JPS5855917A - 連続閃光発光可能な閃光発光装置 - Google Patents

連続閃光発光可能な閃光発光装置

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JPS5855917A
JPS5855917A JP56154566A JP15456681A JPS5855917A JP S5855917 A JPS5855917 A JP S5855917A JP 56154566 A JP56154566 A JP 56154566A JP 15456681 A JP15456681 A JP 15456681A JP S5855917 A JPS5855917 A JP S5855917A
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circuit
gate
terminal
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洋 長谷川
Shingi Hagiuda
進義 萩生田
Kiwa Iida
飯田 喜和
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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    • G03B15/02Illuminating scene
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    • G03B15/05Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は連続閃光発光可能な閃光発光装置に関する−の
である。
直列制御式の自動調光スピードライトを用いると、発光
光量が比較的少い時はスピードライトが短時間で再発光
可能となるため、毎秒数駒8iFILの連続発光が可能
となシモータードライブ装置を取シ付けたカメラと連動
して発光することができる。そこで従来は、モータード
ライブ装置の腕速度と閃光発光を同調させるた込に、ス
ピードライトの発光後一定時間後にタイマーにより発光
停止回路を発生したp、発光々量をモニターし毎回一定
光量になると発光停止信号を発生させスピードライトの
発光を毎回停止させることによシ駒速度と閃光発光とを
同調させて龜た。ところが発光量は毎回一定になってし
i5九めに被卑体までの距離とガイドナンバーとによシ
レンズの絞シを決定せねばならないので自動調光の機能
が十分に生かせないことが多いという欠点があった。
本発明はこれらの欠点を解決し、モータードライブ装置
の駒速度と閃光発光の同調と自動調光機能とを両立させ
ゐことを目的とする。
さらにモータードライブ装置と閃光発光との同調時に調
光の状態を表示する装置を得ることを目的とする。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。電源
スイッチB鳳がオンのとき、DC/DCコシバータ1は
電rIXM8の電圧を昇圧し【高圧電源ラインvex−
GNDIMIに供給する。また低圧電源鳶の電圧は電源
Ye@−GND間に供給されている。メインコンデンサ
CMはD C/D Cコンバータ1の出力電圧を閃光発
光用エネルギーとして蓄積する。
カメラ2に内蔵され九シンクロ接点8xのオン・オフ信
号は制御回路30入力端子gK印加される。MD同調ス
イッチ81のオン・オフ信号は制御回路30入力端子り
に印加される。該スイッチ8.はモータドライブ装置を
カメラに装着して連続撮影するときにオンされるもので
、例えばスピードライト側に配置された操作部材(不図
示)にょシ、またカメラ本体あるいはモータドライブ装
置に配置され九操作部材(不図示)Kよりオンされる〇
後者の場合にはスィッチ8富自体はカメラ本体あるいは
モータドライブ装置に設けておき、電気的にスピードラ
イト側と接続する。制御回路3はシンクロ接点sxのオ
ンに同期して出力端子C% dK論理″H′″のトリガ
パルス*1g −1、S鑑g−2、を発生する。を九、
制御回路3はスイッチsりがオンのときにはシンクロ接
点8xがオンされてから一定時間τ鳳後に論理“H″′
の纂10制御パルスS贈−3を発生する。この一定時間
はモータドライブ装置の駒速く対応し【可変である。更
に制御回路3はシンクロ接点8xのオンに同期してスピ
ードライトの最大発光時間に対応した一定時間T、のあ
い友論理“L”の測光パルス−贈−4を端子fに発生す
る。この測光パルスはτlの経過後から再びシンクロ接
点8寛がオンするまでH″を出力す為。
抵抗11%コンデンサC,,)ランスL及び第1サイリ
スタT、は閃光放電管FTのトリガ回路を構成する。萬
2サイリスタTmは放電管FTとメインコンデンサCM
との主放電ループを開閉する。転流コンデンサCIは通
常抵抗Rs%R1を介して図示の極性で充電されゐ、第
3サイリスタTsは転流コンデンサC,を第2サイリス
タTlに対して逆バイアス状態に接続するための転流ル
ープを開閉する。フォトダイオ−PPDとコンデンサC
sは光量積分回路を構成している。トランジスタTrl
は制御回路3から測光パルスsig −4を印加される
間オンとなり【コンデンサCsの充電を可能とする。コ
ンパレータCPは抵抗RSとツェナーダイオードD1亀
によシ定まる基準電圧と、コンデンサC8の充電々圧が
所定関係となつ九ときに第2の制御11i<ルスa1g
 −5を発生する。第3サイリスタT、はORゲートG
1を介して第11又は第2の制御パルス−1g −s、
slg −6を印加されるとオンして、転流ループを閉
成する。
検出回路5はメインコンデンサCIの充電電圧から、閃
光発光可能回数を検出して該回数に応じた数のパルスを
端子aに出力する。
抵抗R@、コンデンサC4は微分回路を構成し接続点P
Kに出力を発生する0表示選択スイッチ8sはコンデン
サC4と並列接続されており、閃光発光可能回数表示モ
ードのときオフであシ閃光撮影に先立ってオンとされる
ものである。NANDゲートミー 、G、から成るラッ
チ回路はシンクロ接点a!のオン、オフ信号なNAND
ゲートミーの入力端子8の、また接続点P1の出力信号
なNANDゲートミーの入力端子iの入力としている。
抵抗8テ。
コンデンサC1%C@から成る微分回路はNANDゲー
トミーの互出力とNANDゲートG1のQ出力とを入力
とし接続点P1に出力信号を発生す−る。ANDゲーミ
ー4は検出回路Sの端子aの出力とNANDゲートミー
の互出力を入力としている。ムNDゲートGiは制御回
路5の端子ff)測光パルス(sig−4)とNAND
ゲートミーのq出力を入力としている。
NANDゲートミーのq出力は検出回路5の端子すに印
加されておp%Q出力が“Hlのと自端子aに出力が発
生するのを阻止する。*読点pmの出力はORゲートG
1を介してシフトレジスターR1のりtット端子RtC
印加される。スイッチS4がオンのと自にはシフトレジ
スタIRIは接続点P1の出力によ〉リセットされ、ス
イッチ84がオフのときにはそれている。ANDゲーミ
ー 4の出力とANDゲートGMの出力とを入力とする
ORゲミーG−の出力はシフトレジスタaR1のクロッ
ク入力端子に印加される。ANDゲートG4の出力とコ
ンパレータcpの出力とを入力とするORゲートG1の
出力はシフトレジスタIRIのデータ入力端子りに印加
される。シフトレジスタsR4は計数値に応じて出力端
子11〜Qaに“L′″を出力する。発光ダイオードD
1〜Dnの各々は、対応する出力端子がL′″のときに
点灯する。中継−路4はシフトレジスタ1Rの出力端子
Qr〜Qnの出力を、カメラボディ側の発光ダイオード
D′1〜p n/に伝達する。発光ダイオードD1とD
ll、Dsとり、’、・・・DnとDrlはそれぞれ同
時に点灯する。
レリーズスイッチ87はカメラのレリーズ操作に連動し
てオンされる。レリーズスイッチsyの出力は反転され
てアンドゲート016の一方入力端子に入力される。電
磁レリーズ回路105は7ンドゲーt’Glの出力がH
″になるとシャツタレリーズ動作を行う。
自動発光停止をさせるか否かを選択するための選択スイ
ッチB藝は、オフで自動発光停止機能を、またオンで通
常機能を選択する・撮影(発光)回数をプリセットする
ためのスイッチ8!は発光回数1−Nilの所定の位置
陽子は21〜zIが対応)が選択される。するとそこへ
接l!されているムNDゲートG・−1〜G・−Iのう
ち1つのゲートの一方入力なH″とする。シフトレジス
ターB3はクロック入力端子CKKクロックパルスが1
個人ると出力端子Qs’が’m’に、2個人ると出力端
子Q I’、Qs’が−1となシ、以下N個人ると出力
端子Q鳳′〜Q/の出力が“H”となる、シフトレジス
タの出力端子QI′−Q/に生ずる並列出力はそれぞれ
対応するムNDゲートG・−1〜as−x tQ他方入
力端子に印加堪れている。その丸め、例えばスイッチa
fが端子zlを選択していればシフトレジスタsRjの
出力端子Qt’が“Hlとなつ九ときにANDゲーミー
参−1はH″を出力し、まII−、スイッチ8!が端子
ZJを選択していれば、シフトレジスタsR1の出力端
子Q 、 /が“H”″となり九と@IICANDゲー
トG・−ミー“H”を出力する。を九、リセット入力端
子8を“Hlとするとすべての出力端子Q1’〜Q x
’は“L″となる。NANDゲートミーeとCttはラ
ッチ回路を構成し【いて入力端子8が“Llとなると出
力端子Qが”H″″、出力端子益が“L−になシ、また
入力端子RがL@となると出力端子互が“Hl、出力端
子Qが@L″となる。
ANDゲーミーs−鳳〜G・−IおよびNORORゲー
トG1一致検出回路な構成していてスイッチ8!による
発光回数のプリセット値と。
シフトレジスタの計数値が等しくなったときNOROR
ゲートG1出力が1L′″になシNANDゲートG1・
の出力端子QをH″にする。プルダウン抵抗R,−1〜
R1−NはムNDゲートGs −t % G1−Hのう
ちスイッチBvLICよって選択されていないものの一
方入力端子を”L”にするためのものであゐ、インバー
タGllはNANDゲー)ミー011の互出力を反転す
る。発光ダイオードDLはNANDゲートミーlの出力
端子互が“L″となった時に点灯する。
ANDゲーミーt4はスイッチS−の出力、NANDゲ
ートミーのi出力及びANDゲーミーGiの出力を入力
とし、その出力はシフトレジスタsR1の入力端子D%
CKに印加される。NANDゲートミーtのi出力はム
NDゲ)Gtiの他方入力端子に入力堪れる。ORゲミ
ーG−の出力はシフトレジスタ5lL1のリセット入力
端子RK印加されるとともに、インバータQ1−を介し
てNANDゲートミーSの入力端子8に印加される。ま
え、NANDゲ)Gstのi出力は制御回路30入力端
子jに印加される。制御回路3は入力端子jが′L1に
なると出力端予電、dへの信号発生を阻止されるっ 次に動作を説明する。
(1)  モータドライブ装置を使用するときの動作; モータドライブ装置を使用して閃光撮影を連続して行う
ようなシーンにおいては、被写体条件はほぼ一定である
と考えられる。従って、被写体距離と絞シ値とを一定値
としておい【スピードライトの発光々量(即ち発光時間
)を所定値GNLに制限し、モータドライブ装置の駒速
度と該発光時間との対応関係を調節しておけば、数回の
連続閃光撮影が可能となる。つまり、駒速度は単位時間
当りの撮影回数を表わすから、各撮影毎に発光量が所定
値GN、の発光を終了するようにしておけば、被写体は
限定されるかも知れないが連続閃光撮影が可能となる。
具体的には、スイッチS2をオンすることによってシン
クロ接点8xがオンしてから第1の制御パルス51g−
3が発生するまでの時間τ1を駒速度に対I乙させてい
る。同、この動作のときには時間7gとτ1とは等しく
されているものとする。最大発光量は啼関で1で規制さ
れるからである。
さて、電源スィッチB1をオンにすると、DC/DCコ
ンバータ1によってメインコンデンサ0M%コンデンサ
C1%CIは充電開始される。同、このときスイッチS
4はオンにされているものとする。同時に、電源投入時
に接続点P!はL′″を出力するから(このときスイッ
チS3はオフ)、NANDゲートミーsの互出力はH”
となシ、NANDゲートミーのQ出力は“L″″となる
。そのため、接続点P!には一一″H”となって(OR
ゲートGaの出力もH″)シフトレジスタsR1の内容
をリセットする。一方、検出回路5はNANIn’−ト
G* のQ出力;u″I、”Q九めメインコンデンサC
Mの充電々圧から閃光発光可能な回数に対応した数θ′
H”レベルのパルスを端子aに発生する。NANDゲ1
’ G mの4出力がH′″のために端子aからのパル
ス出力はANDゲートG4を介してORゲミーG・、G
マに伝達される。ここでシフトレジスターR1は端子C
Kが’H“のときの端子りの入力を順次読み込んでゆく
4のであるとする。そうすると、シフトレジスタsR1
の入力端子CK%DにはそれぞれORゲートGa s 
Gyを介して端子aからのパルスが同時に印加されるの
で、シフトレジスタsfJは端子aの出力パルス数を計
数することになる。従って、その計数値は一閃光発光可
能な回数に対応する。そして、閃光発光可能回数が1回
のときには端子互lを“L”に、2回のときには端子互
11互寞をL”に、・・・3回のときには端子互l−互
nを1L”にする。それに応じて発光ダイオードD1〜
Dnも点灯し、発光ダイオードの点灯数が閃光゛発光可
能回数を表示することになる。この回数は中継回路4を
介してカメラボディ2何でも例えばファインダー内に表
示される。
ここで、閃光発光可能回数の演算について明する。メイ
ンコンデンサCIlの充電々圧を発光前の状態ではV・
、 111111目発光後ではV1%第2回発光後では
V1%・・・第n回目発光後ではVmとし、前記所定発
光量G N xに要するエネルギーをaとすると、次の
関係が成立する。即ち、 第1@目発光に要するエネルギーは I T C,V、l −−> C,V−wm a第2w1目
発光Kllするエネルギーは第m回目発光に要するエネ
ルギーは ic v   5−−Lc V”+m G2  Mm−
12#n で表わせるから、(但しCIはメインコンデン!の容量
である)第n(ijJ目の閃光発光時のメインコンデン
tCの端子電圧は、 禽ad V諺−y−、。
で表わすことがで自る。
このことから、閃光発光可能回数Nは 2 α として演算すゐことができる。との演算結果から得られ
九N側のパルスが端子aから出力されゐ。
一方、電源スィッチ8iをONKすると0翼ゲートG暮
の出力は1H”となるのでシフトレジスタIR1の内容
はシフトレジスタsR1同様にリセットされる。同時K
NANDゲートGllの9出力は“L′″に、オたNA
NDゲー)ミー11の互出力は“H”Kセットされる。
次に、スイッチS?によって所菫の発光回数(発光ダイ
オードD1〜DIlの点灯数以下)に対応し九端子(例
えば、発光回数を11IKしたいと11には端子z愈)
を選択すゐ、こうす石とムNDゲートG、−,の一方入
力端子が“H”となる。このと自スイッチ8−をオンに
して自動発光停止機能を選択すゐ。
以上のようにして発光ダイオードDI −Dllの点灯
数から閃光発光可能回数を確認するとともに、スイッチ
S!によって閃光発光を停止するまでの発光回数が選択
される。さて、レリーズ操作を行うとNANDゲートミ
ーiのi出力は”H’″となるから、レリーズスイッチ
87のオンによってANDゲーミー’寡sは1′H″を
出力可能となるとともに制御回itsは端子O%dへの
トリガパルスs1g−1haig−1の発生が可能とな
る。
レリーススイッチ81がオンになるとムNDミーt’ 
Gtsが“H″を出力するからレリーズ回路105は電
磁的にシャッタをレリーズする。シャツタレリーズの後
にシンクロ接点8xがオンになると、NANDゲートミ
ーはQ出力を−1とし、またNANDゲートミーは互出
力を“L”とする、そのため接続点P!には一瞬“H”
が発生するからシフトレジスターR,の内容はリセット
される。まえ、ANDゲートG4はNANDゲートミー
のi出力によシミートを閉じるし、検出回路5はNAN
Dゲー)ミーのQ出力により端子aへのパルス出力発生
を阻止される。一方、ANDゲーミー、はNANDゲー
トG3のQ出力によってゲートを開く。
さて、時刻tlでシンクロ接点aXがオンすると、制御
回路3は端子a、dKt’リガパルス−kg −1、w
ig−2を発生する。これによって第1サイリスタT1
%第2サイリスタT3がオンとなるから放電管FTは発
光す蟇。同時に、制御回路3は端子ftc61J光パル
ス51g−4を発生してトランジスタTrlをオフにす
る。従う【、うンデンサC1は被写体からの反射光に応
じたフォトダイオードPDの光電流によって充電される
。コンデンサCs′の充電々圧が時刻tsで基準電圧と
所定関係になるとコンパレータCPは反射して第2の制
御パルスm1g −5を発生する。ORゲートG1を介
して第2の制御パルスを印加された嬉3サイリスタTs
はオンして、転流ループを閉成する。これによって第2
サイリスタT、はオフとなるから放電管FTの発光は停
止する。
時刻11と1.の時間々隔が前記一定時間τ工よυも短
かければ上述のように動作する。
しかし、この時間々隔が一定時間rl よpも長けれは
該一定時間τ1の到来時点isで第1の制御パルス(s
ig−3)が制御回路3の端子・からORゲミーQ1を
介して第3サイリスタTsに印加されて閃光発光は停止
する。
このように、第1、第2の制御パルス−4−3、−贈−
5によシ閃光発光は自動的に一定時間τ凰以内で完了す
るからモータドライブ装置の駒速と閃光発光との同調が
可能になる0w4、連続閃光発光によって適正露出を期
するためには所定発光量G N t K応じて絞シ値中
被写体距離を予め選定しておくとよい。
以上のようにして閃光発光量が制御されるが、調光表示
は次のように行われる。制御回路3の端子fの測光パル
ス−贈−4は一定時間T @ −f 1の閲”L″″で
参るから%ORゲートG−はこの関′B”を出力すゐ、
従つ【、シフトレジスタsR1は☆閃光発光毎に入力端
を読み込む。即ち、第1回目の閃光発光時にIH2・の
制御パルスsig −5が発生するとシフトレジスタs
R1のQt出力がL″となって発光ダイオードDI s
 DI’が点灯し、第2回目でfs2の制御パルスai
g −5が発生するとシフトレジスタIRIのQl 、
Q*比出力′L1となって発光ダイオード01 % D
 t’ e D s、D1′が点灯する。一方、第3回
目では第2の制御パルスwig −5が発生せずに第1
の制御パルスsig −5が発生せずに第1の制御パル
スs1g −3で閃光発光を停止させたとすると、シフ
トレジスタのQs比出力“H@*Qs、″Qs出力は“
L″となるので発光ダイオードDI % Ds/ ; 
DI s p1/が点灯することになる。このように、
発光ダイオードが点灯している数は脚光成功した数に対
応しておシ、また発光ダイオードの配列方向での発光ダ
イオードの点灯、消灯は連続閃光撮影中の何駒目が調光
成功し、何駒目が調光失敗し九かを表示することになる
一方、閃光発光毎に制御回路3の端子fK発生される測
光パルス−1g−4が上記時間τ3−T1の経過後に“
H″となる。七の九め、この制御回路3の端子17)’
H”出力がANDゲーミー廖を介してムNDゲート01
4に入力する。このときANDゲートG14の他の入力
は一ビとなっているので、シフトレジスタsR4の入力
端子OK、DIICFi”H”が印加される。この端子
fの’H”はカメラの撮影駒数1駒につ111gB発生
されるのでカメラをレリーズした回数分だけシフトレジ
スタsR1の出力端子Q l −Q #の出力は“I[
″となる。レリーズ回数がプリセット値(2回)になる
とシフトレジスタsR1の出力端子Q m’が−1にな
る。すゐとムNDゲートG・−3が“H”を出力するか
らNORゲートG11は“L”を出力する。その結果N
ANDゲートGseの出力端子qはH’″となシ、NA
NDゲートミーlの出力端干すが“Llとなる。し九が
ってインバーター釦1の出力が′H@となシ発光ダイオ
ードDJが点灯し所定の回数の発光が終了し九ことを表
示する。ま九NANDゲート011の出力端干すの”L
’によって制御回路3の出力端子・、dへのトリガパル
スgig −1s  elg −2の発生は禁止される
。同時にNANDゲートG11の出力端干すが“L″に
なることKよシムNDゲ7... ) G t sのゲ
ートは閉じられレリーズは禁止される。この状態はスイ
ッチaSをオンにするまで保持されるので誤ってカメラ
をレリーズしてしまうことも防止できる。
さて、この閃光撮影が終了し【スイッチ81をオンする
と、NANDゲートミーのi出力が′H”となシ、NA
NDゲートミーのQ出力が“L”となる。その丸めシフ
トレジスタ’Rs s IRIは接続点P1の一瞬の″
H′″パルスによってリセットされ、前述の閃光発光可
能回数の表示モード及び閃光発光停止回数設定モードと
表る。淘、スイッチS4をオフにすれば以上の動作は行
われない、tた、一定時間yl と最大発光時間τ1と
は一歇しているからシンクロ接点8!のオン時刻からr
l(T3)の経過後にトランジスタTrKはオンにされ
、コンデンサamの充電々荷を放電して次の閃光撮影に
備える。
偉) モータドライブ装置を使用しないときの動作; このと龜スイッチ8鵞はオフされていて菖lの制御パル
スatg −8は発生しないから、第2の制御パルスI
贈−5のみによる調光動作が行われる。りtL時間τ3
はメインコンデンサCヨの容量等によp定置る最大発光
量([1の制御パルス1目−3に規制されない)に対応
するようになっている。tた。スイッチ84はオンにし
てか<、*スイッチ8sのオフのと自シフトレジスタa
R1の端子風にH”を印加すれば閃光発光可能回数表示
を消すことがて龜る。
次に、検出回路S II)回路を説明する。第2OP7
ンプ)である。CP息〜CPnはコンパレータである。
ZDI 、ZD、はツェナーダイオードであるo DI
−1s I)m−s 、DI−1はダイオードである。
7rH〜Tr4はトランジスタである。r1〜lj及び
rl−1〜r3−1は抵抗であり、籍にrlはポジスタ
である。C5−t〜CS−、はコンデンサである。
!・、Ipは絶対温度比例の電流を発生する定電流源で
ある。IQは定電流源である。問、抵抗と定電流源はそ
の符号がその値を表わす本のとする。
さて、抵抗r1とrlの接続点P1の電圧な・・、ツェ
ナーダイオ−1’ZDlのツェナー電圧を・凰とし、ま
九OP7ンブム3の出力端子に接続されているトランジ
スタTr。
のエミッタ電流をHz、コレクタ電流をICとすると 
11−□であるがトランジ − スタTrlのbyxが十分に大きいとlc#lxとして
よい。従って、OP7ンブム4の出力電圧Vxは 但し、xlは逆方向麹和電流、電は電子電荷。
Tは絶体1111rR* *はボルツマン定数。
次KOPアンプム膳の出力電圧yrを求め為。
ダイオードDI−富を流れる電ell I D tはO
P7ンプム$の非反転入力端子が纏地″1れ【いるため
にIJ)1m−+−で表わすことかで龜r4     
rl る。従って、 v  、  −1き【l烏じ〜!ン一 となる。
OP7ンプム賜は差動増幅をしてい為のでr、−IIr
8.−r會−rllとなるように抵抗値を設定すゐとO
Fアンプ、ムlの出力電圧VJはVlmVx−yrと貴
わすc、!−とかで龜る。ζζで、(2)%俤)式よp Vj # rt I o+ ”l ’1ffl + ’
、’ l vm (’#、 + & ) ・・・(4)
となる。次にトランジスタTrsのベース・工鳳ツタ間
電圧v、xとコレクタ電fItxc−の関にはv、 K
T II&!−1の関係がある。ことでMl   q 
   lI V はOPアンプAIの出力電圧V からダMI   
                         
           JイオードD@−1の層方向電
圧を引いたものでth為から、 ζこで’−”r4−rl−wliとなるように抵抗値を
選んでシ〈と、次の等式が成〉立つ、すなわち、   
   °   1°− V −ry I 0−4− ’、” 1 m@i;:4
’4に、Ts弓+;B−¥l m jニー1 となる。
(6)式−を整理すると KT   @・−・1 ・・+・寞 、 −rtl(F+−、〜l+%(・ −)−〇q  
 ′酊−11C@ ところで定tfi 1.0は絶体隠度Tに比例し九1′ 電流であ石から rglOm”1mQ  ・−(6) 但し、Qは比例定数と表わすことができる。
よって、 KTl。(唱す、盲、、)−8 、・・−・1 ・・+・1 ”  RIP ” RICI ”−” ところで、・6 == −!!−V   @I E」I
Vs (!: すf1+Y雪CM    rl+rl xcs m−1F(小か)” (v、、” −Vir”
 )−(s)(1)式と(8)式を対比させて定数項る
ように定数を選択すると、トランジスタTryのコレク
タに接続された抵抗rimの両端電圧Vll=rH・工
C1が閃光発光可能回数NtC比例する。即ち、接続点
P4の電圧はNの増大に伴って低下する。一方、コンパ
レータcpl〜CPnの非反転入力(抵抗2m−1〜は
コンパレータCPiが一番高く以下順々に低くなってい
るから接続点P4の電圧がメインコンデンサCJの充電
につれて低下すると、まずコンパレータcP1の出力が
“L”から“H′″へ反転する。以下、コンパレータC
Ps、    。
CF2・・・と反転してゆく。コンデンサc1−1〜C
,−れと抵抗r1gから成る微分回路はコンパレータC
P、〜CPnの反転ごとく微分パルスを発生する。波形
整形回路A!はこの微分パルスを整形して端子aに印加
する。
一方、端子すがNANDゲー、ミー重の。出力によって
′″H″となると、トランジスタTr4がオンして接続
点pmの電圧を接地電位まで落とす。そのため、接続点
P4の電圧はtlぼ電源ラインvccの電位まで上昇し
フンパレータCP、〜CPnの出方は“L”から++l
 H1″に反転することはない。
また、ポジスタr、は閃光放電管FTの近傍に配置され
ておシ、閃光放電管FTの周囲温度に応じて抵抗値を変
光る。つまシ、放電管FTの温度が上昇すると例えば、
要因として閃光発光時の放電エネルギーがあげられる閃
光発光可能な電圧が上昇する傾向があるので、温度上昇
に応じてポジスタrlの抵抗値を上昇させて接続点PI
の電圧・0を下降させる。(7)式よシミ圧・・が上昇
すれば電流1cBも減少するので結果的に端子aK発生
されるパルス数が減少する。
第3図は表示回路の別の実施例を示す回路図である。第
2図と同一作用のものは同一符号を付しである。この1
1施例は、コンパレータCPS −CP飄の出力がL″
から′H″に反転すると1発光ダイオーPDm−t〜D
、−1のうちその対応する発光ダイオードが点灯して閃
光発光可能回数を表示する゛ものである。
第4図は制御回路3の′実施回路例である。
図において、シしクロ接点aXがオンとなって端子gが
’ L ”になると、ムNDゲートQm。、インバータ
G11、コンデンサCs* −amR1@から成る第1
ワンシヨツトマルチバイブレータが作動し、インバータ
Catの出力が一定時間“L″となる。この出力はイン
バータGll、ANDゲーミーs4を介して端子・に、
またインバータGt1b 人NDゲートG■を介して端
子4ffC@違される。このインバータGllが1L″
となっている時間は第1.第2サイリスタT15Tlが
オンするのに充分な時間となっている。その丸め、端子
jが“L′″のときKFiANDゲーF Gミー 、o
siはゲートを閉じるので第11第2トリガパルスwi
g−1゜51g−2は発生しない。逆に“H”のときに
はこれが発生することになる。
NANDゲートミー1インバータG!11%)ンデンサ
C11%抵抗aSSから成る一#I2ワンショットマル
チバイブレータはインバータantの出力が“L”Kな
ると作動して、イン′5−タaSSの出力が一遊時間τ
lの関“L″″となる。抵g Rv凰を駒速度に応じて
可変とすると上記時間τlが変化する。インバータG1
.、コン!ンサC11%抵抗R111から成る*aワン
シ腿フットマルチバイブレーク、インバータGasの出
力が時間7gの経過後に“L”から“Hlになると作動
開始し、一定時間τ易の閲“H″を出力する。この一定
時間T、は菖3サイリスタrsをオンするのに充分な時
間である。
端子fには、スイッチS3がオンされてインバータ01
?の出力が@H”となっていると11にシンクロ線点8
xがオンするとムNDゲGa55 ORゲートG■を介
し【その後一定時間”s  (=fs )の間“x、−
1が出力される。
同じくANDゲーミーIはインバータaSSの出力が“
H″となった後一定時間flの間“H”″を端子・に出
力する。これが第1の制御比カー贈−3となる。即ちス
イッチmsがオンのとき(連続閃光撮影時)には%1s
lの11・ 制御出力−1g−3が発生する前rtcm光パルスst
g−4がτ3の間″L”となっていて第1図のトランジ
スタTrlをオフにし、その経過後にIIlの制御、出
力51g−3が纂1図の第3サイリスタT、をオンにす
る。
次にスイッチ8歯をオフにすると、NANDゲー)ミー
sはシンクロ接点aXがオンしたと龜だけ“H”を出力
する。このと1lANDゲートG1参はゲートを閉じる
。NANDゲートミー1%インバータG1mmコンデン
サC口、抵抗8■から成る第4ワンシヨツトマルチバイ
ブレータはこれによって作動開始し、インバータGSS
が一定時間丁4の間出力を@L′″にする。このときA
NDゲーミーssの出力は′″L”であるから端子fは
一定時間τ40閲″L”となる。この時間T4はスピー
ドライトが第1の制御出力−1g−3によつ″C規制さ
れることなく最大発光するのに要する時間である。この
第4ワンシヨツトマルチバイブレータの出力はモータド
ライブ装置を使用しないときに端子fK出力される。
第5図線MD同調スイッチの別の実施例を示すブロック
図である。スイッチ81と直列接続され九カメラボディ
側のスイッチ−一をモータドライブ装置MDのカメラへ
の装着動作や電源投入動作が行われなければ端子りを“
L′″にできないようKする。ζうして、不用意に連続
閃光撮影ができないようにする。
次に、第6図に即して本発−の別の実施例を説明する。
第1図の実施例で唸発光可能回数表示と発光停止回数表
示及び停止とが別個独立してい九が、第6図では発光可
能回数を発光停止回数と一致させる機能を付加している
図において、従続接続されたlO進カウンタCTl 、
CT諺; CTl I CTlはそれぞれ2桁の計数が
可能である。デジタルコンパレータCMIはカウンタc
’ri、ct・の計数値を比較し、デジタルコンパレー
タCM。
はカウンタCT鵞、CTnの計数値を比較する。DD、
%DD、はセブンセグメント・デジタル表示器である。
デコーダDCs、DClはカウンタCTI、CT−の計
数値をそれぞれデジタル表示1)D Ds b D D
aの表示モードに適合するように変換する。よって、デ
ジタル表示11)D Dt s D DaによってO〜
99までの表示が可能になる。
スイッチ8■はオンのときに発光可能a数表示モードな
、オフのとIIK発光停止回数表示及び停止作動モード
をそれぞれ選択すゐ。
スイッチ811の出力はANDゲーミーoの一方の入力
端子に印加されるとともに、インバータ04mを介して
ANDゲート04mの一方の入力端子に印加されている
。第1図のORゲ−)Osの反転された出力はANDゲ
ート04gの他方入力端子に、を九第1mlのOBゲ−
40・の出力はムNDゲートo4sの他方入力端子にそ
れぞれ印加される。ムNDゲートG4・、G4龜の出力
はORゲミー”Q<aFC入力される。ANDゲーミー
aIの出力はカウンタc’rsにs を九oaゲートG
44の出力はカウンタCT*にそれヤれ入力される。デ
ジタルコンパレータCM、、CM、はそれでれの2入力
が一致するとlH@″を出力してNANDゲートG4.
に入力する。NANDゲートG口の出力は第1図でも説
明したNANDゲートミーoの入力端子8の入力となる
。絢、第6Hの実施例は第1図のシフトレジスターR1
s sRh発光ダイオ−FDI −D 11% DB’
 〜D !l’%中継回路4、スイッチ8@ % at
 、抵抗R・−1〜H、J、  ANDゲーミー警−1
〜G−−1,G息4.ORゲミーGv、Nonゲーミー
SSを置換したもので、他の構成は第1図と同じである
次に、モータドライブ装置を使用し九ときの連続撮影動
作を説明する。
(1)  スイッチallをオフにしたとき;このとき
ムNDゲートG4@ s G4凰のゲートが開かれる。
そのため、スイッチlit・をオンにするとクロックパ
ルスがムNDゲートG4・、044を介してカウンタC
?1 @ CTs Kよって計数される。この計数値は
デジタル表示器001 % 001 K1つ【表示され
る。
そして、この表示値が所望の回数になったリーズ操作を
行うと第1図のANDゲートG1は前記時間τ冨の関m
L″を出力するから、ANDゲートG41はこの間″H
1を出力する。これがカウンタCTI、CT4に計数さ
れる。そして撮影毎に計数が進められてゆき、カウンタ
CTI 、CT、の計数値とカウンタCT、%CT4の
計数値とが一致するとコンパレータCM、、CM■の出
力は共にH”となる。すると、NANDゲートミーsは
L″″を出力するのでNANDゲートミー□は出力端子
′i”を・′L″にして前述の発光停止及びレリーズ禁
止を行う。
(2) スイッチallをオンにしたとき;このときA
NDゲーミー4hG4.のゲートは開かれる。そのため
、レリーズ操作前にはO,RゲートG−は発光可能回数
に対応したパルスを発生する。このパルスはANDゲー
ト043% ORゲート044を介してカウンタCTI
 、CT、に入力される。シンクロ接点8xがオンする
と第11ii!2のANDゲートG4のゲートは閉じる
のでカウンタC丁亀、CTmの計数値は固定される0次
に1撮影毎にANDゲートG41は“五”を発生するの
でカウンタCT、、CT4は撮影毎に計数を進めてゆく
。そして、カウンタCT、%CTIとC”ll’農、C
T4の計数値が一致するとデジタルコンパレータCM、
、CM。
の出力が共に“Hlとなるので前述同様に発光停止及び
レリーズ禁止を行う。
以上のような本発明によれば、モータドライブ装置の駒
速と閃光発光とを同調させることができるのみならず、
閃光発光可能回数の表示と所望の撮影枚数で閃光発光の
自動停止を行えることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
中の検出回路5の具体例を示す図、 1!X3図は上記実施例に使用される表示回路の別の例
を示す図、 第4図は第1図の制御回路3の具体例な示す図、 第5図は上記実施例に使用されるMD同調スイッチの別
の例を示す図、 第6図は本発明の別の実施ガな示すブロック図である。 (主要部分の符号の説明) FT  閃光放電管 CM  メインコンデンサ FD  フォトダイオード Cm  コンデンサ Trl   トランジスタ R1抵抗 CP コンパレータ GI  ORゲート Ts サイリスタ 3 制御回路 5 検出回路 S・ 自動発光停止選択スイッチ 87 発光回数プリセットスイッチ sR1シフトレジスタ G・−1・・・G・−g  ANDNOゲートり   
  NORゲート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 閃光放電管と、メインコンデンサと、カメラのレ
    リーズ操作に連動し【メインコンデンサのエネルギーを
    閃光放電管に供給して閃光発光させる回路と、被写体か
    らの反射光量が所定値に遣すると閃光発光停止用のts
    l信号を発生する回路と、メインコンデンサのエネルギ
    ーが閃光放電管に一定光量分だけ供給されたと11?c
    閃光発光停止用の第2信号を発生する回路と、前記第1
    、第2信号のいずれか一方の入力で閃光発光を停止させ
    る発光停止回路と、閃光発光回数を予め設定する設定回
    路と、前記予め設定され九閃光発光回数分の閃光発光が
    行われると該閃光発光及びカメラのレリーズ操作の少な
    くとも一方な禁′止する回路とを備えたことを特徴とす
    る連続閃光発光可能な閃光発光装置。 2、舵′記設定回路は、メインコンデンサの充電電圧と
    前記一定光量とから閃光発光可能回数を演算する演算回
    路を備え、前記閃光発光可能回数を前記閃光発光回数と
    して設定することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の閃光発光装置。
JP56154566A 1981-09-29 1981-09-29 連続閃光発光可能な閃光発光装置 Granted JPS5855917A (ja)

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JPH0522894B2 JPH0522894B2 (ja) 1993-03-31

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