JPS588100B2 - ケイデンキ - Google Patents

ケイデンキ

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Publication number
JPS588100B2
JPS588100B2 JP50079722A JP7972275A JPS588100B2 JP S588100 B2 JPS588100 B2 JP S588100B2 JP 50079722 A JP50079722 A JP 50079722A JP 7972275 A JP7972275 A JP 7972275A JP S588100 B2 JPS588100 B2 JP S588100B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
return spring
air gap
magnetic coil
magnetic
Prior art date
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Expired
Application number
JP50079722A
Other languages
English (en)
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JPS5176551A (ja
Inventor
アルフレツト・スパルテイ
アントン・フルニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Building Technologies AG
Original Assignee
Landis and Gyr Immobilien AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Landis and Gyr Immobilien AG filed Critical Landis and Gyr Immobilien AG
Publication of JPS5176551A publication Critical patent/JPS5176551A/ja
Publication of JPS588100B2 publication Critical patent/JPS588100B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/30Electromagnetic relays specially adapted for actuation by ac

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外部への磁気遮蔽を行う閉心回路密閉ポット
部材内に交流によって働らく電磁石を有する継電器であ
って電磁石の固定子とアーマチュアとの間に作用エアギ
アツプと不作用エアギャップとを有し、前記アーマチュ
アの少くとも一部分が磁気コイルによって包囲されてい
るものに係る。
切換スイッチ装置は、電力料金が時間帯により又は使用
目的により異なる料率で適用される場合に消費電力料の
表示の切換のために使用される。
この目的のための消費電力量の測定は、二種料金計数機
構により行われる。
該機構においては、料率の切換は電力測定系と、料金計
に備えられた計数機構との間の接続を断続することによ
って行われる。
また、切換スイッチは、最大消費電力時の消費電力の表
示のための切換や継電器においても用いられる。
切換スイッチ機構を作動するため継電器において熱制御
装置を使用することは知られている。
これら熱制御装置は、一般的に、加熱要素によって加熱
されるとき膨脹し、これによって、切換スイッチ装置を
作動する機械的仕事を行うようにされた制御バイメタル
部材を有する。
しかし、熱作動装置は、バイメタル部材に対する周囲温
度の変動に依る効果を補償する追加装置を配設しなくて
はならないことが欠点とされる。
もう一つの欠点は、切換スイッチ指令の付与とその実行
との間の時間差がしばしば相当大きいことである。
これら欠点は、電磁継電器を用いることによって解消さ
れる。
この目的のため、交流システムが知られているが、その
ようなシステムにおいては、アーマチュアの振動によっ
て、アーマチュアのすべり軸受に急激な摩耗が生じ、さ
らに、これらすべり軸受は連続的な潤滑を必要とし、従
って、整備不要型ではない。
これに加えて、そのようなシステムは作動に騒音を伴う
これら欠点を解消するため、切換スイッチ装置を直流枢
動アーマチュア型電磁石の形式に構成することは既に知
られている。
しかし、これら形式は追加の整流器並びに耐衝撃直列抵
抗器を必要とし、したがって、原価の増加を招く。
電磁石によって作動される切換スイッチ装置を有する継
電器であって、その磁心と、磁気コイルの一端面を掩ぺ
いする第1の極片と一緒に、磁気コイルの反対端におい
て磁心の磁束内に第2の極片に相対して回転自在に配置
されるものは、既に知られている。
この形式の継電器においては、磁石に結合固定される極
片は互いに平行の1対または複数対の側面を有し、一方
、回転自在の極片は、前記側面と組合わされた平行面で
あって磁気コイルと第1の極片とを包囲するケージを形
成するようにストリップ形の回転自在の極片を円形に曲
げることによって形成されるものを有する。
2個の極片は電磁石の付勢状態において互いに接触する
から、この回転磁石は固着する。
さらに、例えば2個の極片間には磁気分路が生じ、これ
が継電器の効率を低下させる。
以上説明された形式の回転アーマチュア継電器も既に知
られている。
この継電器においては、作用エヤギャップは固定子と回
転アーマチュアとの間に形成され、不作用エヤギャップ
は、一定の幅を以て、スプール心の内部に円錐形に延在
する。
回転アーマチュアは、かくの如く、スプール心の区域に
部分的に位置されるにすぎない。
この形式の継電器は複雑であり、製造原価も高くなる。
従って、本発明は交流を以て作動される電磁石を有する
継電器であって、簡単、安価、小形、低騒音であり、磁
気漏れが少なく、信頼され得る構造を有し、その位置に
影響されることなしに作動し、消費電力が小さく、軸受
の摩耗が僅少であるものを提供することを目的とする。
この目的は、前述形式の継電器において、実質的に矩形
の横断面を有するアーマチュアであって、磁気コイルの
中空の空所内に完全に収容され、磁気コイルの長手力向
軸線に対して直角に延在する軸線を中心として枢動し、
磁石の一極に位置される不作用エヤ・ギャップと、該磁
石の他極に位置される作用エヤ・ギャップとを画成する
ものによって達成される。
本発明の継電器の一推奨実施例は、アーマチュアのため
もどしばねであってその反作用モーメントが該アーマチ
ュアの作動運動の増加につれて減少するものを有するこ
とを特徴とする。
本発明は以下添付図面に図示される一実施例を参照して
さらに詳細に説明される。
第1図及び第2図に図示される継電器は強磁性体を以て
成るケーシング1内に包設されている。
ケーシング1は中央に中空の空所3を有する磁気コイル
2を包囲している。
磁気コイル2の一方の極側は強磁性体を以て成る栓状の
挿入子4によって閉鎖されている。
該挿入子4はケーシング1の開口5に挿嵌されている。
磁気洩れを防ぐため、開口5は強磁性体を以て成るリム
部材6によって掩ぺいされている。
磁気コイル2の反対側において、強磁性体のU形部材7
が中空の空所3に挿嵌され、強磁性体を以て成るリム部
材6によって外側において掩ぺいされている。
U形部材7の端部は挿入子4の端部の直近に延びている
2個のスピンドル8がU形部材7の2本の脚に形成され
た好適な穴に、中空の空所3の長さに沿ってその中央に
おいて、夫々、挿嵌されている。
好ましくは低摩擦可塑性物質を以て成る軸受9によって
、前記2個のスピンドル8は、枢動自在のアーマチュア
10を、その重心の付近において、担持している。
該アーマチュア10はスロット11を有し、スロツ¥1
1にはもとしばね12が配置されている。
もどしはね12はアーマチュア10の一端部と、担持ブ
ラケット13とに結合されている。
相持ブラケット13は、ねじ15によって、U形部材7
のブロック形状の底部材14に保持されている。
アーマチュア10は尖端部を切断された菱形にされ、挿
入子4に近いその端部に、非強磁性体を以て成る剛体の
ワイヤ16を横向きに担持している。
該ワイヤ16は挿入子4のスロット17を通つて突出し
ており、アーマチュア10の運動を継電器の外部へ伝達
し得る。
不作用エヤギャップ18が一磁極のU形部材7とアーマ
チュア10の広巾側若しくは幅広の両側面との間に画成
され、作用エヤギャップ19が、一方のアーマチュア1
0の丸形端部20と、他方の挿入子4の丸形にされた極
片21とによって画成されている。
作用エヤギャップ19は前記不作用エヤギャップ18に
対して直角に位置されている。
U形部材7と挿入子4との間には、比較的大きいエヤギ
ャップであって磁気コイル2の2極間におけるその分磁
作用が実質的に無視され得るものが画成されている。
動作時において、不作用エヤギャップ18は事実上変化
せず、一方、作用エヤギャップ19はアーマチュア10
の制限位置間において大きさが変化する。
もどしばね12の応力は調整ねじ22によってきわめて
微細に制御され得る。
即ち、該調整ねじ22によって担持ブラケット13がア
ーマチュア10のスロット11内に入り込む程度が加減
される。
磁気作動応力は、さらに、U形部材7と挿入子4との間
、即ち、磁石の2極間、に配置された強磁性体のねじ2
3による可変磁気分路によっても微調整され得る。
次ぎに動作の態様に就と説明する。
第1図において、本発明の継電器はその休止位置におい
て図示されている。
この休止位置における、もどしはね12の軸線とアーマ
チュア10の長手方向軸線との成す角度は調整ねじ22
によって調整することができる。
この角度は休止位置において比較的大きな値をとる。
アーマチュア10がこの休止位置にあるとき、該アーマ
チュア10の丸形端部20と丸形の極片21との間の作
用エヤギャップ19も大きい。
アーマチュア10のこの休止位置は、当接部材(図示さ
れていない)によって限定され得る。
磁気コイル2が付勢されるとき、磁力がアーマチュア1
0に供給され、これによって、アーマチュア10は傾斜
される。
この目的のため、アーマチュア10の丸形端部20と丸
形の極片21は、それらによって画成されている作用エ
ヤ・ギャップ19が、第3図に示される如く、アーマチ
ュア10の作動位置の方向に相対的に漸縮するように形
づくられている。
作用エヤ・ギャップ19の最接近点と、調整ねじ22に
よって決定されるもどしはね12の位置は、もどしはね
12がアーマチュア10の枢動点の近くに移動するのみ
で該枢動点を越えないように、相対的に仕組まれている
このことは、スピンドル8をアーマチュア10を貫いて
延在させ、もどしばね12が枢動点に達することを機械
的に阻止することによっても容易に実現することができ
る。
これに加えて、前記もどしばね12は、アーマチュア1
0の引力値の増加にしたがって前記もどしばね12の反
作用モーメントが減じるように、ねじ15が緩められる
とき底部材14の変位によって調整され得る。
例えば、アーマチュア10の休止位置におけるばね反作
用モーメント1 0 cmgに、作動された状態におい
ては2cmgに調整され得る。
このことは、同様の形状を有する枢動アーマチュアを具
えた既知継電器であって該継電器が作動されるときばね
反作用モーメントが二次的に増加するものとは対照的に
、本発明に依るアーマチュア10は急激な運動を以て枢
動ずることを意味する。
付勢されたアーマチュアの限界位置において、アーマチ
ュア10の丸形端部20と丸形の極片21との間には常
に小さい作用エヤギャップが画成される。
従って、アーマチュア10は残留磁気に依る前記限界位
置におけ名固着を防止され得る。
アーマチュア10の運動は剛体のワイヤ16によって継
電器の外部へ伝達され、例えば料金計数器の接点の切換
えを行い得る。
本発明の利点は次ぎの通りである。
前述の継電器は簡単且つ安価に製作され、現在入手可能
の半製品を用いて作ることができ、従来既知の継電器に
要求される高価な機械加工を必要としない。
非常に信頼される作動が、容易且つ正確な調整可能性に
よって達成されうる。
本発明の枢動アーマチュアは本質的に磁気コイルの中空
の空所内に完全に配置されるから、磁気漏れは僅少に維
持される。
本発明の継電器は、電磁石の周囲における磁気遮へいに
おいてギャップを通じて外部へ殆んど効果を及ぼざず、
恐らくそれは数分の一パーセントに過ぎない。
電磁石の消費電力は、枢動アーマチュアの形状に因って
低い値に維持されうる。
磁気作用モーメントに逆う方向に作用するばね反作用モ
ーメントはアーマチュアの休止位置よりも作動位置の方
が小さいから、交流磁束によって生ずるアーマチュアの
枢動運動は小さく維持される。
従って、アーマチュアの騒音は、取付軸近くのモーメン
トが小さいことにより、著しく減少される。
既知の装置と異なり、本発明のアーマチュアの支軸は、
電磁力が付勢されるとき、磁気引力と同一方向に力を受
ける。
このことによって、軸受には互に異なる方向に交番荷重
が加わることはなく、従って、軸受騒音は減少され、軸
受の摩耗が少なくされ得る。
アーマチュアがその重心付近において枢支されることに
よって、継電器の取付の向き、即ち、水平に、垂直に又
は傾斜して取付けてもその動作に悪影響を与えることは
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依る継電器の休止状態における側面図
、第2図は第1図のL−L線に沿って切った断面を以て
示されている第1図の継電器の上面図、第3図は電磁石
が付勢されている状態における第1図の継電器の側面図
である。 これら図面において、1はケーシング、2は磁気コイル
、3は空所、4は挿入子、5は開口、8はスピンドル、
9は軸受、10はアーマチュア、12はもどしばね、7
はU形部材、18は不作用エヤギャップ、19は作用エ
ヤ・ギャップ、23はねじを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気的に密閉した磁気遮蔽部材と、該磁気遮蔽部材
    内に収納され中空室を有する交流駆動の磁気コイルと、
    該中空室内に完全に収容され該磁気コイル軸線に対し垂
    直な軸線を中心に傾動自在でほぼ矩形断面を有するアー
    マチュアとを備え、前記アーマチュア10の広幅側部と
    1つの固定磁極部であるU字形部材7との間で不作用エ
    ア・ギャップ18を形成すると共に前記アーマチュアの
    丸形の面と他の固定磁極部の丸形の面との間で作用エア
    ・ギャップ19を形成し、これら2つの丸形の面は前記
    磁気コイルが付勢されたとき前記アーマチュアが傾動す
    る方向に向けて回動するに従い近寄るように形成し、し
    か゛も前記アーマチュア10は戻しはね12を収容する
    ためのスロット11を有し、該戻しばね12は前記磁気
    コイルが付勢された状態におけるアーマチュア10の終
    端位置においても該アーマチュア10の前記傾動軸線を
    越えないように保持されて該アーマチュアを該終端位置
    で鎖錠できないようにすると共に、前記戻しばね12を
    正確に位置出しするように該戻しばねを保持する保持装
    置13,15,22を設けたことを特徴とする継電器。
JP50079722A 1974-06-28 1975-06-26 ケイデンキ Expired JPS588100B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH890874A CH572657A5 (ja) 1974-06-28 1974-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5176551A JPS5176551A (ja) 1976-07-02
JPS588100B2 true JPS588100B2 (ja) 1983-02-14

Family

ID=4346132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50079722A Expired JPS588100B2 (ja) 1974-06-28 1975-06-26 ケイデンキ

Country Status (10)

Country Link
JP (1) JPS588100B2 (ja)
AT (1) AT343745B (ja)
CH (1) CH572657A5 (ja)
DE (1) DE2440277C3 (ja)
ES (1) ES437272A1 (ja)
FR (1) FR2279217A1 (ja)
GB (1) GB1477963A (ja)
IT (1) IT1039471B (ja)
NL (1) NL166816C (ja)
SE (1) SE403005B (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE675428C (de) * 1935-06-23 1939-05-08 Stotz Kontakt Gmbh Relais fuer hohe Schaltgeschwindigkeiten

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE675428C (de) * 1935-06-23 1939-05-08 Stotz Kontakt Gmbh Relais fuer hohe Schaltgeschwindigkeiten

Also Published As

Publication number Publication date
NL166816B (nl) 1981-04-15
AT343745B (de) 1978-06-12
GB1477963A (en) 1977-06-29
NL7507654A (nl) 1975-12-30
DE2440277C3 (de) 1979-02-15
DE2440277A1 (de) 1976-01-15
NL166816C (nl) 1981-09-15
IT1039471B (it) 1979-12-10
ES437272A1 (es) 1977-01-16
SE403005B (sv) 1978-07-24
JPS5176551A (ja) 1976-07-02
SE7507160L (sv) 1975-12-29
DE2440277B2 (de) 1978-06-01
ATA469875A (de) 1977-10-15
CH572657A5 (ja) 1976-02-13
FR2279217A1 (fr) 1976-02-13
FR2279217B1 (ja) 1980-12-26

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