JPS5880114U - 二枚刃の穴明け工具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は先に提案した中心に切刃のないドリルの一例を
示す図でａはその底面視図、ｂはその側面図、第２図は
この考案の一実施例を示す図でａはその底面視図、ｂは
その側面図、第３図はこの考案の他の実施例を示す底面
視図、第４図は第３図の■内部の拡大側面図、第５図〜
第７図は夫々この考案のさらに他の各実施例を示す側面
図、第８図は第７図の底面視図である。 １・・・・・・工具本体、２・・・・・・切刃チップ、
１３゜２３、　３３．　４３．　５３・・・・・・切刃
、１３ａ、２３ａ。 ３３ａ、　　４３ａ、　　５３ａ−−−−−−内端縁、
１３ｂ、２３ｂ。 ３３ｂ、　４３ｂ、　５３ｂ・・・・・・凸曲線部、１
３Ｃ１２３Ｃ，３３Ｃ，４３Ｃ，５３Ｃ・・・・・・凹
曲線部、１４・・・・・・すくい面、１５・・・・・・
切屑排出溝、０・・・・・・回転中心。 補正　昭５７．１１．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁第１１行の「２０はドリル」を「２０−は
ドリル刃」ど補正する。 明細書第７頁第１１行の「２４はばね」を「２４は′　
圧縮ばね」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 工具本体１の先端部に内端縁１３ａが前記工具本体１の
   回転中心０から夫々等距離離されて設けられた２つの切
   刃１３と、各切刃１３のす（い面１４側に位置しかつ前
   記工具本体１の軸線方向に沿って設けられた切屑排出溝
   １５とを備えた二枚刃の穴明は工具において、前記各切
   刃１３を底面視したとき、該切刃１３は、前記工具本体
   １め回転中心０側から外周側に向かって３ヶ以上交互に
   形成された滑らかな凸曲線部１３ｂと滑らかな凹曲線部
   １３Ｃとからなり、しかも前記凸曲線部１３ｂと前記凹
   曲線部１３Ｃは同−回転方向側に位置し、かつ前記凸曲
   線部１３ｂは前記凹曲線部１３Ｃに対して切削回転方向
   に先行突出していることを特徴とする二枚刃の穴明は工
   具。