JPS5856190B2 - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

Info

Publication number
JPS5856190B2
JPS5856190B2 JP55132865A JP13286580A JPS5856190B2 JP S5856190 B2 JPS5856190 B2 JP S5856190B2 JP 55132865 A JP55132865 A JP 55132865A JP 13286580 A JP13286580 A JP 13286580A JP S5856190 B2 JPS5856190 B2 JP S5856190B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
bits
information
shift register
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55132865A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5758287A (en
Inventor
兼市 大槻
純男 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP55132865A priority Critical patent/JPS5856190B2/ja
Publication of JPS5758287A publication Critical patent/JPS5758287A/ja
Publication of JPS5856190B2 publication Critical patent/JPS5856190B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメモリ制御装置に関する。
さら(こ詳細には不良領域を有するメモリの使用を可能
にするためのメモリ制御装置に関する。
磁気バブルメモリチップ等のメモリ媒体を用いてメモリ
装置を構成する場合、伺らかの方法でメモリ領域に冗長
性を設け、磁気バブルチップ内の不良マイナループの存
在を許してチップの歩留りを向上させ、総合的)(m経
済的なメモリ装置を実現する手法は良く知られている。
第1図は従来例を示す。
第1図tこおいて、人出カバツファ1は他装置との間の
情報転送を伝送路5を介して1バイト(8ビツト)単位
で行なうとする。
一方、メモリ媒体3は10個からなる磁気バブルチップ
群と駆動回路群からなり、10ビツトの伝送路7で再配
列回路2に接続される。
従って本例では、入力8ビツトニ対して10個の磁気バ
ブルチップが対応することになり、2個の冗長チップを
設けたことになる。
再配列回路2は8ビツトの伝送路6で入出力バッファ1
と、また10ビツトの伝送路7でメモリ媒体3とそれぞ
れ接続される。
さら1こ伝送路8を介して付加メモリ4と接続されてい
る。
付加メモリ4はメモリ媒体3の不良ループ情報を記憶し
ており、再配列回路2にこの不良ループ情報を与える。
再配列回路2はこの不良ループ情報をもとに、書込み時
は8ビツトの情報を伝送路7の10ビツト中の良ループ
に対応する8ビツトへ、読出し時は10ビツトの情報の
中から良ループtこ対応する8ビツトを伝送路6へそれ
ぞれ再配列して転送する。
この処理は磁気バブルチップの中の各々のマイナループ
に読み書きするべき時刻に行なわれる。
本方式1こよれは、同時にアクセスするデータ8ビツト
(こ対してメモリ媒体は10ビツト用意されていること
(こなり、同時tこ2ビツトまでのメモリ媒体の不良を
許容することが出来る。
一方、10ビット中3ビット以上の不良が生じた場合、
本方式では救済することが出来ない。
その確率は不良の発生が2項分布に従うと仮定すると、
次式で表わされる。
ただし、α:不良ループ率 今、N=10.M=2であり、α−5%とするとF=1
.15%となる。
この再配列で救済できない1.15%については該当す
る時刻ではメモリ媒体との転送を行わず、次の正常な8
ビツトを確保できる時刻(こおいて処理するものとする
これは、冗長ループを有する通常のバブルメモリを使え
は可能である。
即ち、マイナルーブの冗長度よりFが小さい限り処理可
能である。
このような方式で、Fの値を2%まで許したメモリ装置
があったとする。
この時、何らかの要因で、不良ループ率αが7%となっ
たとすると、P=2.83%となり、不良救済が出来な
くなる。
救済するためには、チップ数を増加して例えば11チツ
プにして、11ビツトから8ビツトを選択する再配列ゲ
ートを用いるとF=0.53%となり救済できるが、メ
モリ媒体を10%も増加させる必要があり、また新たな
再配列ゲートも必要となり経済的ではない。
第2図1こ、別の従来例による不良ループ救済法を用い
たときのチップ上のデータ配列の例を示す。
本方式は、書き込むべきデータ系列を直列に変換し、不
良ループを回避して、第0チツプの第Oループから第7
チツプの第Oループ、更(こ第Oチップの第1ループと
順次書込んでゆく手法である。
本方式の特徴は第2図の破線で示すように、単位情報で
ある8ビツトが2個以上のループ群1こ分散されて記憶
されることである。
本方式において、例えは第2の単位情報(20〜27)
のみ書き換える必要が生じた時、チップ0.1では第3
ループの処理時刻、チップ2〜7では第2ループの処理
時刻で書き込みを行わねばならない。
また、同一時刻において、古いデータを消去して良いチ
ップと古いデータを消去せずに保持しなけれはならない
チップがあるため、チップ毎1こ消去器および消去(こ
関連する論理と回路を必要とし経済的でない。
本発明の目的は上述の欠点をなくし、不良率の大きなチ
ップでも経済的に救済するメモリ制御装置を提供するこ
とにある。
しかして本発明は複数ビットからなる第1単位情報を入
出力情報とし、複数の第1単位情報から語を構成すると
共1こ、第1単位情報より多いビット数から構成すれる
情報を第2単位情報とし、この第2単位情報のビット数
と同数のメモリ媒体を同時(こアクセスするための手段
と、このメモリ媒体の不良領域を記憶するための手段と
、この不良領域の指示をもとに、語と複数の第2単位情
報との間で情報を再配列するための手段を設けることK
よって上記目的を遠戚する。
第3図は本発明の一実施例を示す。
図において、10は線11を介して8ビツトの入力デー
タが入力されるバッファ、20はシフトレジスタであり
、線201のクロックclこよって線200上の並列デ
ータを端子Piから取り込む。
そして端子CLへの線202上のクロック信号11こよ
ってシフトされ、端Soより直列データfとして線20
3に出力する。
40は欠陥情報を保持する付加メモリである。
21はシフトレジスタで、線211の信号g)こよって
線210上の欠陥情報を端子Piから取り込み、端子C
Lへの線212上のクロック信号e(こよってシフトサ
れ、端子Soより直列に線213に出力する。
線213に出力された欠陥情報欠ANDゲート51に与
えられ、欠陥有の情報の時にANDゲート51を閉じて
シフトレジスタ20からのデータを阻止すると共(こ、
遅延型フリップフロップ61で遅延されてANDゲート
50にも与えられ、シフトレジスタ20へのシフトクロ
ック信号を制御する。
遅延型フリップフロップ60および61は線62のクロ
ックbのタイミングで制御される。
22はまたシフトレジスタであり、端子CLtこ入力さ
れる線221のクロック信号etコよって線220上の
データjを端子Si)こ取り込むと共1こシフトを行な
う。
30はメモリ媒体であり、クロックmlこよってシフト
レジスタ22の並列出力の書込みを行なう。
70はクロック制御回路であり、全体の制御を行なう。
クロック制御回路70の具体例が第4図に示される。
80.82および84はカウンタでありPC端子へのク
ロック1こよってクリアされ、CP端子へのクロック信
号1こよってカウントアツプを行なう。
81および83はデコーダであり、例えはデコーダ81
はカウンタ80が8力ウント時1こ信号lを出力し、デ
コーダ83はカウンタ82が10カウント時(こ信号k
を出力する。
これは線γ4の信号1こよって変更することもできる。
カウンタ84は1ビツトのカウンタであり、デコ−ダは
設けられていない。
85は書込み指示回路でありクロックaおよび信号に1
こ基いて、メモリ媒体30への書込み指示信号mを出力
する。
86および87は遅延型フリップフロップである。
次に本回路の動作を第5図のデータの場合について、第
6図に示すタイムチャートを参照して説明する。
第5図をこ示すごとく、本例では第1単位情報を8ビツ
ト、第2単位情報を10ビツト、語を2個の第1単位情
報で構成する。
8ビツトの入力データD。
−D7は時刻t。、t3において、欠陥情報Ro−R9
は時刻t、)、t2に夫々第5図a、bに小す値であっ
た時、シフトレジスタ22の出力データC3−C9は時
刻11,14において第5図Qこ示す値を知る。
第5図すにおいて、IT 111となっている所はバブ
ルメモリ領域に欠陥があることを意味し、対応するメモ
リ媒体へのデータは第5図C)こおいてOにされている
クロックa、bは2相の短周期のクロックであり、クロ
ックc 、 c’は長周期Tのクロックである。
信号にはシフトレジスタ22にデータが満ちたことを示
す信号であり、信号lはシフトレジスタ20から8ビツ
トのデータを全て送り出したことを示す信号であり、信
号には信号gの間にクロック信号eが10個、信号lは
クロックCの間にクロック信号iが8個出たことを示す
まず時刻t。
でクロックc、9により、データDo−D7と欠陥情報
馬−R9がそれぞれ20,21に入力される。
この時、シフトレジスタ20の出力線203にはデータ
D。
(第6図にOOで示す)が、シフトレジスタ21の出力
線213(こは欠陥情報R6がそれぞれ出力されている
馬−”Otyであるため、ゲ’−ト51が開き、ゲート
51の出力はり。
−00である。これはクロックbの第1クロツク1こよ
り遅延型フリップフロップ60で遅延されて、線220
にはjで示す時刻に出力される。
そしてクロック信号eの第1クロツクでシフトレジスタ
22に取込まれる。
Ro=== IT o 94であったから、遅延型フリ
ップフロップ61の出力信号りは低レベルであり、クロ
ック信号dの第1クロツクはクロック信号iの第1クロ
ツクになり、シフトレジスタ20をシフトさせ、次のデ
ータD1を出力させる。
同時にクロック信号eの第1クロツクでシフトレジスタ
21をシフトさせ、次の欠陥情報R1を出力させる。
ところが、クロック信号eの第2のクロックが終了した
時、シフトレジスタ21の出力線213にはR2−t+
1.11が出力される。
従ってゲ゛−ト51の出力は0となり、クロック信号e
の第3クロツクでOがC2としてシフトレジスタ22に
取込まれる。
一方線213上のR1−1″はクロックbの第3クロツ
クにより遅延型フリップフロップ61で遅延され、ゲー
ト50を閉じる。
従ってシフトレジスタD2を出力した状態でシフトされ
ない。
シフトレジスタ21はクロック信号etcより引き続き
シフトされるが、R3およびR4も欠陥を示す1″であ
り、同様(こシフトレジスタ20はシフトサれず、シフ
トレジスタ22はC3゜C4と共をこOとなる。
クロック信号eの第5クロツクになると、シフトレジス
タ21からR5−0が出力され、従ってC5にはD2−
02が取り込まれ、またシフトレジスタ20もシフトさ
れる。
以上の動作を繰返すことにより、クロック信号eの第1
0クロツクが終了した時点では、第5図Cのt=t1i
こ示すデータがシフトレジスタ22(こ取込まれたこと
(こなる。
このことは、カウンタ82クロツク信号eを計数して信
号にとして出力することにより示される。
信号には第4図に示すごとく、クロックaを信号dおよ
びeとして出力するゲートを閉じる。
次tこ時刻t1で信号m(こより、シフトレジスタ22
のデータはメモリ媒体30(こ転送される。
次に、クロックC′とに′の存在と信号l′の不存在(
こより信号gが出力され、次の欠陥情報R8−R9をシ
フトレジスタ21(こ入力し、動作が再開される。
しかし、クロック信号iの第8クロツクが終了すると、
信号lが出力され、シフトレジスタ20内のデータD。
−D7は全てシフトレジスタ22に全て転送したことに
なり、クロックdおよびeの送出が阻止させ、再び動作
は停止する。
時刻t3(こクロックCで新たな次のデータD。
−D7がシフトレジスタ20をこ入力され、前述と同様
な動作が再開される。
しかしこのサイクルにおいては カウンタ84の出力は
低レベルとなるため、クロック信号eの第10クロツク
は信号lで停止しないで出ている。
これは語のデータを2個の第2単位情報に再配夕1ルた
結果余った情報ビットを用いないことを意味する。
そして次の語のデータは新たな第2単位情報に再配列す
る。
第7図1こ示すごとく、欠陥が多い場合は、更に1つの
第2情報を使用して再配列を行ない、余った情報ビット
は用いないようtこする。
以上の制御はクロック回路10で行なう。
第4図のデコーダ81.83のデコード条件を外部信号
74により切替可能とする。
例えは、信号kがクロック信号eを9個計数した場合に
出力されるようtこ切替えた場合は、第2単位情報が9
ビツトから構成される場合に相当する。
同様に第1単位情報のビット数の変更、語を構成する第
1単位情報数の変更も可能である。
なお、本例の説明ではメモリへの書込時についてのみ述
べたが、読出し時も第3図の回路を用い制御回路での制
御を変えることにより、上述した変換と同様の手法で逆
変換を行うことが出来る。
また本例の説明では、第3図に示すよう1こシフトレジ
スタによりデータを並列直列並列変換する場合について
述べているが、組合せ回路から成る再配列回路も実現出
来る。
また本例では説明を容易Eこするため、磁気バブルメモ
リについて述べたが他のメモlJrこも同様の回路を利
用することが出来る。
以上述べた本発明によれは、上述の例の場合20個のエ
リアについて4個までの欠陥を許容することが出来る。
従って欠陥救済能力が増加し救済出来ない確率は前述し
た(1)式において、N=20 、 a−0,07%、
M=4.:!:しテ、7’= 1.07%となり、従来
技術の1/2以下tコなり、比較的簡単な回路で、欠陥
救済能力の大きな不良救済回路が実現出来る。
もちろんNを大きくすれは更1こ救済能力が増加するこ
とは言うまでもない。
また同の回路であるが入力条件を切替えることにより単
位情報ビット数等の条件が異なる装置(こも使用するこ
とが出来るので、回路の汎用性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すブロック図、第2図は他の従来例
を説明するためのチップ上のデータ配列を示す図、第3
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は第3
図のクロック制御回路の具体例を示す図、第5図は本発
明の一実施例を説明するための図、第6図は第3図、第
4図を説明するタイメチヤード、第7図は本発明を説明
する第5図と同様な図である。 10・・・・・・バッファ、20,21および22・・
聞シフトレジスタ、30・・・・・・メモリ媒体、4o
・・曲付加メモリ、70・・・・・・クロック制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数ビットからなる第4単位情報を入出力情報とし
    、複数の第1単位情報から語を構成するメモリの制御装
    置1こおいて、上記第1単位情報より多いビット数から
    構fj、すれる情報を第2単位情報とし、該第2単位情
    報のビット数と同数のメモリ媒体を同時(こアクセスす
    るための手段と、上記メモリ媒体の不良領域を記憶する
    ための手段と、および該不良領域記憶手段からの指示を
    もとに、上記語と複数の第2単位情報との間で情報を再
    配列するための手段とからなることを特徴とするメモリ
    制御装置。
JP55132865A 1980-09-26 1980-09-26 メモリ制御装置 Expired JPS5856190B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55132865A JPS5856190B2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26 メモリ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55132865A JPS5856190B2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26 メモリ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5758287A JPS5758287A (en) 1982-04-07
JPS5856190B2 true JPS5856190B2 (ja) 1983-12-13

Family

ID=15091344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55132865A Expired JPS5856190B2 (ja) 1980-09-26 1980-09-26 メモリ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5856190B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5758287A (en) 1982-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4839866A (en) Cascadable first-in, first-out memory
US4394753A (en) Integrated memory module having selectable operating functions
KR100385370B1 (ko) 개선된 메모리 시스템 장치 및 방법
CN100386753C (zh) 脉冲串长度比预取长度短的存储器***
JPH0245277B2 (ja)
IE55623B1 (en) Video graphic dynamic ram
JPH06105443B2 (ja) スマート・メモリ・カード
JPH08235851A (ja) シリアルアクセスメモリの予測読出し方法及びそのためのメモリ
EP0386719B1 (en) Partial store control circuit
JPS6216294A (ja) メモリ装置
JPS5856190B2 (ja) メモリ制御装置
US5691956A (en) Memory with fast decoding
US5373464A (en) CCD array memory device having dual, independent clocks of differing speeds
KR0158249B1 (ko) 직렬억세스 메모리 장치
JPS61246848A (ja) 動作履歴記憶回路
JPH05210981A (ja) 半導体記憶装置
JP2595707B2 (ja) メモリ装置
SU1127011A1 (ru) Оперативное запоминающее устройство с контролем по Хэммингу
JP2969645B2 (ja) タイムスロット入替回路
JPS61246849A (ja) 動作履歴記憶回路
JPS60116052A (ja) 不良デ−タ修復方式
JP2002008398A (ja) シリアルアクセスメモリおよびデータライト/リード方法
JPH05189304A (ja) 半導体記憶装置
JPH06124585A (ja) 半導体メモリ装置とその書込読出し方法
JPH03278393A (ja) 半導体記憶装置