JPS585223A - 釣竿等の捲着テ−プ剥離装置 - Google Patents
釣竿等の捲着テ−プ剥離装置Info
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- JPS585223A JPS585223A JP56102708A JP10270881A JPS585223A JP S585223 A JPS585223 A JP S585223A JP 56102708 A JP56102708 A JP 56102708A JP 10270881 A JP10270881 A JP 10270881A JP S585223 A JPS585223 A JP S585223A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 abstract description 5
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D7/1845—Means for removing cut-out material or waste by non mechanical means
- B26D7/1854—Means for removing cut-out material or waste by non mechanical means by air under pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/001—Cutting tubes longitudinally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C53/84—Heating or cooling
- B29C53/845—Heating or cooling especially adapted for winding and joining
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/54—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations, e.g. feeding or storage of prepregs or SMC after impregnation or during ageing
- B29C70/542—Placing or positioning the reinforcement in a covering or packaging element before or during moulding, e.g. drawing in a sleeve
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は釣竿等の襄造時に熱硬化処理のため捲着したテ
ープの剥離装置に関する。
ープの剥離装置に関する。
ガラス繊維、炭素繊維で補強された合成樹脂含浸シート
で釣竿、ゴルフクラブ等を製造する場合、熱硬化処理の
ため芯金に捲着した合成樹脂含浸シートの外部にセロテ
ープを捲着し、熱硬化処理後にこの捲着テープを剥離し
ているのが現状である。
で釣竿、ゴルフクラブ等を製造する場合、熱硬化処理の
ため芯金に捲着した合成樹脂含浸シートの外部にセロテ
ープを捲着し、熱硬化処理後にこの捲着テープを剥離し
ているのが現状である。
しかしてこの捲着テープを剥離するには従来は中作業に
より釣竿を水又は温湯に１〜２時間浸漬せしめて捲着テ
ープを膨潤せしめた後釣竿をワイヤーバフに圧接して剥
離しており、剥離作業に多大労力を要するばかりか作業
能率も極めて悪い欠陥がある。
より釣竿を水又は温湯に１〜２時間浸漬せしめて捲着テ
ープを膨潤せしめた後釣竿をワイヤーバフに圧接して剥
離しており、剥離作業に多大労力を要するばかりか作業
能率も極めて悪い欠陥がある。
本発明はこのような欠陥を改畳し″ｃｍ着テープを自動
的に連続して迅速かつ確実に剥離するようにしたもので
、鼓置案内四−ラーとこれに対向した：１ｏとを直線状
に配置形成した釣竿等杆体の移送通路に刃先な捲着テー
プの厚さだけ突出した一対の円板回転刃をその關転軸が
前記飲屋案内ローラーのｌｌ＠軸と平行にな尋ように対
向設置すると共に誼円Ｉ［錦振方と同一画の前方にジェ
ット水流噴射ノズルな対内設置したことを要旨とするも
のである。
的に連続して迅速かつ確実に剥離するようにしたもので
、鼓置案内四−ラーとこれに対向した：１ｏとを直線状
に配置形成した釣竿等杆体の移送通路に刃先な捲着テー
プの厚さだけ突出した一対の円板回転刃をその關転軸が
前記飲屋案内ローラーのｌｌ＠軸と平行にな尋ように対
向設置すると共に誼円Ｉ［錦振方と同一画の前方にジェ
ット水流噴射ノズルな対内設置したことを要旨とするも
のである。
本発明の実施例を図面について説明すると。
三ｊｉｉ［（１１（２１（３１Ｋ区分された処理室（４
）の天井壁から適宜間隔で下方に肉は突設された回転軸
（５） （５）・・・の下端には鼓盤案内ｐ−ラー（６
１（６１・・・が固着され駆動モーター（７）で回動さ
れると共に各鼓型案内■−ラー（６）（６）・・・の中
央部分に対向するようにコＷ （８１（８）・・・が設
置され、軟派案内−−ツ一群とコ四群関によって釣竿等
のテープ捲着杆体（１）の移送通路（９）を形成してい
る。
）の天井壁から適宜間隔で下方に肉は突設された回転軸
（５） （５）・・・の下端には鼓盤案内ｐ−ラー（６
１（６１・・・が固着され駆動モーター（７）で回動さ
れると共に各鼓型案内■−ラー（６）（６）・・・の中
央部分に対向するようにコＷ （８１（８）・・・が設
置され、軟派案内−−ツ一群とコ四群関によって釣竿等
のテープ捲着杆体（１）の移送通路（９）を形成してい
る。
前記各：！ Ｅ！ （８）はＩＩ５図のように処理室（
４１０儒１１に突設された文承筒ａ１１に支承されると
共に発条ｆｉｌ＋で杆体（ａ）ＫＢ：ＩＩするように形
成され、その圧接度は螺杵ａ３．傘歯車（１３ａ４及び
調節杆ａりを介し【同時に調節できるように形成されて
いる。
４１０儒１１に突設された文承筒ａ１１に支承されると
共に発条ｆｉｌ＋で杆体（ａ）ＫＢ：ＩＩするように形
成され、その圧接度は螺杵ａ３．傘歯車（１３ａ４及び
調節杆ａりを介し【同時に調節できるように形成されて
いる。
また第１室（１）の後＠には移送通路（９）を挾んで両
側に下部にモーターａ８を有し、かつ発条ａηで互に円
方に附勢された回転軸αｓａｇがＷｌけられ。
側に下部にモーターａ８を有し、かつ発条ａηで互に円
方に附勢された回転軸αｓａｇがＷｌけられ。
腋回転軸αａａ柵にはベアリングａｌ及びスリーブ■を
介して刃先が捲着テープ（ｂ）の厚さだけ集めするよう
く形成された円板回転刃ｅｌｌ ｅｌが対向設置される
と共に４１Ｋｍ円板回転刃１２１１ Ｇ？ジの高さは鼓
鳳案内四−ラー（６）の中央部に位置するように形成さ
れている。
介して刃先が捲着テープ（ｂ）の厚さだけ集めするよう
く形成された円板回転刃ｅｌｌ ｅｌが対向設置される
と共に４１Ｋｍ円板回転刃１２１１ Ｇ？ジの高さは鼓
鳳案内四−ラー（６）の中央部に位置するように形成さ
れている。
第２室（２）の始部両ＩＩＫは水圧発生装置（２）とパ
イプ（ハ）で連結された一対のジェット水流噴射ノズル
（２）弼が設けられ、高圧のジェット水流を円板回転刃
（２３１＜２１１で切削された杆体（ａ）の切れｍｌ
（ｅ） Ｋ噴射するように構成されている。なお図中−
は剥離されたテープを排出する金網コンベヤ、＠はジェ
ット水流噴射ノズル（至）からの噴射された水を回収す
るタンク、（２）は水土用スダレである。
イプ（ハ）で連結された一対のジェット水流噴射ノズル
（２）弼が設けられ、高圧のジェット水流を円板回転刃
（２３１＜２１１で切削された杆体（ａ）の切れｍｌ
（ｅ） Ｋ噴射するように構成されている。なお図中−
は剥離されたテープを排出する金網コンベヤ、＠はジェ
ット水流噴射ノズル（至）からの噴射された水を回収す
るタンク、（２）は水土用スダレである。
本発明実施例は上記のように構成され【いるから移送通
路（９）Ｋ釣竿等のテープを捲着した杆体（１３を挿入
すると、杆体（−はｗＥ４図の如くその太さ、テーパー
に左右されることなくその軸心の位置の高さか鼓渥案円
四−ラー（６）の中央部の位置と一致するように一定に
規制されて設置案内ｖｘ −２−（６１と：ｆｆ１１（
８）関に支承保持されて移送され、先づ一対の円板回転
刃（２１１Ｃ１１ｒ Ｋより杆体（麿）の軸心を含む水
平面の両側に切れ目（ｃ）がＩＩＪＮされ次いでこの切
れ＠（Ｃ）部分にジェット水流噴射ノズル■（財）から
ジェット水流が噴射されて捲着テープ（ｂ）は剥離され
、水土用ス〆しく自）を通過して送り出され、剥離され
た捲着テープ（ｂ）は適宜金網コンベヤ＠により外部に
敗り出される。
路（９）Ｋ釣竿等のテープを捲着した杆体（１３を挿入
すると、杆体（−はｗＥ４図の如くその太さ、テーパー
に左右されることなくその軸心の位置の高さか鼓渥案円
四−ラー（６）の中央部の位置と一致するように一定に
規制されて設置案内ｖｘ −２−（６１と：ｆｆ１１（
８）関に支承保持されて移送され、先づ一対の円板回転
刃（２１１Ｃ１１ｒ Ｋより杆体（麿）の軸心を含む水
平面の両側に切れ目（ｃ）がＩＩＪＮされ次いでこの切
れ＠（Ｃ）部分にジェット水流噴射ノズル■（財）から
ジェット水流が噴射されて捲着テープ（ｂ）は剥離され
、水土用ス〆しく自）を通過して送り出され、剥離され
た捲着テープ（ｂ）は適宜金網コンベヤ＠により外部に
敗り出される。
しかして捲着テープ（ｂ） Ｋ形成する切れｌ！ （Ｃ
）の巾は０．３■程度、杆体の送り速度は１２％／分１
度、ジェット水流噴射ノズルの径は１１．５ｗｇ。
）の巾は０．３■程度、杆体の送り速度は１２％／分１
度、ジェット水流噴射ノズルの径は１１．５ｗｇ。
圧力は８０４７ａｍ＠度が好適である。
また前記実施例では設置案内ローツー（６１及び一対の
円板回転刃（２１１（２１１は夫々何れも―直Ｋｍ成さ
れているが、これらを何れも水平に形成し【も良いこと
は勿論であり、この場合一対のジェット水流噴射ノズル
１２４１＋２４１は当然に移送通路（９）の上下に対向
設置される。
円板回転刃（２１１（２１１は夫々何れも―直Ｋｍ成さ
れているが、これらを何れも水平に形成し【も良いこと
は勿論であり、この場合一対のジェット水流噴射ノズル
１２４１＋２４１は当然に移送通路（９）の上下に対向
設置される。
本発明は熱硬化処理後の杆体の両側に一対の円板回転刃
で切目を入れると共にこの匍！！に一対のジェット水流
噴射ノズルから水流を高圧噴射する゛ことにより杆体か
らテープを自動的かつ迅速確実に剥離できることは勿論
、 ４１Ｋ杆体は一体の円板回転刃と平行な軸の款蓋案
内四−ツーとこれに対向する＝鱈で挾持支承して移送す
るよ５Ｋしたので１円板回転刃は杆体の太さの大小、テ
ーパーの有無及び多少に関係なく常に杆体の軸心を含む
平面の両側を切削して切れ目を入れることができ、従っ
て杆体の種類によってその都度円板回転刃の位置を調整
し直す芯合せ作業の必要かなく、堰板操作が極めて簡易
である優れた特徴を有する ４ ｌＥ１ｍノｍ単す説明 籐１図は本発明の一部切欠平面図、＠２図は同側面図、
帛３１１は同正面図、纂４図は同要部の正置図、ＳＳ図
は同要部の縦断正面図、第６図は同ＩＩＩ！部の平面図
、纂７図は同要部の縦断正Ｗ図、第事図は本発明の説明
斜ＷＳである。
で切目を入れると共にこの匍！！に一対のジェット水流
噴射ノズルから水流を高圧噴射する゛ことにより杆体か
らテープを自動的かつ迅速確実に剥離できることは勿論
、 ４１Ｋ杆体は一体の円板回転刃と平行な軸の款蓋案
内四−ツーとこれに対向する＝鱈で挾持支承して移送す
るよ５Ｋしたので１円板回転刃は杆体の太さの大小、テ
ーパーの有無及び多少に関係なく常に杆体の軸心を含む
平面の両側を切削して切れ目を入れることができ、従っ
て杆体の種類によってその都度円板回転刃の位置を調整
し直す芯合せ作業の必要かなく、堰板操作が極めて簡易
である優れた特徴を有する ４ ｌＥ１ｍノｍ単す説明 籐１図は本発明の一部切欠平面図、＠２図は同側面図、
帛３１１は同正面図、纂４図は同要部の正置図、ＳＳ図
は同要部の縦断正面図、第６図は同ＩＩＩ！部の平面図
、纂７図は同要部の縦断正Ｗ図、第事図は本発明の説明
斜ＷＳである。
（５）・・・回転軸１６）−・・鼓渥案内ローラー、（
８）・・・コμ。
８）・・・コμ。
（９）・・・移送通路、αＦ・・回転軸、Ｑｌ）・・・
円板回転刃。
円板回転刃。
（至）・・・ジェット水流噴射ノズル、（（転）・・・
杆体、（ｂ）・・・捲着テープ。
杆体、（ｂ）・・・捲着テープ。
特許出願人 ダイワ精工株式会社
Claims (1)
- 鼓撒案内ローラーとこれに対向したコロとを直線状に配
置形成した釣竿等の杆体の参送通路に刃先を捲着テープ
の厚さだけ突出した一対の円板回転刃をその回転軸が前
記鼓蓋案内−−ラーの回転軸と平行になるように対向設
置すると共に＃円板回転刃と同一面の前方にジェット水
流噴射ノズルを対内設置した釣竿等の捲着テープ剥離装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102708A JPS585223A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 釣竿等の捲着テ−プ剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102708A JPS585223A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 釣竿等の捲着テ−プ剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585223A true JPS585223A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6360704B2 JPS6360704B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14334762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102708A Granted JPS585223A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 釣竿等の捲着テ−プ剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110171118A (zh) * | 2019-06-22 | 2019-08-27 | 安徽玖洲通管业科技有限公司 | 一种pvc管材生产*** |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56102708A patent/JPS585223A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110171118A (zh) * | 2019-06-22 | 2019-08-27 | 安徽玖洲通管业科技有限公司 | 一种pvc管材生产*** |
| CN110171118B (zh) * | 2019-06-22 | 2021-04-02 | 安徽玖洲通管业科技有限公司 | 一种pvc管材生产*** |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360704B2 (ja) | 1988-11-25 |
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