JPS5858162A - 静電粉体塗装装置 - Google Patents
静電粉体塗装装置Info
- Publication number
- JPS5858162A JPS5858162A JP15567981A JP15567981A JPS5858162A JP S5858162 A JPS5858162 A JP S5858162A JP 15567981 A JP15567981 A JP 15567981A JP 15567981 A JP15567981 A JP 15567981A JP S5858162 A JPS5858162 A JP S5858162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- corona discharge
- paint particles
- subjected
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は静電粉体m装装置、%に塗料通路内に、塗料
粒子を4%11する荷電電極と、該荷電電極に対向し当
該荷電電極からコロナ放電を発生させる対向電極とを有
する内S麺電方式の静電粉体塗装装置の改良に関する・ このhh電粉体道装装龜は、荷電電極及び対向電極間の
印加電圧を低くすることができ高電圧発生装置が柚易化
されると共に−くて重−高電圧ケーブルを必要としな−
ので操作性が良く、又塗装機内に組込が川NF!である
ので電撃、着火のおそれがなく安全性が^く、更にファ
ラデー効果を生じにく−ので被塗装物の隅々まで塗装す
ることができる等の優れた利点を有する反面、荷電電極
及び対向電極に粉体塗料が付着し易く、コロナ放電が弱
められ粉体塗料の荷電が不充分となり塗着効率ssしく
低下する欠点を有していた・ このため従来、対向電極をエアパージしたり、対向電極
を焼結金J114等の多孔IM棉電電部材形成してこの
IIt極を通じて空気を吹出させたり、対向電極の表面
に導遊性流体を供給する等柚々の解決策が提案されてい
るが伺れの場合も十分満足するものではなく、長時1川
例えば5時間高い塗着幼牛を維持するのは…難でめった
。
粒子を4%11する荷電電極と、該荷電電極に対向し当
該荷電電極からコロナ放電を発生させる対向電極とを有
する内S麺電方式の静電粉体塗装装置の改良に関する・ このhh電粉体道装装龜は、荷電電極及び対向電極間の
印加電圧を低くすることができ高電圧発生装置が柚易化
されると共に−くて重−高電圧ケーブルを必要としな−
ので操作性が良く、又塗装機内に組込が川NF!である
ので電撃、着火のおそれがなく安全性が^く、更にファ
ラデー効果を生じにく−ので被塗装物の隅々まで塗装す
ることができる等の優れた利点を有する反面、荷電電極
及び対向電極に粉体塗料が付着し易く、コロナ放電が弱
められ粉体塗料の荷電が不充分となり塗着効率ssしく
低下する欠点を有していた・ このため従来、対向電極をエアパージしたり、対向電極
を焼結金J114等の多孔IM棉電電部材形成してこの
IIt極を通じて空気を吹出させたり、対向電極の表面
に導遊性流体を供給する等柚々の解決策が提案されてい
るが伺れの場合も十分満足するものではなく、長時1川
例えば5時間高い塗着幼牛を維持するのは…難でめった
。
又本出願人は先に対向電極を7ツ索樹脂と導電性充填剤
との混合物で形成するようにした粉体塗装装置を提案し
たが(特開昭54−55036号)、このものはフッ素
IdIj脂の中に導電性充填剤を均一分散させることが
難しいため均質な混合eWJM品を製造することが…難
であり、従って性能的に%バラツキが多く且つ10μ以
下の微細塗料粒子を多く含んだ粉体塗料に対しては対向
tmの内面に粉体塗料が焼付いたように固着し、単に溶
剤で拭−ただけでは粉体を除去することができず、固着
粉体を除去するKは対向′61に内面を切削する必要が
あり対向電極の再生利用の点で問題があつ念。
との混合物で形成するようにした粉体塗装装置を提案し
たが(特開昭54−55036号)、このものはフッ素
IdIj脂の中に導電性充填剤を均一分散させることが
難しいため均質な混合eWJM品を製造することが…難
であり、従って性能的に%バラツキが多く且つ10μ以
下の微細塗料粒子を多く含んだ粉体塗料に対しては対向
tmの内面に粉体塗料が焼付いたように固着し、単に溶
剤で拭−ただけでは粉体を除去することができず、固着
粉体を除去するKは対向′61に内面を切削する必要が
あり対向電極の再生利用の点で問題があつ念。
本発明は、前記従来装置の欠点を解消し得るもので、均
質な対向11Ef!に、、を容易に製造することができ
、このため対向電極に長期の使用によっても粉体塗料の
付着が少なく、仮令粉体塗料が付着してもこれを切わり
手段によって除去する必g!がなく単に溶剤で拭きとる
ことができる静電粉体塗装装置を提供せんとするもので
、その特徴とする所は、対向11を極を炭素繊維にフッ
素樹脂を分散させた状態で核層して圧縮成型することに
よって形成することである。
質な対向11Ef!に、、を容易に製造することができ
、このため対向電極に長期の使用によっても粉体塗料の
付着が少なく、仮令粉体塗料が付着してもこれを切わり
手段によって除去する必g!がなく単に溶剤で拭きとる
ことができる静電粉体塗装装置を提供せんとするもので
、その特徴とする所は、対向11を極を炭素繊維にフッ
素樹脂を分散させた状態で核層して圧縮成型することに
よって形成することである。
以下図面について本発明の詳細な説明する・図中、(1
)は#P電粉体遺装装kを示し、軸方向に空洞(2)を
有する装置本体(3)と、空満(りに連接する・先端に
円錐状分散コーン(4)を有するバレル(5)と、粉体
塗料供給源(図示せず)にホース等を介して接続される
ペース(6)とから構成されている。
)は#P電粉体遺装装kを示し、軸方向に空洞(2)を
有する装置本体(3)と、空満(りに連接する・先端に
円錐状分散コーン(4)を有するバレル(5)と、粉体
塗料供給源(図示せず)にホース等を介して接続される
ペース(6)とから構成されている。
装置本体(3)は、空洞(2)内に配設された針状鉄電
電[i (7)を株持したトIj#A−状の′4m性保
持A(8)ト、針状鉄電電&(7)の周りを粉体塗料通
路(9)を形成〔て囲繞する円鉗台状尚体Qlと、この
筒体の先端外周面に所斐闇隙α1)を形成して1謝され
た対向電極a4を保持する導電性保持具uJと、間隙O
υに空気を供給する空気通路u41とを有し、空洞(2
)の左端部にバレル(5)が、右端部にペース(6)が
夫々線巻されて−る。父針状放醒嵐極(力及び対向電極
04が夫々保持具(8)及びOJを介し、ざらに等電性
接続ビンθ〜及びtteを介して尚電圧発生器(10に
長続され、針状電極(7)及び対同電極(14間でコロ
ナ放゛題を生じさせ粉体−科粒子をに電させる◇ なお、(1119は表一本体(3)の空%逼m t14
1 K *看された空気通路uLjを有するホルダーl
であって、その先端に空気供給線(図示せず)に接続さ
れたホースGpJが接続されて−るi 父針状電極(7)の周りにはその外径よ)少なくとも0
.5M以上大きな内径を有する電気絶縁性のバリヤーチ
ューブ3υが配設され、このチューブ<21)と針状電
極(7)との間にNil記空気通路a4に供給される空
気が供給されている。
電[i (7)を株持したトIj#A−状の′4m性保
持A(8)ト、針状鉄電電&(7)の周りを粉体塗料通
路(9)を形成〔て囲繞する円鉗台状尚体Qlと、この
筒体の先端外周面に所斐闇隙α1)を形成して1謝され
た対向電極a4を保持する導電性保持具uJと、間隙O
υに空気を供給する空気通路u41とを有し、空洞(2
)の左端部にバレル(5)が、右端部にペース(6)が
夫々線巻されて−る。父針状放醒嵐極(力及び対向電極
04が夫々保持具(8)及びOJを介し、ざらに等電性
接続ビンθ〜及びtteを介して尚電圧発生器(10に
長続され、針状電極(7)及び対同電極(14間でコロ
ナ放゛題を生じさせ粉体−科粒子をに電させる◇ なお、(1119は表一本体(3)の空%逼m t14
1 K *看された空気通路uLjを有するホルダーl
であって、その先端に空気供給線(図示せず)に接続さ
れたホースGpJが接続されて−るi 父針状電極(7)の周りにはその外径よ)少なくとも0
.5M以上大きな内径を有する電気絶縁性のバリヤーチ
ューブ3υが配設され、このチューブ<21)と針状電
極(7)との間にNil記空気通路a4に供給される空
気が供給されている。
対向電&a力は、炭素繊維にフッ素樹脂を分散させたも
のを麹数層積層し、これを1oO1f/−以上の圧力で
圧縮成型して積層体を形成し、円筒状に切用して形成さ
れている。
のを麹数層積層し、これを1oO1f/−以上の圧力で
圧縮成型して積層体を形成し、円筒状に切用して形成さ
れている。
本発明にお−て屍素m細とは炭素繊維原料を1000〜
1500°Gの中間的温度で熱処理した炭素繊維の外、
25000以上の高温で熱処理した黒鉛−維を含むもの
であり、又フッ素樹脂としては四7ツ化エチレン樹脂、
三7フ化エチレン樹脂等を適用し得る。更に対向[極0
カの厚みはその閏の電気抵抗が100にΩ−備以下とな
るように迩定することが、粉体塗料粒子へのに電効果を
向上させる意味で好ましい。
1500°Gの中間的温度で熱処理した炭素繊維の外、
25000以上の高温で熱処理した黒鉛−維を含むもの
であり、又フッ素樹脂としては四7ツ化エチレン樹脂、
三7フ化エチレン樹脂等を適用し得る。更に対向[極0
カの厚みはその閏の電気抵抗が100にΩ−備以下とな
るように迩定することが、粉体塗料粒子へのに電効果を
向上させる意味で好ましい。
以上が本発明の一例桐成であるが、次にその動作につい
て説明する。
て説明する。
先ず、放電′I71極(7)及び対向電極14間に高電
圧発生11Qnからの7ih電圧例えば7〜10Kvを
印加することによってこれら電極間にコロナ放電を発生
させ、この状麺で粉体塗料供給源から粉体塗料をペース
(6)を通じて′di極(力04間に送給することによ
って、粉体塗料粒子が荷電され、バレル(5)内の通路
を通って分散コーン(4)に&&されて鋸化され被塗装
物Km看される。この場合針状放N電極(7)及び対向
放電極aりは夫々その外周面及び内周面に供給萼れた空
気流によってエアパージされ、粉体塗料粒子の付着を防
止して−る。
圧発生11Qnからの7ih電圧例えば7〜10Kvを
印加することによってこれら電極間にコロナ放電を発生
させ、この状麺で粉体塗料供給源から粉体塗料をペース
(6)を通じて′di極(力04間に送給することによ
って、粉体塗料粒子が荷電され、バレル(5)内の通路
を通って分散コーン(4)に&&されて鋸化され被塗装
物Km看される。この場合針状放N電極(7)及び対向
放電極aりは夫々その外周面及び内周面に供給萼れた空
気流によってエアパージされ、粉体塗料粒子の付着を防
止して−る。
而してこの状態で8時間〜11時間連続的に塗装を行な
った結果、対向車4#ia′Jへの粉体塗料粒子の焼付
いたような付着はなく、このため[極(7) (121
間のコロナ放″flLが弱まらず、従って粉体塗料粒子
の荷電が充分性なえ、被塗装物へのm有効率を鳥〈m持
する仁とができた。又対向1!極醤に付着した数量な粉
体塗料粒子はエアパージ又はシンナー等の溶剤で拭くだ
けで容品に使用mの状膝に復帰さぜることびできた。
った結果、対向車4#ia′Jへの粉体塗料粒子の焼付
いたような付着はなく、このため[極(7) (121
間のコロナ放″flLが弱まらず、従って粉体塗料粒子
の荷電が充分性なえ、被塗装物へのm有効率を鳥〈m持
する仁とができた。又対向1!極醤に付着した数量な粉
体塗料粒子はエアパージ又はシンナー等の溶剤で拭くだ
けで容品に使用mの状膝に復帰さぜることびできた。
以上のように本発明によると対向電極を炭素繊維にフッ
素樹脂を分散させた状態で積層して圧縮成型することに
よって製作することによ)均質な対向電惚を容易に製造
することがで倉、このため粉体塗料粒子の付着を防ぎ長
時間の使用に十分耐え得ると共に、仮台粉体塗料粒子が
付着したとしてもその付着粒子をエアパージ又は溶剤に
よる拭きとるだけで容易に取り除くとtがで會、再使用
が可能となる等の優れた特徴を有する。
素樹脂を分散させた状態で積層して圧縮成型することに
よって製作することによ)均質な対向電惚を容易に製造
することがで倉、このため粉体塗料粒子の付着を防ぎ長
時間の使用に十分耐え得ると共に、仮台粉体塗料粒子が
付着したとしてもその付着粒子をエアパージ又は溶剤に
よる拭きとるだけで容易に取り除くとtがで會、再使用
が可能となる等の優れた特徴を有する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す断面図、第2図は
その要部を示す拡大断面図、第3図は対向電極の斜視図
である。 (1)−一靜電粉体塗装装龜、(3)−一装置本体、(
7)−・・−針状放mWt極、仕4−一対向電極。
その要部を示す拡大断面図、第3図は対向電極の斜視図
である。 (1)−一靜電粉体塗装装龜、(3)−一装置本体、(
7)−・・−針状放mWt極、仕4−一対向電極。
Claims (1)
- 塗料通路内に、塗料粒子を荷電する荷電電極と、該荷電
電極に対向し当該荷電電極からコ田す放電を発生させる
対内iil&とを有する内部荷電方式の静電粉体塗装装
置において、前記対向電&が炭素繊維にフッ素樹脂を分
散させた状態で積層して圧縮成型することによって形成
されていることを特徴とする静電粉体塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15567981A JPS5858162A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 静電粉体塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15567981A JPS5858162A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 静電粉体塗装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858162A true JPS5858162A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15611199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15567981A Pending JPS5858162A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 静電粉体塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858162A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182858A (ja) * | 1984-02-08 | 1986-04-26 | フアウ・エ−・ベ−・インフラロ−ト−アンラ−ゲン・オラニエンブルク | 粉末状材料の動電荷電装置 |
JP2003514736A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-04-22 | デルシス ファーマシューティカル コーポレイション | 流れ制御機能を備えたディフューザを有する装置 |
CN106498141A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-15 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于电场热处理的板材装卸装置 |
WO2018156594A1 (en) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | Ohio University | Hybrid composite discharge electrode for use in an electrostatic precipitator |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15567981A patent/JPS5858162A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182858A (ja) * | 1984-02-08 | 1986-04-26 | フアウ・エ−・ベ−・インフラロ−ト−アンラ−ゲン・オラニエンブルク | 粉末状材料の動電荷電装置 |
JP2003514736A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-04-22 | デルシス ファーマシューティカル コーポレイション | 流れ制御機能を備えたディフューザを有する装置 |
CN106498141A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-15 | 哈尔滨工业大学 | 一种用于电场热处理的板材装卸装置 |
WO2018156594A1 (en) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | Ohio University | Hybrid composite discharge electrode for use in an electrostatic precipitator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3735925A (en) | Method and device for electrostatic spraying of material | |
CA1303345C (en) | Apparatus for coating workpieces electrostatically | |
CN100350724C (zh) | 通过喷涂烧结制造旋转电机的导线或导线束的绝缘的方法 | |
JPS60235664A (ja) | ケーブルアッセンブリ | |
DE2362915B2 (de) | Koronaentladungselektrode zur Erzeugung einer negativen Koronaentladung | |
US5085373A (en) | Apparatus for coating workpieces electrostatically | |
AU3999895A (en) | Process for improving the electrostatic charge on powders and the use of such powders for coating applications | |
JP2003518907A (ja) | 回転する電気機械の導体又は導体束を流動床焼結によって高品質で絶縁するための方法 | |
JPS5858162A (ja) | 静電粉体塗装装置 | |
US3985297A (en) | Powder painting apparatus | |
EP0207247B1 (en) | Method and apparatus for coating fluorescent lamp tubes and resulting fluorescent lamp | |
CA1259483A (en) | Apparatus for electrostatic coating of objects | |
US5843536A (en) | Coating material dispensing and charging system | |
US20200061664A1 (en) | Electrostatic coating method and gun for electrostatic coating | |
JPH01266865A (ja) | コロナ放電用針状電極およびその電極を用いたイオン発生器 | |
JP2021534536A (ja) | 抵抗率勾配を有する絶縁体 | |
JPS5931325Y2 (ja) | 粉体塗装々置 | |
JP7426169B2 (ja) | 粉体塗料の混合体、塗装品、粉体塗装装置、並びに、粉体塗装方法 | |
JPH09285078A (ja) | モータコアの粉体塗装方法及びその方法で粉体塗装されたモータコアを有するモータ | |
DD241206A1 (de) | Vorrichtung zum elektrostatischen und reibungselektrischen beschichten von gegenstaenden | |
JPH0112546B2 (ja) | ||
JPS6115539Y2 (ja) | ||
JPS598182B2 (ja) | 層状荷電型粉体塗装装置 | |
SU852370A1 (ru) | Устройство дл электростатическогоНАНЕСЕНи пОРОшКООбРАзНыХ МАТЕРиАлОВ | |
JPS57119878A (en) | Method for electrostatic painting of non-linear tube bulb |