JPS5865576A - ワ−ク面の加工線検出装置 - Google Patents

ワ−ク面の加工線検出装置

Info

Publication number
JPS5865576A
JPS5865576A JP16229481A JP16229481A JPS5865576A JP S5865576 A JPS5865576 A JP S5865576A JP 16229481 A JP16229481 A JP 16229481A JP 16229481 A JP16229481 A JP 16229481A JP S5865576 A JPS5865576 A JP S5865576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
image data
work surface
light source
slit light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16229481A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Ueda
雅夫 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP16229481A priority Critical patent/JPS5865576A/ja
Publication of JPS5865576A publication Critical patent/JPS5865576A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/41Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一つのワーク面と他のワーク面との交線を
なすワーク面の加工線検出装置に関するものである。
自動溶接ロボットなどの自動機械において、従来、工具
と組み合わせられた接触子、光学装置、放電装置などを
使用し−たワーク面の加工線検出装置があり、実際の加
工線を検出することによってティーチングされた加工線
との違いを修正し、実際の加工線に合わせて加工するこ
とが行われている。しかしながら、ティーチングされな
い、すなわち自動加工を制御する制御装置が加工線の位
置を知らないワークを加工するような場合、前述のよう
な工具およびその工具と組み合わせられた他の加工線検
出装置を加工線に添って移動させるには、ならいなどに
よっていた。しかしこの場合にも、まず加工線の概略の
パターンを検出する必要があった。
この発明は、前述のような背景に着目して行われ念もの
であり、制御装置が知らない、ワーク面とワーク面の交
線をなす加工線を容易に検出する、光学装置およびディ
ジタル装置からなる簡素な構成のワーク面の加工線検出
装置を提供することを目的とする。
この発明は、一つのワーク面と組み合わせられた他のワ
ーク面上で、これらのワーク面の交線をなす加工線に下
した垂線に平行となるように、加リット光源の光軸と平
行となるように組み合わせたカメラで撮影して得た、加
工線上で折れる折れ線群の画像データをディジタル処理
し、加工線で折れるという特徴をとらえることによって
画像データとしてワーク面の加工線を検出することを特
徴とする。
以下、この発明の実施態様lの実施例について図面を参
照して説明する。
第1図は全体斜視図、第2図はブロック図、第3図は画
像データの概念図、第4図および第5図はフロー図であ
る。第1図および第2図において、lは一つのワークで
あり、第1のワークとする。
2は他のワークであり、第1のワーク1とは直交して組
み合わせられた第2のワークとする。2aは第1のワー
ク1と第2のワーク2の加工線である。
3はもう一つの他のワークであり、第1のワークlとは
直交して組み合わせられ、第2のワーク2とは傾斜して
突き合わせられた第8のワークとする。3aは第1のワ
ーク1と第3のワーク8の加工線である。
4は互に平行なスリン)SLを1列に配列し、放射状に
スリット光を照射できるスリット光源であり、その照射
範囲がカメラの撮影範囲内にあり、かつ、それぞれ力先
軸が平行となるよう一体に組み合わせられている。
5はテレビカメラであり、スリット光源4の照射範囲を
少なくともその撮影範囲とし、かつ、それぞれの光軸が
平行となるよう一体に組み合わせられている。
また、スリット光源4の照射による光像を撮影し、アナ
ログの映像信号を出力する。
6は、図示しない工具およびその工具と組み合わせられ
た他のワークの加工線検出装置を取り付けた゛工具支持
手段であり、スリット光源4およびテレビカメラ5が取
り付けられている。
7は、このワーク面の加工線検出装置が装着された自動
機械の制御装置であり、マイコンIOと接続されている
。制御装置7は、工具などの位置を制御するほかスリッ
ト光源4が加工線2aおよび3aの周辺を照射し、かつ
、そのスリットSLが第2のワーク面において加工線2
aに下した垂線に平行になるようにスリット光源4およ
びテレビカメラ5を制御するものであり、スリット光源
4およびテレビカメラ5の位置データをマイコンlOに
入力する。なお、加工線2aおよび8aの位置は知らさ
れていないものとする。
8はディジタル化回路であシ、この実施例では2値化回
路とする。2値化回蕗8はテレビカメラ5の出力を入力
し、スリット光源4で照射されている部分を1、照射さ
れていない部分を0とするディジタル化した画像データ
を出力する回路である0 9はメモリでちゃ、2値化回路8の出力するディジタル
化した画像データを記憶すると共に、マイコン10に読
み出され、処理された画像データを記憶する。
lOはコンピュータであシ、特徴抽出手段として折れ線
群の画像データを直線群の画像データに変換する直線群
化手段および直線群の画像データを魚群の画像データに
変換する魚群化手段を具備しているマイコンであって、
この装置を制御するすべてのプログラムが書き込まれて
いる。すなわち、テレビカメラ5が加工線2aおよび8
aの周辺を撮影して得た画像データからスリット光源4
が加工線2aおよび8aの周辺を照射し、かつ、第2の
ワーク面2内で加工線2aに下した垂線がスリットSL
と平行になるように制御装置7によってスリット光源4
およびテレビカメラ5を制御する公知のプログラムおよ
び検出した画像データとスリット光源4およびテレビカ
メラ5の位置データから加工線2aおよび8aの絶対位
置を演算する公知のプログラムを含んでいる。また、マ
イコンIOは制御装置?およびメモリ9と接続されてい
る。
11はスリット光源4が加工線2aおよび8aの周辺を
照射することによって形成される折れ線状の光像群であ
り、llaはサンプルとして取り出した任意の1本の光
像である。
いま、このワーク面の加工線検出装置は作動状態にはい
ってお9、スリット光源4がワーク1.2.3を照射し
てできた光像をテレビカメラ°5で撮影し、2値化回路
8、メモリ9を通してマイコン10に入力し、公知のプ
ログラムを実行した結果、マイコン10から出力した指
令によシ、制御装置7が動作して、第1図に示すとおり
スリット光源4は各ワークの加工線2aおよび3aの周
辺を照射し、折れ線状の光像群11が形成されているも
のとする。
そして、この部分をテレビカメラ5が撮影し、その出力
が2値化手段8に入力すると、第8図(a)に示すよう
な折れ線群の画像が2値化されたディジタルデータとし
て得られ、この画像デ〜りはメモリ9に記憶される。例
えば、第1図中の光像11aはメモリ9においても折れ
線11 aでとして記憶される。
次に、この折れ線群の画像データを直線群の画像データ
に変換(直線群化)するプログラムの実行が始ると、先
ず、アドレスが0番地にセットされ(ステップ1)、0
番地のデータが読み出されてマイコン10に記憶される
(ステップ2)。次に、1行分前の番地のデータが読み
出され、マイコン10において直線群化手段により先に
記憶されたデータとのANDがとられる(ステップ58
)0更にこの結果のデータにより、θ番地のデータが書
き換゛見られる(ステップS4)。次に、アドレスが1
行分進められる(ステップ85)。ここで、アドレスは
1列分について一順したかどうかが判断され(ステップ
S6)、−順していなければステップS2へもどり、S
8、S4、S5が繰り返えされ、−順しておればアドレ
スが1列分進められる(ステップ87)。そして、アド
レスが全列について一順したかどうかが判断され(ステ
ップS8)、−順していなければ、ステップS2へもど
り、ステップS8、S4、S5、S6、S7が繰り返え
され、−順しておれば折れ線群の画像データを直線群の
画像データに変換するプログラムの実行が終る。この結
果、メモリ9には第3図(b)に示すような直線群の画
像データが記憶される。例えば、第1図中の光像11a
は直線11a2の画像データに変換されて記憶される。
次に、前述の直線群の画像データを魚群の画像データに
変換(魚群化)するプログラムが実行される。このプロ
グラムは、前述のステップs3において1行分前のデー
タとANDがとられるのに代り、相当するステップ81
Bにおいて次の行のデータとエクスクル−シブORをと
る点が相違しているだけであるので詳述しないことにす
るが、このプログラムを実行した結果、メモリ8には第
3図(c)に示すような魚群の画像データが記憶される
。例えば第1図中の折れ線11aは点11a3として記
憶される。この魚群のデータは、第1のワーク1面と第
2のワーク2面の加工線2aおよび第1のワーク1面と
第3のワーク8面の加工線3aを魚群の画像データとし
て検出したものになっている。
さらに、この画像データとスリット光源4およびテレビ
カメラ5の位置データから絶対位置を演算する公知のプ
ログラムを実行することによシ、ワーク面の加工線2a
および8aの絶対位置のデータが得られる。
前述のとおり、この発明によれば、スリット光源4、テ
レビカメラ5.2値化回路8、メモリ9およびマイコン
lOを使用したワーク面の加工線検出装置により、制御
装置7が位置を知らない加工線である、第1のワーク面
1と第2のワーク面2との加工線2aおよび第1のワー
ク面lと第3のワーク面8との加工線8aからなる加工
線1、を容′易に検出できる。その結果、制御装置7に
より図示していない工具およびその工具と組み合わされ
た他の加工線検出装置を、前述の加工線2aおよび8a
に添って移動させることができる。
次に実施態様2の実施例については、前述の実施例中の
特徴抽出手段から魚群化手段を欠いている、したがって
、第5図に示す処理手順を欠いているものであり、加工
線2aおよび3aから立ち上る直線群でもって加工線2
aおよび3aを検出しているほか、その作用、効果は前
述の実施例と他の実施例として、前述実施例から第8の
ワーク3を除いたものについて実施できるのは勿論のこ
と、第3のワーク8と同様にして更に他のワークを組み
合わせたものについても実施できる。また、前述実施例
から第1のワークlが第2のワーク2および第3のワー
ク8と直交しないようにしたものについても、前述のよ
うなスリット光の照射および撮影が可能な程度のもので
あるがぎシ実施できる○また、スリット光源4およびテ
レビカメラ5を一体にして取り付ける工具支持手段は、
作業アームのようなものに限るものではなく、走行式作
業車においては、走行式作業車そのものとしてもよく、
走行式作業車にスリット光源4およびテレビカメラ5を
一体にして取り付けることができる。更にまた、特徴抽
出手段すなわち実施態様lにおける直線群化手段および
魚群化手段ならびに実施態様2における直線群化手段は
ゲート、レジスタ、アドレスカウンタなどで構成した公
知の回路を使用することもできる。これらの場合の作用
、効果もまた、前述実施例の場合と同じである0 また、折れ線の光像が幅を持ち、第6図(a)に示すよ
うに、1行について複数列の画像データが得られている
場合、直線群化のプログラムを実行したとき、第6図(
b)に示すように画像データが1から0に書き換えられ
ない部分Eができる。この場合は、これらの画像データ
について前述複数列数の入力のANDをとり、その結果
のデータによってこれらの画像データを書き換えるプロ
グラムを追加することにより第6図(e)に示すとおり
直線の画像データが得られる。この場合もまたこのよう
な処理を除けば作用、効果は前述実施例と同じである。
更にまた、最初の実施例中のステップs3および818
において画像データを読み出す番地は必ずしもそれぞれ
1行分前および先にすることはなくその場合の作用、効
果もまた前述実施例と同じである。
なお、この発明の実施は前述実施例に限るものではない
のであって各構成の均等物との置換えは可能であり、そ
の場合もまたこの発明の技術的範囲に属するものとする
以上、詳述したとおり、この発明によれば、このワーク
面の加工線検出装置と組み合わせて使用する自動機械の
制御装置がその位置を知らない、一つのワークと組み合
わせられた他のワーク面と前記一つのワーク面との交線
をなす加工線を、光学装置とディジタル装置からなるワ
ーク面の加工線検出装置により画像データとして容易に
検出できるという特有の効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
は一つの実施例の全体斜視図、第2図はそのブロック図
、第8図はその概念図、第4図および第5図はそのフロ
ー図であり、第6図は他の実施例の概念図である。 第1図および第2図においてl・・・一つのワーク(第
1のワーク)、2・・・他のワーク(第2のワーク)、
4・・・スリット光源% 5・・・テレビカメラ、翠9 ・・・ディジタル化回路(2値化回路)、壺・・・メモ
リ、賃・・・マイコン。 第4図においてステップS8・・・直線群化手段。 第6図においてステップ818・・・魚群化手段。 出願人 新明和工業株式会社 代理人 弁上 正 (ほか1名) 101 第4図 第 5 図 茅 。 (C) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互に平行なスリットを一列に配列し、放射状にス
    リット光を照射できるスリット光源と画像信号を出力で
    きるカメラを、少なくとも前記スリット光源の照射範囲
    を前記カメラの撮影範囲とし、それぞれの光軸が平行と
    々るよう一体に組み合わせ、ワークの加工線検出にあ念
    り前記スリット光源が一つのワーク面と組み合わせられ
    た他のワーク面との交線をなす加工線の周辺を少なくと
    も照射し、かつ、前記スリットが前記他のワーク面内に
    おいて前記加工線に下し次垂線に平行となるように制御
    されて工具支持手段に取り付けられ、前記カメラの出力
    を入力するディジタル化回路、このディジタル化回路の
    出、力を入力するメモリを具備し、前記スリット光源が
    前記加工線の周辺を照射することによってできる折れ線
    状の光像を前記カメラ撮影して得られる折れ線群の画像
    データからその特徴を抽出する特徴抽出手段を具備して
    なり、前記加工線を検出するべくしたワー、り面の加工
    線検出装置。
  2. (2)前記特徴抽出手段は、前記折れ線群の画像データ
    を直線群の画像データに変換するべくした直線群化手段
    およびこの直線群の画像データを魚群の画像データに変
    換するべくした魚群化手段からなる特許請求の範囲第1
    項記載のワーク面の加工線検出装置。
  3. (3)前記特徴抽出手段は、前記折れ線群の画像データ
    を直線群の画像データに変換するべくした直線群化手段
    からなる特許請求の範囲第1項記載のワーク面の加工線
    検出装置。
JP16229481A 1981-10-12 1981-10-12 ワ−ク面の加工線検出装置 Pending JPS5865576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16229481A JPS5865576A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 ワ−ク面の加工線検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16229481A JPS5865576A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 ワ−ク面の加工線検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5865576A true JPS5865576A (ja) 1983-04-19

Family

ID=15751750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16229481A Pending JPS5865576A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 ワ−ク面の加工線検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5865576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016345A (ja) * 1983-07-04 1985-01-28 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 数値制御工作における位置合せ方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016345A (ja) * 1983-07-04 1985-01-28 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 数値制御工作における位置合せ方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7337495B2 (ja) 画像処理装置およびその制御方法、プログラム
CN113146073B (zh) 基于视觉的激光切割方法及装置、电子设备、存储介质
US20100017012A1 (en) Multi model registration (mmr) for a galvanometer and laser system
JP6621351B2 (ja) レーザー加工用の画像処理装置及び画像処理方法
JPS5865576A (ja) ワ−ク面の加工線検出装置
JPH1058363A (ja) ロボットのオフライン教示装置
JPH10213420A (ja) パターンマッチングに用いる基準画像作成方法
JPH04321185A (ja) 画像処理方法
JPH11351824A (ja) 座標系補正方法及び画像測定装置
JP2519442B2 (ja) 工作線追従方法
US20240127467A1 (en) Three-dimensional shape measuring system
JPH11179635A (ja) クランプ確認装置
JPS5918408A (ja) 傾斜部材の傾斜度検出装置
JPH034376A (ja) 形状認識方法
JPH0654228B2 (ja) 立体形状の作製方法及び作製装置
JP2707767B2 (ja) 画像処理装置
KR100235350B1 (ko) 3차원 형상 복원시스템에 있어서 거리정보 획득방법
JP2023069348A (ja) 外観検査装置及び外観検査方法
JP2024004269A (ja) 画像検査システムおよびコントローラ
JPH0829359A (ja) 表面欠陥検査装置によるワーク位置ずれ補正方法
JPH09304013A (ja) 平面の3次元位置姿勢検出方法
JPH0474155B2 (ja)
JPS59165108A (ja) 産業用ロボツト
JP2024004272A (ja) コントローラ
JPS61283805A (ja) 2次元位置検出装置