JPS5877478A - 工業用ロボツト - Google Patents

工業用ロボツト

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JPS5877478A
JPS5877478A JP16029481A JP16029481A JPS5877478A JP S5877478 A JPS5877478 A JP S5877478A JP 16029481 A JP16029481 A JP 16029481A JP 16029481 A JP16029481 A JP 16029481A JP S5877478 A JPS5877478 A JP S5877478A
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JP
Japan
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pneumatic
pneumatic cylinder
robot
valve
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP16029481A
Other languages
English (en)
Inventor
稲葉 肇
稲垣 滋三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fujitsu Fanuc Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5877478A publication Critical patent/JPS5877478A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工業用ロゴツ) K141 L、、%Kaポッ
ト可動部の運動を空圧シリンダによって駆動する工業用
レポッ)Kおける該ロボット可動部の運動停止を高精度
に達成しかつ停止時における衝撃を充分に減少する丸め
の改良K11lする。
一般に賞ボットアーム、ロボット手首、四ボットハンド
略O工業用pボットの可動IIO駆動装置として空圧シ
リンダを用いる場合があ抄、この場合に捻回動部の停止
位置にストッパを設けるととによりて位置決め制御をお
こなう方式が多く採られる。ロボット可動sO運動をス
トッパで停止させる場合には両者の接触時の衝撃が大き
くなるために、可動部がストッパに接触する手前の3I
Ii肖量の位置でオイルダンパ等のシ嘗ツクアブソーバ
により衝撃を吸収する方策が採られる。然しなから工業
用ロボットの高速性能を向上すぺ〈可動部を高速て作動
させると、り璽ツクアブソーバで吸収すべき運動エネル
ギーも大きく女るOで、必然的に大容量のシ請ツタアブ
ソーバが必要となり大型化すると共にプスト高を招く不
都合がある。
依って本発明の目的は空圧シリンダを可動部の駆動装置
として用いる工業用−ボットにおいて、上述の不都合を
回避し、可動部の運動停止を高精度にかつ低衝撃で達成
する空圧制御回路を備え、小容量のシmyクアブソーパ
で4円滑にかっ高精度に停止位置決め可能にした工業用
四ポットを提供すゐヒとにある。
本発明によれば、筒ボット可動部0動作を空圧シリンダ
で駆動すると共にストッパで位置決め停止する工業用p
ボッHにおいて、前記の空圧シリンダと空圧源とのRK
該空圧シリンダのストローク方向を変える方向切替回路
と、該空圧シリンダロス)El−り速度を段階的に減速
する速度切替回路とからなる空圧制御回路を具備する仁
とを特徴とするもOである。
上述のように速度切替回路を有した空圧制御回路を具備
するヒとにより、ストッパによる@央停止が行われる前
KVvavクアプソーパでロボット可動部の運動エネル
ギーを吸収するときに該四ボット可動部紘予め速度が高
速運動時の速度から減速されているのでシ冒ツクアブソ
ーバ0エネルdf−吸収容量は小さくてもよく、シかも
ストッパが停止されるので瞬時的に所走の停止位置で正
確に停止するという諸効果が得られる。以下、本発明を
添付図面に示す実施例に基き詳細に説明する。
第1図社本発明による工業用ロゴッ)O実施例を示す斜
視図である。同第11i!1ffK示す工業用ロボット
はpボット胴部lO内に装入されて左、右方向に直進運
動可能な第一〇四ボットアーム12、との第一のロボッ
トアーム12の一端に旋回軸受14を介して旋回自在に
取付けられた第二のpボットアーム16、この第二〇c
lボットアーム16の下端にブラケット18、ロボット
手首20を介して取付けられたロボットハンド22を具
備している。この四ボットハンド22にはワーク把持用
01対のグリッパ24が備えられている。従ってこの工
業用ロボットは上述した四ボットハンド22のグリッパ
24でワークを把持したとき、第一のロボットアーム1
20左右方向直進運動と第二〇−ポットアーム16の旋
回運動によりて例えば工作機械のチャック装置40に接
近動作X線離隔動作し、以って該チャック装W40にワ
ークを着脱するのである。仁の際に勿論、必要に応じて
ロボット手首20が旋回してチャック装置40によるワ
ーク把持端のつけ替えを行うことも可能である。第1図
において矢印1P、′はロボットアーム12の直進運動
方向を示し、矢印1P、′はロボットアーム16の旋回
運動方向を示している。さて、第1のロボットアーム1
2の直進運動の駆動は空圧シリンダ26によって行われ
、第2の四ボットアーム16の旋回運動の駆動は空圧シ
リンダ28によっておこなわれる。26a*2B−はそ
れぞれ空圧シリンダ26,28の作動桿である。111
図には明示されていないが、両pボットアーム12.1
6の直進運動および旋回運動の停止位置決め制御はロボ
ットアーム12,16に固定されたストッパとロボット
胴部10に該ストッパと対応する位置に該けられた位置
調節可能なドグ装置、更にストッパとドグ装置との当接
以前に作動するように配設されたシ冒ツクアブソーバ(
第1WJKは、pポットアーム16の旋回運動における
Vmlツクアブソーバ30の一部が図示されている。)
等によりて遂行されるが、本発明0%黴とする各pボッ
トアーム12.160駆動用空圧シリンダ26.28に
おけるストレーり速度を段階的に滅達する空圧制御回路
社回路籟32内に格納されている。なお、31は工業用
ロボットを旋盤等の工作機械、その他の機械IIO近傍
位置に設置するための取付金具、34れシポットアーム
12に取付けられ九後枠板である。
第2図は第1図に示した工業用四ボットにおける第1の
ロボットアーム12の停止位置決めを高精度、軽―撃で
達成すゐための具体的゛構成例の詳細を示す機構図であ
)、ロボットアーム12はロボット胴部10の内部に設
けられた左・右1対の軸受36.36に軸承されて、既
述の如く矢印Psで示す第2図O左・右方向に直進運動
が可能でおる。ζOaボットアーム12の直進運動(摺
動)を駆動する空圧シリンダ26は四ボット肩部10に
取付金具38,3811cよって固定されておシ、空圧
シリンダ260m’′ストン桿40の外側端408は接
続禅42を介してレポットアーム12〇一端、例えば図
示の如く右端近くKIll続されている。従9てピスト
ン稈40が空圧シリンダ260シリンダ空26a内を左
・右に運動すると、これに応じてロボットアーム12の
直進運動が駆動されるのである。ロボットアーム12の
左・右端にはストッパ44m、44bがそれぞれ取付け
られておシ、この左・右Oストッパ44m、44bが、
ロボット胴部100左端、右端に取付けられたボルトね
じかもなる左・右のドグ装置46m、46bK当接する
と冒ポットアーム12の右方向又は左方向の直進運動が
停止するもので、これらドグ装置46鳳、46bはボル
トねじをロボット胴部10Km定されたナツトに対して
調節回転させるととによりストッパ44m、44bとO
当接位置を調節し、讐ボッジアーム12の停止位置を微
細に調整できるようKしている。またpボット胴部の左
・右端にはオイルダンパ等のシ冒ツクアプノーパ48m
、4811が設けられており、とのシ冒ツクアブソーバ
48m、48bは胃ボットアーム12のストッパ44m
、44bがドダ装置46m、46bK当接する前に該ス
トッパ44Mre44b  K衝接する位置に予め設定
されていてロボットアーム12の運動エネルギーを吸収
する。なお、ロボットアーム12がドグ装置461.4
6bに当接して停止すると、リンットスイッチ50a。
50b  がこれを検知し、との検知信号はpボット制
御装置に送入されて四ポットの動作制御に用いられる。
さて、本発FIAKよれば、空圧シリンダ26から排気
される空圧は、ロボットアーム12が右方向又は左方向
に直進運動してVwツクアプノーバ481.48bKI
r*する前にそO直進運動の速度を減速すべく一定の時
期に絞り521又は52bを介して大気中に#気される
。すなわち、空圧シリンダ26においては、ピストン桿
40C>左・右摺動に応じてシリンダ1126mから排
気される空圧が予め設定した一定時期になると絞り52
m又は52bを通過し、て大気中に放出されるので該絞
り52!1又は52bの絞シ効果によりピストン桿40
の摺動速度が減速される。従りて、このピストン桿40
に接続し九四ボットアーム12の直進運動も減速される
のである。このようKして四ボットアーム12は事前に
減速されてからシーツクアプノーバ48m、48bK衝
接して更に運動エネルギーを一吸収されるのでストッパ
44m、44bがドグ装置46m、46bと当接する際
には衝撃が充分に低減され、かつドグ装置46鳳、46
bK当接すると直ちに停止するのである。なお、第2図
は第1のロボットアーム12に関する停止位置決めのた
めの構成例を図示しているが、第2のpボットアーム1
6の旋回運動の停止位置決めにも全く同様の構成原理を
適用すればよく、ストッパ、ドグ装置、ジ−ツクアブソ
ーバ、絞り弁を適宜に用いて高精度、軽衝撃のもとにp
ボットアーム16の旋回運動(矢印p、)o停止位置決
めが達成され、そO場合には空圧シリンダ28のピスト
ン禅のストローク速度が一定時期に絞り弁の絞り作用で
減速される。
次に上述した空圧シリンダ26.28とそれらの空圧源
との間に配設される空圧制御回路の1!施例を第3図に
基いて説明する。
第3図に示す空圧制御回路紘空圧源8と空圧シリンダ2
6との間に配eされる第一の空圧制御回路60a kよ
び空圧源8と空圧シリンダ2Bと0間に配設される第二
の空圧制御回路60bとを有してお臥両空圧制御回路@
Qa、Mobの回路構成と作用原理は実質的に同様であ
る。従りて以下においては工業用−ボットの第10ロボ
ツトリンク12を駆動する空圧シリンダ26の空圧制御
回路60aKついて代表的に説明する。空圧制御回路6
0aにおいて、空圧シリンダ2602つO空圧ボート2
6b、26Cと空圧源Bとの間にピストン桿40の運動
方向を切替る電磁流路切替弁8V1が設けられ、この電
磁流路切替弁8V1の切替に応じて空圧源8と何れかO
空圧ポー)26b又1i26cが連通してピストン桿4
G1C)運動方向が切替えられる。また、電磁流路切替
弁8V1と2つの空圧ポー)26b、26Cの間にそれ
ぞれチェック弁Cvと絞シ弁tmとからなる定圧弁が設
けられてピストン禅40のストローク動作を安定化して
いる。更に電磁流路切替弁11VIの2つの排気ボート
はオンオフ電磁弁8v2の2つの入力ポートに選択的に
接続きれるように配管されており、このオンオフ電磁弁
8V2 〇一方O出力ポートは絞り弁52を介して大気
に連通し、他方の出力ポートは直接大気に連通している
。すなわち、空圧シリンダ260空圧ボート26b又は
26Cからの排気は定圧弁および電磁流路切替弁8V1
の排気ボートを経てからオンオフ電磁弁8v2のオンオ
フに応じて直接大気中に又は絞シ弁52を介して大気中
に放出される。故に後者0*)弁52を介して大気中に
放出される場合には直接大気中に放出される場合に比較
して排気速度が減少する丸め、空圧シリンダ26におい
てはピストン桿40のス)a−り速度が減速されるので
ある。
上述の構成からなる空圧制御回路601に&いて、いま
第3図では電磁流路切替弁1iviが空圧シリンダ26
0空圧ボート26Cと空圧源8とを連通するように切替
えられている。すなわちピストン禅40はシリンダ室2
6皇の内方に向けてストローク動作する。とのとき空圧
シリンダ26の空圧ボート26bから排出される排気は
定圧弁、電磁流路切替弁8VIC)排気ボートをそれぞ
れ経てオンオフ電磁弁IV2 K導かれ、このオンオフ
電磁弁BV2が例えばオン状態であれば大気中に直接放
出され、オフ状態に切替えられると絞シ弁52を介して
大気中に放出されるのである。従りてオンオフ電磁弁8
V20切替時期を制御することにより空圧シリンダ26
C)ピストン桿40が減速される時期を制御することが
できる。依ワてピストン桿40と接続された工業用ロボ
ットの第一のロボットアーム12におけるストッパ44
b(第2図参照)がシ璽ツクアブソーバ48bと衝接す
る前にピストン桿40およびロボットアーム12の運動
速度が減速されるようにオンオフ電磁弁8V2の切替時
期を制御すれば、ロボットアーム12の停止位置決めを
高精度、軽衝撃によりて達成することができるのである
。なお、電磁流路切替弁8V1が空圧源8と空圧シリン
ダ260空圧ポー) 26bを連通するように切替えら
れている場合Ka空圧ボート26Cから放出される排気
に対して上述と同様にオンオフ電磁弁8V2 C)切替
時期を制御すれば、ピストン桿40を高速ストp−り動
作から低速ストローク動作へ一定時期に減速することが
でき、従って第2図におけるロボットアーム120スト
ツパ44mがシ曹ツクアブソーバ481に衝接する以前
Kwxボットアーム12の直進速度を減速させることが
できるのである。更にオンオフ電磁弁8V20切替時期
は空圧シリンダ26におけるピストン桿400ストロー
ク方向を切替えるために電磁流路切替弁8V1を切替え
てからピストン桿40のストローク速度を予め見込んで
設定した時間後に切替信号をロボット制御装置から発生
させるととKより行うことができるが、別にピストン桿
40のストローク動作量又は第一四ボットアーム12C
)直進動作量が、ちょうどストッパ44a1又は44b
とジ−ツクアブソーバ48m又は48bとの衝接位置よ
り適正量だけ手前の位!に達したととをリイットスイッ
チ痔で検出し、このリミッFスイッチ峰の検出信号でオ
ンオフ電磁弁SV2 O切替時期を制御するようKして
もよい。
第4図は上述した電磁流路切替弁!Iv1c)切替時期
1.オンオフ電磁弁8V2の切替時期、空圧シリンダ2
6のピストン桿40の速度変化を、横軸を時間軸にして
示した動作ダイアグラムである。第4図におき、弁8V
1の縦軸における10′は空圧源Sと空圧ポート26b
とが連通されるとき、11′は空圧源8と空圧ポート2
6Cとが連通されるときである。また弁8V2において
は、オンのとき出力ポートが直接大気に連通され、オフ
のとき出力ポートが絞勤弁を介して大気に連通される。
これらO弁8VIJV2の切替に応じてピストン桿40
のストローク速度は初期には一定カーブで増速し、−室
O高速値に達し、弁8V2のオフによりて減速され、減
速期間の終期KV1ツクアブソーバ48a又は48bの
動作領域がある仁とが示されている。
なお、第3図に示したオンオフ電磁弁8V2に連設して
、例えば第5図に示すように同様のオンオフ電磁弁8V
3と絞υ弁とを設ければ、空圧シリンダ26のビストイ
桿400ストローク速度、従ワてロボットアーム12の
直進速度を2段階に減速して停止位置決め制御を更に微
細に調節するととも可能であり、オンオフ電磁弁を更に
複数個、直列に連設すれば、複数段に減速することもで
きる。
上述した第3図、第4図0@明は空圧制御回路60麿に
関するものであるが、空圧シリンダ28と空圧源8との
間に配置された空圧制御回路60bも同SO構成が設け
られていることは既述crabであり、同回路60bに
おける電磁流路切替弁8v五′が回路60mの弁8V1
に対応し、オンオフ電磁弁8V2’が回路60Jl (
D弁8V2 K対応する、更に本発明の原理は空圧シリ
ンダ26,280作動負荷がほぼ開部のものであれば、
これら空圧シリンダ26.28からの排気をチェック弁
経由で一流路゛[1とめ、オンオフ電磁弁8V2,8V
2′、lV3等を一回路Ktとめた構成とすること一可
能である。
以上、本発明を実施例に基き説明し九が、本発v4によ
れげ、四ポットアームfIIiOE1ポット可動部の停
止時における衝撃を充分に減少させ、小容量のシ習ツク
アブソーバを利用し表から高精度kかつ円滑に停止位置
決めを達成すゐのでコンパクトで高性能の工業用ロボッ
トが獲搏できる。
【図面の簡単な説明】
例における外形図、第2図は第1図に示す工業用ロゴッ
)K具備される停止位置決め機構の構成例を示す機構図
、第3図は空圧制御回路の実施例を示す回路図、第4図
は第311の空圧制御回路にお社る電磁流路切替弁、オ
ンオフ電磁弁、空圧シリンダのピストン桿の動作ダイヤ
グラム、第5図は第3図の空圧制御回路の変更例を示す
部分回路図。 10・・・ロボット胴部、12・・・第一のロボットア
ーム、16・・・第2のりポットアーム、22・・・p
ボットハンド、26.28−・・空圧シリンダ、40・
・・ピストン桿、44m、44b−・・ストッパ、46
畠、46b・・・ドグ装置、48m、48b・・・7箇
ツクアブソー/(,52m、52b・・・絞り、60m
、60b−・・第1、第20空圧制御U路、s’l、8
V1’−・・電磁流路切替弁、8v2゜8V2’、8V
3・・・オンオフ電磁弁。 第1111 第2図 弓“

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ロボット可動部の動作を空圧シリンダで駆動する
    と共にストッパで位置決め停止する工業用!ポットにお
    いて、前記空圧シリンダと空圧源との間に該空圧シリン
    ダのストローク方向を変える方向切替回路と該空圧シリ
    ンダのストローク速度を段階的に減速する速度切替回路
    とからなる空圧制制回路を具備した工業用ロボット。 2、特許請求の範囲第1項に記載の工業用ロボットにお
    いて、前記速度切替回路は前記空圧シリンダの排気口を
    直接大気に連通させる第一の空圧路と、絞り弁を介して
    大気に連通させる第二の空圧路との間を切替える電磁流
    路制御弁を具備してなる工業用−ボット。
JP16029481A 1981-10-09 1981-10-09 工業用ロボツト Pending JPS5877478A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61141090U (ja) * 1985-02-25 1986-09-01
JPH049288U (ja) * 1990-05-10 1992-01-27
JP2014213395A (ja) * 2013-04-23 2014-11-17 西部電機株式会社 ピッキング装置

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