JPS5880502A - 面振れ検出機 - Google Patents
面振れ検出機Info
- Publication number
- JPS5880502A JPS5880502A JP17900681A JP17900681A JPS5880502A JP S5880502 A JPS5880502 A JP S5880502A JP 17900681 A JP17900681 A JP 17900681A JP 17900681 A JP17900681 A JP 17900681A JP S5880502 A JPS5880502 A JP S5880502A
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- JP
- Japan
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- measuring
- max
- value
- reel
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にビデオテープ等のリールの而振れを測定
するのに適するように構成されたデジタル表示付面振れ
測定装置に関する。
するのに適するように構成されたデジタル表示付面振れ
測定装置に関する。
従来、ビデオテープ等のリールの面振れを測定するため
の装置はなかった。従って本発明は、リール等の面振れ
を自動的に測定してその測定値をデ・ジタル表示するだ
めのデジタル表示付面振れ測定装置を提供せんとするも
のであって以下図面に示した一実施例に基づきこれを説
明すれば、１は測定部本体、２は測定されるべきリール
３が載置される回転台で一定速度例えば１０秒で一回転
するようになっている。４はハンドル５により測定部本
体ｌに対して上下移動可能に構成された架台、６は該架
台４に一点支持された測定センサーで。
の装置はなかった。従って本発明は、リール等の面振れ
を自動的に測定してその測定値をデ・ジタル表示するだ
めのデジタル表示付面振れ測定装置を提供せんとするも
のであって以下図面に示した一実施例に基づきこれを説
明すれば、１は測定部本体、２は測定されるべきリール
３が載置される回転台で一定速度例えば１０秒で一回転
するようになっている。４はハンドル５により測定部本
体ｌに対して上下移動可能に構成された架台、６は該架
台４に一点支持された測定センサーで。
その先端の上面及び下面には測定子７が取付けられてい
る。測定センサー６の測定子７をリール３の上面まだは
下面に適当な圧力ｐ当接せしめる工うに、該測定センサ
ー６に設けたガイドレール６ａに沿って移勢可能に重心
移動用分銅８が備えられ゛ている。９は測定センサー６
に備えられた検出部６ｂの運動を検出して電気信号に変
換する差動トランス、１０はリールの種類に応じて測定
子７を適当な位置へ持ち来たすための切換レノ々−であ
る。
る。測定センサー６の測定子７をリール３の上面まだは
下面に適当な圧力ｐ当接せしめる工うに、該測定センサ
ー６に設けたガイドレール６ａに沿って移勢可能に重心
移動用分銅８が備えられ゛ている。９は測定センサー６
に備えられた検出部６ｂの運動を検出して電気信号に変
換する差動トランス、１０はリールの種類に応じて測定
子７を適当な位置へ持ち来たすための切換レノ々−であ
る。
１１は測定部本体１からコード１２を介して送られる電
気信号即ち差動トランス９で発生した電気信号を表示す
るアナログ電圧計で例えば測定子７の０．１＋ｍの上下
運動に対してＩＶを示すようになつていて最大±６Ｖま
で測定可能であり、最小目盛は０．２ｖである。１３は
測定部本体１からコード１２．電圧計】１．コード１４
を介して入力された電気信号を最大値保持装置及び最小
値保持装置を通して測定中の最大値及び最小値を保持さ
せ、約１２秒間の測定の後最大値及び最小値から減算回
路により振れ幅の値を演算して最大値、最小値及び振れ
幅の値を同時に各々ＭＡＸ表示部１３ ａ。
気信号即ち差動トランス９で発生した電気信号を表示す
るアナログ電圧計で例えば測定子７の０．１＋ｍの上下
運動に対してＩＶを示すようになつていて最大±６Ｖま
で測定可能であり、最小目盛は０．２ｖである。１３は
測定部本体１からコード１２．電圧計】１．コード１４
を介して入力された電気信号を最大値保持装置及び最小
値保持装置を通して測定中の最大値及び最小値を保持さ
せ、約１２秒間の測定の後最大値及び最小値から減算回
路により振れ幅の値を演算して最大値、最小値及び振れ
幅の値を同時に各々ＭＡＸ表示部１３ ａ。
ＭＩＮ表示部１３ｂ及びＲＡＮＧＥ表示部１３ｃに表示
し得るように構成されたデジタル表示器で。
し得るように構成されたデジタル表示器で。
電源スイッチｔ３ｃｔ、ゼロ調斃セタン１３ｅ及びスタ
ートセタン１３ｆを偏見ている。
ートセタン１３ｆを偏見ている。
以上のように構成された本実施例を用いてＩＪ−ルの上
面の面振れを測定するだめ（では、先づ・・７ドル５及
び切換レノ々−１０を操作して測定センサーの測定子７
を適当な位置に持ち来たす。次に第４・１ ２図に示したように分銅８の左側端面８ａを７定センサ
ー６の第一の指標６Ｃの中央に合わせ１回転台２の上に
リールと同じ寸法に仕−Ｌげた殆ど面振れのない（例え
ば精度１０μｍ以下の）基準ゲージを載せる。この状態
から基準ゲージの上面に測定子７．が当接するようにハ
ンドル５により調整を行なう。そしてデジタル表示器１
３のゼロ調整昶タン１３ｅ’ｉｚ押すと、ＭＡＸ表示部
１３ａのみが測定部本体】からの出力信号をそのまま表
示するのでＪＩｔＡＸ表示部１３ａ（７）表示がｒＯ，
０ＯＯＪｉ表示するようにハンドル５を操作して微調整
を行なう。かくしてゼロ調整が終わり基準ゲージがはず
される。回転台２上に創足されるべきリール３を載置し
さらに安定化のために図示しない重りを載せる。デジタ
ル表示器１３のスタートセタン１３ 、ｆ ’ｉ押すと
、回転台２が例えば一回転１０秒の速度で回転して約１
２秒後に各表示部に表示が行なわれる。同じ種類のリー
ルについては、リールを交換してスタートセタン１３
ｆｉ押すだけの簡単な操作で次々に測定が行なわれ、そ
の測定値がデジタル表示により表示される。
面の面振れを測定するだめ（では、先づ・・７ドル５及
び切換レノ々−１０を操作して測定センサーの測定子７
を適当な位置に持ち来たす。次に第４・１ ２図に示したように分銅８の左側端面８ａを７定センサ
ー６の第一の指標６Ｃの中央に合わせ１回転台２の上に
リールと同じ寸法に仕−Ｌげた殆ど面振れのない（例え
ば精度１０μｍ以下の）基準ゲージを載せる。この状態
から基準ゲージの上面に測定子７．が当接するようにハ
ンドル５により調整を行なう。そしてデジタル表示器１
３のゼロ調整昶タン１３ｅ’ｉｚ押すと、ＭＡＸ表示部
１３ａのみが測定部本体】からの出力信号をそのまま表
示するのでＪＩｔＡＸ表示部１３ａ（７）表示がｒＯ，
０ＯＯＪｉ表示するようにハンドル５を操作して微調整
を行なう。かくしてゼロ調整が終わり基準ゲージがはず
される。回転台２上に創足されるべきリール３を載置し
さらに安定化のために図示しない重りを載せる。デジタ
ル表示器１３のスタートセタン１３ 、ｆ ’ｉ押すと
、回転台２が例えば一回転１０秒の速度で回転して約１
２秒後に各表示部に表示が行なわれる。同じ種類のリー
ルについては、リールを交換してスタートセタン１３
ｆｉ押すだけの簡単な操作で次々に測定が行なわれ、そ
の測定値がデジタル表示により表示される。
また、リールの下面の面振れを測定する場合に □
は、第３図に示したように分銅８の右側端面８ｂを測定
センサー６の第二の指標６ｄの中央に合ゎせ、基準ゲー
ジの下面に測定子７が当接する↓うにして調整を行なう
以外はリールの上面の面振れを測定する場合とはソ同様
であるから、その詳しい説明は省略する。
は、第３図に示したように分銅８の右側端面８ｂを測定
センサー６の第二の指標６ｄの中央に合ゎせ、基準ゲー
ジの下面に測定子７が当接する↓うにして調整を行なう
以外はリールの上面の面振れを測定する場合とはソ同様
であるから、その詳しい説明は省略する。
尚、分銅８の左側端面８ａと測定センサー６の第一の指
標６ｃを一つの色例えば赤色に、また分銅８の右側端面
８ｂと測定センサー６の第二の瑣標６ｄを他の色例えば
黒色に各々着色しておくと、位置合せのミスが発生しに
くくなり好ましい。さらにデジタル表示器１３にプリン
ター用出力端子を設けておけば、測定値をプリンターに
より記録することもできる。
標６ｃを一つの色例えば赤色に、また分銅８の右側端面
８ｂと測定センサー６の第二の瑣標６ｄを他の色例えば
黒色に各々着色しておくと、位置合せのミスが発生しに
くくなり好ましい。さらにデジタル表示器１３にプリン
ター用出力端子を設けておけば、測定値をプリンターに
より記録することもできる。
第４図はデジタル表示器１３の回路構成の一例を示すブ
ロック図で、１５は一足周期で測定値を読み込むように
するためのノξルス発振回路、１６゜１７はコンノぐレ
ータ、１８．１９はアントケート、２０はアップカウン
ター、２１はダウンカウンタ−１２２，２３はＤ／Ａコ
ンノ々−タ、２４はアナログ減算回路、２５，２６，２
７は微調回路、２８゜２．９ 、３０はＡ／Ｄコンノ々
−夕であって、枠Ａは最大値保持回路を枠Ｂは最小値保
持回路を示している。以上の構す又［、ｍれば、最大値
保持回路Ａにおいて入力端子ＩＮに入力された信号がそ
のとき保持されている醋大値ニジ小さい場合にはコンノ
ミレータ］６からの出力はないが、入力信号が最大値エ
フ大きいとコンノミレータ１６がらの信号がアンドゲー
ト１８に入力される。そしてこの状態でノξルス発振回
路１５がらのパルスがアンドゲートに人力されると信号
がアップカウンター２ｏに入力されさらにアップカウン
ター２ｏがらの信号がＤ／Ａコンノぐ一夕２２に送られ
るが、このときのＤ／Ａコン・々−タ２２の出力が入力
信号より小さい場合には以上の動作が連続して行なわれ
Ｄ／Ａコンノ々−夕２２の出力が入カ信号エリ僅かに大
きくなるとコンノぐレータ１６の出力が反転し、新たな
最大値が保持される。尚、ノクルス発振回路１５はｆ＋
１えば毎秒１０万個のパルスを放出するようになされて
いるので、上記の新たな最大値の読込みは１１ Ｗ Ｉ
Ｊニアタイムに行なわれる。最小値保持回路の動作もは
ソ同様であるからその説明は省略すＶ？引酬■則− る。このようにして得られた最大値信号及び最小値信号
は各微調回路２５．２７及びＡ／Ｄコンバータ２８．３
０を介してスタートから所定時間後［ＭＡＸ表示部１３
ａ及びＭＩＮ 表示部］ ３ ｈ ｉＣ表示され且つそ
の差が減算回路２４により演算され同様にしてＲＡＮＧ
Ｅ表示部１３ｃに表示される。以上述べた回路構成は例
として示したものであり、測定中の最大値及び最小値を
保持し且つスタートから所定時間後に最大値及び最小値
そしてその差を表示し得るものであれば他の回路構成の
ものでもよい。
ロック図で、１５は一足周期で測定値を読み込むように
するためのノξルス発振回路、１６゜１７はコンノぐレ
ータ、１８．１９はアントケート、２０はアップカウン
ター、２１はダウンカウンタ−１２２，２３はＤ／Ａコ
ンノ々−タ、２４はアナログ減算回路、２５，２６，２
７は微調回路、２８゜２．９ 、３０はＡ／Ｄコンノ々
−夕であって、枠Ａは最大値保持回路を枠Ｂは最小値保
持回路を示している。以上の構す又［、ｍれば、最大値
保持回路Ａにおいて入力端子ＩＮに入力された信号がそ
のとき保持されている醋大値ニジ小さい場合にはコンノ
ミレータ］６からの出力はないが、入力信号が最大値エ
フ大きいとコンノミレータ１６がらの信号がアンドゲー
ト１８に入力される。そしてこの状態でノξルス発振回
路１５がらのパルスがアンドゲートに人力されると信号
がアップカウンター２ｏに入力されさらにアップカウン
ター２ｏがらの信号がＤ／Ａコンノぐ一夕２２に送られ
るが、このときのＤ／Ａコン・々−タ２２の出力が入力
信号より小さい場合には以上の動作が連続して行なわれ
Ｄ／Ａコンノ々−夕２２の出力が入カ信号エリ僅かに大
きくなるとコンノぐレータ１６の出力が反転し、新たな
最大値が保持される。尚、ノクルス発振回路１５はｆ＋
１えば毎秒１０万個のパルスを放出するようになされて
いるので、上記の新たな最大値の読込みは１１ Ｗ Ｉ
Ｊニアタイムに行なわれる。最小値保持回路の動作もは
ソ同様であるからその説明は省略すＶ？引酬■則− る。このようにして得られた最大値信号及び最小値信号
は各微調回路２５．２７及びＡ／Ｄコンバータ２８．３
０を介してスタートから所定時間後［ＭＡＸ表示部１３
ａ及びＭＩＮ 表示部］ ３ ｈ ｉＣ表示され且つそ
の差が減算回路２４により演算され同様にしてＲＡＮＧ
Ｅ表示部１３ｃに表示される。以上述べた回路構成は例
として示したものであり、測定中の最大値及び最小値を
保持し且つスタートから所定時間後に最大値及び最小値
そしてその差を表示し得るものであれば他の回路構成の
ものでもよい。
上述の如く本発明に工れば、従来手作業で行なっていた
リールの面振れの測定全自動約６で行なうようにし、さ
らに測定値をデジタル表示する工うにしたから、測定が
迅速に行なわれ且つデ・ジタル表示のため測定値が瞬時
に正確に読み取られ得るという効果がある。尚、以上の
説明ではリールの、［ 面振れを測定する場合についそ述べたが１本発明はリー
ルに限らず他の円板状部材にも適用できる。
リールの面振れの測定全自動約６で行なうようにし、さ
らに測定値をデジタル表示する工うにしたから、測定が
迅速に行なわれ且つデ・ジタル表示のため測定値が瞬時
に正確に読み取られ得るという効果がある。尚、以上の
説明ではリールの、［ 面振れを測定する場合についそ述べたが１本発明はリー
ルに限らず他の円板状部材にも適用できる。
ＭＩｌ＄８−１１１１５０２（３）
第１図は本発明による測定装置の一実施例の全体を示す
概略図、第２図及び第３図は第１図の装置の測定センサ
ーの分銅の位′置合わせの説明図。 第４図はデジタル表示器の回路構成の一例を示すブロッ
ク図である。 １・・・測定部本体、２・・・回転台、３・・・リール
、４・・・架台、５・・・ハンドル、６・・・測定セン
サー、７・・・測定子、８・・・分銅、９・・・差動ト
ランス、ｌｏ・・・切換レノ々−１１１・・・アナログ
電圧計、１２．１４・・コード、１３・・・デジタル表
示器、１５・・・パルス発振回路、１６．１７・・・コ
ンノミレータ、３８，１９・・・アンドゲート、２０・
・・アップカウンター、２ｔ・・・ダウンカウンタ−１
２２，２３・・・Ｄ／Ａコンバータ、２４・・・減算回
路、２５，２６．２７・・・微調回路、２８．２，９．
３０・・・Ａ／Ｄコンノ々−タ。 代理人 弁理士 篠 原 泰 司
概略図、第２図及び第３図は第１図の装置の測定センサ
ーの分銅の位′置合わせの説明図。 第４図はデジタル表示器の回路構成の一例を示すブロッ
ク図である。 １・・・測定部本体、２・・・回転台、３・・・リール
、４・・・架台、５・・・ハンドル、６・・・測定セン
サー、７・・・測定子、８・・・分銅、９・・・差動ト
ランス、ｌｏ・・・切換レノ々−１１１・・・アナログ
電圧計、１２．１４・・コード、１３・・・デジタル表
示器、１５・・・パルス発振回路、１６．１７・・・コ
ンノミレータ、３８，１９・・・アンドゲート、２０・
・・アップカウンター、２ｔ・・・ダウンカウンタ−１
２２，２３・・・Ｄ／Ａコンバータ、２４・・・減算回
路、２５，２６．２７・・・微調回路、２８．２，９．
３０・・・Ａ／Ｄコンノ々−タ。 代理人 弁理士 篠 原 泰 司
Claims (1)
- 被測定部材を載置して回転駆動せしめられる回転台と、
該被測定部材に対して上面まだは下面に一定圧力で当接
し得る測定子と、該測定子の運動を検出して電気信号に
変換する変換装置と、所定の測定・時間経過後に該変換
装置からの電気信号に関しその最大値及び最小値そして
その差をデジタフ１表示し得る表示部とを含んでいるこ
とを特徴すする、デジタル表示付面振れ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17900681A JPS5880502A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 面振れ検出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17900681A JPS5880502A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 面振れ検出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880502A true JPS5880502A (ja) | 1983-05-14 |
| JPS632443B2 JPS632443B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=16058461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17900681A Granted JPS5880502A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 面振れ検出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07189404A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-07-28 | Okujiyuu:Kk | 吊杆に対するチャンネル部材の連結金具並びにこれを用いた横架材への開口形成工法及び吊杆の振れ止め工法 |
| JP2009206363A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削ブレードばたつき検出方法 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP17900681A patent/JPS5880502A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07189404A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-07-28 | Okujiyuu:Kk | 吊杆に対するチャンネル部材の連結金具並びにこれを用いた横架材への開口形成工法及び吊杆の振れ止め工法 |
| JP2009206363A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削ブレードばたつき検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632443B2 (ja) | 1988-01-19 |
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