JPS5858932A - 周期的に反覆される工作物の変形過程と標準過程との偏差を検出する方法 - Google Patents
周期的に反覆される工作物の変形過程と標準過程との偏差を検出する方法Info
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- JPS5858932A JPS5858932A JP57158255A JP15825582A JPS5858932A JP S5858932 A JPS5858932 A JP S5858932A JP 57158255 A JP57158255 A JP 57158255A JP 15825582 A JP15825582 A JP 15825582A JP S5858932 A JPS5858932 A JP S5858932A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
- B21H3/06—Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に円形断面の長い素材の塑性変形による輪
郭成形の際、例えばねじ山転造の際、周期的に反覆され
る工作物の変形過程と標準過程との偏差を検出する方法
に関する。
郭成形の際、例えばねじ山転造の際、周期的に反覆され
る工作物の変形過程と標準過程との偏差を検出する方法
に関する。
完全に円柱状あろいははぼ円柱杖の物体の輪郭ｆｉｚ杉
のために、すっと以前力）ら塑性変形が使用されてきた
。この方法は、すべての種類のねじやその他の部品にね
じ山を形成するのに特に重要であった。ねじ山の形成は
とりわけ２つの平形ダイスの間で行なわれ、これらダイ
スの一方は固定しており、他方は周期的に動かされろ。
のために、すっと以前力）ら塑性変形が使用されてきた
。この方法は、すべての種類のねじやその他の部品にね
じ山を形成するのに特に重要であった。ねじ山の形成は
とりわけ２つの平形ダイスの間で行なわれ、これらダイ
スの一方は固定しており、他方は周期的に動かされろ。
連続法では、連続的に回転する工具に摺数の固定弧形ダ
イスが対向している。
イスが対向している。
いずｎの場合にも工作物は、相対運動する２つの対向す
る工具部分の間で、所定のころがり運動２行なわねばな
らない。このため工具の運動過程を工作物の運動過程に
一致させねばならない。両方の過程に偏差があると輪郭
成形に誤差が生ずる。この輪郭成形誤差が所定の程度を
越え乙と、工作物は使用不能ＶＣ，なる。
る工具部分の間で、所定のころがり運動２行なわねばな
らない。このため工具の運動過程を工作物の運動過程に
一致させねばならない。両方の過程に偏差があると輪郭
成形に誤差が生ずる。この輪郭成形誤差が所定の程度を
越え乙と、工作物は使用不能ＶＣ，なる。
実際には機械の作業員は、これまで前記の一致を検査す
るために、既に加工された工作物の一時的な検査を可能
にする補助手段しか使用していない。１分間あたり数１
００回の周期に達する機械の急速な動作周期のため、ま
た作業員を常に使用できないため、長時間にわたって不
良品が生産されるのを回避することができない。
るために、既に加工された工作物の一時的な検査を可能
にする補助手段しか使用していない。１分間あたり数１
００回の周期に達する機械の急速な動作周期のため、ま
た作業員を常に使用できないため、長時間にわたって不
良品が生産されるのを回避することができない。
本発明の基礎となっている課題は、１つの加り過程内に
行なわれる検査によりこの過−程中に許容できない偏差
を検出して、次の工作物の製造の前に加工過程に介入し
て、誤差の発生２防止する処置を構するかあるいは誤差
源を除去するため加工過程を中断することができるよう
に・周期的に反覆されろ工作物の変形過程と標準過程と
の偏差を検出する方法を提供することである。
行なわれる検査によりこの過−程中に許容できない偏差
を検出して、次の工作物の製造の前に加工過程に介入し
て、誤差の発生２防止する処置を構するかあるいは誤差
源を除去するため加工過程を中断することができるよう
に・周期的に反覆されろ工作物の変形過程と標準過程と
の偏差を検出する方法を提供することである。
本発明によるこの課題の解決策の特徴は、変形過程を実
施するのに使用される力の力の経過を、始めから終りま
１変形の標準過程について工具の確認可能な個所で検出
し、検出された値を記憶し、周期的に反覆される変形過
程の各々の対応する値を検出して記憶されている前記の
値と比較し、所定の公差範囲を超過する偏差値に基いて
、その偏差の種類に応じて、工作物を選別しかつ（ある
いは）変形過程を中断することである。
施するのに使用される力の力の経過を、始めから終りま
１変形の標準過程について工具の確認可能な個所で検出
し、検出された値を記憶し、周期的に反覆される変形過
程の各々の対応する値を検出して記憶されている前記の
値と比較し、所定の公差範囲を超過する偏差値に基いて
、その偏差の種類に応じて、工作物を選別しかつ（ある
いは）変形過程を中断することである。
加工方法におけるこれまで公知の偏差検出方法と異なり
、本発明では工具あるいは特別な機械部分の運動過程が
利用されるのではなく、変形過程を特徴づけろ応力の時
間的変化が利用されろ。この応力は変形過程に全部使用
されろ力に対応している必要はなく、変形過程企特徴づ
けろのに適していさえすればよい。したがって工具また
は工具保持器の一部に力変換器を設ければ充分であり、
この力変換器により例えば変形過程の全部の力を検出す
る必要はない。これにより、工具への介入が最小限に少
なくされる。
、本発明では工具あるいは特別な機械部分の運動過程が
利用されるのではなく、変形過程を特徴づけろ応力の時
間的変化が利用されろ。この応力は変形過程に全部使用
されろ力に対応している必要はなく、変形過程企特徴づ
けろのに適していさえすればよい。したがって工具また
は工具保持器の一部に力変換器を設ければ充分であり、
この力変換器により例えば変形過程の全部の力を検出す
る必要はない。これにより、工具への介入が最小限に少
なくされる。
特に既存の工具に力測定装Ｍ２設けろ必要がなし）。
基準量として役だつ標準過程の値を得ろために、本発明
による方法では、こｎらの値を計算したりその他のやり
方であらかじめ決定する必要がない。本発明によればこ
れらの値は、作業員（ｌこより規ＦＩＩＪ正しいものと
して設定されかつ認めらｎろ変形過程を行ない、その測
定値を維持の変形過程の値を使用するのがよい。
による方法では、こｎらの値を計算したりその他のやり
方であらかじめ決定する必要がない。本発明によればこ
れらの値は、作業員（ｌこより規ＦＩＩＪ正しいものと
して設定されかつ認めらｎろ変形過程を行ない、その測
定値を維持の変形過程の値を使用するのがよい。
マイクロプロセッサを含む公知の電子回路で実権されろ
本発明の方法は、それに必要な装置を既存の機械に後で
設けることもでき、誤差のある工作物を選別することが
でき、また作業員に関係なく誤差の検州妬基いて直ちに
変形過程へ介入できるので、作業員なしで口ぎット等に
よる夜間作業を行なうこともできる。直ち［誤差を検出
できることによって、公差範囲外にある工作物を遅滞な
く選別することができる。ざらにマイクロプロセッサの
高い計算速度によって、加工過程中に誤差源を除去して
、それ以上の損害が工具あるいは機械に現われず、また
不良品が生産されろことのないようにすることができる
。
本発明の方法は、それに必要な装置を既存の機械に後で
設けることもでき、誤差のある工作物を選別することが
でき、また作業員に関係なく誤差の検州妬基いて直ちに
変形過程へ介入できるので、作業員なしで口ぎット等に
よる夜間作業を行なうこともできる。直ち［誤差を検出
できることによって、公差範囲外にある工作物を遅滞な
く選別することができる。ざらにマイクロプロセッサの
高い計算速度によって、加工過程中に誤差源を除去して
、それ以上の損害が工具あるいは機械に現われず、また
不良品が生産されろことのないようにすることができる
。
本発明の別の特徴によれば、特に力の経過の始めおよび
（あるいは）終りと標準過程との偏差に基いて、工具−
ＩＪ部分相互および（あるいは）Ｉ具す部分と素材との
対応関係を検査し、場合によってはこの対応関係企再設
定することができろ。このような偏差は、特に工具部分
の対応関係あるいは工具またはその部分と素材との対応
関係の不正確さを示唆する。
（あるいは）終りと標準過程との偏差に基いて、工具−
ＩＪ部分相互および（あるいは）Ｉ具す部分と素材との
対応関係を検査し、場合によってはこの対応関係企再設
定することができろ。このような偏差は、特に工具部分
の対応関係あるいは工具またはその部分と素材との対応
関係の不正確さを示唆する。
生ずる誤差についての別の情報が、時間に関する力の特
殊な変化から得られる。すなわち本発明の別の特徴によ
れば、力の経過と標準過程との間に偏差がある場合、こ
の偏差の種類を検出して、特定の誤差源に対応せしめ、
これを確認誤差情報として表示することができろ。
殊な変化から得られる。すなわち本発明の別の特徴によ
れば、力の経過と標準過程との間に偏差がある場合、こ
の偏差の種類を検出して、特定の誤差源に対応せしめ、
これを確認誤差情報として表示することができろ。
例えばただ１回の変形過程において力の最大値が得られ
ないと、これは素材の不充分な体積を示唆する。これに
反し連続する変形過程において最大の力が得られないと
・変形用工具に摩耗が存在する。最大値からの偏差の傾
向は・摩耗の発生についての情報を得ろσｙに使用され
ろ。
ないと、これは素材の不充分な体積を示唆する。これに
反し連続する変形過程において最大の力が得られないと
・変形用工具に摩耗が存在する。最大値からの偏差の傾
向は・摩耗の発生についての情報を得ろσｙに使用され
ろ。
突然化ずる工具の損傷は、力の急激な変化で表化から、
素材供給の際および個別部分の対応の際におけろ不正確
さが推論されろ。
素材供給の際および個別部分の対応の際におけろ不正確
さが推論されろ。
ざらに本発明の方法によれば、各誤差情報について、誤
差源を除去するのに必要な処置が表示されろ。この処置
はそれぞれの変形過程についての経験から得られ、その
頻度および確率に応じて表示されるようにすることがで
きろ。
差源を除去するのに必要な処置が表示されろ。この処置
はそれぞれの変形過程についての経験から得られ、その
頻度および確率に応じて表示されるようにすることがで
きろ。
最後に本発明により、各誤差情報を機械の過程へ直接介
入するための制御指令として使用することができる。こ
れにより周期的に反１１２れる変形過程２、作業員が存
在しなくても・ロダット等によるいわゆる夜間作業で行
なうことが可能となる。この夜間作業は、誤差が生ずる
ときに中断されるのではなく・誤差の検出・故障源の対
応、および矯正処置の制御によって誤差の発生時点を越
えて延長可能干ある。
入するための制御指令として使用することができる。こ
れにより周期的に反１１２れる変形過程２、作業員が存
在しなくても・ロダット等によるいわゆる夜間作業で行
なうことが可能となる。この夜間作業は、誤差が生ずる
ときに中断されるのではなく・誤差の検出・故障源の対
応、および矯正処置の制御によって誤差の発生時点を越
えて延長可能干ある。
続いて本発明による方法を、複数の変形過程の力の経過
を線図で示す図面について説明する。
を線図で示す図面について説明する。
例えばねじのねじ山転造の際丸形ダイスに生ずる変形過
程の力経過を実線で示しである。力の連続的な増大後方
は最大値に達し、素材は工具と完全に係合している。続
いて力かわずの）減少する際輪郭が成形されろ。それか
ら力は連続的に零まで減少し、完成した工作物が工具か
ら出て行く。
程の力経過を実線で示しである。力の連続的な増大後方
は最大値に達し、素材は工具と完全に係合している。続
いて力かわずの）減少する際輪郭が成形されろ。それか
ら力は連続的に零まで減少し、完成した工作物が工具か
ら出て行く。
図面に一点鎖線の曲線で示す変形過程は、実線で示す標
準過程に一致する力の経過をもっているが、その始めと
終りが標準過程に対して時間的にずｎている。これは、
工具部分の間および（あるいは）工具と素材との間の対
応関係が正しくないことを示している。したがってこの
ような不一致により不正確な製品ができろ。Ｉ７たがっ
て一点鎖線の曲Ｓは誤差として表示されろ。同時にどん
な矯正処置をとるべきかが通報される。
準過程に一致する力の経過をもっているが、その始めと
終りが標準過程に対して時間的にずｎている。これは、
工具部分の間および（あるいは）工具と素材との間の対
応関係が正しくないことを示している。したがってこの
ような不一致により不正確な製品ができろ。Ｉ７たがっ
て一点鎖線の曲Ｓは誤差として表示されろ。同時にどん
な矯正処置をとるべきかが通報される。
二点鎖線で示す変形過程は、使用される力の最大値に関
しても曲線全体に関しても標準過程から相違している・
変形過程に応じて、種々の要因がこれに影嚢を及ぼして
いる。まず最大力１′こ達しないことは、対応関係のな
いことあ石いＣま素材体積の小さすぎることを示唆して
いる。
しても曲線全体に関しても標準過程から相違している・
変形過程に応じて、種々の要因がこれに影嚢を及ぼして
いる。まず最大力１′こ達しないことは、対応関係のな
いことあ石いＣま素材体積の小さすぎることを示唆して
いる。
力の広い範囲にわたる波うちは例えば素材が長円形であ
ることを示している。
ることを示している。
最後に線図におけろ破線により、工具の不断の摩耗のた
め生ずるように、力の経過が標準過程に対して変化して
いることが示されている。
め生ずるように、力の経過が標準過程に対して変化して
いることが示されている。
公差を規定しまた場合によっては複数の測定データから
予想を立てることによって、これらの変化が続いている
にもかかわらず、加工過程の中断あるいは工具の再設定
に用いられろ誤差信号を発生することができろ。したが
って本発明による方法に使用されろマイクロプロセッサ
は、不ｖｆａな摩耗にもかかわらず工具のできるだけ長
い有効寿命を利用することができろ。
予想を立てることによって、これらの変化が続いている
にもかかわらず、加工過程の中断あるいは工具の再設定
に用いられろ誤差信号を発生することができろ。したが
って本発明による方法に使用されろマイクロプロセッサ
は、不ｖｆａな摩耗にもかかわらず工具のできるだけ長
い有効寿命を利用することができろ。
破線で示す力経過が個々に生ずると、それは素材の許容
できない偏差の徴候である。この場合破線に従う曲線の
結果として、周期的に反覆される変形過程の中断を行な
うことなく、製造された工作物は不正確なものとして排
除されろ。
できない偏差の徴候である。この場合破線に従う曲線の
結果として、周期的に反覆される変形過程の中断を行な
うことなく、製造された工作物は不正確なものとして排
除されろ。
変形過程が規則ｆＦシいかどうかの別の重要７７判定基
準は、そｎぞれの曲線により包囲されろ面積である。こ
の面積は変形仕事の尺度である。
準は、そｎぞれの曲線により包囲されろ面積である。こ
の面積は変形仕事の尺度である。
この面積も加工過程中マイクロプロセッサにより直ちに
検出できるので、これを誤差の検出と除去とに使用する
ことができろ。
検出できるので、これを誤差の検出と除去とに使用する
ことができろ。
図は変形過程において使用されろ力の時間的変化を示す
線図である。 Ｆ・・・力、ｔ・・・時間
線図である。 Ｆ・・・力、ｔ・・・時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、変形過程を実施するのに使用されろ力の力の経過を
、始めから終りまで変形の標準過程について工具の確認
可能な個所で検出し、検出された値を記憶し、周期的に
反覆されろ変形過程の各々の対応する値を検出して記憶
されている前記の値と比較し、所定の公差範囲を超過す
る偏差値に基いて、その偏差の権類に応じて、工作物を
選別しかつ（あるいは）変形過程を中断することを特徴
とする特に円形断面の長い素材の塑性変形による輪郭成
形の際、例えばねじ山転造の際、周期的に反覆されろ工
作物の変形過程と標準過程との偏差な検出する方法。 ２、力の経過の始めおよび（あるいは）終りと標準過程
との偏差に基いて、工具陶部分相互柑におよび（あるい
は）工具７部分と素材との対応関係？検査し、場合によ
ってはこの対応関係を再設定すること２特徴とする、特
許請求の範囲第１項に記載の方法。 ３ 力の経過と標準過程との間に偏差がある場合、この
偏差の種類を検出して、特定の誤差源に対応せしめ、こ
れご確認誤差情報として表示することを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の方法。 ４、各誤差情報について、誤差源ご除去するのに必要な
処置を表示することを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の方法・ ５、各誤差情報？機械の過程へ直接介入するための制御
指令として使用することを特徴とする特許請求の範囲第
３項あるいは第４項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813136433 DE3136433A1 (de) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | Verfahren zum feststellen und erkennen von abweichungen zyklisch wiederkehrender vorgaenge zum umformen von werkstuecken von einem normalverlauf |
| DE31364330 | 1981-09-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858932A true JPS5858932A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=6141623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158255A Pending JPS5858932A (ja) | 1981-09-14 | 1982-09-13 | 周期的に反覆される工作物の変形過程と標準過程との偏差を検出する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4519040A (ja) |
| JP (1) | JPS5858932A (ja) |
| DE (1) | DE3136433A1 (ja) |
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| US4519040A (en) | 1985-05-21 |
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