JPS5881917A - スリ−ブロ−ルの回転伝達構造 - Google Patents
スリ−ブロ−ルの回転伝達構造Info
- Publication number
- JPS5881917A JPS5881917A JP17905281A JP17905281A JPS5881917A JP S5881917 A JPS5881917 A JP S5881917A JP 17905281 A JP17905281 A JP 17905281A JP 17905281 A JP17905281 A JP 17905281A JP S5881917 A JPS5881917 A JP S5881917A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- shaft
- roll
- difference
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/02—Skids or tracks for heavy objects
- F27D3/026—Skids or tracks for heavy objects transport or conveyor rolls for furnaces; roller rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスリーブルールにおけるスリーブと軸の回転伝
達構造に係わシ、 Ii!シ(は溶融シリカ又は黒鉛等
からなる・セラミックスリーブt−鵬に装着し、九セラ
ぜツクスリーブロール(以下スリーブロールと云う)C
)1!!1転体着構造に関する。
達構造に係わシ、 Ii!シ(は溶融シリカ又は黒鉛等
からなる・セラミックスリーブt−鵬に装着し、九セラ
ぜツクスリーブロール(以下スリーブロールと云う)C
)1!!1転体着構造に関する。
検地111I板、珪素鋼板、ステンレス鋼板1表面6運
鋼板等のストリップのSWt熱処理用ロールとしては、
耐熱合金顧ロール軸のまわシに、アスベストの積層板を
圧着し九アスベストロールおよび溶融シリカまたは黒鉛
等からなるスリーブを軸に装着したスリーブロール等が
使用されている。これらのg−ルは、ストリップの種類
や熱処理条件等によ−使い分けて使用されている。
鋼板等のストリップのSWt熱処理用ロールとしては、
耐熱合金顧ロール軸のまわシに、アスベストの積層板を
圧着し九アスベストロールおよび溶融シリカまたは黒鉛
等からなるスリーブを軸に装着したスリーブロール等が
使用されている。これらのg−ルは、ストリップの種類
や熱処理条件等によ−使い分けて使用されている。
溶融シリカまたは黒鉛等のセラミックスリーグを設けた
スリーブロールは、−のロールにくらべ耐熱性にすぐれ
、かつスケール等の異物のピックアップが少なく、ビル
ドアップも少ないと云うすぐれた特性をもっている。
スリーブロールは、−のロールにくらべ耐熱性にすぐれ
、かつスケール等の異物のピックアップが少なく、ビル
ドアップも少ないと云うすぐれた特性をもっている。
従来のスリーブロールについて纂1図を#照して述べる
。
。
軸lの!li4長部の外周に、スリーブ2例えば嬉−シ
リカスリーブ、黒鉛スリーブ等が装着される。
リカスリーブ、黒鉛スリーブ等が装着される。
この軸lとスリーブ2の間には1両者の熱膨張の差や製
作寸法誤差等を考慮して、関lI3がとられでいる。前
記スリーブ2の両端にμ、係合s4が刻設され、皺係合
部番に前記軸lに坂付けられたコツター5が入シ込んで
11転伝通部を形成し。
作寸法誤差等を考慮して、関lI3がとられでいる。前
記スリーブ2の両端にμ、係合s4が刻設され、皺係合
部番に前記軸lに坂付けられたコツター5が入シ込んで
11転伝通部を形成し。
軸lの回転をスリーブ2C二伝達している。
このスリーブロール6においては、!!!J転時の力タ
つき、あるいはな−ル搬送面の上下動を可及的に防ぐた
めに、コツター5は前記保合部4に両者の熱#綴代II
Atom閏をおいて、密に入夕込んだ状態で係合基れて
いる。そして軸lとスリーブ2は第3図で示す如く同心
円上を回転する。
つき、あるいはな−ル搬送面の上下動を可及的に防ぐた
めに、コツター5は前記保合部4に両者の熱#綴代II
Atom閏をおいて、密に入夕込んだ状態で係合基れて
いる。そして軸lとスリーブ2は第3図で示す如く同心
円上を回転する。
−@伝曙部には軸lo回回転駆動力ススリーブの自重、
通板されるストリップの自重と張力が掛かる。
通板されるストリップの自重と張力が掛かる。
ところで従来のスリーブロール6の前記回転伝達部は、
保合部4にコツター5が密に入シ込んだ状態であるので
、前記の回転駆動力等の力が直に掛かシ、低温での通板
時1通板逮IIL変更時あるい#i張力変挺時に、前記
係合[4にクツツクが発生し、スリーブ2がl1rIi
することがある。
保合部4にコツター5が密に入シ込んだ状態であるので
、前記の回転駆動力等の力が直に掛かシ、低温での通板
時1通板逮IIL変更時あるい#i張力変挺時に、前記
係合[4にクツツクが発生し、スリーブ2がl1rIi
することがある。
本発明者達に係る実情に鎌み、スリーブロールにおける
スリーブのクラック発生や、M畑を防止すべく、軸から
スリーブへの一転@遥について種々検討したところ次の
ことを見出した。
スリーブのクラック発生や、M畑を防止すべく、軸から
スリーブへの一転@遥について種々検討したところ次の
ことを見出した。
(1) 41m51i11Jfはスリーブが外力を何
処で受けているかによって決定さルゐ、すなわち軸の一
転伝が大きくて、軸の上面にスリーブの内面が殻し。
処で受けているかによって決定さルゐ、すなわち軸の一
転伝が大きくて、軸の上面にスリーブの内面が殻し。
スリーブ自重を軸で受けるように設定出来れに。
スリーブの破壊は防がれる。
(2) 前記(1)の場合には、スリーブロール回転
時に、a−ル上面の上下動はなく、スムーズな回転が得
られる。
時に、a−ル上面の上下動はなく、スムーズな回転が得
られる。
この知見は、スリーブの両端の保合部に、軸に設けた(
口)転伝達体を入り込ませ九回転伝達構造をもつスリー
ブロールにおいて、前記係合かと回転伝達体の巾の差を
、スリーブの内径と軸の外径の一差より大きくすれば達
成されることを明らかにした。
口)転伝達体を入り込ませ九回転伝達構造をもつスリー
ブロールにおいて、前記係合かと回転伝達体の巾の差を
、スリーブの内径と軸の外径の一差より大きくすれば達
成されることを明らかにした。
次に本発明によるスリーブクールのに!i転伝遜備造を
第4図を参照して詳細に説明する。
第4図を参照して詳細に説明する。
図面において、1は軸でその外周にスリーブ8゜例えは
溶融シリカスリーブ、黒鉛スリーブ、含浸した黒鉛スリ
ーブ等のセランツクスリーブが装着される。Dは前記軸
lとスリーブraotiso閏鋤て69、この間隔りの
大きさはスリーブ2 (DP311と軸lの外径の差に
相当する。4#i前記スリ一ブ20両端に刻設されえ保
合部で、この5AIIIA例では。
溶融シリカスリーブ、黒鉛スリーブ、含浸した黒鉛スリ
ーブ等のセランツクスリーブが装着される。Dは前記軸
lとスリーブraotiso閏鋤て69、この間隔りの
大きさはスリーブ2 (DP311と軸lの外径の差に
相当する。4#i前記スリ一ブ20両端に刻設されえ保
合部で、この5AIIIA例では。
円周方向に4箇所11ffられている。該係合部1に、
前記軸1に設は九回転伝運休)が係合して回転伝達部を
彫成し、軸lの回転をスリーブ2に伝達するのである。
前記軸1に設は九回転伝運休)が係合して回転伝達部を
彫成し、軸lの回転をスリーブ2に伝達するのである。
前記係合s4と回転伝達体〒の巾の差は1である。
本5h吻においては、艙紀巾の差罵を飾記聞W4Dよp
大きくしている。このため、第6図(刀、(2)に示す
如く、軸lの上面にスリーブ2の内面が常に接し、こO
媛触画が回転力を前記回転伝達部と共同して伝達する。
大きくしている。このため、第6図(刀、(2)に示す
如く、軸lの上面にスリーブ2の内面が常に接し、こO
媛触画が回転力を前記回転伝達部と共同して伝達する。
またスリーブに掛かるストリップm板時の外力は、*紀
襞触血で受けられることになる。このため回転伝達体7
と保合部4−に掛かる回転伝達力および外力扛少なく1
例えばス)9ツブO通坂速fを大巾に変えたとき、ある
いは曽倹工機の*m時の都合によシ張力が大巾に変って
も、スリーブ2に折IIIが生じたルすることはない。
襞触血で受けられることになる。このため回転伝達体7
と保合部4−に掛かる回転伝達力および外力扛少なく1
例えばス)9ツブO通坂速fを大巾に変えたとき、ある
いは曽倹工機の*m時の都合によシ張力が大巾に変って
も、スリーブ2に折IIIが生じたルすることはない。
以上のようであるから、スリーブ2が例えば折損し中す
い#p融シνカスリーブで6うても、折損中クラックの
発生は完全に防せがれる。または前記の如く軸1の上面
に、スリーブ2の内面が接しているので、ロール搬送面
の上下動がなく、スト号ツブパスラインが一定に保た九
る。従ってストリップの形状をそこなうことなく通板出
来る。
い#p融シνカスリーブで6うても、折損中クラックの
発生は完全に防せがれる。または前記の如く軸1の上面
に、スリーブ2の内面が接しているので、ロール搬送面
の上下動がなく、スト号ツブパスラインが一定に保た九
る。従ってストリップの形状をそこなうことなく通板出
来る。
次に実施例について述べる。
第4図のような構造の・ロールを農作し111111シ
先。
先。
本実墾によるスリーブロールは次の通ヤである。
軸1は耐熱鋳鋼品で、外径294腸、スリーブ2は#融
シリカスリーブで外径4QQsm、内径302纏、長さ
1300mであり1両11は、溶融シリカスリー12の
保合部4と、軸lに設置した同転伝達体フによって、回
転力を伝達する。−転伝達体テと溶融シリカスリーブ2
の保合部4には次の関係があシ、まず溶融シリカスリー
ブ2と軸lは熱間でOlB鰻を考慮し、8鵬の閾−を持
良せである。又溶−シリカ・スリーブ2の係合II4の
中は20−1軸lに#&置し九細転伝舖体テの厚さはl
O■である。従って絢者のML框10111″t′あp
。
シリカスリーブで外径4QQsm、内径302纏、長さ
1300mであり1両11は、溶融シリカスリー12の
保合部4と、軸lに設置した同転伝達体フによって、回
転力を伝達する。−転伝達体テと溶融シリカスリーブ2
の保合部4には次の関係があシ、まず溶融シリカスリー
ブ2と軸lは熱間でOlB鰻を考慮し、8鵬の閾−を持
良せである。又溶−シリカ・スリーブ2の係合II4の
中は20−1軸lに#&置し九細転伝舖体テの厚さはl
O■である。従って絢者のML框10111″t′あp
。
溶融シリカスリーブ2と軸lOM鯨よルも大きい。
一方比較として用い九従来のスリーブa−ルは・軸1.
スリーブ2とも本発明と同じで、即ち軸lの外径、g*
シリカスリーブの外径と内径と同じである。これの保合
部の巾は20m5、回転伝達体の厚さ18■でその差は
2sIIである。
スリーブ2とも本発明と同じで、即ち軸lの外径、g*
シリカスリーブの外径と内径と同じである。これの保合
部の巾は20m5、回転伝達体の厚さ18■でその差は
2sIIである。
これらのロールを常温〜900℃まて10〜10010
0rp同転をさせながらストリップを熱処理した。
0rp同転をさせながらストリップを熱処理した。
その結果従来のスリーブロールは、87図(1)。
M 7y!J(2)に示すように、つねに回転伝達体フ
でスリーブ2が支持され、軸1とスリーブ2rt同心円
上を回転する。mち一転伝達部のみで一転伝道力を*け
、さらにスリーブ2の自菖、ストリップ(図示しない)
の自重および張力を受けるので、係合部4に微小なりラ
ックが生じえ。
でスリーブ2が支持され、軸1とスリーブ2rt同心円
上を回転する。mち一転伝達部のみで一転伝道力を*け
、さらにスリーブ2の自菖、ストリップ(図示しない)
の自重および張力を受けるので、係合部4に微小なりラ
ックが生じえ。
一方本尭明によるスリー10−ルは、係合1Is4やそ
の池の所にもクツツクは全く見られず、且つスリーブの
上下動もなかった。
の池の所にもクツツクは全く見られず、且つスリーブの
上下動もなかった。
IK1図rj従米のスリーブロールのs造の説明図、g
i図蝶スリーブロールの側−図、第5図はスリーブロー
ルの断面b!J、第4図は本発明のスリーブ費−ルの構
造の説明図、第5図は本発明のスリーブロールの側面図
、796図(1)、(2)は本発明のスリーブロールの
作用を説明する断面図、lN7図(1)。 (2)は従来のスリーブロールの断面図である。 l・−・軸 2・・・スリーブ4−・
・保合部 5・・・コツターフ・・・回転伝
達体 第1面 第2面 箒3面 $4z 第52 第6図(υ 箒6肩(2) 第7図(1) 箒7画(2)
i図蝶スリーブロールの側−図、第5図はスリーブロー
ルの断面b!J、第4図は本発明のスリーブ費−ルの構
造の説明図、第5図は本発明のスリーブロールの側面図
、796図(1)、(2)は本発明のスリーブロールの
作用を説明する断面図、lN7図(1)。 (2)は従来のスリーブロールの断面図である。 l・−・軸 2・・・スリーブ4−・
・保合部 5・・・コツターフ・・・回転伝
達体 第1面 第2面 箒3面 $4z 第52 第6図(υ 箒6肩(2) 第7図(1) 箒7画(2)
Claims (1)
- 軸に装着したスリーブの両端の保合部に、前記軸に設け
た回転伝達体を入り込ませたスリーブロールにおいて、
前記保合部と回転伝達体の巾の差を、スリープの内径と
軸の外径の差より大きくシフたことを特徴とするスリー
ブロールの回転伝達構造・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17905281A JPS5881917A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | スリ−ブロ−ルの回転伝達構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17905281A JPS5881917A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | スリ−ブロ−ルの回転伝達構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881917A true JPS5881917A (ja) | 1983-05-17 |
JPH0453924B2 JPH0453924B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=16059276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17905281A Granted JPS5881917A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | スリ−ブロ−ルの回転伝達構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2660976A1 (fr) * | 1990-04-14 | 1991-10-18 | Mtu Muenchen Gmbh | Assemblage rigide en torsion sollicite thermiquement, de deux arbres, notamment en materiaux ceramiques. |
WO2012045935A1 (fr) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Snecma Propulsion Solide | Rouleau en materiau composite pour recuit haute temperature |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP17905281A patent/JPS5881917A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2660976A1 (fr) * | 1990-04-14 | 1991-10-18 | Mtu Muenchen Gmbh | Assemblage rigide en torsion sollicite thermiquement, de deux arbres, notamment en materiaux ceramiques. |
WO2012045935A1 (fr) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Snecma Propulsion Solide | Rouleau en materiau composite pour recuit haute temperature |
FR2965868A1 (fr) * | 2010-10-07 | 2012-04-13 | Snecma Propulsion Solide | Rouleau en materiau composite pour recuit haute temperature |
JP2013545888A (ja) * | 2010-10-07 | 2013-12-26 | エラクレス | 高温アニール用の複合材料ローラ |
US9200668B2 (en) | 2010-10-07 | 2015-12-01 | Herakles | Composite material roller for high-temperature annealing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453924B2 (ja) | 1992-08-28 |
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