JPS5870406A - 回転ヘツド式磁気記録再生装置のジツタ補正装置 - Google Patents
回転ヘツド式磁気記録再生装置のジツタ補正装置Info
- Publication number
- JPS5870406A JPS5870406A JP56168628A JP16862881A JPS5870406A JP S5870406 A JPS5870406 A JP S5870406A JP 56168628 A JP56168628 A JP 56168628A JP 16862881 A JP16862881 A JP 16862881A JP S5870406 A JPS5870406 A JP S5870406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- jitter
- recording
- circuit
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声信号をＦＭ変調することにより映像信号に
重畳して磁気テープ上に記録できるようにした回転ヘッ
ド式磁気記録再生装置におけるジッタ補正装置に関する
ものである。
重畳して磁気テープ上に記録できるようにした回転ヘッ
ド式磁気記録再生装置におけるジッタ補正装置に関する
ものである。
一般に音声信号と映像信号を重畳して記録する方法とし
ては、第１図に示す輝度信号と色信号のスペクトラムよ
り明らかなように、低域変換色信号ＣのスペクトルとＦ
Ｍ変調された輝度信号Ｙのスペクトルとの間に存在する
隙間に音声信号をＦＭ変調して（第１図は２チヤンネル
の場合で、周波数ｆよ＋ １２で示す。）得られるよう
にした方法が用いられている。捷だ回転式磁気ヘッドを
使用する機器において、回転ヘッド外周に磁気テープが
巻き付けられ（約１８０°）た秋態で記録、再生が行な
われるため、回転ヘッドと磁気テープの相対的な速さの
不均一により信号が時間軸の変動によってジッタを生じ
、この時間軸の変動となるが、周波数の変動はＦＭ後調
後は振幅の変動となる。すなわちＦＭ変調された音声信
号を復調１．１ｘ後、ジッタが存在すればそれに基づく
レベル変動がノイズとなって聴取され、音質的にも聴感
上も不快感を与えるものであった。
ては、第１図に示す輝度信号と色信号のスペクトラムよ
り明らかなように、低域変換色信号ＣのスペクトルとＦ
Ｍ変調された輝度信号Ｙのスペクトルとの間に存在する
隙間に音声信号をＦＭ変調して（第１図は２チヤンネル
の場合で、周波数ｆよ＋ １２で示す。）得られるよう
にした方法が用いられている。捷だ回転式磁気ヘッドを
使用する機器において、回転ヘッド外周に磁気テープが
巻き付けられ（約１８０°）た秋態で記録、再生が行な
われるため、回転ヘッドと磁気テープの相対的な速さの
不均一により信号が時間軸の変動によってジッタを生じ
、この時間軸の変動となるが、周波数の変動はＦＭ後調
後は振幅の変動となる。すなわちＦＭ変調された音声信
号を復調１．１ｘ後、ジッタが存在すればそれに基づく
レベル変動がノイズとなって聴取され、音質的にも聴感
上も不快感を与えるものであった。
本発明は士述した問題点を除去するために開発されたも
ので、音声信号をＦＭ変調することにより映像信号に重
畳して磁気テープ上に記録できるようにした回転ヘッド
式磁気記録再生装置におけるジッタ補正装置を提供する
ものである０ 以下、本発明の回転式磁気記録再生装置のジッタ補正装
置を第２図に示す一実施例について詳述する。
ので、音声信号をＦＭ変調することにより映像信号に重
畳して磁気テープ上に記録できるようにした回転ヘッド
式磁気記録再生装置におけるジッタ補正装置を提供する
ものである０ 以下、本発明の回転式磁気記録再生装置のジッタ補正装
置を第２図に示す一実施例について詳述する。
第２図は本発明の一実施例を示すブロックダイヤグラム
で、１は記録側回路、２は再生側回路を示すものである
。記録側回路１は図示しないビデオカメラ、チューナ等
の映像出力信号を入力し、輝度信号ＹをＦＭ変調する（
ＹＦＭ信号）とともに色信号Ｃを低域変換（色低域変換
信号）して録再ヘッドＲＰＩ、ＲＰ２に供給する記録側
映像処理回路３、図示しないビデオカメラ、チューナ等
からの音声出力信号（第１図で言えば周波数ｆよ、７２
）を入力しこれを輝度信号Ｙ１１信号Ｃとともに重畳記
録し得るようＦＭ変調するためのＦＭ変調回路４、後述
するようにジッタを補正するためのジッタ補正用の周波
数ｆを発振するジッタ補正用発振器５、前記した記録側
映像処理回路３、ＦＭ変調回路４、ジッタ補正用発振器
５の出力を混合して録再ヘッドＲＰＩ 、ＲＰ２に供給
する混合回路６からなる。尚ジッタ補正用発振器５は発
振周波数が安定なものでなければならず、水晶制御発振
器等が望ましい。再生側回路２は録再ヘッドＲＰＩ 。
で、１は記録側回路、２は再生側回路を示すものである
。記録側回路１は図示しないビデオカメラ、チューナ等
の映像出力信号を入力し、輝度信号ＹをＦＭ変調する（
ＹＦＭ信号）とともに色信号Ｃを低域変換（色低域変換
信号）して録再ヘッドＲＰＩ、ＲＰ２に供給する記録側
映像処理回路３、図示しないビデオカメラ、チューナ等
からの音声出力信号（第１図で言えば周波数ｆよ、７２
）を入力しこれを輝度信号Ｙ１１信号Ｃとともに重畳記
録し得るようＦＭ変調するためのＦＭ変調回路４、後述
するようにジッタを補正するためのジッタ補正用の周波
数ｆを発振するジッタ補正用発振器５、前記した記録側
映像処理回路３、ＦＭ変調回路４、ジッタ補正用発振器
５の出力を混合して録再ヘッドＲＰＩ 、ＲＰ２に供給
する混合回路６からなる。尚ジッタ補正用発振器５は発
振周波数が安定なものでなければならず、水晶制御発振
器等が望ましい。再生側回路２は録再ヘッドＲＰＩ 。
ＲＰ２より得られたＹＦＭ信号と色低域変換信号とジッ
タ補正用周波数ｆと音声ＦＭ信号の合成信号を入力して
ＹＦＭ信号と色低埴変換信号を輝度信号Ｙと色信号Ｃに
変換し、図示しないテレビ受像機等に供給すべき映像信
号をビデオ出力端子Ｖへと出力する再生側映像処理回路
７、前記合成信号の中から音声ＦＭ信号のみを分離して
選択するバンドパスフィルタＢＰＦ１．バンドパスフィ
ルタＢＰＦ’ｌよｔ）得られた音声ＦＭ信号を復調して
音声信号に変換する復調回路８、前記合成信号よりジッ
タ補正用周波数１のみを選択して通過させるバンドパス
フィルタＢＰＦ２、ＢＰＦ２より得られたジッタ補正用
周波数ｆを復調するＦＭ復調回路９、Ｆ’Ｍ復調回路８
よｐ得ら力、た出力のレベルをａ４節するためのレベル
調節器ＩＯ１前記復調回路８の出方にレベル調節器１０
を介して得られた復調回路９の出力の反転信号を加算し
、てオーディオ出力端子Ａ−＼と出力する加算器１１か
らなる。尚、再生映像処理回路７には音声ＦＭ信号、ジ
ッタ補正用周波数ｆも入力されるが、これらの周波数は
輝度信号Ｙ。
タ補正用周波数ｆと音声ＦＭ信号の合成信号を入力して
ＹＦＭ信号と色低埴変換信号を輝度信号Ｙと色信号Ｃに
変換し、図示しないテレビ受像機等に供給すべき映像信
号をビデオ出力端子Ｖへと出力する再生側映像処理回路
７、前記合成信号の中から音声ＦＭ信号のみを分離して
選択するバンドパスフィルタＢＰＦ１．バンドパスフィ
ルタＢＰＦ’ｌよｔ）得られた音声ＦＭ信号を復調して
音声信号に変換する復調回路８、前記合成信号よりジッ
タ補正用周波数１のみを選択して通過させるバンドパス
フィルタＢＰＦ２、ＢＰＦ２より得られたジッタ補正用
周波数ｆを復調するＦＭ復調回路９、Ｆ’Ｍ復調回路８
よｐ得ら力、た出力のレベルをａ４節するためのレベル
調節器ＩＯ１前記復調回路８の出方にレベル調節器１０
を介して得られた復調回路９の出力の反転信号を加算し
、てオーディオ出力端子Ａ−＼と出力する加算器１１か
らなる。尚、再生映像処理回路７には音声ＦＭ信号、ジ
ッタ補正用周波数ｆも入力されるが、これらの周波数は
輝度信号Ｙ。
色４８号Ｃ等を分離変換する際にカットされるので全く
支障は生じない。脣たＳは記録、再生切換スイッチで、
連動するスイッチＳ□、ｓ２で構成されそれぞれの可動
接片Ｘ工、Ｘ２がＲ，、Ｒ２に切り換えられているとき
には記録状態となって記録側回路１が録画ヘッドＲＰＩ
、ＲＰ２に接続され、可動接片Ｘ、、Ｘ２が、Ｐ工ｔ
Ｐ２に切り換えられているときは再生状態となって再生
側回路２が録再ヘッドＲＰＩ、ＲＰ２に接続されるよう
になされている。
支障は生じない。脣たＳは記録、再生切換スイッチで、
連動するスイッチＳ□、ｓ２で構成されそれぞれの可動
接片Ｘ工、Ｘ２がＲ，、Ｒ２に切り換えられているとき
には記録状態となって記録側回路１が録画ヘッドＲＰＩ
、ＲＰ２に接続され、可動接片Ｘ、、Ｘ２が、Ｐ工ｔ
Ｐ２に切り換えられているときは再生状態となって再生
側回路２が録再ヘッドＲＰＩ、ＲＰ２に接続されるよう
になされている。
本発明における回転ヘッド式磁気記録再生装置のジッタ
補正装置は以上のような構成となっており、その動作に
ついてさらに詳述する。
補正装置は以上のような構成となっており、その動作に
ついてさらに詳述する。
記録時には前述の如く、記録側映像信号処理回路３によ
り輝度信号ＹがＦＭ変調されるとともに色信号Ｃが低域
変換さり４、ＦＭ変調回路４によって音声信号がＦＭ変
調されてそれぞれ混合回路６に入力される。また同時に
ジッタ補正用発振器５によりジッタ補正用の周波数ｆも
混合回路６に入力されるため録再ヘッドＲＰＩ。
り輝度信号ＹがＦＭ変調されるとともに色信号Ｃが低域
変換さり４、ＦＭ変調回路４によって音声信号がＦＭ変
調されてそれぞれ混合回路６に入力される。また同時に
ジッタ補正用発振器５によりジッタ補正用の周波数ｆも
混合回路６に入力されるため録再ヘッドＲＰＩ。
ＲＰ２にはこれらの合成信号が供給されることになる。
この際録再ヘッドＲＰＩ 、ＲＰ２と図示しない磁タテ
ープとの間にジッタが生じていると、各信号それぞれに
おいて周波数が変動し、ジッタによって各信号が変調を
受けた状態で図示しない磁気テープ上に記録されること
になる。
ープとの間にジッタが生じていると、各信号それぞれに
おいて周波数が変動し、ジッタによって各信号が変調を
受けた状態で図示しない磁気テープ上に記録されること
になる。
次にこの磁気テープを再生した場合には、映像信号は再
生映像処理回路７により再び輝度信号Ｙと色信号Ｃに変
換されて図示しないテレビ受像機等に供給され、ＦＭ変
調されている音声信号ハバンドバスフィルタＢＰＦ’ｌ
により選択され、さらに復調回路８で復調されて加算器
１１へと供給される。したがってジッタ補正を行なわな
ければ記録時にジッタにより周波数が変動した分はＦ
Ｍ復調することによりレベル変動（振幅の変動）によっ
て現われるからこれらはノイズとなる。
生映像処理回路７により再び輝度信号Ｙと色信号Ｃに変
換されて図示しないテレビ受像機等に供給され、ＦＭ変
調されている音声信号ハバンドバスフィルタＢＰＦ’ｌ
により選択され、さらに復調回路８で復調されて加算器
１１へと供給される。したがってジッタ補正を行なわな
ければ記録時にジッタにより周波数が変動した分はＦ
Ｍ復調することによりレベル変動（振幅の変動）によっ
て現われるからこれらはノイズとなる。
本発明では、ＢＰＦ’２によりジッタ補正用周波数ｆを
取り出してＦ Ｍ復調回路９に供給されるものであるが
、この周波数ｆも記録時ジッタによる周波数変動を受け
ているためこねをＦ Ｍ復調することによりジッタに基
づくレベル変動分のみの出力を得ることができ、この出
刃は作詞回路８より出力さねた刊声信号に含まれる゛ジ
ッタによるノイズと同一波形である。したがって加１γ
器１１により復調回路８に復調回路９の出力を反転し／
ξ倍信号加えることにより、ジッタに基づくノイズ（レ
ベル変動分）は完全に相殺することができる。尚、レベ
ル調節器１０は、復調回路９より得られるジッタ補正出
力のレベルが復調回路８の出力に含まれるノイズ分と同
レベルとなるように調節するためのものである。
取り出してＦ Ｍ復調回路９に供給されるものであるが
、この周波数ｆも記録時ジッタによる周波数変動を受け
ているためこねをＦ Ｍ復調することによりジッタに基
づくレベル変動分のみの出力を得ることができ、この出
刃は作詞回路８より出力さねた刊声信号に含まれる゛ジ
ッタによるノイズと同一波形である。したがって加１γ
器１１により復調回路８に復調回路９の出力を反転し／
ξ倍信号加えることにより、ジッタに基づくノイズ（レ
ベル変動分）は完全に相殺することができる。尚、レベ
ル調節器１０は、復調回路９より得られるジッタ補正出
力のレベルが復調回路８の出力に含まれるノイズ分と同
レベルとなるように調節するためのものである。
また、本実施例においては音声信号をＦＭ変調して映像
信号に重畳する場合を例にとっ１いるが、音声信号のみ
をＦＭ変調して磁気テープ上に記録する場合においても
同様の構成により同一の効果を得ることができる。
信号に重畳する場合を例にとっ１いるが、音声信号のみ
をＦＭ変調して磁気テープ上に記録する場合においても
同様の構成により同一の効果を得ることができる。
尚、音声信号のチャンネル数も実施例では２チヤンネル
（周波数／’ｘ、、／；）の場合について述べたが、こ
れに限定されることはなく、必要に応じてチャンネル数
は増減が可能であることは言うまでもない。
（周波数／’ｘ、、／；）の場合について述べたが、こ
れに限定されることはなく、必要に応じてチャンネル数
は増減が可能であることは言うまでもない。
以上述べたように本発明における回転ヘッド式磁気記録
再生装置によれば、特に音声信号をＦＭ変調して映像信
号と重畳して記録するような方式を用いた場合、記録時
にジッタ補正用周波数をともに記録しておき再生時、ジ
ッタ補正用周波数を復調してジッタによるノイズ（レベ
ル変動分）のみを検出して音声信号に含捷れているジッ
タによるノイズ分と相殺するようにしたので、ジッタに
よるノイズ分はほぼ完全にキャンセルすることができ、
極めて良好な再生信号が得られるものである。さらに構
成も簡単でありその実益は犬なるものである。
再生装置によれば、特に音声信号をＦＭ変調して映像信
号と重畳して記録するような方式を用いた場合、記録時
にジッタ補正用周波数をともに記録しておき再生時、ジ
ッタ補正用周波数を復調してジッタによるノイズ（レベ
ル変動分）のみを検出して音声信号に含捷れているジッ
タによるノイズ分と相殺するようにしたので、ジッタに
よるノイズ分はほぼ完全にキャンセルすることができ、
極めて良好な再生信号が得られるものである。さらに構
成も簡単でありその実益は犬なるものである。
第１図は輝度信号、色信号等の周波数スペクトラムを示
す説明図で、第２図は本発明の一実施例を示す回転ヘッ
ド式磁気記録再生装置の要部のブロックダイヤグラムで
ある。 符号の説明
す説明図で、第２図は本発明の一実施例を示す回転ヘッ
ド式磁気記録再生装置の要部のブロックダイヤグラムで
ある。 符号の説明
Claims (1)
- 音声信号をＦ”Ｍ変調して磁気テープ上に記録し前記磁
気テープ上に記録された前記ＦＭ変調された音声信号を
復調して再生するようになされた回転ヘッド式磁気記録
再生装置において、記録時ジッタ補正用周波数信号を前
記ＦＭ変調された音声信号と混合して記録する手段と、
再生時前記ジッタ補正用周波数信号を復調してジッタ補
正信号を出力する手段と、該手段によって得られた信号
を復調された音声信号に逆相で加算して音声信号に含ま
れているジッタによるノイズを相殺する手段とからなる
回転ヘッド式磁気記録再生装置のジッタ補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168628A JPS5870406A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のジツタ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56168628A JPS5870406A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のジツタ補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870406A true JPS5870406A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15871573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56168628A Pending JPS5870406A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のジツタ補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231974A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転ヘツド型磁気記録再生装置における音声信号処理方式 |
| JPS62157371A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Sharp Corp | 磁気録画再生装置のワウフラツタ除去装置 |
| JPS62260484A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-12 | ドイツチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | ビデオレコ−ダ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924628A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-05 | ||
| JPS4956527A (ja) * | 1972-09-29 | 1974-06-01 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56168628A patent/JPS5870406A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924628A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-05 | ||
| JPS4956527A (ja) * | 1972-09-29 | 1974-06-01 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231974A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 回転ヘツド型磁気記録再生装置における音声信号処理方式 |
| JPS62157371A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Sharp Corp | 磁気録画再生装置のワウフラツタ除去装置 |
| JPS62260484A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-12 | ドイツチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | ビデオレコ−ダ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5870406A (ja) | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のジツタ補正装置 | |
| JPS585633B2 (ja) | キロクサレタカラ−ビデオシンゴウノ サイセイソウチ | |
| JPS594276A (ja) | 映像信号記録再生システム | |
| JP3330264B2 (ja) | Ｓｅｃａｍ信号再生処理装置 | |
| JPS59149487A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
| JPS63283387A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6243867A (ja) | 音声周波数変動補正回路 | |
| JPH01248896A (ja) | ダビング装置 | |
| JPS6015865A (ja) | Ｆｍ変調信号再生装置 | |
| JPS6231871B2 (ja) | ||
| JPH0785591B2 (ja) | カラ−映像信号の再生装置 | |
| JPS62249593A (ja) | 時間軸補正装置 | |
| JPS6019190B2 (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JPH05207512A (ja) | カラー映像信号の記録方式 | |
| JPS6018090A (ja) | カラ−映像信号再生装置 | |
| JPS6318915B2 (ja) | ||
| JPS6022709A (ja) | 回転ヘツド型記録及び記録再生装置 | |
| JPH0740322B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH0362797A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5812797B2 (ja) | カラ−エイゾウシンゴウサイセイソウチ | |
| JPS59148107A (ja) | 音声多重の磁気記録再生装置 | |
| JPH10241284A (ja) | 信号再生装置及び信号記録再生装置 | |
| JPS6046190A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの色信号処理回路 | |
| JPS6390286A (ja) | カラ−映像信号の記録再生装置 | |
| JPS62296693A (ja) | 映像信号処理装置 |