JPS5862369A - エンジン点火制御装置 - Google Patents
エンジン点火制御装置Info
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- JPS5862369A JPS5862369A JP56160914A JP16091481A JPS5862369A JP S5862369 A JPS5862369 A JP S5862369A JP 56160914 A JP56160914 A JP 56160914A JP 16091481 A JP16091481 A JP 16091481A JP S5862369 A JPS5862369 A JP S5862369A
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- Japan
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- ignition
- unit
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- engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/008—Reserve ignition systems; Redundancy of some ignition devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/08—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits having multiple-spark ignition, i.e. ignition occurring simultaneously at different places in one engine cylinder or in two or more separate engine cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/155—Analogue data processing
- F02P5/1553—Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジ／の点火時期ＩＩＩＪ御装置に関し、特
に気筒数および基準位置センサの数等の違いによる各種
エンジンに対する適用を容易にしたエンジン点火制御装
置に関するものである。
に気筒数および基準位置センサの数等の違いによる各種
エンジンに対する適用を容易にしたエンジン点火制御装
置に関するものである。
近年、電子技術の急速な発達に伴なって、エンジンの点
火制瞬もディジタル化の傾向にある。
火制瞬もディジタル化の傾向にある。
例えば電子制御による２輪車のエンジン点火制御回路に
於いては、クランク軸の単位角度回転毎に発生されるク
ランクアングルパルスとクランク軸の基準位置を示す基
準位置ｉＲパルスを入力とし、この基準位置の発生時期
を基準としてクランクアングルノぞルスの計数および演
算を行なうことによってデュエル角の設定および点火時
期の制＠を行なっている。
於いては、クランク軸の単位角度回転毎に発生されるク
ランクアングルパルスとクランク軸の基準位置を示す基
準位置ｉＲパルスを入力とし、この基準位置の発生時期
を基準としてクランクアングルノぞルスの計数および演
算を行なうことによってデュエル角の設定および点火時
期の制＠を行なっている。
この場合、エンジンにはその気筒数および基準位置セン
サの数の違いによって多くのｔｉｌＩ類を有しており、
これらの各種エンジンを制御する几めには、各種別毎に
異なった点火時期１ｌｉｉＪ御装置を用意しなければな
らず、その製造および保管が極めて繁雑なものとなる欠
点を有している。
サの数の違いによって多くのｔｉｌＩ類を有しており、
これらの各種エンジンを制御する几めには、各種別毎に
異なった点火時期１ｌｉｉＪ御装置を用意しなければな
らず、その製造および保管が極めて繁雑なものとなる欠
点を有している。
従って、本発明による目的は、すべての種類のエンジン
への適用を容易にし之エンジン点火制御装置を提供する
ものである。
への適用を容易にし之エンジン点火制御装置を提供する
ものである。
このような目的を達成するために本発明は、エンジン点
火制御装置を入出力部と制御部に区分し、入出力部を被
制御点火コイル数に対応したドライ／？−を有する入出
カニニットによって徊広し、制御部は各基準位置センサ
の出力をそれぞれ入力として各被制御点火コイルを１：
ｌの関係により制御する単位制御ユニットの単一または
集合によって構成するものである。以下。
火制御装置を入出力部と制御部に区分し、入出力部を被
制御点火コイル数に対応したドライ／？−を有する入出
カニニットによって徊広し、制御部は各基準位置センサ
の出力をそれぞれ入力として各被制御点火コイルを１：
ｌの関係により制御する単位制御ユニットの単一または
集合によって構成するものである。以下。
図面を用いて本発明によるエンジン点火制御装置を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明によるエンジン点火制御装置の一実施例
を示す回路図であって、特［３１固の基準位置センサと
６個の点火コイルを３グルーゾに分けて点火させる３
ｍの点火コイルを備えた直列６気筒の二輪車用エンジン
の点火制御装置に適用した場合について説明する。同図
に於いてｌは入出カニニットであって、３種の＆１１１
位ｖｔパルスを取り込むために設けられ友人カポ−）Ａ
、−Ａｓと、クランクアングルノぞルスを取り込むため
に設けられた入力ボート人４および負圧信号を取り込む
ための入力ポートＡｓが設けられている。この場合、入
カポ−）Ａｔ−Ａ４に供給される基準位置パルスおよび
クランクアングルノにルスは、波形整形回路２に於いて
矩形波に整形されて出力される。３はセンサ断線時に於
ける基準位置パルスを補間してエンジンの停止を防止す
るセンサ断線補間回路、４は入力ポートＡｓを介して供
給される負圧信号をディジタル値に変換するＡ−Ｄ変換
器、５１〜５ｃは後述する制御単位ユニットから供給さ
れる点火タイミング信号をそれぞれ入力とするドライノ
々−であって、各ドライ／々−５ａ〜５Ｃは出力ボート
ａｌ−ｔＳｓを介して点火コイル６ａ〜６ｃをそれぞれ
駆動する。
を示す回路図であって、特［３１固の基準位置センサと
６個の点火コイルを３グルーゾに分けて点火させる３
ｍの点火コイルを備えた直列６気筒の二輪車用エンジン
の点火制御装置に適用した場合について説明する。同図
に於いてｌは入出カニニットであって、３種の＆１１１
位ｖｔパルスを取り込むために設けられ友人カポ−）Ａ
、−Ａｓと、クランクアングルノぞルスを取り込むため
に設けられた入力ボート人４および負圧信号を取り込む
ための入力ポートＡｓが設けられている。この場合、入
カポ−）Ａｔ−Ａ４に供給される基準位置パルスおよび
クランクアングルノにルスは、波形整形回路２に於いて
矩形波に整形されて出力される。３はセンサ断線時に於
ける基準位置パルスを補間してエンジンの停止を防止す
るセンサ断線補間回路、４は入力ポートＡｓを介して供
給される負圧信号をディジタル値に変換するＡ−Ｄ変換
器、５１〜５ｃは後述する制御単位ユニットから供給さ
れる点火タイミング信号をそれぞれ入力とするドライノ
々−であって、各ドライ／々−５ａ〜５Ｃは出力ボート
ａｌ−ｔＳｓを介して点火コイル６ａ〜６ｃをそれぞれ
駆動する。
７ａ〜７ｃは点火コイル６ａ〜６Ｃの各高圧出力が供給
される点火プラグであって、図では省略されているが、
互いに逆工程となるシリンダに設けられている点火プラ
グが並列接続されている。
される点火プラグであって、図では省略されているが、
互いに逆工程となるシリンダに設けられている点火プラ
グが並列接続されている。
８はΔツテリー、９はノ々ツテリー８の出力を各半導体
素子供給用の安定化電源＋５ｖに変換して出力する電源
回路である。
素子供給用の安定化電源＋５ｖに変換して出力する電源
回路である。
一方、１０３〜ｔＯＣは単位制御ユニットであって、そ
れぞれセンサ断線補間回路３を介してシリアルに供給さ
れる基準位置ノ七ルス、波形整形［ｇＪＭ２１に介して
供給されるクランクアングルパルスおよびＡ−Ｄ変換器
４から供給される負圧１−号をそれぞれ入力としており
、図示しない基準位置センサと点火コイル６８〜６Ｃを
それぞれ１：１の関係に於いて制御を行なう。そしてこ
の場合、各単位制価ユニツ）］Ｏａ〜ｌＯＣは中央演算
装置（以下ＯＰＵと称す）１１．データヒレフタ１２お
よびフェイル検出回路１２等ＶＣよって構成されており
、各単位制御ユニツ）］Ｏａ〜１０ｃの集合によってエ
ンジン点火制御装置の制御部を構成している。
れぞれセンサ断線補間回路３を介してシリアルに供給さ
れる基準位置ノ七ルス、波形整形［ｇＪＭ２１に介して
供給されるクランクアングルパルスおよびＡ−Ｄ変換器
４から供給される負圧１−号をそれぞれ入力としており
、図示しない基準位置センサと点火コイル６８〜６Ｃを
それぞれ１：１の関係に於いて制御を行なう。そしてこ
の場合、各単位制価ユニツ）］Ｏａ〜ｌＯＣは中央演算
装置（以下ＯＰＵと称す）１１．データヒレフタ１２お
よびフェイル検出回路１２等ＶＣよって構成されており
、各単位制御ユニツ）］Ｏａ〜１０ｃの集合によってエ
ンジン点火制御装置の制御部を構成している。
このようにｊａ成された回路に於いて、入出力ユニツ）
１の入カポ−）Ａ１−人、に供給される基準位置−パル
スは、波形整形回路２に於いて整形された後にセンサ断
線補間回路３を介してＡラレル信号として取り出されて
各単位制御ユニン） １０ ａ〜１０ ｃ （１） ０
ＰＵＩ １ ｉＣ供給される。また、波形整形回路２を
介して取り出されたクランクアングルパルスおよびＡ−
Ｄ変換器４から出力される負圧信号も各単位制御ユニツ
）１０ａ〜１”Ｏｃ （Ｄ （３ＰＵ１１に供給される
。この場合、各単位制御ユニツ）１０ａ〜ＩＯＣは、入
カポ−）Ａ１−人、［供給される各基準位置）ｅルスを
それぞれ取）込むように構成されており、各単位制仰ユ
ニッ）１０ａ〜１０ｃのＯＰ［Ｊｌ １はそれぞれ予め
定められている基準位置センサの出方を基としてクラン
クアングルパルスを計数演算することにより、最適点火
タイミング信号を送出する。そして、この各基準位置セ
ンナの出方に対応する最適値の点火タインング信号は、
各単位制御ユニット１０１〜１０ｃに設けられているセ
レクタ１２を介して各ドライバー５ａ〜５ｃｉＣ供給さ
れる。
１の入カポ−）Ａ１−人、に供給される基準位置−パル
スは、波形整形回路２に於いて整形された後にセンサ断
線補間回路３を介してＡラレル信号として取り出されて
各単位制御ユニン） １０ ａ〜１０ ｃ （１） ０
ＰＵＩ １ ｉＣ供給される。また、波形整形回路２を
介して取り出されたクランクアングルパルスおよびＡ−
Ｄ変換器４から出力される負圧信号も各単位制御ユニツ
）１０ａ〜１”Ｏｃ （Ｄ （３ＰＵ１１に供給される
。この場合、各単位制御ユニツ）１０ａ〜ＩＯＣは、入
カポ−）Ａ１−人、［供給される各基準位置）ｅルスを
それぞれ取）込むように構成されており、各単位制仰ユ
ニッ）１０ａ〜１０ｃのＯＰ［Ｊｌ １はそれぞれ予め
定められている基準位置センサの出方を基としてクラン
クアングルパルスを計数演算することにより、最適点火
タイミング信号を送出する。そして、この各基準位置セ
ンナの出方に対応する最適値の点火タインング信号は、
各単位制御ユニット１０１〜１０ｃに設けられているセ
レクタ１２を介して各ドライバー５ａ〜５ｃｉＣ供給さ
れる。
ドライノ々−５ａ〜５ｃは、点火タイミング信号が供給
されると、その出力−に接続されている点火コイル６８
〜６ｃｆそれぞれ駆動し１発生される高圧出力を点火プ
ラグ７ａ〜７ｃに供給して点火を行なわせる。
されると、その出力−に接続されている点火コイル６８
〜６ｃｆそれぞれ駆動し１発生される高圧出力を点火プ
ラグ７ａ〜７ｃに供給して点火を行なわせる。
この場合１例えば２輪車用エンジンを基準位置センナの
数と出カドライ／々−数によって分類すると第１表に示
すようになる。
数と出カドライ／々−数によって分類すると第１表に示
すようになる。
第１表
基準位置センサの数 出力用のドライバーｉ・直列２気
筒 （１８０°クランク）２２ ■ ・直列４気筒 ・Ｖ型２気筒 ｌｌＩＩＩｋ列６気筒 ３３ 従って、基準位置センサの数と出力用のドライノン−数
、つまり点火コイル数はすべて一致しでおり、これらを
ｌ：１の関係で制御する単位１１１１Ｊ御ユニツトを一
種類だけ設けることにより、この単位制御ユニットの集
合によってすべての禎訓のエンジンに対する点火制御装
置の制御部が構成されることになる。この場合、制＠部
はＯＰＵ等の高価な部品を用いて複雑な構成となってお
〕、エンジンの種類毎に制ｍ部を構成するのは、製造、
保守および管理の点に於いて不利である。これに対し、
上述したように制御部を基準位置センナと点火コイルを
ｌ二１の関係に於いて制御する単位制御ユニットの集合
によって構成することにより、１種類の単位制御ユ＝ｙ
トド各エンジン種別の入出カニニットだけで、すべての
種類のエンジン制御装置を構成することが出来ることに
なる。また、エンジンと制御装置間のケーブル長も種々
用件によって変更されるが、これに対しては入出カニニ
ットを変更するのみで良いことになシ、制ａｉｐｓにケ
ーブル長の変更に伴なう影響を与えなくすることが出来
る。
筒 （１８０°クランク）２２ ■ ・直列４気筒 ・Ｖ型２気筒 ｌｌＩＩＩｋ列６気筒 ３３ 従って、基準位置センサの数と出力用のドライノン−数
、つまり点火コイル数はすべて一致しでおり、これらを
ｌ：１の関係で制御する単位１１１１Ｊ御ユニツトを一
種類だけ設けることにより、この単位制御ユニットの集
合によってすべての禎訓のエンジンに対する点火制御装
置の制御部が構成されることになる。この場合、制＠部
はＯＰＵ等の高価な部品を用いて複雑な構成となってお
〕、エンジンの種類毎に制ｍ部を構成するのは、製造、
保守および管理の点に於いて不利である。これに対し、
上述したように制御部を基準位置センナと点火コイルを
ｌ二１の関係に於いて制御する単位制御ユニットの集合
によって構成することにより、１種類の単位制御ユ＝ｙ
トド各エンジン種別の入出カニニットだけで、すべての
種類のエンジン制御装置を構成することが出来ることに
なる。また、エンジンと制御装置間のケーブル長も種々
用件によって変更されるが、これに対しては入出カニニ
ットを変更するのみで良いことになシ、制ａｉｐｓにケ
ーブル長の変更に伴なう影響を与えなくすることが出来
る。
第２図（，１〜（Ｃ）は第１表に示す■〜■の対処例を
示すものであって、■に示す基準位置センサおよび点火
コイルが一対の場合には、第２図（、）に示すように１
個のドライバー５１を有する入出カニニット１１と１個
の単位制−ユニット１０ａの組合せによって構成され、
２対の場合ＶＣは第２図（ｂ）に示すように２個のドラ
イバー５ａ。
示すものであって、■に示す基準位置センサおよび点火
コイルが一対の場合には、第２図（、）に示すように１
個のドライバー５１を有する入出カニニット１１と１個
の単位制−ユニット１０ａの組合せによって構成され、
２対の場合ＶＣは第２図（ｂ）に示すように２個のドラ
イバー５ａ。
５ｂを有する入出力ユニツ）ｌｂと２個の単位１ｂｌＪ
ｆ１ＭＩユニット１ （ｌ ａ 、 ｌ Ｏｂの組合
せによってｍｆ＆され、３対の場合には第２図（Ｃ）に
示すように３個のドライバー５ａ〜５Ｃと３１［ｉ！ｉ
ｆの単位制御ユニット１０ａ〜１０ｃの組合せによって
構成される。
ｆ１ＭＩユニット１ （ｌ ａ 、 ｌ Ｏｂの組合
せによってｍｆ＆され、３対の場合には第２図（Ｃ）に
示すように３個のドライバー５ａ〜５Ｃと３１［ｉ！ｉ
ｆの単位制御ユニット１０ａ〜１０ｃの組合せによって
構成される。
従って、制御部としては、１閏の点火コイルをＴｏｌＪ
６１４１する最小能力を有する単位制御ユニットを用意
するのみで良く、共通化が大幅に拡大することになる。
６１４１する最小能力を有する単位制御ユニットを用意
するのみで良く、共通化が大幅に拡大することになる。
以上説明したように、本発明によるエンジン点火制御装
ｙｘ、ＶＣよれば、制御部を１１（ロ）の点火コイルを
制御する単位制御ユニットの単体またはその集合によっ
て構成するものであるために。
ｙｘ、ＶＣよれば、制御部を１１（ロ）の点火コイルを
制御する単位制御ユニットの単体またはその集合によっ
て構成するものであるために。
装置町の共用化部分が大幅に拡大し、これに伴なって製
造、保守および保管が極めて容易ＶＣなるとともに、各
棟エンジンへの適用性が向上するーれた効果を南゛する
。
造、保守および保管が極めて容易ＶＣなるとともに、各
棟エンジンへの適用性が向上するーれた効果を南゛する
。
第１図は本発明によるエンジン点火１ｔｔｌＪ −装置
の一実施例を示す回路図、第２図（、）〜（ｃ）は各種
エンジンへの適用例を示す回路図である。 １、ｌａ〜１ｃ・・・入出カニニット、２・・・波形櫂
形回路、３・・・センサ断線補間回路、４・・・λ−り
変換器、５ａ〜５ｃ・・・ドライバー、６ａ〜６ｃ・・
・点火コイル、７ａ〜７ｃ・・・点火プラグ、８・・・
ノ々ツテリー％ ９・・・′電源回路、１０ａ〜Ｉｎｃ
・・・単位゛ｆｔ＋Ｉ［ユニ７ト、］ １ ・・・中央
演算装ｖ （ＯＰ Ｕ ）１２・・・データセレクタ、
１３・・・フェイル挾出回蹟。 代坤人 升理士 鈴 本 章 秀゛
の一実施例を示す回路図、第２図（、）〜（ｃ）は各種
エンジンへの適用例を示す回路図である。 １、ｌａ〜１ｃ・・・入出カニニット、２・・・波形櫂
形回路、３・・・センサ断線補間回路、４・・・λ−り
変換器、５ａ〜５ｃ・・・ドライバー、６ａ〜６ｃ・・
・点火コイル、７ａ〜７ｃ・・・点火プラグ、８・・・
ノ々ツテリー％ ９・・・′電源回路、１０ａ〜Ｉｎｃ
・・・単位゛ｆｔ＋Ｉ［ユニ７ト、］ １ ・・・中央
演算装ｖ （ＯＰ Ｕ ）１２・・・データセレクタ、
１３・・・フェイル挾出回蹟。 代坤人 升理士 鈴 本 章 秀゛
Claims (1)
- （１） エンジンに設けられている基準位置センサお
よびクランクアングルセンサから発生されるｓ準位ｗｔ
パルスおよびクランクアングルパルス臥力として演算す
ることにより、各気筒の点火タイミングを最適値に制御
するエンジン点火側？ＪＡ装置に於いて、前記エンジン
点火制御装置を人出力部と制＠部に区分して＾１ｊ配入
出入出力部出カニニットとし、かつ制御部を１個の点火
コイルを制御する最小能力を有する単位側倒ユニットの
単体または集合によって構成したことを特徴とするエン
ジン点火制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160914A JPS5862369A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | エンジン点火制御装置 |
| US06/433,911 US4499875A (en) | 1981-10-12 | 1982-10-12 | Control unit modifiable engine ignition control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56160914A JPS5862369A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | エンジン点火制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862369A true JPS5862369A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15725041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56160914A Pending JPS5862369A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | エンジン点火制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4499875A (ja) |
| JP (1) | JPS5862369A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660619B2 (ja) * | 1983-11-15 | 1994-08-10 | 日本電装株式会社 | 内燃機関用点火時期制御装置 |
| JPS60119345A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-26 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の制御装置 |
| JPS60233372A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-20 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の点火装置 |
| US5038743A (en) * | 1987-02-09 | 1991-08-13 | Outboard Marine Corporation | Dual schedule ignition system |
| US5040519A (en) * | 1987-02-09 | 1991-08-20 | Outboard Marine Corporation | System to prevent reverse engine operation |
| CA1296760C (en) * | 1987-02-09 | 1992-03-03 | Gregry M. Remmers | Electronically assisted engine starting means |
| JP2627152B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1997-07-02 | 富士重工業株式会社 | 点火時期制御装置 |
| IT1224022B (it) * | 1988-12-22 | 1990-09-26 | Fiat Auto Spa | Procedimento per comandare l'accensione in motori a combustione interna particolarmente motori con accensione diretta a bobine singole e relativo sistema |
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| US5414307A (en) * | 1992-09-30 | 1995-05-09 | At&T Corp. | Power reset circuit |
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|---|---|---|---|---|
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