JPS5876072A - 魚肉練製品の材料 - Google Patents
魚肉練製品の材料Info
- Publication number
- JPS5876072A JPS5876072A JP56175051A JP17505181A JPS5876072A JP S5876072 A JPS5876072 A JP S5876072A JP 56175051 A JP56175051 A JP 56175051A JP 17505181 A JP17505181 A JP 17505181A JP S5876072 A JPS5876072 A JP S5876072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- meat
- products
- fish
- fish paste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、魚肉練製品の材料に関するものであり、よシ
詳しくは魚肉練製品の原料糊に烏賊肉を混入した新規な
加工食品材料に関するものである。
詳しくは魚肉練製品の原料糊に烏賊肉を混入した新規な
加工食品材料に関するものである。
本発明の目的とするところは、烏賊肉及び魚肉練製品の
原料糊の新たな利用を図るととＫよす。
原料糊の新たな利用を図るととＫよす。
これらの％豐増を期待し得る加工食品材料を提供するこ
とである。まえ、本発明の他の目的とすると仁？）ｒｉ
、味覚的にも亦視覚的にも食感を峻る新規な加工食品材
料を提供することである。
とである。まえ、本発明の他の目的とすると仁？）ｒｉ
、味覚的にも亦視覚的にも食感を峻る新規な加工食品材
料を提供することである。
烏賊肉は一般大衆魚であ抄刺身として利用されている他
、加工食品としては乾燥品、樵演品、焙焼品、蒸煮品、
煮込品等が知られている。しかし、これらの加工食品は
、いずれも和風乃至中ａｍに調味加工されたものであ抄
、当業界では洋風化の進んだ今日の食生活に適応した烏
賊肉を用いた新丸な加工食品の出現が要望されている。
、加工食品としては乾燥品、樵演品、焙焼品、蒸煮品、
煮込品等が知られている。しかし、これらの加工食品は
、いずれも和風乃至中ａｍに調味加工されたものであ抄
、当業界では洋風化の進んだ今日の食生活に適応した烏
賊肉を用いた新丸な加工食品の出現が要望されている。
′ｔた。魚肉練製品の内カニ肉様或いは烏賊肉様のかま
ぼこの生産高は年々増加の傾向にはあるが、更に一層の
補要増を図る為には新たな形態の魚肉練製品の出現が要
望されている。さらに１食生活の向上した今日、栄養学
的な点に考慮が払われた食品よりも、味覚的、視覚的に
食感を唆シ得る食品の出現が要望されている。
ぼこの生産高は年々増加の傾向にはあるが、更に一層の
補要増を図る為には新たな形態の魚肉練製品の出現が要
望されている。さらに１食生活の向上した今日、栄養学
的な点に考慮が払われた食品よりも、味覚的、視覚的に
食感を唆シ得る食品の出現が要望されている。
本発明者社、これらの要望に応えるべく種々研究を重ね
た結果、魚肉練製品に烏賊肉をサラミ様食品の如くちシ
ばめれば所期の目的を達成し得るので社ないかとの恩い
に至った。しかし、魚肉練製品の材料に烏賊肉を混入し
たものを成形、蒸煮すると、烏賊肉が収縮し、商品とし
ての態をなさないことがわかった。そこで、本発明者は
連綿して研究を行った結果、遂に本発明を完成するに至
ったのである。
た結果、魚肉練製品に烏賊肉をサラミ様食品の如くちシ
ばめれば所期の目的を達成し得るので社ないかとの恩い
に至った。しかし、魚肉練製品の材料に烏賊肉を混入し
たものを成形、蒸煮すると、烏賊肉が収縮し、商品とし
ての態をなさないことがわかった。そこで、本発明者は
連綿して研究を行った結果、遂に本発明を完成するに至
ったのである。
即ち、本発明は魚肉練製品の原料糊１重量１１に対して
蒸煮され、かつ適宜大きさに裁断された烏賊肉３・ｓｌ
量部以下を混入してなる魚肉練製品の材料である。
蒸煮され、かつ適宜大きさに裁断された烏賊肉３・ｓｌ
量部以下を混入してなる魚肉練製品の材料である。
本発明において、魚肉練製品の原料糊としては、タラ、
スケソウダラ尋の魚肉より得られる樵すり身を主たる原
料としてこれに適量の澱粉、１１１ｉＩ味料、改質剤等
を加え、Ｉ！に良く撞潰した魚肉ペーストを用いること
ができる。また、この魚肉ペーストにミンチ状畜肉を混
入することもできる０本発明に於ては、前記魚肉ペース
トの全重量に対して魚肉 すり身の
配合率を高くし加熱ゲル化後のゲル強度が通常の魚肉練
製品に比し多少強い値を示すようにするのが望ましい、
これは烏賊肉の歯ざわ抄と魚肉練製品の歯ざわ妙の調和
を保つ為である。
スケソウダラ尋の魚肉より得られる樵すり身を主たる原
料としてこれに適量の澱粉、１１１ｉＩ味料、改質剤等
を加え、Ｉ！に良く撞潰した魚肉ペーストを用いること
ができる。また、この魚肉ペーストにミンチ状畜肉を混
入することもできる０本発明に於ては、前記魚肉ペース
トの全重量に対して魚肉 すり身の
配合率を高くし加熱ゲル化後のゲル強度が通常の魚肉練
製品に比し多少強い値を示すようにするのが望ましい、
これは烏賊肉の歯ざわ抄と魚肉練製品の歯ざわ妙の調和
を保つ為である。
尚、前記魚肉練製品の原料糊に前記ミンチ状畜肉と豚脂
或い祉畜肉のエキスを配合し、さらに魚肉ペーストを畜
肉風に着色しておけば味覚的に本視覚的にもサラミ風食
品とすることができる。
或い祉畜肉のエキスを配合し、さらに魚肉ペーストを畜
肉風に着色しておけば味覚的に本視覚的にもサラミ風食
品とすることができる。
一方、本発明に於いて使用される烏賊肉は、予め水洗剥
皮した烏賊肉を蒸煮して蛋白質変性を起させると共に脱
水した後、適宜大きさに裁断されたものである。その大
きさは、最終商品としての練製品の大きさＫよって異な
るが１例えば直径２５ｍｍ、長さ１４０ｍの大きさの円
柱状かまばζでは外観上域いは食感上から鑑みて長さ５
〜１５ ｍ 、巾５脚、岸さ２〜５Ｉａ＋とするのが望
ましい、烏賊肉の形状は、必ずしも定形である必要はな
く、例えばスフイスカッターにて適宜の形状に裁断され
たものを亀いればよ−、また、魚肉練製品の原料糊と烏
賊肉との配合割合社、魚肉練製品の原料糊１恵量部に対
して烏賊肉３・５重量部以下、望ましくは１・５重量部
〜３重量部である０本発明に於いて、烏賊肉の°配合割
合を前記の通り限定したのは、前記配合割合を越えると
魚肉練製品の原料糊と烏賊肉との結着力が弱く、烏賊肉
が脱落した秒１食用に供した時にも日中にボロボロとし
九食感をもたらすからである。
皮した烏賊肉を蒸煮して蛋白質変性を起させると共に脱
水した後、適宜大きさに裁断されたものである。その大
きさは、最終商品としての練製品の大きさＫよって異な
るが１例えば直径２５ｍｍ、長さ１４０ｍの大きさの円
柱状かまばζでは外観上域いは食感上から鑑みて長さ５
〜１５ ｍ 、巾５脚、岸さ２〜５Ｉａ＋とするのが望
ましい、烏賊肉の形状は、必ずしも定形である必要はな
く、例えばスフイスカッターにて適宜の形状に裁断され
たものを亀いればよ−、また、魚肉練製品の原料糊と烏
賊肉との配合割合社、魚肉練製品の原料糊１恵量部に対
して烏賊肉３・５重量部以下、望ましくは１・５重量部
〜３重量部である０本発明に於いて、烏賊肉の°配合割
合を前記の通り限定したのは、前記配合割合を越えると
魚肉練製品の原料糊と烏賊肉との結着力が弱く、烏賊肉
が脱落した秒１食用に供した時にも日中にボロボロとし
九食感をもたらすからである。
前記魚肉練製品の原料糊と烏賊肉と社、前記の配合割合
にて均一に混合され先後、成形され、蒸煮され製品化さ
れる。尚、前記混合に際して必要により他の可食物を混
入すること本できる。例えばチーズ、ゴマ或いはミンチ
状畜肉等を混入することができる。
にて均一に混合され先後、成形され、蒸煮され製品化さ
れる。尚、前記混合に際して必要により他の可食物を混
入すること本できる。例えばチーズ、ゴマ或いはミンチ
状畜肉等を混入することができる。
本発明は以上の構成よりなるから１次の様な効果を有す
る。即ち、本発明に係る魚肉練製品の材料は、烏賊肉を
予め蒸煮した後魚肉練製品の原料糊と混合してなる４の
であるから、その後魚肉練製品を得る為にＩ６煮して本
、烏賊肉の収縮は起らない。従って、魚肉練製品の原料
糊と烏賊肉との界面を工連続性を保つことができ、商品
価値の高い魚肉練製品を得ることができる。また、本発
明に係る魚肉練製品の材料は、烏賊肉及び魚肉練製品の
原料糊の新たな利用を図ることができるものであるから
、これらの需要増を期待することができる。ま九、本発
明に係る魚肉ａｎ品の材料を用いて得られる魚肉練製品
社、烏賊肉が混入されていることＫよって従来品とは異
なる味覚を与えることができ、ｔた、視覚的にもサラミ
様の外観を呈するから洋風化の進んだ今日の食生活にも
マ！チすり身ム級１０＃、食塩０．４５＃、コーンスタ
ー≠゛２＃、及び水３６＃を混合し、良く擢潰した後１
食用サラダ油（１５＃、牛肉エキス１＃、調味料（グル
タミン酸ソーダ、食塩、リン酸ナトリウム、香辛料の混
合物）α５＃を順次添加練合し、これを茶褐色に着色し
て原料糊５０＃を得た。
る。即ち、本発明に係る魚肉練製品の材料は、烏賊肉を
予め蒸煮した後魚肉練製品の原料糊と混合してなる４の
であるから、その後魚肉練製品を得る為にＩ６煮して本
、烏賊肉の収縮は起らない。従って、魚肉練製品の原料
糊と烏賊肉との界面を工連続性を保つことができ、商品
価値の高い魚肉練製品を得ることができる。また、本発
明に係る魚肉練製品の材料は、烏賊肉及び魚肉練製品の
原料糊の新たな利用を図ることができるものであるから
、これらの需要増を期待することができる。ま九、本発
明に係る魚肉ａｎ品の材料を用いて得られる魚肉練製品
社、烏賊肉が混入されていることＫよって従来品とは異
なる味覚を与えることができ、ｔた、視覚的にもサラミ
様の外観を呈するから洋風化の進んだ今日の食生活にも
マ！チすり身ム級１０＃、食塩０．４５＃、コーンスタ
ー≠゛２＃、及び水３６＃を混合し、良く擢潰した後１
食用サラダ油（１５＃、牛肉エキス１＃、調味料（グル
タミン酸ソーダ、食塩、リン酸ナトリウム、香辛料の混
合物）α５＃を順次添加練合し、これを茶褐色に着色し
て原料糊５０＃を得た。
〔魚肉練製品の原料ｓＩｌ造例−２〕
す抄身ム級綽＃１食塩０．Ｓ＃、 ：ｘ−ンスターチ２
幻、牛肉ミンチ１＃及び水３５ｋｇを混合し、良く撞潰
した。該ベース）Ｋ食用サラダ油０．５＃、調味料（グ
ルタミン酸ソーダ、香辛料、食塩、リン酸す〔烏賊胴肉
製造例−１〕 烏賊５０＃より、骨、内臓１足を分離除去し。
幻、牛肉ミンチ１＃及び水３５ｋｇを混合し、良く撞潰
した。該ベース）Ｋ食用サラダ油０．５＃、調味料（グ
ルタミン酸ソーダ、香辛料、食塩、リン酸す〔烏賊胴肉
製造例−１〕 烏賊５０＃より、骨、内臓１足を分離除去し。
水洗剥皮した烏賊胴肉２４ｋＩｇを得る。これに食塩、
グルタミン酸ソーダを加え調味した後、９５℃のされた
烏賊胴肉１８＃を得た。
グルタミン酸ソーダを加え調味した後、９５℃のされた
烏賊胴肉１８＃を得た。
実施例 １゜
魚肉練製品の原料糊製造例−１で得た原料糊１０＃に対
し、烏賊胴肉製造例−１でＳ九烏賊胴肉２５幻を混合し
て魚肉練製品の材料を得た。これＫＷｋ脂５＃を練合し
死後、直径２５麿の円筒形プラスチックフィルムに１４
ａＩＩの長さに充填し、９５℃〜１００”（３６Ｃで、
２５分間加熱凝固させて魚肉練製品を得た。
し、烏賊胴肉製造例−１でＳ九烏賊胴肉２５幻を混合し
て魚肉練製品の材料を得た。これＫＷｋ脂５＃を練合し
死後、直径２５麿の円筒形プラスチックフィルムに１４
ａＩＩの長さに充填し、９５℃〜１００”（３６Ｃで、
２５分間加熱凝固させて魚肉練製品を得た。
本製品は魚肉練製品中に烏−賊胴肉が混在一体化し、味
覚的にも視覚的にもサラミ食品風を呈する風味良好な食
品であった。
覚的にも視覚的にもサラミ食品風を呈する風味良好な食
品であった。
実施例 ２
魚肉練製品の原料糊製造例−１で得た原料糊Ｗ＃に対し
、烏賊胴肉製造例−１で得た烏賊胴肉１５紳を混合して
魚肉練製品の材料を得た。これに豚脂２＃を練合した後
、タテ、ヨコ１５１長さ１０ｍのチーズを内包させるよ
うにして成形後、２５−０γて１５時間坐らせて、凝固
させた。その後、９５℃〜１００℃にて加分間蒸煮Ｄｉ
られた食品は烏賊胴肉とチーズの風合が調和した美味な
食品であった。
、烏賊胴肉製造例−１で得た烏賊胴肉１５紳を混合して
魚肉練製品の材料を得た。これに豚脂２＃を練合した後
、タテ、ヨコ１５１長さ１０ｍのチーズを内包させるよ
うにして成形後、２５−０γて１５時間坐らせて、凝固
させた。その後、９５℃〜１００℃にて加分間蒸煮Ｄｉ
られた食品は烏賊胴肉とチーズの風合が調和した美味な
食品であった。
実施例 五
魚肉練製品の原料糊製造例−２で得た原料糊ｔｎ＃に対
し、烏賊胴肉製造例−１で得た烏賊胴肉３０却を混合し
て魚肉練製品の材料を得た。これに豚脂３＃を練合し死
後、これを直径２５６０円筒形プラスチックフィルムｕ
−の長さに充填して、９５℃〜１００−（３に′Ｃ３０
分間蒸煮しえ、得られた製品は、畜肉で製造されたサラ
ミ食品のソフトな食感を有する食品であった。
し、烏賊胴肉製造例−１で得た烏賊胴肉３０却を混合し
て魚肉練製品の材料を得た。これに豚脂３＃を練合し死
後、これを直径２５６０円筒形プラスチックフィルムｕ
−の長さに充填して、９５℃〜１００−（３に′Ｃ３０
分間蒸煮しえ、得られた製品は、畜肉で製造されたサラ
ミ食品のソフトな食感を有する食品であった。
特許出願人
株式会社 ス ギ ョ
代理人
弁理士（６ａｏ）井田完二
Claims (1)
- 川 魚肉練製品の原料糊１重量部に対して蒸煮され且つ
適宜大きさに裁断された烏賊肉３・５重量部以下を混合
してなる魚肉練製品の材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175051A JPS5941388B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 魚肉練製品の材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56175051A JPS5941388B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 魚肉練製品の材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876072A true JPS5876072A (ja) | 1983-05-09 |
| JPS5941388B2 JPS5941388B2 (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=15989369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56175051A Expired JPS5941388B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 魚肉練製品の材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941388B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000074858A (ko) * | 1999-05-20 | 2000-12-15 | 박종덕 | 오징어를 주제로한 어묵 |
| KR20020060630A (ko) * | 2002-04-26 | 2002-07-18 | 이원갑 | 어류와 연체류를 이용한 혼합 연육 및 연제품의 제조방법 |
| WO2006071034A1 (en) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Sang-Baek Lee | Method of boiled fish paste using squid |
| CN103005391A (zh) * | 2013-01-15 | 2013-04-03 | 盐城师范学院 | 河豚鱼鱼酱的生产方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3368908A (en) * | 1965-07-19 | 1968-02-13 | Beverly E. Williams | Process for the preparation of squid fillets |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56175051A patent/JPS5941388B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3368908A (en) * | 1965-07-19 | 1968-02-13 | Beverly E. Williams | Process for the preparation of squid fillets |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000074858A (ko) * | 1999-05-20 | 2000-12-15 | 박종덕 | 오징어를 주제로한 어묵 |
| KR20020060630A (ko) * | 2002-04-26 | 2002-07-18 | 이원갑 | 어류와 연체류를 이용한 혼합 연육 및 연제품의 제조방법 |
| WO2006071034A1 (en) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Sang-Baek Lee | Method of boiled fish paste using squid |
| CN103005391A (zh) * | 2013-01-15 | 2013-04-03 | 盐城师范学院 | 河豚鱼鱼酱的生产方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941388B2 (ja) | 1984-10-06 |
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