JPS5855082A - 光源交換機 - Google Patents

光源交換機

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Publication number
JPS5855082A
JPS5855082A JP15151981A JP15151981A JPS5855082A JP S5855082 A JPS5855082 A JP S5855082A JP 15151981 A JP15151981 A JP 15151981A JP 15151981 A JP15151981 A JP 15151981A JP S5855082 A JPS5855082 A JP S5855082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
tank
underwater light
underwater
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15151981A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
孝 鈴木
Minoru Watanabe
実 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Denzai KK
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
Toshiba Denzai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp, Toshiba Denzai KK filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP15151981A priority Critical patent/JPS5855082A/ja
Publication of JPS5855082A publication Critical patent/JPS5855082A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は九とえ−ば水魁理用紫外線照射装置などにお
iて、タンク内の水中に浸漬され九本中光源を交換する
場合に採用される光源交換機に関する。− 水J611用紫外線照射装置線、第1図に示すように、
下IIKtIL水OJ 、上llK流asE j を有
したタンク3内′に被処理水が収容されるようになって
いる。ま九、こOタンク1の上IIKは7ツンジ1が設
けられ、この7ランジiKは直管形水銀ランlなどの水
中光源−がホル〆1を介して装着されている。そして、
この水中光源Cはり゛ンク1の内底11に設けたランプ
受は体Iに下端−を萱承することによ〉−直状態に取付
けられ、タンクS内のm旭堰水に紫外線を照射して水地
理を行なうように構成されている。
′ ところが、水中光源Cが破損し九夛、経時変化によ
り劣化し丸場会に紘水中光源6を交換する必要があるが
、この水中光源eは直管形水銀ラングを使用して−る九
め、長さが約3 IN %重さが16に9111[To
る。シ九がって、従来においては、天井9に滑車10を
取付け、この滑車10に掛渡したワイヤ10aのm−を
水中光源6のホルダ1に連結して作業者が引き上けるよ
−うにしてい゛る。しかし、このとき、水中光源d力f
横振れする九め、タンク1内′の被処理水を排水し、′
タンク1内に′作業者が入つで水中光源6を′受は止め
て誘導しながら引き上げる必要があ9、ま九本中光源6
の取付は時においても同様に介助者が必要となる。
したがって、水中光源−の交換作業には多くの労力を費
やし、ま九危険性を伴うことから改善が望まれているめ
が実情である。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところ紘、水中光源を昇降機構によって自動的
に昇降することができ、水中交換作業の容重化と安全性
を向上することができる光源交換機を提供しようとする
ものである。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明
する。第2図中11は水逃通用紫外線照射装置のタンク
で、下部には流水口is。
上部には流出口IJが設けられ、内部には被処理水14
が収容されている・このタンク11の上面に社フ2ンジ
IJを有する開口部l#が設けられ、この開口s16と
対向するタンク11の内底部にはランプ受は体1rが設
けられて−る。そして、このタンク11内Ka直管形水
銀2ングからなる水中光@IIIが上記被処理水74に
浸漬した状態で鉄層されている。すなわち、この水中光
源1a/ri直管形のラング本体19とこのラング本体
19の上端部にアメゲタ20を介して連結されたホル〆
21とからな9、このホルダ21の上端には第3図およ
び第4図で示すように取付孔zx、xzを有する取付け
7ランジ2Sが設けられている。そして、この取付け7
ランジ23を後述する吊持具に取付け、ランプ本体1#
の下端部をランプ受は体IWK支承することにより、水
中光源18はタンク11内に垂直状11に取付けられて
いる。さらに、上記タンク11の7ツンジ15にはカバ
ー16mがその取付け7ランジstsbtMルトナ、ト
11ie・・・によりて締付固定することにより設けら
れ、この取付はフ2ンジJjbKd水平方向に突出する
ペース板24が上記−ルトナ、ト11a・・・によって
共締め固定されている。を九、このペース板24には上
記水中光源18の長さよりヤや長い支柱2Jが立設され
ている。さらに、この支柱25の一偵にはガイドロッド
26が支持具2F、JFKよって平行に取付けられてい
る。そして、このfイドロ、ド、tgICはl−ルベア
リングIIを内蔵した2つのスライド部材29.jりが
昇降自在に嵌合声れている。
こ(7)スフ(P部材29.1911Cは取付片10゜
30が突設されており、この取付片so、s。
には上記水中光源110上端面と対向する吊持具S1が
取付けられて−る。この吊持AJJは円筒状sJ2とこ
の下端に設けたIi続7ランジ33とからなり、この接
続フランジ33には上記水中光源18の堆付け7ランジ
23に設けた取付孔zx、11と対向する取付孔34.
34が設けられていて、deルトナットS5によって着
脱可能に接続されている。
さらに、この吊持具31の上端部にはワイヤ35の一端
が接続されているとともに、上記支柱25の上端および
ガイドロッド2Cの上端に拡ワイヤ3#を掛渡す滑車z
W、18が設ゆられている。tた、上記ペース板24に
線上記ワイヤJ6の他端と接続する巻取9ドラム3#と
電動@40とからなる**機41が設けられ、吊持AJ
JをワイヤJσを介して昇降する昇舞機構42を構成し
ている。
つぎに、上述のように構成され九為中党源交換機の作用
について説明する。タンク11杓に設置されて−る水中
光源1#が破損し、新しいものと交換する必要が生じた
場合・に紘、まず、巻取機41の電動機40を作動す−
ると、巻取シドラふ111転し、ワイヤJ#七〇S取シ
始める。し九がって、ワイヤs g+=atする吊持^
31はガイドロッド2iK嶽合しているスライド部材z
s、xeに案内されて垂直に上昇する拳このため、吊持
具31に吊持されて%thb水中光源1#社開口s16
からタンク11の上方へ引き上げられる。このとき、水
中光源1#嬬そのホル〆21がIイドロッP26にf&
りて垂直状層を保って昇降する吊持具11に直結されて
いる丸め横振れすることはなく、開口部160口11K
IN!触したり、蟲豪すること社ない、このようKして
水中光源11の全体をタンク11の上部に引き上げ大の
ちは、ア/fり2oからランプ本体1#のみを取り外し
、新しいう/f本体ノ#と交換する。つぎに、電動機4
oを逆転すルト、ワイヤ3C線巻取りドラムs9からe
々に繰出され、吊持具31紘ガイトロ、ド2cに沿うて
下降する・し九がって、吊持A j I K直結され九
本中光源1#は一゛n部16からタンク11内に挿入さ
れ、その下端部がラング受は体11に支承されることに
なシ、水中光源18の交換作業が完了する。
なお、上記一実施例においては、吊持具をワイヤの先端
に接続し、ワイヤを巻取、繰出しするととによって昇降
させるようにしたが、これに限定されず、吊持^をスク
リュー口、)−によりて昇降するようにしてもよく、昇
降機構の構成につ−ては限定されない。
まえ、この発明は水処理用紫外線照射装置に限定されず
、水中に浸漬した光源を備え九機−に適用できることは
勿論である。
この発明は以上説明し友ように、タンクの上部に昇降機
構によって昇降自在な吊持具を設け、この吊持具に水中
光源を接続したから、吊持具を昇降させることにより水
中光源をタンクに対して挿脱することができ、タンク内
の水を排出させることなく水中光源の交換ができる。し
かも、吊持^は垂直方向に昇降案内されているため、水
中光源が昇降時に横振れすることはなく、介助者がタン
ク内で誘導することなく所定位置に装着でき、安全性を
向上と作業の容易化を図ることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
91図は従来の水躯理用紫外線照射装置の水中光源交換
作業状態を示す縦断正面図、第2図はこの発明の一実施
例を示す縦断正面図、第3図は同じくフランジ部分の斜
視図、第4図は同じく水中光源と吊持具の接続状態を示
す分解斜視図である。 11・・・タンク、1a・・・水中光源、21・・・ホ
ルダ、25・・・支柱、l 1−・・吊持具、42・・
・昇降機構・ 出願人代理人 弁理士 鈴江 武 彦 第1図 第2図 第。図   11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タンクの上部から挿入され、タンク内の水中に浸漬され
    る水中光源を交換するものにお―て、上記タンクの上部
    に立設され九支柱と、この支柱に沿りて―直方向に昇降
    自在に設けられ上記水中光源をホル〆−を介して吊持す
    る吊持臭と、この吊゛持具ど接続されこれを゛昇降させ
    ることにより水中光源をタンクに対して挿脱する昇降機
    構とを具備したことを特徴とする光源交換機。
JP15151981A 1981-09-25 1981-09-25 光源交換機 Pending JPS5855082A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15151981A JPS5855082A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 光源交換機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15151981A JPS5855082A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 光源交換機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5855082A true JPS5855082A (ja) 1983-04-01

Family

ID=15520282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15151981A Pending JPS5855082A (ja) 1981-09-25 1981-09-25 光源交換機

Country Status (1)

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JP (1) JPS5855082A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4750758A (en) * 1984-04-09 1988-06-14 Nippon Seiko Kabushiki Kaisha Latch device for movable anchor in passive seat belt system
FR2815271A1 (fr) * 2000-10-16 2002-04-19 Bordas Sarl Dispositif de traitement d'un fluide par rayonnement uv

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4750758A (en) * 1984-04-09 1988-06-14 Nippon Seiko Kabushiki Kaisha Latch device for movable anchor in passive seat belt system
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