JPS5869145A - 広帯域信号のa/d/−d/a変換装置 - Google Patents

広帯域信号のa/d/−d/a変換装置

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JPS5869145A
JPS5869145A JP16775681A JP16775681A JPS5869145A JP S5869145 A JPS5869145 A JP S5869145A JP 16775681 A JP16775681 A JP 16775681A JP 16775681 A JP16775681 A JP 16775681A JP S5869145 A JPS5869145 A JP S5869145A
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JP
Japan
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signal
frequency
signal component
digital
low
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JP16775681A
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Shinji Kaneko
金子 真二
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Sony Corp
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/917Television signal processing therefor for bandwidth reduction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、広帯域信号をデジタル信号伝送系を介して伝
送するためのA/D−D/A変換装置に関する。
従来より、デジタルメモリ等のデジタル信号伝送系を利
用して信号の遅延処理、帯域圧縮、伸長処理等の各種信
号処理が行なわれている。そして、上記デジタル信号伝
送系を介して信号伝送を行なう場合には、入力アナログ
信号をデジタル信号に変換して上記伝送系に供給するア
ナログ・デジタル(A、/D)変換器と、醇伝送系を介
して出力されるデジタル信号をアナログ信号に戻すデジ
タル・アナログ(D/A)変換器とから成るA/D−D
/A変換装置が用いられる。ところで、一般に、A/D
変換器は、その動作周波数が高くなる程、S/Nが劣化
するため、高い周波数の信号を忠実にデジタル信号に変
換するのが困難である。また、デジタル信号伝送系で伝
送できるデータの量や伝送速度にも制限があり、高い周
波数信号成分まで含まれた広帯域信号を、直接A/D変
換してデジタル伝送することはできない。
ところで、通常のビデオテープレコーダは、−般のビデ
オ信号の記録・再生に必要な8MHz程度の帯域幅を有
しているに過ぎないので、例えば。
高解像画像再生用に帯域幅を20MHz程度まで広げた
広帯域ビデオ信号を直接記録再生することはできず、該
広帯域ビデオ信号に帯域圧縮処・理を施こしてから記録
を行なう必要がある。しかし、帯域幅が20MHzのビ
デオ信号について、デジタル信号伝送系により帯域圧縮
処理を施こそうとす、ると、帯域幅が40MH2で動作
クロック周波数が100 MHz程度のA/D変換器が
必要となり、従来より実用化されているA/D変換器で
は上述の如き広帯域ビデオ信号を取扱うことができない
。なお、従来より実用化されているビデオ信号の高速度
A/D変換器は、20 MHz’め帯域幅で動作クロッ
ク周波数が39MHz程度のものが限界である。
そこで、本発明は、上述、の如き問題点に鑑み、広帯域
入力信号を高域周波数信号成分と低域周波数信号酸′分
とに帯域分割し、上記高域周波数信号成分を低域周波数
変換信号成分に周波数変換し、上記低域周波数信号成分
と低域周波数変換信号成分とをアナログ・デジタル(A
l1)変換してデジタル信号伝送系に供給するA/D変
換部と、上記デジタル信号伝送系を介して出力される各
デジタル信号成分をそれ、ぞれデジタル・アナログ(D
/A)変換して低域周波数信号成分と低帯周波数変換信
号成分とを再生するとともに上記低域周波数変換信号成
分を周波数変換して高域周波数信号成分を再生し、上記
低域周波数信号成分と高域周波数成分とを信号合成して
出力するD/A変換部とから成るとすることによって、
広帯域入力信号についてデジタル信号伝送系による信号
処理を可能にした新規な構成のAl1−D/A変換装置
を提供するものである。
以下、本発明について、一実施例を示す図面に従い詳細
に説明する。
第1図に示す実施例は、広帯域信号をデジタル化してデ
ジタルメモリに書込み、該デジタルメモリ゛の記憶内容
の読出・時間を可変することに任意の遅延量を広帯域信
号に与えるようにした遅延装装置に本発明を適用したも
のである。
この実施例において、信号入力端子1を通じてA/D変
換ブロック10に供給される広帯域入力信号例えば高解
像度ビデオ信号の輝度信号YINは、ローパスフィルタ
11、第1のアナログ遅延回路14および信号減算器1
5によって、高域輝度信号成分Yl(と低域輝度信号成
分YLとに帯域分割される。すなわち、例えば第2(g
4Aに示すような広帯域帯幅FBの入力輝度信号Yen
は、ローパスフィルタ11を介して得られる第2図Bに
示すような低域周波数信号成分YLが信号減算器15に
て抜取られることによって、第2図Cに示すような高域
周波数成分Yl(と上記低域周波数信号成分YLとに帯
域分割される。
そして、上記低域輝度信号成分YLは、第2のアナログ
遅延回路12を介して第1のA/D変−器13に供給さ
れ、該A/D変換器13によりデジタル化されてメモリ
ブロック20の第1のデジタルメモリ21に書込まれる
。また、上記高域輝度信号成分Ynは、第1の周波数変
換器16により、その中心周波数fhが低域周波数ハL
に周波数変換されてから第2のA/D変換器18によっ
てデジタル化されてイモリブロック20の第2のデジタ
ルメモリ21に書込まれる。
ここで、上記第1の周波数変換器16は、図示しない局
部発振器から周波数がfjなる局発信号が供給されてお
り、該局発信号によって上記高域輝度信号成分YHを周
波数変換し、その両側波帯成分Y HL 、 YHHの
うち第2図りに実線にて示す下側波帯域YHLをバンド
パスフィルタ17を介してA/D変換器18に供給する
。なお、上記各A/D変換器13.18および・デジタ
ルメモリ21゜22は、図示しないクロックジェネレー
タからの第1のクロック信号CKlに基いて動作する。
さらに、上記第2のアナログ遅延回路12は、上記各A
/D変換器13.18およびデジタルメモリ21.22
の動作タイミン′グを合せるために、上記低域輝度信号
成分YLに遅延量を与える。
そして、メモ、リブロック20では上記第1のデジタル
メモリ21に書込まれた低域輝度信号成分YLのデータ
および上記第2のデジタルメモリ22に書込まれた低域
変換輝度信号成分YHLのデータが、図示しないクロッ
クジェネレータからの第2のクロック信号CK2に従っ
て読出される。このメモリブロック20から読出される
各データは、D/A変換ブロック30に供給され、各D
/A変換器31,34によりアナログ化される。第1の
D/A変換器31を介して得られる第2図Eに示す如き
遅延低域輝度信4成分YL’は、ローパスフィルタ32
にてクロック信号の減漏成分等が除去された後、第3の
アナログ遅延回路33を介して信号加算合成器38にて
供給される。また、第2のD/A変換器34を介ンて得
られる第2図Fに示す如き遅延低域変換輝度信号成分Y
HLは、ローパスフィルタ35を介して第2の周波数変
換器36に供給される。この第2の周波数変換器36は
、上記第1の周波数変換器16に供給されているfjな
る周波数の局発信号が供給されており、該局発信号によ
り上記遅延低域変換輝度信号成分YHLを周波数変換し
、中心周波数fhLを元の周波数fh度倍信号o’をバ
ンドパスフィルタ19を介して上記信号加算合成器38
に供給する。
そして、上記信号加算合成器38は、遅延低域輝度信号
成分’Y L’と遅延高域輝度信号成分YH’とを加算
合成することにより、入力輝度信号YINに対して遅延
量を有する出力輝度信号YOUTを出力する。ここで、
上記出力輝度信号Y OUTに与えら、ワ7る遅延量は
、メモリブロック、20の各デジタルメモIJ 8 、
12における各データの記憶時間に依存するので各デー
タの読出し時間によって任意に設定することができる。
上述の如き構成の実施例において、A/D変換ブロック
10の各A/D変換器13,18は、広帯域信号すなわ
ち入力輝度信号YrNを帯域分割した低域輝度信号成分
YLと高域輝度信号成分YHとにつ゛いてA/D変換を
行なうので、その動作帯域幅が狭いもので良い゛。また
、高域輝度信号成分YoのA/D変換を受負う第2のA
/D変換器18は、上記高域輝度信号成分Y Hを低域
周波数変換した信号成分Yn+、についてA/D変換を
行なうので、該高域輝度信号成分YHを直接A/D変換
する場合に比較して、その動作周波数を低くすることが
でき、在来のA/D変換器にてサンプリング定理を満す
A/D変換動作を行なうことができる。
上述の実施例の説明から明らかなように、広帯域信号を
デジタル化して信号処理を行う場合には、A/D変換ブ
ロックにおいて該広帯域信号を帯域分割し、その高域成
分を低域周波数変換してからA/D変換することにより
、A/Ilq変換器の動作周波数範囲を狭(することが
できるとともに動作周波数も低くすることができる。ま
た、このようにしてデジタル化した信号を取扱うデジタ
ル信号伝送系についても、その動作周波数範囲が狭く、
且つ動作周波数も低いもので良い。そして、上記信号伝
送系により信号処理を施こしたデジタル信号をD/A変
換ブロックにてアナログ化するとともに上記低域周波数
変換に対応する高域周波数変換を行なってから、アナロ
グ的に信号合成を行なうことにより、広帯域信号を正常
に再生することができる。
次に、第3図および第4図に示す実施例は、上述の如き
動作原理に基いた本発明に係るA/D−D/A変換装置
を利用して、広帯域のビデオ信号の記録再生を行なう高
解度ビデオテープレコーダを構成したものである。
第3図はビデオテープレコーダの記録系回路を示すブロ
ック図であり、高解像度ビデオ信号の輝度信号事)が入
力端子101を通じてA/D変換ブロック110に供給
され、該A/D変換ブロック110にてデジタル信号に
変換されてメモリ120に書込まれる。上記A/D変換
ブロック110では、ローパスフィルタ111により上
記輝度flY(nl中の低域輝度信号成分YL(n)を
抜き取り、第1のA/D変換器113にて上記低域輝度
信号成分Y”L(n)をデジタル化するとともに、信号
減算器115にて上記輝度信号Y(n)について上記低
域輝度信号成分YL(n)を減算合成することによって
高域輝度信号成分Yl((n)を得て、該高域輝度信号
成分Y)(n)について周波数変換器116により低域
周波数変換ヲ行なってバンドパスフィルター174を介
して得られる低域変換輝度信号成分YHL(n)につい
て第2のA/D変換器118にてデジタル化する。すな
わち、上記A/D変換ブロック110では、上記輝度信
号Y(n)について、低域輝度信号成分YL(n)と高
域輝度信号成分YH(n)とに帯域分割するとともに、
上記高域輝度信号成分Yn(J7)中心周波数を低域周
波数に周波数変換してから、各信号成分YL(n)。
YHL(n)のA/D変換を行な′う。なお、上記A/
D変換ブロック110における゛各アナログ遅延回路1
12.114は、各信号成分Yqn) 、 Yr(L(
n)の時間的なズレを合せる働きをする。
上記A/D変換ブロック110にてデジタル化された輝
度信号は、メモリー20に書込まれ、該メモリー20か
ら書込み時の−の速度で読出されることにより帯域圧縮
処理が施こされる。ここで、■水平期間分の各輝度信号
をY、(n=j、2゜・・・)にて示すとすると、第5
図Aにて示される輝度信号Y(n)は、それぞれ低域輝
度信号成分YL(n)と低域変換輝度信号成分YHL(
n)とに分けられた状態で第5図Bに示すようにメモリ
ー20に書込まれている。そして、上記メモリー20か
らスイッチ回路125を介して第5図Cに示すように信
号且つ書込みの−の速度にて読出される。上記スイッチ
回路125を介してメモリー20から読出さは、それぞ
れD/A変換器131A、1310゜134A、134
Bによりアナログ化される。なお、各D/A変換器13
1A、131B、134A、134Bにおけるクロック
信号の漏洩成分は、それぞれローパスフィルター32A
、132B。
135A、135Bにより除去される。そして、各低域
変換輝度信号成分YHL(2n−1) 、 YHL(2
n)は、それぞれ周波数変換器136A、136Bによ
って上記A/D変換ブロック110における低域周波数
変換に対応する高域周波数変換処理が施こされる。ここ
で、この実施例では、上記メモリー20からの読出しの
速度を−にて帯域圧縮処理が施こされているので、上記
各周波数変換器136A。
136Bに供給する局発信号の周波数も、上記A/D変
換ブロック110の周波数変換器116に供給した局発
信号の周波数fjのiにされる。
すなわち、基準発振器150から出力されるfJなる周
波数の局発信号が7周波数逓降器151により周波数逓
降され、移相器152を介して位相合せされて各周波数
変換器136A、136Bに供給されている。
さらに、上記各周波数変換器136A、136Bにて高
域周波数変換された各高域輝度信号成分YH(2n−1
) 、 Y)+(2n)は、バンドパスフィルター37
A、137Bを介して信号加算器138A、138Bに
供給され、該信号加算器138A、 138Bにて対応
する低域輝度信号成分YL (2n−1) 、 Yr。
(2n)と加算合成される。なお、上記信号加算器13
8A、138Bには、各低域輝度信号成分YL(2n−
1) 、 Yr、 (2n)がアナログ遅延回路133
A、133Bを介して供給されており、各高域輝度信号
成分Yo (2n−1) 、 Yo (2n)との時間
合せが行なわれている。
そして、上記各信号加算器138A、138Bからは、
第5図真に示すように、入力輝度信号Ynに帯域圧縮処
理を施こした信号Ynを順次に分配配列した2チャンネ
ル信号Y(2n−1)、 Y(2n)が得られる。この
2チャンネル信号Y(2n−1) 、 Y(2,)がF
M変調器141A、141BにてFM信号にされ、記録
増幅器142A、142Bを介して各磁気ヘッド143
A、143Bに供給され、磁気テープ145に磁気記録
される。
次に、第4図は再生系回路を示すブロック図でかう あり、磁気テープ141各磁気へラド243A。
243Bにより再生される2チヤンネルのFM信号は、
再生増幅器244A、244Bから振幅制限器245A
、245Bを介してFM復調器246A、246Bに供
給され復調される。上記FM復調器246A、246B
からの復調出力信号は、第6図Aに示すように、帯域圧
縮された2チャンネル信号Y(2n−t、) 、 Y(
2n)であるから、それぞれA/D変換器247A、2
47Bにてデジタル化してメモリ250に書込み、書込
み時の2倍の速度で該メモリ250の読出しを行なうこ
とにより帯域伸長処理が行なわれる。そして、上記メモ
リ250から読出される帯域伸長された2チヤンネル信
号Y(2n−1) 、 Y(2,)をスイッチ回路26
0を介して第6図Bに示すように交互にD/A変換器2
70に供給し、該D/A変換器270にてアナログ化し
た第6図Cに示す如き1チヤンネルの再生輝度信号Y、
を得る。なお、上記各A/D変換器247A、2478
1メモリ250は、FM復調器246A、246Bから
の復調出力信号中に含まれている再生同期信号および図
示しない基準信号発生器からの基準同期信号に基いて、
クロック信号発生器280にて形成されるクロック信号
により動作するようになっている。
この実施例のように本発明を適用して構成したビデオテ
ープレコーダにおいては、広帯域の輝度信号Ynについ
てデジタル的な信号処理(この実施例では帯域圧縮処理
)を施こして磁気記録して記録再生を忠実に行なうこと
ができる。そして、のA/D変換ブロックでは、広帯域
の輝度信号を帯域分割するとともに、低域周波数変換し
てからデジタル化しているので、低速なりロック信号に
てA/D変換動作を行なうことができる。また、上記A
/D変換ブロックにてデジタル化したデータについてデ
ジタル化に信号処理を施こすためのメモリも低速クロッ
ク信号にて働かせることができる。なお、再生系回路に
おけるデジタル的な信号処理では、上記記録系回路にて
帯域圧縮された輝度信号をさらに2チャンネル信号に配
列して記録しであるので、その動作クロック周波数も低
くなっている。すなわち、ビデオテープレコーダ全体が
低速クロック周波数にてデジタル的に信号処理を行ない
得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用して構成した広帯域信号の遅延装
置の一実施例を示すブロック図である。 第2図は上記実施例の動作を説明するための周波数分布
図である。 第3図ないし第6図は本発明を適用して構成したビデオ
テープレコーダの一実施例を示す図面であり、第3図は
記録系回路の構成を示すブロック図、第4図は再生系回
路の構成を示すブロック図、第5図は上記記録系回路の
動作を説明するためのタイムチャート、第6図は上記再
生系回路の動作を説明するためのタイムチャートである
。 1.101・・・広帯域入力信号YIN 、 Y(−)
の入力端子10.110・・・A/D変換ブロック1i
、iil・・・帯域分割用のローパスフィルタ13.1
13・・・A/D変換器 15.115・・・帯域分割用の信号減算器16.11
6・・・低域周波数変換用の周波数変換器20.120
・・・デジタル信号処理用のメモリブロック 21.22・・・・・・デジタルメモリ30.130・
・・D/A変換ブロック31.34.131A、131
B、134A。 134B・・・・・・・・・D/A変換器36.136
A、136B・・・高域周波数変換用の周波数変換器 38.138A、138B・・・信号加算器特許出願人
 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池  晃 同    1) 村  榮  −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 広帯域入力信号を高域周波数信号成分と低域周波数信号
    成分とに帯域分割し、上記高域周波数信号成分を低域周
    波数変換信号成分に周波数変換し、上記低域周波数信号
    成分と低域周波数変換信号成分とをアナログ・デジタル
    (A/D)変換してデジタル信号伝送系に供給するA/
    D変換部と、上記デジタル信号伝送系を介して出力され
    る各デジタル信号成分をそれぞれデジタル・アナログ(
    D/A)変換して低域周波数信号成分と低域周波数変換
    信号成分とを再生するとともに上記低域周波数変換信号
    成分を周波数変換して高域周波数信号成分を再生し、上
    記低域周波数信号成分と高域周波数成分とを信号合成し
    て出力するD/A変換部とから成る広帯域信号のA/D
    ”−D/A変換装置。
JP16775681A 1981-10-20 1981-10-20 広帯域信号のa/d/−d/a変換装置 Pending JPS5869145A (ja)

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