JPS5863199A - 音、電磁波等の不透過室 - Google Patents
音、電磁波等の不透過室Info
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- JPS5863199A JPS5863199A JP16145481A JP16145481A JPS5863199A JP S5863199 A JPS5863199 A JP S5863199A JP 16145481 A JP16145481 A JP 16145481A JP 16145481 A JP16145481 A JP 16145481A JP S5863199 A JPS5863199 A JP S5863199A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生産ラインの途中等において製品の検査調整等
のため、音、電磁波等を完全に遮断するようにした音、
電磁波等の不透過室に関する。
のため、音、電磁波等を完全に遮断するようにした音、
電磁波等の不透過室に関する。
従来、電気製品の生産は、第１図に示すようにサブ組立
からメイン粗組立を有する組立工程（１）で抵抗等の電
子部品を取り付けた各基板及び部品をアセンブリ、シ、
次いで検査調整工程（２）で例えばう（１） ジオ付テープレコーダの場合、電磁波用シールド室で製
品の空中電波による測定、感度、ノイズ測定等を用いて
電気特性等を、また防音室で音質、ノイズ、メカ異音、
フロントパネル面のライティング状態等の検査調整をし
、梱包、出荷等の次工程（３）へと製品を一本のコンベ
アで搬送していた。
からメイン粗組立を有する組立工程（１）で抵抗等の電
子部品を取り付けた各基板及び部品をアセンブリ、シ、
次いで検査調整工程（２）で例えばう（１） ジオ付テープレコーダの場合、電磁波用シールド室で製
品の空中電波による測定、感度、ノイズ測定等を用いて
電気特性等を、また防音室で音質、ノイズ、メカ異音、
フロントパネル面のライティング状態等の検査調整をし
、梱包、出荷等の次工程（３）へと製品を一本のコンベ
アで搬送していた。
このシールド室、防音室、防音シールド室等の不透過室
は外部から音、電磁波等が遮断されて室内での検査、調
整に影響を与えたいようにされ、また、逆に音質、音量
テスト等で発生する室内の音が外部へ流れないようにな
っている。そして、ラインに一本の長いコンベアが使用
されているために、不透過室はそのコンベアの途中に嵌
め込むように備え付けられるか、コンベアの近傍に別個
に備えられているのが一般であった。しかしながら、前
者の場合、不透過室での検査調整にコンベアが駆動して
いると雑音等が生じ不都合であり、また、そのために、
コンベアを止めて全体の作業お流れを止めることはでき
ない。したがって、製品の搬出入口を閉鎖板で完全に閉
めることは不可能であ（２） リ、第２図に示すようにコンベア（６）の通されている
壁体（力の搬出入口（８）を多数の短冊状の柔軟片材を
設けた遮蔽部材（９）をもって外部と遮断しようとして
いるが完全になし得られない。また、後者の場合、室外
に手を伸ばしてコンベア上の製品を取り、搬出入口の閉
鎖板を閉め密閉し、閉鎖板を開けて製品をコンベア上に
戻すようにしており、完全に密閉はできるが、一作業毎
に閉鎖板を開閉しなければならないので、作業効率が悪
く、また据付は面積を広く必要とするものである。
は外部から音、電磁波等が遮断されて室内での検査、調
整に影響を与えたいようにされ、また、逆に音質、音量
テスト等で発生する室内の音が外部へ流れないようにな
っている。そして、ラインに一本の長いコンベアが使用
されているために、不透過室はそのコンベアの途中に嵌
め込むように備え付けられるか、コンベアの近傍に別個
に備えられているのが一般であった。しかしながら、前
者の場合、不透過室での検査調整にコンベアが駆動して
いると雑音等が生じ不都合であり、また、そのために、
コンベアを止めて全体の作業お流れを止めることはでき
ない。したがって、製品の搬出入口を閉鎖板で完全に閉
めることは不可能であ（２） リ、第２図に示すようにコンベア（６）の通されている
壁体（力の搬出入口（８）を多数の短冊状の柔軟片材を
設けた遮蔽部材（９）をもって外部と遮断しようとして
いるが完全になし得られない。また、後者の場合、室外
に手を伸ばしてコンベア上の製品を取り、搬出入口の閉
鎖板を閉め密閉し、閉鎖板を開けて製品をコンベア上に
戻すようにしており、完全に密閉はできるが、一作業毎
に閉鎖板を開閉しなければならないので、作業効率が悪
く、また据付は面積を広く必要とするものである。
本発明は上述の上うガ欠点に鑑み、これを解消すべくな
されたもので、室内に外部からあるいは外部に室内から
製品が搬送され、かつ、完全に室内外を遮断できるよう
にした音、電磁波等の不透過室を提供するものである。
されたもので、室内に外部からあるいは外部に室内から
製品が搬送され、かつ、完全に室内外を遮断できるよう
にした音、電磁波等の不透過室を提供するものである。
次に、本発明の実施例として防音室を第３図〜第５図に
示す図面に基いて詳細に説明する。
示す図面に基いて詳細に説明する。
図中（１０）は基本体で、この基本体（１０）は音を遮
断する防音材製の壁体（１１）を直方体状にして形成さ
れている。（１２）ｌｄ窓部で、この窓部（１２）は対
向（５） する壁体（１１）、（１１）に−組設けられ、この窓部
（１２）。
断する防音材製の壁体（１１）を直方体状にして形成さ
れている。（１２）ｌｄ窓部で、この窓部（１２）は対
向（５） する壁体（１１）、（１１）に−組設けられ、この窓部
（１２）。
（１２）の一方から製品が搬入され、他方から搬出され
る。（１３）は窓部（１２）を閉鎖するだめの閉鎖板で
、この閉鎖板（１３）は壁体（１１）と同様に防音材製
の板材で形成されるとともに、製品チェック窓（１３ａ
）が設けられている。（１４）は閉鎖板用ガイド枠で、
このガイド枠（１４）は窓部（１２）の開口縁の両側縁
と下縁と両側縁の上方延長に配設されるとともに、断面
り字状に形成され閉鎖板（１３）が上下にスライドされ
るようになっている。（１５）は開閉手段で、この開閉
手段（１５）は窓部（１２）の上方の壁体（１１）に上
下方向にエアシリンダ（１６）が固設され、このエアシ
リンダ（１６）のスライド軸（１７）の先端が閉鎖板（
１３）の上縁に取付けられたＬ型金具に固設され形成さ
れている。（１８）はエアシリンダ（１６）に連通され
たパイプである。（１９）は搬送手段で、この搬送手段
（１９）は窓部（１２）下縁内側の壁体（１１）に断面
Ｌ′１１゜ 型ブラケットを介してベース（２０）、（２１）を固設
し、この両ベース（２０）、（２１）に回転自在に軸（
２２）、（２３）を設け、この軸（２２）、（２３）の
両端にスプＲト（２４）・・・（４） を固設し、両軸（２２）、（２３）のスプロケット（２
４）・・・にチェーン（２５） 、、（２５）を掛は回
し、このチェーン（２５）。
る。（１３）は窓部（１２）を閉鎖するだめの閉鎖板で
、この閉鎖板（１３）は壁体（１１）と同様に防音材製
の板材で形成されるとともに、製品チェック窓（１３ａ
）が設けられている。（１４）は閉鎖板用ガイド枠で、
このガイド枠（１４）は窓部（１２）の開口縁の両側縁
と下縁と両側縁の上方延長に配設されるとともに、断面
り字状に形成され閉鎖板（１３）が上下にスライドされ
るようになっている。（１５）は開閉手段で、この開閉
手段（１５）は窓部（１２）の上方の壁体（１１）に上
下方向にエアシリンダ（１６）が固設され、このエアシ
リンダ（１６）のスライド軸（１７）の先端が閉鎖板（
１３）の上縁に取付けられたＬ型金具に固設され形成さ
れている。（１８）はエアシリンダ（１６）に連通され
たパイプである。（１９）は搬送手段で、この搬送手段
（１９）は窓部（１２）下縁内側の壁体（１１）に断面
Ｌ′１１゜ 型ブラケットを介してベース（２０）、（２１）を固設
し、この両ベース（２０）、（２１）に回転自在に軸（
２２）、（２３）を設け、この軸（２２）、（２３）の
両端にスプＲト（２４）・・・（４） を固設し、両軸（２２）、（２３）のスプロケット（２
４）・・・にチェーン（２５） 、、（２５）を掛は回
し、このチェーン（２５）。
（２５）間上に製品（２６）が載置されるパレット（２
７）が載せられて搬送される。（２８）はチェーンガイ
ド兼支持枠で、との枠（２８）は上面に形成された溝内
をチェーン（２５）が摺動するようになっている。（２
９）は駆動用モータで、とのモータ（２９）はベース（
２１）の下面に固設され、このモータ（２９）の駆動ｉ
ｌｌ （３０）はチェーン（３１）を介して中間軸（３
２）のスプロヶッ） （３３）に伝動され、更に中間軸
（３２）はチェーン（３４）を介して軸（２３）を回転
させる。（６５）はパレット検出器である。（３６）は
渡りローラで、このローラ（３６）は壁体（１１）外面
の窓部（１２）下縁に一組の支持片によって回転自在に
設けらｒしている。（６７）は部品棚、 （３Ｂ）は出
入用ドアで、このドア（３８）には窓（５８ａ ）が設
けられ、（３９）、（４０）は生産ラインのチェーンコ
ンベア、（４１）はクーラー室内機、（４２）はクーラ
ー室外機である。
７）が載せられて搬送される。（２８）はチェーンガイ
ド兼支持枠で、との枠（２８）は上面に形成された溝内
をチェーン（２５）が摺動するようになっている。（２
９）は駆動用モータで、とのモータ（２９）はベース（
２１）の下面に固設され、このモータ（２９）の駆動ｉ
ｌｌ （３０）はチェーン（３１）を介して中間軸（３
２）のスプロヶッ） （３３）に伝動され、更に中間軸
（３２）はチェーン（３４）を介して軸（２３）を回転
させる。（６５）はパレット検出器である。（３６）は
渡りローラで、このローラ（３６）は壁体（１１）外面
の窓部（１２）下縁に一組の支持片によって回転自在に
設けらｒしている。（６７）は部品棚、 （３Ｂ）は出
入用ドアで、このドア（３８）には窓（５８ａ ）が設
けられ、（３９）、（４０）は生産ラインのチェーンコ
ンベア、（４１）はクーラー室内機、（４２）はクーラ
ー室外機である。
本発明は上述のように構成され、その動作を説明スると
、コンベア（３９） Ｋよって製品（２６）の載置（５
） されたパンツ） （２７）が搬送されてくると、パンツ
） （２７）は窓部（１２）から内部へ入り搬送手段（
１９）によって搬送される。この時、側窓部（１２）の
閉鎖板（１６）は通常開かれた状態にされている。そし
て、パンツ） （２７）が内部の搬送手段（１９）によ
って更に 。
、コンベア（３９） Ｋよって製品（２６）の載置（５
） されたパンツ） （２７）が搬送されてくると、パンツ
） （２７）は窓部（１２）から内部へ入り搬送手段（
１９）によって搬送される。この時、側窓部（１２）の
閉鎖板（１６）は通常開かれた状態にされている。そし
て、パンツ） （２７）が内部の搬送手段（１９）によ
って更に 。
送り込まれパレット（２７）がパレット検出器（３５）
を動作させると、連動してエアシリンダ（１６）、（１
６）内に空気が送ね込まれスライド軸（１７）を下動さ
せ閉鎖板（１３）をもって窓部（１２）を完全に密閉す
るとともに、モータ（２９）を停止させてパレット（２
７）＋７？搬送を正め、製品（２６）のノイズ検査等の
諸検査、及び調整作業を行なう。その後、スイッチを操
作してエアシリンダ（１６）を動作させ閉鎖板（１６）
を上動させ窓部（１２）を開放するとともに、モータ（
２９）を始動させパンツ） （２７）を搬送させ窓部（
１２）、から外に送り出しコンベア（４０）に載せて次
工程へ搬送する。そして、検査中にコンベア（３９）で
搬送されてくるパレット（２７）はその端部のストッパ
ーで停止され、検査が終了して閉鎖板（１３）の上動に
連動してパレット（２７）の停止が解除され、基本体（
１の内へ送り込ま（６） れる。
を動作させると、連動してエアシリンダ（１６）、（１
６）内に空気が送ね込まれスライド軸（１７）を下動さ
せ閉鎖板（１３）をもって窓部（１２）を完全に密閉す
るとともに、モータ（２９）を停止させてパレット（２
７）＋７？搬送を正め、製品（２６）のノイズ検査等の
諸検査、及び調整作業を行なう。その後、スイッチを操
作してエアシリンダ（１６）を動作させ閉鎖板（１６）
を上動させ窓部（１２）を開放するとともに、モータ（
２９）を始動させパンツ） （２７）を搬送させ窓部（
１２）、から外に送り出しコンベア（４０）に載せて次
工程へ搬送する。そして、検査中にコンベア（３９）で
搬送されてくるパレット（２７）はその端部のストッパ
ーで停止され、検査が終了して閉鎖板（１３）の上動に
連動してパレット（２７）の停止が解除され、基本体（
１の内へ送り込ま（６） れる。
尚、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、壁
体（１１）を多数の通気用小孔を穿設した鉄製で形成し
た電磁波用シールド室に適用してもよく、棟だ、窓部（
１２）は二個所に限られるものではなく、少かくとも一
以上設けてあればよいものであり、更に、閉鎖板は片開
き等でも、開閉手段は油圧シリンダ等であってもよいも
のである。更に寸だ、フリーフローコンベアに限られる
ものではなく、例えばベルトコンベアを用いてもよく、
この場合、第５図に示すようにベルトコンベア（４３）
はそのベル） （４４）の端部が窓部（１２）外に設け
た軸（４５） 、（４，７））、（４７）に掛けられ、
この軸（４５）を駆動用モータにチェーン（４８）を介
して駆動している。このベルトコンベア（４３）の端部
は室外に突出されているが、閉鎖板（１６）を閉じる時
は、コンベア（４３）を停止させ閉鎖板（１５）を下動
させ、その下端でベル） （４４）間の隙間を密着させ
るようにベル） （４４）を押圧して完全に閉め外部と
遮断できるものである。
体（１１）を多数の通気用小孔を穿設した鉄製で形成し
た電磁波用シールド室に適用してもよく、棟だ、窓部（
１２）は二個所に限られるものではなく、少かくとも一
以上設けてあればよいものであり、更に、閉鎖板は片開
き等でも、開閉手段は油圧シリンダ等であってもよいも
のである。更に寸だ、フリーフローコンベアに限られる
ものではなく、例えばベルトコンベアを用いてもよく、
この場合、第５図に示すようにベルトコンベア（４３）
はそのベル） （４４）の端部が窓部（１２）外に設け
た軸（４５） 、（４，７））、（４７）に掛けられ、
この軸（４５）を駆動用モータにチェーン（４８）を介
して駆動している。このベルトコンベア（４３）の端部
は室外に突出されているが、閉鎖板（１６）を閉じる時
は、コンベア（４３）を停止させ閉鎖板（１５）を下動
させ、その下端でベル） （４４）間の隙間を密着させ
るようにベル） （４４）を押圧して完全に閉め外部と
遮断できるものである。
本発明は上述のように構成され、音、電磁波等（７）
のうちの−若くは二以上の通過を阻げるだめの壁体と、
この壁体で囲って形成した基本体と、前記壁体に形成さ
れた少なくとも一つの搬出入用窓部と、この窓部を閉鎖
する閉鎖板と、この閉鎖板を開閉するだめの開閉手段と
、前記基本体内には単独で動作するとともに一端を前記
窓部に位置させたコンベア等の搬送手段とを具備したの
で、窓部を完全に閉めることができ、音、電磁波等を完
全に遮断でき作業を確実になすことができる。−４だ、
室内には単独で動作するとともに一端を前記窓部に位置
させたコンベア等の搬送手段を備えたため、生産ライン
の外部コンベアに室内の搬送手段が一体的に連続される
ので、自動的に製品が送り込まれて効率的なものであり
、また、室内の搬送手段のみを停止させ搬送手段上で作
業を行なうことができるので、室内に作業台のスペース
を別に設ける必要がなく場所を取らないものであり、更
に作業時にコンベアの駆動により生じる雑音等が発生し
々いものである。
この壁体で囲って形成した基本体と、前記壁体に形成さ
れた少なくとも一つの搬出入用窓部と、この窓部を閉鎖
する閉鎖板と、この閉鎖板を開閉するだめの開閉手段と
、前記基本体内には単独で動作するとともに一端を前記
窓部に位置させたコンベア等の搬送手段とを具備したの
で、窓部を完全に閉めることができ、音、電磁波等を完
全に遮断でき作業を確実になすことができる。−４だ、
室内には単独で動作するとともに一端を前記窓部に位置
させたコンベア等の搬送手段を備えたため、生産ライン
の外部コンベアに室内の搬送手段が一体的に連続される
ので、自動的に製品が送り込まれて効率的なものであり
、また、室内の搬送手段のみを停止させ搬送手段上で作
業を行なうことができるので、室内に作業台のスペース
を別に設ける必要がなく場所を取らないものであり、更
に作業時にコンベアの駆動により生じる雑音等が発生し
々いものである。
（８）
第１図は半量ラインの１例を示す説明図、第２図は従来
の不透過室の要部斜視図、第３図以下は本発明の実施例
を示し、第３図は斜視図、第４図は縦断側面図、第５図
は搬送手段の他の実施例を示す要部断面図である。 （１０）基本体 （１１）壁体 （１２）窓部 （１３）閉鎖板 （１５）開閉手段 （１６）エアシリンダ （１９）搬送手段 （９）
の不透過室の要部斜視図、第３図以下は本発明の実施例
を示し、第３図は斜視図、第４図は縦断側面図、第５図
は搬送手段の他の実施例を示す要部断面図である。 （１０）基本体 （１１）壁体 （１２）窓部 （１３）閉鎖板 （１５）開閉手段 （１６）エアシリンダ （１９）搬送手段 （９）
Claims (1)
- 音、電磁波等のうち一若くは二基上の通過を阻げるだめ
の壁体と、この壁体で囲って形成した基本体と、前記壁
体に形成された少女くとも一つの搬出入用窓部と、この
窓部を閉鎖する閉鎖板と、この閉鎖板を開閉するための
開閉手段と、前配室本体内には単独で動作するとともに
一端を前記窓部に位置させたコンベア等の搬送手段とを
具備したことを特徴とする音、電磁波等の不透過室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16145481A JPS5863199A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 音、電磁波等の不透過室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16145481A JPS5863199A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 音、電磁波等の不透過室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863199A true JPS5863199A (ja) | 1983-04-14 |
| JPS6354240B2 JPS6354240B2 (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=15735405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16145481A Granted JPS5863199A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 音、電磁波等の不透過室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863199A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128797A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 清水建設株式会社 | 電磁遮蔽異常時のバツクアツプ法 |
| JPS63162595U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | ||
| JP2007173280A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Nippon Light Metal Co Ltd | 電波試験室のパネル連結構造および電波試験室 |
| JP2008147621A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-06-26 | Integrated Dynamics Engineering Gmbh | 環境ノイズ遮蔽装置 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16145481A patent/JPS5863199A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128797A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 清水建設株式会社 | 電磁遮蔽異常時のバツクアツプ法 |
| JPS63162595U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | ||
| JP2007173280A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Nippon Light Metal Co Ltd | 電波試験室のパネル連結構造および電波試験室 |
| JP2008147621A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-06-26 | Integrated Dynamics Engineering Gmbh | 環境ノイズ遮蔽装置 |
| JP4680970B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2011-05-11 | インテグレイテッド ダイナミクス エンジニアリング ゲーエムベーハー | 環境ノイズ遮蔽装置 |
| US10513846B2 (en) | 2006-09-19 | 2019-12-24 | Integrated Dynamics Engineering Gmbh | Environmental noise shielding apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354240B2 (ja) | 1988-10-27 |
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