JPS58586A - コ−ナ−ピ−スカバ− - Google Patents
コ−ナ−ピ−スカバ−Info
- Publication number
- JPS58586A JPS58586A JP9805181A JP9805181A JPS58586A JP S58586 A JPS58586 A JP S58586A JP 9805181 A JP9805181 A JP 9805181A JP 9805181 A JP9805181 A JP 9805181A JP S58586 A JPS58586 A JP S58586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner piece
- door
- piece cover
- corner
- waist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のドアガラスコーナーピースを覆って取
付け、ドアガラスコーナー部を装飾するコーナーピース
カバーに関する。
付け、ドアガラスコーナー部を装飾するコーナーピース
カバーに関する。
自動車用ドアの中でも４１にフロントドアの場合、第１
〜３図に例示するようにアッパーサツシェｌの前側部と
ドアウェス）ＩＩＷとでなす隅角部Ｃに側面略三角形状
のコーナーピース−を装着しえものが知られている・ このコーナーピースコを付設することにより、ドアガラ
スの前端を該コーナーピースコ分だけ小さく形成できて
、ドアガラスの仮象りを有利に行え、しかも前部ロワサ
ツシェＪをドアダ前端よりも後方に設定することができ
て、骸ロワサツシェ３とドア前端に取付く図外のドアヒ
ンジの固定部材との干渉の問題を解消でき、ドアにフジ
。ロワサツシュ３のレイアウトの自由度を高められる利
点がある。
〜３図に例示するようにアッパーサツシェｌの前側部と
ドアウェス）ＩＩＷとでなす隅角部Ｃに側面略三角形状
のコーナーピース−を装着しえものが知られている・ このコーナーピースコを付設することにより、ドアガラ
スの前端を該コーナーピースコ分だけ小さく形成できて
、ドアガラスの仮象りを有利に行え、しかも前部ロワサ
ツシェＪをドアダ前端よりも後方に設定することができ
て、骸ロワサツシェ３とドア前端に取付く図外のドアヒ
ンジの固定部材との干渉の問題を解消でき、ドアにフジ
。ロワサツシュ３のレイアウトの自由度を高められる利
点がある。
また、このようにドアガラスコーナーピースＪを増付け
た場合、コーナ一部分を装飾して°見栄えを良くするた
め、図示のように前記ドアガラスコーナーピースコを内
包してコーナーピースカバーｊを装着するようにしてい
る０このコーナーピースカバーｊＦｉ上匈縁の７ランジ
４をアッパーサツシュ／のガラスラン蒙着碑の溝縁に係
止して位置決めした上で、ドアガラスコーナーピースコ
の後熾縁に掛は止めして取付けである。
た場合、コーナ一部分を装飾して°見栄えを良くするた
め、図示のように前記ドアガラスコーナーピースコを内
包してコーナーピースカバーｊを装着するようにしてい
る０このコーナーピースカバーｊＦｉ上匈縁の７ランジ
４をアッパーサツシュ／のガラスラン蒙着碑の溝縁に係
止して位置決めした上で、ドアガラスコーナーピースコ
の後熾縁に掛は止めして取付けである。
ところで、このコーナーピースカバーｊを装着するのに
伴って、ドアウェスト部ＷＫ装着したウェストモールｆ
ｒｉ、第１．２図に示すように前記コーナーピースカバ
ー５の下側部と対応する部分に縦＠ｉｏから上面／／に
跨る切欠部ｌコを形成し、゛その切欠端縁にエンドキャ
ップ１３を嵌装して該エンドキャップ１３をコーナーピ
ースカバーＪの車外側の一壁下端部に当−するよう圧し
ている。
伴って、ドアウェスト部ＷＫ装着したウェストモールｆ
ｒｉ、第１．２図に示すように前記コーナーピースカバ
ー５の下側部と対応する部分に縦＠ｉｏから上面／／に
跨る切欠部ｌコを形成し、゛その切欠端縁にエンドキャ
ップ１３を嵌装して該エンドキャップ１３をコーナーピ
ースカバーＪの車外側の一壁下端部に当−するよう圧し
ている。
しかし、このようにウエストモールデに切欠部／２ｔ−
設けると、該ウエストモールデはその縦＠１０ｔ−ａ数
個所でウェスト開口縁７ランジ／４Ｌにクリップ止め（
図示省略）している九め、前記切欠部／Ｊを形成した前
端部分では縦壁ｉｏがなくなることから支持が不十分と
なり、ウエストモールデ前端部分が浮上ってしまう不臭
合が６つ九〇 本発明はかかる従来の実状ＫｆＩＩＭみ、コーナーピー
スカバーの車外側の側壁下縁にウェストモールを押える
リップを付設するこｉＫより、装着状態で該リップによ
ってウェス）！−ルの浮上りを阻止するようにし九もの
である。
設けると、該ウエストモールデはその縦＠１０ｔ−ａ数
個所でウェスト開口縁７ランジ／４Ｌにクリップ止め（
図示省略）している九め、前記切欠部／Ｊを形成した前
端部分では縦壁ｉｏがなくなることから支持が不十分と
なり、ウエストモールデ前端部分が浮上ってしまう不臭
合が６つ九〇 本発明はかかる従来の実状ＫｆＩＩＭみ、コーナーピー
スカバーの車外側の側壁下縁にウェストモールを押える
リップを付設するこｉＫより、装着状態で該リップによ
ってウェス）！−ルの浮上りを阻止するようにし九もの
である。
以下、その実施例を図面と共に前記従来の構成と同一部
分に同一符号を付して詳述する０即ち、本発明にあって
Ｆｉ第４〜６図に例示するように１アツパーサツシユｌ
の前側部とドアウェスト＃Ｗとでなす隅角部０に固定し
九ドアガ２スコーナービースコを内包して取付く側面三
角形状のコーナーピースカバー５の車外側の側壁下縁に
１ドアウ工スト部ＷＫ装着したウエストモールデを押え
るリップｔを一体に形成しである■なお、本実施例では
ウェストモールヂは、コーナービースカ＜ Ｓの後側
下端に突出し、ロワサツシュ３に連絡するチャンネル部
ｊ１に対応する部位のみに縦壁１０から上面／ｌに跨る
切欠部１２ムを設けているものを示しているが、これは
第１，２１１に示した従来におけるウェストモール／／
を利用してもよい０以上の構成により、コーナーピース
カバーｊを取付は状態では、その車外側の＠壁下縁のリ
ップＩがウェストモールｔの前端部上面を押え付けるた
め、ウェストモールＶの前端部分で浮上りを生じること
が全くなく、外観を損ねるのを回避できると共に品質感
を低下させることもないという夾用土の効果を有する・
なお、前記実施例ではドアガラスコーナーピースＪおよ
びコーナーピースカバー５は何れも２分割タイプのもの
を示し九が一体成形したものにも適用し得ることは勿論
である。
分に同一符号を付して詳述する０即ち、本発明にあって
Ｆｉ第４〜６図に例示するように１アツパーサツシユｌ
の前側部とドアウェスト＃Ｗとでなす隅角部０に固定し
九ドアガ２スコーナービースコを内包して取付く側面三
角形状のコーナーピースカバー５の車外側の側壁下縁に
１ドアウ工スト部ＷＫ装着したウエストモールデを押え
るリップｔを一体に形成しである■なお、本実施例では
ウェストモールヂは、コーナービースカ＜ Ｓの後側
下端に突出し、ロワサツシュ３に連絡するチャンネル部
ｊ１に対応する部位のみに縦壁１０から上面／ｌに跨る
切欠部１２ムを設けているものを示しているが、これは
第１，２１１に示した従来におけるウェストモール／／
を利用してもよい０以上の構成により、コーナーピース
カバーｊを取付は状態では、その車外側の＠壁下縁のリ
ップＩがウェストモールｔの前端部上面を押え付けるた
め、ウェストモールＶの前端部分で浮上りを生じること
が全くなく、外観を損ねるのを回避できると共に品質感
を低下させることもないという夾用土の効果を有する・
なお、前記実施例ではドアガラスコーナーピースＪおよ
びコーナーピースカバー５は何れも２分割タイプのもの
を示し九が一体成形したものにも適用し得ることは勿論
である。
第１因は従来のコーナーピースカバー の取付状態を示
す斜視図、第２図は菖１図のＩ−１線に沿う断面図、第
３図は第１図の厘一層線に沿う＃面図、＃１４図は本発
明コーナーピースカバーの取付状１１を示ｆ＋１ｌＨｊ
［、ｇｓｉｇｈ第４図のＶ−ＶｍＫ沿う断面図、第６図
は第４図の■−ＶＩｍＫ沿う断面図である。 ／・・・アッパーサツシェ、−・・・ドアガラスコーナ
ーピース、≠…ドア、ｊ−＠−コーナーピースカバー、
ｔ・・・リップ、デ・・・ウェストモール、Ｗ・・・ド
アウェスト部、Ｃ・・・隅角部。
す斜視図、第２図は菖１図のＩ−１線に沿う断面図、第
３図は第１図の厘一層線に沿う＃面図、＃１４図は本発
明コーナーピースカバーの取付状１１を示ｆ＋１ｌＨｊ
［、ｇｓｉｇｈ第４図のＶ−ＶｍＫ沿う断面図、第６図
は第４図の■−ＶＩｍＫ沿う断面図である。 ／・・・アッパーサツシェ、−・・・ドアガラスコーナ
ーピース、≠…ドア、ｊ−＠−コーナーピースカバー、
ｔ・・・リップ、デ・・・ウェストモール、Ｗ・・・ド
アウェスト部、Ｃ・・・隅角部。
Claims (1)
- （１） フロントドアのアッパーサックエ前側部とド
アウェスト部とでなす隅角部に固定したドアガラスコー
ナーピースを内包して取付ける側面三角形状ノコーナー
ビースカバーにおいて、該コーナーピースカバーの車外
側の９１１１ｍ！下縁にドアウェスト部に装着したウェ
ストモールを押えるリップを付設し次ことを叫像とする
コーナーピースカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805181A JPS58586A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | コ−ナ−ピ−スカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805181A JPS58586A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | コ−ナ−ピ−スカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58586A true JPS58586A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6249211B2 JPS6249211B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=14209414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9805181A Granted JPS58586A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | コ−ナ−ピ−スカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628828A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ドアのコ−ナピ−ス部構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02230705A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | インダクタ |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9805181A patent/JPS58586A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628828A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ドアのコ−ナピ−ス部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249211B2 (ja) | 1987-10-19 |
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