JPS5875372A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPS5875372A JPS5875372A JP56172133A JP17213381A JPS5875372A JP S5875372 A JPS5875372 A JP S5875372A JP 56172133 A JP56172133 A JP 56172133A JP 17213381 A JP17213381 A JP 17213381A JP S5875372 A JPS5875372 A JP S5875372A
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- Japan
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- circuit
- image
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディザ画像を変換して良好な画像品質のディ
ザ画像を得ることができるディザ画像処理装置に関する
。
ザ画像を得ることができるディザ画像処理装置に関する
。
ディザ画像は、中間濃度を有する原画の各画素にディザ
マ） ＩＪクスを作用させて、中間濃度を白黒の点密度
で表現する画像である。
マ） ＩＪクスを作用させて、中間濃度を白黒の点密度
で表現する画像である。
第１図はディザ画像の説明図であり、原稿・ディザマト
リクス・ディザ画像における小さな矩形は１つの画素に
対応する。第１図に示したディザマトリクス（Ａ）は、
ディザ画像の０と１が互いに密に変化するよう閾値が配
列されている。
リクス・ディザ画像における小さな矩形は１つの画素に
対応する。第１図に示したディザマトリクス（Ａ）は、
ディザ画像の０と１が互いに密に変化するよう閾値が配
列されている。
原稿における画素の数字は濃度を示し、ディザマトリク
スにおける各数字は原稿を２値化するための閾値を示し
、原稿の数値がディザマトリクスの数値より大のときに
ディザ画像は１となり、逆の場合のディザ画像は０であ
る。例えば、原稿の画素Ｐの数値５に対し、マトリクス
の対応する画素Ｑの数値は０で５〉０であるので、ディ
ザ画像の対応する画素Ｒは１と変換される。ディザ画像
を白黒のドツトにより印刷することにより、原画に近似
した中間調を表現することができる。
スにおける各数字は原稿を２値化するための閾値を示し
、原稿の数値がディザマトリクスの数値より大のときに
ディザ画像は１となり、逆の場合のディザ画像は０であ
る。例えば、原稿の画素Ｐの数値５に対し、マトリクス
の対応する画素Ｑの数値は０で５〉０であるので、ディ
ザ画像の対応する画素Ｒは１と変換される。ディザ画像
を白黒のドツトにより印刷することにより、原画に近似
した中間調を表現することができる。
このようなディザ画像は、白画素と黒画素がはっきりと
分離して表示もしくはノ・−トコピーとして記録できる
装置では、人間の視覚に対し白と黒の画素が高い空間周
波数で変化し、中間調を偽似的に表現する。このため、
視覚上、高分解能で中間調情報を得ることができる。
分離して表示もしくはノ・−トコピーとして記録できる
装置では、人間の視覚に対し白と黒の画素が高い空間周
波数で変化し、中間調を偽似的に表現する。このため、
視覚上、高分解能で中間調情報を得ることができる。
第２図はディザ画像のデータと、これを表示もしくはハ
ードコピーとして記録したときの濃度の変化を示した図
で、（ａｌは白と黒がはっきりと分離して表示できる例
、第２図（ｂｌは黒画素かにじみ、結果として白画素が
つぶれてしまうような場合を示しており、例えばインク
ジェット記録方式において、記録紙上でインクかにじむ
場合がこれにあたる。このような場合、記録紙上での白
部分と黒部分の面積比と、ディザ画像データで００と１
０画票数比との間に差が発生し、この例では黒部分の面
積が拡がり、結果として視覚上、中間調が黒に偏った印
象を受ける。このような場合は第２図（Ｃ１に示すよう
に、にじむ色の画素即ち黒画素が集中するようにして記
録すると、にじみによる前記ディザ画像の０と１の画素
数比と、記録紙上での白部分と黒部分の面積和との差が
第２図（ｂｌの例より小さくなり、視覚上、中間調が良
好に表現できる。
ードコピーとして記録したときの濃度の変化を示した図
で、（ａｌは白と黒がはっきりと分離して表示できる例
、第２図（ｂｌは黒画素かにじみ、結果として白画素が
つぶれてしまうような場合を示しており、例えばインク
ジェット記録方式において、記録紙上でインクかにじむ
場合がこれにあたる。このような場合、記録紙上での白
部分と黒部分の面積比と、ディザ画像データで００と１
０画票数比との間に差が発生し、この例では黒部分の面
積が拡がり、結果として視覚上、中間調が黒に偏った印
象を受ける。このような場合は第２図（Ｃ１に示すよう
に、にじむ色の画素即ち黒画素が集中するようにして記
録すると、にじみによる前記ディザ画像の０と１の画素
数比と、記録紙上での白部分と黒部分の面積和との差が
第２図（ｂｌの例より小さくなり、視覚上、中間調が良
好に表現できる。
第３図は、黒画素が集中するようなディザマトリクス（
Ｂ）とディザ画像の例である。
Ｂ）とディザ画像の例である。
本発明の目的は、第１図のごと（黒白の散在するディザ
画像を変換して第３図（Ｃ１のごとく黒画素の集中する
ディザ画像を提供する画像処理装置を提供することにあ
る。
画像を変換して第３図（Ｃ１のごとく黒画素の集中する
ディザ画像を提供する画像処理装置を提供することにあ
る。
一般に中間調画像を伝送もしくは蓄積する場合、原稿を
１′６階調で表現すると、１画素あたり４ピツトのデー
タ量が発生する。一方、ディザ画像は１画素あたり１ピ
ツトで表現でき、データ量は１／４に減少する。このた
め、伝送・蓄積に際してはディザ画像を用いた方が効率
がよい。本発明は、あるディザマ） ＩＪクスを用いて
一ディザ化された画像が伝送もしくは蓄積されていると
き、これに対し、着目画素及びその近傍の複数の画素の
ドツトパターンによって着目画素の濃度値を着目画素毎
に推定し、出力装置の特性に適した閾値配列をもつディ
ザマトリクスを用いて前記推定濃度値を２値判定するも
のである。
１′６階調で表現すると、１画素あたり４ピツトのデー
タ量が発生する。一方、ディザ画像は１画素あたり１ピ
ツトで表現でき、データ量は１／４に減少する。このた
め、伝送・蓄積に際してはディザ画像を用いた方が効率
がよい。本発明は、あるディザマ） ＩＪクスを用いて
一ディザ化された画像が伝送もしくは蓄積されていると
き、これに対し、着目画素及びその近傍の複数の画素の
ドツトパターンによって着目画素の濃度値を着目画素毎
に推定し、出力装置の特性に適した閾値配列をもつディ
ザマトリクスを用いて前記推定濃度値を２値判定するも
のである。
第１図において、原稿の画素に付した数字は原稿におけ
る各画素の真の濃度値の例を示し、ディザマトリクス（
Ａ）における０〜１５なる数字は閾値の例を示し、ディ
ザ画像における０、１なる２値はディザ画像のドツトパ
ターンを示すものである。
る各画素の真の濃度値の例を示し、ディザマトリクス（
Ａ）における０〜１５なる数字は閾値の例を示し、ディ
ザ画像における０、１なる２値はディザ画像のドツトパ
ターンを示すものである。
第１図に示したディザマトリクス（Ａ）はペイヤ（ｂａ
ｙｅｒ ）形と称されている１７階調表示の１つのタイ
プであり、原稿の濃度値をこのようなディザマトリクス
の対応した閾値で２値判定することによって、ディザ画
像となる。
ｙｅｒ ）形と称されている１７階調表示の１つのタイ
プであり、原稿の濃度値をこのようなディザマトリクス
の対応した閾値で２値判定することによって、ディザ画
像となる。
本発明では、拡大縮小ディザ画像における各着目画素に
対応した原ディザ画像における対応画素の濃度値を推定
し、この推定濃度値を各着目画素の濃度値として決定す
る。濃度値の推定は、濃度値推定衣を予め記憶させてお
き、推定すべき対象画素を含む〜近傍のドツトパターン
とで濃度推定衣を指定することによって行われる。
対応した原ディザ画像における対応画素の濃度値を推定
し、この推定濃度値を各着目画素の濃度値として決定す
る。濃度値の推定は、濃度値推定衣を予め記憶させてお
き、推定すべき対象画素を含む〜近傍のドツトパターン
とで濃度推定衣を指定することによって行われる。
第４図は、近傍画素のドツトパターンとして対象画素の
２値情報す、を含む９画素のドツトパターンｂ１〜ｂ、
を用いた例であり、ディザマトリクスは第１図で示した
ものを用いている。この場合、対応画素近傍パターンは
９ピツトで表わすことができ、この９ピツトで濃度値推
定衣を指定し推定する７ 次の表は、実際の画像における濃度値の出現回数を示し
たものである。なお、この場合のサンプル画像は、女性
の半身像（東京大学生産技術研究所、標準画像データベ
ースＳ Ｉ ＤＢＡ ＫおいテＱｉｒｌと称されている
画像）である。
２値情報す、を含む９画素のドツトパターンｂ１〜ｂ、
を用いた例であり、ディザマトリクスは第１図で示した
ものを用いている。この場合、対応画素近傍パターンは
９ピツトで表わすことができ、この９ピツトで濃度値推
定衣を指定し推定する７ 次の表は、実際の画像における濃度値の出現回数を示し
たものである。なお、この場合のサンプル画像は、女性
の半身像（東京大学生産技術研究所、標準画像データベ
ースＳ Ｉ ＤＢＡ ＫおいテＱｉｒｌと称されている
画像）である。
以下余白
以下余白
ト
この表において、Ｂは近傍ドツトパターンｂ１〜ｂ９を
１６進数で表わしたものであり、Ｇは０〜１５までの実
際の濃度値、Ｈは実際の出現回数である。
１６進数で表わしたものであり、Ｇは０〜１５までの実
際の濃度値、Ｈは実際の出現回数である。
Ｂ−（０００）、すなわちｂＩ ｒ ｂ２ ＋・・・・
・・、ｂ、−（０００００００００）の場合は、実際の
画像において−も対象画素の濃度も０のみであった。Ｂ
−（０１０）、すなわちす、 、 ｂ２．・・・・・・
、ｂ、−（００００１００００）の場合、濃度値が３で
ある場合が最も多く、次いで、濃度値が４．２，５．１
の場合もこの順に現われていた。Ｂ−（ｌＦＦ）、すな
わちｂｌ ＋ ｂ２ ＋・・・・・・、ｂ、−（１１１
１１１１１１）の場合、濃度が１５である場合がほとん
ど゛であるが、１４ 、１３である場合もあった。
・・、ｂ、−（０００００００００）の場合は、実際の
画像において−も対象画素の濃度も０のみであった。Ｂ
−（０１０）、すなわちす、 、 ｂ２．・・・・・・
、ｂ、−（００００１００００）の場合、濃度値が３で
ある場合が最も多く、次いで、濃度値が４．２，５．１
の場合もこの順に現われていた。Ｂ−（ｌＦＦ）、すな
わちｂｌ ＋ ｂ２ ＋・・・・・・、ｂ、−（１１１
１１１１１１）の場合、濃度が１５である場合がほとん
ど゛であるが、１４ 、１３である場合もあった。
近傍ドツトパターンｂ１〜ｂ９は９ビツトであるので、
５１２通りのパターンが考えられるが、第１表では２０
２通りしか現われていない。濃度値推定衣では、ドツト
パターンｂ、〜ｂ、による５１２通り（９ビツト対応）
の場合について、第１表に示したごとき濃度値の出現回
数を代表的画像について検出し、それぞれ最も多く出現
した濃度値を推定濃度値として記憶させることによって
作成する。代表的画像において出現しなかったドツトパ
ターン（ｂ、〜ｂ９）については、そのドツトパターン
ｂ１〜ｂ、において”１”°（黒）をとる画素の数より
推定濃度値を決定することができる。この例を次の第２
表に示す。
５１２通りのパターンが考えられるが、第１表では２０
２通りしか現われていない。濃度値推定衣では、ドツト
パターンｂ、〜ｂ、による５１２通り（９ビツト対応）
の場合について、第１表に示したごとき濃度値の出現回
数を代表的画像について検出し、それぞれ最も多く出現
した濃度値を推定濃度値として記憶させることによって
作成する。代表的画像において出現しなかったドツトパ
ターン（ｂ、〜ｂ９）については、そのドツトパターン
ｂ１〜ｂ、において”１”°（黒）をとる画素の数より
推定濃度値を決定することができる。この例を次の第２
表に示す。
ここで、Ｎはす、〜ｂ０のうち黒をとる画素数、Ｇは推
定濃度値、０≦Ｎ≦９の１０通りにつき、１６階調を比
例計算し、四捨五入したものである。
定濃度値、０≦Ｎ≦９の１０通りにつき、１６階調を比
例計算し、四捨五入したものである。
本発明では、こうして推定した対象画素の推定濃度値を
変換画像における各着目画素の濃度として見做す。
変換画像における各着目画素の濃度として見做す。
本発明では、こうして推定した対象画素の推定濃度値を
他のディザマ） ＩＪクスで２値判定して変換されたデ
ィザ画像を得る。
他のディザマ） ＩＪクスで２値判定して変換されたデ
ィザ画像を得る。
第５図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
１は原ディザ画像メモリ、２は濃度値推定回路、３はデ
ィザマ） ＩＪクス回路、４は処理後のディザ画像メモ
リ、５は制御回路である。
１は原ディザ画像メモリ、２は濃度値推定回路、３はデ
ィザマ） ＩＪクス回路、４は処理後のディザ画像メモ
リ、５は制御回路である。
濃度値推定回路２は第１表のＢ列及び第１位のＧ列情報
、及び第２表の情報を有し、原ディザ画像を推定中間濃
度に変換する。例えば、原ディザ画像の９画素の１６通
表示（第４図）が００２（第１表Ｂ列）のときは、中心
画素す、（第４図）の濃度は３（第１表第１位Ｇ列）と
なる。
、及び第２表の情報を有し、原ディザ画像を推定中間濃
度に変換する。例えば、原ディザ画像の９画素の１６通
表示（第４図）が００２（第１表Ｂ列）のときは、中心
画素す、（第４図）の濃度は３（第１表第１位Ｇ列）と
なる。
第１表による索表が不可能なときは、第２表により濃度
を推定する。
を推定する。
ディザマトリクス３は、第３図の（Ｂ）のごときティザ
マトリクスで、黒点を集中的に提供するマトリクスとす
る。制御回路５における座標カウンタ５１が着目画素の
座標を順次出力し、原ディザ画像メモリ１から対象画素
近傍のドツトパターンｂ１〜ｂ９を読み出し、この９ピ
ツトの情報を濃度値推定回路２へ出力させる。濃度値推
定回路２は、この９ピツトの情報に対応した推定濃度値
を濃度値推定衣（図示せず）から読み出し、ディサマト
リクス回路３へ与える。ディザマトリクス回路３には、
着目画素の座標が制御回路５から与えられており、ディ
ザマトリクス回路３はこの座標に対応した閾値で推定濃
度値を２値判定し、ディザ画像メモリ４へ書き込まれる
。
マトリクスで、黒点を集中的に提供するマトリクスとす
る。制御回路５における座標カウンタ５１が着目画素の
座標を順次出力し、原ディザ画像メモリ１から対象画素
近傍のドツトパターンｂ１〜ｂ９を読み出し、この９ピ
ツトの情報を濃度値推定回路２へ出力させる。濃度値推
定回路２は、この９ピツトの情報に対応した推定濃度値
を濃度値推定衣（図示せず）から読み出し、ディサマト
リクス回路３へ与える。ディザマトリクス回路３には、
着目画素の座標が制御回路５から与えられており、ディ
ザマトリクス回路３はこの座標に対応した閾値で推定濃
度値を２値判定し、ディザ画像メモリ４へ書き込まれる
。
以上の説明から明らかなように、本発明では着目画素毎
に濃度値を推定し、それを再び出力特性に適したディザ
マトリクスで２値化しているため、良好で鮮明なディザ
出力画像が得られる利点があり、例えばインクジェット
プリンタや、低品質伝送回線に適用した場合に大きな効
果を上げることができる。
に濃度値を推定し、それを再び出力特性に適したディザ
マトリクスで２値化しているため、良好で鮮明なディザ
出力画像が得られる利点があり、例えばインクジェット
プリンタや、低品質伝送回線に適用した場合に大きな効
果を上げることができる。
第１図は原画のディザ画像への変挾例、第２図はディザ
画像の画品質の説明図、第３図はディザ画像への別の変
換例、第４図は本発明で対象となる９画素の構成、第５
図は本発明による画像処理装置のブロック図である。 １・・・・・・・・・原ディザ画像メモリ２・・・・・
・・・・濃度推定回路 ３・・・・・・・・・（第２の）ディザマトリクス４・
・・・・・・・・（処理後）ディザ画像メモリ５・・・
・・・・・・制御回路 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − ２！−１図 ｏｔｏｒｏ。 ００／１０ （Ｃ）−一ノ２−一＼、一 孔３ 図 （Ｑ） （ｂ）
（Ｃン為４１￥１ 尾５ 閾
画像の画品質の説明図、第３図はディザ画像への別の変
換例、第４図は本発明で対象となる９画素の構成、第５
図は本発明による画像処理装置のブロック図である。 １・・・・・・・・・原ディザ画像メモリ２・・・・・
・・・・濃度推定回路 ３・・・・・・・・・（第２の）ディザマトリクス４・
・・・・・・・・（処理後）ディザ画像メモリ５・・・
・・・・・・制御回路 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − ２！−１図 ｏｔｏｒｏ。 ００／１０ （Ｃ）−一ノ２−一＼、一 孔３ 図 （Ｑ） （ｂ）
（Ｃン為４１￥１ 尾５ 閾
Claims (1)
- 中間濃度を黒白の点密度で表現するディザ画像を変換し
て鮮明な画像を提供する画像処理装置において、原画に
第１のディザマ） ＩＪクスを作用させて各画素を２値
化した第１のディザ画像の着目画素に対し、該着目画素
及びその近傍の画素に従って推定濃度値を出力する濃度
推定手段と、当該推定濃度値に第２のディザマ） ＩＪ
クスを作用させて２値化する手段とを有することを特徴
とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172133A JPS5875372A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172133A JPS5875372A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875372A true JPS5875372A (ja) | 1983-05-07 |
| JPH0370432B2 JPH0370432B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=15936172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172133A Granted JPS5875372A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875372A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61251368A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ２値画像の中間調画像推定装置 |
| JPS62118481A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像処理方法 |
| JPS62164370A (ja) * | 1986-01-15 | 1987-07-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多値画像の中間調画像推定方法及び装置 |
| JPS62164371A (ja) * | 1986-01-15 | 1987-07-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多値画像の中間調画像推定方法 |
| US4866534A (en) * | 1987-03-17 | 1989-09-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US5282059A (en) * | 1991-09-27 | 1994-01-25 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus comprising converting means for converting binary image data into multi-value image data |
| US5387983A (en) * | 1991-09-27 | 1995-02-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus comprising converting means for converting binary image data into multi-value image data and image processing apparatus judging pseudo half-tone image |
| US5459587A (en) * | 1991-05-02 | 1995-10-17 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Processing apparatus capable of discriminating between pseudo half-tone/non-half-tone image data based upon the number of adjacencies of similar type of pixels within a block |
| US5673116A (en) * | 1991-10-03 | 1997-09-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus wherein data is converted between multi-level data and bi-level data |
| US6026184A (en) * | 1991-06-10 | 2000-02-15 | Minolta Co., Ltd. | Image processor for restoring bi-level pixel data to multi-level pixel data |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5558664A (en) * | 1978-10-25 | 1980-05-01 | Ricoh Co Ltd | Picture processing system |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56172133A patent/JPS5875372A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5558664A (en) * | 1978-10-25 | 1980-05-01 | Ricoh Co Ltd | Picture processing system |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS61251368A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ２値画像の中間調画像推定装置 |
| JPS62118481A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像処理方法 |
| JPH0583026B2 (ja) * | 1986-01-15 | 1993-11-24 | Konishiroku Photo Ind | |
| JPS62164371A (ja) * | 1986-01-15 | 1987-07-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多値画像の中間調画像推定方法 |
| JPS62164370A (ja) * | 1986-01-15 | 1987-07-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多値画像の中間調画像推定方法及び装置 |
| US4866534A (en) * | 1987-03-17 | 1989-09-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US5459587A (en) * | 1991-05-02 | 1995-10-17 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Processing apparatus capable of discriminating between pseudo half-tone/non-half-tone image data based upon the number of adjacencies of similar type of pixels within a block |
| US5956156A (en) * | 1991-05-02 | 1999-09-21 | Minolta Co., Ltd. | Processing apparatus capable of discriminating between pseudo half-tone/non-half-tone image data based upon the number of adjacencies of similar type of pixels within a block |
| US6026184A (en) * | 1991-06-10 | 2000-02-15 | Minolta Co., Ltd. | Image processor for restoring bi-level pixel data to multi-level pixel data |
| US6167163A (en) * | 1991-06-10 | 2000-12-26 | Minolta Co., Ltd. | Image processor |
| US5282059A (en) * | 1991-09-27 | 1994-01-25 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus comprising converting means for converting binary image data into multi-value image data |
| US5387983A (en) * | 1991-09-27 | 1995-02-07 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus comprising converting means for converting binary image data into multi-value image data and image processing apparatus judging pseudo half-tone image |
| US5673116A (en) * | 1991-10-03 | 1997-09-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus wherein data is converted between multi-level data and bi-level data |
| US5699169A (en) * | 1991-10-03 | 1997-12-16 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus wherein data is converted between multi-level data and bi-level data |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370432B2 (ja) | 1991-11-07 |
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