JPS5866170A - 磁気カ−ド読取装置 - Google Patents
磁気カ−ド読取装置Info
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- JPS5866170A JPS5866170A JP16416181A JP16416181A JPS5866170A JP S5866170 A JPS5866170 A JP S5866170A JP 16416181 A JP16416181 A JP 16416181A JP 16416181 A JP16416181 A JP 16416181A JP S5866170 A JPS5866170 A JP S5866170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- card
- magnetic head
- head
- analog switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/083—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive
- G06K7/084—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive sensing magnetic material by relative movement detecting flux changes without altering its magnetised state
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カード挿入検知用磁気ヘッドと磁気記録内容
読取用磁気ヘッドが同一の増＠器を共用し得るように構
成された磁気カード読取装置に関するものである。
読取用磁気ヘッドが同一の増＠器を共用し得るように構
成された磁気カード読取装置に関するものである。
例えば近年銀行等においては現金自動支払機なるものが
一般に普及しているが、このような装置におりては磁気
カードを媒介として現金取引が行なわれてしるのが殆ど
である。シ念カって、このような装置はその内部に磁気
カード読取装置を具備してｂるが、従来にあっては目的
毎に用意された磁気ヘッド対応に増ｍ器を要するとｈつ
た欠点がある。
一般に普及しているが、このような装置におりては磁気
カードを媒介として現金取引が行なわれてしるのが殆ど
である。シ念カって、このような装置はその内部に磁気
カード読取装置を具備してｂるが、従来にあっては目的
毎に用意された磁気ヘッド対応に増ｍ器を要するとｈつ
た欠点がある。
第１図は従来技術に係る磁気カード読取装置の構成を示
し友ものであるカニ、これによると磁気へラド対応に増
幅器が要されるようになって−る。
し友ものであるカニ、これによると磁気へラド対応に増
幅器が要されるようになって−る。
即ち、カード挿入検知用磁気ヘッドも、磁気記録内容読
取用磁気ヘッド２にそれぞれ増幅器３．４を要している
ものであるヰこの場合カード挿入が検知された後磁気記
録内容が読み取られ、したがって増！Ｍ器５．４は同一
時間帯に同時に増幅器として機能しなく、また、カード
挿入の検知方法は磁気記録されたデータの読取におｈで
単に磁化反転回数をカウントすることを以て行なうこと
を考慮すれば、増幅器をカード挿入検知用、磁気記録内
容読取用にそれぞれ設けることは部品点数や回路構成の
面よりして好ましくないことは明らかである。このため
従来より増幅器４に増幅器３０機能を兼ねさせることが
考えられてｈる。ヘッドｔ２のそれぞれに機械的開閉接
点を直列挿入し、それら機械的開閉接点を介してヘッド
１．２を並列接続したうえ増幅器４に接続するわけであ
り１機械的開閉液点の各々を適当に開閉制御すれば、ヘ
ッド１．２からの出力は時間帯を異にして同一の増幅器
４で増幅され得るとｂうものである。
取用磁気ヘッド２にそれぞれ増幅器３．４を要している
ものであるヰこの場合カード挿入が検知された後磁気記
録内容が読み取られ、したがって増！Ｍ器５．４は同一
時間帯に同時に増幅器として機能しなく、また、カード
挿入の検知方法は磁気記録されたデータの読取におｈで
単に磁化反転回数をカウントすることを以て行なうこと
を考慮すれば、増幅器をカード挿入検知用、磁気記録内
容読取用にそれぞれ設けることは部品点数や回路構成の
面よりして好ましくないことは明らかである。このため
従来より増幅器４に増幅器３０機能を兼ねさせることが
考えられてｈる。ヘッドｔ２のそれぞれに機械的開閉接
点を直列挿入し、それら機械的開閉接点を介してヘッド
１．２を並列接続したうえ増幅器４に接続するわけであ
り１機械的開閉液点の各々を適当に開閉制御すれば、ヘ
ッド１．２からの出力は時間帯を異にして同一の増幅器
４で増幅され得るとｂうものである。
しかし１機械的開閉液点を用−て増幅器の共用化を図る
場合には別に新たな問題を生じる。とｈうのは、機械的
接点は一般に接触の信頼性が低く、その接触抵抗の値に
しても様々に変動することから、出力電圧ｄ：１００ｍ
Ｖ以下とｈつた具合にヘッド１．２の出力が非常に微弱
である場合にはヘッド切換用しては不適当なものとなる
からである。
場合には別に新たな問題を生じる。とｈうのは、機械的
接点は一般に接触の信頼性が低く、その接触抵抗の値に
しても様々に変動することから、出力電圧ｄ：１００ｍ
Ｖ以下とｈつた具合にヘッド１．２の出力が非常に微弱
である場合にはヘッド切換用しては不適当なものとなる
からである。
よって本発明の目的は、機械的接点を使用することなし
に両ヘッドが同一の増幅器を共用し得る構成の磁気カー
ド読取装置を供するにある。
に両ヘッドが同一の増幅器を共用し得る構成の磁気カー
ド読取装置を供するにある。
この目的のため本発明は、オフ時でのインピーダンスが
極めて大きく、また、オン時でのそれは極めて小さ−ア
ナログスイッチをヘッド切換用として用するようにした
ものである。
極めて大きく、また、オン時でのそれは極めて小さ−ア
ナログスイッチをヘッド切換用として用するようにした
ものである。
以下、本発明を第２図、第５図により説明する。
＃！２図はその本発明による磁気カード読取装置の一例
での構成を示したものである１図に示すように第１図に
示すものと実質的に異なるところはヘッド１．２にそれ
ぞれ既述した如くの特性をもったアナログスイッチ５．
６を直列に挿入接続し、ヘッド１，２をアナログスイッ
チ５．６を介して並列に接続し危うえで増幅器４に接続
するようになしたものである。ヘッド１によってカード
挿入が検知される際はアナログスイッチ５のみが、また
、ヘッド２によって磁気記録内容が読取される際にはア
ナログスイッチ６のみがオン状類におかれるように制御
すれば、へ゛ラド１．２の出力電圧は時間を異にして順
次増幅１ｉ！！４で増幅されるわけである。したがって
カードの進入位置を検出し、その横出出力によってアナ
ログスイッチ５．６を適当にオン・オフ制御すれば、所
望通り単一の増幅器４によってカードの挿入が検知され
た後、磁気記録内容が読み取られるものである。
での構成を示したものである１図に示すように第１図に
示すものと実質的に異なるところはヘッド１．２にそれ
ぞれ既述した如くの特性をもったアナログスイッチ５．
６を直列に挿入接続し、ヘッド１，２をアナログスイッ
チ５．６を介して並列に接続し危うえで増幅器４に接続
するようになしたものである。ヘッド１によってカード
挿入が検知される際はアナログスイッチ５のみが、また
、ヘッド２によって磁気記録内容が読取される際にはア
ナログスイッチ６のみがオン状類におかれるように制御
すれば、へ゛ラド１．２の出力電圧は時間を異にして順
次増幅１ｉ！！４で増幅されるわけである。したがって
カードの進入位置を検出し、その横出出力によってアナ
ログスイッチ５．６を適当にオン・オフ制御すれば、所
望通り単一の増幅器４によってカードの挿入が検知され
た後、磁気記録内容が読み取られるものである。
カードの進入位置は例えば光電的に検出可能である。第
３図に示すようにカード９が挿入されれば、カード９は
先ずヘッド１直下部を介して矢印方向に自動的に移送さ
れ１次すでヘッド２の直下部を介して右方向に移送され
るが１例えばヘッド２の直下部にカード９が存する期間
を図示の如くの関係で配されたフォトトランジス４１０
〜１２％発光ダイオード１３〜１５によって検出するも
のである。カード９がヘッド２ｉ！下部に存する場合、
少なくともフォトトランジス４１０〜１２のうちの何れ
か１つがオン状態におかれることから、何れかがオン状
態であることを以てアナログスイッチ５．６をそれぞれ
オフ状態、オン状態におくものであり、また、何れもが
オフ状類である場合にはアナログスイッチ５．６をそれ
ぞれオン状態、オフ状態におくものである。フォトトラ
ンジスターｂａｔン状順におかれる場合７オｌ−）ラン
ジスタからはいわゆるローレベル出力が得られるが、フ
ォトトランジスタ１０〜１２からの出力を以てアナログ
スイッチ５．６をオン・オフ制御することは容易である
。フォトトランジスタ１０〜１２よりそれぞれ得られる
出力Ａ−０をナントゲート８に入力せしめ、ナントゲー
ト８の出力によってアナログスイッチ５を、まな、イン
バータ７を介されナントゲート８の出力によってアナロ
グスイッチ６をオン・オフ制御するものである。
３図に示すようにカード９が挿入されれば、カード９は
先ずヘッド１直下部を介して矢印方向に自動的に移送さ
れ１次すでヘッド２の直下部を介して右方向に移送され
るが１例えばヘッド２の直下部にカード９が存する期間
を図示の如くの関係で配されたフォトトランジス４１０
〜１２％発光ダイオード１３〜１５によって検出するも
のである。カード９がヘッド２ｉ！下部に存する場合、
少なくともフォトトランジス４１０〜１２のうちの何れ
か１つがオン状態におかれることから、何れかがオン状
態であることを以てアナログスイッチ５．６をそれぞれ
オフ状態、オン状態におくものであり、また、何れもが
オフ状類である場合にはアナログスイッチ５．６をそれ
ぞれオン状態、オフ状態におくものである。フォトトラ
ンジスターｂａｔン状順におかれる場合７オｌ−）ラン
ジスタからはいわゆるローレベル出力が得られるが、フ
ォトトランジスタ１０〜１２からの出力を以てアナログ
スイッチ５．６をオン・オフ制御することは容易である
。フォトトランジスタ１０〜１２よりそれぞれ得られる
出力Ａ−０をナントゲート８に入力せしめ、ナントゲー
ト８の出力によってアナログスイッチ５を、まな、イン
バータ７を介されナントゲート８の出力によってアナロ
グスイッチ６をオン・オフ制御するものである。
本例の場合アナログスイッチ５．６としてはシリコニク
ス社製ＤＧ２００ＢＡを想定してｈる。
ス社製ＤＧ２００ＢＡを想定してｈる。
これは１つのキャン封止パッケージ中に単波形のアナロ
グスイッチを２個封入したもので、ソノオン・オフ制御
は直接ＴＴＬ論珊ゲート出力で行なえるようになってお
り、しかもオン状態での抵抗値は極めて低く、オフ状態
でのそれは極めて大きいことから、ヘッド切換用として
は最適なものとなってｂる。アナログスイッチ５．６の
構成につｈては説明を省略するが、論理レベＶ入力がロ
ーレベル（α８■以下）、ハイレベル（２，４〜５ｖ）
である場合にそれぞれアナログスイッチはオン状態、オ
フ状態におかれる。したがって、ＩＮ２図に示す場合は
、アナログスイッチ５は通常オン状態にあるが、磁気記
録内容読取期間中に限ってオフ状態におかれ、まな、ア
ナログスイッチ６はそれとは逆に通常オフ状態にあるが
、磁気記録内容取期間中に限ってオン状態におかれる鳴
のである。
グスイッチを２個封入したもので、ソノオン・オフ制御
は直接ＴＴＬ論珊ゲート出力で行なえるようになってお
り、しかもオン状態での抵抗値は極めて低く、オフ状態
でのそれは極めて大きいことから、ヘッド切換用として
は最適なものとなってｂる。アナログスイッチ５．６の
構成につｈては説明を省略するが、論理レベＶ入力がロ
ーレベル（α８■以下）、ハイレベル（２，４〜５ｖ）
である場合にそれぞれアナログスイッチはオン状態、オ
フ状態におかれる。したがって、ＩＮ２図に示す場合は
、アナログスイッチ５は通常オン状態にあるが、磁気記
録内容読取期間中に限ってオフ状態におかれ、まな、ア
ナログスイッチ６はそれとは逆に通常オフ状態にあるが
、磁気記録内容取期間中に限ってオン状態におかれる鳴
のである。
要はカードの挿入検知期間中はアナログスイッチ５のみ
を、また、磁気記録内容の読取期間中にはアナログスイ
ッチ６のみをオン状類におくようにすれば、所期の目的
が達せられるものである。
を、また、磁気記録内容の読取期間中にはアナログスイ
ッチ６のみをオン状類におくようにすれば、所期の目的
が達せられるものである。
本発明は以上のようなものであるが、ｉｔ！取タイミン
グが異なる場合はヘッドが３１−以上の場合にも適用し
得ることは勿論である。但し、複数のヘッドが増＠器を
共用する場合、増幅器より得られる出力は適当に処理さ
れな後弁別処理される必要がある。
グが異なる場合はヘッドが３１−以上の場合にも適用し
得ることは勿論である。但し、複数のヘッドが増＠器を
共用する場合、増幅器より得られる出力は適当に処理さ
れな後弁別処理される必要がある。
以上説明したように本発明は、カード挿入検知用磁気ヘ
ッド、磁気記録内容読取用磁気ヘッドにそれぞれアナロ
グスイッチを直列に挿入接続し、これらヘッドを並列に
接続したうぇで単一の増幅器に接続するようになした吃
のである。し念がって、アナログスイッチとして適当な
特性をもったものを用ｂ、しかもそれらオン・オフ状態
を適当なタイミングで制御する場合は、回路構成簡単に
して両ヘッドからの出方は異なったタイミングで同一の
増幅器によって状態良好にして増幅され得るとｈう効果
が得られる。
ッド、磁気記録内容読取用磁気ヘッドにそれぞれアナロ
グスイッチを直列に挿入接続し、これらヘッドを並列に
接続したうぇで単一の増幅器に接続するようになした吃
のである。し念がって、アナログスイッチとして適当な
特性をもったものを用ｂ、しかもそれらオン・オフ状態
を適当なタイミングで制御する場合は、回路構成簡単に
して両ヘッドからの出方は異なったタイミングで同一の
増幅器によって状態良好にして増幅され得るとｈう効果
が得られる。
第１図は、従来技術に係る磁気カード読取装置、 の構
成を示す図、第２図は１本発明による磁気カード読取装
置の一例での構成を示す図、第３図は、カードの進入位
置検出機構の一例を磁気ヘッドに関連して示す図である
。 １・・・カード挿入検知用磁気ヘッド、２・・・磁気記
録内容読取用磁気ヘッド、４・・・増幅器、５．６・・
・アナログスイッチ。
成を示す図、第２図は１本発明による磁気カード読取装
置の一例での構成を示す図、第３図は、カードの進入位
置検出機構の一例を磁気ヘッドに関連して示す図である
。 １・・・カード挿入検知用磁気ヘッド、２・・・磁気記
録内容読取用磁気ヘッド、４・・・増幅器、５．６・・
・アナログスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移送中の磁気カードがカード挿入検知用磁気へラド、磁
気記録内容読取用磁気ヘッドを順次経ることによって該
カードの挿入が検知された後１Ｍカード上に予め磁気記
録されている内容が読み取られるようにしてなる磁気カ
ード読取装置にお込て、カード挿入検知用磁気のヘッド
、磁気配録内容読取用磁気ヘッドにそれぞれアナログス
イッチビ直列に挿入接続し、該ヘッドを上記アナログス
ｔｈ！ イツチを介し並列接続したうえで同一の璋＠器に！！！
蔵するとともに、上記アナログスイッチのオン・オフ状
態を、磁気カード移送路近傍に設けられた磁気カード進
入位置検出素子による検出出力をして制御する構成を特
徴とする磁気カード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16416181A JPS5866170A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 磁気カ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16416181A JPS5866170A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 磁気カ−ド読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866170A true JPS5866170A (ja) | 1983-04-20 |
| JPS6232835B2 JPS6232835B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=15787885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16416181A Granted JPS5866170A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 磁気カ−ド読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866170A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102832A (en) * | 1977-10-20 | 1979-08-13 | Interlock Sicherheitssyst | Photoelectric reader for reading information on informating bearing material |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16416181A patent/JPS5866170A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102832A (en) * | 1977-10-20 | 1979-08-13 | Interlock Sicherheitssyst | Photoelectric reader for reading information on informating bearing material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232835B2 (ja) | 1987-07-16 |
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