JPS5858387A - 多孔質圧縮性の土壤に穴を掘るための工具 - Google Patents
多孔質圧縮性の土壤に穴を掘るための工具Info
- Publication number
- JPS5858387A JPS5858387A JP57118726A JP11872682A JPS5858387A JP S5858387 A JPS5858387 A JP S5858387A JP 57118726 A JP57118726 A JP 57118726A JP 11872682 A JP11872682 A JP 11872682A JP S5858387 A JPS5858387 A JP S5858387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial
- soil
- tool
- section
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims description 38
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 210000003056 antler Anatomy 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/22—Placing by screwing down
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
- E21B10/44—Bits with helical conveying portion, e.g. screw type bits; Augers with leading portion or with detachable parts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/26—Drilling without earth removal, e.g. with self-propelled burrowing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Geology (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、孔の大きい多孔質(macroporous
)圧縮性の土壌に現場成形パイル(cast−in−
placepiles )用の穴を掘るだめの工具に関
する。
)圧縮性の土壌に現場成形パイル(cast−in−
placepiles )用の穴を掘るだめの工具に関
する。
グイ、フェクリン(V−Feklin )ら0先の出願
は、多孔質圧縮性土壌に穴を細るための工具を開示して
いるが、そ■工具はドリル・ロッドに連結するようにな
っている本体を含み、こ0本体は、円筒基準径部分、同
軸部分、この同軸部分は土壌引き締め面によって制限さ
れ、基準径部分から端部ピース方向へ段1若的に減少す
る半径を有している、そして転移部分、この転移部分は
土1襄引き締め面によって限定され、大きい半径の同H
a口1β分り表面から小さい半径のとなりの部分V)表
面へのなめらかな転移を与えている、を有している。名
回軸部分の土壌引き締め面は、予じめ定めた長さO母線
によって描かれる円錐面であり、この円錐面は同じら鹿
角を有する2本■円筒状ら旋ラインであって先の母線の
ガイドの作用をするラインによって限定されている、し
たがっ−C,各同1Q11部分の土壌引き締め面は、基
準径部分からすぐ隣リン〕ある半径の同軸部分及び娼部
ピースへ向う各同軸部分へ巻き付けたリボンO外形を有
しており、各l+i目111部分のI” IJボン」は
転移部分+7) l−IJボン1によって連結されてい
る。要するに、基準ffMli分以外υ工具は円錐形を
有しているが、各同軸部分及び転移部分の土壌引き締め
而り〕母線は常に工l↓の軸に対して子桁である。
は、多孔質圧縮性土壌に穴を細るための工具を開示して
いるが、そ■工具はドリル・ロッドに連結するようにな
っている本体を含み、こ0本体は、円筒基準径部分、同
軸部分、この同軸部分は土壌引き締め面によって制限さ
れ、基準径部分から端部ピース方向へ段1若的に減少す
る半径を有している、そして転移部分、この転移部分は
土1襄引き締め面によって限定され、大きい半径の同H
a口1β分り表面から小さい半径のとなりの部分V)表
面へのなめらかな転移を与えている、を有している。名
回軸部分の土壌引き締め面は、予じめ定めた長さO母線
によって描かれる円錐面であり、この円錐面は同じら鹿
角を有する2本■円筒状ら旋ラインであって先の母線の
ガイドの作用をするラインによって限定されている、し
たがっ−C,各同1Q11部分の土壌引き締め面は、基
準径部分からすぐ隣リン〕ある半径の同軸部分及び娼部
ピースへ向う各同軸部分へ巻き付けたリボンO外形を有
しており、各l+i目111部分のI” IJボン」は
転移部分+7) l−IJボン1によって連結されてい
る。要するに、基準ffMli分以外υ工具は円錐形を
有しているが、各同軸部分及び転移部分の土壌引き締め
而り〕母線は常に工l↓の軸に対して子桁である。
こOような工員の構造に」:す、引き締援った壁を有す
る穴を掘ることがh]l′IIシになり、こゾ)結末穴
の質的特性の向上、及び、こQような穴θ中に形成する
現場成形パイルの耐荷重容量の増加が助長される。
る穴を掘ることがh]l′IIシになり、こゾ)結末穴
の質的特性の向上、及び、こQような穴θ中に形成する
現場成形パイルの耐荷重容量の増加が助長される。
しかしながら、このような工員を短かい現場成形パイル
用O穴を掘るのに用いる時、パイルの1算された耐荷重
容量は、9、qかいか又は深くない穴形成用の工具の円
錐形部分の長さが穴全身■:30〜50%又はそれ以上
になるため、低下することがわかる。この円錐形部分は
穴θ中に形成される現場成形パイルの側1h丁の全面積
を減少させてしまう。
用O穴を掘るのに用いる時、パイルの1算された耐荷重
容量は、9、qかいか又は深くない穴形成用の工具の円
錐形部分の長さが穴全身■:30〜50%又はそれ以上
になるため、低下することがわかる。この円錐形部分は
穴θ中に形成される現場成形パイルの側1h丁の全面積
を減少させてしまう。
その理由は、与えら1.た直径の底面を有する円錐形部
分の表面の面積は同じ直径で同じ長さないし高さの円筒
の表向の面積より小さいからであるっ本発明の目的は、
多孔質圧縮性の土壌に穴を掘るだめのT帆の改良をする
ことであり、その新規な形状によって特に短かいパイル
の耐荷重容量を増加させたものである。
分の表面の面積は同じ直径で同じ長さないし高さの円筒
の表向の面積より小さいからであるっ本発明の目的は、
多孔質圧縮性の土壌に穴を掘るだめのT帆の改良をする
ことであり、その新規な形状によって特に短かいパイル
の耐荷重容量を増加させたものである。
このような目的は、多孔質圧縮性の土壌に穴を掘るため
O工具であって、ドリル・ロッドに連結するようになっ
ている本体を含み、この本体は、円筒基準径部分、同軸
部分、この同軸部分は土壌−:3− 引き締め而によって限定され、基ω後部分から端部ピー
ス方向へ段階的に減少する半径を有している、そして転
移部分、この転移部分は土壌引き締め面によって限定さ
れ、大きい半径の同軸部分の表面からとなりの小さい半
径の同軸部分■表向へのなめらかな転移を形成している
、を有しているものにおいて、本発明によって、各同軸
部分の土壌引き締め面は予じめ定めた長さの1仕線によ
って描かれる円錐面であり、この円錐面は同じら旋10
を有する2本の円錐状ら旋ラインであ−1て前記母線の
ガイドの作用をするラインによって限定さルているよう
な多孔質圧縮性の土壌に穴を偏るためO工具を与えるこ
とによって達成される1このような工具は、本体り同軸
部分及び転移部分に±1襄引き締めのための表面を有し
ており、この表面の母線は工具の軸に対しである角度、
すなわち旋盤工員の術語を用いるならある正の角1wに
配置されている。このような構造によって土壌を外へ出
すことなしに穴を掘ることが川−能になり、この穴O根
元部分に、土壌に対してパイル而にそ 4− う力の分布に基づいて予じめ定めた耐荷重容−址の現場
成形パイルを作ることが促進さね、る1、パイルに加わ
る荷重の垂直成分は垂直に対しである角度で分岐する。
O工具であって、ドリル・ロッドに連結するようになっ
ている本体を含み、この本体は、円筒基準径部分、同軸
部分、この同軸部分は土壌−:3− 引き締め而によって限定され、基ω後部分から端部ピー
ス方向へ段階的に減少する半径を有している、そして転
移部分、この転移部分は土壌引き締め面によって限定さ
れ、大きい半径の同軸部分の表面からとなりの小さい半
径の同軸部分■表向へのなめらかな転移を形成している
、を有しているものにおいて、本発明によって、各同軸
部分の土壌引き締め面は予じめ定めた長さの1仕線によ
って描かれる円錐面であり、この円錐面は同じら旋10
を有する2本の円錐状ら旋ラインであ−1て前記母線の
ガイドの作用をするラインによって限定さルているよう
な多孔質圧縮性の土壌に穴を偏るためO工具を与えるこ
とによって達成される1このような工具は、本体り同軸
部分及び転移部分に±1襄引き締めのための表面を有し
ており、この表面の母線は工具の軸に対しである角度、
すなわち旋盤工員の術語を用いるならある正の角1wに
配置されている。このような構造によって土壌を外へ出
すことなしに穴を掘ることが川−能になり、この穴O根
元部分に、土壌に対してパイル而にそ 4− う力の分布に基づいて予じめ定めた耐荷重容−址の現場
成形パイルを作ることが促進さね、る1、パイルに加わ
る荷重の垂直成分は垂直に対しである角度で分岐する。
またこO場合、荷重を負担する土壌表面の面積は、円筒
形の±1襄引き締め而を有する工具によって形成された
穴の面積に対して増加する。
形の±1襄引き締め而を有する工具によって形成された
穴の面積に対して増加する。
土壌中における工具の運動を安定化させるために、本体
O同軸線分O円錐面上、及びら旋ラインにそう肩部近く
υ転移部分の表面上にカラーを設けても良い。肩部は半
径方向へ’7)’1li−り出しを有していても良く、
これはより小さい半径を有するにつれて増加しているが
、基準径部分の直径を越えることはない。カラーク)張
り出しを増加させることは、工具が深く入って行く時、
同軸部分の土壌引き締め面の母線O傾きに基づいて発生
する土壌の付加的抵抗を見服するのに役立つ。また、工
員の軸にそっての同軸部分の高さないし長さは等しくて
も良り、@なっていても良い。土壌引き締め面O母線の
傾き角は別々0部分に対して同じでも、異なっていても
良い。
O同軸線分O円錐面上、及びら旋ラインにそう肩部近く
υ転移部分の表面上にカラーを設けても良い。肩部は半
径方向へ’7)’1li−り出しを有していても良く、
これはより小さい半径を有するにつれて増加しているが
、基準径部分の直径を越えることはない。カラーク)張
り出しを増加させることは、工具が深く入って行く時、
同軸部分の土壌引き締め面の母線O傾きに基づいて発生
する土壌の付加的抵抗を見服するのに役立つ。また、工
員の軸にそっての同軸部分の高さないし長さは等しくて
も良り、@なっていても良い。土壌引き締め面O母線の
傾き角は別々0部分に対して同じでも、異なっていても
良い。
添付の図面を参考にしながら、本発明の望筐しい実施例
を説明することにより、イに発明を説明する。
を説明することにより、イに発明を説明する。
添付の図面、特に第1図から第4図を参照すると、ロッ
ド1に取り付けらFした工具け、円節状O基幅径部分2
と端部ピース3とを含み、かつ大きい方り)底が小さい
方の底の上にある切頭円錐のlヒを各々がしている同軸
部分4を含んでいる。同軸部分4は相互に転移部分によ
ってなめらかに接合されている。各回軸(411分4(
ハ)1十壌引き締め面によって限定されており、この土
1顔引さ@め而は予じめ定めた長さυ母線gによって描
か/Lる円錐部であり、とZ)円錐α(1は同じら節円
分有する2本■円錐状ら旋ラインhであって先の1け純
のガイドク)作用をするラインhによって限定されてい
る。転移部分5は同軸部分4と同時な面を有するが、そ
O母線θガイドは曲率を持って訃り、その曲率半径はす
ぐ上O同軸部分り)母線の最も小さい曲率’+=径より
も小さい、その曲率半径は一定であっても艮いし、また
順次減少するものであっても良い。このことによって、
大きい半径の同軸部分から小さい半径O同軸部分へO段
階的転移が与えられ、同時に、1つの同軸部分り土壌引
き締め面から他Oその面へのなめらかな転移が与えられ
る。同軸部分4及び転移部分5のj氏面■縁ないしJR
部には、刃ないしカラー6が設けである。転移部分50
配置位置のちょうど最上に於いて、刃6は、その対応す
る部分4の断面を囲む円O周の4分01以内の長さO途
切れを有する。刃の幅ないしカラー60張出しは、上か
ら底への方向において、上にある同軸部分4から端部部
分3へかけて段階的に増えている。本工具には通路7及
びその枝8が設けである。通路7は液体源(図示なし)
へ連通している。
ド1に取り付けらFした工具け、円節状O基幅径部分2
と端部ピース3とを含み、かつ大きい方り)底が小さい
方の底の上にある切頭円錐のlヒを各々がしている同軸
部分4を含んでいる。同軸部分4は相互に転移部分によ
ってなめらかに接合されている。各回軸(411分4(
ハ)1十壌引き締め面によって限定されており、この土
1顔引さ@め而は予じめ定めた長さυ母線gによって描
か/Lる円錐部であり、とZ)円錐α(1は同じら節円
分有する2本■円錐状ら旋ラインhであって先の1け純
のガイドク)作用をするラインhによって限定されてい
る。転移部分5は同軸部分4と同時な面を有するが、そ
O母線θガイドは曲率を持って訃り、その曲率半径はす
ぐ上O同軸部分り)母線の最も小さい曲率’+=径より
も小さい、その曲率半径は一定であっても艮いし、また
順次減少するものであっても良い。このことによって、
大きい半径の同軸部分から小さい半径O同軸部分へO段
階的転移が与えられ、同時に、1つの同軸部分り土壌引
き締め面から他Oその面へのなめらかな転移が与えられ
る。同軸部分4及び転移部分5のj氏面■縁ないしJR
部には、刃ないしカラー6が設けである。転移部分50
配置位置のちょうど最上に於いて、刃6は、その対応す
る部分4の断面を囲む円O周の4分01以内の長さO途
切れを有する。刃の幅ないしカラー60張出しは、上か
ら底への方向において、上にある同軸部分4から端部部
分3へかけて段階的に増えている。本工具には通路7及
びその枝8が設けである。通路7は液体源(図示なし)
へ連通している。
本工具の作用は次のとおシ。
ロッド1を通して動力源(図示なし)の回転が工具に伝
えられると、軸方向押圧力の下に工具は土壌の中へねじ
込まれ、同軸部分4を相互に接合している転移部分50
面によって、形成する穴の 7− 軸から離れる方向へ土壌を圧縮する。同軸部分4及び転
移部分5の底面の縁に設けられたカラー6により、土壌
中の工具り)運動の安定化が図ら江る0対応する部分4
の断面全回む円周の4分υ1以内υ長さでカラー6を途
切れさせたことに、しり、必要な軸方向押圧力強度が減
少する。端部部分3方向でカラー6の幅を段階的に増加
させることにより、同軸部分4表面の母線O縦11〜1
1に74する傾斜から発生する土壌のイ・]加的抵抗を
克服するのに役立つ。動作中の土壌に対する摩擦力を減
らす/こめに、通路7及びその枝8を通じて液体を土1
襄引き締め面の接触位置へ供給し、±1!Iと共に潤滑
層を形成することができる。穴を掘る過程で部分2は穴
O径を決める作用をする。
えられると、軸方向押圧力の下に工具は土壌の中へねじ
込まれ、同軸部分4を相互に接合している転移部分50
面によって、形成する穴の 7− 軸から離れる方向へ土壌を圧縮する。同軸部分4及び転
移部分5の底面の縁に設けられたカラー6により、土壌
中の工具り)運動の安定化が図ら江る0対応する部分4
の断面全回む円周の4分υ1以内υ長さでカラー6を途
切れさせたことに、しり、必要な軸方向押圧力強度が減
少する。端部部分3方向でカラー6の幅を段階的に増加
させることにより、同軸部分4表面の母線O縦11〜1
1に74する傾斜から発生する土壌のイ・]加的抵抗を
克服するのに役立つ。動作中の土壌に対する摩擦力を減
らす/こめに、通路7及びその枝8を通じて液体を土1
襄引き締め面の接触位置へ供給し、±1!Iと共に潤滑
層を形成することができる。穴を掘る過程で部分2は穴
O径を決める作用をする。
同軸部分の高さが異なるO工坪/)変形例(第5図から
第8図)及び工具の縦軸に対する同軸部分0表面り母線
の傾き角が異なる工具の変形例を利用することにより、
掘る穴υ中に形成する将来の現場成形パイル表面υ力f
c I”li望の方法で分布させることができ、土壌に
利して予じめ定めた嗣荷車 8− 容量特性Oバイルを形成することができる。
第8図)及び工具の縦軸に対する同軸部分0表面り母線
の傾き角が異なる工具の変形例を利用することにより、
掘る穴υ中に形成する将来の現場成形パイル表面υ力f
c I”li望の方法で分布させることができ、土壌に
利して予じめ定めた嗣荷車 8− 容量特性Oバイルを形成することができる。
この捺案の工具を使用することにより、短かい現場成形
パイル用O穴であってその表面がスロープを有する部分
からなる穴(第9図、第10図)を作ることが5f能と
なる。パイル側面の付加的土壌抵抗の結果、パイルO耐
荷車芥吋を10〜20%増加させることが可能となった
。
パイル用O穴であってその表面がスロープを有する部分
からなる穴(第9図、第10図)を作ることが5f能と
なる。パイル側面の付加的土壌抵抗の結果、パイルO耐
荷車芥吋を10〜20%増加させることが可能となった
。
第1図は、本発明による工具り概略図、第2図は、端部
ピースを正面から見た時O工具の図面、第3図は、第2
図の部分]j)拡大図、第4図は、第3図の矢印入方向
に見た時0図面、第5図は、本発明によって作られた工
具01変形例の図面で、工具の縦軸に対する同軸部分の
土壌引き締め面O母線O傾き角が連続的に減少している
もってあり、第6図は、本発明によって作られた工具の
1つの概略図であり、その土壌引き締め面の母線の傾き
角は連続的に増加しているものであり、第7図は、第6
図と同様な工具0図面であるが、土壌引き締め面の母線
の傾きは先端部では増加し底部では減少1−7でいるも
ノ)であり、戸、I′X8図は、本発明υ−丁u−′f
)i″::)O変形例を示す図面で、軸方向に異なる長
さの同軸部分を有するもθであり、第9図は穴を掘る過
程での工杖を示すもので、第1()回目出来あがった穴
をシトすもOである。 2・φ・円筒IJ、拭準径部分 ;;−・−41都ピース 4・・・・l’tri輛ご1ζ分 5・・・転移部分 6・・・ツノラー g・・・母線 ll・・・円錐状ら旋ライン 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(JQか1
5′、) 一11= H〃、5 第1頁の続き ■発 明 者 ポリス・ミハイロヴイツチ・マゾ ノビエl一連邦ドニエプロペトロ フスク・ウーリツツア・ズコフ スコゴ2ビイ・クワルチーラ20
ピースを正面から見た時O工具の図面、第3図は、第2
図の部分]j)拡大図、第4図は、第3図の矢印入方向
に見た時0図面、第5図は、本発明によって作られた工
具01変形例の図面で、工具の縦軸に対する同軸部分の
土壌引き締め面O母線O傾き角が連続的に減少している
もってあり、第6図は、本発明によって作られた工具の
1つの概略図であり、その土壌引き締め面の母線の傾き
角は連続的に増加しているものであり、第7図は、第6
図と同様な工具0図面であるが、土壌引き締め面の母線
の傾きは先端部では増加し底部では減少1−7でいるも
ノ)であり、戸、I′X8図は、本発明υ−丁u−′f
)i″::)O変形例を示す図面で、軸方向に異なる長
さの同軸部分を有するもθであり、第9図は穴を掘る過
程での工杖を示すもので、第1()回目出来あがった穴
をシトすもOである。 2・φ・円筒IJ、拭準径部分 ;;−・−41都ピース 4・・・・l’tri輛ご1ζ分 5・・・転移部分 6・・・ツノラー g・・・母線 ll・・・円錐状ら旋ライン 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(JQか1
5′、) 一11= H〃、5 第1頁の続き ■発 明 者 ポリス・ミハイロヴイツチ・マゾ ノビエl一連邦ドニエプロペトロ フスク・ウーリツツア・ズコフ スコゴ2ビイ・クワルチーラ20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、多孔質圧縮性の土壌に穴を掘るだめの工具であ
って、ドリル・ロッドに連結するようになっている本体
を含み、この本体は、円筒基準径部分(2)、同軸部分
(4)、この同軸部分は土壌引き締め面によって限定さ
ね1、基準径部分(2)から端部ピース(3)方向へ段
階的に減少する半径を有している、そして転移部分(5
)、この転移部分は土壌引き締め面によって限定さね1
、大きい半径υ同軸部分の表面からとなりの小さい半径
の同軸部分υ表面へのなめらかな転移を形成している、
を有してものにおいて、各同軸部分(4)の土壌引き締
め而は予じめ定めた長さの母線1g)によって描かれる
円錐面であり、この円錐面は同じら鹿角を有する2本■
円錐状ら旋ラインであって前記母線OガイドO作用をす
るラインによって限定されていることを特徴とする多孔
質圧縮性O土壌に穴全搦るためυ工具。 (2、特許請求の範囲(1)υ工具において、同軸部分
(4)の円錐面上、及びら旋ラインにそう肩部近くの転
移部分(5)0表面上にカラー(6)が設けられている
ことを特徴とする工具。 (3)、特許請求の範囲(2)の下風において、カラー
(6)■半径方向の張り出しは大さい半径の同軸部分か
らとなりの小さい半径の同軸部分に至るにつれて増加し
ているが、基準径部分(2)の直径以下であることを特
赦とする玉輿。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SU3330154 | 1981-09-22 | ||
SU813330154A SU1086106A1 (ru) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Устройство дл образовани скважин под набивные сваи |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858387A true JPS5858387A (ja) | 1983-04-06 |
JPS616237B2 JPS616237B2 (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=20973885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118726A Granted JPS5858387A (ja) | 1981-09-22 | 1982-07-09 | 多孔質圧縮性の土壤に穴を掘るための工具 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484640A (ja) |
JP (1) | JPS5858387A (ja) |
AU (1) | AU548669B2 (ja) |
CA (1) | CA1173427A (ja) |
DE (1) | DE3225807C2 (ja) |
FR (1) | FR2513284A1 (ja) |
IN (1) | IN156352B (ja) |
IT (1) | IT1192990B (ja) |
SU (1) | SU1086106A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL189365C (nl) * | 1984-04-09 | 1993-03-16 | Fundex Naamloze Vennootschap | Grondverdringingsboor, alsmede werkwijze voor het vormen van een fundatiepaal in de grond onder toepassing van die grondverdringingsboor. |
US5031707A (en) * | 1988-05-13 | 1991-07-16 | Gerasimenko Nikolai P | Apparatus for making holes in soil |
GB2261840B (en) * | 1992-02-21 | 1995-03-22 | Errut Prod Ltd | A base plate for a plate compactor |
BE1007558A5 (nl) * | 1993-10-28 | 1995-08-01 | Hareninvest | Grondverdringingsboorkop voor het vormen van palen in de grond. |
NL1000217C2 (nl) * | 1995-04-25 | 1996-10-28 | Fundamentum Bv | Werkwijze voor het in de bodem brengen van een buis alsmede boorbuis. |
GB2304757B (en) * | 1995-09-08 | 1999-04-21 | Westpile Int Uk Ltd | Apparatus and method for the construction of wells |
DE19702137A1 (de) * | 1997-01-22 | 1998-07-23 | Fundex N V | Erdverdrängungsbohrer |
AT407883B (de) * | 1999-04-26 | 2001-07-25 | Batiwe Beteiligungsgesellschaf | Fundament für die verankerung von pflöcken, pfählen, stangen od.dgl. |
US20110229272A1 (en) * | 2009-09-17 | 2011-09-22 | Mike Lindsay | Drill tip for foundation pile |
NL2008107C2 (nl) * | 2012-01-11 | 2013-07-15 | Decombi B V | Samenstel voor het in een bodem vervaardigen van een langwerpig constructie-element en een verdringingslichaam. |
RU2726753C1 (ru) * | 2019-05-13 | 2020-07-15 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Саратовский государственный технический университет имени Гагарина Ю.А." (СГТУ имени Гагарина Ю.А.) | Винтовой бур для мерзлых грунтов |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1639731A (en) * | 1927-08-23 | Means fob installing geotjnd pipes | ||
NL40810C (ja) * | 1900-01-01 | |||
US845120A (en) * | 1904-02-15 | 1907-02-26 | Raymond Concrete Pile Co | Pile-core. |
US1166153A (en) * | 1915-04-08 | 1915-12-28 | James Vernon Ridley Sr | Well-drilling tool. |
FR1107222A (fr) * | 1954-06-16 | 1955-12-29 | Embase de pieu, dispositif perfectionné de fonçage comportant ladite embase, et procédé de construction de piles et pieux en béton au moyen dudit dispositif | |
FR1322130A (fr) * | 1961-02-28 | 1963-03-29 | Méthode et appareil pour former un pieu en béton dans le sol par forage | |
GB1162014A (en) * | 1966-11-14 | 1969-08-20 | Andre Charles A Vanlandschoote | Improvements in or relating to Concrete Foundation Piles |
SU523164A1 (ru) * | 1973-01-29 | 1976-07-30 | Всесоюзный Научно-Исследовательский И Проектно-Конструкторский Институт Механизированного И Ручного Строительно-Монтажного Инструмента,Вибраторов И Строительно-Отделочных Машин | Устройство дл образовани скважин в грунте |
DE2440696A1 (de) * | 1974-08-24 | 1976-03-04 | Alfred Schneider | Erdschraube fuer im erdreich zu verankernde gegenstaende |
SE7712323L (sv) * | 1976-11-02 | 1978-05-03 | Gillen Jr William Francis | Gengad betongpale |
CA1177059A (en) * | 1981-05-20 | 1984-10-30 | Valentin I. Feklin | Tool forming a hole in macroporous compressible soil and a method of forming a hole by the same tool |
-
1981
- 1981-09-22 SU SU813330154A patent/SU1086106A1/ru active
-
1982
- 1982-06-29 CA CA000406263A patent/CA1173427A/en not_active Expired
- 1982-06-30 FR FR8211527A patent/FR2513284A1/fr active Granted
- 1982-07-07 AU AU85695/82A patent/AU548669B2/en not_active Ceased
- 1982-07-09 DE DE3225807A patent/DE3225807C2/de not_active Expired
- 1982-07-09 JP JP57118726A patent/JPS5858387A/ja active Granted
- 1982-07-12 US US06/397,438 patent/US4484640A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-21 IN IN840/CAL/82A patent/IN156352B/en unknown
- 1982-07-30 IT IT41630/82A patent/IT1192990B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SU1086106A1 (ru) | 1984-04-15 |
FR2513284B1 (ja) | 1985-05-17 |
DE3225807A1 (de) | 1983-03-31 |
AU8569582A (en) | 1983-03-31 |
US4484640A (en) | 1984-11-27 |
AU548669B2 (en) | 1986-01-02 |
IT8241630A0 (it) | 1982-07-30 |
FR2513284A1 (fr) | 1983-03-25 |
IT8241630A1 (it) | 1984-01-30 |
IN156352B (ja) | 1985-06-29 |
DE3225807C2 (de) | 1983-12-01 |
JPS616237B2 (ja) | 1986-02-25 |
IT1192990B (it) | 1988-05-26 |
CA1173427A (en) | 1984-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5858387A (ja) | 多孔質圧縮性の土壤に穴を掘るための工具 | |
US4456080A (en) | Stabilizer method and apparatus for earth-boring operations | |
US20040195291A1 (en) | FSW tool | |
US3855745A (en) | Earth anchor | |
JPH056007Y2 (ja) | ||
USRE27284E (en) | Threaded drill rod element | |
US4195952A (en) | Means for anchoring to rock | |
US1951122A (en) | Interlocked solder joint and method of making the same | |
US20010054506A1 (en) | Method and apparatus for forming an optimized window | |
CN106836212A (zh) | 一种接桩端板及接桩工艺 | |
JP2003003465A (ja) | テーパー基礎杭 | |
US3175452A (en) | Fastening means | |
US6227767B1 (en) | Pile driving adapter | |
CN209025320U (zh) | 一种建筑用连接筋 | |
CN206785817U (zh) | 一种超大行程新型铆接件 | |
JP2001164567A (ja) | 鋼管杭 | |
US2492590A (en) | Hollow rivet with undercut head | |
JP2003105755A (ja) | 異径鋼管杭間の継手構造 | |
JPH1136287A (ja) | ねじ込み式鋼管杭 | |
CN205382943U (zh) | 一种可弯曲连接器 | |
JPH0226634U (ja) | ||
JPH11140870A (ja) | 翼付きねじ込み式鋼管杭 | |
CN212867436U (zh) | 一种空心钻杆 | |
JP2800656B2 (ja) | 地すべり抑止用鋼管杭 | |
KR20230027715A (ko) | 플로우 드릴 스크류 |