JPS5863015A - フロアケ−ブル立上げ部の施工方法およびフロアケ−ブルタチアゲヨウジグ - Google Patents
フロアケ−ブル立上げ部の施工方法およびフロアケ−ブルタチアゲヨウジグInfo
- Publication number
- JPS5863015A JPS5863015A JP56158453A JP15845381A JPS5863015A JP S5863015 A JPS5863015 A JP S5863015A JP 56158453 A JP56158453 A JP 56158453A JP 15845381 A JP15845381 A JP 15845381A JP S5863015 A JPS5863015 A JP S5863015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- floor
- floor cable
- jig
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテープ状の７０アケーブルの立上げ部の施工
方法およびフロアケーブル立上げ川沿Ａに関するもので
ある。
方法およびフロアケーブル立上げ川沿Ａに関するもので
ある。
従来、事務所などの床に電話などの配線を行なう方法と
して、主として以下の二つの方法が行なわれている。一
つの方法は、あらかじめ床の中にコンジットパイプを配
管しておき後からケーブルを配線する先行配管方式であ
シ、また、他の方法は、床面上にケーブルを配線してワ
イヤプロテクタを被せて保護する方式である。
して、主として以下の二つの方法が行なわれている。一
つの方法は、あらかじめ床の中にコンジットパイプを配
管しておき後からケーブルを配線する先行配管方式であ
シ、また、他の方法は、床面上にケーブルを配線してワ
イヤプロテクタを被せて保護する方式である。
しかしながら、前者の方式はケーブルを床面に突出させ
ずに配線できるという長所があるが、施工費が高く、さ
らに配線変更等に対する隔通性に欠ける短所がある。そ
して後者の方式は、床面に配線したケーブルにワイヤプ
ロテクタを被せるだけでよいから、施工が容易で施工コ
ストが低いという長所があるが、ワイヤプロテクタが床
上和突出するため歩行者又は物の通行の障害になるおそ
れがあシ、盲らに室内の美観を損ねるという問題がある
。
ずに配線できるという長所があるが、施工費が高く、さ
らに配線変更等に対する隔通性に欠ける短所がある。そ
して後者の方式は、床面に配線したケーブルにワイヤプ
ロテクタを被せるだけでよいから、施工が容易で施工コ
ストが低いという長所があるが、ワイヤプロテクタが床
上和突出するため歩行者又は物の通行の障害になるおそ
れがあシ、盲らに室内の美観を損ねるという問題がある
。
出願人はこれらの問題を考慮して、実願昭３６−１０６
３７９号、実願昭！ｔ−１／１４！２０号などにおいて
「フロア配線用ケーブル」（以下フロアケーブルと称す
）を提案した。ヒのフロアケーブルは、多数の導体を互
いに間隔をおいて横一列に並べ、あるいはシールド層を
挾んで二列に並べ、これらを絶縁被覆で一体に覆って全
体としてテープ状に形成したもので、厚さが薄いためじ
ゅうたんなどの下に敷いて床面から突出させずに配線で
きるとともに１漏話特性が良好であるため電話配線など
に好適であるが、このフロアケーブルをいかにして床か
ら立上げるかという問題、あるいは、テープ状のため厚
さ方向に比べて幅方向には折曲させにくいフロアケーブ
ルをいかにして立上げ後の配線に使用するかという問題
が残されていた。
３７９号、実願昭！ｔ−１／１４！２０号などにおいて
「フロア配線用ケーブル」（以下フロアケーブルと称す
）を提案した。ヒのフロアケーブルは、多数の導体を互
いに間隔をおいて横一列に並べ、あるいはシールド層を
挾んで二列に並べ、これらを絶縁被覆で一体に覆って全
体としてテープ状に形成したもので、厚さが薄いためじ
ゅうたんなどの下に敷いて床面から突出させずに配線で
きるとともに１漏話特性が良好であるため電話配線など
に好適であるが、このフロアケーブルをいかにして床か
ら立上げるかという問題、あるいは、テープ状のため厚
さ方向に比べて幅方向には折曲させにくいフロアケーブ
ルをいかにして立上げ後の配線に使用するかという問題
が残されていた。
この発明は前記の事情を考慮して提案されたもので、フ
ロアケーブルをテープ状のｔｔで床面に沿って敷設し、
厚さ方向へ折曲させて立上げたのち、フロアケーブルを
丸めてチューブ状に成形すを容易処すると共に立上げ用
治具を使用する事によシ外力の加わ〕やすい立上げ部を
補強することを目的とするものである。
ロアケーブルをテープ状のｔｔで床面に沿って敷設し、
厚さ方向へ折曲させて立上げたのち、フロアケーブルを
丸めてチューブ状に成形すを容易処すると共に立上げ用
治具を使用する事によシ外力の加わ〕やすい立上げ部を
補強することを目的とするものである。
この発明に係る施工方法は、（イ）テープ状のフロアケ
ーブルを床に沿って敷設し、←）フロアケーブルをその
厚さ方向に折曲させて立上げ、（うテープ状の７０アケ
ープルの両側縁を互いに対向させであるいは互いに重ね
合わせてフロアケーブルをチューブ状に成形すゐ。とい
う各工程がらなっている。
ーブルを床に沿って敷設し、←）フロアケーブルをその
厚さ方向に折曲させて立上げ、（うテープ状の７０アケ
ープルの両側縁を互いに対向させであるいは互いに重ね
合わせてフロアケーブルをチューブ状に成形すゐ。とい
う各工程がらなっている。
以下、この方法によってフロアケーブルを敷設する際に
使用されるフロアケーブル立上げ用？ｉ＆Ａの実施例に
善づいて、この発明を具体的に説明する。
使用されるフロアケーブル立上げ用？ｉ＆Ａの実施例に
善づいて、この発明を具体的に説明する。
第１図ないし第４図はフロアケーブル立上げ用治具の第
７実施例を水子もので、この７四アヶーブル立上げ用治
具は、取付板１と案内部２と支持部３とからなっている
。そして、取付板１の上面に社、テープ状のフロアケー
ブル４が嵌め込まれろ水平なケーブル通過溝５が形成さ
れておシ、このケーブル通過溝５の深さおよび幅は、嵌
め込むべきフロアケーブル４の厚さおよび幅にそれぞれ
対応させて決定されるものである。また、この取付板１
の上方には、円筒状の支持部３が、軸線をケーブルの配
線方向（実施例では垂直上方）に向け、かつ内周面が案
内部２の案内面を介して前記ケーブル通過溝５に連通せ
しめられて設けられておシ、この支持部３の内径は、テ
ープ状のフロアケーブル４が両側縁を互いに対向させる
ととによってチューブ状に形成される際のチューブの外
径とほぼ等しい。また、前記案内板２は、フロアケーブ
ル４がテープ状からチューブ状に成形される際の移行状
態の形状に沿う案内面を有し、取付板１と支持部３とを
一体に連結している。さらに１前記取付板１には、この
フロアケーブル立上げ用治具を床などに固定するための
ボルトが挿通されるボルト孔６が形成されている。
７実施例を水子もので、この７四アヶーブル立上げ用治
具は、取付板１と案内部２と支持部３とからなっている
。そして、取付板１の上面に社、テープ状のフロアケー
ブル４が嵌め込まれろ水平なケーブル通過溝５が形成さ
れておシ、このケーブル通過溝５の深さおよび幅は、嵌
め込むべきフロアケーブル４の厚さおよび幅にそれぞれ
対応させて決定されるものである。また、この取付板１
の上方には、円筒状の支持部３が、軸線をケーブルの配
線方向（実施例では垂直上方）に向け、かつ内周面が案
内部２の案内面を介して前記ケーブル通過溝５に連通せ
しめられて設けられておシ、この支持部３の内径は、テ
ープ状のフロアケーブル４が両側縁を互いに対向させる
ととによってチューブ状に形成される際のチューブの外
径とほぼ等しい。また、前記案内板２は、フロアケーブ
ル４がテープ状からチューブ状に成形される際の移行状
態の形状に沿う案内面を有し、取付板１と支持部３とを
一体に連結している。さらに１前記取付板１には、この
フロアケーブル立上げ用治具を床などに固定するための
ボルトが挿通されるボルト孔６が形成されている。
そして、このフロアケーブル立上げ用治具は、プラスチ
ック、硬質ゴムなどの一体成形によって、あるいは、鉄
板などを曲げ加工して溶接するなどの方法によって形成
されるものである。
ック、硬質ゴムなどの一体成形によって、あるいは、鉄
板などを曲げ加工して溶接するなどの方法によって形成
されるものである。
とのように構成されたフロアケーブル立上げ用治具を使
用して、フレアケーブル立上げ部を施工する場合は、ま
ず、床７に沿ってテープ状のフロアケーブル４を敷設し
、取付板１をボルト締めあるいは接着によって立上げ個
所の床７に固定し、この取付板１６ケ一ブル通過溝５に
フロアケーブル４を嵌め込み、案内部２に沿って厚さ方
向に折曲せしめ、フロアケーブル４の両側縁を対向せし
めであるいは重ね合わせてチューブ状に成形しつつ支持
部３に挿入し、支持部３の上部から引き出すのである。
用して、フレアケーブル立上げ部を施工する場合は、ま
ず、床７に沿ってテープ状のフロアケーブル４を敷設し
、取付板１をボルト締めあるいは接着によって立上げ個
所の床７に固定し、この取付板１６ケ一ブル通過溝５に
フロアケーブル４を嵌め込み、案内部２に沿って厚さ方
向に折曲せしめ、フロアケーブル４の両側縁を対向せし
めであるいは重ね合わせてチューブ状に成形しつつ支持
部３に挿入し、支持部３の上部から引き出すのである。
そして、このようにしてフロアケーブル４を立上げたの
ち、じゅうたん８の一部を、フレアケーブル立上げ用治
具の案内部２が通過し得ゐ程度に切欠し、このじゅうた
ん８をケーブル立上げ部に被せて取付板１およびフロア
ケーブル４を覆う。
ち、じゅうたん８の一部を、フレアケーブル立上げ用治
具の案内部２が通過し得ゐ程度に切欠し、このじゅうた
ん８をケーブル立上げ部に被せて取付板１およびフロア
ケーブル４を覆う。
このようにフロアケーブル立上げ用治具を使用してフロ
アケーブルを立上げた場合は、テープ状のフロアケーブ
ル３を厚さ方向に折曲させて立上げた後にチューブ状に
成形するから、フロアケーブル３を小さな曲率で折曲さ
せて立上げ部を小さくすることができ、さらに、この立
上げ部は案内部２、支持部３によって外力から保饅され
る。ｔた、支持部３から引き出したフロアケーブル４を
テーピングなどによってチューブ状態に保てば、各方向
へ容易に折曲させることができ、かつフロアケーブル４
の幅寸法をテープ状の場合のほば／／ｊ以下にすること
ができるので、立上げ後の配線が容易になる。
アケーブルを立上げた場合は、テープ状のフロアケーブ
ル３を厚さ方向に折曲させて立上げた後にチューブ状に
成形するから、フロアケーブル３を小さな曲率で折曲さ
せて立上げ部を小さくすることができ、さらに、この立
上げ部は案内部２、支持部３によって外力から保饅され
る。ｔた、支持部３から引き出したフロアケーブル４を
テーピングなどによってチューブ状態に保てば、各方向
へ容易に折曲させることができ、かつフロアケーブル４
の幅寸法をテープ状の場合のほば／／ｊ以下にすること
ができるので、立上げ後の配線が容易になる。
次いで、第１図、第を図はこのケーブル立上げ用治具の
第２実施例を示すもので、このケーブル立上げ用治具の
支持部３Ａは、側面の一部がオーバラップせしめられた
円筒状に形成され、このケーブル立上げ用治具を使用す
る場合は、支持部３人を開いた状態でチューブ状の７！
７ケーブル４を嵌め込み、嵌め込んだのちに支持部３人
の外周をテーピング等で固定すればよく、この場合支持
部３Ａにフロアケーブル４を通す必要がないから、さら
に、第７図はフロアケーブル立上げ用治具の第３実施例
を示すもので、取付板ＩＡの下面にケーブル通過溝５を
形成し、このケーブル通過溝５と案内部２の内側の案内
面とを、取付板ＩＡに形成した連通孔９によって連通さ
せ、さらに、取付板１人下面の、ケーブル通過溝５が形
成されていない部分に、じゅうたん８の表面の繊維に係
合せしめられる鉤状突起１０が多数形成された係止テー
プ１１（例えばマジックファスナーの雄側）を貼付した
ものである。
第２実施例を示すもので、このケーブル立上げ用治具の
支持部３Ａは、側面の一部がオーバラップせしめられた
円筒状に形成され、このケーブル立上げ用治具を使用す
る場合は、支持部３人を開いた状態でチューブ状の７！
７ケーブル４を嵌め込み、嵌め込んだのちに支持部３人
の外周をテーピング等で固定すればよく、この場合支持
部３Ａにフロアケーブル４を通す必要がないから、さら
に、第７図はフロアケーブル立上げ用治具の第３実施例
を示すもので、取付板ＩＡの下面にケーブル通過溝５を
形成し、このケーブル通過溝５と案内部２の内側の案内
面とを、取付板ＩＡに形成した連通孔９によって連通さ
せ、さらに、取付板１人下面の、ケーブル通過溝５が形
成されていない部分に、じゅうたん８の表面の繊維に係
合せしめられる鉤状突起１０が多数形成された係止テー
プ１１（例えばマジックファスナーの雄側）を貼付した
ものである。
そして、このケーブル支持治具は、じゅうたん８上にフ
ロアケーブル４を配線する場合に使用され、フロアケー
ブル４の上に取付板ＩＡを乗せ、ケーブル通過溝５人に
７０アケーブル４を嵌め込み、フロアケーブル４を上方
へ折曲させて連通孔９に挿入し、さらに、前記第７実施
例と同様に７０アケーブル４をチューブ状に成形しつつ
支持部３に挿入して上方へ立上げ、さらに、係止テープ
１０を利用してケーブル支持治具をじゅうたん８に固定
する。
ロアケーブル４を配線する場合に使用され、フロアケー
ブル４の上に取付板ＩＡを乗せ、ケーブル通過溝５人に
７０アケーブル４を嵌め込み、フロアケーブル４を上方
へ折曲させて連通孔９に挿入し、さらに、前記第７実施
例と同様に７０アケーブル４をチューブ状に成形しつつ
支持部３に挿入して上方へ立上げ、さらに、係止テープ
１０を利用してケーブル支持治具をじゅうたん８に固定
する。
なお、この第３実施例において、係止テープ１１に代え
て取付板ＩＡの下面に接着剤もしくは粘着剤を塗布し、
これらによってケーブル支持治具をじゅうたん８に固定
するようＫしてもよく、また、じゅうたん８に前記係止
テープ１０と係合するループ状突起が多数設けられたテ
ープ（例えばマジックファスナーの雌側）を貼付するよ
うＫしてもよい。
て取付板ＩＡの下面に接着剤もしくは粘着剤を塗布し、
これらによってケーブル支持治具をじゅうたん８に固定
するようＫしてもよく、また、じゅうたん８に前記係止
テープ１０と係合するループ状突起が多数設けられたテ
ープ（例えばマジックファスナーの雌側）を貼付するよ
うＫしてもよい。
以上の説明で明らかなように、この発明はテープ状のフ
ロアケーブルを厚さ方向に折曲させて立上げた後、この
フロアケーブルをチューブ状に成形するようにしたもの
であシ、ケーブル立上げ部を小さくまとめることができ
るとともに、立上げ後においてはフロアケーブルを各方
向へ容易に折曲させることができるので配線が容易にな
るという効果を有する。
ロアケーブルを厚さ方向に折曲させて立上げた後、この
フロアケーブルをチューブ状に成形するようにしたもの
であシ、ケーブル立上げ部を小さくまとめることができ
るとともに、立上げ後においてはフロアケーブルを各方
向へ容易に折曲させることができるので配線が容易にな
るという効果を有する。
第１図ないし第弘図はフロアケーブル立上げ用治具の第
７実施例を示すもので、第７図はフロアケーブル立上げ
用治具の正面図、第２図は第７図のｎ−ｍ５に沿う矢視
図、第３図はフロアケーブル立上げ用治具の平面図、第
１図はフロアケーブル立上げ部の説明図である。第５図
、第１を図はこの発明の第２実施例を示すもので、第１
図はフロアケーブル立上げ治具の正面図、第６図は第１
図のＭ−Ｍ線に沿う矢視図である。第７図はとの発明の
第３実施例を示すもので、フロアケーブル立上げ部の説
明図である。 １．１人・・・・・・取付板、３，３Ａ・・・・・・支
持部、４・・・・・・フロアケーブル、５・曲・ケーブ
ル通過溝、７・・・・・・床、８−・・・・・じゅうた
ん。 第５図 ３ 第６図 ス 第７図
７実施例を示すもので、第７図はフロアケーブル立上げ
用治具の正面図、第２図は第７図のｎ−ｍ５に沿う矢視
図、第３図はフロアケーブル立上げ用治具の平面図、第
１図はフロアケーブル立上げ部の説明図である。第５図
、第１を図はこの発明の第２実施例を示すもので、第１
図はフロアケーブル立上げ治具の正面図、第６図は第１
図のＭ−Ｍ線に沿う矢視図である。第７図はとの発明の
第３実施例を示すもので、フロアケーブル立上げ部の説
明図である。 １．１人・・・・・・取付板、３，３Ａ・・・・・・支
持部、４・・・・・・フロアケーブル、５・曲・ケーブ
ル通過溝、７・・・・・・床、８−・・・・・じゅうた
ん。 第５図 ３ 第６図 ス 第７図
Claims (2)
- （１）床（７）に沿って敷設したテープ状の７０アケー
プル（４）を厚さ方向・に折曲させて立上げたのち、こ
のフロアケーブルの両側縁を互いに対向させであるいは
この両側縁を互いに重ね合わせてフロアケーブルをチュ
ーブ状に成形して配線することを特徴とするフロアケー
ブル立上げ部の施工方法。 - （２）テープ状のフロアケーブル（４）が嵌め込まれる
水平なケーブル通過！（５）が上面もしくは下面に形成
された取付板（１）と、この取付板と一体の円筒状に形
成され内面がケーブル通過溝と連通せしめられるととも
に内径がケーブル通過溝の溝幅の／／πとほぼ等しいか
若干小さく形成された支持部（３）とを備えたフロアケ
ーブル立上げ用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158453A JPS5863015A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | フロアケ−ブル立上げ部の施工方法およびフロアケ−ブルタチアゲヨウジグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158453A JPS5863015A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | フロアケ−ブル立上げ部の施工方法およびフロアケ−ブルタチアゲヨウジグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863015A true JPS5863015A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15672079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158453A Pending JPS5863015A (ja) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | フロアケ−ブル立上げ部の施工方法およびフロアケ−ブルタチアゲヨウジグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863015A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602328U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 株式会社フジクラ | アンダ−カ−ペツトケ−ブルの立上げ具 |
| JPS6055814A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-04-01 | 松下電工株式会社 | フロアケ−ブル用立ち上げ固定具 |
| JPS60121906A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-29 | 日立電線株式会社 | フラットフロアケ−ブルを用いた配線システム |
| JPH02136016A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | アンダーカーペットケーブル端末構造 |
-
1981
- 1981-10-05 JP JP56158453A patent/JPS5863015A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602328U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | 株式会社フジクラ | アンダ−カ−ペツトケ−ブルの立上げ具 |
| JPS6055814A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-04-01 | 松下電工株式会社 | フロアケ−ブル用立ち上げ固定具 |
| JPS60121906A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-29 | 日立電線株式会社 | フラットフロアケ−ブルを用いた配線システム |
| JPH0456524B2 (ja) * | 1983-11-30 | 1992-09-08 | Hitachi Densen Kk | |
| JPH02136016A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | アンダーカーペットケーブル端末構造 |
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