JPS5882823A - 真空包装のための方法およびその装置 - Google Patents

真空包装のための方法およびその装置

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JPS5882823A
JPS5882823A JP57179183A JP17918382A JPS5882823A JP S5882823 A JPS5882823 A JP S5882823A JP 57179183 A JP57179183 A JP 57179183A JP 17918382 A JP17918382 A JP 17918382A JP S5882823 A JPS5882823 A JP S5882823A
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container
pressure
gas
vacuum chamber
vacuum
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JP57179183A
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ピエトロ・セゴタ
ブロ−ダ−・ニ−ルゼン
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WR Grace and Co
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WR Grace and Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/02Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
    • B65B31/024Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas specially adapted for wrappers or bags

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  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空パックを得るため容器内に物品を包装する
ための方法および装置に関する。
これまで、プラスチック製の換装、例えばプラスチック
のバッグに物品を充填した後、バッグ内の空気その他の
気体を抽出して最後にバッグが減圧された状態の下で封
止することができるように前記の充填したバッグの周囲
の圧力を減少するための真空室内に前記バッグを装入す
ることにより物品を包装することヰ公知である。こうし
て得られる包装Fi「真空包装」と呼ばれる0また、換
装の周囲の雰囲気の圧力の減少の間、換装の壁面は密閉
された物品から離反して膨張し、その結果前記負部の内
部からの空気の抽出が更に有効に実施することができる
こともまた本方法の操作において公知である0例えば、
必要な膨張作用を生じるための換装の周囲の雰囲気の圧
力を減少させながら自装内部から抜気するノズルを使用
する如き装置1tは、米国特許第3,714,754号
(Ho1c@mb・)において開示されているO自装が
その内部で閉鎖される真空室が2つの部分t−Wし、換
装の外周の圧力が最初嚢袋内部の圧力よりも早く減少す
ることができるように(所要の膨張効果を促進するため
)その内部1の部分が換装の口部を包囲し、第2の部分
れ一部の物品を包含する残部を包囲する自装膨張法につ
いて蝶更に米国特許第5,852,824号(Burr
@ll )において開示されている。このような方法は
、長い抜気工程が許容し得る場合の高真空パックに対し
て適当である。更に、パックが膨張状態にある間これを
封止することは封止の際パック内に依然として存在する
残留空気量が不均一と々す、パックの外側が真空室外の
大気圧に戻される時封止されたバッグ内の空気圧力が不
均一となる。
多孔質構造¥r有する物品の包装の次めのこのような方
法を用いる場合、付加される高い真空により物品から空
気を除去することができるが、その結果物品構造が破壊
されあるいは少なくとも損傷を受けることになる。
更に、このような従来技術の構成においては、短い抜気
工程(例えば、所謂低真空パック)が必要とされる場合
空気が物品の背後に捕捉される可能性があり、またこの
ような空気のポケットが封止されたパック内部に捕捉さ
れる可能性があることが判った。
本発明の目的は、従来技術の短所を克服するため容器内
に物品を包装するための改良された方法および装置を提
供することにある。
従って、本発明は、物品を容器内に充填し、周囲圧力を
下けるためこの容器の外側から抜気し、容器内部から気
体を抜気し、容器からの気体の抜気の後容器を気密状態
に閉鎖す゛ることからなる可撓性tOWする容器内にお
ける物品の真空包装する方法において、容器の周囲の圧
力が最初に減圧された稜この圧力が容器t−刺止する前
に圧力回復状態において上昇させられることを特徴とす
る方法を構成するものである。
もし最初の圧力の降下後圧力が容器の周囲で上昇させら
れるならは、この容器が物品に対して押付けられること
になり、その結果物品の外表面と容器間にある気体は容
器から追出されることになる。その後でこの容器を閉鎖
することができる0気体を容器から追出すこのような方
法は高い真空   ′を必要としないため、物品の構造
社破壊されることはなく、また「軽度の真空状態の」パ
ックが得られるのである。
また、このような圧力の回復状態の後容器の周Hの圧力
を再び下げて、次いで別の圧力(ロ)後位相を提供する
ことも可能である。その結果、容器の11tf+を反復
的に内側と外側に揺動させてバック内のポケットに捕捉
された気体を除去する「ポンプ効果」を生じるのである
本発明の更に別の特質は真空包装のための装置の提供に
あり、その構成扛、真空室内から気体を抽出するための
抽出ポンプtWする真空室と、この室内で抜気され封止
されるべき充填済みの寥話に対する支持部と、前記室内
の容器を閉鎖する装置とからなる装置において、抽出ポ
ンプにより真空室の部分的な抜気の後同室内に配置され
る容器の外側に対する圧力の回復のための装置を設ける
ことt特徴とするものである。
本発明を更に容易に理解するために、図面に関して単に
例示として以下の1述を行なうことにするO 第1図に示される真空室1#′i従来崗知の形態のもの
で、その縁部4に沿って封止される基部s上にるるカバ
ー2からなる真空筐体を含んでいる。
空気抽出ダクト5が抽出ポンプ6まで延在し、その排出
ダクト7は真空室1から抽出された空気を排除する。
前記真空室は更に、本例においては容器11(本例では
、熱収縮可能な熱可塑性材料のプラスチック・バッグ)
の頚部と接触するよう相互に向けて駆動され、かつ真空
室1が開口する前に自装の頚部を熱封止する電気エネル
ギのパルスで付勢される1対の対向位置の熱溶着バー1
0からなる駆動機構9t’fifする容器密閉装置8を
含んでいる。
この密閉装置はt2、本例においてはゆ片側の縁部(本
例では上縁部)に沿って緊締されかつその反対側の自由
縁部(本例においては下縁部)をバッグの口部および対
向位置のアンビル25に対して比較的接近して配置した
弾性に富んだブレード22として示される任意の可撓性
tVするバッグ保持装f1121と関連している。
本発明のこの実施態様は、抽出ポンプ6が運転中空気管
真空室内に導入するため室のカバー2上に空気導入弁1
2t−内蔵している◎このような予期されない変tra
、空気の導入量が本発明の方法に従って操作される場合
、空気を容器11内部から*tCV効に抽出することを
可能にする驚くべき長所を呈するものである〇 空気導入弁12ij、これが開口状態にある時その所要
の通気It?与えるように調整することをスロットル1
4に許容する空気量調整レバー13を含んでいる。更に
、この弁12t′i空圧制御管路15によって、検出管
路17により検出される如く真空室1に真空レベルに応
答して弁12に対して信号パルスを提供する空圧制御装
fIt16と接続されている。スロットル14を介する
空気の導入量は抽出ポンプ6による抽出量よりは大きい
ことが予期される。
空気導入弁12に対する制御装@16は、弁12が開閉
される真空室1内の残留圧力の特定の弁の調整を可能に
する選択制御装[19を含む。
以下に示すように、本発明の方法の実施においては、こ
の種の制御装置は空気導入弁12の動作を制御する特に
便利な方法を提供するものであるが、空圧制御装置16
會真空室の圧力に応答させること社任意の特徴である。
本発明に従って本方法を実施するためには、真空室のカ
バー2は内部に物品18を保有する開口した容器11上
で閉鎖され、抽出ポンプ6は真空室1内から、従って容
器11内からの空気の抜気を開始するように付勢される
(容器密閉装置8の2つの隔てられた溶着バー10に隣
接する領域における保持装置21によって頚部が弾性的
に保持されることにより)。
理想的には、抜気工程の間、グレード22が撓む時容器
11内から制御された割合で空気が抽出されるように溶
着バー10が隔てられて配置され、この抜気量は真空室
1内部であってしかも容器11の外側のjI曲の大気圧
の減少率よりは小さく、その結果容器11は物品18か
ら離れて外側に膨張するようになっている〇 本発明によれば、この時、(望ましくは、大気圧の空気
が容器11の外側の周囲の残留空気と混合することを許
すため真空室1f:直接大気に対して単に開口するだけ
で)空気導入弁12が空気をバッグの物品包囲部分が位
置する、真空i11の端部に対して通気する九め開口さ
れなければならない。容器が物品から離れるように既に
膨張させられている場合は、この通気操作は容器11か
物品18の外側に対して内側に押圧される結果を生じる
0 この気体圧力回復状態の間、容器11の内部からの空気
の抽出操作は継続し、可撓性tVするバッグ11の場合
には、との可撓性t−Wするバッグ材料11の物品に対
する推力がバッグ11内部から空気を「押出す」作用を
助けるのでらる0空気導入弁および抽出ポンプの作用は
、容器密閉装置8と同様に、気体圧力回復状態の間に%
抽出ポンプ6を運転状態に維持するプログラム装92O
Kより制御されるのである0 可撓性に富んだバッグの保持装置21が含まれる場合は
、空気がバッグ内から排除される間ブレード22がその
「撓められた」位置(その弾性および特定の傾斜の故に
)を維持することになるが、バッグの頚部の外用におけ
る空気圧力がバッグからの9気の通気を妨げるftiま
で上昇する時はバッグの頚部を閉鎖することになる〇 空気圧力回復状11Mは、空気導入弁12が再び閉鎖さ
れる時、依然として容器11の比較的低い圧力の内部を
抜気する間抽出ポンプ6の継続的な運転がバッグ11の
周囲のこの時僅かに高い圧力の大気の抽出を行なうよう
に、ある限られた長さとなっている。容器11の周囲か
らの外部の空気のこのような抜気操作は、すぐに膨張現
象の再開をもたらす結果と“なり、これと同時に空気導
入弁12が再び開かれて容器11の周囲に気体の圧力を
形成し、バッグの材料を物品18上に押し付けて容器1
1内からの空気の抽出の脈動的な補助動作を生じること
になる。
容器の外側における圧力の増加が後に続く連続的な圧力
の低下の如きこのような脈動作用が所要の形態が得られ
るまで継続することができ、この形態が得られた時容器
密閉装[8の駆動機構9が付勢されて容器11は容器密
閉装置80作用により閉鎖されることが判る。しかしこ
のような2つ以上のパルスの使用も本発明によるかかる
方法の範囲内にあるが、上記のサイクルが2つの再加圧
パルスの間しか継続しないことが望ましい。
第2図は、空気導入弁12妙1抽出ポンプ6に対する抽
出ダクト5に接続される点のみが異なる本発明による装
置の別の実施例を示してい60この機能上の結果祉、抽
出ポンプ6の継続的な運転と重なる空気導入弁12の連
続的1に開閉動作が第1図および第2図の双方における
容器110周囲の残留大気0!l動圧力を達成すること
になる点において同じものである。無論、第1図の空気
導入弁12はカバー2に内蔵される必要はなく、どんな
形態の空気導入装置でも使用可能であり、例えば、弁が
真空室の閉鎖形態においてカバー2の縁部4により示さ
れる位置の内側で基部3の空気導入ボートに対して接続
されることが理解されよう。
第2図の実施msはまた、制御レバーj5f有する調整
自在なスロットル弁14と、空気導入弁12が開閉する
異なる圧力値を選択するための空圧制御装置16上の調
整装置119とを含んでいる。
$1肉および第2図においては、空気導入弁12が前述
の如く真空室1内の特定の圧力弁の提供に応じて操作さ
れるが、空気導入弁の制御が真空室の圧力に応答するこ
とは必ずしも必要ではない0例えば、空圧制御装置16
は、真空室の抜気の開始後に予め定めた時間間隔で空気
導入弁12に対して制御管路15上に吸入圧力パルスを
生じる空圧作動形式の脈動制御装置でよい。あるいはま
た、空圧制御装置16鉱空圧作動のものではなく、機械
的もしくは電気的なリンク装置により弁12と接続する
ことができ、この場合圧力または時間に応答する制御装
置はそれぞれ機械的もしくは電気的なものでよい0容赫
がプラスチック自装である場合の更に別の適肖な可能性
は、空気導入弁12の開口の瞬間における容器11の膨
張状態が抜気操作を補佐するため、バッグ11の如き可
撓性に富んだ負部が膨張する時点を検出するため真空室
1内に内蔵される機械的な供給装置に対するものである
下記の説明においては、プラスチック製の可撓性をMす
るバッグ11と共に使用する友めのWI!11図の機構
を、@5図のサイクル図、およびその作用サイクルにお
ける異なる状IKおける第1図の装置を示す第4図、第
5図および第6図を参照してその詳細な作用サイクルに
ついて説明することにする。無論、第1図の対応する管
路15と17の位置に関する第4図乃至第6図の制御管
路15&および検出管路17mの異なる位置は機能上の
重畳性をもつものではなく、単にこれらの管路の経路が
機械の設計者の完全に任意に委ねられるものであること
を示すものであることが判るであろう。
第5図は、典型的な作用サイクルの開始時において、真
空室内の圧力がPlの値、即ち通常は包装室内の大気圧
であることを示している。
機械は、所要の空気導入量を得るようにスロットルの空
気量調整レバー13を調製することにより、また空圧制
御装fl1116が制御管路15における信号パルスを
形成するよう作用する特定の圧力を選択するように圧力
制御装[1?’i調整することによって設定される。こ
の圧力P2I/i第5図に示されている。
次に、第3図に示された作用サイクルについて述べれば
、一旦真空室1が閉鎖されると、圧力Pは時点Iにおけ
る初期値P1から選択制御装置19に存在する値P2t
で減少し、この値において空圧制御装wIt、16が空
気導入弁12に対して信号パルスを送出する0このパル
スが空気導入弁12に対して送出されつつある時、圧力
Pは依然として圧力/時間のカーブにおける点田と点画
O間で@P2より下方に減少し続ける0しかし、空気導
入弁12の貨口の結果油田ポンプ6による空気の抽出量
の減少をもたらし、その結果として圧力Pは時点■にお
いて値P3が最低とオリ、次いでカーブ上の点Vにおい
て得られる値P2に向ッて上昇し始める0この点におい
て、空圧制御装置16は別の信号パルスを送出して空気
導入弁12會閉鎖するが、それにも拘らず、圧力の値は
カーブの点VK向けて上向きに振動状態を維持する0こ
の上向きの振動は点Vにおいて値P5で鎮静し、次いで
圧力はカーブ上の点■に向けて減少し始める。点画、璽
、Wおよびv間の事象の上記のシーケンスは点■、■、
■および■の間において反復される◇しかし、点■と■
の間のある場所において、バッグの周囲の圧力が増加し
つつあり自装内部から残音空気を押出しつつある間に容
器11を封止するように容器密閉装置δが操作される。
これは本発明の望ましい特質であって、バッグ内部から
の空気その他の気体の捕捉された気泡の最適の除去作用
を確実にするものである。
プログラム装置20は、自装における再加圧作用パルス
がモーメントを形成する機会を有するように点■と■の
関で閉鎖動作を開始することが特に望ましい。
可撓性を肩する容器11が点■と厘の間のめる段階にお
いて膨張し、点画とVの間で収縮し、再び点■と10間
で膨張し、点■と■の間て収縮することが容易に判るで
あろう。
容器11の内部にある特定の高い真空度(低い残留圧力
)が必要である場合は、容器密閉装置6が点■と■の関
、あるいは点■の後のカーブの更に下方の半すイクルに
おける対応点間において作動させられることが判る。
以上述べた方法は、比較的「軽度の」真空状態が望まし
いがチーズの包輪寸法が従来から抜気操作がかなり長い
期間性なわれる如きものであるチーズの包装において成
功裏に実施されている。本発明によるこのような方法に
おいて線抽出時間が短縮され、かつ(I¥fK1チーズ
のブロックのIIl向に形成される腔sを有するエメン
タルーチーズの場合のように)パック内部の捕捉気体の
ポケットの発生が減少されることが判った0本発明は如
何なる試みにおいても本方法の機能上の利点に駆足され
るべきものではないが、容器(可撓性會有する容1S1
1の場合)の外側における脈動圧力のためこの容器の壁
面の内側および外側への振動がポンプ作用を惹起し、こ
の作用がバッグが依然として膨張状態にある関大きなモ
ーメントにより容器11の頚部を介して気体(例えば、
空気)の排出を促進すること、またこのため捕捉された
気体のポケットtS消させる助けとなることが考えられ
る◎更に、このため、バックを介する残留圧力が従来技
術の真空包装によるよりも更に均等になることが確実に
なる〇 以上述べた方法は「軽度の真空」包装法(残音圧力値が
比較的高い)に対するように、高真空(残留圧力が低い
)包装法に対して4b−等−に適合可能である〇 第4図は、第3図のサイクル図の点1.  Iおよび曹
間の本装置の状態を示している。この同じ形態は点■、
■および1間にも妥当する。抽出ポンプ6#′i運転中
であるが、空気導入弁12Fi閉鎖されている。
第5図は、第3図のすイクル図における点画、■および
V間の形態を示している。この形mは、点■、■および
■において反覆される。空気′導入弁12は管路15m
に沿って信号を受取り、空気を真空室1内に導入するた
め開口する。
第6図は、空圧制御装置16が信号パルスを信号回線1
51に沿って送出して、容器密閉装置8が自装の封止の
ため作動させられる間空気導入弁12t−閉鎖する時、
点■の直前の点■と■の間の間隔における一瞬間におけ
る形5St−示すものであるO 本発明による本装置はまた、第7図のサイクルに示され
る如く作動する時「軽度の真空の」包装法を実施する念
め使用することもできるのである0かかる方法の始動時
においては、真空内の圧力はPI、即ち通常は包装室内
の大気圧力にある0次いで、機械は第1図乃至第6図に
関して説明したようにセットされ、これがまた容器内の
圧力P鼠の低下を招く結果となる室内の圧力PCHの減
少を生じる。本発明による本方法においては、圧力PC
Bと圧力21間に充分な圧力差があるならd予め定めた
圧力PCHの値に達すること線重要ではない0もし充分
な圧力差、即ちこのような包装の実施において通常用い
られる如きプラスチックeバッグにおける約150m1
eの圧力差が生成されるならば、真空室1線空気導入弁
12を開口することにエリ通気されることになる。第7
図に示される作用サイクルにおいては、この状態は時点
T1において生じ、真空gI内の圧力PCHは迅速にP
lまで増加するが、容器内の圧力P3線増加しないかめ
るいはほとんど増加しないことになる。このような圧力
PCHの増加によって可撓性容器11は物品18の外側
に対して内INK押し付けられ、容器と物品の外側との
間にある空気は容器11の頚部から押出される。抽出ポ
ンプ6は真空室10通気の間作用状MK保持されること
が望!しい。
第7図に関して説明した方法においては、高い真空の形
成は避けられ、生じる真空状IIIFi圧力PcHと圧
力P1との間に必要な圧力差を得るため必要なよりも強
くはならない。従って、物品18の内部からの空気の排
除は最低限度に抑えられるが、物品18の外側と容器1
1との間にある空気Fi+効に除去されるのである。
容器11と物品18の外側との間にある空気を除去する
ため物品18の外側に対して容−111内側に向けて急
激に押圧することが望ましい九め、第1図および第2図
、と第4図乃至第6図に示される装置hスロットル14
は必要としないが、圧力PCHの増加ができるだけ短い
期間内に得られるように、即ち第7図に示される圧力カ
ーブPcMが時点T1において開始する非常に急な勾配
を有するように、真空室10通気を行なわなければなら
ない。
容器11が物品1♂の外側に対して押し付けられた(こ
の工程は第7図に示される作用サイクルにおける時点T
2において完了する)直後に、容器11は容器密閉装置
8により閉鎖されることになる。さもなければ真空室1
からの空気が容器11の頚部に侵入することになるため
、このような閉鎖動作は第7図の時点T2の後[L5秒
以後に生じることがない。
必要に応じて、封止された容器11はその材料を物品1
8と密着させるために収縮操作を受けるようにしてもよ
い。
本発明による装置が空気導入弁12の如き再加圧装置を
有する構成とすることもできるが、既存の機械を本発明
の方法に従って運動するように変更するために、単に真
空室1上あるいは空気抽出ダクト5上に空気導入弁12
(およびそのための適当な制御装置)の如き再加圧装置
を付加するだけで既存の真空室を有する機械を改変する
ことも本発明の範囲内にあるのである。
以上の記述においては、容器密閉装置sFi熱封止用の
バー構造からなるが、例えば、@3図の点■と■の関ま
たは第7図における時点T2とT3の間で真空室1内の
増加する圧力によって自ら押圧されて接触すると同時に
容器11 tllllllさせる輻射熱パルスの発射の
前にこの容器内からの空気の漏出を可能にするため、可
撓性t−臂するバッグ保持装置i21と関連して作動す
る輻射熱溶着装置の如き他の適当な密閉機構を設けるこ
ともできるのである。
しわ寄ぜおよびクリップ機構の如き他の閉鎖装置を代り
に設けることもできる。同様に、第1図、第2図、第4
図、第5図および@6図に示し九装置は単一の開口した
室を提示しているが、熱論、本発明の方法に対しては、
前掲の米国特許第i%714,754号(Holeom
bc )  において開示された「室内ノズル」を用い
て、また前に述べた米国特許第48 S 2,824号
(Burr@ll )に開示された二重室構造において
実施することも可能である〇 前述の如く、空気導入弁12の作用は単に作用すイクル
の開始以後の経過時間に基づくことにより、または機械
的な供給装置の応答操作において簡単に制御することが
でき、またこれら両方の制御機構は既存の真空室型包装
装置に対する変更として内蔵することもできるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による真空包装装置の第1の実施例を示
す側面図、第2図は本発明による装置の第2の実施例を
示す第1図と類似の図、第3図はサイクル時間Tに対し
てプロットされた室内の残留圧力Pt示すすイクル時間
グラフ、第4図は空気導入弁を閉じた状態の真空ポンプ
の作動中における本装置1t−示す第1図と類似の図、
第5区は開いた状態の空気導入弁の効果を示す第4図と
類似の図、第6図は自装閉鎖横構t−ボす第5図と類似
の図、および@7図は本発明による別の方法を示す作用
サイクル図である。 1・・・真空室、2−・カバー、5−・基部、4・・・
縁部、5・・・空気抽出ダク)、!−・・抽出ポンプ、
y−4mダク)、8−・・容器密閉装置、9・・・駆動
機構、1゜・・・浴着パー、11・・・容器、12・・
・空気導入弁、13・・・空気量調整レバー、14・・
・スロットル、15・・・空圧制御管路、16・・・空
圧制御装置、17・・・検出管路、18・−物品、19
−・・選択制御装置、20−・プログラム装置、21・
・・バッグ保持装置、22・・・ブレード、25・・・
アンビル。 特許出願人  ダブリュー・アール・ブレイス・アンド
・カンパニー 〃 Fig 7 1112     7→

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 容器内に物品を充填し、周囲の圧力を下けるため容
    I!iFの外周部から気体を抽出し、前記容器内部から
    気体を抽出し、前記容器の内部からの気体の抽出後気密
    状Ilに容器を閉鎖することからなる可撓性に富む容器
    内に物品上真空包装するための方法において、容器の周
    囲の圧力が最初に下げられ先後、骸圧力が前記容器の閉
    鎖の前に圧力am状態において増加させられることtq
    #黴とする方法。 2 前記圧力回豐状態社前記容器の周囲0圧力と容器内
    部の圧力との間の予め定めた圧力差において開始され、
    まえ前記容器の閉鎖社容器が物品の外側に対して押圧さ
    れた直談に実施されることt1f!l微とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 工 前記圧力同型状−の後に、゛前記容器が閉鎖される
    前に容器O,WSの圧力が別の圧力減少工程において低
    下させられること1特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 1@紀富器の外側を包囲する圧力が回復される2つの状
    態のみが存在し、これら圧力回復状態は、気体が容器の
    外側から抽出される圧力減少工程により分割され、前記
    容器は第2の圧力回復状態の関に閉鎖されることt−特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載07F法〇 翫 前記充填された容器が真空室内に配置され、骸容器
    の閉鎖もまた前記真空室内て実施されること1**とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    方法〇 直 前記真空室が抽出ポンプと接続され、前記容器の外
    側に対する気体の回復は、抽出ポンプによる抽出量より
    も大きな割合で真空室内に気体O進入を許容する弁tV
    a口することにより実施されることfI¥i黴とする特
    許請求の範囲第5項記載の方法O 1前記抽出ポンプは連続的に運転し、気体の抽出ポンプ
    が運転中開口する通気弁は、前記抽出ポンプによる抽出
    量よりも早い割合で真空室内に気体を導入することがで
    きることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法
    。 a 前記容器が可撓性に富む嚢袋であり、骸容器は前記
    の圧力減少工程において物品から離れるように膨張し、
    前記の気体圧力回復状態において物品に対して押付けら
    れた状態になることII¥fllLとする特許請求の範
    囲第1項乃至第7項のいずれかに記載の方法。 覧 前記容器線、気体の抽出期間および気体の崗復期間
    中弾性的に閉鎮された状態に保持されて皺容器からの空
    気の漏出は許すがこの容器内への空気の再進入は阻止す
    ることt−4?徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8
    項のいずれかに記載の方法。 1a真空室の内部から気体を抽出するための抽出ポンプ
    管有する真空室と、前記真空室内で抜気されて封止され
    るべき内容物を充填され九可撓性に富む容器に対する支
    持部と、前記真空室内で容器を閉鎖する装置とからなる
    真空包装装置において、前記容器が閉鎖される前で、前
    記抽出ポンプ6により前記真空室10部分的な抜気の後
    にその内部に配筺され友容器の外側における圧力t−回
    復する装置12.161に設けることを特徴とする装置
    。 1t 前記圧力回復装置12.16の作動後に前記真空
    室1内の圧力を更に減少させることt確実にする友めプ
    ログ2建ング装置20が設けられていることt特徴とす
    る特許請求の範囲第10項記載の装置。 12、前記プログ2建ング装置20が、前記抽出ポンプ
    6により前記真空室1内から気体を抽出する圧力減少工
    程により分割された少なくとも2つの圧力回復状St前
    記圧力回復装置が行なうことt確実にすること¥r%徴
    とする特許請求の範囲第11項記載の装置。 1&前記圧力回復装置が、前記抽出ポンプにより抜気さ
    れた空間と接続された気体導入弁12を含むことt−特
    徴とする特許請求の範囲第10項乃至第12項のいずれ
    かに記載の装置。 抹前記気体導入弁12が前記真空室1の壁面2に接続さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の装
    置。 1S前記導入弁12が前記真空室1と抽出ポンプ6との
    間の抽出ダクト5に接続されること1*像とする特許請
    求の範囲第15潰記載の装置。 1直前配気体導入弁が前記真空室1に対する気体の導入
    率1kli!整する可変スロットル弁14を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第13墳乃至第15項のいず
    れかに記載の装置。 1z 前記気体導入弁12が、制御装置16と真空状態
    検出管路17とにより真空室1内の真空レベルに応答し
    て制御されることを特徴とする特許請求の範囲第15項
    乃至第16項のいずれかに記載の装置。 1a#配真空レベルに応答する制御装置16が、前記気
    体導入弁12を開閉する信号を送出する特定の真空レベ
    ルを選択する装fR19を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第17項記載の装置。 19、前記気体導入弁12が、この弁が開口する時は気
    体導入位相の予め定めたプログラムに従い、また該弁が
    閉鎖され抽出ポンプ6が運転中は圧力減少工程に従って
    タイマーにより制御されることを特徴とする特許請求の
    範囲第13項乃至第16項のいずれかに記載の装置。 2[L 前記プログラミング装置20は、気体抽出位相
    および気体回復位相の間に抽出ポンプ6の運転状wIA
    t維持するため、ま友気体導入弁12が開口される圧力
    回復状態の間は容器密閉装置8を操作する九めに、予め
    足りたプログラムに従って気体導入弁12の開閉を行な
    うことを特徴とする特許請求の範囲第15項乃至第1?
    項のいずれかに記載の装置。 2t 前記容器密閉装置は、容器の閉鎖のため一緒に駆
    動され、電気的に付勢されて刺止用熱を容器11の緊締
    された壁面部分に対して寿える対向位置の熱封止作用パ
    ー10からなることを特徴とする特許請求の範囲第10
    ′94乃至第20項のいずれかに記載の装置。 22、空気を容器11の内部から通気させる間実質的に
    閉鎖された状態に前記容器を保持する可撓性を有する保
    持装置21を設けることを特徴とする特許請求の範囲第
    10項乃至第21項のいずれかに記載の装置。 ハ前記の可撓性を有する保持装置21が、その間に前記
    容器の一部を保持する弾性に富むブレード22と7yビ
    ル2sとを含むことを特徴とする特許請求の範囲第22
    項記載の装置。
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