JPS5873802A - 回転位置検出器 - Google Patents
回転位置検出器Info
- Publication number
- JPS5873802A JPS5873802A JP14774781A JP14774781A JPS5873802A JP S5873802 A JPS5873802 A JP S5873802A JP 14774781 A JP14774781 A JP 14774781A JP 14774781 A JP14774781 A JP 14774781A JP S5873802 A JPS5873802 A JP S5873802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- iron core
- rotation position
- core rotor
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
- G01D5/2006—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils
- G01D5/2013—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature by influencing the self-induction of one or more coils by a movable ferromagnetic element, e.g. a core
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転位堵検出−に関し、たとえは同期モータの
ロータＯ回転位置検出のための回転位置検出器に関する
。
ロータＯ回転位置検出のための回転位置検出器に関する
。
九とえば、同期そ−ｊのトルク制御は内部相差角を一定
にしてステータの巻線電流の絶対値のみによって行って
お９、このような内部相通角１一定にするためには、同
期モータのロータの回転位置（角）を検出する必要があ
る。
にしてステータの巻線電流の絶対値のみによって行って
お９、このような内部相通角１一定にするためには、同
期モータのロータの回転位置（角）を検出する必要があ
る。
従来の回転位置検出器は可変リラクタンス形回転トラン
スデ、−サであって、複数の励磁コイルおよびＩＦ数の
検出コイルを有するステータ七、鉄芯ロータと會備えて
いる。、この鳩舎、励磁」イルと検出コイルとσ対９ｒ
なして杉成さ第１ている。ま九、各励磁コイル１ｃｔＨ
常に一定の高周波電圧が印加され、従って、各動磁コづ
ルと鉄芯ロータとにより形成される磁気回路の磁気抵抗
が鉄芯ロータの回転によって賀什−ｔ′もと、励磁コイ
ルのｖｌＬ流も変化し、同時ＶＣ１この電流の変化は検
出コイルに誘起される。鉄芯ロータｑ）形状およびコイ
ルの巻線を適切に行えは、慣用コイルｖ（＃起ａれる電
圧力・ら正弦波状の出力が得られ、この正弦波状出力の
差分が鉄芯ロータの回転位置を示すことＶＣなる。
スデ、−サであって、複数の励磁コイルおよびＩＦ数の
検出コイルを有するステータ七、鉄芯ロータと會備えて
いる。、この鳩舎、励磁」イルと検出コイルとσ対９ｒ
なして杉成さ第１ている。ま九、各励磁コイル１ｃｔＨ
常に一定の高周波電圧が印加され、従って、各動磁コづ
ルと鉄芯ロータとにより形成される磁気回路の磁気抵抗
が鉄芯ロータの回転によって賀什−ｔ′もと、励磁コイ
ルのｖｌＬ流も変化し、同時ＶＣ１この電流の変化は検
出コイルに誘起される。鉄芯ロータｑ）形状およびコイ
ルの巻線を適切に行えは、慣用コイルｖ（＃起ａれる電
圧力・ら正弦波状の出力が得られ、この正弦波状出力の
差分が鉄芯ロータの回転位置を示すことＶＣなる。
しかしながら、上述の従来杉に赫・いてＧ′よ、励磁コ
イルと共ｒ（検出コイルも必ｇＩｋし、との六め、巻線
作業がａｍ化して製造コストが扁くな０． Ｌかも検出
器自体も大型化するという問題点がある。
イルと共ｒ（検出コイルも必ｇＩｋし、との六め、巻線
作業がａｍ化して製造コストが扁くな０． Ｌかも検出
器自体も大型化するという問題点がある。
本発明の目的は、励磁０１ルの電流の変化を直接検出す
るという）：！Ｉ想ＶＣもとづ尋、検出コイルを不ｌ！
にし、従って、箒、＃作＊ｋｖ葡略イＬして１！ｌ！造
コス）１−低減し、しかも検出器自体も小皺化して帥述
の従来形における問題点を解決することにある。
るという）：！Ｉ想ＶＣもとづ尋、検出コイルを不ｌ！
にし、従って、箒、＃作＊ｋｖ葡略イＬして１！ｌ！造
コス）１−低減し、しかも検出器自体も小皺化して帥述
の従来形における問題点を解決することにある。
以下、図面ｒｃより本発明を説明する。
＠１図に本発明の第１０集施例としての２＊槙・造の回
転位置検出器の１＃ｈ図である。第１図において、１に
鉄芯ロータであつ１、ステータｒｃＴＩシて偏芯してい
る。２−１．２−２ｑ励磁コイル、Ｓ−１，３−２ｉｊ
’抵抗でおる。各励磁コ１ル２−１．２−２に常に高周
波発振−４の電圧が印加１れている。ここで、鉄芯ロー
タ１とステータとのエアギャップ長Ｌ（θ）を適切に決
定すると、各励磁コ１ル２−１．２−２と鉄芯ロータ１
とによって形敗される磁気回路の磁気抵抗が鉄芯ロータ
１の回転と共に変化する。この結果、高周波発振器４の
励ａ周波数（＊＝２＊／）′によって変−された回転角
１ｍＭする正弦波状の□電圧 Ｖｌ、Ｖｚ が第２図
ＬＡ）お・よひ第２図ＣＢ） Ｋ＄すように得られる。
転位置検出器の１＃ｈ図である。第１図において、１に
鉄芯ロータであつ１、ステータｒｃＴＩシて偏芯してい
る。２−１．２−２ｑ励磁コイル、Ｓ−１，３−２ｉｊ
’抵抗でおる。各励磁コ１ル２−１．２−２に常に高周
波発振−４の電圧が印加１れている。ここで、鉄芯ロー
タ１とステータとのエアギャップ長Ｌ（θ）を適切に決
定すると、各励磁コ１ル２−１．２−２と鉄芯ロータ１
とによって形敗される磁気回路の磁気抵抗が鉄芯ロータ
１の回転と共に変化する。この結果、高周波発振器４の
励ａ周波数（＊＝２＊／）′によって変−された回転角
１ｍＭする正弦波状の□電圧 Ｖｌ、Ｖｚ が第２図
ＬＡ）お・よひ第２図ＣＢ） Ｋ＄すように得られる。
この各電圧 ■１．■２ｔ−整流一波して差分ｔとると
、正弦波電圧すなわちｓｉｎ ＃に比例する電圧■５が
第２図（Ｃ） ｒｃ示すように得られる。この電圧な鉄
芯シータ１の回転位置會示す。なお、上述の電圧ｖ、、
ｖ２ は電気的に１８０°聴れ光位置にある。
、正弦波電圧すなわちｓｉｎ ＃に比例する電圧■５が
第２図（Ｃ） ｒｃ示すように得られる。この電圧な鉄
芯シータ１の回転位置會示す。なお、上述の電圧ｖ、、
ｖ２ は電気的に１８０°聴れ光位置にある。
第３図は本発明の第２の実施例としての６極構造の回転
位１１ｆ噴出４の回路図である。第５図においては、鉄
芯ロータ１′は第１図の鉄芯ロータ１と形状がＡなり１
また、励磁コ１ル２−５．２−４および抵抗３−５．５
−４が付加されている。
位１１ｆ噴出４の回路図である。第５図においては、鉄
芯ロータ１′は第１図の鉄芯ロータ１と形状がＡなり１
また、励磁コ１ル２−５．２−４および抵抗３−５．５
−４が付加されている。
コ１２）場合ｙζｕ、電圧 Ｖｌ、 ＶＺ ｉｔｖｔｇ
的Ｖｃ１ａ ｄ”離れた位置にあると同時に１電圧 ｖ
ｓ、 Ｖ４ も電気的に１８０＠ｌ＠九九位置にある
。第３図においても、鉄芯ロータ１′ が回転すると、
各励磁コイルと鉄芯ロータ１′ とによって’＊ａさｒ
Ｌる磁気回路の磁気抵抗か変化する。この結果、尚周波
発振器４の励磁周波釘によっｔｌｊ調された回転角θｆ
Ｃ関する正弦波状のｗ庄 ｖｌｅ ｖ２ｔ ｖ５＊ ｖ
４か得られる龜こｆＬら各電圧ｒ整／／ｉｔ検波し゛Ｃ
追分ｔとると２つの正弦波電圧す藩わち９１ｎ３θ（Ｖ
ｔ−Ｖｚに相当）、ｃｏｓ ｓｆｔ （Ｖ５− Ｖ４
に相当」に比例する電圧が得られる。これらの電圧・・
ユ６債婢造の鉄芯ロータ１′の電気角倉示すことになる
。
的Ｖｃ１ａ ｄ”離れた位置にあると同時に１電圧 ｖ
ｓ、 Ｖ４ も電気的に１８０＠ｌ＠九九位置にある
。第３図においても、鉄芯ロータ１′ が回転すると、
各励磁コイルと鉄芯ロータ１′ とによって’＊ａさｒ
Ｌる磁気回路の磁気抵抗か変化する。この結果、尚周波
発振器４の励磁周波釘によっｔｌｊ調された回転角θｆ
Ｃ関する正弦波状のｗ庄 ｖｌｅ ｖ２ｔ ｖ５＊ ｖ
４か得られる龜こｆＬら各電圧ｒ整／／ｉｔ検波し゛Ｃ
追分ｔとると２つの正弦波電圧す藩わち９１ｎ３θ（Ｖ
ｔ−Ｖｚに相当）、ｃｏｓ ｓｆｔ （Ｖ５− Ｖ４
に相当」に比例する電圧が得られる。これらの電圧・・
ユ６債婢造の鉄芯ロータ１′の電気角倉示すことになる
。
なお、上述の実施例において、多極構造として２極構造
お工び６極構造會示したが、もちろん本発明は他の多極
構造にも適用し得ることは言うまでもない。
お工び６極構造會示したが、もちろん本発明は他の多極
構造にも適用し得ることは言うまでもない。
以上説明したように本発明に工ｎば、従来に比較して検
出コ１ルヤ用いていないので、七の分、コづルの巻線作
業簡略化でき、従って、製造コストｒ低減することがで
き、しかも検出す自体も小屋化できる。
出コ１ルヤ用いていないので、七の分、コづルの巻線作
業簡略化でき、従って、製造コストｒ低減することがで
き、しかも検出す自体も小屋化できる。
ｆａｔ図は本発明の第１の実施例としての２−構造の回
転位置検出器の回路−、第２図（ム）〜第２図（Ｃ）に
杭１図の回路動作を説明するための説明図、＠３図は本
発明の第２の実施例としての６極構造の回転位置検出器
の回路図である。 １１１’：ロータ ２−１．２−２．２−３．２−４ ：励磁コづルｓ −
１，５−２、ｓ−３，３−４、：抵抗４：高周波発振器 鳩３図
転位置検出器の回路−、第２図（ム）〜第２図（Ｃ）に
杭１図の回路動作を説明するための説明図、＠３図は本
発明の第２の実施例としての６極構造の回転位置検出器
の回路図である。 １１１’：ロータ ２−１．２−２．２−３．２−４ ：励磁コづルｓ −
１，５−２、ｓ−３，３−４、：抵抗４：高周波発振器 鳩３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一定の周波数の交流電圧が供給されるｍｅノ励磁コ
イルを有するステータト、腋ステータの中心に設けられ
友鉄芯ロータと葡具備し、―記谷励磁コイルに流れる直
流を検出することにより前記鉄芯ロータの回転に応じた
回転情報個号【発生するようにしたことｔ％黴、・、す
る回転位置検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14774781A JPS5873802A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 回転位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14774781A JPS5873802A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 回転位置検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873802A true JPS5873802A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15437221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14774781A Pending JPS5873802A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 回転位置検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995020774A1 (fr) * | 1994-01-31 | 1995-08-03 | The Nippon Signal Co., Ltd. | Miroir galvanoplastique de type plan presentant une fonction de detection et procede de production de celui-ci |
| JP2009216718A (ja) * | 1999-03-15 | 2009-09-24 | Amitec:Kk | 回転型位置検出装置 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14774781A patent/JPS5873802A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995020774A1 (fr) * | 1994-01-31 | 1995-08-03 | The Nippon Signal Co., Ltd. | Miroir galvanoplastique de type plan presentant une fonction de detection et procede de production de celui-ci |
| US5767666A (en) * | 1994-01-31 | 1998-06-16 | The Nippon Signal Co., Ltd | Planar type mirror galvanometer incorpotating a displacement detection function |
| JP2009216718A (ja) * | 1999-03-15 | 2009-09-24 | Amitec:Kk | 回転型位置検出装置 |
| JP4699544B2 (ja) * | 1999-03-15 | 2011-06-15 | 株式会社アミテック | 回転型位置検出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5448149A (en) | Indirect rotor position sensor for a sinusoidal synchronous reluctance machine | |
| JP2625409B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JP2597617B2 (ja) | 回転変換器 | |
| US7518332B2 (en) | Brushless synchronous motor and driving control apparatus therefor | |
| JPS6248480B2 (ja) | ||
| EP0662751A1 (en) | Reluctance motor | |
| JPH09215374A (ja) | 多相直流モータ装置とその位相調整および初期化方法 | |
| JPS5873802A (ja) | 回転位置検出器 | |
| US3757182A (en) | Synchronous electrical machines | |
| JP2887686B2 (ja) | ブラシレス自励同期発電機 | |
| JPH0634564B2 (ja) | 発電機用地絡検出装置 | |
| JPH05130762A (ja) | 誘導電動機の回転子軸振れ偏心検知装置 | |
| JPS6030897B2 (ja) | 速度検出装置 | |
| JP2001272204A (ja) | ねじれ量測定装置 | |
| JPH0213556B2 (ja) | ||
| SU801195A1 (ru) | Синхронно-редукторна электрическа МАшиНА | |
| JPS60207489A (ja) | 無整流子電動機のロ−タ位置検出回路 | |
| JPH09168271A (ja) | 同期モータ及びその制御方法 | |
| SU759961A1 (ru) | Бесконтактный реверсивный тахогенератор 1 | |
| Wolbank et al. | Impact of the point of operation on sensorless control of induction motors based on the INFORM method | |
| Low et al. | Characteristics and performance analysis of a permanent-magnet motor with a multistacked imbricated rotor | |
| Wolbank et al. | Zero speed sensorless control signals of induction motors with closed rotor slots | |
| JPS60162456A (ja) | ブラシレス発電機 | |
| JP2001147101A (ja) | 誘導型スラスト変位センサ | |
| JPS6215020B2 (ja) |