JPS5867617A - 消炎鎮痛貼付剤 - Google Patents
消炎鎮痛貼付剤Info
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- JPS5867617A JPS5867617A JP16617281A JP16617281A JPS5867617A JP S5867617 A JPS5867617 A JP S5867617A JP 16617281 A JP16617281 A JP 16617281A JP 16617281 A JP16617281 A JP 16617281A JP S5867617 A JPS5867617 A JP S5867617A
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- Japan
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- etofenamate
- parts
- adhesive
- patch
- adhesive layer
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/70—Web, sheet or filament bases ; Films; Fibres of the matrix type containing drug
- A61K9/7023—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms
- A61K9/703—Transdermal patches and similar drug-containing composite devices, e.g. cataplasms characterised by shape or structure; Details concerning release liner or backing; Refillable patches; User-activated patches
- A61K9/7038—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer
- A61K9/7046—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds
- A61K9/7053—Transdermal patches of the drug-in-adhesive type, i.e. comprising drug in the skin-adhesive layer the adhesive comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon to carbon unsaturated bonds, e.g. polyvinyl, polyisobutylene, polystyrene
- A61K9/7061—Polyacrylates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は有効成分としてエトフェナメートを用いた消
炎鎮痛貼付剤に−する。
炎鎮痛貼付剤に−する。
エトフェナメートは、化学名が8−(トリ1イドロキシ
エトキシ)エチル−N−(α、α、a−トリフルオロー
m−)リル)アントラニレートである粘稠な油状の消炎
鎮楠薬で、変形性膝関節症や、屑関節周曲炎などの整形
外科領域の疾患に用いられるものである。
エトキシ)エチル−N−(α、α、a−トリフルオロー
m−)リル)アントラニレートである粘稠な油状の消炎
鎮楠薬で、変形性膝関節症や、屑関節周曲炎などの整形
外科領域の疾患に用いられるものである。
消炎鎖桶剤、臀に非ステロイド系消炎−補剤は、一般に
蛇口投与した場合胃IIh障害などの一作用を起生ずる
ので、これを囲透す為ために軟膏列に製剤化して用いら
れることが多い。
蛇口投与した場合胃IIh障害などの一作用を起生ずる
ので、これを囲透す為ために軟膏列に製剤化して用いら
れることが多い。
しかしながら、軟膏剤の如@悪様では有効成分の迩用菫
を正確に規制しに<<、シかも身体面に塗布しただけで
は軟膏剤が衣服等に擦り堆られ、施架菫がさらに不正確
となるだけでなく、衣服を汚染する間組も生ずる。軟膏
剤が擦り取られるのを防止する目的で被蝋帝を巻きつけ
ることが行われるが、これは煩雑な作業であシ、また患
部が関節部位である場合に祉彼4!11帯の施用も国難
であるこの様な実情下に、本発明者らは胃腸障害等の絢
作用がなく、シかも軟膏剤にみられる如き欠点のない消
炎@桶製剤の開発を企図して撫々研究を1ねてき九とこ
ろ、通常の非ステロイド系消炎罎補剤は粘着剤中に配合
しても皮膚から充分吸収されないのに反して、数多くあ
る非ステロイド糸消炎績涌剤の中から選択したエトフェ
ナメートハ、特定のアクリル糸粘着剤に配合すると萬比
率でエトフェナメートが皮膚へ吸収されることt見出し
た0 本発明はかかる知見に基づいて完成されたものであシ、
軟膏剤にみられる如き投柴菫の不正確さをもたず、かつ
健めてすぐれた消灸績楠効呆を南する外用製剤を提供す
ることを目的とするものである0 即ち、本発明は有効成分としてのエトフェナメートが担
持体上にVB看して形成された粘層性尚分子材料層に配
合され、かつその高分子材料層かアクI)k酸アルキル
エステルモノマー(ただし、アルキル基はその飴炭素数
が5〜12で、かつその直鎖状炭素鎖部分の炭素数が4
以上である)と当該モノマーと共電合可能な官能基を有
する官能性モノマー及び/又は酢酸ビニルとの共重合物
よりなることを狩似とする消炎値桶貼付卸jに−する3
、このように、本発明はエトフェナメートを特定の粘着
剤よりなる高分子材料に配合し、担体上に画線高分子材
料層を設けた構造としたものであるから、使用に際して
上記高分子材料層の粘漕力を利用して患部に直像貼付施
用できる。
を正確に規制しに<<、シかも身体面に塗布しただけで
は軟膏剤が衣服等に擦り堆られ、施架菫がさらに不正確
となるだけでなく、衣服を汚染する間組も生ずる。軟膏
剤が擦り取られるのを防止する目的で被蝋帝を巻きつけ
ることが行われるが、これは煩雑な作業であシ、また患
部が関節部位である場合に祉彼4!11帯の施用も国難
であるこの様な実情下に、本発明者らは胃腸障害等の絢
作用がなく、シかも軟膏剤にみられる如き欠点のない消
炎@桶製剤の開発を企図して撫々研究を1ねてき九とこ
ろ、通常の非ステロイド系消炎罎補剤は粘着剤中に配合
しても皮膚から充分吸収されないのに反して、数多くあ
る非ステロイド糸消炎績涌剤の中から選択したエトフェ
ナメートハ、特定のアクリル糸粘着剤に配合すると萬比
率でエトフェナメートが皮膚へ吸収されることt見出し
た0 本発明はかかる知見に基づいて完成されたものであシ、
軟膏剤にみられる如き投柴菫の不正確さをもたず、かつ
健めてすぐれた消灸績楠効呆を南する外用製剤を提供す
ることを目的とするものである0 即ち、本発明は有効成分としてのエトフェナメートが担
持体上にVB看して形成された粘層性尚分子材料層に配
合され、かつその高分子材料層かアクI)k酸アルキル
エステルモノマー(ただし、アルキル基はその飴炭素数
が5〜12で、かつその直鎖状炭素鎖部分の炭素数が4
以上である)と当該モノマーと共電合可能な官能基を有
する官能性モノマー及び/又は酢酸ビニルとの共重合物
よりなることを狩似とする消炎値桶貼付卸jに−する3
、このように、本発明はエトフェナメートを特定の粘着
剤よりなる高分子材料に配合し、担体上に画線高分子材
料層を設けた構造としたものであるから、使用に際して
上記高分子材料層の粘漕力を利用して患部に直像貼付施
用できる。
かくすることにより、有効成分たるエトフェナメートが
効革よく皮I−へ吸収されると共に、高分子材料J−と
衣服等との接触が担持体によってはばまれることになシ
、軟膏剤の欠点であった衣服による擦り取りも回避され
る。
効革よく皮I−へ吸収されると共に、高分子材料J−と
衣服等との接触が担持体によってはばまれることになシ
、軟膏剤の欠点であった衣服による擦り取りも回避され
る。
この発明において用いられる担持体としては、紙、織布
、不織布、発泡シート、ゴムシート、プラスチックフィ
ルムなどが用いられる。これらのなかで透湿性の低い材
質にあっては、これに物理化学的な加工処理を施こして
透湿性を附与するのが好ましい。これはむれすぎによる
かぶれを防ぐ良めで壺る。また、上記担持体は少なくと
も一方向に伸縮する機能を有するものであることが望ま
しく、材質によってかかる伸縮機能を有しないものでL
通電の伸輻附与処理を施こすのがよい。伸縮機能を有す
ると身体に貼付施用したときにHL胸而面伸縮に追従さ
せることができ〜るからである。
、不織布、発泡シート、ゴムシート、プラスチックフィ
ルムなどが用いられる。これらのなかで透湿性の低い材
質にあっては、これに物理化学的な加工処理を施こして
透湿性を附与するのが好ましい。これはむれすぎによる
かぶれを防ぐ良めで壺る。また、上記担持体は少なくと
も一方向に伸縮する機能を有するものであることが望ま
しく、材質によってかかる伸縮機能を有しないものでL
通電の伸輻附与処理を施こすのがよい。伸縮機能を有す
ると身体に貼付施用したときにHL胸而面伸縮に追従さ
せることができ〜るからである。
この発明において高分子材料層を構成する粘膚剤として
は特定のアクリル糸粘漸剤、即ちアクリル1≠−Rだし
、アルキル基はその酩炭素数が5〜12で、かつその@
鎖状炭素鎖部分の尿索畝が4以上でおる)と、当該モノ
マーと共’Jk ’=可能な官能基を南する官能性モノ
マー及び/又LNmビニルと共重合物が用いられる。こ
こにアクIJル[フルキルエステルのアルキル部分it
、 タトえはアルコキシ基(逃常縦本数1〜4のアルコ
キシ基)の如きt!IC換基を有していてもよい0官能
性モノマーにおける官能基としては、たとえはカルボキ
シル基、ヒドロキシル基などがあけられる。
は特定のアクリル糸粘漸剤、即ちアクリル1≠−Rだし
、アルキル基はその酩炭素数が5〜12で、かつその@
鎖状炭素鎖部分の尿索畝が4以上でおる)と、当該モノ
マーと共’Jk ’=可能な官能基を南する官能性モノ
マー及び/又LNmビニルと共重合物が用いられる。こ
こにアクIJル[フルキルエステルのアルキル部分it
、 タトえはアルコキシ基(逃常縦本数1〜4のアルコ
キシ基)の如きt!IC換基を有していてもよい0官能
性モノマーにおける官能基としては、たとえはカルボキ
シル基、ヒドロキシル基などがあけられる。
上述の共1合体のなかでもアクリル版アルキルエステル
と酢ばビニルとの共ム合体はエトフェナメートの放出性
、反膚刺敏に対する安全性および架剤の放出性という凹
でとくに好ましいものでるる。上記のアクリル敵アルキ
ルエステルの具体例。
と酢ばビニルとの共ム合体はエトフェナメートの放出性
、反膚刺敏に対する安全性および架剤の放出性という凹
でとくに好ましいものでるる。上記のアクリル敵アルキ
ルエステルの具体例。
としては、アミルアクリレート、ブチルアクリレート、
ヘキシルアクリレート、ヘプチルアクリレート、オクチ
ルアクリレート、ノニルアクリレート、2−エチルへキ
シルアクリレ−)、2−メ)キシエチルアクリレート々
どがあり、また官nシ注七ツマ−としては、アクリルば
、メタクリル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、ヒドロ
キシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレ
ートなどが挙げられる。
ヘキシルアクリレート、ヘプチルアクリレート、オクチ
ルアクリレート、ノニルアクリレート、2−エチルへキ
シルアクリレ−)、2−メ)キシエチルアクリレート々
どがあり、また官nシ注七ツマ−としては、アクリルば
、メタクリル酸、イタコン酸、無水マレイン酸、ヒドロ
キシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレ
ートなどが挙げられる。
この発明において上記アクリル糸粘着剤に含ませるエト
フェナメートのIt!l[U、粘着性アクリル糸ポリマ
ー11に対して通常10〜300 sxN度とされる。
フェナメートのIt!l[U、粘着性アクリル糸ポリマ
ー11に対して通常10〜300 sxN度とされる。
好適濃度は使用目的(症状)、使用箇所および粘着剤層
の厚みなどによって相違するが、一般には50〜150
111Fとするのが実用的である。なお、粘層剤j−中
にエトフェナメートを含有させるに当たって、通常は鳩
全体に均一に俗解させるようにするが、とくに望むなら
粘着剤層の外表面餉(皮膚に接触する側)に緬磯度に俗
解させるようにしてもよい。
の厚みなどによって相違するが、一般には50〜150
111Fとするのが実用的である。なお、粘層剤j−中
にエトフェナメートを含有させるに当たって、通常は鳩
全体に均一に俗解させるようにするが、とくに望むなら
粘着剤層の外表面餉(皮膚に接触する側)に緬磯度に俗
解させるようにしてもよい。
また、使用目的などによって上記よりさらに尚濃度の患
S薬剤練度を必景とする場合には、吸収促進剤(たとえ
は皮膚刺激性の少い外向活性剤、油類)t−適宜配合し
てもよいが、刺敵性などの総点からすれに粘着剤100
重量部に対して15,1重部までとするのが輩ましい。
S薬剤練度を必景とする場合には、吸収促進剤(たとえ
は皮膚刺激性の少い外向活性剤、油類)t−適宜配合し
てもよいが、刺敵性などの総点からすれに粘着剤100
重量部に対して15,1重部までとするのが輩ましい。
この発明の消炎@価貼付剤は、エトフェナメートを配合
してなる粘着性高分子材料#を前記の担持体上にv1漬
させてなるものであり、上記の密着手段としてはたとえ
ば有機溶剤溶液とした粘着剤組成物を直接担持体上に塗
布し乾燥する方法、また離型ライナーに塗設したのち、
担持体に貼シ合わせて圧着する方法など6抛の方法を採
用できるものである。
してなる粘着性高分子材料#を前記の担持体上にv1漬
させてなるものであり、上記の密着手段としてはたとえ
ば有機溶剤溶液とした粘着剤組成物を直接担持体上に塗
布し乾燥する方法、また離型ライナーに塗設したのち、
担持体に貼シ合わせて圧着する方法など6抛の方法を採
用できるものである。
以下に、この発明の実施例を記載する。以下において、
鄭および%とある祉それぞれ1童部および重量%を意味
するものとする。
鄭および%とある祉それぞれ1童部および重量%を意味
するものとする。
実施例1
2−エチルへキシルアクリレ−)93部、7/リル酸7
廊、過酸化ベンゾイル0.2sおよび酢酸エチル150
sk、還流冷却器と攪拌機とt癩する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、6σCで8時間重合させた。得られ
た共重合体溶液にさらに#酸エチルを加えて乾燥後の固
形分が20%となるように希釈した。
廊、過酸化ベンゾイル0.2sおよび酢酸エチル150
sk、還流冷却器と攪拌機とt癩する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、6σCで8時間重合させた。得られ
た共重合体溶液にさらに#酸エチルを加えて乾燥後の固
形分が20%となるように希釈した。
このアクリル糸粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てエトフェナメート5都を配合し、これt−離型ライナ
ー上に塗布乾燥して、エトフェナメートを含む厚さ40
μの粘着剤7mを形成した。ついで、片mtts化処理
したポリエチレンフィルムの上記処理111に前記の粘
着剤層を貼り合わせて圧着し、離型ライナー付きの消炎
鎮痛貼付剤とじ九。この貼付剤の粘着剤層は1平方セン
チメートル当たシ200μfのエトフェナメー)t−含
んでいた実施例2 実施例1に゛おいて、エトフェナメート配合部数t−1
0gとする#1かは実施例1と同様の操作にて、粘着剤
層1平方センチメートル当たシ40 (Jpfのエトフ
ェナメートを含有する貼付剤を得る。
てエトフェナメート5都を配合し、これt−離型ライナ
ー上に塗布乾燥して、エトフェナメートを含む厚さ40
μの粘着剤7mを形成した。ついで、片mtts化処理
したポリエチレンフィルムの上記処理111に前記の粘
着剤層を貼り合わせて圧着し、離型ライナー付きの消炎
鎮痛貼付剤とじ九。この貼付剤の粘着剤層は1平方セン
チメートル当たシ200μfのエトフェナメー)t−含
んでいた実施例2 実施例1に゛おいて、エトフェナメート配合部数t−1
0gとする#1かは実施例1と同様の操作にて、粘着剤
層1平方センチメートル当たシ40 (Jpfのエトフ
ェナメートを含有する貼付剤を得る。
実施例3
実施例1において、エトフェナメート配合部数を15部
とするほかは実施例1ど同様の操作にて、粘着剤層l平
万センチメートシ賢当た9600μy7)エト7エナメ
ー1含有する貼付剤を得る。
とするほかは実施例1ど同様の操作にて、粘着剤層l平
万センチメートシ賢当た9600μy7)エト7エナメ
ー1含有する貼付剤を得る。
実施?114
2−エチルへキシルアクリレート60部、酢酸ビニル4
01d5、アゾビスイソブチロニトリル0.2部および
酢ばエチル120部を、慮流冷MJ器と攪#磯とを有す
る反応器に投入し、1iIi本ガス奔囲気下、6CrC
で8時を一電合させた。得られた共重合゛′俸浴液にさ
らに酢酸エチルtIJEJえて乾鍼後の固形分が20%
となるように希釈した。
01d5、アゾビスイソブチロニトリル0.2部および
酢ばエチル120部を、慮流冷MJ器と攪#磯とを有す
る反応器に投入し、1iIi本ガス奔囲気下、6CrC
で8時を一電合させた。得られた共重合゛′俸浴液にさ
らに酢酸エチルtIJEJえて乾鍼後の固形分が20%
となるように希釈した。
このアクリル糸粘嵩剤溶液にその固形分100部に対し
てエトフェナメート5部を配合し、これを離型ライナー
上に塗布乾燥して、エトフエナメ−)t−宮む厚さ40
μの粘着剤層を形成した。以下実施例1と同様にして離
型ライナー付きの消炎鎮痛貼付剤をつくった。この貼付
剤の粘着剤JgIIFi夾施例1と同様に1平方センチ
メートル当たシ200μgのエトフェナメートを含んで
いた。
てエトフェナメート5部を配合し、これを離型ライナー
上に塗布乾燥して、エトフエナメ−)t−宮む厚さ40
μの粘着剤層を形成した。以下実施例1と同様にして離
型ライナー付きの消炎鎮痛貼付剤をつくった。この貼付
剤の粘着剤JgIIFi夾施例1と同様に1平方センチ
メートル当たシ200μgのエトフェナメートを含んで
いた。
実施例5
実施例4の粘盾剤を用い、エトフェナメートの配付部数
’!1−10部とするlよかは、実施例1と同一の操作
にて、粘着剤層1平方センチメートル当たり400μf
のエトフェナメートを含有するム付剤を得る。
’!1−10部とするlよかは、実施例1と同一の操作
にて、粘着剤層1平方センチメートル当たり400μf
のエトフェナメートを含有するム付剤を得る。
実施例6
!J施例40粘渚剤を用い、エトフェナメートの配合部
数’fjls部とするはかは、実施例1と同様の操作に
て、粘着剤層1平方センチメートル尚た少600μfの
エトフェナメー)t−含有する貼付剤を得る。
数’fjls部とするはかは、実施例1と同様の操作に
て、粘着剤層1平方センチメートル尚た少600μfの
エトフェナメー)t−含有する貼付剤を得る。
実施例7
ブチルアクリレート80部、酢酸ビニル18部、アクリ
ル酸2部、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル
150部を、還流冷却器と攪拌機と含有する反応器に投
入し、窒素ガス雰囲気下、6σCで8時間重合させた。
ル酸2部、過酸化ベンゾイル0.2部および酢酸エチル
150部を、還流冷却器と攪拌機と含有する反応器に投
入し、窒素ガス雰囲気下、6σCで8時間重合させた。
得られた共重合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥
後の固形分が20%となるように希釈し友。
後の固形分が20%となるように希釈し友。
このアクリル糸粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てエトフェナメート5部を配合し、これを離型2イナー
上に塗布乾燥して、エトフェナメートを含む厚さ40μ
の粘着剤層を形成しlと。以下実施例1と全く同様にし
て−mライナー付きの消炎鎮痛貼付剤をつくった。この
貼付剤の粘着剤層は実施例1と同様に1平方センチメー
トル当九り200μfのエトフェナメートを含んでいた
。
てエトフェナメート5部を配合し、これを離型2イナー
上に塗布乾燥して、エトフェナメートを含む厚さ40μ
の粘着剤層を形成しlと。以下実施例1と全く同様にし
て−mライナー付きの消炎鎮痛貼付剤をつくった。この
貼付剤の粘着剤層は実施例1と同様に1平方センチメー
トル当九り200μfのエトフェナメートを含んでいた
。
実施例8
実施例7の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合部数
を10部とするほかは、実施例1と同様の操作にて、粘
着剤層1平方七ンチメートル当たシ400μfのエトフ
ェナメートを含有する貼付剤を得る。
を10部とするほかは、実施例1と同様の操作にて、粘
着剤層1平方七ンチメートル当たシ400μfのエトフ
ェナメートを含有する貼付剤を得る。
実施?19
実施例7の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合部数
を15部とするなかは、実施例1と同様の操作にて、粘
着剤層1平方センチメートル幽た1) 600pfのエ
トフェナメートを含有する貼付剤を得る。
を15部とするなかは、実施例1と同様の操作にて、粘
着剤層1平方センチメートル幽た1) 600pfのエ
トフェナメートを含有する貼付剤を得る。
実施例10
霊−エチルへキシルアクリレ−)95部、とドルキシエ
チルアクリレート2部、メタクリル酸3部、アゾビスイ
ンブチロニトリル0.2sおよび酢酸エチル15(lを
、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、窒素
ガス雰囲気下、6σCで8時間嵐合させ良。得られた共
憲合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥後の固形分
が20寿となるように希釈した。
チルアクリレート2部、メタクリル酸3部、アゾビスイ
ンブチロニトリル0.2sおよび酢酸エチル15(lを
、還流冷却器と攪拌機とを有する反応器に投入し、窒素
ガス雰囲気下、6σCで8時間嵐合させ良。得られた共
憲合体溶液にさらに酢酸エチルを加えて乾燥後の固形分
が20寿となるように希釈した。
このアクリル系粘着剤溶液にその固形分100部に対し
てエトフェナメート5部を配合し、これを離型ライナー
上に寵々乾燥して、エトフェナメートを含む厚さ40μ
の粘着剤層を形成した。以下実施例1と同様にして離型
2イナー上き消炎鎮痛貼付剤を得た。この貼付剤の粘着
剤層は実施例1と同様、に15F一方七ンチメートル当
九シ200μfのエトフェナメートを含んでい友。
てエトフェナメート5部を配合し、これを離型ライナー
上に寵々乾燥して、エトフェナメートを含む厚さ40μ
の粘着剤層を形成した。以下実施例1と同様にして離型
2イナー上き消炎鎮痛貼付剤を得た。この貼付剤の粘着
剤層は実施例1と同様、に15F一方七ンチメートル当
九シ200μfのエトフェナメートを含んでい友。
実施例11
実施例10の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合部
数’1−10部とするほかは、実施例1と同様の操作に
て、粘着剤層1平方センチメートル当たり400μVの
エトフェナメートを含有する貼付剤を得る。
数’1−10部とするほかは、実施例1と同様の操作に
て、粘着剤層1平方センチメートル当たり400μVの
エトフェナメートを含有する貼付剤を得る。
実施例12
実施例10の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合部
数を15部とするほかは、実施例1と同様の操作にて、
粘着剤層1平方センチメートル当たり600μVのエト
フェナメートを含有する貼付剤を得る。
数を15部とするほかは、実施例1と同様の操作にて、
粘着剤層1平方センチメートル当たり600μVのエト
フェナメートを含有する貼付剤を得る。
実施例13
2−エチルへキシルアクリレ−)5(1,2−メトキシ
エチルアクリレート25部、酢酸ビニル25部、アゾビ
スインブチロニトリル0.2部および酢酸エチル150
部を、還流冷却器と撹拌潰とを有する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、6σCで8時間1合させた。得られ
た共ム合坏1v欣にさらに酢酸エチルを加えて乾燥後の
固形分が・20%となるように希釈した。
エチルアクリレート25部、酢酸ビニル25部、アゾビ
スインブチロニトリル0.2部および酢酸エチル150
部を、還流冷却器と撹拌潰とを有する反応器に投入し、
窒素ガス雰囲気下、6σCで8時間1合させた。得られ
た共ム合坏1v欣にさらに酢酸エチルを加えて乾燥後の
固形分が・20%となるように希釈した。
このアクリル系粘ル剤治液にその固形分100部に対し
てエトフェナメート5部を配合し、これ會離鳳ライナー
上に塗布乾燥して、エトフェナメートを含む粘着剤層を
形成した。以下実施例1と同様にして離型2イナー上き
消炎鎮痛貼付剤t−得九。この貼付剤の粘着剤層は実施
例1と同様に1平方センチメートル当たシ200μfの
エトフェナメートを含んでいた。
てエトフェナメート5部を配合し、これ會離鳳ライナー
上に塗布乾燥して、エトフェナメートを含む粘着剤層を
形成した。以下実施例1と同様にして離型2イナー上き
消炎鎮痛貼付剤t−得九。この貼付剤の粘着剤層は実施
例1と同様に1平方センチメートル当たシ200μfの
エトフェナメートを含んでいた。
実施例14
実施例13の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合部
数を10sとするはかL1実施例1と同様の操作にて、
粘着剤層1平方センチメートル当たり400μVのエト
フェナメートを含有する貼付剤を得る。
数を10sとするはかL1実施例1と同様の操作にて、
粘着剤層1平方センチメートル当たり400μVのエト
フェナメートを含有する貼付剤を得る。
実施例15
実施fI113の粘着剤を用い、エトフェナメートの配
合部数t−15部とするなかは、実施例1と同様の操作
にて、粘着剤層1平方センチメートル当た)600μf
のエトフェナメートを含有する貼付剤を得る。
合部数t−15部とするなかは、実施例1と同様の操作
にて、粘着剤層1平方センチメートル当た)600μf
のエトフェナメートを含有する貼付剤を得る。
比較例1
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体70
部、流動バッフインxoos、石油系樹脂130部およ
びトル17100〜部からなる粘着剤溶液に、塗布乾燥
後の固形分105部に対して5部に相尚するエトフェナ
メートを配合し、これを銀製ライナー上に塗布乾燥し、
以下実施例1と一様にしてに型ライナー付きの消炎鎮偽
貼付剤を得た。この貼付剤の粘着剤層は実施例1とpf
1様にIXF−万センチメートル当九り200pfのエ
トフェナメートを含んでい九〇 比較例2 比較例1の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合5I
ktlO部とするはか社、実施例1とP1様の操作にて
、粘着剤層1平方センチメートル当九シ400μダのエ
トフェナメートを含有する貼付剤を得る。
部、流動バッフインxoos、石油系樹脂130部およ
びトル17100〜部からなる粘着剤溶液に、塗布乾燥
後の固形分105部に対して5部に相尚するエトフェナ
メートを配合し、これを銀製ライナー上に塗布乾燥し、
以下実施例1と一様にしてに型ライナー付きの消炎鎮偽
貼付剤を得た。この貼付剤の粘着剤層は実施例1とpf
1様にIXF−万センチメートル当九り200pfのエ
トフェナメートを含んでい九〇 比較例2 比較例1の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合5I
ktlO部とするはか社、実施例1とP1様の操作にて
、粘着剤層1平方センチメートル当九シ400μダのエ
トフェナメートを含有する貼付剤を得る。
比較例3
比較例1の粘着剤を用い、エトフェナメートの配合部数
tis邸とするはか紘、実施例1と岡悼の操作にて、粘
着剤層1平方センチメートル当たり600μfのエトフ
ェナメートを含有する貼付剤上記実施例1〜15および
比較例1〜3の各貼付剤につき、以下の如き特性試験を
行なった。
tis邸とするはか紘、実施例1と岡悼の操作にて、粘
着剤層1平方センチメートル当たり600μfのエトフ
ェナメートを含有する貼付剤上記実施例1〜15および
比較例1〜3の各貼付剤につき、以下の如き特性試験を
行なった。
(1)吸収率試験
111$5匹のモルモットの背部皮膚の毛を刈シ、−日
経過したのちの上記皮膚面に、実施例1〜15および比
較例1〜3の各貼付剤is 4平方センチメートルの大
きさで8時間貼付けた。その後上記の貼付剤を剥離して
粘着剤層中に残存するエトフェナメート含tを調べ、初
期含量との対比からエトフェナメート吸収率(11を算
出した。
経過したのちの上記皮膚面に、実施例1〜15および比
較例1〜3の各貼付剤is 4平方センチメートルの大
きさで8時間貼付けた。その後上記の貼付剤を剥離して
粘着剤層中に残存するエトフェナメート含tを調べ、初
期含量との対比からエトフェナメート吸収率(11を算
出した。
上記の試験結果は、第1表に示されるとおシであった。
(以下余白)
(2)カラゲニン皮内浮腫抑制率試験
体重約25ofのウィスター系雄性ラットを1群6匹と
して、各ラットの背部の毛をそシ浩とし15時間経過し
九のちに、上記背部の左右2ケ所に試験片と対照片とを
貼付けた。ここで、試験片とは1!r実施例1−15お
よび比較例1〜3の貼付剤を4平方センチメートルの大
きさに裁断して用いたものであり、また対照片とはエト
フェナメートを配合しない以外は上記実施例17−5お
よび比較例1と同様の方法でつくった貼付剤を使用しこ
れt4平方センチメートルの大きさに御所して用いたも
のである。
して、各ラットの背部の毛をそシ浩とし15時間経過し
九のちに、上記背部の左右2ケ所に試験片と対照片とを
貼付けた。ここで、試験片とは1!r実施例1−15お
よび比較例1〜3の貼付剤を4平方センチメートルの大
きさに裁断して用いたものであり、また対照片とはエト
フェナメートを配合しない以外は上記実施例17−5お
よび比較例1と同様の方法でつくった貼付剤を使用しこ
れt4平方センチメートルの大きさに御所して用いたも
のである。
上記の貼付1後2時間経過してから剥離し、両剥離跡に
0.5弥力ラゲニン生理食塩液を0.05m1皮内注射
した。4時間後、ラットを殺し、注射した部分の皮膚を
剥離して、浮腫部分を中心に直径12111に打ち抜い
た。打ち抜き皮膚重量t−測定し、試験片貼付部と対照
片貼付部との間の重量差を浮部電量とし、次の式にし九
がってカラゲニン皮内浮■抑制率を算出し九。
0.5弥力ラゲニン生理食塩液を0.05m1皮内注射
した。4時間後、ラットを殺し、注射した部分の皮膚を
剥離して、浮腫部分を中心に直径12111に打ち抜い
た。打ち抜き皮膚重量t−測定し、試験片貼付部と対照
片貼付部との間の重量差を浮部電量とし、次の式にし九
がってカラゲニン皮内浮■抑制率を算出し九。
VC−Va
カラゲニン皮内浮腫抑制率(9)−×100(ホ)c
(ただし、式中yC,Vsdそれぞれ対照片および試験
片貼付は群の皮内浮腫1童を示す)上記の試験結果は、
第2表に示されるとおりであった。
片貼付は群の皮内浮腫1童を示す)上記の試験結果は、
第2表に示されるとおりであった。
(以下余白)
手続補正書(自発)
昭和56年12月18日
特許庁長官 殿
l 事件の表示
昭和56年特 許 願第166172号2 発明の名
称 消炎鎮痛貼付剤 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (396) 代表者出方三部 4、代理人 〒541 6 補正により増加する発明の数 な しく
1)明細書第6頁、第4行の「アクリレート」の次に「
、メトキシエチルメ)クリレート、エトキシエチルアク
リレート、エトキシエチルメタクリレート、ブトキシエ
チルアクリレート、ブトキシエチルメタクリレート」全
挿入する。
称 消炎鎮痛貼付剤 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (396) 代表者出方三部 4、代理人 〒541 6 補正により増加する発明の数 な しく
1)明細書第6頁、第4行の「アクリレート」の次に「
、メトキシエチルメ)クリレート、エトキシエチルアク
リレート、エトキシエチルメタクリレート、ブトキシエ
チルアクリレート、ブトキシエチルメタクリレート」全
挿入する。
Claims (1)
- 有効成分としてのエトフェナメートがat+体上にvf
!fstして形成された粘愈性島分子材料−に配合され
、且つその一分子材料層がアクリル諏アルキルエステル
モノマー(ただし、アルキル基はそあ酩炭素数が5〜1
2で、かつその直鎖状炭素鎖部分の炭素数が4以上であ
る)と当該上ツマ−と共重合可能な官能基を有する官能
性七ツマ−及び/又は酢酸ビニルとの共重合物よりなる
ことを特徴とする消炎鎮痛貼付剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16617281A JPS5867617A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 消炎鎮痛貼付剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16617281A JPS5867617A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 消炎鎮痛貼付剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867617A true JPS5867617A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15826403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16617281A Pending JPS5867617A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 消炎鎮痛貼付剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867617A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0150426A2 (de) * | 1983-12-28 | 1985-08-07 | Bayer Ag | Wirkstoffabgabesysteme |
EP0150428A2 (de) * | 1983-12-28 | 1985-08-07 | Bayer Ag | Wirkstoffabgabesysteme |
EP0154907A2 (de) * | 1984-03-13 | 1985-09-18 | Bayer Ag | Medizinische Pflaster |
WO2006064576A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Teikoku Seiyaku Co., Ltd. | External patches containing etofenamate |
-
1981
- 1981-10-17 JP JP16617281A patent/JPS5867617A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0150426A2 (de) * | 1983-12-28 | 1985-08-07 | Bayer Ag | Wirkstoffabgabesysteme |
EP0150428A2 (de) * | 1983-12-28 | 1985-08-07 | Bayer Ag | Wirkstoffabgabesysteme |
EP0154907A2 (de) * | 1984-03-13 | 1985-09-18 | Bayer Ag | Medizinische Pflaster |
EP0154907A3 (de) * | 1984-03-13 | 1986-02-12 | Bayer Ag | Medizinische Pflaster |
US4738670A (en) * | 1984-03-13 | 1988-04-19 | Bayer Aktiengesellschaft | Medicinal plasters |
WO2006064576A1 (en) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Teikoku Seiyaku Co., Ltd. | External patches containing etofenamate |
US8747885B2 (en) | 2004-12-15 | 2014-06-10 | Teikoku Seiyaku Co., Ltd. | External patches containing etofenamate |
NO338478B1 (no) * | 2004-12-15 | 2016-08-22 | Teikoku Seiyaku Kk | Utvortes plaster inneholdende etofenamat |
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