JPS5875070A - 時定数測定装置 - Google Patents
時定数測定装置Info
- Publication number
- JPS5875070A JPS5875070A JP17308081A JP17308081A JPS5875070A JP S5875070 A JPS5875070 A JP S5875070A JP 17308081 A JP17308081 A JP 17308081A JP 17308081 A JP17308081 A JP 17308081A JP S5875070 A JPS5875070 A JP S5875070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- comparator
- time constant
- test
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R27/00—Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
- G01R27/02—Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
- G01R27/14—Measuring resistance by measuring current or voltage obtained from a reference source
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野のiI!明
本発明は、例えば車載電気品の検修設備の中で時定数を
測定する装置に関する。
測定する装置に関する。
(b) 従来技術とその問題点
電気車の車上搭載品は年々半導体化が進み、信頼性が向
上するとともに装置は複雑化し、一度故障が生じた場合
、発見に116&度の技術を要し、短時間での修復は困
難となっている。
上するとともに装置は複雑化し、一度故障が生じた場合
、発見に116&度の技術を要し、短時間での修復は困
難となっている。
従って故障を短時間で発見するための故障探求機能、故
障を未然に防ぐための経年変化による部品の定数変化チ
ェック機能等を有する検修設備が検討されつつある。
障を未然に防ぐための経年変化による部品の定数変化チ
ェック機能等を有する検修設備が検討されつつある。
コンデンサと抵抗の直列回路により構成されるソフトス
タート回路の時定数は、従来第1図に示すように、試験
装置1の被試験体用電#I3からインターフェイス回路
7を経て被試験体lOの被測定回路である抵抗12とコ
ンデンサ11の直列回路の両端に電圧ζを印加し、コン
デンサ11の端子電圧E。
タート回路の時定数は、従来第1図に示すように、試験
装置1の被試験体用電#I3からインターフェイス回路
7を経て被試験体lOの被測定回路である抵抗12とコ
ンデンサ11の直列回路の両端に電圧ζを印加し、コン
デンサ11の端子電圧E。
を試験装置lで測定していた。試験装置lではあらかじ
め定められた検出レベル(演算制御部−(例えばマイコ
ン)2からインターフェイス回路4へて設定されたディ
ジタル値の設定レベルヲD/A変換@5にてアナロメ値
に変換して、時定数0.638、を検出レベルとする)
を比較器6にセットし、インターフェイス回路7からの
信号による為電圧印加から設定レベル0.63 B、ま
での時間を比軟器6のオンオフ・レベルに変換する(例
えば残印加時比較器6の出力をオンとし、0.63jl
!:、でオフとする)。
め定められた検出レベル(演算制御部−(例えばマイコ
ン)2からインターフェイス回路4へて設定されたディ
ジタル値の設定レベルヲD/A変換@5にてアナロメ値
に変換して、時定数0.638、を検出レベルとする)
を比較器6にセットし、インターフェイス回路7からの
信号による為電圧印加から設定レベル0.63 B、ま
での時間を比軟器6のオンオフ・レベルに変換する(例
えば残印加時比較器6の出力をオンとし、0.63jl
!:、でオフとする)。
この比較器6の出力をカウンター回路8に入力し、オン
期間をカウンター回路8の内部クロックにより計数し、
インターフェイス回路9を経て演算制御部2にて判定を
行ないコンデンサ、抵抗等の定数の変化を測定していた
。
期間をカウンター回路8の内部クロックにより計数し、
インターフェイス回路9を経て演算制御部2にて判定を
行ないコンデンサ、抵抗等の定数の変化を測定していた
。
この場合、被試験体用電源3の電圧が規定値でない時の
測定畝り、又は、インターフェイス回路7から被試験体
10へのtd路インピーダンス醗ζよる電圧降下分の誤
差、及び試験装置l内に被試験体印加用電源3が必要で
あるため、試験装置が大形化し可搬形には無理がある等
の問題があった。
測定畝り、又は、インターフェイス回路7から被試験体
10へのtd路インピーダンス醗ζよる電圧降下分の誤
差、及び試験装置l内に被試験体印加用電源3が必要で
あるため、試験装置が大形化し可搬形には無理がある等
の問題があった。
(C) 発明の目的
本発明は被試験体内部電源を使用して試験を行なうこと
により上述の欠点を除き、小形、@麓の測定装置を提供
することを目的とする。
により上述の欠点を除き、小形、@麓の測定装置を提供
することを目的とする。
(d) 発明の概要
この目的を達成するため本発明は、被試験体内の電源の
定常電圧E0に応じた基準電圧を演算制御部で算出し、
被試験体の電圧がこの基準電圧に違(e) 発明の構
成 以下、図示した実施例に轟いて本発明を説明する。
定常電圧E0に応じた基準電圧を演算制御部で算出し、
被試験体の電圧がこの基準電圧に違(e) 発明の構
成 以下、図示した実施例に轟いて本発明を説明する。
1g2図において、試験装置lの内部構成は、試験をあ
らかじめ定められた順序で奥行し、演算。
らかじめ定められた順序で奥行し、演算。
記憶等を行なう制御部2、この演算制御部2からの指令
を被試験体10及び試験装置l内の機能ブロックに、伝
達するインターフェイス回路4を有する。5はD/A変
換器で演算制御部2からの電圧設定レベルをディジタル
値からアナログ値に変換する回路、5鳳はり、/ム変換
器5から比較器6への出力線、比較器6は電圧比較回路
で構成され、インターフェイス回路4の出力[16を大
−一ト指令としD/A変換器5からの出力と、被試験体
出力@13とのレベルを比較し、l)/A変換器5の出
力より出力線13の電圧が高くなると出力416aの信
号が反転する動作をする。
を被試験体10及び試験装置l内の機能ブロックに、伝
達するインターフェイス回路4を有する。5はD/A変
換器で演算制御部2からの電圧設定レベルをディジタル
値からアナログ値に変換する回路、5鳳はり、/ム変換
器5から比較器6への出力線、比較器6は電圧比較回路
で構成され、インターフェイス回路4の出力[16を大
−一ト指令としD/A変換器5からの出力と、被試験体
出力@13とのレベルを比較し、l)/A変換器5の出
力より出力線13の電圧が高くなると出力416aの信
号が反転する動作をする。
8はカウンター回路であり比較器6からの出力416m
のオンオフ波形により、例えばオンレベルの期間を内部
クロックを計数し、時間間隔を一定する。
のオンオフ波形により、例えばオンレベルの期間を内部
クロックを計数し、時間間隔を一定する。
9はインターフェイス回路であり、カウンター回路80
針数値を演算制御部2に入力するためのものである。
針数値を演算制御部2に入力するためのものである。
17はム/D変換器であり被試験体1oのコンデンサ1
1と抵抗器12とリレー接点14の直列回路0電源電圧
4を一定し、アナログ電圧をディジタル電圧に変換する
為の回路である◎ 18はインターフェイス回路であり、ム/D変換器17
の出力を演算制御II2に入力するためのものである。
1と抵抗器12とリレー接点14の直列回路0電源電圧
4を一定し、アナログ電圧をディジタル電圧に変換する
為の回路である◎ 18はインターフェイス回路であり、ム/D変換器17
の出力を演算制御II2に入力するためのものである。
15は被試験体内のリレーコイルであり、リレー接点1
4を投入するための補助リレーである。被試験体は車両
搭噴され、車両内の電源により供給され、賛試験体内の
安定化電源により電圧4がリレー接点14、抵抗比、コ
ンデンサ11の直列に印加されている。
4を投入するための補助リレーである。被試験体は車両
搭噴され、車両内の電源により供給され、賛試験体内の
安定化電源により電圧4がリレー接点14、抵抗比、コ
ンデンサ11の直列に印加されている。
(f) 発明の作用
まず、ム/D変換器17により被試験体電圧4を一定し
、インターフェイス回路18により、演算制御部2に入
力され、ここで被試験体電圧E、から時定数値に相癲す
る電圧N = 0.63 minを算定し、Eを比較器
60設定レベルとして演算制御部2から出力し、D/A
変換器6を介してアナログ値として比較器6の設定値(
基準電圧)とする。次に演算制御部2から時定数指令を
出力し、インターフェイス回路18を経て出力1II1
6により被試験体1oのリレーコイル正を励磁し、これ
によりリレー接点14が投入され抵抗比とコンデンサ1
1の直列回路に電圧が印加される◎この出力線16を比
較器6に入力し、比較SSをオンさせる。比較器6は被
試験体コンデンサ11041子電圧FS1を監視し、D
/A変換器5により設定された値に達するとレベルがオ
ンから、オフに変化する、比較a6のオンしている時間
をカウンター回路8により計数し、計数結果を演算制御
部2に入力することにより被試験体の時定数を一定する
。
、インターフェイス回路18により、演算制御部2に入
力され、ここで被試験体電圧E、から時定数値に相癲す
る電圧N = 0.63 minを算定し、Eを比較器
60設定レベルとして演算制御部2から出力し、D/A
変換器6を介してアナログ値として比較器6の設定値(
基準電圧)とする。次に演算制御部2から時定数指令を
出力し、インターフェイス回路18を経て出力1II1
6により被試験体1oのリレーコイル正を励磁し、これ
によりリレー接点14が投入され抵抗比とコンデンサ1
1の直列回路に電圧が印加される◎この出力線16を比
較器6に入力し、比較SSをオンさせる。比較器6は被
試験体コンデンサ11041子電圧FS1を監視し、D
/A変換器5により設定された値に達するとレベルがオ
ンから、オフに変化する、比較a6のオンしている時間
をカウンター回路8により計数し、計数結果を演算制御
部2に入力することにより被試験体の時定数を一定する
。
JII3#Aに各部の波形を記述している。
1411は、電圧B、を被試験体に印加する指令信号で
めり1.13は、被試験体コンデンサ端子間の電圧特性
曲線である。為はコンデンサ抵抗の直列回路電源電圧で
・あり、最終的にコンデンサ端子電圧g。
めり1.13は、被試験体コンデンサ端子間の電圧特性
曲線である。為はコンデンサ抵抗の直列回路電源電圧で
・あり、最終的にコンデンサ端子電圧g。
はE、と等しくなる。51は演算制御部2内で算定する
時定数レベルでありD/A変換@Sを通して比較器6を
設定するlii = 0.63 M、0値である。
時定数レベルでありD/A変換@Sを通して比較器6を
設定するlii = 0.63 M、0値である。
6鳳は比較器60出力波形であり14 mが出力されて
からE = 0.63 MIaの間だけオンして矩形波
となる。
からE = 0.63 MIaの間だけオンして矩形波
となる。
カウンター回路8によりこのオン期間を測定することに
よりコンデンサ、抵抗の直列回路時定数を測定できる。
よりコンデンサ、抵抗の直列回路時定数を測定できる。
この測定値をマイコン内部のメモリ内の規定値と比較し
、被試験体の良否判定を行なうとともに正常、異常値を
プリンタ等に印字することが可能である。
、被試験体の良否判定を行なうとともに正常、異常値を
プリンタ等に印字することが可能である。
・以上のように被試験体の電源電圧を試験装置内のム/
D変換器により測定し、時定数電圧設定レベルをム/D
変換器により測定した電圧から算定し、被試験体O時定
数を測定することができることに誤差を少なく測定する
ことが可能となる。というのは、被試験体電源は試験装
置内のム/D変−ダンスはl[MΩ]以上の高インピー
ダンスであり、電圧降下により測定結果に誤差を生じる
ことはすく、設定レベルについてはマイコンの演算精度
であり、充分に精度を上げる゛ことが可能であり、比較
器は、1〔MΩ〕以上の入力インピーダンスにすること
は可能であるためpH0電圧降下等による測定誤差も少
ない。又被試験体内の電源を使用するため試験装置は試
験装置用の電源のみでよく、小形軽量に構成できる。
D変換器により測定し、時定数電圧設定レベルをム/D
変換器により測定した電圧から算定し、被試験体O時定
数を測定することができることに誤差を少なく測定する
ことが可能となる。というのは、被試験体電源は試験装
置内のム/D変−ダンスはl[MΩ]以上の高インピー
ダンスであり、電圧降下により測定結果に誤差を生じる
ことはすく、設定レベルについてはマイコンの演算精度
であり、充分に精度を上げる゛ことが可能であり、比較
器は、1〔MΩ〕以上の入力インピーダンスにすること
は可能であるためpH0電圧降下等による測定誤差も少
ない。又被試験体内の電源を使用するため試験装置は試
験装置用の電源のみでよく、小形軽量に構成できる。
億)弛O奥施例
本発明はコンデンサと抵抗の直列回路以外にインダクタ
ンス分を含む回路の時定#!測測定のなだらかに変化す
るtm*oブロック単位の良否判定を定常電圧を事前に
測定し、比較器の設定レベルをマイコンにて算定し設定
することにより行なうことができる。
ンス分を含む回路の時定#!測測定のなだらかに変化す
るtm*oブロック単位の良否判定を定常電圧を事前に
測定し、比較器の設定レベルをマイコンにて算定し設定
することにより行なうことができる。
(bl m11合的な効果
上述のごとく、電源電圧変動の大きい電気品の構成部品
の定紋変化を、被試験体のlIc1i#iを測定するこ
とにより精度よく測定で者、又試験装置も小形軽量な構
成とし可搬形が可能となるとともに安価な試験装置を提
供することができる。
の定紋変化を、被試験体のlIc1i#iを測定するこ
とにより精度よく測定で者、又試験装置も小形軽量な構
成とし可搬形が可能となるとともに安価な試験装置を提
供することができる。
#I1図は従来の電車試験装置のブロック図、第2図は
本発FRの電車試験装置Oブロック図、第3図は本発明
の動作を#!明するための図である0 2・・・演算制御部、 6・・・比較器、 8・・・カウンター回路、 lO・・・被試験体、 14・・・接点、 17・・・ム/D変換器。 (7317) Q人弁理士 則近憲佑(ほか1名)第1
図 第2図
本発FRの電車試験装置Oブロック図、第3図は本発明
の動作を#!明するための図である0 2・・・演算制御部、 6・・・比較器、 8・・・カウンター回路、 lO・・・被試験体、 14・・・接点、 17・・・ム/D変換器。 (7317) Q人弁理士 則近憲佑(ほか1名)第1
図 第2図
Claims (1)
- 被試験体の時定数を測定するものにおいて、上記被試験
体に定常電圧を印加するスイッチ装置と、上記被試験体
の定常電圧値に応じて基準電圧を算出する演算制御部と
、上記被試験体の電圧が上記設定電圧に達したとき出力
奮発する比較器と、上記定常電圧が印加開始されてから
上記比較器が出力を発するものでの時間を計数するカウ
ンタ1路とを備えた時定数測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17308081A JPS5875070A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 時定数測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17308081A JPS5875070A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 時定数測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875070A true JPS5875070A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=15953829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17308081A Pending JPS5875070A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 時定数測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875070A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07128399A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Honda Motor Co Ltd | インバータ回路の検査装置 |
CN111123085A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-05-08 | 北京航天测控技术有限公司 | 一种测量方法及电路 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17308081A patent/JPS5875070A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07128399A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Honda Motor Co Ltd | インバータ回路の検査装置 |
CN111123085A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-05-08 | 北京航天测控技术有限公司 | 一种测量方法及电路 |
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