JPS5884197A - 肥料用添加剤およびその製造方法 - Google Patents

肥料用添加剤およびその製造方法

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JPS5884197A
JPS5884197A JP57193586A JP19358682A JPS5884197A JP S5884197 A JPS5884197 A JP S5884197A JP 57193586 A JP57193586 A JP 57193586A JP 19358682 A JP19358682 A JP 19358682A JP S5884197 A JPS5884197 A JP S5884197A
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JP
Japan
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dicyandiamide
additive
weight
additives
fertilizer
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JP57193586A
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English (en)
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ホルスト・ミツヒアウト
ヘルマン・ラ−フエリング
ヨ−ゼフ・ゼ−ホルツエル
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Evonik Operations GmbH
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SKW Trostberg AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05CNITROGENOUS FERTILISERS
    • C05C7/00Fertilisers containing calcium or other cyanamides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05GMIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
    • C05G3/00Mixtures of one or more fertilisers with additives not having a specially fertilising activity
    • C05G3/90Mixtures of one or more fertilisers with additives not having a specially fertilising activity for affecting the nitrification of ammonium compounds or urea in the soil
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は硝化を抑制するための、肥料、特に肥料溶液用
の添加剤に関する。
近年、窒素肥料にその窒素含分をより有効に利用する喪
めに、他の硝化抑制物質と共に次第にジシアンジアミド
が添加されるようになつ良。
液状肥料に%ジシアンジアミドを添加することは、特に
興味あることである。しかしながら、ジシアンジアミド
の物理的性質のために、例えば比較的am性のジシアン
ジアミドをそのような溶液に導入するのに若干の困難性
が生ずる。
ジシアンジアミドの溶解度は、そのような溶液において
使用技術上所望される濃度を得るためには、多くの場合
あまりにも小さすぎる。更に、溶液の温度変化が粗大結
晶性の、沈殿するジシアンジアミドの分離をもえらし、
それKよって生成物は、少くとも一部は硝化を抑制する
というその目的を果すことができない0他方において、
例えばNP−fiたけMPK−肥料溶液のような、一定
の組成を有する栄養XWI液においても、ジシアンジア
ミドの溶解度Fi実際に低い(ドイツ特許出願公開第2
,702,284号明細書参照)0ジシアンジアミドを
硝化抑制物質として含有する肥料溶液を比較的長く貯蔵
する場合においても、ジシアンジアミドの大きな結晶が
析出し、これが溶液の均一な噴霧を妨げる0 もう一つの欠点は、その低い溶解度の結果としてジシア
ンジアミドの溶解速度が低いことである0 従って、ジシアンジアミドを基礎とした、肥料、特に窒
素肥料溶液用の硝化抑制添加剤であって、ジシアンジア
ミドともう一つの成分からなり、後者が低い温度におい
てもジシアンジアミドを、沈殿着たけ結晶効果によって
そのような調製物の著しい変化が起らないように確実に
分散状態に保つような成分である上記添加剤を開発する
という課題があった。
この課題は、本発明によれば、ジシアンジアミドおよび
大きな比表面積を有する水不溶性の無機化合物ならびに
場合によっては分散剤または湿潤剤からなる添加剤によ
って解決され友。
水不溶性の無機物質としては、各種品質の二酸化ケイ素
、例えばエーロジル、ケイソウ土、ケイ素またはフェロ
シリコン生成物からなる炉塵、酸化アルミニウム、酸化
亜鉛、カオリン、ベントナイト、モンモリロナイトが使
用されうる0好ましく祉、アタパルジャイト、針状マグ
ネシウムハイドロシリケートが使用される。そのような
無機化合物の有効表面積は、10ないし500 J/l
 であるべきである〇そのような酸化物またはケイ酸塩
とジシアンジアミドとの組合せKよって、その低い溶解
度および低い溶解速度という欠点は補償される。
ジシアンジアミドの粒子は、肥料溶液が使用されるまで
懸濁状態に保たれる。更に、驚くべきことには、比較的
長期間の貯蔵または冷却によってもジシアンジアミドの
析出もt&避けられることが明らかになった。そのよう
な分散物は、従って全く安定であり、再結晶するおそれ
がないので、通常の噴霧装置で施用することができる。
ジシアンジアミドとして蝶、りだ植物に対して毒性の不
純物を含有しないかぎり、あらゆる品質のものが〜使用
されうる。少・ぐと%91L5チの純度のジシアンジア
ミドを使用することが好ましい。粒度は、一般に(15
■を超えてはならない〇 本発明による添加剤を製造するためには、微細に粉砕さ
れたジシアンジアミドに適轟な量の無機成分が混合され
、それは例えば、コンクリート・ミキサー、ドライス(
Drais )ミキサー筐たはダブル・コニカル・ミキ
サーで行なうことができる。無機成分の割合は、50重
量嘔を実質的に超えてはならない。相当する量の添加剤
を肥料溶液中に撒き、次いでポンプまたは攪拌機によっ
てこれを肥料溶液中に分散させる。
有利には、この添加剤を肥料溶液に高濃度の水性懸濁物
として添加することがてきる。そのために、まず無機成
分をどろどろのなお注下しうる粥秋物が生ずるまで水に
攪拌混入し、その俵で所望の量のジシアンジアミドを添
加す4る。この際にも一般に無機成分の割合が全添加剤
の約50重量嘔を超えないようにすべきである。そのよ
うな水性懸濁物の利点は、例えば肥料溶液の施用の直前
に添加剤を添加し丸い農家の場合のように4I別な混合
装置なしに、肥料溶液中に添加剤を簡単かつ迅速に分散
させることに存する0 もう一つの実施態様は、25重量96までの水分を有す
る、製造工程から得らばかりのなお湿飼したジシアンジ
アミドを無機成分と均一に混合し、そして場合によって
は次いで一緒に乾燥することに存する。そのような予め
混合された添加剤は、肥料溶液中で特にすぐれた流動性
と、分散し易さの点において卓越している。
その卓越し良流動性のゆえに、この添加剤は、固体の肥
料にも正確に配量することができる0好ましくは、無機
成分1ないし50重量部をジシアンジアミド501にい
し99重量部と一緒にして添加剤が得られる。
高濃度の水性懸濁物の形でこの添加剤を使用する場合に
は、分散物の固形分は、SOないし70重量嘔の間とす
べきである0 ある型のケイ酸は、肥料溶液中への懸濁がより容易に達
成されるような分散剤の添加を必要とする0 この添加剤は、窒素肥料、特に窒素肥料水溶液に硝化抑
制剤として添加される。
例1 12■以下の粒度を有するジシアンジアミドを、電気炉
で7エロシリコンを製造する際に得られる微細分散性の
高熱処理による二駿化ケイ累(BICT表向積18溝”
/f)とミキシングドラム中で混合する。二醸化ケイ素
を10.50および50重重量子れぞれ市有する5種の
異なった型の#&加剤を調製する。このようにして得ら
れた生成物を、硝酸アンモニウム59.5重量嘔、尿素
5α5重量嘔および水50重量慢からなり、28嘔の窒
素含量を有する硝酸アンモニウム−尿素−肥料溶液中に
、緩やかに回転する攪拌装置によって混合する。添加剤
の添加剤は、肥料溶液に関してジシアンジアミドそれぞ
れ7重量嘩である。この量は、20℃において僅かに!
1.SSという、この溶液中のジシアンジアミドの飽和
限界を超えている0 肥料溶液中に混入し死後に添加剤が完全に分散されるま
でに要した攪拌時間ならびに毎分140回転の攪′拌速
度で10分間の攪拌時間の第1表 1時間後      55  78  952時間後 
     27  54  774時間後      
 22  40  70これらの流動性のよい粉末状添
加剤社、問題なく配量される0分散は、緩やかな攪拌、
振動またはポンプのような僅かな機械的運動によって1
分間以内に行なわれる0この均一な懸濁液は、運動が保
たれる限り沈殿しない。ベントナイトおよびモンモリロ
ナイトを使用した場合においても類似の結果が得られる
それに反してジシアンジアミドのみを同じ組成の肥料溶
液に添加する場合にはかなりの困難を伴なう:すなわち
、それは粉末状では自由に流動せず、そして肥料溶液中
でより大きな塊りになり、そねらは壁部iよび底部に固
着する。
例2 α2w以下の粒度を有するジシアンジアミドを、100
01.4−の平均粒度を有する針状のアメパルジャイト
(エンゲルハルト(ing・1hard)社製のアメゲ
ル(ムttagel ) 40 )とローラーによって
混合する。この粉末状の自由流動性の添〃口剤を例1に
おけると同じ条件下に同一の硝酸アンモニウム−尿素−
肥料溶液中に攪拌混入する。添加剤が完全に分散される
までの攪拌時間ならびにその浮遊性の貯蔵時間への依存
性を測定する0 第2表 1時間  49 100 100 2FI#間   55 100 1004時間  28
  99 100 この極めて流動性のよい粉末は、迅速にかつ問題なく配
量され、そして急速に分散される。
僅かな機械的運動によって、この懸濁液は浮遊状態に保
たれる。
例5 60〜70%が0.075■以下そして約1憾が05−
以上の粒度分布を有する市販のジシアンジアミドを、1
00012■の平均粒tLおよび8囁が[LO44■以
上の粒度を有する針状のアタパルジャイト(アメゲル(
ムttagssl ) 150)とローラーによって混
合し、そして例1において記載された肥料溶液に添、加
する。次に毎分2000回転の高性能ミキサー(タラッ
クス(Turraz ) )  を用いて分散せしめる
肥料溶液に関して、 a)ジシアンジアミド90重量嘔およびアタパルジャイ
ト10重量嘔からなる添加剤4.7重量係、 b)ジシアンジアミド67重量−およびアタパルジャイ
ト55重量慢からなる添加剤42重量%、 が添加される。
第5表 aJによる添加剤      100   40   
 50b)による添加剤      100   10
0   100添加剤b) を含有する肥料溶液は、5
℃において10週間貯蔵した後においてさえ、α2箇よ
り大きなジシアンジアミド結晶を析出7しない0例4 0−ラーによって調製され九ジシアンシアξド(粒度α
2箇以下)およびアタパルジャイト(アメゲル150)
の混合物を水と共に攪拌する。これらの液状の混合物を
例1において記載された硝酸アンモニア−尿素−肥料溶
液に添加する。緩やかに回転する攪拌機(t 40 r
pm )を用いた10分間の攪拌時間の後に、浮遊性を
判定する。肥料溶液に対するジシアンジアミドの添加量
は、それぞれ7sである0 これらの添加剤は、下記の組成を有する:これらの混合
物を棒を用いて手で肥料溶液中に攪拌混入し、そしてそ
の分散され友後に更に5分間手でかき混ぜる。
丁bCの添加剤   浮遊状態のままの分散液の割合、
(容量嘔ン 1日後   7日後  14日後 aJ      50    −     −b)  
    100     70    −e)    
  100    100     90(1)   
   100    100    100これらの試
験は、添加剤を水で予め控ることによって、攪拌の実行
が極めて僅かな場合においても、分散液の極めてずぐれ
九浮遊性が達成される。添加され九ジシアンシア建ドの
割合は、20℃におけるその溶解度よりも大きく、それ
にもかかわらずジシアンジアミドの結晶の析出は認めら
れない。更に、ジシアンジアミドの結晶成長が著しく抑
制されるので、数週間の貯蔵後においてもCL2雪を超
える大きな結晶は、生じない。アタパルジャイトの添加
なしには、そのような肥料溶液は、すでに数日後に1■
を超える大きなジシアンジアミド結晶および結晶の連晶
を示している。
添加剤d) を含む肥料溶液を0℃に冷却し友場合には
、数週間後に′!Pいても結晶成長ははとんど認められ
ず、従ってその−ような分散液は、市販の噴霧装置を用
いてなんもの制約なしに施用することができる。
例5 下記の添加剤を手で水と共に攪拌した後に(水40%を
含有する分散物を例IKおけると同一の窒素肥料溶液中
に攪拌混入するニジシアンジアミド     66嘔 
(粒度(L2m以下)アタパルジャイト     S2
嘔 (アメゲル150) カルシウム−リグニン−2gl スルホネート 肥料溶液にその溶液がジシアンジアミド7嘩を含有する
まで添加剤分散液を添加する0この添加剤は、手で加え
九場合で%極めて迅速にかつ均一に肥料溶液中に分散さ
れる。手で5分間続けて攪拌した後には、zfl後に沈
殿の出現は、關められない◇この溶液は、5週間交互温
度費化試験にかけられ、その際順々に、20Cにおいて
1日、10℃において1日、20Cにおいて1日、5℃
において1日その他貯蔵され喪。
この時間の後には、α2■以上のジシアンジアミドの析
出は観察されない@ 例6 湿ったジシアンジアミド(含水量的1ofk)をアタパ
ルジャイト(アメゲル40)とを用いて添加剤を調製す
る: 湿ったジシアンジアミドをアタパルジャイトと共にシャ
ベルミキサーで約50℃において10分間混合する05
5重量%アタパルジャイト含量を有するこのようにして
調製された添加剤を、70畳の硝酸アンモニウム−尿素
−肥料溶液(N28%)中にL9重量僑の量で、緩やか
に回転する攪拌装置(140rpm )を用いて攪拌混
入する0この混合物は、添加の約1分後にすでに完全に
分散されている。
同じように製造された、アタパルジャイト10重量%を
含有する添加剤は、添加剤5.2重量%の株加後約30
秒以内にすでに均一に分散されている。
例7 この添加剤の調製は、まずアタパルジャイト(アメゲル
150)を水中で攪拌し、次いでこの懸濁液中にジシア
ンジアミドを分散させる。
このようにして調製された添加剤を肥料溶液に手で添加
した場合、特に迅速な混合が行なわれ、浮遊性も″また
特に良好である0例えば、55嘩の含水量を有するその
ような液状分散物1五8重量%(ジシアンジアミド対ア
タパルジャイトの重量比Fi67:55である]を硝酸
アンモニウム−尿素−肥料溶液Km加し九場合、一度強
力に振り混ぜた後は、14日後においても結晶の析出が
観察されない。
例8 窒素10チおよびP2O554嘔を含有し1.4f10
Itmの1!Ffを有する窒素−り/−肥料溶液中に、
ジシアンジアミド(粒度α2−以下790重量嘩および
アタパルジャイト(アメゲル40710重量嘩からなる
添加剤t65重量を攪拌混入し、次いで高性能攪拌装置
を用いて2000rpm において分散せしめる。この
分散物は、極めて安定なので、0℃に5週間貯蔵し死後
においても全く沈殿は起らない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ジシアンジアミドおよび大きな比表面積を有する
    水不溶性無機化合物からなる、肥料用添加剤。 2、 無機化合物1ないし50重量嘔およびジシアンジ
    アミド50ないし99重重量上含有する特許請求の範囲
    第1項記載の添加剤〇五 高濃度の水性懸濁液である、
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の添加剤◎4
    、無機化合物としてマグネシウムアルミニウムハイドロ
    シリケートを含有する特許請求の範囲第1項〜第5項の
    いずれかに記載の添加剤0 5 分散剤を含有する特許請求の範囲第1項〜第4項の
    いずれかに記載の添加剤◇ 6 ジシアンジアミドおよび大きな比表面積を有する水
    不溶性の無機化合物からなる肥料用添加剤を製造するに
    あ九り、25重量Isまでの含水量を有するジシアンジ
    アミドを使用し、大きな比表面積を有する無機化合物と
    混合しそして場合によって扛次いで乾燥することを特徴
    とする上記肥料用添加剤の製造方法O7窒素肥料の硝化
    抑制剤として使用する特許請求の範囲第1項〜第5項の
    いずれかに記載の添加剤。
JP57193586A 1981-11-06 1982-11-05 肥料用添加剤およびその製造方法 Pending JPS5884197A (ja)

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AT (1) ATE11765T1 (ja)
AU (1) AU548947B2 (ja)
CA (1) CA1186522A (ja)
DE (2) DE3144085A1 (ja)
DK (1) DK497782A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3262349D1 (en) 1985-03-28
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