JPS5874107A - 凝集沈澱装置のスラツジ排出装置 - Google Patents
凝集沈澱装置のスラツジ排出装置Info
- Publication number
- JPS5874107A JPS5874107A JP17209881A JP17209881A JPS5874107A JP S5874107 A JPS5874107 A JP S5874107A JP 17209881 A JP17209881 A JP 17209881A JP 17209881 A JP17209881 A JP 17209881A JP S5874107 A JPS5874107 A JP S5874107A
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- JP
- Japan
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- sludge
- pump
- timer
- time
- coagulation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、凝集沈澱装置の集泥槽に集められたスラッジ
を排出する装置に係シ、よシ詳しくはスラッジの詰ｔｂ
を肪止する構成に関する。
を排出する装置に係シ、よシ詳しくはスラッジの詰ｔｂ
を肪止する構成に関する。
する。第１・緩に示すように、原水槽１に貯められた被
地理原水は、ポンプ２によシ、配管１４を介して凝集沈
澱装置３内に送られる。該凝集沈澱装置３の底部には集
泥槽４が設けられておシ、該集泥槽４にはフライ）コン
ベア１５等によってスラッジ６が集、められ、スラッジ
引抜きポンプ５によシ、配管７，８を介してスラッジが
排出される。
地理原水は、ポンプ２によシ、配管１４を介して凝集沈
澱装置３内に送られる。該凝集沈澱装置３の底部には集
泥槽４が設けられておシ、該集泥槽４にはフライ）コン
ベア１５等によってスラッジ６が集、められ、スラッジ
引抜きポンプ５によシ、配管７，８を介してスラッジが
排出される。
＃−１１４に４すように、スラッジ引抜きポンプ５の吐
出側配管８には、エアピンチ弁９が設けられて□ おり、コンプレッサー２からエア配管１１および電磁弁
１０を介して該エアピンチ弁９に圧搾空気を送給すれば
該エアピンチ弁９が閉となシ、電磁弁１０を切換えて圧
搾空気を系外に排出すれば該エアピンチ弁９が開となる
ように構成されている。
出側配管８には、エアピンチ弁９が設けられて□ おり、コンプレッサー２からエア配管１１および電磁弁
１０を介して該エアピンチ弁９に圧搾空気を送給すれば
該エアピンチ弁９が閉となシ、電磁弁１０を切換えて圧
搾空気を系外に排出すれば該エアピンチ弁９が開となる
ように構成されている。
そして、スラッジ引抜きポンプ５を作動させるときはエ
アピンチ弁９を開とし、皺ポンプ５を停止させるときは
エアピンチ弁９を閉じるように作動させる。
アピンチ弁９を開とし、皺ポンプ５を停止させるときは
エアピンチ弁９を閉じるように作動させる。
このような凝集沈澱装置においては、装置３内にスラッ
ジが存在する限シ、そのまま放置すると、スラッジの圧
密作用によ）、集泥槽４や前記スラッジ引抜きポンプ５
の吸込側配管７内にスラッジ詰まシが発生する０このス
フ、ツジ詰まシを防止するため、凝集沈澱装置３の処理
運転停止時点スラッジ引抜きポンプ５およびエアピンチ
弁９をタイマ等により自動的に作動させてスラッジ排出
が自動的に行われるようにしている。しかし処理運転′
：： 停止後はスラッジ排出も停止してしまうので、スラッジ
が固彫化して詰まることがある。
ジが存在する限シ、そのまま放置すると、スラッジの圧
密作用によ）、集泥槽４や前記スラッジ引抜きポンプ５
の吸込側配管７内にスラッジ詰まシが発生する０このス
フ、ツジ詰まシを防止するため、凝集沈澱装置３の処理
運転停止時点スラッジ引抜きポンプ５およびエアピンチ
弁９をタイマ等により自動的に作動させてスラッジ排出
が自動的に行われるようにしている。しかし処理運転′
：： 停止後はスラッジ排出も停止してしまうので、スラッジ
が固彫化して詰まることがある。
そこで、従来の凝集沈澱装置として、スラッジに詰まシ
が発生しても、これを除去する装置を付設したものもあ
るが、構造が複雑になってしまうとい′う欠点がある。
が発生しても、これを除去する装置を付設したものもあ
るが、構造が複雑になってしまうとい′う欠点がある。
また、処理運転停止後、手動によって前記スラッジ引抜
きポンプ５を連続で作動させてスラッジを排出すること
は可能であるが、しかし残溜スラッジの排出可能範囲は
集泥槽４の付近であシ、集泥槽４から離れた部分にある
スラッジは前記フライトコンベア１ｓｔた紘レーキ等に
よって集められるので、集泥槽４に到達するまでに時間
がかかシ、スラッジを連続的に排出することができない
上、運転員の作業負担が大きくなるという問題点がある
。
きポンプ５を連続で作動させてスラッジを排出すること
は可能であるが、しかし残溜スラッジの排出可能範囲は
集泥槽４の付近であシ、集泥槽４から離れた部分にある
スラッジは前記フライトコンベア１ｓｔた紘レーキ等に
よって集められるので、集泥槽４に到達するまでに時間
がかかシ、スラッジを連続的に排出することができない
上、運転員の作業負担が大きくなるという問題点がある
。
本発明は、上述の問題点を解決し、処理運転停止後にス
ラッジを、効率よく排出し得てスラッジによる詰壕、シ
を肪止しうる凝集沈澱装置のスラッジ：□１・（１ 排出装置を提供することを目的とす慝〇本発明の特徴は
、凝集沈澱装置の処理運転停止時点から作動を開始する
処理停止後作動タイマを備え、誼処理停止後作動タイマ
の設定時間中はスラッジ引抜ポンプが間欠的に作動する
よう（シたことにある。
ラッジを、効率よく排出し得てスラッジによる詰壕、シ
を肪止しうる凝集沈澱装置のスラッジ：□１・（１ 排出装置を提供することを目的とす慝〇本発明の特徴は
、凝集沈澱装置の処理運転停止時点から作動を開始する
処理停止後作動タイマを備え、誼処理停止後作動タイマ
の設定時間中はスラッジ引抜ポンプが間欠的に作動する
よう（シたことにある。
以下本発明の詳細を図面によシ説明する。第３図は本発
明の一実施例を示す回路図であり、５゜１０は前記した
スラッジ引抜きポンプおよび電磁弁、１６紘スラ、ツジ
引抜きポンプ用、切換ス、イツチ、１７は手動、モード
時に励磁される手動リレー、ＭＸ１〜ＭＸ３はその接点
、１８は自動モード時に励磁される自動リレー、ＡＸＩ
、〜ＡＸ３ｔｊその、接点、１９はボン、プ停止時間１
を設定するポンプ停２は補助リレー、Ｘｊｌ、。
明の一実施例を示す回路図であり、５゜１０は前記した
スラッジ引抜きポンプおよび電磁弁、１６紘スラ、ツジ
引抜きポンプ用、切換ス、イツチ、１７は手動、モード
時に励磁される手動リレー、ＭＸ１〜ＭＸ３はその接点
、１８は自動モード時に励磁される自動リレー、ＡＸＩ
、〜ＡＸ３ｔｊその、接点、１９はボン、プ停止時間１
を設定するポンプ停２は補助リレー、Ｘｊｌ、。
Ｘ２２ａこれらの接点、２３紘処現停止後作動タイマ、
Ｔ３はその限時動作接点である。
Ｔ３はその限時動作接点である。
この回路において、いま切換スイッチ１６を手動（Ｍ）
側に操作すると・手−リレ 、 。
側に操作すると・手−リレ 、 。
されるので、接点ＭＸＩが閉じる
ラッジ引抜ポンプ５および電磁弁１０が作動し、前記エ
アピンチ弁９は開とカリ、切換スイッチ１６を切（ＯＦ
Ｆ）とすると、接点ＭＸＩが開となることによってス
ラッジ引抜きポンプ５が停止しかつ電磁弁１０は復旧し
て前記エアインチ弁９は閉じる。。
アピンチ弁９は開とカリ、切換スイッチ１６を切（ＯＦ
Ｆ）とすると、接点ＭＸＩが開となることによってス
ラッジ引抜きポンプ５が停止しかつ電磁弁１０は復旧し
て前記エアインチ弁９は閉じる。。
一方切換スイッチ１６を自動（Ａ）側に操作すると、自
動リレー１８が励磁されるので、接点ＡＸ１が閉じる０
ポンプ停止タイマ１９は補助リレ−２２０接点Ｘ２２を
介して通電されておシ、その設定時間１を経過すると接
点Ｔ２が閉じるため、ポンプ作動タイマ２０が作動し始
めると共に、補助リレー２１が励磁されて接点Ｘ１２を
閉じ、補助リレー２２が励磁されるので、接点Ｘ２１が
閉じ、スラッジ引抜ポンプ５が作動しかつ電磁弁ｙＯの
作動によって前記エフピンチ弁９が開本なる。
動リレー１８が励磁されるので、接点ＡＸ１が閉じる０
ポンプ停止タイマ１９は補助リレ−２２０接点Ｘ２２を
介して通電されておシ、その設定時間１を経過すると接
点Ｔ２が閉じるため、ポンプ作動タイマ２０が作動し始
めると共に、補助リレー２１が励磁されて接点Ｘ１２を
閉じ、補助リレー２２が励磁されるので、接点Ｘ２１が
閉じ、スラッジ引抜ポンプ５が作動しかつ電磁弁ｙＯの
作動によって前記エフピンチ弁９が開本なる。
このとき１．ポンプ作動タイマ２０は補助リレ−２１０
接点Ｘｉ ＩＫよ〕作動状態が保持され、かつ該タイマ
２０の接点Ｔｌを介して補助リレー２１の動作が保−持
される。ポンプ作動タイマ２０の設定時間りが経過する
と、接点ＴＩ、が開くため、補助リレー２１は消磁され
、接点Ｘ１２が開き、補助リレー２２も消磁されるので
、接点Ｘ２１カｌｆｉいてスラッジ引抜きポンプ５が停
止すると共に、電磁弁１０が復旧してエアピンチ弁９が
閉じる〇これと同時に接点Ｘ２２が閉じることＫよ）、
ポンプ停止タイマ１９が作動を開始する。従って自動モ
ード時には、第４図（ａ）（ｂ）に示すように、スラッ
ジ引抜きポンプ５が作動、停止を繰）返し、これに同期
してエアピンチ弁９が開、閉される。
接点Ｘｉ ＩＫよ〕作動状態が保持され、かつ該タイマ
２０の接点Ｔｌを介して補助リレー２１の動作が保−持
される。ポンプ作動タイマ２０の設定時間りが経過する
と、接点ＴＩ、が開くため、補助リレー２１は消磁され
、接点Ｘ１２が開き、補助リレー２２も消磁されるので
、接点Ｘ２１カｌｆｉいてスラッジ引抜きポンプ５が停
止すると共に、電磁弁１０が復旧してエアピンチ弁９が
閉じる〇これと同時に接点Ｘ２２が閉じることＫよ）、
ポンプ停止タイマ１９が作動を開始する。従って自動モ
ード時には、第４図（ａ）（ｂ）に示すように、スラッ
ジ引抜きポンプ５が作動、停止を繰）返し、これに同期
してエアピンチ弁９が開、閉される。
次に処理運転停止後の動作について説明する。
前記切換スイッチ１６を切（ＯＦ Ｆ）とすると、接点
ＭＸ３．ＡＸ３が共に閉となることによシ、処理停止後
作動タイマ２３が作動を開始する０該タイマ２３の接点
Ｔ３は作動！始から設定時間１の間竺閉じ九ままとなっ
ていｈ−ｏ”方前記タイマ１９．２０および補助リレー
２１．２２は前述したようなオンオフ動作を繰シ返し、
接点Ｘ２１が前記／４ｆｆ１９，２０（２）設定時間％
ｔ Ｔｓ毎に開。
ＭＸ３．ＡＸ３が共に閉となることによシ、処理停止後
作動タイマ２３が作動を開始する０該タイマ２３の接点
Ｔ３は作動！始から設定時間１の間竺閉じ九ままとなっ
ていｈ−ｏ”方前記タイマ１９．２０および補助リレー
２１．２２は前述したようなオンオフ動作を繰シ返し、
接点Ｘ２１が前記／４ｆｆ１９，２０（２）設定時間％
ｔ Ｔｓ毎に開。
閉する。従って、第４図（Ｃ）Ｋ示すように、処理運転
停止時点−から処理停止後作動タイマ２３の設定時間１
の間はスラッジ引抜きポンプ５とエアピンチ弁９社間欠
的に運転されることＫなる。
停止時点−から処理停止後作動タイマ２３の設定時間１
の間はスラッジ引抜きポンプ５とエアピンチ弁９社間欠
的に運転されることＫなる。
このように、処理運転停止時点スラッジ引抜きポンプ５
を間欠的に運転することにょシ、スラッジが前記集泥槽
４に沈積した状態に、まで時期して、効率よく自動的に
排出することができる〇＠５ａ！ｌは本発明の他の１！
施例であシ、自動運転時に、第１図に示した原水槽２に
設けられたレベルスイッチ１３が水位電工を検出してそ
の接点ＬＳが閉じ、処理運転が停止する場合に、接点Ｌ
Ｓが閉じ°た時点よシ前記処理停止後作動タイｆｆ２３
の作□動を開始させ、皺タイマ２３の設定時間Ｔａ 中
は、第４図（Ｃ）Ｋ示したように１スラッジ引抜きポン
プ５および電磁弁１０（エアピンチ弁９）を間欠的に運
転させるようにしたものである。即ち、切換スイッチ１
６がＡ側に操作されている状態において、レベルスイッ
チ１３の接点Ｌｓが閉じると、処理停止後作動タイマ２
３が作動を開始し、前記設定時間１の開拡接点Ｔ３が閉
じたままとなっているので、前記タイマ１９．２０およ
び補助リレー２１，２２の動作によシ、接点Ｘ２１が開
、閉してスラッジ引抜きポンプ５と電磁弁１０（エアピ
ンチ弁９）が、間欠的に作動する。
を間欠的に運転することにょシ、スラッジが前記集泥槽
４に沈積した状態に、まで時期して、効率よく自動的に
排出することができる〇＠５ａ！ｌは本発明の他の１！
施例であシ、自動運転時に、第１図に示した原水槽２に
設けられたレベルスイッチ１３が水位電工を検出してそ
の接点ＬＳが閉じ、処理運転が停止する場合に、接点Ｌ
Ｓが閉じ°た時点よシ前記処理停止後作動タイｆｆ２３
の作□動を開始させ、皺タイマ２３の設定時間Ｔａ 中
は、第４図（Ｃ）Ｋ示したように１スラッジ引抜きポン
プ５および電磁弁１０（エアピンチ弁９）を間欠的に運
転させるようにしたものである。即ち、切換スイッチ１
６がＡ側に操作されている状態において、レベルスイッ
チ１３の接点Ｌｓが閉じると、処理停止後作動タイマ２
３が作動を開始し、前記設定時間１の開拡接点Ｔ３が閉
じたままとなっているので、前記タイマ１９．２０およ
び補助リレー２１，２２の動作によシ、接点Ｘ２１が開
、閉してスラッジ引抜きポンプ５と電磁弁１０（エアピ
ンチ弁９）が、間欠的に作動する。
本実施例によれば、レベルスイッチ１３によって自動的
に処理運転の開始、停止が行われ、かつ全く手間をかけ
ることなくスラッジの排出が可能になるという効果があ
る０ 以上本発明を実施例によシ説明したが、本発明を実施す
る場合、前記処理停止後作動タイマの作生じる構成機器
の動作や現象あるいは処理運転停止を来たす動作、現象
によって生ずるよう・ｋすればよく、また、第３図と第
５図の回路の機能を共に有する回路を実現することも可
能である０以上述べたように、本発明によれば、凝集沈
澱装置の処理運転停止後、自動的に間欠的なスラッジ引
抜きポンプの運転がなされるので、スラッジが処理運転
停止後にも効率よく排出され、スラッジの詰まりを防止
することが可能となる。また本発明は、簡単な部品の追
加だゆで簡単かつ安価に実現できる上、運転員の作業負
担を増加させることがないとｂう利点がある。
に処理運転の開始、停止が行われ、かつ全く手間をかけ
ることなくスラッジの排出が可能になるという効果があ
る０ 以上本発明を実施例によシ説明したが、本発明を実施す
る場合、前記処理停止後作動タイマの作生じる構成機器
の動作や現象あるいは処理運転停止を来たす動作、現象
によって生ずるよう・ｋすればよく、また、第３図と第
５図の回路の機能を共に有する回路を実現することも可
能である０以上述べたように、本発明によれば、凝集沈
澱装置の処理運転停止後、自動的に間欠的なスラッジ引
抜きポンプの運転がなされるので、スラッジが処理運転
停止後にも効率よく排出され、スラッジの詰まりを防止
することが可能となる。また本発明は、簡単な部品の追
加だゆで簡単かつ安価に実現できる上、運転員の作業負
担を増加させることがないとｂう利点がある。
第１図は−ｉ的な凝集沈澱装置の処理システム図、第２
図社そのスラッジ引抜き部の拡大図、第５図は本楯明の
一実施例を示す回路図、第４図線その動作チャート、第
５図は本発明の他の実施例を示す回路図である。 １−原水槽１．３−凝集沈澱装置、４−集泥槽、５−・
スラッジ引抜きポンプ、１６−スラッジ引抜きポンプ用
切換スイッチ、１９−、ポンプ停止タイ１１２０−ポン
プ作動タイマ、２３−処理停止後作動タイマ 特許出願人 日立建機株式会会 技通人 弁理士 秋本正実 代理人 弁理士 若田勝− 第４図
図社そのスラッジ引抜き部の拡大図、第５図は本楯明の
一実施例を示す回路図、第４図線その動作チャート、第
５図は本発明の他の実施例を示す回路図である。 １−原水槽１．３−凝集沈澱装置、４−集泥槽、５−・
スラッジ引抜きポンプ、１６−スラッジ引抜きポンプ用
切換スイッチ、１９−、ポンプ停止タイ１１２０−ポン
プ作動タイマ、２３−処理停止後作動タイマ 特許出願人 日立建機株式会会 技通人 弁理士 秋本正実 代理人 弁理士 若田勝− 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、凝集沈澱装置の集泥槽からスラッジ引抜ポンプによ
シスラツジを排出する装置にｐＩＡで、一定時間間隔で
間欠的に前記スラッジ引抜ポンプを作動さｉる場合のポ
ンプ作動時間を設定するポンプ作動タイマとポンプ停止
時間を設定するポンプ停止タイマとを備えると共に、前
記凝集沈澱装置の処理運転停止時点から作動を開始する
処理停止後作動タイマを備え、酸処理停止後作動タイマ
の設定時間中は前記スラッジ引抜ポンプが間欠的に作動
するように構成したことをｌＦ＃黴とする凝集沈澱装置
のスラッジ排出装置０ ２、前記処理停止後作動タイ−〇作動開始が、前記スラ
ッジ引□抜ポンプ期切換λイ、ツチのオツ操作によって
なセれるように構成し九ことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の凝集沈澱装置のスラッジ排出装置０
− 記集泥檜へ送られる原水を貯めておく原水槽に設けられ
たレベルスイッチが水位底下を検出することによってな
されるように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の凝集沈澱装置のスラッジ排出装置〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17209881A JPS5874107A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 凝集沈澱装置のスラツジ排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17209881A JPS5874107A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 凝集沈澱装置のスラツジ排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874107A true JPS5874107A (ja) | 1983-05-04 |
| JPS6126402B2 JPS6126402B2 (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=15935500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17209881A Granted JPS5874107A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 凝集沈澱装置のスラツジ排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874107A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343078A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-24 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械用電磁弁の駆動制御装置 |
| WO2020031566A1 (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-13 | 栗田工業株式会社 | 凝集沈殿装置、その制御方法及び沈殿槽 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17209881A patent/JPS5874107A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343078A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-24 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械用電磁弁の駆動制御装置 |
| WO2020031566A1 (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-13 | 栗田工業株式会社 | 凝集沈殿装置、その制御方法及び沈殿槽 |
| JP2020025920A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 栗田工業株式会社 | 凝集沈殿装置、その制御方法及び沈殿槽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126402B2 (ja) | 1986-06-20 |
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