JPS5875880A - フレキシブル回路板の保護方法 - Google Patents
フレキシブル回路板の保護方法Info
- Publication number
- JPS5875880A JPS5875880A JP17550581A JP17550581A JPS5875880A JP S5875880 A JPS5875880 A JP S5875880A JP 17550581 A JP17550581 A JP 17550581A JP 17550581 A JP17550581 A JP 17550581A JP S5875880 A JPS5875880 A JP S5875880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible circuit
- circuit board
- resistance
- protecting flexible
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレキシブル回路板の保護方法に関するもので
ある。
ある。
一般に、フレキシブル回路板は基材としてポリイミドフ
ィルム、ポリアミド−ポリイミドフィルム、ポリエステ
ルフィルム等のフィルムが用いられており、このフィル
ムに銅箔を接着したり、銅の化学又は電気めりき、ある
いは導電ペイント。
ィルム、ポリアミド−ポリイミドフィルム、ポリエステ
ルフィルム等のフィルムが用いられており、このフィル
ムに銅箔を接着したり、銅の化学又は電気めりき、ある
いは導電ペイント。
抵抗ペイント2誘電ペイント、磁性ペイントなどの印刷
によυ回路網を成した可撓性の複層板である。このプレ
キシプル回路板は基材フィルムが2゜ 1ooμ以下の60μ、26μといつた薄いものまで使
用され。ており、曲げによる機械的破断が問題化しつつ
ある。また、指触、水滴の付着によって絶縁面の絶縁劣
化とか、導体面の腐食などによる影響も回路網が高密化
するにつれて顕著となってきている。また、腐食性大気
、はんだ液、はんだ付は用フラックスの接触などもフレ
キシブ化回路板の導体、絶縁体、印刷回路素子の特性に
しばしばよくない影響を与える。これらの悪影響をのが
れるため、熱硬化性の接着剤を塗布したポリエステルフ
ィルム、ポリイミドフィルム等の被覆材料をカバーレイ
ヤーとして用いる方法が採用されている。カバーレイヤ
ーの方法はフィルムにあらかじめ孔を加工しておかなけ
ればならないため、孔のあいたフィルムを加熱接着する
際に前記孔を中心とした変形、材料の種類、厚さの差に
よる膨張・収縮距離が異なることに起因して孔の位置が
所定位置からずれたり、接着剤が窓部にブリードする欠
点があった。
によυ回路網を成した可撓性の複層板である。このプレ
キシプル回路板は基材フィルムが2゜ 1ooμ以下の60μ、26μといつた薄いものまで使
用され。ており、曲げによる機械的破断が問題化しつつ
ある。また、指触、水滴の付着によって絶縁面の絶縁劣
化とか、導体面の腐食などによる影響も回路網が高密化
するにつれて顕著となってきている。また、腐食性大気
、はんだ液、はんだ付は用フラックスの接触などもフレ
キシブ化回路板の導体、絶縁体、印刷回路素子の特性に
しばしばよくない影響を与える。これらの悪影響をのが
れるため、熱硬化性の接着剤を塗布したポリエステルフ
ィルム、ポリイミドフィルム等の被覆材料をカバーレイ
ヤーとして用いる方法が採用されている。カバーレイヤ
ーの方法はフィルムにあらかじめ孔を加工しておかなけ
ればならないため、孔のあいたフィルムを加熱接着する
際に前記孔を中心とした変形、材料の種類、厚さの差に
よる膨張・収縮距離が異なることに起因して孔の位置が
所定位置からずれたり、接着剤が窓部にブリードする欠
点があった。
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの3、、、
。
。
であり、ビスマレイミドトリアジン樹脂に光硬化剤を混
合した光硬化型樹脂組成物を基板本体に塗布し、光照射
によってフレキシブル性を有する補強層を形成するよう
にしたもので奉る。かかる保護方法によれば、従来のカ
バーレイヤーの方法に比し、別途接着剤を用いなくとも
よいために接着剤のブリードがなく、また塗布して補強
層を形成する関係で材料間の膨張・収縮距離の差に起因
する位置ずれなどの問題を解消することができる。
合した光硬化型樹脂組成物を基板本体に塗布し、光照射
によってフレキシブル性を有する補強層を形成するよう
にしたもので奉る。かかる保護方法によれば、従来のカ
バーレイヤーの方法に比し、別途接着剤を用いなくとも
よいために接着剤のブリードがなく、また塗布して補強
層を形成する関係で材料間の膨張・収縮距離の差に起因
する位置ずれなどの問題を解消することができる。
ここで、ビスマレイミドトリアジン樹脂はビスマレイミ
ド類とトリアジン樹脂の2成分系を主成分とし、分子内
にイミド基を有する熱硬化型の樹脂組成物であり、次の
化学式で示される。
ド類とトリアジン樹脂の2成分系を主成分とし、分子内
にイミド基を有する熱硬化型の樹脂組成物であり、次の
化学式で示される。
0 0
0 0こ
のビスマレイミドトリアジン樹脂に混合+きる混合樹脂
としては、エポキシ樹脂のうちビスフェノール又はノボ
ラックとエピクロルヒドリン又はメチルエヒクロルビド
リントを反応させて得られるグリシジル型のもの、グリ
シジルメタクリレート、グリシジルアクリレート、ブチ
ルグリシジルエーテル等の一個のエポキシ基を有するエ
ポキシ化物と無水マレイン酸、無水フマル酸、又は無水
ピロメリット酸等の酸無水物との開環共重合物、マレイ
ン酸、フマル酸、又は無水ピロメリット酸。
0 0こ
のビスマレイミドトリアジン樹脂に混合+きる混合樹脂
としては、エポキシ樹脂のうちビスフェノール又はノボ
ラックとエピクロルヒドリン又はメチルエヒクロルビド
リントを反応させて得られるグリシジル型のもの、グリ
シジルメタクリレート、グリシジルアクリレート、ブチ
ルグリシジルエーテル等の一個のエポキシ基を有するエ
ポキシ化物と無水マレイン酸、無水フマル酸、又は無水
ピロメリット酸等の酸無水物との開環共重合物、マレイ
ン酸、フマル酸、又は無水ピロメリット酸。
トリメット酸、無水マレイン酸、無水フタル酸等ノカル
ホン酸又は酸無水物とエチレングリコール。
ホン酸又は酸無水物とエチレングリコール。
ポリエチレングリコール、トリメチロールプロパン又は
上述のアダクト等のポリオールがら得られる不飽和ポリ
エステルなどが使用し得る。光重合開始剤は全組成に対
して0.05〜16.6重量%の割合で加えられ、例え
ばベンゾインベンゾインアルキルエーテル類、ベンゾイ
ンチオエーテル類。
上述のアダクト等のポリオールがら得られる不飽和ポリ
エステルなどが使用し得る。光重合開始剤は全組成に対
して0.05〜16.6重量%の割合で加えられ、例え
ばベンゾインベンゾインアルキルエーテル類、ベンゾイ
ンチオエーテル類。
ペンツインアリールエーテル類、アントラキノン類等が
適当である。その他識別用としてビクトリ一、アクリフ
ラビン、アクリジンなどの顔料・染料を添加して着色す
るが、光硬化剤の量を増量する必要がある。
適当である。その他識別用としてビクトリ一、アクリフ
ラビン、アクリジンなどの顔料・染料を添加して着色す
るが、光硬化剤の量を増量する必要がある。
以下、本発明の実施例を比較例と共について説明する。
厚さ60μのポリイミドフィルムに厚さ20μの銅箔、
厚さ10μの銅スルーホールめっきを設けたフレキシブ
ル回路板に下表に示すム〜Jの各種の補強層を設けた。
厚さ10μの銅スルーホールめっきを設けたフレキシブ
ル回路板に下表に示すム〜Jの各種の補強層を設けた。
資料0〜Jは印刷法により形成し、ウシオ電気(株)製
のUM−501型紫外線ランプを用い、資料から10c
rILの距離から毎分1.2mの速度で移動させて紫外
線硬化させた。
のUM−501型紫外線ランプを用い、資料から10c
rILの距離から毎分1.2mの速度で移動させて紫外
線硬化させた。
そして、これら資料ム〜Jについてフレキシブル性、電
食性、銀移行性、電気特性、はんだ耐熱性などを比較し
た。
食性、銀移行性、電気特性、はんだ耐熱性などを比較し
た。
テストパター7はIIE(j規格のPwb、326のも
のを用いた。このテストパターンは、はんだ°耐熱性、
はんだ付は性、スルーホール接続の抵抗値変化、印刷導
体間の絶縁抵抗2曲げにょるコーチ6、。
のを用いた。このテストパターンは、はんだ°耐熱性、
はんだ付は性、スルーホール接続の抵抗値変化、印刷導
体間の絶縁抵抗2曲げにょるコーチ6、。
インクの脱落、耐溶剤性、銀移行性、電食性、接着性な
どの評価のために用いられる。
どの評価のために用いられる。
以下余白
ムについて、ポリエステルフィルムは、はんだ耐熱性と
して260’C,,6秒のはんだ加熱により溶融してし
まった。
して260’C,,6秒のはんだ加熱により溶融してし
まった。
Bについて、ポリイミドフィルムは、はんだ耐熱性は良
いが、耐折り曲げ回数(半径1[11mの900方向の
順逆)が2〜3回しかもたず、角孔コーナ一部より亀裂
が生じた。
いが、耐折り曲げ回数(半径1[11mの900方向の
順逆)が2〜3回しかもたず、角孔コーナ一部より亀裂
が生じた。
Cについて、前記の耐折り曲げを1回おこなうと抵抗値
が不安定になり使用に耐えない。
が不安定になり使用に耐えない。
Dについて、前記の耐折り曲げを2回おこなうと抵抗値
が不安定となり使用に耐えない。
が不安定となり使用に耐えない。
Eについて、前記の耐折り曲げを1回おこなうとクラッ
クを生じ、透湿し易い状態になった。はんだ耐熱性の機
能は折り曲げを4〜5回行なうと失なわれ、また銀移行
を促進しやすいものであった。
クを生じ、透湿し易い状態になった。はんだ耐熱性の機
能は折り曲げを4〜5回行なうと失なわれ、また銀移行
を促進しやすいものであった。
Fについて、はんだ゛耐熱性は良くなく、1回のはんだ
加熱により簡単に熔融した。
加熱により簡単に熔融した。
Gについて、260℃6秒、260℃20秒のはんだ耐
熱サイクルに対して6回以上異常がなかった。゛塩化第
二鉄、塩化第二銅による36〜70μの銅箔のエツチン
グレジストとして使用し得る。
熱サイクルに対して6回以上異常がなかった。゛塩化第
二鉄、塩化第二銅による36〜70μの銅箔のエツチン
グレジストとして使用し得る。
ピロ燐酸銅による電気めっき浴(厚さ26〜60μ)、
アルカリ性無電解銅めっき浴(厚さ10〜35μ)に耐
えることができる。電気特性も、ガラス布基材エポキシ
樹脂体より絶縁抵抗が高く、誘電率も小さく、銀の移行
性もない。
アルカリ性無電解銅めっき浴(厚さ10〜35μ)に耐
えることができる。電気特性も、ガラス布基材エポキシ
樹脂体より絶縁抵抗が高く、誘電率も小さく、銀の移行
性もない。
Hについて、ビスマレイミド・トリアジン樹脂にエポキ
シ樹脂をGに配合しているので若干エポキシ樹脂に似た
特性となり、ソルダレジスト、保護層の形成には支障が
ない。ただ印刷インクとしてポット°ライフが短かくな
っており、エポキシ樹脂の硬化に必要な硬化剤を要しな
い点は繁雑な硬化剤の選択と配合工程を省略できるので
接着剤として使いやすい利点となる。
シ樹脂をGに配合しているので若干エポキシ樹脂に似た
特性となり、ソルダレジスト、保護層の形成には支障が
ない。ただ印刷インクとしてポット°ライフが短かくな
っており、エポキシ樹脂の硬化に必要な硬化剤を要しな
い点は繁雑な硬化剤の選択と配合工程を省略できるので
接着剤として使いやすい利点となる。
■はビスマレイミド・トリアジン樹脂に銀粉をTO重量
パーセント配合したちので、紙基材ウニノール樹脂積層
板面の電極として高電位側からの銀の移行開始時期が2
40時間前後に延長式れる07− 利点が6る。250メツシユのステンレススティールス
クリーンを用いて印刷し、光強化することによって導体
としたとき、180°010分の焼き付は条件によって
得たものと同様な厚さ16μについて面積抵抗値101
110/口の導体が、得られた。
パーセント配合したちので、紙基材ウニノール樹脂積層
板面の電極として高電位側からの銀の移行開始時期が2
40時間前後に延長式れる07− 利点が6る。250メツシユのステンレススティールス
クリーンを用いて印刷し、光強化することによって導体
としたとき、180°010分の焼き付は条件によって
得たものと同様な厚さ16μについて面積抵抗値101
110/口の導体が、得られた。
Jはビスマレイミド・トリアジン樹脂に重量比にして1
296のカーボンブラックと38%のグラファイトの配
合で、200メツシユのシルクスクリーンを用いて印刷
、180℃10分の焼き付けによって得たものと同じく
厚さ26μの印刷体について面積抵抗値25にΩ/口の
抵抗体が再現性よく得られた。これらの導電ペイン)
CI)および抵抗ペイン) (Jlの形成部分には、保
護印刷用樹脂ペイント(G−、H)によってアンダーコ
ート、オーバーコートのいずれか一方又は両方を追加し
て機械的な保護、吸湿防護、平滑印刷面の形成などに当
てる事ができる。
296のカーボンブラックと38%のグラファイトの配
合で、200メツシユのシルクスクリーンを用いて印刷
、180℃10分の焼き付けによって得たものと同じく
厚さ26μの印刷体について面積抵抗値25にΩ/口の
抵抗体が再現性よく得られた。これらの導電ペイン)
CI)および抵抗ペイン) (Jlの形成部分には、保
護印刷用樹脂ペイント(G−、H)によってアンダーコ
ート、オーバーコートのいずれか一方又は両方を追加し
て機械的な保護、吸湿防護、平滑印刷面の形成などに当
てる事ができる。
Claims (1)
- ビスマレイミドトリアジン樹脂に紫外線硬化剤を混合し
た光硬化型樹脂組成物を基板本体に塗布し、光照射によ
ってフレキシブル性を有する補強層を形成することを特
徴とするフレキシブル回路板の保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17550581A JPS5875880A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | フレキシブル回路板の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17550581A JPS5875880A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | フレキシブル回路板の保護方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875880A true JPS5875880A (ja) | 1983-05-07 |
JPH0225275B2 JPH0225275B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=15997212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17550581A Granted JPS5875880A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | フレキシブル回路板の保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020044525A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 日立化成株式会社 | 防湿材料及び回路基板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141321A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-05 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Photosetting resin composition |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17550581A patent/JPS5875880A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141321A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-05 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Photosetting resin composition |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020044525A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 日立化成株式会社 | 防湿材料及び回路基板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225275B2 (ja) | 1990-06-01 |
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