JPS5854740A - 周波数シンセサイザ - Google Patents
周波数シンセサイザInfo
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- JPS5854740A JPS5854740A JP56153402A JP15340281A JPS5854740A JP S5854740 A JPS5854740 A JP S5854740A JP 56153402 A JP56153402 A JP 56153402A JP 15340281 A JP15340281 A JP 15340281A JP S5854740 A JPS5854740 A JP S5854740A
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- Japan
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- frequency
- output
- signal
- divider
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
- H03C3/095—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation to the loop in front of the voltage controlled oscillator
-
- H—ELECTRICITY
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- H03C3/0916—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop with frequency divider or counter in the loop
- H03C3/0925—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop with frequency divider or counter in the loop applying frequency modulation at the divider in the feedback loop
-
- H—ELECTRICITY
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- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
- H03C3/0941—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation at more than one point in the loop
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する分野
本発明は周波数変調(FM)無線送受信機の受信用局部
発振周波数および送信用搬送波周波数を発生するシンセ
サイザに関する。
発振周波数および送信用搬送波周波数を発生するシンセ
サイザに関する。
(2)従来技術の説明
多数の周波数チャンネルに切替えて使用されるFM送受
信機では、受信用局部発振周波数および送信用搬送波周
波数を位相同期回路(PLL)を用いて発生する方式が
広く用いられている。その−例を第1図に示すと、この
回路は、受信用発振回路1および送信用発振回路2を備
え、その各出力端子3には受信用局部発振周波数が、1
Yだ出力端子4には送信用搬送波周波数がそれぞれ送出
される。受信用発振回路1は、電圧制御発振器11゜分
周器12、位相比較器13、低域沢波器14がループ接
続され、いわゆる位相同期回路により構成されている。
信機では、受信用局部発振周波数および送信用搬送波周
波数を位相同期回路(PLL)を用いて発生する方式が
広く用いられている。その−例を第1図に示すと、この
回路は、受信用発振回路1および送信用発振回路2を備
え、その各出力端子3には受信用局部発振周波数が、1
Yだ出力端子4には送信用搬送波周波数がそれぞれ送出
される。受信用発振回路1は、電圧制御発振器11゜分
周器12、位相比較器13、低域沢波器14がループ接
続され、いわゆる位相同期回路により構成されている。
分周器12にd、端子15よりや・信チャンネル指定信
号が与えられる。また、送イぎ用発振回路2も、同じく
、電圧制御発振器21、分周器22、位相比較器23、
低域f波器24がループ接続され、位相同期回路が構成
される。分周器22には端子25より送信チャンネル指
定信号が与えられる。端子15および25のイ■号を制
御することにより、各分周回路12.220分周比を変
更して、発生する周波数を変更する。
号が与えられる。また、送イぎ用発振回路2も、同じく
、電圧制御発振器21、分周器22、位相比較器23、
低域f波器24がループ接続され、位相同期回路が構成
される。分周器22には端子25より送信チャンネル指
定信号が与えられる。端子15および25のイ■号を制
御することにより、各分周回路12.220分周比を変
更して、発生する周波数を変更する。
各発振回路1.20位相比較器13.23には、基準発
振器6の出力が分周器7を介して、基準周波数として与
えられている。また、送信用発振回路2の端子26には
変調入力信号が与えられ、電圧制御発振器210制御入
力に、f波器24の出力とともに加算されて与えられる
。
振器6の出力が分周器7を介して、基準周波数として与
えられている。また、送信用発振回路2の端子26には
変調入力信号が与えられ、電圧制御発振器210制御入
力に、f波器24の出力とともに加算されて与えられる
。
この端子26に与えられる変調入力信号に応じて、端子
4に送出される搬送波周波数に、周波数偏移Δfが生じ
る。低域f波器24の遮断周波数を変調入力信号の最低
周波数より低く選べば、変調入力信号により位相同期回
路が影響を受けることがなく、安定な動作をする。
4に送出される搬送波周波数に、周波数偏移Δfが生じ
る。低域f波器24の遮断周波数を変調入力信号の最低
周波数より低く選べば、変調入力信号により位相同期回
路が影響を受けることがなく、安定な動作をする。
電圧制御発振器21の変調感度をKv(H2/ボルト)
、変調入力信号のレベルを■ln(ボルト)とすると、
上記周波数偏移は Δf−Kv・7m(1) と表わすことができる。したがって、直線性のよい安定
な変調を施すには、この変調感度Kvの′電圧に対する
直線性がよく、使用する周波数帯域内で変化せず、′f
MA度変化が小さいことが必要である。
、変調入力信号のレベルを■ln(ボルト)とすると、
上記周波数偏移は Δf−Kv・7m(1) と表わすことができる。したがって、直線性のよい安定
な変調を施すには、この変調感度Kvの′電圧に対する
直線性がよく、使用する周波数帯域内で変化せず、′f
MA度変化が小さいことが必要である。
従来装置では、この変調感度Kvについて上述のよう々
要求を満足するように回路上の工夫が行われているが、
一般にこのために回路が複雑化するとともに、使用する
帯域が広くなるに従って、変調特性の直線性および安定
度を改善することは困難になる。
要求を満足するように回路上の工夫が行われているが、
一般にこのために回路が複雑化するとともに、使用する
帯域が広くなるに従って、変調特性の直線性および安定
度を改善することは困難になる。
(3)本発明の目的
本発明はこれを改良するもので、電圧制御発振器の回路
を変更せずに広い帯域にわたり変調特性の直線性がよく
、安定である周波数シンセサイザを提供することを目的
とする。
を変更せずに広い帯域にわたり変調特性の直線性がよく
、安定である周波数シンセサイザを提供することを目的
とする。
(4)本発明の要旨
本発明は、遂信用発1辰器の出力に得られる送信用搬送
波をFM復調して再び変調信号をとり出し、これを逆位
相で変調入力信号に加算することにより、負帰還をかけ
、直線性と安定性を改善することを特徴とする。
波をFM復調して再び変調信号をとり出し、これを逆位
相で変調入力信号に加算することにより、負帰還をかけ
、直線性と安定性を改善することを特徴とする。
すなわち本発明の第一点は、受信用発振回路の出力周波
数および送信用発振回路の出力周波数を二つの入力とし
この二つの入力の周波数差を送出する混合器と、この混
合器の出力周波数を分周する分周器と、この分周器の出
力を周波数〜Mllilする復調器と、この復調器の出
カイに号を変調入力信号に逆位相で加算する加算器とを
備えたことを特徴とする。
数および送信用発振回路の出力周波数を二つの入力とし
この二つの入力の周波数差を送出する混合器と、この混
合器の出力周波数を分周する分周器と、この分周器の出
力を周波数〜Mllilする復調器と、この復調器の出
カイに号を変調入力信号に逆位相で加算する加算器とを
備えたことを特徴とする。
さらに本発明の第二点け、上記構成で上記分周器を可変
分周器とし、さらに変調入力信号のレベルを制御するレ
ベル制御器を設け、この分周器とレベル制御器をチャン
ネル制御器により連動して制御する構成を特徴とする。
分周器とし、さらに変調入力信号のレベルを制御するレ
ベル制御器を設け、この分周器とレベル制御器をチャン
ネル制御器により連動して制御する構成を特徴とする。
(5)実施例による説明
次に本発明を実施例により説明する。第2図は本発明の
第一実施例装置のブロック構成図である。
第一実施例装置のブロック構成図である。
この例は送信周波数と受信周波数の差が常に一定である
ように周波数配置されている場合に適する回路構成であ
る。第2図で、受信用発振回路1、送信用発振回路2、
これらの発振回路に基準周波数を供給する発振器6およ
び分周器7については、第1図で説明したものと同等で
あるので、詳しい説明の繰返しを省く。
ように周波数配置されている場合に適する回路構成であ
る。第2図で、受信用発振回路1、送信用発振回路2、
これらの発振回路に基準周波数を供給する発振器6およ
び分周器7については、第1図で説明したものと同等で
あるので、詳しい説明の繰返しを省く。
本発明の特徴とするところを詳1〜く説明すると、端子
3に送出される受信用局部発振周波数と、端子4に送出
される送信用搬送波周波数とは、混合器31に与えられ
、その二つの入力の周波数差を出力に得る。この出力周
波数は、さらに分周器32により分周されて、周波数復
調器33により復調される。この復調出力は端子34に
力えられる変調入力信号と同等の信号であるが、この信
号とちょうど逆相になるようにして、加算器35により
加算される。この加算器の出力は前記端子26から、電
圧制御発振器21の制御入力に加えられる。
3に送出される受信用局部発振周波数と、端子4に送出
される送信用搬送波周波数とは、混合器31に与えられ
、その二つの入力の周波数差を出力に得る。この出力周
波数は、さらに分周器32により分周されて、周波数復
調器33により復調される。この復調出力は端子34に
力えられる変調入力信号と同等の信号であるが、この信
号とちょうど逆相になるようにして、加算器35により
加算される。この加算器の出力は前記端子26から、電
圧制御発振器21の制御入力に加えられる。
このように構成された装置では、端子34に与えられた
変調入力信号に対して、電圧制御発振器21、混合器3
1、分周器32および復調器33を通過した信号が負帰
還結合されたことになる。したがって、送信出力端子4
におけるFM変調による周波数変移をΔfo(H2)、
電圧制御発振器21の変調感度をKv(Hz/ボルト)
、復調器32の復調器)Wをに1.(ポル)/Hz)、
分周器33の分周比をN、端子34より入力される変調
入力信号のレベルなりm(ボルト)とすると、 となる。ここで x v > > x、 (6)となるよ
うに変調感度Kvを大きく設定すればΔfo−一・7m
(4) D となる。したがって、FM変調による周波数変移Δfは
復調器33の復調感度により定まることに寿る。
変調入力信号に対して、電圧制御発振器21、混合器3
1、分周器32および復調器33を通過した信号が負帰
還結合されたことになる。したがって、送信出力端子4
におけるFM変調による周波数変移をΔfo(H2)、
電圧制御発振器21の変調感度をKv(Hz/ボルト)
、復調器32の復調器)Wをに1.(ポル)/Hz)、
分周器33の分周比をN、端子34より入力される変調
入力信号のレベルなりm(ボルト)とすると、 となる。ここで x v > > x、 (6)となるよ
うに変調感度Kvを大きく設定すればΔfo−一・7m
(4) D となる。したがって、FM変調による周波数変移Δfは
復調器33の復調感度により定まることに寿る。
この復調器33はその入力搬送波周波数は、混合器31
および分周器32により、電圧制御発振器21の送出す
る搬送波周波数よりかなり低く設定されるので、低い周
波数領域で安定な装置を設計製作することははるかに容
易になる。また、前述のように送信周波数と受信周波数
との差が一定であるように周波数配置されている場合に
は、混合器31の出力周波数は一定にガリ、復調器33
0入力搬送波周波数は一定になる。したがって単一の周
波数で感度KDを一定に保てばよいので、設計製作が容
易である。
および分周器32により、電圧制御発振器21の送出す
る搬送波周波数よりかなり低く設定されるので、低い周
波数領域で安定な装置を設計製作することははるかに容
易になる。また、前述のように送信周波数と受信周波数
との差が一定であるように周波数配置されている場合に
は、混合器31の出力周波数は一定にガリ、復調器33
0入力搬送波周波数は一定になる。したがって単一の周
波数で感度KDを一定に保てばよいので、設計製作が容
易である。
また、変調の直線性が悪いために歪が発生する場合にも
、上述の負帰還結合によりこれが打消されることば、負
帰還増幅器の原理と同様である。
、上述の負帰還結合によりこれが打消されることば、負
帰還増幅器の原理と同様である。
第3図は本発明第二実施例装置のブロック構成図である
。これは送信周波数を変viするに伴い、送信周波数と
受信周波数の差が変化する場合に適するものである。す
hわち、分周器32は可f分周器とし、混合器31の出
力層θシ数が変化しても、復調器33の入力搬送波周波
数が大きく変化17々いように、分周器320分周比を
変更するように構成される。このとき、前記(4)式か
ら分周比Nが変化すると、周波数変移Δf0が変化する
ことになるので、変調入力信号■1nのレベルを同時に
変更する、このための回路がレベル制御器37で、・端
子34の変調入力信号は、このレベル制御器37を介1
〜で加算器35に与えられる。レベル!ti制御器37
および分周器32の制御信号は、チャンネル制御器38
から与えられる。
。これは送信周波数を変viするに伴い、送信周波数と
受信周波数の差が変化する場合に適するものである。す
hわち、分周器32は可f分周器とし、混合器31の出
力層θシ数が変化しても、復調器33の入力搬送波周波
数が大きく変化17々いように、分周器320分周比を
変更するように構成される。このとき、前記(4)式か
ら分周比Nが変化すると、周波数変移Δf0が変化する
ことになるので、変調入力信号■1nのレベルを同時に
変更する、このための回路がレベル制御器37で、・端
子34の変調入力信号は、このレベル制御器37を介1
〜で加算器35に与えられる。レベル!ti制御器37
および分周器32の制御信号は、チャンネル制御器38
から与えられる。
レベル制御器37のレベル変化率は前記(4)式から−
VIn が一定になるように、分周比Nの諷゛化率の逆数となる
ように構成することが最適である。
VIn が一定になるように、分周比Nの諷゛化率の逆数となる
ように構成することが最適である。
さらに、特に実施例図面を示きないが、受信用発振回路
1が位相同期回路で々く、水晶発振回路その他の発振回
路により構成される場合にも本発明を実施することがで
きる。こび)例は受信周波数を変更する必要がなく固定
されていて、送信周波数のみを変更する場合に適l〜で
いる。その場合にも前記各側と同様の効果がイ(Iられ
る。
1が位相同期回路で々く、水晶発振回路その他の発振回
路により構成される場合にも本発明を実施することがで
きる。こび)例は受信周波数を変更する必要がなく固定
されていて、送信周波数のみを変更する場合に適l〜で
いる。その場合にも前記各側と同様の効果がイ(Iられ
る。
(6)効 果
1臥」二説明したように、本発明によれば、変調入力信
号に対[7て送信周波数を介してループを形成し、負帰
還結合を施すので、変調の直線性は顕著に改善される。
号に対[7て送信周波数を介してループを形成し、負帰
還結合を施すので、変調の直線性は顕著に改善される。
また、変調特性の安定性は上記負帰還ループに含まれる
低周波数の復調器の感度により定まるので、これを安定
に設計製作することは容易であり、安定性を著しく同士
することができる。本発明を実施するには、高周波数の
′重圧!ti制御発振器の回路を変更する必要がなく、
付加回路を設ければよいので、既設の装置に対しても実
施することができる。
低周波数の復調器の感度により定まるので、これを安定
に設計製作することは容易であり、安定性を著しく同士
することができる。本発明を実施するには、高周波数の
′重圧!ti制御発振器の回路を変更する必要がなく、
付加回路を設ければよいので、既設の装置に対しても実
施することができる。
第1図は従来例装置面のブロック構成図。
第2図は本発明第一実施例装置のブロック構成図。
第5図は本発明第二実施例装置のフロック構成図。
1・・・受信用発振回路、2・・・送信用・発振回路、
3・・・受信用局部発振周波数m力端子、4・・送信用
搬送波周波数出力端子、31・・混合器、32・・・分
周器(第二の)533・・・復調器、34・・・変調人
力信号端子、35・・加舞器、37・・・レベル制御器
、31(・・チャンネル制御器。 特許出願人 11本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 1a 孝 □ 兜 1 同 充 2 回
3・・・受信用局部発振周波数m力端子、4・・送信用
搬送波周波数出力端子、31・・混合器、32・・・分
周器(第二の)533・・・復調器、34・・・変調人
力信号端子、35・・加舞器、37・・・レベル制御器
、31(・・チャンネル制御器。 特許出願人 11本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 1a 孝 □ 兜 1 同 充 2 回
Claims (2)
- (1) 受信局部発振周波数台−発生する受信用発振
回路を備え、電圧制旬11発振器と、この発振器の出力
を送イぎチャンネル指定信号の指5′〆に従う分周比で
分周する分周器と、この分周器の出力周波数および基準
周波数の位相比較を行う位相比較器と、この位相比較器
の出力を入力とし出力が上記電圧flt制御発振器の制
御入力に接続された低域P波器とを含み、上記電圧制御
発4辰器の出力周波数を送信用搬送波周波数とする送信
用発振回路4−備えた周波数シンセサイザにおいて、上
記受信用発振回路の出力周波数および−に配送信用発振
回路の出力周波数を二つの入力としてこの二つの人力の
周波数差を送出する混合器と、この混合器の出力周波数
を分周する第二〇分周器と、この分周器の出力を周波数
復調する復調器と、この復調器の出力信号および変調入
力信号を相看に逆位相に々るようにして加算する加算器
とを備え、この加算器の出力合一」−記’j(5,圧1
間開発振器の1lill 1flll入力に上記低域f
1波器の出力とともに加算して−1−jえるように構成
されたことを特徴とする周波数シン士ザーイザ。 - (2)受信用局部発揚周波数を発生する受イぎ相発振回
路を備え、′市川′制御発振器と、この発振器の出力を
送イ8チーへ′ンネル指定1ぽ号の指定に従う分周比で
分周する分周器と、この分周器の出力周波数および基準
周波数の位相比較を行う11r相比較器と、この位相比
較器の出力を人力と1−7出力か」−記′市汁制韻1発
振器のHrll ?卸入力に4フ5純さ71.六−低1
」タj−1彼器とを含み、上紀′市El−制イ卸発据器
の出力周波数を送信用搬送波周波数とする送信1’l−
]発i、aμ月路を備えた周波数シンセサイザに′k・
いで、−1−記・受信用発振回路の出力周θに数および
」−配送(i相発振回路の出力周波数を二つの人力と(
−てこの二つの人力の周波数差を送出する混合器と、こ
の混合器の用力周θシ数を分周する分周数が[IT#で
ある第二〇分周器と、この分周器の出力を周波数復調す
る4調器と、変調入力信号のレベルを制御するレベル制
御器と、このレベル制御器のレベルおよび上記第二〇分
周器の分周数を連動して制御するチャンネル制御器と、
上記レベル制御器の出力信号および上記復調器の出力信
号を相互に逆位相になるようにして加算する加算器とを
備え、この加算器の出力を上記電圧制御発振器の制御入
力に一ト記f波器の出力とともに加算して与えるように
構成されたことを特徴とする周波数シンセサイザ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153402A JPS5854740A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 周波数シンセサイザ |
US06/420,690 US4528522A (en) | 1981-09-28 | 1982-09-12 | FM Transceiver frequency synthesizer |
AU88753/82A AU555692B2 (en) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Frequency synthesizer |
CA000412260A CA1194932A (en) | 1981-09-28 | 1982-09-27 | Frequency synthesizer |
GB08227577A GB2107143B (en) | 1981-09-28 | 1982-09-28 | Frequency synthesizer for tranceivers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153402A JPS5854740A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 周波数シンセサイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854740A true JPS5854740A (ja) | 1983-03-31 |
JPS623621B2 JPS623621B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15561700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153402A Granted JPS5854740A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 周波数シンセサイザ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4528522A (ja) |
JP (1) | JPS5854740A (ja) |
AU (1) | AU555692B2 (ja) |
CA (1) | CA1194932A (ja) |
GB (1) | GB2107143B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000052839A1 (fr) * | 1999-03-01 | 2000-09-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Unite d'emission et de reception |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4675863A (en) | 1985-03-20 | 1987-06-23 | International Mobile Machines Corp. | Subscriber RF telephone system for providing multiple speech and/or data signals simultaneously over either a single or a plurality of RF channels |
US4720688A (en) * | 1985-05-15 | 1988-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Frequency synthesizer |
US4785260A (en) * | 1986-03-18 | 1988-11-15 | International Mobile Machines Corporation | Frequency synthesizer for broadcast telephone system having multiple assignable frequency channels |
US4825448A (en) * | 1986-08-07 | 1989-04-25 | International Mobile Machines Corporation | Subscriber unit for wireless digital telephone system |
JPS6372204A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器の変調感度補正回路 |
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