JPS5868618A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPS5868618A
JPS5868618A JP57170786A JP17078682A JPS5868618A JP S5868618 A JPS5868618 A JP S5868618A JP 57170786 A JP57170786 A JP 57170786A JP 17078682 A JP17078682 A JP 17078682A JP S5868618 A JPS5868618 A JP S5868618A
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JP
Japan
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measuring
resistor
current
bridge
resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP57170786A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハン・カンマ−マイエル
ル−ドルフ・クナウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS5868618A publication Critical patent/JPS5868618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
    • G01F1/696Circuits therefor, e.g. constant-current flow meters
    • G01F1/698Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
    • G01F1/684Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
    • G01F1/688Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element
    • G01F1/69Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element of resistive type
    • G01F1/692Thin-film arrangements

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を発明は、温度依存性抵抗を有し電流を通された2つの
電気導体が流量を測定すべき流体にさらされており、第
1の電気導体は電流により加熱され測定抵抗として用い
られ、第2の電気導体は電流により加熱されず比較抵抗
として用いられており、測定抵抗および比較抵抗は別に
設けられた電気抵抗とともに抵抗測定ブリッジを構成し
ており、ブリッジの不平衡電圧に関係してプリツノ電流
を7u子的に調節しブリッジの不平衡電圧をほぼ零にす
るための調節装置が設けられており、ブリッジ電流の変
化が流体の流量に対する尺度として利用されており、薄
い基体の上に被覆された薄い抵抗層として測定抵抗およ
び比較抵抗が構成されている流に計に関する。
液体および気体の流れを検出して電子的に処理可能な信
号を生ずる[−記のような2?i技術による抵抗式流量
計は特開昭56−7018号公報から公知である。セン
サ素子は箔の上に蒸治された測定抵抗R1および比較抵
抗R2を含んでおり、これらの抵抗は別の抵抗R,1’
およびR,2′  と共に、電流により測定抵抗R1は
加熱さね他方比較抵抗R2は実際上加熱されないように
抵抗測定ブリッジを構成している。加熱された測定抵抗
R1がそれに接して流れる流体により熱を奪われるとき
、奪われた熱は流体の流速に対する尺度である。測定抵
抗R1から奪われた熱は調節回路により追加された電流
の熱の形態で再び与えられるので、この電流追加分も流
体の流速に対する尺度である。このような流量計を用い
て、たとえば自動車エンジン内で、エネルギー節減およ
び公害防止り有利な燃焼制御を行なうため、吸入空気の
流けが測定され得る。しかし、吸入空気の流量を十分i
E確に制御するためには、流量計が流量変化にできるか
ぎり迅速に追従し得ることが必要である。実用Of能な
吸気制御のためには、ステップ状の流量変化の際に最終
値の90%の値に到達するまでの応答時間は3Qmsな
いし5Qmsを越えてはならなし・0このように短い応
答時間は、意図する応用分野で、公知の流量計では得ら
れない。空気流量測定用として現在、PTCサーミスタ
、半導体素f(いわゆる拡がり抵抗)または金属線から
成る温度依存性抵抗を用いたセンサが知られているが、
これらのセンサには下記のような欠点がある。
PTCサーミスタまたは拡がり抵抗を用いた流量センサ
は、その熱容量が比較的大きいので、急速な流量変化を
検出するためには熱的遅れが入き過ぎ、従って不適当で
ある。
抵抗線を用いたセンサでは、それよりも熱的遅れが小さ
いものを製作することができるけれども、その(を法を
任意に選定し得ないので、比較的低い抵抗値のものしか
製作することができない。従って、非常に低い動作電圧
のもとでも、加熱される抵抗に200°K までの比較
的高い温度上昇が生ずる。このように高湿まで加熱され
ることは自動車エンジン用としては不適当であり、さら
に長時間使用中の安定性が損なわれる。
従って本発明の目的は、安定で、比較的低い温度−上昇
で作動し、自動東エンジン用として使用可能であり、特
にエンジン吸気制御にも使用可能なように十分に短い応
答および整定時間を有する流量計を提供することである
この目的は本発明によれば、冒頭に記載した種類の流量
計において、測定抵抗が流体の流れの上流側に向けられ
る基体の縁にできるかぎり近い位置に取付けられており
、かつ測定抵抗を電流が流体の流れ方向に対して垂直に
流れるように取付方向を定められており、また基体が測
定抵抗の範囲内でできるかぎり小さな熱容量を有するこ
とを特徴とする流量計により達成される。
この対策により、自動車エンジン用として望ましい最大
約40°にの低い温度上昇においてセンサの応答時間を
比較的短くすることができる。すなわち、本発明により
流体の流れ方向と交さ特に直交する方向に電流を流すよ
うな取付方向で、また流体の流れの上流側に向けられる
基体の縁にできるかぎり近い位置に測定抵抗を配置する
ことによって測定抵抗内の電流方向と流体の流れ方向と
が′+灯している(他の点では同様の)センサにくらべ
て応答時間を約30%だけ短縮することができる。
基体の熱容電減少を達成するため、基体が測定抵抗の範
囲で著しく孔あけされた二重層の薄い合成樹脂箔から成
り、両層の間に測定抵抗が取付けられていることは有利
である。
本発明による孔あけによって、本発明による流電計の応
答時間は約50%だけ減ぜられ得る3、さらに、基体が
12μm の厚さのポリイミド箔から成ることは、熱容
量を非常に小さくし得る点で有利である。
また、抵抗測定ブリッジに、周波数応答補旧を可能にす
る装置が設けられていることは有利である。この対策に
より増幅器などの電f的部分の周波数応答が改善される
ので、応答時間が・層短縮される。
周波数応答の補正の際に高いはうの周波数では低いほう
の周波数よりも最大2倍だけ利得が高められることは有
利である。なぜならば、それにより行き過ぎ振動の発生
や高周波ノイズ(雑音)の発生を避は得るからである。
以下図面により本発明を一層詳細に説明する。
第1図に示す回路図で抵抗R,1、R2、R,1’。
R52′からブリッジが構成されている。差動増幅器り
は調節回路R,Sを介してブリッジ電流IをΔIだけ変
化させることによりブリッジを羽衡させる。
計器Mは電流の変化分Δ■またはそれに対応する流体の
流量を指示する。
第2図では、加熱される測定抵抗R1および加熱されな
い比較抵抗R2が薄い基体1のトに取付けられている。
好ましくは12μmの厚さのポリイミド箔の上に抵抗R
1およびR2がニッケル蒸着抵抗として、抵抗R1が流
体の流れの上流側に向けられる基体の縁(上流縁)8に
できるかぎり近く位置するように取付けられる。流体の
流れ方向は矢印9により示されている。測定抵抗FLI
とに流量8との間の間隔Xは熱的遅れを小さくするため
に最小にされる。熱の伝達に関して次式が成りtつ。。
ここに、α:乱流に対する熱伝達数 V:原流体流速 X:測定抵抗R1と上流縁8との間 の間隔 さらに、次式が成り立つ。
Q=α・ΔT       (IT) ここに、Q:測定抵抗FL1から流体への熱流ΔT:測
定抵抗R1と流体どの間の温 度差 式TおよびUかられかるように、Xの最小化は、他の条
件が同一であれば、測定抵抗R1から流体への熱流Qの
最大化に通ずる。基体1のトにはさらに中間橋絡部(導
体帯)4および接続面5および6が取付けられている。
基体1は1つの実施例では12μm厚のポリイミド箔で
あり、蒸着された表面の上を同じく12μm厚の第2の
ポリイミド箔でおおわれる。基体lまたはポリイミド箔
の両層は測定抵抗R1の範囲で、破線により示されてい
るように、著しく孔あけされている。この孔あけはセン
サの熱容量従ってまた熱的遅れの減少に有利である。
機械的安定性を良好にするため、仁のセンサは測定抵抗
R1および比較抵抗R2の外側の範囲で補強枠により補
強されていてよいが、この補強枠は図面を見やすいもの
とするため第2図には示されていない。
第2図に示されているセンサの応答時間を最適にするた
め、このセンサは測定抵抗Ftl内の電流方向と流体の
流れ方向(矢印9)とが交さ特に直交するように流体の
流れのなかに配置される。測定の結果、第2図のセンサ
をこのように配置することにより、測定抵抗R1内の電
流方向と流体の流れ方向とが平行しているセンサにくら
べて応答時間を30%だけ短縮することが判明した。基
体面は常に流体の流れ方向に対して平行に配置されてい
る。
第3図は周波数応答補正付きの本発明による流量計の回
路を示す。この回路の鎖線枠A内の部分は第1図で説明
した測定ブリッジであり、同一の抵抗には同一の参照符
号が付されている。抵抗R1’は約62Ωの一定抵抗お
よび20Ωの可調節抵抗により構成されている、第1図
中の差動増幅器りと同一の差動増幅器が第3図では参照
符号DIを付されている。なぜならば、第3図め回路に
は第2の差動増幅器が存在するからである。
第3図の鎖線枠B内の部分は、差動増幅器DIの出力信
号に対して周波数応答補正を行々う。コンデンサCIが
抵抗R6に、またコンデンサC2が抵抗R5にそれぞれ
並列に接続されている。こ周波数では低いほうの周波数
よりも2倍だけ利得が高められるように選定された。コ
ンデンサCIおよびC2は33μFのキャパシタンスを
有し、電解コンデンサまたはクンタルコンデンサが用い
られ得る。
個々の抵抗は第3図の回路で次のように選定された。R
1=700、R2=1kQ、R1’=20Ω(可調節)
+62Ω(一定)、R2’=1にΩ、R3−R4=R5
=R6=100kQ、R7−R9=470にΩ、R8=
1にΩ、RjO=2.2にΩ、R11=1.5にΩ、F
LI 2=1 kΩ、R13=39Ω、R1,4= 2
0Ω(Or調節)。なお、これらの回路常数の選定は1
つの実施例に過ぎない。
本発明による流量計では、短い応答および選定時間が得
られる。ステップ状流量変化の際の90%応答時間は約
3Qmsないし5Ωms である。
このような望ましい応答および整定時間は第2図で説明
した対策により第2図のセンサの熱的遅れが最小化され
ることにより達成される。第3図中のjIff線枠B内
の部分による周波数応答補正の追加はセンサの小さな熱
的遅れの最適利用を可能にする1、なせならば、周波数
応答補正によりセンサの電気的出力信号の当用の減衰が
除かれるからである。
センサの熱的遅れの最小化は、第2図で詳細に説明した
ように、測定抵抗R1の範囲でのセンサの孔あけと、測
定抵抗R1とセンサのP流量との間の間隔Xの最小化と
、流体の流れ方向に対して准直なセンサの空間的配電と
により達成される。
間隔Xの最小化と流体の流れ方向に対して垂直なセンサ
の空間的配置とにより薄い空気境界層が測定抵抗R1に
接して生じ、それにより空気流と測定抵抗R1との間の
熱流が良好になる。もしセンサの1流縁に渦が生ずれば
、測定信号の安定性が損われる。なぜならば、測定すべ
き流体の流れは、特に流体が空気の場合、測定したい流
速範囲(V=1・・・35m/s)でいずれにせよ著し
い乱流であるため測定信号にゆらぎを生し、さらに乱流
は対流効果が著しく小さいため測定信号にかたよりを生
ずるからである。測定の結果、50μm厚の箔を用いた
箔技術による冒頭に記載のセンサは、孔あけ、−り濃緑
付近への測定抵抗RIの配置および周波数応答補正が行
なわれない場合、約v = 1m/sないL 35 m
/sの範囲の空気流速の測定に際して約300m5の応
答および整定時間を有することが判明した。
12μm厚の箔の使用により、応答および整定時間は約
159m5に減少する。
12μm厚で第2図のように孔あけされた箔の使用と、
空気の流れ方向に対して垂直な測定抵抗R1の配置と、
測定抵抗R1と上流縁との間の間隔Xの最小化とにより
、応答および整定時間はさらに約70 msに減少する
。第3図中の鎖線枠B内の部分による周波数応答補正の
追加によって、本発明による流量計の応答および整定時
間は約35m5に減ぜられる。
第2図によるセンサでは熱拡散が孔あき基体内で主どし
て垂直方向のみに、従ってまた熱源のほぼすべての点で
等長の経路で行なわれる。側方熱拡散は乱の縁で終り、
それにより阻止される。、このように構成されたセンサ
Iでは、整定時間または応答時間を電子的な方法で追縦
増幅器における周波数応答補正を経て一層短縮すること
が可能である。従って、第2図によるセンサの構成は第
3図中の鎖線枠B内の部分による周波数応答補正を1、
可能にするための前提条件である。
第2図のセンサを含み第3図中の鎖線枠A内に示されて
いる抵抗ブリッジは差動増幅器DIにより、流体の特定
の温度に対して加熱された測定抵抗R1が再び比R1/
R2を一定に保つような抵抗値になるように調節される
。第3図で入力端12.13から抵抗R3およびR4に
与えられる電圧U2は調節されたブリッジ電流に比例す
る電圧である。この電圧は流体の流gvに対する尺度で
あるπこの電圧U2は差動増幅器DIにより、一方の電
位を一定電位に保って、増幅される3、抵抗R5および
R6に並列接続されているコンデンづC1およびC2は
高い周波数で利得を高める役割をする。利得は周波数に
関係し、て最大2倍だけ高められ得る。ステンプ状変化
の開始時に[J2に対する増幅利得は最大であり、その
後、設定された時定数で最終的な利得値に減少する5゜
F記の周波数応答補正を用いるための前提条件は、信号
立ちトがりの時定数が一定に保たれることである。この
前提条件は第2図で説明したセンサをv = 1 m/
s (ない−L 35 m/s )の流速範囲の空気の
流速測定に用いる場合には満足されている。
さらに、センサの信号ヴち上がりの時定数を一定に保つ
ためには、空気境界層の厚みの変化率が過大でない、す
なわち空気の流速の変化率が過大でないという条件が満
足されていなければならない。この条件は、たとえば自
動車エンジンの吸気@測定の場合には、常にある程度の
吸気が行なわれているので、満足されている。
本発明による流量計は特に自動車エンジンの吸気制御に
適している。
しかし、本発明はこの用途に制限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は流量計の測定ブリッジの回路図、第2図は本発
明により測定抵抗を配置されたセンサの平面図、第3図
は本発明による周波数応答補正付き流量計の回路図であ
る。 1・基体、2・・・孔、4・・・中間橋絡部、5,6・
・・接続面、8・・・上流縁、9・・流れ方向、A・・
・測定ブリッジ、B・・・周波数応答補正回路、R1・
・・測定抵抗、R2・・・比較抵抗、R1’、R2’・
・ブリッジ抵抗、D、DI、DI・・・差動増幅器ζM
・・計器、R8・・・調節回路4、 ril18)代理人弁理士富村 ラ IG I IG 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I)渇仰依存性抵抗を有し電流を通された2つの電気導
    体が流ttを測定ずべき流体にさらされており、第1の
    電気導体は電流により加熱さね測定抵抗として用いられ
    、第2の電気導体は電流により加熱されず比較抵抗とし
    て用いられており、測定抵抗および比較抵抗は別に設け
    られた電気抵抗とともに抵抗測定ブリッジを構成してお
    り、ブリッジの不モ衡電圧に関係してブリッジ電流を電
    子的に調節しブリッジの不平衡電圧をほぼ零にするため
    の調節装置が設けられており、ブリッジ電流の変化が流
    体の流量に対する尺度として利用されており、薄い基体
    のトに被覆された薄い抵抗層として測定抵抗および比較
    抵抗が構成されている流量計において、測定抵抗(R1
    )が流体の流れの1−流側に向けられる基体の縁(8)
    にできるかぎり近い位置に取付けらねており、かつ測定
    抵抗(R1)を電流が流体の流れ方向に対して垂直に流
    れるように取付h゛向を定められており、また基体(+
    3が測定抵抗(allの範囲内でできるかぎり小さな熱
    容量を有することを特徴とする流量計。 2)基体<1)が測定抵抗(H,l )の範囲で片しく
    孔あけされた二重層の薄い合r&樹脂箔から成り、両層
    の間に測定抵抗(R1)が取付けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の流に計。 3)基体(1)が12μmの厚さのポリイミド箔から成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の流量計、。 4)抵抗測定ブリッジに、周波数応答補正を可能にする
    装置が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれかに記載の流量計。 5)周波数応答の補正の際に高いほうの周波数では低い
    ほうの周波数よりも最大2倍だけ利得が高められること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の流量計。
JP57170786A 1981-09-30 1982-09-29 流量計 Pending JPS5868618A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813138910 DE3138910A1 (de) 1981-09-30 1981-09-30 Mengendurchflussmesser
DE31389104 1981-09-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5868618A true JPS5868618A (ja) 1983-04-23

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ID=6143054

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JP57170786A Pending JPS5868618A (ja) 1981-09-30 1982-09-29 流量計

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EP (1) EP0076951A1 (ja)
JP (1) JPS5868618A (ja)
DE (1) DE3138910A1 (ja)

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DE3138910A1 (de) 1983-04-14
EP0076951A1 (de) 1983-04-20

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