設置の際に隣接管
の尖頭が鐘形体に挿入される鳩舎にシール部分が占める
位置を表ワス、「コンタリート管」なる概念は鉄筋コン
タリート管及び鉄筋なしの;ンクリート管、並びに承は
口を備え九;ンクリート壇材1例えば分岐管、曲管、接
続管、通風管等を包括する。
iirm国特許全特許公開公報225208?頭に記載
し先程類のコンクリート管用のシール機構が全知であ為
、公知のシール機構は四−ルリングバッキングの形式で
構成されている。しかシコのシール機構は従来のり一ル
リングパッキングとは、シール機構が保持カラーを介し
てコンクリ−F管t)fll形体中に;ンクリートでi
!Iすれている点で相違する。鐘形体へ尖端を挿入す1
際にシールリングが組込状11にお妙る位置からシール
位置k又は前記「運転位置」へ移されることがで暑る九
めにシールリングの横断面が少なくとも部分的Km形体
の内壁の爾を越えていJllヒとが必要である。鐘形体
への尖端の挿入011に反転過11が生じうゐのみであ
る。製造技術上の観点からこのシール機構は製造の九め
に従来普通でもつ九本は日成形が最早使用されるととが
で會ない特別に形成され九本は口が創設されねばならな
−のみならず、むしろその上値形体におけゐ必要な反転
範囲をつくるための切下げのえめに追加的に係脱可能な
成形リングが使用されねばならないという欠点を有する
。ζうして製造方法は困難にされかつコスト高にな為、
公知のシール部分の欠点は端位置への尖端O挿入の際に
シール部分の反転の丸めにシール部分は殆んど鐘形体の
後端に!接し、その結果シール部分が整然と位置決めさ
れることを確保する丸めには挿入され九尖端は装着後鐘
形体面まで実際上常に極めて強力に押圧されねばならな
いことである。公知のシール部分の他の欠点は尖端の挿
入の際にシールリングはコンクリートで囲まれ九保持部
分によってその横断面が縮少され為個所に亘って反転さ
れることにある。
反転O際に実質上置にシールリングの完全な圧縮が作用
されるので鐘形体がこの個所で破損する危険がある。
米国特許明細書5864925(第6.第12・及び第
14図)から保持部分を介して管の鐘形体に固定され九
シール機構が公知であり、そのシール要素はシール要素
上への尖端の挿入の際に滑動されるリング状リップ状体
によって形成され為、緊塞力はシールリップの弾性′材
料中に曹込オれ九ばね要素によって生じる。この公知の
実施形O欠点は緊塞力がばね要素に構成畜れかつそれk
よって緊塞力がシール部分の圧縮によって生じ為シール
機構に比して減少しているととにある。シール部分がリ
ップ状に形成されているので緊塞されるべき隙間の対抗
面との線状接触が生じ、その結果こヒでも例えば粗−コ
ンクリート表面では減少され九緊塞力とも関連して、差
込承は口緊塞装置における不緊塞の危険は否めない。
米国特許明細書S@44925の第6図による実施形態
は尖端の挿入の際にシール要素の自由縁が剪IIf負荷
安全の範囲Kまで引出されることかで暑、その際シール
部分が特に縁の範囲にシいて損傷されるか或いは剪断負
荷安全を越える挿入が阻止され、その結果シール部分が
運転負荷4會めてすべての横力を収容するという欠点を
有する。
米国特許明細書3844925の第12図による実施形
態で社滑らかな承は口上でのシール要素の完壁表位置決
めは不可能であplその結果一方では補助ストッパが承
は口への被嵌の際に使用畜れねばなもず、承は口はコン
クリート施行の前に除去され、そして他方ではコンクリ
ートの充填の際にシール要素が動くという危険が存在す
る。第14図による実施形態ではシール部と鐘形体面の
間の切下げのためK、コンクリート施行の前に追加的に
一つの係脱可能な成形リングが承は口上に被嵌されなけ
ればならない。
本発明は菅1[K記載した種類の差込承は口緊塞装置を
創造し、その際既存の成形工具の変更なしにかつ追加的
に水は口に装着されるべき成形部材を必要とすることな
しに実施され、製造の際シール部分を鐘形体の管体と結
合させることを課題の基礎とする。
本発明によればこの課題は組込位置においてシールリン
グは鐘形体開口の内縁を形成し、そして運転位置におい
て鐘形体の内壁に当接しているシール部分の表面は組込
位置において鐘形体の内壁と略買位置に配設されている
ことによって解決され為、そのようなシールリングは型
内に充填畜れ九;ンクリートの成形の後滑らかに引出さ
れるヒとがで會ゐ従来昔通の承は口に完全に被濠畜れ為
。装着の際にシール部分は手す によβ失IIIの挿入の前に或−は鐘形体中に進入すゐ
尖頭一体によって鐘形体wO方向に反転される。この際
シール部分は鐘形体の内壁を越えて央出し、その結果失
1IIO挿入の@に承は口締金部の緊塞がシール部分の
対応した圧縮によってラジアル方向に作用される。
本発明による緊塞構造の他の利点はシール部分が運転位
置へ移行す為際尖頭の挿入方向に関して鐘形体一部でコ
ンクリートで囲まれ為保持部分はシール部分の前KTo
D、その結果いかな為時点でも保持部分によって弱めら
れた鐘形体横断藺は圧着力によりて負荷されないととに
ある。
本発明の好適な構成において、組込位置KThいて帯状
の固定部分及びシール部分は相互に面で轟接し、そして
保持部分は固定部分にシール部分とは反対側で接続して
いることが考慮されている。ζIt?ことは保持部分が
鐘形体の端間からも鐘形体の内壁からも充分な距離に固
定されておシ、その結果保持部分によって鐘形体に成形
される溝の破砕が回避される。
本発明の好適な構成においては帯状の固定部分及びシー
ル部分が組込位置くおいて相互に向い合つ丸面を同様な
面に形成されている。
仁の際特に本発明の他の構成におりて帯状固定部分が一
鐘形体の縦断間に関して一鐘形体壁部に対して鋭角を有
しており、固定部分とシール部分との間の移行部分が固
定部分と鐘形体壁部との接触範囲に位置する場合に合目
的的である。
本発明の他の構成においてシール部分の横断WIが一組
込位置に関して一固定部分とは反対側に凸面形にされ、
好ましくは略三角形に形成され、その際彎曲部の高さは
作用横断1iifK相幽している。この形態の利点は運
転位置へのシール部分の移行の後シール部分01由にな
った爾は滑らかな円錐状経過を示し、その結果tAll
IO挿入の際に心合せを作用することKある。更にとの
形態では完壁な轟接に至るまで鐘形体の7−kWIK%
tp*oシールWeCも通用するシール部分の丸めの非
常に良好な成形特性が生じる。
本発明の構成KThいては組込位置においてシール部分
と固定部分は相互に轟接し会う面で、係脱可能な結合I
NKよって結合されることが考慮されてい為、ヒのこと
社シールリングの熾扱%/%にとって着しい利点を有す
る、そのわけは比較的薄肉の帯状固定部分は形態剛固な
シール部材に固定されてか)かり予圧による承は口への
要素の装着のWIAK承は日への完壁な位置決めが保I
Eされてい為からであゐ、この形態は紐状体の部分から
成為シールリングが端の結合によって形成されゐ場合に
41に有利である、そのわけはシール部分及び固定部分
の接着によって承は口への被嶽0@0固定部分の不童の
係属が回避されるからである。係脱可能な給金は本発明
の構成において熱溶融接着剤によって、他の構成Kji
Pいては両面接着テープによって或いは他の構成におい
ては一部分の突出部が他部分の相応し丸溝へ形状拘束的
に係入するととKよって形成畜れることができる。
本発明の合目的的構成においては固定部分の保持部分は
台形横断面を有しかつ固定部分に対して略直角に肉けら
れていることが考慮されている。好11.<は固定部分
と保持部分は略テ形横断面を形成することが考慮されて
いる。こうしてシールリングの安全な固定が保証され、
その結果シールリングは運転位置への移行の際も失瞑の
挿入の際もその時生じた力によってその係舎部から引出
されることができる。このことは承は口の保管の場合に
も通用し、そこでは例えば遊んでいる子供によってシー
ル部分が鐘形体から4袈かれゐことができないことが確
保されなければならない。
本発明の他の構成において、帯状保持部分は鐘形体形の
方向に駕在し、鐘形体の内壁に幽接可能なスリーブが設
けられていることが考慮されている。スリーブによって
構成部分「緊塞部」kよってカバーされ九鐘形体内壁の
範囲は着しく拡大され、その結果この範囲には承は口の
表面と充填され九プンクリートとの間の直接接触は最早
存在しない、この構造によって承は口を機械的にも場合
によっては振動装置によって引出すことが可能であ〉、
この際シール装置の有効性の九めに危険な鐘形体の内壁
の範囲に、即ち運転位置におけるシール部分の丸めの!
!1kllにおいて鐘形体の内面での一破損が生じるこ
とはない、この際冨ンクリート管の工業的生食で紘承は
口社既に″3ンクリートが完全には結合されていない時
点に引出されることが考慮されている。
この場合に挿入部材による承は口の通常の敷板%/%に
%拘らず承は口OSSの生;ンクリートの内面の危険な
範囲において部分的に破口が生じうる。スリーブの本発
明による機構によって承は口の引抜1可能性は改JLさ
れる。
本発明の好適な構成においてスリーブは鐘形体O内壁の
範吐をカバーし、その範囲に運転位置においてシール部
分が尚接することが考慮されている。ヒリしてシール部
分の最大押圧力の範囲は不緊塞に連なυうる縁又は段か
ら解放されることが保証される。スリーブはその厚さが
で自る限シ薄くされるべきである。この際スリーブの厚
盲の限界はシール部分の製造方法によって及び或いはそ
のために使用される材料によって決定される。シール部
分の抑圧横断間の寸法では勿論厚さは同様に弾性材料か
ら成るスリーブに相応して考慮されねばならず、緊塞部
の必要な全抑圧力が保持されることができる。
シールリングはコンクリート施行の前に4r目的的に予
圧を以って承は口上に被嵌されるので、他の一連の利点
が生じる。予圧は一部ではシール部分が承は口の引抜の
後に組込位置によって予め与えられ九m!IwKよって
鐘形体から除去畜れ為ことを作用する。予圧の相応した
測定ではシール部分は隣接管の尖頭の挿入の際に隣接管
によって運転位置に移行されるまで持上げられている。
手による運転位置への移行は相応した予め選択され九予
圧では最早必要とされない。
承は口の引抜の後に予圧に基いてスリーブもコンクリー
ト面から持上げられ゛、その結果スリーブの下に位置す
るコンクリート面が簡単な方法において視覚検査に供さ
れることができる。
ヒの範囲における場合によっては生じる空洞個所はそれ
kよって確保畜れることかでき、かつ改jLすれるヒと
ができる。従ってこの視覚検査は非常に重要である、何
故ならば正にヒの鐘形体の面は緊塞部を形成するからで
ある。空洞個所、破口等はとの範囲のコンクリート面に
おいてシール部分の抑圧の減少に連なシ、それによりて
管結合部の不緊塞の発生の危険が生じる。
本発明の好適O構成においてスリーブの自由端はリップ
状に突出していることが考慮されている。このととはス
リーブと承は口との間の中間室は緊塞され、その結果管
の製造の際のコンミルク クリートの充填時にセメント411M!=がこの中間室
に進入しない、スリーブの自由な縁のとO形taO別の
利点は、このリップの配役が承は口の引抜の後のコンク
リート体からのシール部分の除去を要求するヒとKある
本発明の構成においてはシール部分はその自由縁にリッ
プ状物を有する。シール部分へのリップ状物の配置は同
時にコンクリート施行l1でシール部分と承は口との間
のセメントミルクの流入を回避するために役立つ。こむ
でもとのリップの配設は承は口の引抜後にコンクリート
体からのシール部分の除去を必要とする。
本発明の他の構成においては帯状の固定部分に配設され
、横断面が特に台形の保持部分が外方へ突出し九底面を
有することが考慮される。
この構成は保持部分の平田底面に対して、変形可能性が
最小限にされ、かつ相応してコンクリー)施行され九シ
ールリングの引抜きが困難に畜れるという利点を有する
本発明を図示の実施例に基いて詳しく説明する。
第1図1(=fンクリート管の鐘形体1を通る縦断両図
において製造に必要な支持承は口2が縦断面で示されて
いる。製造の際にコンクリートで囲まれるべきシールリ
ングSは予圧の下に支持承は口上その下端まで被嵌され
る。予圧によって矢印4の方向において、即ち上方から
下方へと部内に流入すゐ;ンクリートの充填の際にシー
ルリングが浮動するヒとが闘避される。
シールリングは帯状O固定部分5から成り、固定部分は
横断面が厚いシール部分6Ks行している。固定部分S
と保持部分7が結合され、保持部分は図示の実施例では
台形状の横断面を有する。シール部分6は略三角形の横
断面を有し、そのlII″iL角形の高1!hはシール
部分4の所望0厚−flKIl蟻している。保持部分7
は帯状固定部分IK対して略直角に向いており、かつコ
ンタリートの充填の後にコンクリートによって完全に取
囲まれ為、しかしシールリングのためのグーフィルの製
造のwiに予圧の下に支持承は口!上にシールリングを
鋏着した後保持部分7は図中に示された位置を占め、そ
の際可能性によって保持部分7の鐘形体1の端面8に面
した藺は少なくと一面9に対して平行に経過し、好11
、<は一定の角度をもってやや上方へ経過するように向
けられておシ、それによってコンクリートの充填の際気
泡がこの範囲から抜けてそれによってコンクリート中の
保持部分7の剛固な係止を阻害する空洞個所が回避され
る。
支持承は口の引堆後シールリング5のシール部分6は鐘
形体開口の自由な内縁を形成すゐ。
予圧の影響の下にシ・−ル部分6は鐘形体から引出され
る。予圧の稠度に応じてシール部分6は点線で表わされ
先週転位置に’f−によって移行され、又はシール部分
4は次の管の尖頭の挿入の11に管によって把持され、
次に点線で表わされ先週転位置に持ち来され、それから
尖頭の挿入が更に進んに時にこの位置で押圧され、その
結果シールリングによって必要な緊塞力が生じる。
移行の前にシール部分4が運転位置において当接する面
は視覚検査をうける。
間両かも明らかなように、シール部分60横VIfrw
iの近似三角形に基いて、シール部分6の外@10によ
って、運転状態において挿入方向(矢印11)K円錐形
に縮少したリング面が形成され、リング面は尖頭の挿入
の@棗好な6立てを行う。藺10及び失I11社通常の
方法で相互移動の前に滑剤を塗布される。
第2図に示されたシールリングの好適な実施形態は略五
角形横断面のシール部分6を有する。
しかしシール部分6杜この実稗形態では帯状固定部分1
2と結合されてお勤・、固定部分はその保持部分13と
共に略テ形の横断面を有する。
固定部分12及びシール部分4は図示の縄込状態におい
ては相互Klで接してお勤、その際台形状の保持部分1
s杜鐘形体1の前面8に調して、そのIWtとコンクリ
ートの充填方向(矢印4)に向って鋭角をなしてお〉、
その結果この範囲におけ為気泡の封じ込めによる空洞個
所の形成は実際上園避されている。図示の横断面形は紐
状体から成るシールリングの製造の丸めには特別に好適
である点線で示された支持承は口!上への被嵌の際相異
なる膨張率比による固定部分12への移行範囲における
シール部分6の相応し九厚さでは所望の位置への保持部
分1.30完全な整直が得られる。この実施形態の他の
利点は固定部分12とシール部分6がその接触面で係脱
可能な結合によって相互に接続されるζ−とがで倉、そ
の結果取扱いの容易なプE!フィルが得られる仁とにあ
る。係脱可能な結倉紘熱溶融接着剤によって作用され、
接着剤はプIフィル紐の製造の際に例えば固定部分12
の対応し九表1i1fK層付され、それから巻付によっ
てシール部分4と結合される。熱溶融接着剤の代シに両
画接着テープも貼付けられることができる。
支持承は口2の引出しの後にシール部分4は第16mK
よる実施例の場合と同じ方法で、即ち鐘形体面の方向へ
の移行によって運転位置にも九ら畜れる。
第2&図によゐ実施形態かられかるように1固定部分1
2とシール部分6との接着の代J)K係脱可能な形状拘
束的結合が行われることができる。このことは図示のよ
うに固定部分12の外縁の太いamを備え九ウェブ21
とシール部分6にシける相応して形成された#I22と
から成る0組込位置の九めにウェブ21は$22中に「
差込」壜れゐ、こうして同様に合目的的に縁範囲に配置
畜れている接着剤の場合と同様にシール部分40組込位
置に′sPいて相互に機接している両画と固定部分12
との間の隙間が閉鎖畜れ、その結果プンク゛リーシで囲
う際にセメントミルクは奮然流入するヒとができない、
後でシール面を形成すゐシール部分60藺10はきれい
なt−である。
合目的的に固定部分12はクエブ/#lI結合部21.
22のfllWIK追加的に小さい寸法の保持部分21
を備えてお夛、保持部分によってウェブ/擲給金の係、
mosKli1定部分1.2が予め定められ九位置にと
どtゐヒとが確保されている。
第i[K示畜れた実施例ては帯状の固定部分14は鐘形
体開口の前縁を形成する厚内部15を備えており、この
範囲に保持部分16も配設いてシール部分17が「旋回
」シ、その際シール部分17と厚肉部15は図示のよう
に対応し良形態によって或いは、例えば接着テープ18
による接着によって相互に直接結合されている。
支持承は口の引抜及び接着テープ18の除去の後シール
部分17は組立位置に持ち来される。
全ての実施形態は成形品としても紐プpフィルからもつ
くられることができる。゛使用された弾性材料は稠密構
造でもt九セル状構造でもあ)うる、紐プpフィルから
の製造では押出成形によって保持部分を稠密構造かつ硬
度の高い材料からつくゐことが可能でちゃ、一方セル状
構造の材料から成るシール部分は所望の緊烏力に必要な
硬度又は抗張力を以って製造されること11 がで自る。保持部分とシール部分を結合する固定部分は
それから同様に稠密組織の材料からつくられかつシール
部分に係止される。
第2a図による実施形態のシール部分6のプ四フィルは
鐘形体又は承は口を一形成する面の端面6と内壁1!と
の間の移行郁における支持承は口のプ胃フィルに相癲す
る。第21図に示されたように相応し九段部20によっ
て支持承は口2に、追加の央嶺園が鐘形体又は承は口に
形成されている実施形態は本発明の範囲内のものである
、そのわけは第1に製造の際鐘形体の内壁の範囲の切下
けが回避される点でのみ′相違する変形だからであゐ。
本発明は;ンクリート管の実施例について記載され九同
様な緊塞形態は排水システムの連結シャフトの製造の丸
めに使用される。いわゆるシャフトリンダO緊塞Oため
Kも使用されることかで龜る。シャフトリングも一側に
鐘形凹部を備えてお)、凹部には提案された形のシール
リングが;ンクリートでSまれ、かつその端には失頒の
層成で形成されておシ、その結果シャフトの形成のため
にそれぞれ多数のシャフトリングが上方に向いた尖頭に
重ねて装着され、そしてそれぞれ尖頭と鐘形凹部との間
の緊塞隙間がコンクリフトで囲まれた緊塞部によって完
全に緊塞されている。
第4図に示され九コンクリート管の鐘形体の縦断面図に
おいて、同aK製造に必要な支持承は口2が示されてい
る。製造の際コンクリートで8壇れるべきシールリング
3′は予圧の下に支持承は口2上その下端まで被嵌され
る。予圧によって矢印4の方向に即9ち上方から下方へ
型中に流入するコンクリートの充填の際にシールリング
が浮動することが回避される。
シールリングは帯状の固定部分5から成〉、固定部分は
横断面が厚いシール部分6′に移行している。固定部分
5′と保持部分7′とが結合されてお〕、保持部分は図
示の実施例では台形横断面を有する。シール部分6′は
膨隆状に形成されてお如、その際横断高さhは所望の抑
圧式を考慮して設定され′【いる、保持部分7′は帯状
固定部分sl<対して略直角に向けられておシ、かつ;
ンタリートの充填後;ンクリートによって完全K11l
囲まれる。このシールリング5のグ四フィルの製造の際
に予圧の下に支持承は口2上へのシールリングの被嵌の
後に保持部分7′は図示の位置を占め、その際可能性に
よって鐘形体10端面sncwt、九保持部分7’O面
!が一定角度を以て僅かに上方に経過してか)、それに
よって;ンクリートO充填の際この範囲から気泡が抜け
て、それによってコンクリート中の保持部分7′の剛固
愈係舎を損うこととなる空洞個所が圏避され為。
シールリング!′のシール部分4′社鐘形体開口(第4
図)の自thな内縁を形成する。予圧の作用の下に支持
承は口の引抜の後にシール部分6′は鐘形体から外され
る(第5図)、予圧の程度はシール部分4′が鐘形体か
ら外され九位置(状態)によって決められる0図示の実
施例では予圧はシール部分4′が鐘形体開口の自由横断
面に輿入し、従ってその運転位置を占め石ように設定さ
れる。隣接管の失@24の挿入の際シール部分6′は隣
接管によって把持され、直ちKF’3面に轟接し、シー
ル部分6′の抑圧による7j12I[の続いての挿入Q
際に第6図に示され九装着位置に持ち来される。
1、第4図から明らかなように、固定部分5′は鐘形体
内面25の方向に延在するスリーブ24を備えている。
スリーブ26の長さはシール部分6′が第4図に示す装
着位置において轟接す石鐘形体1の内壁の範囲をカバー
するように設定されている。スリーブ26はその自由縁
27にリップ状に央出して形成されておシ、その緒果予
圧の下に支持承は口2上に被嵌されたシールリングは支
持承は口2にびつ九)と尚接している。
支持承は口2が引出されるや否や、スリーブ26は予圧
の作用の下に鐘形体1の内壁から持ち上げられ、かつ第
5図に示す位置を占める。こうしてスリーブ24によっ
てカバーされ九コンクリ−)両社自由にされかつその完
壁な状態が認められる。懐着状態において第6図から明
らかなように、スリーブ26は鐘形体の内壁をプンタリ
ート成形する除虫じる平らな凹部に押込まれる。
図示の実施例ではシールリング6′は略楕円形横断間を
有し、その横断面は自由縁にリップ状物26を有する。
このリップ状物28は第4図から明らかなように製造ニ
ーにとってのみ意味を有し、支持承は口2上へのシール
リングS′の当接範囲OII烏に役立り、リップ状物2
・の配置に基−て場所的にも支持承は口とシール部分と
の間にゴyタリートが流入できないのでここでも支持ネ
は口O引抜量の後;ンクリート藺からのシール部分4′
の引剥がしが必要とされる。
固定部分S′に配設され、横断面が好オしくけ台形状の
保持部分7′は外方へ央出し九底面29を有する。底1
j2?の彎−によって保持部分7′の変形可能性が幾分
減少され、即ち保持部分7′がその;ンクリーシ中での
係止状態から引抜量れることができる矢印IOの方向の
引張O際保持部分7′の境界l&s1は力方向と反対方
向の「反転」を阻止され、その結果コンクリート中でO
保持部分7′の安全な係止が保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は組込位置と組立位置における緊塞装置の鐘形体
のlIM断面図、第2図及び第2a図は好適な実施形態
の鐘形体の縦断面図、第S図は弛O実施形の鐘形体の縦
断面図、第4図は緊塞装置が組込位置にある使用された
支持承は口を備え九;ンクリート管の鐘形体の縦断面図
、第5図は挿入された隣接管の失屓の組立位置における
緊塞装置の縦断面図、そして第6図は失頭が挿入され九
第5図による差込承は口締合部を示す。 図中符号 1・・・鐘形体 S・・・シールリング 19・・・鐘形体の内壁 Fl(3,2a FIG、 3 (し FIG、4 FIG、6 第1頁の続き 優先権主張 @1982年5月25日■西ドイツ(DE
)[有]P3119522.2 0発 明 者 ベンツ・ウエデキント ドイツ連邦共和国うイヒリンゲ ン1力ルルーフツシエンスース トラーセ21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1);ンタリート管0差込承は口緊塞装置にして、保
    持部分を経て;ンクリーFでaすれ丸帯状の固定部分を
    備え、鐘形体に固定され九弾性材料調シールリングから
    成)、固定部分状横断藺横断形体oFl!壁と差込まれ
    九管端の外壁との間の予め設定畜れ九圧縮代に相応して
    厚いシール部分に移行してお勤、その際シール部分杜鐘
    形体IWO方向へ0巻込によるその組込位置から運転位
    置に持ち来されるものにおいて、組込位置Kかいてシー
    ルリング(s)は鐘形体開口の自由な内縁を形成し、運
    転位置にお−で鐘形体の内壁に秦接しているシール部分
    の表面線組込位置にお−ては鐘形体(1)O内壁0のと
    略画位置に配設されて偽る仁とを特徴とす為;ンタリー
    ト管の差込承は口緊III装置。 (2)  組込位置において帯状固定部分(12,14
    )及びシール部分(4,17)は面で当接しておシ、そ
    の際保持部分(ti、14)はシール部分(d、17)
    とは反対側で固定部分に配設されている、特許請求os
    is第1項記載の差込承は口緊塞装置。 (3)  帯状固定部分(1′@とシール部分(4)と
    が組込位置にお−て相互に向い合った藺で同−藺止に形
    成されている、特許請求の範囲第2項記載の差込承は口
    緊塞装置。 (4)  鐘形体(1)を通る縦断面に関して、帯状固
    定部分(1′4が鐘形体壁θのに対して鋭角に向けられ
    てお)、固定部分02りとシール部分(6)との間O移
    行部が鐘形体壁θ9)と固定部紳乃との交点omsvc
    位置する、特許請求の範囲第2項又は第5項記載の差込
    承は口緊塞装置。 (5)  シール部分(6)の横断面が組込位置に関し
    て、固定部分θのと反対側に彎曲してお)、轡に略三角
    形に形成されている、特許請求の範囲第1項から第4項
    までのうちのいずれか一つに記載の差込水は口緊塞装置
    。 (6)組込状態においてシール部分(4)と固定部分θ
    乃とは相互に轟接し合う藺で係脱可能な給金部によって
    結合されている、特許請求の範囲第1項から第5項まで
    のうちのいずれか一つに記載O差込水は口緊塞装置。 (7)係脱可能な曽舎部は熱湊融接着剤によゐ接着給金
    として形成畜れている、特許請求の範囲第4項記載の差
    込水は口緊塞装置。 ($)係脱可能O給金部が両面接着テープによって形成
    1れている。特許請求の範囲第4項記載の差込水は口緊
    塞装置。 (?)  係脱可能の給金部紘一方の部分のウェブ(2
    1)が他方の部分の相応して形成され丸溝(2のへの形
    状拘束的保合によって構成されている、特許請求の範囲
    第6項記載の差込水はロ、緊塞装置。 0Φ 固定部分(S、12 )の保持部分(7,13)
    が略台形状O横vRwを有し、かつ固定部分(5,12
    )に対して略直角に向けられている、特許請求0111
    !第1項から第9項までのうちのいずれか一つに記載の
    差込水は口緊塞装置。 (11)  ml定部分θ′4及び保持部分(1メが略
    テ形横WItWiを特徴する特許請求の範囲第1項から
    第10項才でのうちのいずれか一つに記載の差込水は口
    緊塞装置。 0め 鐘形体(1)の前平i[(n)に面し九保持部分
    (7,1B)0面(9)が前平面(8)と少なくとも平
    行に経過し、好ましくは鋭角をなしている相対している
    特許請求の範囲第1項から第11項才でのうちのいずれ
    か一つに&!載の差込水は口緊塞装置。 θ滲 帯状固定部分θ→が鐘形体開口の前縁を形成する
    厚内部θりを有し、その厚さが実質上シール部分θ″I
    )の厚さに相轟し、かつ厚内部はシール部分を組込位置
    においてその位置に保持している、特許請求の範囲第1
    項から第12項までのうちのいずれか一つに記載の差込
    水は口緊塞装置。 θや 帯状保持部分(5)が鐘形体面(2つの方向に鷺
    在し、鐘形体(1)の内壁に癲接可能なスリーブ(24
    )を備えている。41許請求の範1!j111項から第
    1墨項までのうちの−ずれか一つに記載の差込水は口緊
    塞装置。 θつ スリーブ0φが鐘形体(1)の内壁の範囲をカバ
    ーし、その範INKは運転位置においてシール部分(4
    )が蟲接している、特許請求の範囲第14項記噴O差差
    込は口緊塞装置。 θ→ スリーブQφの自由縁(2力がリップ状に央出て
    い為、特許請求の範囲第14)x又は第15項記載の差
    込水はロ緊塞装置。 (1カ シール部分(6)がその自由縁にリップ状物C
    ttDを有す為、特許請求の範囲第14項から第14項
    までのうちのいずれか一つに記載の差込水は口緊塞装置
    。 θ中 帯状固定部分(S)に配設され、横断面が好まし
    くは台形の保持部分(7)が外方へ彎曲し九脚IIQ力
    を有する、特許請求の範囲第14項から第17項までの
    うちのいずれか一つに記載の差込水は口緊塞装置、。
JP57187659A 1981-10-28 1982-10-27 コンクリ−ト管の差込承け口緊塞装置 Granted JPS5884285A (ja)

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DE3142724A DE3142724C1 (de) 1981-10-28 1981-10-28 Steckmuffendichtung für Betonrohre
DE3119522.2 1982-05-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005054883A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Nippon Zenith Pipe Co Ltd ゴム輪継手

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ES267899Y (es) 1983-11-16
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