JPS5869959A - 遮音床構造 - Google Patents
遮音床構造Info
- Publication number
- JPS5869959A JPS5869959A JP16982081A JP16982081A JPS5869959A JP S5869959 A JPS5869959 A JP S5869959A JP 16982081 A JP16982081 A JP 16982081A JP 16982081 A JP16982081 A JP 16982081A JP S5869959 A JPS5869959 A JP S5869959A
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- Japan
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- sound
- floor
- tile
- floor structure
- sound blocking
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- Pending
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は打設床スラブ面上に噸工される床材の取付け
、就中１音機能を有する陳情４０１開示に係わる本ので
ある。
、就中１音機能を有する陳情４０１開示に係わる本ので
ある。
而して従前に於けろこＱ１檀の＃音床檎冶は、Ｐｆニス
ラブ面（１音せを添装し、この添装＃膏材＃ｆｉｈに本
来の床材を被装して踵音材の保護声共に歩行床面ＩＰ慣
構成るよう番こしたもｒハである、 しかし乍ら、か＼る手去勢ご於いては違音材の介装設置
に多分の作業手間をｔＥ−されろと共に一連の介装喝音
材面上筈こ個々の床材を赦置接肴ｔ＾よう番こしたこと
よりして介装備音材のヘタリ等により床面の波打ち現象
を誘起した転のである、 又、か＼る施工方法（こ於いては介装礁音材σｓ＠耗あ
るいは敷設床材Ｃハ毀傷慣に際しても、部分的な取換、
補修１こ雌を有し、補修処理′こ特、（こ多くの作業手
間と費用上が要−されたものであろう 本発明に係る床傳造は、か＼る従前例に於ける不都合番
こ鑑み特に案出されたものであって、床材を焼成タイル
材きし、こね等／７）タイル材の個々の裏面に予め発泡
ポリス千しン等の発泡合ｆｆ＊ｌｔｉ素材を、導音機能
を奏効する番こ尽ろ厚幅相当分に積層一体きして慣成し
、個々の床材相互番こ於ける一体１生をなくした本ので
ある。
ラブ面（１音せを添装し、この添装＃膏材＃ｆｉｈに本
来の床材を被装して踵音材の保護声共に歩行床面ＩＰ慣
構成るよう番こしたもｒハである、 しかし乍ら、か＼る手去勢ご於いては違音材の介装設置
に多分の作業手間をｔＥ−されろと共に一連の介装喝音
材面上筈こ個々の床材を赦置接肴ｔ＾よう番こしたこと
よりして介装備音材のヘタリ等により床面の波打ち現象
を誘起した転のである、 又、か＼る施工方法（こ於いては介装礁音材σｓ＠耗あ
るいは敷設床材Ｃハ毀傷慣に際しても、部分的な取換、
補修１こ雌を有し、補修処理′こ特、（こ多くの作業手
間と費用上が要−されたものであろう 本発明に係る床傳造は、か＼る従前例に於ける不都合番
こ鑑み特に案出されたものであって、床材を焼成タイル
材きし、こね等／７）タイル材の個々の裏面に予め発泡
ポリス千しン等の発泡合ｆｆ＊ｌｔｉ素材を、導音機能
を奏効する番こ尽ろ厚幅相当分に積層一体きして慣成し
、個々の床材相互番こ於ける一体１生をなくした本ので
ある。
即ち、本発明ダζ係る鎗音床ｅｌＩｆａに於いては個々
の床材１こ付加さむた衝撃音等は当咳床材と、この床材
に一律的に積層さねた信置材面に於いて吸収され、残余
の衝撃音は床スラブ並び昏こ他の床材との接合縁に於い
て殆ど伝達が１断さね、床スラブ下方昏こ＋ｎ＋けた衝
撃音の透過が防止されたものである□本発明は、か＼る
＃＃特性の合目的々な奏効をＭＡｔべく、そのｖｐＩ成
の要旨を兼面に発泡合成樹脂材を積層一体とされた焼成
タイルを床スラブ面上にモルタル材等の４１１Ｉ！Ｉｗ
ｌ材を介して順次配列暇換可能に直接貼着せしめろよう
にした点に置き、以下ａ）具体的な実権例と、これ等実
権例に耐層する相当。、床構造の変更が予定されたもの
である。
の床材１こ付加さむた衝撃音等は当咳床材と、この床材
に一律的に積層さねた信置材面に於いて吸収され、残余
の衝撃音は床スラブ並び昏こ他の床材との接合縁に於い
て殆ど伝達が１断さね、床スラブ下方昏こ＋ｎ＋けた衝
撃音の透過が防止されたものである□本発明は、か＼る
＃＃特性の合目的々な奏効をＭＡｔべく、そのｖｐＩ成
の要旨を兼面に発泡合成樹脂材を積層一体とされた焼成
タイルを床スラブ面上にモルタル材等の４１１Ｉ！Ｉｗ
ｌ材を介して順次配列暇換可能に直接貼着せしめろよう
にした点に置き、以下ａ）具体的な実権例と、これ等実
権例に耐層する相当。、床構造の変更が予定されたもの
である。
以下不発明番こ係る床構造、の典型的な一笑施例を添附
の図面番こついて説明するに、（１）は焼成タイルであ
り、一般的昏こ表面を滑り市め開用ａきし、下面に発泡
ポリス千しン等の発泡合成樹脂材よりなるｄ音材（２）
を横１−−１体としてｅｌｋ成したものである、尚、こ
の硼音材（２）はタイル１１１４こ対し接着。
の図面番こついて説明するに、（１）は焼成タイルであ
り、一般的昏こ表面を滑り市め開用ａきし、下面に発泡
ポリス千しン等の発泡合成樹脂材よりなるｄ音材（２）
を横１−−１体としてｅｌｋ成したものである、尚、こ
の硼音材（２）はタイル１１１４こ対し接着。
溶着その他の適宜の手法をもって一体にＩＥ着される場
合０）他、タイル１１）の裏面に直接的に市５ｆするこ
とが予電され、たものである。
合０）他、タイル１１）の裏面に直接的に市５ｆするこ
とが予電され、たものである。
かくして、個々番こ成形されたｄ音材（２）付きのタイ
ルｌ）を床スラブ曲面老番こ接着モルタル（４）を介し
て順次配役貼着して所期の達音床面’Ｐ需成したもので
ある。
ルｌ）を床スラブ曲面老番こ接着モルタル（４）を介し
て順次配役貼着して所期の達音床面’Ｐ需成したもので
ある。
か＼る本発明権工手法に比し、従前床面の櫨音権工は床
スラブ８面上に防水コンク１−ト’ｂ）打設し、ンリン
ダーコンクリートＣを塗り込めた後儀音材ｄｙｅ積を一
シ、この鳴音材ｄ上にモルタルｅ Ｓ−介（、でタイル
ｆ ’）ｌ１次配列、貼＠１ろよう番こした本のであＡ
ｏ 従って従前手法に於いては施工中＋１ｔｌが特に多く要
請されると共にタイルｆ以外０）全てが床面全体をもっ
て一体番ζＷＩ成さねたこ七よりして処理コンクリート
ｂ％Ｃの破損、補修、殊に漏水補修１こ際し、又禮音材
ｄ（１）へタリ等でもとづく部分的な補修並び−こタイ
ルｆの毀傷慣にもとづく部分的な補修に際しても、タイ
ルｆの下面が一体として需成されている関係上、こむ等
の部分的な補修を特に内雛とした本のである、 ｈ）＼る従前慣造に於ける補修３こ於いて部分的な補修
）なした場合に於いて補修ａｍのへタリ込みを誘起し易
く、往々（こして補修縁の級切わ、を生じたもす）であ
ろう又、か＼ス従前有造に於いては瞠音材ｄの材質が均
一でないこさよりして部分的なヘタリ込みを誘起し、こ
む、が蚊設床面番ζ波打ち現象をもたらせたものであろ
う 本発明ＩＣ係る床面陶造は、軟土に於けろ十うに個々の
クイル１１）にｄ音材１２）を附般したことよりして床
スラブ＋３１ ｔ（ｎ ｌこ対する嗅純な並設のみをも
って糟音床材俳成を修了し、床施工コストを特に割安に
なｔと共にタイル１１）面１こ対する荷重付加を部分的
なものとして虚音材＋２１ （１）へタリを極カ避ける
ようにしたものであＡ、。
スラブ８面上に防水コンク１−ト’ｂ）打設し、ンリン
ダーコンクリートＣを塗り込めた後儀音材ｄｙｅ積を一
シ、この鳴音材ｄ上にモルタルｅ Ｓ−介（、でタイル
ｆ ’）ｌ１次配列、貼＠１ろよう番こした本のであＡ
ｏ 従って従前手法に於いては施工中＋１ｔｌが特に多く要
請されると共にタイルｆ以外０）全てが床面全体をもっ
て一体番ζＷＩ成さねたこ七よりして処理コンクリート
ｂ％Ｃの破損、補修、殊に漏水補修１こ際し、又禮音材
ｄ（１）へタリ等でもとづく部分的な補修並び−こタイ
ルｆの毀傷慣にもとづく部分的な補修に際しても、タイ
ルｆの下面が一体として需成されている関係上、こむ等
の部分的な補修を特に内雛とした本のである、 ｈ）＼る従前慣造に於ける補修３こ於いて部分的な補修
）なした場合に於いて補修ａｍのへタリ込みを誘起し易
く、往々（こして補修縁の級切わ、を生じたもす）であ
ろう又、か＼ス従前有造に於いては瞠音材ｄの材質が均
一でないこさよりして部分的なヘタリ込みを誘起し、こ
む、が蚊設床面番ζ波打ち現象をもたらせたものであろ
う 本発明ＩＣ係る床面陶造は、軟土に於けろ十うに個々の
クイル１１）にｄ音材１２）を附般したことよりして床
スラブ＋３１ ｔ（ｎ ｌこ対する嗅純な並設のみをも
って糟音床材俳成を修了し、床施工コストを特に割安に
なｔと共にタイル１１）面１こ対する荷重付加を部分的
なものとして虚音材＋２１ （１）へタリを極カ避ける
ようにしたものであＡ、。
又、か＼る幣造面４Ｃ於ける唾音特性は前記Ｏ）ように
極めて顕著に見受けられると共に床面の補修の際にも、
これ等タイル＋１）。
極めて顕著に見受けられると共に床面の補修の際にも、
これ等タイル＋１）。
−音材（２）の個別１ヒは、特に部分的な補修に有益な
ものとされ、簡単且つ低摩なコストをへって、しかも完
全な部分的補修を約束した本のであろう 更に１通例の導音構造が現場楕工をもって電域されでい
るの５こ対し、タイル１！すと。
ものとされ、簡単且つ低摩なコストをへって、しかも完
全な部分的補修を約束した本のであろう 更に１通例の導音構造が現場楕工をもって電域されでい
るの５こ対し、タイル１！すと。
このタイル！１）の裏面蓼こ積層される導音材１２）、
Ｊ−を工場生歯による本のとして充分な品質管理が可能
とされ、施工ｖｋｌこ於ける施工床面０１ズレ、１音材
１２）のへタリ込み等Ｏ）危惧を確実に防＋ｈ Ｌ／た
ものである。
Ｊ−を工場生歯による本のとして充分な品質管理が可能
とされ、施工ｖｋｌこ於ける施工床面０１ズレ、１音材
１２）のへタリ込み等Ｏ）危惧を確実に防＋ｈ Ｌ／た
ものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係る床部品の＃）視図、第２図は楕工
状岬を示す断面図、第３図は従前例を示す断面図である
。 尚、図中Ｉｌ＋・・・タイル、（２）・・・導音材、ｃ
３ト・・床Ｚ ラフ、１４）・・・モルタルを示した本
のである、 特許出願人 小林ブロック工業株式会社 代理人弁理士 Ｊ９！原稔
状岬を示す断面図、第３図は従前例を示す断面図である
。 尚、図中Ｉｌ＋・・・タイル、（２）・・・導音材、ｃ
３ト・・床Ｚ ラフ、１４）・・・モルタルを示した本
のである、 特許出願人 小林ブロック工業株式会社 代理人弁理士 Ｊ９！原稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ４１） 裏面に発砲合成慟詣材を積層一体とされ、た
焼成タイルを床スラブ面上にモルタル材等の接着材を介
して一次配列ｌ＠２換可能導こ直接貼着せしめるよう番
こしたことを特徴とする颯音床卿造う １２１ Ｍ記発泡合成ｗ脂材を焼成タイル裏面番こ積
層、発泡せしめろようにしたこと−を特徴とする特許清
水の範囲第一項記載ＩＣ係る遁音床檎造う
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16982081A JPS5869959A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 遮音床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16982081A JPS5869959A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 遮音床構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869959A true JPS5869959A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15893500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16982081A Pending JPS5869959A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 遮音床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869959A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016164A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機鉄心における溝絶縁紙の成形***装置 |
| JPH0293440U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-25 | ||
| JP2010031638A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-12 | Saint-Gobain Weber France | 被覆用タイル |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16982081A patent/JPS5869959A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016164A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機鉄心における溝絶縁紙の成形***装置 |
| JPH0345621B2 (ja) * | 1983-07-06 | 1991-07-11 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0293440U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-25 | ||
| JP2010031638A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-12 | Saint-Gobain Weber France | 被覆用タイル |
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