JPS5878017A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS5878017A JPS5878017A JP17678481A JP17678481A JPS5878017A JP S5878017 A JPS5878017 A JP S5878017A JP 17678481 A JP17678481 A JP 17678481A JP 17678481 A JP17678481 A JP 17678481A JP S5878017 A JPS5878017 A JP S5878017A
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- JP
- Japan
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- cooking
- ram
- key switch
- stored
- key
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、任意の調理機能とその調理時間および調理
温度を記憶させるとともにそ゛の記憶情報を必要に応じ
て呼び出すことがで終るようにした加熱調理器に関する
ものである。
温度を記憶させるとともにそ゛の記憶情報を必要に応じ
て呼び出すことがで終るようにした加熱調理器に関する
ものである。
第１図は従来のオーブンレンツの一例゛であり、図にお
いて、１は調理機能、調理時間および調理温度を指示す
る操作キースイッチ部、２は調理機（１） 能および調理時間または調理温度を表示する複数倚の表
示器、３生キースイツチの入力が有効な場合および調理
が終了した時等の場合音を発生するブザーである。また
、１０１〜１０４は調理時間またはｍ埋温度を設定する
数字入力キースイッチ、１０５は調理を実行させるキー
スイッチ、１０６〜１０９はそれぞれレンジ強、レンジ
弱、オーブン、グリル調理機能設定用キースイッチ、１
１０はオーブン調理機能時の温度設定用指示キースイッ
チである。
いて、１は調理機能、調理時間および調理温度を指示す
る操作キースイッチ部、２は調理機（１） 能および調理時間または調理温度を表示する複数倚の表
示器、３生キースイツチの入力が有効な場合および調理
が終了した時等の場合音を発生するブザーである。また
、１０１〜１０４は調理時間またはｍ埋温度を設定する
数字入力キースイッチ、１０５は調理を実行させるキー
スイッチ、１０６〜１０９はそれぞれレンジ強、レンジ
弱、オーブン、グリル調理機能設定用キースイッチ、１
１０はオーブン調理機能時の温度設定用指示キースイッ
チである。
従来の加熱調理器は上記のよるに構成されているが、操
作方法として例えばレンジ強１分を調理させる場合、第
２図のようにレンジ強キースイッチ１０６を１回、次に
１分キースイッチ１０２を１回最後に調理キースイッチ
１０５を押すというように合計３回キースイッチを押さ
ねばならない。
作方法として例えばレンジ強１分を調理させる場合、第
２図のようにレンジ強キースイッチ１０６を１回、次に
１分キースイッチ１０２を１回最後に調理キースイッチ
１０５を押すというように合計３回キースイッチを押さ
ねばならない。
さらに、オーブン調理機能にて調理時間３０分、調理温
度２２０度で調理する場合を考えると、第３図のよう′
にオーブンキースイッチ１０８を１回、１０分キースイ
ッチ１０１を３回、温度キースイッ（２） チ１１０を１回、１００度キースイッチを２回、１０度
キースイッチ１０３を２回、そして最後に調理キースイ
ッチ１０５を押すというように合計１０回もキースイッ
チを押すだけでなく、指の操作も左右上下に移動させる
必要がある。このように、従来の装置においては、最も
簡単な調理でも合計３回、オープン調理機能など複雑な
調理においては数回〜士数回のキースイッチ操作を行わ
なければならないという欠点があった。
度２２０度で調理する場合を考えると、第３図のよう′
にオーブンキースイッチ１０８を１回、１０分キースイ
ッチ１０１を３回、温度キースイッ（２） チ１１０を１回、１００度キースイッチを２回、１０度
キースイッチ１０３を２回、そして最後に調理キースイ
ッチ１０５を押すというように合計１０回もキースイッ
チを押すだけでなく、指の操作も左右上下に移動させる
必要がある。このように、従来の装置においては、最も
簡単な調理でも合計３回、オープン調理機能など複雑な
調理においては数回〜士数回のキースイッチ操作を行わ
なければならないという欠点があった。
この発明は以上のような点に鑑みなされたもの゛
で、任意の調理機能とその調理時間および調理温度など
をあらかじめ記憶させておくことにより、その調理を行
なう場合にはその記憶情報を呼び出すだけで実行できる
ような操作の簡単な加熱調理器を提供することを目的と
するものである。
で、任意の調理機能とその調理時間および調理温度など
をあらかじめ記憶させておくことにより、その調理を行
なう場合にはその記憶情報を呼び出すだけで実行できる
ような操作の簡単な加熱調理器を提供することを目的と
するものである。
第４図はこの発明の一実施例を示す構晟図である。図に
おいて、４はマイクシコンピユータ、５は主に電磁リレ
ーで構成された駆動部、６は庫内ランプ、７はマグネト
ロン、８はヒーター、９はターンテーブルである。第５
図はこの発明の一実（３） 雄側を示す加熱調理器の操作部である。図において、１
１１〜１１４はそれぞれ第１の記憶キースイッチ、第２
の記憶キースイッチ、第３の記憶キースイッチ、第４の
記憶キースイッチである。第６図はマイクロコンピュー
タの記憶回路に情報を送る手段のブロック図である。図
において、４０１はキースイッチ判別処理部、４０２は
ＲＡＭ間転送切替部、４０３はＲＡＭ０４０５をキース
イッチ判別処理部４０１の指示により制御部４０４へ
゛送り出す実行処理部、４０４は駆動部を働かせる制御
部、４０６〜４０９は調理機能、調理時間および調理温
度を記憶するＲＡＭである。第７図は上記ＲＡＭの中を
さらに細分化した図を示す。
おいて、４はマイクシコンピユータ、５は主に電磁リレ
ーで構成された駆動部、６は庫内ランプ、７はマグネト
ロン、８はヒーター、９はターンテーブルである。第５
図はこの発明の一実（３） 雄側を示す加熱調理器の操作部である。図において、１
１１〜１１４はそれぞれ第１の記憶キースイッチ、第２
の記憶キースイッチ、第３の記憶キースイッチ、第４の
記憶キースイッチである。第６図はマイクロコンピュー
タの記憶回路に情報を送る手段のブロック図である。図
において、４０１はキースイッチ判別処理部、４０２は
ＲＡＭ間転送切替部、４０３はＲＡＭ０４０５をキース
イッチ判別処理部４０１の指示により制御部４０４へ
゛送り出す実行処理部、４０４は駆動部を働かせる制御
部、４０６〜４０９は調理機能、調理時間および調理温
度を記憶するＲＡＭである。第７図は上記ＲＡＭの中を
さらに細分化した図を示す。
上記のように構成された加熱調理器において、記憶機能
を使用しない調理に対しては、゛前述したと同様に行う
ことができる。すなわち、レンジ強調理を１分間調理し
たい場合、操作キースイッチ部１のレンジ強キースイッ
チ１０６を押すと、キー判別処理−４０１でレンジ強を
ＲＡＭ０４０５１に、かつ調理温度２６０度をＲＡＭ０
４０５２（４） に記憶すると同時にブザー３を１回鳴らし、表示器２の
調理機能ランプ、レンジ強、および調理時間の単位であ
る分と秒も点灯させる０次に調理時間が１分であるから
、１分斗−スイッチ１０２を押すと、ＲＡＭ０４０５２
に１分００秒が記憶され′ると同時にブザー１３を１回
鳴らし、表示器２に１分００秒と表示させる。最後に調
理キースイッチ１０５を押すと、実行処理部４０３が働
き、ランプ６、マグネトロン７、ターンテーブル９を駆
動させる。制御部４０４はサーミスタ１０からの信号が
設定温度を越えた場合、マグネトロン７を切断する働き
をする。上記の操作過程において、調理キースイッチ１
０５の代わりにメモリ１キースイツチ１１１を押すこと
により、ＲＡＭ０４０５内の情報が全てＲＡＭ１４０６
に切替回路４０２を通って転送されると同時にブザー３
が１回鳴る。ＲＡＭ０４０５の内容が消滅するための初
期状態に戻り表示器２も消灯する。
を使用しない調理に対しては、゛前述したと同様に行う
ことができる。すなわち、レンジ強調理を１分間調理し
たい場合、操作キースイッチ部１のレンジ強キースイッ
チ１０６を押すと、キー判別処理−４０１でレンジ強を
ＲＡＭ０４０５１に、かつ調理温度２６０度をＲＡＭ０
４０５２（４） に記憶すると同時にブザー３を１回鳴らし、表示器２の
調理機能ランプ、レンジ強、および調理時間の単位であ
る分と秒も点灯させる０次に調理時間が１分であるから
、１分斗−スイッチ１０２を押すと、ＲＡＭ０４０５２
に１分００秒が記憶され′ると同時にブザー１３を１回
鳴らし、表示器２に１分００秒と表示させる。最後に調
理キースイッチ１０５を押すと、実行処理部４０３が働
き、ランプ６、マグネトロン７、ターンテーブル９を駆
動させる。制御部４０４はサーミスタ１０からの信号が
設定温度を越えた場合、マグネトロン７を切断する働き
をする。上記の操作過程において、調理キースイッチ１
０５の代わりにメモリ１キースイツチ１１１を押すこと
により、ＲＡＭ０４０５内の情報が全てＲＡＭ１４０６
に切替回路４０２を通って転送されると同時にブザー３
が１回鳴る。ＲＡＭ０４０５の内容が消滅するための初
期状態に戻り表示器２も消灯する。
記憶させた調理を行いたい場合、例えばメモリ１キース
イツチ１１１を押すことによりキー判別（５） 処理部４０１から切替回路４０２指示させＲＡＭ１４０
６の情報をＲＡＭ０４０５へ転送し、表示器２にもその
内容を表示させる。このと鯵、ＲＡＭ１４０６の情報は
消去させないでおく、調理キースイッチ１０５を押すこ
とによりＲＡＭ０４０５の情報に従って実行処理部４０
３が働き各出力を駆動させる。調理時間の進行とともに
ＲＡＭ０４０５内の調理時間４０５２は減少してゆ軽、
最後に０となったときに調理を終了し初期状態に戻る。
イツチ１１１を押すことによりキー判別（５） 処理部４０１から切替回路４０２指示させＲＡＭ１４０
６の情報をＲＡＭ０４０５へ転送し、表示器２にもその
内容を表示させる。このと鯵、ＲＡＭ１４０６の情報は
消去させないでおく、調理キースイッチ１０５を押すこ
とによりＲＡＭ０４０５の情報に従って実行処理部４０
３が働き各出力を駆動させる。調理時間の進行とともに
ＲＡＭ０４０５内の調理時間４０５２は減少してゆ軽、
最後に０となったときに調理を終了し初期状態に戻る。
以上、レンジ強調理の場合を述べたが、調理時間３０分
、調理温度２２０度のオープン調理から調理時間３分の
レンジ強調理の連続調理を記憶し調理する場合を下記に
述べる。
、調理温度２２０度のオープン調理から調理時間３分の
レンジ強調理の連続調理を記憶し調理する場合を下記に
述べる。
まず、オープンキースイッチ１０８を押すと、キー判別
処理部４０１によりＲＡＭ０４０５内のＲＡＭ４０５１
へ記憶されると同時にブザー３が鳴り、表示器２の調理
機能ランプであるオープンおよび調理時間の単位である
分、秒も点灯させる。
処理部４０１によりＲＡＭ０４０５内のＲＡＭ４０５１
へ記憶されると同時にブザー３が鳴り、表示器２の調理
機能ランプであるオープンおよび調理時間の単位である
分、秒も点灯させる。
次に、１０分キースイッチ１０１を１回押すと、（６）
ＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４０５２に１０分００秒が記憶
されると同時にブザー３が１回鳴り、表示器に１０分０
０秒が表示される。続いて１０分キースイッチ１０１を
１回押すと、ＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４０５２の内容に
１０分００秒が追加され゛２０分００秒となって記憶さ
れると同時にブザー３が１回鳴り、表示器も２０分００
秒にかわる。
されると同時にブザー３が１回鳴り、表示器に１０分０
０秒が表示される。続いて１０分キースイッチ１０１を
１回押すと、ＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４０５２の内容に
１０分００秒が追加され゛２０分００秒となって記憶さ
れると同時にブザー３が１回鳴り、表示器も２０分００
秒にかわる。
さらに、１０分キースイッチ１０１を１回押すと、ＲＡ
Ｍ０４０５のＲＡＭ４０５２の内容にさらに１０分００
秒が追加され３０分００秒となって記憶されると同時に
ブザー３が１回鳴り、表示器２も３０分００秒に代わる
０次に、温度キースイッチ１１０を押すと、表示器２に
温度の単位である度が点灯する。１００度キースイッチ
１０２を１回押すと、ＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４ｏ５３
に１００度が記憶されると同時にブザー３が°１回鳴り
、表示器２に１００度と表示される。続けて、１００度
キースイッチ１０２を１回押すと、ＲＡＭ０４０５のＲ
ＡＭ４０５３／）内容に１００度が追加されて２００度
となって記憶されると同時にブザ（７） −３が１回鳴って表示器２が２００度に代わる。
Ｍ０４０５のＲＡＭ４０５２の内容にさらに１０分００
秒が追加され３０分００秒となって記憶されると同時に
ブザー３が１回鳴り、表示器２も３０分００秒に代わる
０次に、温度キースイッチ１１０を押すと、表示器２に
温度の単位である度が点灯する。１００度キースイッチ
１０２を１回押すと、ＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４ｏ５３
に１００度が記憶されると同時にブザー３が°１回鳴り
、表示器２に１００度と表示される。続けて、１００度
キースイッチ１０２を１回押すと、ＲＡＭ０４０５のＲ
ＡＭ４０５３／）内容に１００度が追加されて２００度
となって記憶されると同時にブザ（７） −３が１回鳴って表示器２が２００度に代わる。
次に、１０度キースイッチ１０３を１回押すと、ＲＡＭ
０４０５のＲＡＭ４０５３ｙ＞内容に１０度が追加され
て２１０度となって記憶されると同時にブザー３が１回
鳴って表示器２が２１０度に代わる。さらに、１０度キ
ースイッチ１０３を１回押すことにより、ＲＡＭ０４０
５（１’）ＲＡＭ４０５３の内容に１０度が追加されて
２２０度となって記憶されると同時にブザー３が１回鳴
り、表示器２が２２０度に代わる。
０４０５のＲＡＭ４０５３ｙ＞内容に１０度が追加され
て２１０度となって記憶されると同時にブザー３が１回
鳴って表示器２が２１０度に代わる。さらに、１０度キ
ースイッチ１０３を１回押すことにより、ＲＡＭ０４０
５（１’）ＲＡＭ４０５３の内容に１０度が追加されて
２２０度となって記憶されると同時にブザー３が１回鳴
り、表示器２が２２０度に代わる。
ここで、次の調理７７ンクシ１ン、レンジ強キースイッ
チ１０６を押すと、上記のオープン調理が終了した時点
でレンジ強調理に移行するモードとなる。よって、レン
ジ強キースイッチ１０６を押すと、ＲＡＭ０４０５Ｆ）
ＲＡＭ４０５４ｉ：１ＩＩＪｆｉ能レンジ強が記憶され
ると同時にブザー３が１回鳴り、表示器２に調理時間の
単位である分、秒が点灯する。ただし、上記久方したオ
ープン調理を示すオープレのランプは、以後も点灯を続
行する。
チ１０６を押すと、上記のオープン調理が終了した時点
でレンジ強調理に移行するモードとなる。よって、レン
ジ強キースイッチ１０６を押すと、ＲＡＭ０４０５Ｆ）
ＲＡＭ４０５４ｉ：１ＩＩＪｆｉ能レンジ強が記憶され
ると同時にブザー３が１回鳴り、表示器２に調理時間の
単位である分、秒が点灯する。ただし、上記久方したオ
ープン調理を示すオープレのランプは、以後も点灯を続
行する。
次に、上記と同様な約束で１分キースイッチ１゜（８）
２を押して３分ＯＯ秒とする。ここで、調理キースイッ
チ１０５を押すと、オープン調理から調理が開始される
が、メモリ２キースイツチ１１２を押すことにより、キ
ー判別処理部４０１から切替回路４０２に指示がゆき、
ＲＡＭ０４０５の内容を′そっくりＲＡＭ２４０７に転
送すると同時にブザー３が１回鳴り、表示器２が消灯す
る。上記記憶した調理を開始させるには、まず、メモリ
２キースイツチ１１２を押すと、キー判別処理部４０１
から切替回路４０２に指示がゆき、ＲＡＭ２４０７から
ＲＡＭ０４０５に全内容が転送されると同時にブザー３
が鳴り、表示器２には調理機能のオーブンとレンジ強の
両者が点灯し、調理時間はＲＡＭ４０５２の内容が表示
される。このとき、ＲＡＭ２４０７の内容は消さない。
チ１０５を押すと、オープン調理から調理が開始される
が、メモリ２キースイツチ１１２を押すことにより、キ
ー判別処理部４０１から切替回路４０２に指示がゆき、
ＲＡＭ０４０５の内容を′そっくりＲＡＭ２４０７に転
送すると同時にブザー３が１回鳴り、表示器２が消灯す
る。上記記憶した調理を開始させるには、まず、メモリ
２キースイツチ１１２を押すと、キー判別処理部４０１
から切替回路４０２に指示がゆき、ＲＡＭ２４０７から
ＲＡＭ０４０５に全内容が転送されると同時にブザー３
が鳴り、表示器２には調理機能のオーブンとレンジ強の
両者が点灯し、調理時間はＲＡＭ４０５２の内容が表示
される。このとき、ＲＡＭ２４０７の内容は消さない。
茨に、調理キースイッチ１０５を押すことにより、ＲＡ
Ｍ０４０５の内容に従って実行処理部が働き１、各出力
を駆動させる。調理時間の進行とともにＲＡＭ０４０５
内のＲＡＭ４０５２が減少してゆき、最後に０となった
ときに次の調理機能であるレンジ強に（９） 切替わり、実行処理部４０３が所定の出力を駆動させる
。調理時間はＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４０５５をもとに
減少してゆき０となったときに全調理が終了すると同時
にＲＡＭ０４０５内の全ての内容が消去される。
Ｍ０４０５の内容に従って実行処理部が働き１、各出力
を駆動させる。調理時間の進行とともにＲＡＭ０４０５
内のＲＡＭ４０５２が減少してゆき、最後に０となった
ときに次の調理機能であるレンジ強に（９） 切替わり、実行処理部４０３が所定の出力を駆動させる
。調理時間はＲＡＭ０４０５のＲＡＭ４０５５をもとに
減少してゆき０となったときに全調理が終了すると同時
にＲＡＭ０４０５内の全ての内容が消去される。
以上説明したとおり、連続調理の場合、操作手段が複雑
なうえ、キースイッチを押す回数も数回〜士数回と多く
なっていたが、任意の調理機能とその調理時間および調
理温度を記憶させておくことにより調理開始までの操作
を簡略化かつ単純にさせることができた。また、上記の
方法では一担記憶した内容を次の新しい内容に置終換え
られることは言うまでもないことであり、さらに、ＲＡ
Ｍのエリアを増加させることにより何種類もの調理内容
を記憶させることができるメリットがあるこの発明は以
上説明したように、任意の調理機能とその調理時間およ
び調理温度をＲＡＭを用いてあらかじめ記憶させておく
ことにより、１ケの呼出キースイッチにより全情報をと
り出して調理（１０） でき、操作の簡略化および単純化を図ることができたも
のである。
なうえ、キースイッチを押す回数も数回〜士数回と多く
なっていたが、任意の調理機能とその調理時間および調
理温度を記憶させておくことにより調理開始までの操作
を簡略化かつ単純にさせることができた。また、上記の
方法では一担記憶した内容を次の新しい内容に置終換え
られることは言うまでもないことであり、さらに、ＲＡ
Ｍのエリアを増加させることにより何種類もの調理内容
を記憶させることができるメリットがあるこの発明は以
上説明したように、任意の調理機能とその調理時間およ
び調理温度をＲＡＭを用いてあらかじめ記憶させておく
ことにより、１ケの呼出キースイッチにより全情報をと
り出して調理（１０） でき、操作の簡略化および単純化を図ることができたも
のである。
第１図は従来の加熱調理器を示す斜視図、第２図および
第３図は操作手順７０一チヤーＦ図、第４薗はこの発明
の一実施例を示すブロック図、第５図はこの発明の一実
施例を示す操作部、絡６図はブロック図、第７図ＲＡＭ
内のエリア配置図である。 １はキースイッチ部、４はマイクロコンピュータ、 代理人 葛 野 信 − １１１） ｌ 口 ヤ２因 や３＠ 中４図 、１７５図 ０ ’／ ０ ３
第３図は操作手順７０一チヤーＦ図、第４薗はこの発明
の一実施例を示すブロック図、第５図はこの発明の一実
施例を示す操作部、絡６図はブロック図、第７図ＲＡＭ
内のエリア配置図である。 １はキースイッチ部、４はマイクロコンピュータ、 代理人 葛 野 信 − １１１） ｌ 口 ヤ２因 や３＠ 中４図 、１７５図 ０ ’／ ０ ３
Claims (1)
- 少なくとも１つ以上の加熱調理機能とその調理時間、調
理温度などを入力する手段と、この入力手段からの入力
を処理するマイクロコンピュータ等の電子制御手段とを
備えたものにおいて、任意の加熱調理機能とその調理時
間、調理温度等をあらかしめ記憶させるとともにこの記
憶させた情報を必要に応じて呼び出すことがでトるよう
な手段を備えたことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17678481A JPS5878017A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17678481A JPS5878017A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878017A true JPS5878017A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=16019781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17678481A Pending JPS5878017A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6933477B2 (en) | 2003-04-10 | 2005-08-23 | Maytag Corporation | Menu driven control system for a cooking appliance |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP17678481A patent/JPS5878017A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6933477B2 (en) | 2003-04-10 | 2005-08-23 | Maytag Corporation | Menu driven control system for a cooking appliance |
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