JPS5870421A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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- JPS5870421A JPS5870421A JP56167514A JP16751481A JPS5870421A JP S5870421 A JPS5870421 A JP S5870421A JP 56167514 A JP56167514 A JP 56167514A JP 16751481 A JP16751481 A JP 16751481A JP S5870421 A JPS5870421 A JP S5870421A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/64—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent
- G11B5/66—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent the record carriers consisting of several layers
- G11B5/672—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent the record carriers consisting of several layers having different compositions in a plurality of magnetic layers, e.g. layer compositions having differing elemental components or differing proportions of elements
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高密度、高分解能の磁気記録媒体に関する
ものである。
ものである。
近年、磁気記録技術の進展に伴ない、高密度、ＩＷｉ分
解能のものが望まれており、小型ＶＴＲやカメラ一体型
ＶＴＲ１さらにＰＣＭ対応録音機などが提案されるにつ
れて、それらに用いるための新しい媒体が必要になって
きている。
解能のものが望まれており、小型ＶＴＲやカメラ一体型
ＶＴＲ１さらにＰＣＭ対応録音機などが提案されるにつ
れて、それらに用いるための新しい媒体が必要になって
きている。
こうした状況下にあって、真空技術を用いたｒｌＶｌ型
膜磁気記録媒体が注目されている。中でも蒸青、イオン
シレーティング、スパッタリングなどによって非磁性の
基体上に直接強磁性層を形成して磁気記録媒体とする方
法についてに１広く実用化のための研究が進んでいる。
膜磁気記録媒体が注目されている。中でも蒸青、イオン
シレーティング、スパッタリングなどによって非磁性の
基体上に直接強磁性層を形成して磁気記録媒体とする方
法についてに１広く実用化のための研究が進んでいる。
しかるに上記蒸着テープ全オーディオテープ用として設
計する際に考慮すべき特性には抽々あるが、中でも表向
電気抵抗は重要な項目である。元来塗布タイプの磁気テ
ープは主に酸化鉄と高分子バインダーからイｊｉ４性層
が形成されているため、電気抵抗は１０９Ω以−ヒの高
い値になっていた。このために電気抵抗値が問題となる
のは、走行によって各所に生じる帯電がテープから逃げ
にくく、いわゆる放電ノイズとして音声信号に市なり、
耳ざわりであることが主であった。この点を解決するた
めに磁性塗料に導電性材料を混合したり、逆（／Ｃ＞η
市、性の薄膜ケペース裏面に設けるなどしてテープ全体
としての電気抵抗を下げる技術が実用化さ扛てい乙。
計する際に考慮すべき特性には抽々あるが、中でも表向
電気抵抗は重要な項目である。元来塗布タイプの磁気テ
ープは主に酸化鉄と高分子バインダーからイｊｉ４性層
が形成されているため、電気抵抗は１０９Ω以−ヒの高
い値になっていた。このために電気抵抗値が問題となる
のは、走行によって各所に生じる帯電がテープから逃げ
にくく、いわゆる放電ノイズとして音声信号に市なり、
耳ざわりであることが主であった。この点を解決するた
めに磁性塗料に導電性材料を混合したり、逆（／Ｃ＞η
市、性の薄膜ケペース裏面に設けるなどしてテープ全体
としての電気抵抗を下げる技術が実用化さ扛てい乙。
しかしながら、蒸着テープなどの場合、磁性層は金属あ
るいは合金から構成され、高分子バインダーなどを含ま
ないので、電気抵抗が極端に低くなり、このためヘッド
周囲のシール性の悪いデツキなどでは録音時に問題を生
じろことがある。すなわち、電気抵抗が（夕めて低いテ
ープいわゆる５ヘツドタイプと称されるデツキで何片し
た場合、消去ヘッド、録音ヘッド、再生ヘッド間の回路
が、録音ヘッドで発生するバイアス磁界セ、消去ヘッド
からの消去磁界に誘起されて、再生ヘッドにノイズ金ひ
き起すことが判っている。
るいは合金から構成され、高分子バインダーなどを含ま
ないので、電気抵抗が極端に低くなり、このためヘッド
周囲のシール性の悪いデツキなどでは録音時に問題を生
じろことがある。すなわち、電気抵抗が（夕めて低いテ
ープいわゆる５ヘツドタイプと称されるデツキで何片し
た場合、消去ヘッド、録音ヘッド、再生ヘッド間の回路
が、録音ヘッドで発生するバイアス磁界セ、消去ヘッド
からの消去磁界に誘起されて、再生ヘッドにノイズ金ひ
き起すことが判っている。
この、【うな現象は、例えば竹開昭５６−４７９２４に
も開示されているところである。そこで、上述したよう
な問題は、デ゛ンキを製造する際に自己１１３すｎ、＃
Ｉはとんど回読することが可能であると思われるが、ｌ
＋１１気デ−プの製造上からも酸化が望まれているとこ
ろである。さらに」二ｄ己ノイズの多くは（ｌｆ４気テ
ープ！〈而の屯気抵抗金市めることによって低減できる
もので４；〕す、その一つの亀イ決法として前出の烏−
開昭５６−４７９２４に開示された如く、連ｋＡ一体で
ある助ル：）磁性層にクラックを設けて部分的に不連続
部分である絶縁層をつくることが１ノを案されており、
ある程度有効であるとしても尚膜磁性層にクラックを連
続的に再現性よく形成する技術は棒めて困難である。
も開示されているところである。そこで、上述したよう
な問題は、デ゛ンキを製造する際に自己１１３すｎ、＃
Ｉはとんど回読することが可能であると思われるが、ｌ
＋１１気デ−プの製造上からも酸化が望まれているとこ
ろである。さらに」二ｄ己ノイズの多くは（ｌｆ４気テ
ープ！〈而の屯気抵抗金市めることによって低減できる
もので４；〕す、その一つの亀イ決法として前出の烏−
開昭５６−４７９２４に開示された如く、連ｋＡ一体で
ある助ル：）磁性層にクラックを設けて部分的に不連続
部分である絶縁層をつくることが１ノを案されており、
ある程度有効であるとしても尚膜磁性層にクラックを連
続的に再現性よく形成する技術は棒めて困難である。
この発明は、上１本１−だ事情に鑑みてなされたもので
あり、多層に形成された磁性層の磁気ヘッド側の最上層
を酸化された磁性層で欅うことにより、磁気テープ表面
の電気抵抗を制御できることを見出したもので、中間層
を含み、５層もしくはそれ以上の強４Ｂ１性層からプ、
ｃる薄膜（磁気記録媒体にあって、最上層がその強磁性
体の酸化物からなるものは表面電気抵抗が高くすること
ができ、ノイズが改ψ〒さ扛ると共に電磁変換７時性も
すぐれた磁気記録媒体となるものである。
あり、多層に形成された磁性層の磁気ヘッド側の最上層
を酸化された磁性層で欅うことにより、磁気テープ表面
の電気抵抗を制御できることを見出したもので、中間層
を含み、５層もしくはそれ以上の強４Ｂ１性層からプ、
ｃる薄膜（磁気記録媒体にあって、最上層がその強磁性
体の酸化物からなるものは表面電気抵抗が高くすること
ができ、ノイズが改ψ〒さ扛ると共に電磁変換７時性も
すぐれた磁気記録媒体となるものである。
以Ｆ１この発明による実施例を添付した図面にもとづい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
〈実施例〉
１５μｍ厚さのポリエチレンテレフタレートのベースフ
ィルムを用意し、その−にに真空蒸着法によってアルミ
ニウムの中間層のあるコバルト・ニツノ１ル合金の強Ｊ
ｉ？、４性層を形成１〜だ。
ィルムを用意し、その−にに真空蒸着法によってアルミ
ニウムの中間層のあるコバルト・ニツノ１ル合金の強Ｊ
ｉ？、４性層を形成１〜だ。
蒸Ａｊの際の圧力は５ ×ｉｌ］−５ｐａ （約２ Ｘ
１Ｏ−５Ｔｏｒｒ）、制６１１１温度は冷却ギーヤン
を用いて０℃とし、蒸ａ ＩＩψ厚はアルミニウム中間
層の場合、２５０χ、コバルト・ニッケル合金層は１ｏ
ｏｏＸとした。
１Ｏ−５Ｔｏｒｒ）、制６１１１温度は冷却ギーヤン
を用いて０℃とし、蒸ａ ＩＩψ厚はアルミニウム中間
層の場合、２５０χ、コバルト・ニッケル合金層は１ｏ
ｏｏＸとした。
いわゆるが［め７Ａ Ａ法によってデージ長さ方向の保
磁力金約６１］００ｅｌ／こなるように開側１した。
磁力金約６１］００ｅｌ／こなるように開側１した。
以」−の条件で非磁性の中間層を含みながら多層の蒸沼
膜全形成した。このときの層数と感度の関係は第１図に
示すようになつ九図において層数は強イ心性層の叔、Ｉ
（＆度は幅’、、８ｍｍに切断したカセットテープのル
にし、４．７５％で３３５Ｈｚの相対出力を示した。こ
７しによると層数が１ないし２の場合は、このテープは
あまり良い感度を示さないが、これに対して５層以上の
磁性Ｉ−からなるテープはそれよりすぐれた感度を示す
ことが明らかになった。
膜全形成した。このときの層数と感度の関係は第１図に
示すようになつ九図において層数は強イ心性層の叔、Ｉ
（＆度は幅’、、８ｍｍに切断したカセットテープのル
にし、４．７５％で３３５Ｈｚの相対出力を示した。こ
７しによると層数が１ないし２の場合は、このテープは
あまり良い感度を示さないが、これに対して５層以上の
磁性Ｉ−からなるテープはそれよりすぐれた感度を示す
ことが明らかになった。
つき゛に一トロ己のサンプルを・つくる際に、最」二層
をコバルト・ニッケルの酸化物層とし、酸素分圧はいく
つかの１１Ｅカとして酸化の度合いの異なるサンプルを
得た。たたし、この時保磁力は合金の場合と同様に概ね
６ｏｏｏｅになるように斜方蒸着の際の入射角を調整し
た。上述したようにして得られたサンプルの最上層形成
時の酸素分圧とテープ表面の電気抵抗は第２図に示した
ようになった。
をコバルト・ニッケルの酸化物層とし、酸素分圧はいく
つかの１１Ｅカとして酸化の度合いの異なるサンプルを
得た。たたし、この時保磁力は合金の場合と同様に概ね
６ｏｏｏｅになるように斜方蒸着の際の入射角を調整し
た。上述したようにして得られたサンプルの最上層形成
時の酸素分圧とテープ表面の電気抵抗は第２図に示した
ようになった。
ここで電気抵抗とはテープを幅５．８市、長さ２０Ｃｒ
ｒＬにしてその両端で測定した電気抵抗をいう。
ｒＬにしてその両端で測定した電気抵抗をいう。
このとき感度は第１図の各点に対して１〜２ｄＢ低くな
った。これは酸素を磁性層の中にとりこんだために磁束
密度が減、少したことによる。なお、得られたサンプル
について酸化の度合いとノイズの関係を調べると、上述
のように表面電気抵抗が低く、導電、性のあるテープは
５ヘツドクイフ０のデツキで、ヘッドのシールを悪くし
たものは、録音同時再生時に、再生信号に含１れるノイ
ズが単に書生した場合に比べて太きくなるのだが、酸化
シ吻の最上層を形成することによってこの綴和かなされ
るものである。すなわち両ノイズレベルの差をテープ表
向の電気抵抗との関係で示せば第５図のようになる。
った。これは酸素を磁性層の中にとりこんだために磁束
密度が減、少したことによる。なお、得られたサンプル
について酸化の度合いとノイズの関係を調べると、上述
のように表面電気抵抗が低く、導電、性のあるテープは
５ヘツドクイフ０のデツキで、ヘッドのシールを悪くし
たものは、録音同時再生時に、再生信号に含１れるノイ
ズが単に書生した場合に比べて太きくなるのだが、酸化
シ吻の最上層を形成することによってこの綴和かなされ
るものである。すなわち両ノイズレベルの差をテープ表
向の電気抵抗との関係で示せば第５図のようになる。
ここでノイズレベルは５５５Ｈ１のノイズ成分である。
−Ｊ： ｇｂ ｉ、ｌＴ ５図によると、２００Ωを越
える衣ｉｎｉ ７１を気也抗のテープはノイズレベル差
は１ｄＢ以Ｆとなり、実用上に問題はない。このとき、
感１止は数１００のサンプルに比べて１ｄ”４Ｍ度低く
なったにとど１つだので、テープのＳＮ比はノイズレベ
ル差がなくなった分たけ改善さ７したことになり、実用
上間）１り↓のない範囲となった。
える衣ｉｎｉ ７１を気也抗のテープはノイズレベル差
は１ｄＢ以Ｆとなり、実用上に問題はない。このとき、
感１止は数１００のサンプルに比べて１ｄ”４Ｍ度低く
なったにとど１つだので、テープのＳＮ比はノイズレベ
ル差がなくなった分たけ改善さ７したことになり、実用
上間）１り↓のない範囲となった。
なお、ノイズレベル差のこの１す１向はオーディオ周波
数領域、のどこでも凹しであった。捷だ磁性層が４層以
上の揚台でも、２００Ω以上のｔｊＬ杭になるとこの発
明の実施例と同様にノイズレベルｉ１．宝は２ｄＢ以下
となる。
数領域、のどこでも凹しであった。捷だ磁性層が４層以
上の揚台でも、２００Ω以上のｔｊＬ杭になるとこの発
明の実施例と同様にノイズレベルｉ１．宝は２ｄＢ以下
となる。
以上詳ホ１１１ ＶＣ説明したように、この発明（でよ
る磁気記録（（ｌｊ、体ｉｌ−［、族Ａ４テープを実用
化する上で不【扛、ｄｒ？ ’ｊｃノイズの１・１層題
をＩＷ決したものであり、Ｔ業的効果Ｑ、１顧岩であ６
゜ なＪ、−１実施１夕１１に示した磁１住尼・、中間層の
形成において、その力ｔｋがこの発明による主旨を逸脱
しない範囲で変更することは可能であり、イオンブレー
ティングやスパッタリングなども用い得るものである。
る磁気記録（（ｌｊ、体ｉｌ−［、族Ａ４テープを実用
化する上で不【扛、ｄｒ？ ’ｊｃノイズの１・１層題
をＩＷ決したものであり、Ｔ業的効果Ｑ、１顧岩であ６
゜ なＪ、−１実施１夕１１に示した磁１住尼・、中間層の
形成において、その力ｔｋがこの発明による主旨を逸脱
しない範囲で変更することは可能であり、イオンブレー
ティングやスパッタリングなども用い得るものである。
特に酸素雰囲気と電気抵抗との関係については、その他
の条件、例えば蒸発速度、基体の移動速度などが影響を
与えるので、この発明の有効な範囲を限定するものでは
ない。
の条件、例えば蒸発速度、基体の移動速度などが影響を
与えるので、この発明の有効な範囲を限定するものでは
ない。
第１図はこの発明の実施例で得られた磁気テープの磁性
層数と感度の関係図、第２図は６層目を形成する際の真
空槽内の酸化分圧とできあがったテープ表面の′電気抵
抗との関係図、第５図１７１：５層の磁性層で最上層が
酸化物層である場合の表面電気抵抗とノイズレベル差の
関係図である。 ’ｌ−！ｆｊＦＦ出願人 東京電気化学工業株式会社代
理人 弁理士 佐 藤 英 昭 智ポ嘱壜８ ミ 粒 記 ′ くし愕児
層数と感度の関係図、第２図は６層目を形成する際の真
空槽内の酸化分圧とできあがったテープ表面の′電気抵
抗との関係図、第５図１７１：５層の磁性層で最上層が
酸化物層である場合の表面電気抵抗とノイズレベル差の
関係図である。 ’ｌ−！ｆｊＦＦ出願人 東京電気化学工業株式会社代
理人 弁理士 佐 藤 英 昭 智ポ嘱壜８ ミ 粒 記 ′ くし愕児
Claims (2)
- （１） 真空中で非磁性基体上に中間層を含み、強磁
性層を６層以上設けてなる磁気記録媒体において、上記
複数の強磁性層のうち最上層が強磁性体の酸化物からな
ることを特徴とする磁気記録媒体。 - （２）上６白岐気記録媒体において、幅５．８ｍｍ、長
さ２０ｃｍの両端で測定した電気抵抗が２００Ω以上で
あることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167514A JPS5870421A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167514A JPS5870421A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870421A true JPS5870421A (ja) | 1983-04-26 |
| JPH0321966B2 JPH0321966B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=15851090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167514A Granted JPS5870421A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870421A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056915U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-20 | 大日本印刷株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPS6056916U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-20 | 大日本印刷株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP2002367135A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720920A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Sekisui Chem Co Ltd | Magnetic recording medium and its manufacture |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56167514A patent/JPS5870421A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720920A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Sekisui Chem Co Ltd | Magnetic recording medium and its manufacture |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056915U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-20 | 大日本印刷株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPS6056916U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-20 | 大日本印刷株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP2002367135A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321966B2 (ja) | 1991-03-25 |
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