JPS587465Y2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPS587465Y2
JPS587465Y2 JP7196876U JP7196876U JPS587465Y2 JP S587465 Y2 JPS587465 Y2 JP S587465Y2 JP 7196876 U JP7196876 U JP 7196876U JP 7196876 U JP7196876 U JP 7196876U JP S587465 Y2 JPS587465 Y2 JP S587465Y2
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JP
Japan
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transistor
address
tape
button
signal
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JP7196876U
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JPS52162117U (ja
Inventor
内藤紀明
梅田謙吉
Original Assignee
ソニー株式会社
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は新規な機能を有する再生装置に関し、特に夫々
異る内容の信号が記録された複数のトラックから同時に
二つの信号を再生できるようにしたテープレコーダ等の
斯種装置を提供するものである。
海外旅行者には、外国の空港、ホテル、店等である程度
の意思の疎通がはかれる位のその国の会話能力が必要と
される。
そこで上記各場所で通常行われる基本的な会話を磁気テ
ープ等に記録して置き、場所に応じて必要な会話を選択
して再生できるような装置があれば甚だ便利である。
本考案は上記の如き要求に応じて成されたもので、1つ
のトラックを常に再生して、この再生信号をスピーカま
たはイヤホーンの一方に刃口えると共に他の複数のトラ
ックを選択的に再生して、この再生信号をスピーカまた
はイヤホーンの他方に加えるようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本考案によるテーププレーヤー1の外観を示し
、第2図はテーププレーヤー1で再生される磁気テープ
2を示すものである。
このテープ2はコンパクトカセット、ミニカセット−そ
の他公知のテープカセットに収納されるもので1例えば
4つのトラック3a t 3b 、3ct3dが設けら
れている。
各トラック3a〜3dには、夫々同じ内容を有する例え
ば英語、フランス語、ドイツ語及び日本語が記録されて
いる。
また各トラック3a〜3dは例えば5つの番地4a、4
b、4C94dt4e(但し第2図では4a、4b、4
cのみ図示されている)に分けられ、各番地の前には1
〜5番までの番地信号5a、5b、5e、5d、5eが
記録されている。
−上記番地4a〜4eには例えば次のような内容を持つ
各国の会話の信号が記録されている。
1番目の番地4a〜空港で通常行われる会話。
2番目の番地4b〜ホテルで通常行われる会話。
3番目の番地40〜買物の際に必要な会話。
4番目の番地4d〜挨拶。
5番目の番地40〜その他の基本的な会話。
また各番地4a〜4eはさらに複数の会話ブロック6に
分けられ、夫々のブロックには各番地の上記内容に応じ
た各国の会話が記録されている。
第1図のテーププレーヤー1は上記テープ2から必要な
番地及びブロック6を選択して再生するためのもので、
そのカセット装着部7には上記テープ2を収納したテー
プカセット8が装着されている。
またテープ2のトラック3a〜3dを選択する摘−1A
9、番地4a〜4eを選択する押釦10a。
10b 、10c、1 oa、10e及びブロック6を
選択するキー11が設けられている。
このキー11は例えば10個設けられていて、各キー1
1には1〜00番号が付してあり、1個または2個のキ
ーを組み合せて押すことによって、テープ2の所望の番
地のブロック6を選択できるように成されている。
テーププレーヤ1には、さらにスピーカ12−イヤホン
13、キュー釦14、レビュー釦15−停止釦16、再
生・停止切換えスイッチ17、電源スィッチ18及び番
地表示部19等が設けられている。
このテーププレーヤー1には再生用の磁気ヘッドが2個
設けられており、一方の磁気ヘッドはテープ20日本語
が記録されたトラック3dを常に再生し、他方の磁気ヘ
ッドは摘み9で選択されたトラックのみを再生できるよ
うに威されている。
そしてトラック3dから再生された日本語の会話はイヤ
ホーン13に刃口えられ、他のトラックから再生された
外国語の会話はスピーカ12に加えられるように威され
ている。
冑、スピーカ12とイヤホーン13を一、上記と逆に用
いてもよく、またスピーカ12またはイヤホーン13に
日本語と外国語を混合して加えるようにしてもよい。
さらに上記三つの方法を選択できるような手段を別に設
けてもよい。
次に上記のように構成されたテーププレーヤー1の使用
方法について説明する。
先ず電源スィッチ18をONにした後、摘み9によりト
ラック3a〜3cのうち所望の外国語が記録されたトラ
ックを選択する。
次に押釦10a〜10eの一つを押して所望の内容が記
録された番地を指定し、さらにキー11により所望の会
話が記録されたブロックを指定する。
以上の操作により、カセット8のテープは番地表示部1
9で表示される現在の番地から指定された番地まで自動
的に早送りまたは巻戻しされ、さらにキー11で指定さ
れたブロック60頭の部分まで早送りまたは巻戻された
後再生状態となる。
これにより使用者はスピーカ12から所望の外国語会話
を聞くことができる。
これと同時にその外国語の内容と対応する日本語をイヤ
ホーン13から聞くことができる。
尚、キュー釦14、レビュー釦15及びストップ釦16
、切換えスイッチ17を操作することにより手動で所望
の会話ブロック60頭出しを行うこともできる。
次に番地の頭出しをキュー釦14、レビュー釦1′5−
ストップ釦16及び切換えスイッチ17を用いて手動で
行う場合について説明する。
尚、この場合は第1図の押釦10a〜10e及びキー1
1を省略することができる。
またキュー釦14及びレビュー釦15は二段動作するよ
うに威されている。
即ち、一度目に押したときに各相14゜15はロックさ
れ、二度目に押したときにロックが解除するように威さ
れ−これらのロック状態及びロック解除状態でテープは
早送りまたは巻戻しされ、上記ロック解除状態で指を離
してOFFにしたとき、早送りまたは巻戻しが解除され
るように威されている○ 次に手動による操作方法について説明する。
先ず電源スィッチ18をONとし、摘み9で再生すべき
トラックを指定した後、キュー釦14またはレビュー釦
15を押して、テープを番地表示部19で表示される現
在の番地から所望の番地方向に早送りまたは巻戻しする
これによりテープの走行に伴って番地表示部19の表示
が順次変わる。
そしてこの表示された番地が所望の番地より一つ前の番
地となったとき、キュー釦14またはレビュー釦15を
押して前記ロック解除状態にする。
テープはこの状態からさらに早送りまたは巻戻しされ、
所望の番地が表示されたときモータが自動的に停止して
テープは走行を停止する。
このとき切換えスイッチ17がFWD測に切換えられて
いるときは一テープは一旦停止した後、再び正常速度で
走行され再生状態となる。
また切換えスイッチ17が5TOP側に切換えられてい
るときは、テープは停止したままとなり、この状態から
切換えスイッチ17をFWD測に切換えることによって
再生状態とすることができる。
次に上記の動作を行うための電気回路の実施例について
第3図と共に説明する。
第3図において、テープ2から磁気ヘッド20で再生さ
れた信号はプリアンプ21、アンプ22で増巾されてコ
ンデンサC1−抵抗R1で構成されるローパスフィルり
23に刀nえられるように成されている。
このテープ20番地信号5a〜5eは例えば50Hzの
信号が記録されたものでありローパスフィルタ23はこ
の50Hzの番地信号を通過させて切換えスイッチ24
のa接点側に加えるように成されている。
またアンプ22の出力はスイッチ25を介して切換えス
イッチ24のb接点に加えられるように威されている。
切換えスイッチ24は再生状態のときa接点側に閉ざさ
れキューまたはレゴユ一時にb接点側に閉ざされるもの
であり、スイッチ25はキュー釦14またはレゴユー釦
15がロック解除されたときに閉ざされるものである。
切換えスイッチ24の可動接点Cがら得られる信号は抵
抗R2,コンデンサC2で構成されるローパスフィルタ
26を通じてトランジスタQ1のベースに刃口えもれる
ように成されている。
ローパスフィルタ26はテープの高速走行時、即ちキュ
ー、レビュ一時に得られる番地信号5a〜5eを通過さ
せるものである。
またトランジスタQ1は抵抗R3、R4−R5でバイア
スされており、そのコレクタは次段のトランジスタQ2
のベースに接続されている。
またトランジスタQ1のコレクタとトランジスタQ20
ベースとの間にはコンデンサC3が並列に接続されてい
る。
さらにトランジスタQ2のコレクタには負荷抵抗R4が
接続されている。
このトランジスタ02のコレクタ出力はフリップフロッ
プ27の一方のトリガ一端子に刃口えられるように処さ
れている。
このフリップフロップ27は一対のトランジスタQ3、
Q4により構成されており、上記トランジスタQ2のコ
レクタ出力は、コンデンサC4、ダイオードD1’&通
じてトランジスタQ3のベースにトリガー信号として加
えられるように成されている。
またスイッチ28を閉じることによって、電源端子29
に供給される電源電圧十Bがフリップフロップ27の他
のトリガー信号としてコンデンサC5、ダイオードD2
を通じてトランジスタQ4のベースに刃口えられるよう
に成されている。
このスイッチ28は、キュー釦14、レビュー釦15、
ストップ釦16及び切換えスイッチ17を夫々操作した
ときにこれと連動して一旦瞬間的に閉ざされた後開放さ
れるものである。
一方テーププレーヤー1のテープ駆動用のモータ30に
は公知のサーボ回路が設けられている。
このサーボ回路系のモータ30と連動する周波数発電機
31で検出されたモータ3oの回転速度検出信号はサー
ボアンプ32に加えられるように威されている。
そしてこのサーボアンプ32がら回転速度に比例した速
度制御信号が抵抗R7を介してモータドライブ用のトラ
ンジスタQ5のベースに刃口えられることにより、この
トランジスタQ5のコレクタ電流が制御され、これによ
って、モータに流れる電流が制御されるように放されて
いる。
この結果モータ30はその回転速度が常に一定となるよ
うに制御される。
このトランジスタQ50ベースにはスイッチング用のト
ランジスタQ6のコレクタが接続されており−このトラ
ンジスタQ6のベースはフリップフロップ27の一方の
出力端子、即ちトランジスタQ3のコレククタに接続さ
れている。
次に上記のように構成された回路の動作について説明す
る。
先ず電源スィッチ18をONとし、次に番地表示部19
で表示される現在の番地から所望の番地まで早送りまた
は巻戻しを行うためにキュー釦14またはレビュー釦1
5を押してこれをロックする。
これと連動してスイッチ28が一旦閉じた後開かれる。
これにより電源型E+Bがフリップフロップ27のトラ
ンジスタQ40ベースにダイオードD2及びコンデンサ
C5を介してトリガー信号として加えられ、このトラン
ジスタQ4が不導通状態となる。
従ってトランジスタQ3が導通してそのコレクタ電圧が
下降することによりトランジスタ06が不導通状態とな
る。
またモータ30が駆動されてテープ2が早送りまたは巻
戻しされる。
このとき切換えスイッチ24はb接点側に閉ざされ一ス
イツチ25は開放されている。
このため磁気ヘッド20の再生信号はトランジスタQ1
には刃口えられず、このトランジスタQ1は不導通状態
となり− トランジスタQ2はコンデンサC3の充電電
圧によって導通状態となっている。
この状態でテープ2は早送りまたは巻戻しされ。
これに伴って表示部19の表示番地が順次変化する。
次に上記表示番地が所望の番地の一つ前の番地となった
とき、キュー釦14またはレビュー釦15を押して、こ
れをロック解除状態にすると、これと連動してスイッチ
25が閉ざされる。
これにより磁気ヘッド20の再生信号がプリアンプ21
、アンプ22、スイッチ25及び切換えスイツチ24の
b接点から可動接屯cを通じて、ローパスフィルり26
に刃口えられる。
ローパスフィルター26は高速走行するチー120番地
信号のみを通過させる。
そして最初の番地信号が通過したときのローパスフィル
タ26の出力がトランジスタQ工のベースに刃口えられ
ることにより、このトランジスタQ1が導通する。
これによってコンデンサC3がトランジスタQ□を通じ
て放電し、次段のトランジスタQ2のベース電圧が下る
ため。
このトランジスタQ2は不導通となる。
この結果トランジスタQ2のコレクタ電圧が立上り、こ
の電圧はコンデンサC4、ダイオードD1を介してトリ
ガー信号としてフリップフロップ27のトランジスタQ
3のベースに加えられる。
従ってフリップフロップ27が反転されてトランジスタ
Q3が不導通、トランジスタ04が導通する。
この結果トランジスタQ6のベース電圧が上ってこのl
・ランジスタQ6が導通し、従ってトランジスタQ5が
不導通となる。
これによりモータ30の回転が停止され、テープ2は所
望の番地の頭の部分で停止する。
このときキュー釦14またはレビュー釦15をOFFに
すると、スイッチ25が開かれる。
また、前記最初の番地信号が通過した後は。ローパスフ
ィルタ26の出力がなくなるためトランジスタQ1は再
び不導通となり、トランジスタQ2はコンデンサC3が
充電されることにより再び導通状態となる。
この状態でFWD釦17をFWD位置に切換えると、切
換えスイッチ24が接点alIIIに閉ざされると共に
、テープ2が正常速度で走行されて再生状態となる。
そして再生回路系(図示せず)を通じてトラック3dか
ら再生された日本語の会話をイヤホーン13で聞くこと
ができると共に他の選択されたトラックから再生された
外国語の会話をスピーカ12で聞くことができる。
この状態でテープ2がさらに走行して次の番地信号が磁
気ヘッド20で再生されると、この信号はプリアンプ2
1、アンプ22を通じてローパスフィルタ23から取出
される。
この信号はさらに切換えスイッチ24の接点aから可動
接点C及びローパスフィルり26を通じてトランジスタ
Q1のベースに刃口えられる。
これによりトランジスタQ1が導通してコンデンサC3
が放電し−トランジスタQ2が不導通となる。
従ってフリップフロップ27が反転してトランジスタQ
3が不導通となり、トランジスタQ6が導通する。
この結果トランジスタQ5が不導通となってモータ30
が停止し、テープ2は所望の番地の再生を終了して次の
番地の頭の部分で停止される。
周、前述の早送りまた巻戻しが終了して、テープ昭所望
の番地で停止したときに、切換えスイッチ17が既にF
WD側に切換えられているときには、キュー釦14また
はレビー釦15をOFFにすると切換えスイッチ24が
接点a側に切換えられて直ちに再生動作が行われる。
尚、モータ3oが回転しているときは、周波数発電機3
1及びサーボ回路32により常に前述した制御動作が行
われている。
以上は第1図のテーププレーヤ1に適用した場合につい
て述べたが、第3図の回路は頭出し信号(いわゆるキュ
ー信号)が記録されている一般の磁気テープ等の記録媒
体の頭出しを行う場合に適用することができる。
本考案は、夫々異なる信号が記録された複数のトラック
を有する記録媒体を再生するための再生装置において、
上記複数のトラックのうち所定の一つのトラックを常に
再生しながら他のトラックを選択的に再生するように威
し、上記所定のトラックの再生信号をイヤホーン及びス
ピーカのうちの一方に加えると共に、上記選択されたト
ラックの再生信号をイヤホーン及びスピーカのうちの他
方に加えるようにしたものである。
従って本考案によれば、例えば各トラックに同じ内容を
有する各国の外国語を気録すると共に。
一つのトラックに日本語を記録してこれを常に再生する
ようにすれば、必要に応じて選択的に所望の外国語を再
生しながら、同時に対応する日本語を聞くことができ、
特に外国語を勉強する場合や、海外旅行をする場合等に
用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すテーププレーヤの外観斜
視図、第2図は本考案に適用される磁気テープの実施例
を示す正面図、第3図は本考案に適用される頭出しのた
めの回路の実施例を示す回路図である。 なお、図面に用いられた符号に訃いて、1はテーププレ
ーヤー 2は磁気テープ、3a〜3dはトラック、4a
〜4eは番地、6は会話ブロック、8はカセット、9は
トラック選択摘み、12はスピー力、13はイヤホーン
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 夫々異る信号が記録された複数のトラックを設けた記録
    媒体を再生するための再生装置において、−上記複数の
    トラックのうち所定の一つのトラックを常に再生しなが
    ら他のトラックを選択的に再生するように威し、上記所
    定のトラックの再生信号をイヤホーン及びスピーカのう
    ちの一方に加えると共に、上記選択されたトラックの再
    生信号をイヤホーン存びスピーカのうちの他方に加える
    ようにした再生装置。
JP7196876U 1976-06-03 1976-06-03 再生装置 Expired JPS587465Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7196876U JPS587465Y2 (ja) 1976-06-03 1976-06-03 再生装置

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JP7196876U JPS587465Y2 (ja) 1976-06-03 1976-06-03 再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS52162117U JPS52162117U (ja) 1977-12-08
JPS587465Y2 true JPS587465Y2 (ja) 1983-02-09

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