JPS5867274A - スキ−ブレ−キ - Google Patents
スキ−ブレ−キInfo
- Publication number
- JPS5867274A JPS5867274A JP57168244A JP16824482A JPS5867274A JP S5867274 A JPS5867274 A JP S5867274A JP 57168244 A JP57168244 A JP 57168244A JP 16824482 A JP16824482 A JP 16824482A JP S5867274 A JPS5867274 A JP S5867274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirrup
- ski
- brake
- arm
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C7/00—Devices preventing skis from slipping back; Ski-stoppers or ski-brakes
- A63C7/10—Hinged stoppage blades attachable to the skis in such manner that these blades can be moved out of the operative position
- A63C7/1006—Ski-stoppers
- A63C7/1013—Ski-stoppers actuated by the boot
- A63C7/1033—Ski-stoppers actuated by the boot articulated about at least two transverse axes
- A63C7/104—Ski-stoppers actuated by the boot articulated about at least two transverse axes laterally retractable above the ski surface
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スキーブレーキに関する。より詳細には、ス
ギ−の外部から内部に向けて、 ４ｊ、’ｑ力方向汀つ
下方に傾斜して設けられた・１（ｈ受に、「ｊＩ動自在
にウリ付けらねた２つのブレーキアームを有するスキー
ブレーキに関する。この／Ｉｉ１．１式のブレーキの利
点け、アームが非作イイ１］位ｆ／’ｅ ＶＣ、＜２る
時にしｔ１アームがスキーの両側から突出するととがな
く、また突出しても極＜ （ｆｆｉかであることにある
。
ギ−の外部から内部に向けて、 ４ｊ、’ｑ力方向汀つ
下方に傾斜して設けられた・１（ｈ受に、「ｊＩ動自在
にウリ付けらねた２つのブレーキアームを有するスキー
ブレーキに関する。この／Ｉｉ１．１式のブレーキの利
点け、アームが非作イイ１］位ｆ／’ｅ ＶＣ、＜２る
時にしｔ１アームがスキーの両側から突出するととがな
く、また突出しても極＜ （ｆｆｉかであることにある
。
既知の型式のスキーブレーキに本、・いては、制御ばね
は、曲げ応力の下で作動し目つ両端がそれぞれ一方のブ
レーキアームにｌ−＋り付けられた弾性ワイヤからなる
あぶみ状部材によって構成されている。前記あぶみ状部
材は制Ｊｉ＋１ばねと１１￥！作ペダルとの両方の機能
を有している。この型式のブレーキは、仏国特許出＆’
ｆ＠２，４４１，３９７（３） 号（第５図乃至第８図を参照）に記載されており、その
ｆｉｌ素な設計と低いコストのために特に有利である。
は、曲げ応力の下で作動し目つ両端がそれぞれ一方のブ
レーキアームにｌ−＋り付けられた弾性ワイヤからなる
あぶみ状部材によって構成されている。前記あぶみ状部
材は制Ｊｉ＋１ばねと１１￥！作ペダルとの両方の機能
を有している。この型式のブレーキは、仏国特許出＆’
ｆ＠２，４４１，３９７（３） 号（第５図乃至第８図を参照）に記載されており、その
ｆｉｌ素な設計と低いコストのために特に有利である。
しかしながら、経験の示すところによれば、ｍ ｎｉ’
′、ブレーキの作動によってあぶみ状部材内に非常に高
い応力を生じることが知られている。
′、ブレーキの作動によってあぶみ状部材内に非常に高
い応力を生じることが知られている。
その結緊、ｈｔＪ記あぶみ状部材はその弾性を徐々に失
ない、その一方で幽擦力が随伴して軸受に生じるととも
に制動力のかなりの部分を吸収してしオう。
ない、その一方で幽擦力が随伴して軸受に生じるととも
に制動力のかなりの部分を吸収してしオう。
本賢明は、軸線があぶみ状部材の平面に対して直角であ
る関節状継手によって、あぶみ状部材をブレーキアーム
に連結するという特に＠青且つ効果的な手段によって、
耐［述した問題を解決することを可能にするものである
。かかる構成によって％市外ｅあぶみ状部材の両端が回
動自在に取り付けられ、もｒｔや差込まれていないこと
から、曲げ応力は咳あふみ状部材の内部に一様に分布す
る。
る関節状継手によって、あぶみ状部材をブレーキアーム
に連結するという特に＠青且つ効果的な手段によって、
耐［述した問題を解決することを可能にするものである
。かかる構成によって％市外ｅあぶみ状部材の両端が回
動自在に取り付けられ、もｒｔや差込まれていないこと
から、曲げ応力は咳あふみ状部材の内部に一様に分布す
る。
あぶみ状部材は、関節状継手が軸受に対して（４）
スキーの内側に位置されるか又は外側に位置されるかに
応じて、Ｃ又はＵ字形の形状とすることが有利である
あぶみ状部材はばね鋼ワイヤ又は、金型成形されたプラ
スチック材料から形成することができる。
応じて、Ｃ又はＵ字形の形状とすることが有利である
あぶみ状部材はばね鋼ワイヤ又は、金型成形されたプラ
スチック材料から形成することができる。
本発明の仙の特徴は、以下の記述と、本発明によるスキ
ーブレーキの例と（７て示す３つの実施例中の添付図面
を考慮することで明らかになるであろう。
ーブレーキの例と（７て示す３つの実施例中の添付図面
を考慮することで明らかになるであろう。
第１図乃至第４図に示されるブレーキＶｔ１ねじ２のよ
うな嫡肖な手段によってスキーＳ上に固宇された基板ｌ
から成っている。基板ｌには一対の軸受３が設けられて
おり、該軸受のボアの暉１線ｘ、Ｙけ、スキーＳに対し
て横方向に、且つスキーの外部から内部に向けて下方に
傾斜した垂直平面内に位置させである。各＋ＩＮｆ＋受
３にはワイヤ４から成るブレーキアームが回肋１自在に
取り付けられており、このワイヤ４には周知の方法で胸
包み成形さね★プラスチック材料から成るブレーキシュ
５が設けられている。プレ（５） −キアーム４には、軸？３に対して内側に位置する財形
部位６の形をした伸長部が設けられている。ブレーキ制
御ばねは弾性のちるあぶみ状部材７から構成されて訃り
、その両端は部位６にロンり付けられている。あぶみ状
部材７はばね鋼ワイヤから作られており、Ｃ字形をして
いる。
うな嫡肖な手段によってスキーＳ上に固宇された基板ｌ
から成っている。基板ｌには一対の軸受３が設けられて
おり、該軸受のボアの暉１線ｘ、Ｙけ、スキーＳに対し
て横方向に、且つスキーの外部から内部に向けて下方に
傾斜した垂直平面内に位置させである。各＋ＩＮｆ＋受
３にはワイヤ４から成るブレーキアームが回肋１自在に
取り付けられており、このワイヤ４には周知の方法で胸
包み成形さね★プラスチック材料から成るブレーキシュ
５が設けられている。プレ（５） −キアーム４には、軸？３に対して内側に位置する財形
部位６の形をした伸長部が設けられている。ブレーキ制
御ばねは弾性のちるあぶみ状部材７から構成されて訃り
、その両端は部位６にロンり付けられている。あぶみ状
部材７はばね鋼ワイヤから作られており、Ｃ字形をして
いる。
本発明によれば、あぶみ状部材７は、あぶみ状部材の平
面に対して直角をなして位置させた軸線２を有する関節
状継手によって部位６Ｖこをり付けられる。
面に対して直角をなして位置させた軸線２を有する関節
状継手によって部位６Ｖこをり付けられる。
軸線Ｘ、Ｙの上に配置された曲記関啼伏継手は、あぶみ
状部材７と部位６の夫々の嬬部を連結するリベット８に
よって形成されてかり、咳端部はハンマー打ちによって
既に平らにされている。
状部材７と部位６の夫々の嬬部を連結するリベット８に
よって形成されてかり、咳端部はハンマー打ちによって
既に平らにされている。
スキーの作動はｔノ下の通りであるニスキーヤ−がその
靴をスキーの上にのせる時は、スキーヤ−は靴であぶみ
部材７を踏むことになるので、その結果あぶみ状部材７
は作動ペダルとして機能することになる。つまりあぶみ
状部材７Ｖｉス（６） キー上に子らになり、一方ブレーキシュ５は、第４図に
示されているように軸線Ｘ、Ｙが傾斜して位置している
ためにスキーの中心部に向ってＥ方へ移動する。１色首
すノ１げ、その間は、部位６ン士、スキーの外側へ向っ
て互因に離れるように移動し、あぶみ部材７を開く方向
（第４図の矢印下で示すθ１１＜）に変形する４ｔＪ７
．５ｉｊを持つ。
靴をスキーの上にのせる時は、スキーヤ−は靴であぶみ
部材７を踏むことになるので、その結果あぶみ状部材７
は作動ペダルとして機能することになる。つまりあぶみ
状部材７Ｖｉス（６） キー上に子らになり、一方ブレーキシュ５は、第４図に
示されているように軸線Ｘ、Ｙが傾斜して位置している
ためにスキーの中心部に向ってＥ方へ移動する。１色首
すノ１げ、その間は、部位６ン士、スキーの外側へ向っ
て互因に離れるように移動し、あぶみ部材７を開く方向
（第４図の矢印下で示すθ１１＜）に変形する４ｔＪ７
．５ｉｊを持つ。
関節状書′手８によって％あぶみ状ＦＩＸ材７は自然に
かつ一様な変形を受け、その一方であぶみ状部材のアー
ムと部位６との端部ＩＢｊ ｉ／（け僅かな角費位が生
じる。
かつ一様な変形を受け、その一方であぶみ状部材のアー
ムと部位６との端部ＩＢｊ ｉ／（け僅かな角費位が生
じる。
スキーから靴が離わるとへ、ｊｖｌえば、前方に倒して
スキービンディングのせイフテイを開かせたとき、靴は
もはやあぶみ状部材７を押すことはないので、結果とし
てあぶみ状部材７は変形を受けて最初の形に戻る。この
′枦形によって。
スキービンディングのせイフテイを開かせたとき、靴は
もはやあぶみ状部材７を押すことはないので、結果とし
てあぶみ状部材７は変形を受けて最初の形に戻る。この
′枦形によって。
四節状継手８を互いに接近させ、そ１７てブレーキアー
ムをそのブレーキ作動の位Ｉｆｔへ向って回動させるこ
とになる。
ムをそのブレーキ作動の位Ｉｆｔへ向って回動させるこ
とになる。
第５図のブレーキは、上述の装置次とは１弾性（７）
のあるあぶみ状部材１７がプラスチック材料でできてい
るという点でのみ異なっている。該あぶみ状部材の形状
及び厚さけ、曲げ応力があぶみ状部材の周囲全体にわた
って釣−になるように設計するのが好ましい。該あぶみ
状部材１７け、例えばアセタール樹脂のような熱可塑性
樹脂を金型成形することによって得られる。
るという点でのみ異なっている。該あぶみ状部材の形状
及び厚さけ、曲げ応力があぶみ状部材の周囲全体にわた
って釣−になるように設計するのが好ましい。該あぶみ
状部材１７け、例えばアセタール樹脂のような熱可塑性
樹脂を金型成形することによって得られる。
第５Ａ図には、あぶみ状部材１７と財形のアーム部位６
との間の関節状継手の形態が示されている。これによれ
ば、あぶみ状部位１７の各端部は、あご部１７ａを有す
るくびきの形をなしており、該あご部間に訃いて、関連
するアーム部位６の平坦にされた端部部分６＆が係合さ
れるようになされ、リベット８は前記端部部分の取付け
のための継手の回動軸として用いられている。
との間の関節状継手の形態が示されている。これによれ
ば、あぶみ状部位１７の各端部は、あご部１７ａを有す
るくびきの形をなしており、該あご部間に訃いて、関連
するアーム部位６の平坦にされた端部部分６＆が係合さ
れるようになされ、リベット８は前記端部部分の取付け
のための継手の回動軸として用いられている。
第６図に示されたブレーキは、あぶみ秋材２７をブレー
キアーム４上に回動自在にをり付けるための関節部材８
が軸受３に対してスキーの外側に位置し、そして軸線Ｘ
、Ｙの下に来るよう（８） に位置しているという虚で、先に述べた実施例と異なっ
ている。軸受３内に装着されたブレーキアーム４の端部
部分２０は、それぞれ終端の環状フランジ２１を担持し
、該フランジの侵能は前記幅部部分が弾性のあぶみ状部
位２７によって加えられる力の下で！１１＋受３から鄭
脱するのを防止することである。
キアーム４上に回動自在にをり付けるための関節部材８
が軸受３に対してスキーの外側に位置し、そして軸線Ｘ
、Ｙの下に来るよう（８） に位置しているという虚で、先に述べた実施例と異なっ
ている。軸受３内に装着されたブレーキアーム４の端部
部分２０は、それぞれ終端の環状フランジ２１を担持し
、該フランジの侵能は前記幅部部分が弾性のあぶみ状部
位２７によって加えられる力の下で！１１＋受３から鄭
脱するのを防止することである。
あぶみ状部材２７は、ばね鋼ワイヤから成っており％Ｕ
字形が与えられていＺｌ。ブレーキアームをその非作動
位置に才で４’−ｆち上げる間、関節部材８け互いの方
向に移動し、その結果あぶみ状部材はその除閉じる方向
に堂形されることとなる。逆に、靴がスキーから外れる
時（′こけ、あぶみ状部材２７は拡開してその最初の形
１ｋＶこ戻り、これによってブレーキアーム４をそのブ
レーキ作動の位置へ回動変位させることになる。
字形が与えられていＺｌ。ブレーキアームをその非作動
位置に才で４’−ｆち上げる間、関節部材８け互いの方
向に移動し、その結果あぶみ状部材はその除閉じる方向
に堂形されることとなる。逆に、靴がスキーから外れる
時（′こけ、あぶみ状部材２７は拡開してその最初の形
１ｋＶこ戻り、これによってブレーキアーム４をそのブ
レーキ作動の位置へ回動変位させることになる。
第７図及び第８図に図示されているブレーキは、分離可
能に装着さｈた靴再係合パレット３０がブレーキに備わ
っている７点を除いて第１図乃至＠４図のブレーキと同
じである。前記パレツ（９） トは、例えばポリアミドのよう寿金型成型されたグラス
チック材料から作られており、平坦な前面３１及び丸み
を付けた頂点縁部３２とを有している。パレットの腹面
３３には、半円柱状の横１所溝３４と、２つの側部溝３
６を有する内性状の停止部３５とが設けられている。パ
レット３０け、一方であぶみ状部材７の横断部分を溝３
４内に入れ、他方でアーム４の財形部位６を溝３６内に
入れ、弾性スナップ作動による係合によって、ブレーキ
ペダルに卿り付けられている。、′＄板１にはその頂面
に突起ｌＯが設けられており、このボス１０に対してパ
レット３０の下ＨＱ分３７が当接される。
能に装着さｈた靴再係合パレット３０がブレーキに備わ
っている７点を除いて第１図乃至＠４図のブレーキと同
じである。前記パレツ（９） トは、例えばポリアミドのよう寿金型成型されたグラス
チック材料から作られており、平坦な前面３１及び丸み
を付けた頂点縁部３２とを有している。パレットの腹面
３３には、半円柱状の横１所溝３４と、２つの側部溝３
６を有する内性状の停止部３５とが設けられている。パ
レット３０け、一方であぶみ状部材７の横断部分を溝３
４内に入れ、他方でアーム４の財形部位６を溝３６内に
入れ、弾性スナップ作動による係合によって、ブレーキ
ペダルに卿り付けられている。、′＄板１にはその頂面
に突起ｌＯが設けられており、このボス１０に対してパ
レット３０の下ＨＱ分３７が当接される。
パレット３０は次の機能をｌたす役を担うニー鮒、がセ
イフテイ・スキービンディング内に係合している間、パ
レットはスキー靴の靴底下面がブレーキペダルに対して
さらによく滑るようにする； 一停止体３５により、ペダルは、ブレーキアーム４が、
軸受３内においてスキーの内側に向（１０） う並進運動を確実にロックし、これによってこの水準で
Ｗａ際力が付随して表われるのを防止する； 一下側部分３７が、ブレーキ拡開停止部として働くボス
ｌＯと協働することによって、ブレーキは、ブレーキ効
率を高める安定的な拡開位置を有する。
イフテイ・スキービンディング内に係合している間、パ
レットはスキー靴の靴底下面がブレーキペダルに対して
さらによく滑るようにする； 一停止体３５により、ペダルは、ブレーキアーム４が、
軸受３内においてスキーの内側に向（１０） う並進運動を確実にロックし、これによってこの水準で
Ｗａ際力が付随して表われるのを防止する； 一下側部分３７が、ブレーキ拡開停止部として働くボス
ｌＯと協働することによって、ブレーキは、ブレーキ効
率を高める安定的な拡開位置を有する。
本発明は、単に例を挙げてこれ虜で記述されてきた優先
的な実施例に限定されるものではなく、全ての他のｆ／
Ｐ１１Ｉに及ぶものである。すなわち本発明によるブレ
ーキをセイフテイ争スキービンディングと一体化し、あ
るいは、特にかかと保持部材と一体化することも可能で
ある。
的な実施例に限定されるものではなく、全ての他のｆ／
Ｐ１１Ｉに及ぶものである。すなわち本発明によるブレ
ーキをセイフテイ争スキービンディングと一体化し、あ
るいは、特にかかと保持部材と一体化することも可能で
ある。
第１図は、ブレーキが作動ブレーキ位置にある状態を示
す第１実施例の正面図である。 第２図は、＠１図の左側面図である。 ＠３図は、第１図の頂面図である。 第４図は、第３図と同縫の図であるが、ブレーキは非作
動位置にある。 （１１） 第５図は、第２実施例の１４．＋１面側面図であり、断
面はブレーキ平面に対応している。 、第５Ａ図は第５図の詳細を示しており、この図は平面
Ａに沿っての断面図である。 第６図は、第３実施例の側面図である。 第７図は、第２図と同様の正面図であり、本発明による
ブレーキの第１実施例を示しており、このブレーキには
靴呵保合パレットが備えらねている。 第８図は第７図の左１’ｔｌｎ面図である。 第９図は、靴裏保合パレットの正面図であり、パレット
は単独で図示され縮尺ｌで（先の図面の縮尺に対して拡
大されて）、描かれている。 第１０図は第９図の左側面図である。 第１１１′２１は、第９図の面ＸＴ−ＸＩについての断
面図である。 Ｓ・・・・・・・・・スキー Ｘ、Ｙ、Ｚ・−・・・・軸線 ｌ・・・・・・・・・ 活版 ３・・・・・・・・・軸受 （１２） ６・・・・・・・・・財形部６ｒ ４・・・・・・・・・ブレーキアーム ５・・・・・・・・・ブレーキシュ ’ｉ、Ｌ７，２７・・・・・・あぶみ状部材８・・・・
・・・・・関節状部材 特許出願人 ステ会ルック 、 （１３） 第１頁の続き ０発 明 者 アンリ・ペイル フランス国５８０００ヌヴエール・ アベエニュ・コルペール８８
す第１実施例の正面図である。 第２図は、＠１図の左側面図である。 ＠３図は、第１図の頂面図である。 第４図は、第３図と同縫の図であるが、ブレーキは非作
動位置にある。 （１１） 第５図は、第２実施例の１４．＋１面側面図であり、断
面はブレーキ平面に対応している。 、第５Ａ図は第５図の詳細を示しており、この図は平面
Ａに沿っての断面図である。 第６図は、第３実施例の側面図である。 第７図は、第２図と同様の正面図であり、本発明による
ブレーキの第１実施例を示しており、このブレーキには
靴呵保合パレットが備えらねている。 第８図は第７図の左１’ｔｌｎ面図である。 第９図は、靴裏保合パレットの正面図であり、パレット
は単独で図示され縮尺ｌで（先の図面の縮尺に対して拡
大されて）、描かれている。 第１０図は第９図の左側面図である。 第１１１′２１は、第９図の面ＸＴ−ＸＩについての断
面図である。 Ｓ・・・・・・・・・スキー Ｘ、Ｙ、Ｚ・−・・・・軸線 ｌ・・・・・・・・・ 活版 ３・・・・・・・・・軸受 （１２） ６・・・・・・・・・財形部６ｒ ４・・・・・・・・・ブレーキアーム ５・・・・・・・・・ブレーキシュ ’ｉ、Ｌ７，２７・・・・・・あぶみ状部材８・・・・
・・・・・関節状部材 特許出願人 ステ会ルック 、 （１３） 第１頁の続き ０発 明 者 アンリ・ペイル フランス国５８０００ヌヴエール・ アベエニュ・コルペール８８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）スキー（ｔご対して４品方向に、かつ＋ｌＱ！＋
？＠がスキーの内部に向けて下方に傾斜するように砕
けられた側１受に１回動自在に取り付けらねた二本のブ
レーキアームからなり、 該ブレーキアームはスキーの上部に位置し、かつ自身の
平面内における曲げ応力のもとて弾性変形可能な弾性あ
ぶみ状部材に連結され。 前記あぶみ状部材は、軸線が核あぶみ状部材の平面に垂
直である関節状部材によって、前記ブレーキアームに回
動自在に連結されているスキーブレーキ。 （２、特許請求の範囲第１項記載のスキーブレーキにお
いて、 前記あぶみ状部材が、関節状部材によって、スキーアー
ムに回動自在に連結されたＣ字形状を有しており、その
結果該ブレーキアームが回動して非作動位置に変位され
るとき、拡開する方向に変形を受けるもの。 （３）特許請求の範囲第１項記載のスキーブレーキにお
いて、 前記あぶみ状部材が、前記軸受の軸線の下に位置する関
節状部材によって、スキーアームに回動自在に連結され
たＵ字形状を有しており、その結果該ブレーキアームが
回動して非作動位置に変位されるとき、閉じる方向に変
形を受けるもの。 （４）ｌ待ポｒ請求の節囲第１項紀蓼のスキーブレーキ
において、 前記あぶみ状部材が、ばね傭ワイヤからなるもの。 （５）特許請求の範囲第１項紀賭のスキーブレーキにお
いて、 前記あぶみ状部材が、金型成形されたプラスチック材料
からなり、好ましくけ熱可塑性樹脂からなるもの。 （６１特許請求の範囲第１項記載のスキープレーキにお
いて。 関節状部材が、リベットにより構成されているもの。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8118388A FR2513527A1 (fr) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | Frein a ski |
| FR8118388 | 1981-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867274A true JPS5867274A (ja) | 1983-04-21 |
| JPH0224151B2 JPH0224151B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=9262599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168244A Granted JPS5867274A (ja) | 1981-09-30 | 1982-09-27 | スキ−ブレ−キ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4483551A (ja) |
| EP (1) | EP0076176B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5867274A (ja) |
| AT (1) | ATE13388T1 (ja) |
| DE (1) | DE3263747D1 (ja) |
| FR (1) | FR2513527A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2560053B1 (fr) * | 1984-02-29 | 1986-07-04 | Look Sa | Talonniere pour fixation de ski, du type monte sur un plateau rotatif |
| FR2595256B1 (fr) * | 1986-03-10 | 1988-05-13 | Salomon Sa | Dispositif de fixation de securite pour monoskis |
| IT1218641B (it) * | 1987-03-31 | 1990-04-19 | Ettore Bortoli | Freno per sci a bracci totalmente rientranti sulla tavola dello sci per elasticita' della struttura stessa |
| FR2832072B1 (fr) | 2001-11-12 | 2004-02-06 | Rossignol Sa | Dispositif de maintien d'un collier de chaussure de ski |
| FR2999090A1 (fr) * | 2012-12-10 | 2014-06-13 | Rossignol Sa | Dispositif de freinage pour ski de randonnee |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH604775A5 (ja) * | 1974-03-15 | 1978-09-15 | Salomon & Fils F | |
| FR2309255A1 (fr) * | 1975-04-30 | 1976-11-26 | Salomon & Fils F | Frein de ski |
| AT347837B (de) * | 1975-09-23 | 1979-01-10 | Smolka & Co Wiener Metall | Skibremse |
| AT363833B (de) * | 1976-04-23 | 1981-09-10 | Tyrolia Freizeitgeraete | Skibremse |
| DE2632847A1 (de) * | 1976-07-21 | 1978-01-26 | Salomon & Fils F | Bremsvorrichtung fuer skier (skibremse) |
| FR2441397A1 (fr) * | 1978-11-14 | 1980-06-13 | Look Sa | Frein a ski |
| FR2452300A1 (fr) * | 1979-03-27 | 1980-10-24 | Look Sa | Frein retractable |
-
1981
- 1981-09-30 FR FR8118388A patent/FR2513527A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-07-28 EP EP82401403A patent/EP0076176B1/fr not_active Expired
- 1982-07-28 AT AT82401403T patent/ATE13388T1/de not_active IP Right Cessation
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