JPS5852109B2 - ベン - Google Patents
ベンInfo
- Publication number
- JPS5852109B2 JPS5852109B2 JP49130411A JP13041174A JPS5852109B2 JP S5852109 B2 JPS5852109 B2 JP S5852109B2 JP 49130411 A JP49130411 A JP 49130411A JP 13041174 A JP13041174 A JP 13041174A JP S5852109 B2 JPS5852109 B2 JP S5852109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- valve
- feed duct
- wall
- stiffener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/02—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm
- F16K7/04—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm constrictable by external radial force
- F16K7/06—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with tubular diaphragm constrictable by external radial force by means of a screw-spindle, cam, or other mechanical means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F1/00—Methods, systems, or installations for draining-off sewage or storm water
- E03F1/006—Pneumatic sewage disposal systems; accessories specially adapted therefore
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空下水管システムに接続するのに適した弁に
関し、特に真空大便器の出口弁に関するものである。
関し、特に真空大便器の出口弁に関するものである。
この弁は閉鎖部材として働く弾力性の壁と、上記壁の外
側にある閉鎖室とから成る。
側にある閉鎖室とから成る。
L記閉鎖室を適当な圧力源または真空源に接続すること
により、前記弾力性の壁を変形させて、送りダクトを閉
鎖または開放することができる。
により、前記弾力性の壁を変形させて、送りダクトを閉
鎖または開放することができる。
ドイツ特許第179,358号、ドイツ特許願第1.4
82,303号およびスウェーデン特許第349,84
1号の各明細書には真空便器の出口弁に適したホース弁
が開示されており、絞弁においては弾力的で且つ可撓性
のホース様部材の廻りを制御室が取囲み、制御室に正圧
または負圧を加えることにより、弁を開閉している。
82,303号およびスウェーデン特許第349,84
1号の各明細書には真空便器の出口弁に適したホース弁
が開示されており、絞弁においては弾力的で且つ可撓性
のホース様部材の廻りを制御室が取囲み、制御室に正圧
または負圧を加えることにより、弁を開閉している。
一般的には弁が真空下水管に接続された場合に、真空下
水管内の負圧力により自動的に弁が閉じるようになって
いる。
水管内の負圧力により自動的に弁が閉じるようになって
いる。
この場合には絞弁を閉鎖するのに特に正の圧力を用意す
る必要はない。
る必要はない。
弁を開放するには、制御室を下水の真空システムに接続
するだけでよい。
するだけでよい。
しかしこの種の弁は故障が生じ易くまた密封が不完全な
ことも多く、信頼性に欠けることが判明している。
ことも多く、信頼性に欠けることが判明している。
真空下水システムにおいては、真空下水管への全ての接
続が閉鎖時には完全に気密であることがきわめて重要で
ある。
続が閉鎖時には完全に気密であることがきわめて重要で
ある。
したがって、気密閉鎖に関して確実でない弁の使用は避
けなければならない。
けなければならない。
本発明の目的は製造費を適当なレベルに保ちながら、全
ての点できわめて高い作動信頼性をもつ真空便器の出口
弁を提供することである。
ての点できわめて高い作動信頼性をもつ真空便器の出口
弁を提供することである。
本発明は弁の弾力性の壁が弁の下水管に通じる吸込み側
にスチフナを備え、弁の閉鎖運動を改善していることを
特徴としている。
にスチフナを備え、弁の閉鎖運動を改善していることを
特徴としている。
弾力性の壁にスチフナを設けるという簡単な手段が弁の
作動信頼性を格段に改善することが判明したのである。
作動信頼性を格段に改善することが判明したのである。
この構造により発生するコストの増加はきわめて僅少で
あり、本発明は低コストで顕著な改善を与えるものであ
る。
あり、本発明は低コストで顕著な改善を与えるものであ
る。
本発明の弁においては、弁の管状部分の全体を弾力性の
材料から製造することは必ずしも必要ではない。
材料から製造することは必ずしも必要ではない。
送りダクトの壁の一部を剛固につくり、他部を弾力性を
もたせてつくってもよい。
もたせてつくってもよい。
この場合には、弾力性の部分を剛固な部分に押し当てて
弁の閉鎖を行う。
弁の閉鎖を行う。
一般的に言えば、送りダクト壁の全体を弾力性の材料で
製造する方が、製造技術上より容易であるので、本発明
は先ずこの種の実施例に関して説明する。
製造する方が、製造技術上より容易であるので、本発明
は先ずこの種の実施例に関して説明する。
しかし、本発明が一部を剛固にした送りダクトを有する
弁にも同様に適用されることは明らかである。
弁にも同様に適用されることは明らかである。
送りダクト壁全体を弾力性材料を用いてつくる場合には
、弾力性壁の外側に、送りダクトの中心軸線に関して対
称の位置に、送りダクトの軸線に平行にダクトの出口か
らダクトの中央部にまで延びる2本のスチフナを設ける
。
、弾力性壁の外側に、送りダクトの中心軸線に関して対
称の位置に、送りダクトの軸線に平行にダクトの出口か
らダクトの中央部にまで延びる2本のスチフナを設ける
。
スチフナを設けることにより、ダクトを閉鎖する場合の
弾力性壁の変形形態が明確になり、閉鎖機能が向上する
。
弾力性壁の変形形態が明確になり、閉鎖機能が向上する
。
すなわちダクトを閉鎖する場合、弾力性壁はダクト中央
部において、2本のスチフナを含む平面に垂直な直線に
沿って互いに接触閉鎖するように変形する。
部において、2本のスチフナを含む平面に垂直な直線に
沿って互いに接触閉鎖するように変形する。
またスチフナ近傍の弾力性壁に作用するダクト内外の差
圧は、スチフナに伝達され、スチフナに対し、その固定
されたダクト出口端部廻りの回転偶力を与え、スチフナ
のダクト中央部に近い自由端が、ダクト中央部を偏平に
するような大きい力を弾力性壁に与えるのである。
圧は、スチフナに伝達され、スチフナに対し、その固定
されたダクト出口端部廻りの回転偶力を与え、スチフナ
のダクト中央部に近い自由端が、ダクト中央部を偏平に
するような大きい力を弾力性壁に与えるのである。
もしスチフナがないとすれば、円筒状弾力性壁は均一な
外圧を受けて、挫屈に近い変形を起し変形の態様は予想
し難い。
外圧を受けて、挫屈に近い変形を起し変形の態様は予想
し難い。
また、壁に働く差圧はその相当部分がダクトの出入口固
定部に伝達され、ダクト中央部閉鎖に寄与する部分は比
較的少い。
定部に伝達され、ダクト中央部閉鎖に寄与する部分は比
較的少い。
また、装荷部材を設けて、該部材の弁閉鎖力をスチフナ
に伝達するようにすれば弁閉鎖運動はより確実になる。
に伝達するようにすれば弁閉鎖運動はより確実になる。
弾力性の壁自身に、閉鎖方向に作用する予応力をもたせ
ておけば、該応力が上記装荷部材として作用することが
できる。
ておけば、該応力が上記装荷部材として作用することが
できる。
装荷部材として、ばねを使用することも可能であり、ば
ねはスチフナに内蔵されるか、スチフナに隣接して置か
れる。
ねはスチフナに内蔵されるか、スチフナに隣接して置か
れる。
第3の手段はスチフナと分離しているばね部材を使用す
ることである。
ることである。
本発明の弁においては、弁の閉鎖をさらに確実にするた
め、弁を閉鎖する場合に支持部材を弾力性の壁に押し当
てるようにしている。
め、弁を閉鎖する場合に支持部材を弾力性の壁に押し当
てるようにしている。
支持部材としては、ダクトの長手軸線に垂直に置かれた
ロンド様の部材が適当である。
ロンド様の部材が適当である。
ダクトの壁全体が弾力性の材料から作くられている場合
には、少くとも2つの支持部材を使用し、両支持部材の
間で弾力性の壁の対向部分を互いに押し当てることが必
要であることは当然である。
には、少くとも2つの支持部材を使用し、両支持部材の
間で弾力性の壁の対向部分を互いに押し当てることが必
要であることは当然である。
閉鎖をさらに確実にするには、3つの支持部材を使用し
、その中の一つをダクトの一方の側に配置し、残りの1
対をダクトの他方の側に配置し、弁が閉鎖されて前記部
材が互いに出合う場合に、上記一つの部材が前記1対の
部材の間に位置するように3つの支持部材を配置すれば
よい。
、その中の一つをダクトの一方の側に配置し、残りの1
対をダクトの他方の側に配置し、弁が閉鎖されて前記部
材が互いに出合う場合に、上記一つの部材が前記1対の
部材の間に位置するように3つの支持部材を配置すれば
よい。
できれば上記支持部材かばね装荷装置を備えることが好
ましい。
ましい。
以下、本発明の弁の1実施例の縦断面図である添付図面
を参照して本発明の詳細な説明する。
を参照して本発明の詳細な説明する。
添付図面において、入口バイブ1と、出口バイブ2とが
弁3に接続されている。
弁3に接続されている。
出口バイブ2は真空下水管システムの一部をなしている
。
。
また上記真空下水管システムは常に真空状態にある。
上記弁本体3は制御室4と、この弁の送りダクト6を取
囲んだ弾力性の円筒状膜状壁5とから戎っている。
囲んだ弾力性の円筒状膜状壁5とから戎っている。
膜状壁5は弁の出口バイブ2に隣接する吸込み側に2つ
のダクト軸方向に延びるスチフナ7を有している。
のダクト軸方向に延びるスチフナ7を有している。
さらに弁閉鎖を確実にするため、ばね装置8と3つの支
持部材9とを有している。
持部材9とを有している。
弁は次のように作動する。
弁を開放するには、真空状態にある出口バイブ2と、主
弁3の制御室4とが、パイロット弁10を用いてパイプ
11および12を通して連通される。
弁3の制御室4とが、パイロット弁10を用いてパイプ
11および12を通して連通される。
すると、制御室4内の圧力が減じ、入口バイブ1内の大
気圧によって弁が開く。
気圧によって弁が開く。
弁を閉鎖するには、パイロット弁10を図示されている
位置へ回転し、主弁の制御室4をパイプ11および13
を通して大気へ接続する。
位置へ回転し、主弁の制御室4をパイプ11および13
を通して大気へ接続する。
すると、弁は出口バイブ2内の真空によって閉鎖される
が、このとき2つのスチフナ7と、ばね装置8を備えた
支持部材9とはこの弁閉鎖を確実にするのに役立ってい
る。
が、このとき2つのスチフナ7と、ばね装置8を備えた
支持部材9とはこの弁閉鎖を確実にするのに役立ってい
る。
本発明は図示されている実施例にのみ制限されることな
く本発明の範囲内で各種の変形が可能である。
く本発明の範囲内で各種の変形が可能である。
図面は本発明の弁の一実施例の概略の縦断面図である。
1・・・・・・入口バイブ、2・・・・・・出口バイブ
、3・・・・・・弁本体、4・・・・・・制御室、5・
・・・・・弾力性の円筒状膜状壁、6・・・・・・送り
ダクト、7・・・・・・スチフナ、8・・・・・・ばね
装置、9・・・・・・支持部材。
、3・・・・・・弁本体、4・・・・・・制御室、5・
・・・・・弾力性の円筒状膜状壁、6・・・・・・送り
ダクト、7・・・・・・スチフナ、8・・・・・・ばね
装置、9・・・・・・支持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 真空下水管システムに接続するのに適した弁におい
て、 人口側と出口側とを有する送りダクトと、送りダクト閉
鎖部材として作用する弾力性壁と、送りダクトを取囲ん
でいる閉鎖された制御室と、制御室を真空源にまたは大
気に、切換えて連通させる連結装置とを有しており、 弾力性壁は制御室と送りダクトとの間に介在しており、
また連結装置は真空源と大気との圧力差を用いて弾力性
壁を送りダクト閉鎖位置と送りダクト開放位置との間を
移動させる機能を有しており、 さらに水弁は、弾力性壁の外側に、送りダクトの中心軸
線に関して対称な位置に、送りダクトの軸線に平行にダ
クトの出口からダクトの中央部まで延びて弾力性壁に固
定されていて、ダクトの閉鎖運動を改善しているスチフ
ナと、 弾力性壁を送りダクト閉鎖位置に押しつける力をスチフ
ナに加えている機械的装荷装置とを有することを特徴と
する弁。 2、特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前記弾
力性壁を押しつける機械的装荷装置かばね装置であるこ
とを特徴とする弁。 3 特許請求の範囲第2項に記載の弁において、制御室
が膨張したときに前記ばね装置の作用力が軽減するよう
にばね装置が制御室に取付けられていることを特徴とす
る弁。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI3474/73A FI54173C (fi) | 1973-11-12 | 1973-11-12 | Ventil foer vakuumavlopp |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50112823A JPS50112823A (ja) | 1975-09-04 |
JPS5852109B2 true JPS5852109B2 (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=8508476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49130411A Expired JPS5852109B2 (ja) | 1973-11-12 | 1974-11-12 | ベン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3984080A (ja) |
JP (1) | JPS5852109B2 (ja) |
FI (1) | FI54173C (ja) |
FR (1) | FR2250932B1 (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819907B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1983-04-20 | フジワラ カツジ | ピンチバルブ |
DE2652878C3 (de) * | 1976-11-20 | 1980-06-12 | Electrolux Gmbh, 2000 Hamburg | Membran-Absperrventil fur Unterdruckleitungen |
US4357719A (en) * | 1979-08-20 | 1982-11-09 | Rogerson Aircraft Controls | Non recirculating method of disposing of waste products for aircrafts |
US4305403A (en) * | 1980-04-11 | 1981-12-15 | The Kendall Company | Urine receptor |
US4442954A (en) * | 1982-07-30 | 1984-04-17 | National Instrument Company, Inc. | Self-pressurizing pinch valve |
US4783859A (en) * | 1985-09-24 | 1988-11-15 | Monogram Industries, Inc. | Aircraft toilet flush valve |
FI77082C (fi) * | 1987-04-06 | 1989-01-10 | Waertsilae Oy Ab | Vakuumavloppsanordning. |
DE8908336U1 (de) * | 1989-07-08 | 1989-08-31 | Medinorm AG Medizintechnische Produkte, 6607 Quierschied | Schlauchklemme |
DE4126282A1 (de) * | 1991-08-08 | 1993-02-11 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Spinnereivorrichtung |
FR2700791B1 (fr) * | 1993-01-27 | 1995-05-12 | Guy Dufresne | Dispositif formant siphon et cuvette de toilettes munie d'un tel dispositif. |
GB9513685D0 (en) * | 1995-07-05 | 1995-09-06 | Spiroflow Ltd | Bag discharge |
ES2153716B1 (es) * | 1997-06-12 | 2001-09-16 | Tecn Modulares E Ind S A Temoi | Valvula de corte para sistemas de evacuacion por vacio, y procedimiento para mantener operativa una valvula de corte. |
DE19806973A1 (de) * | 1998-02-19 | 1999-08-26 | Roediger Anlagenbau | Unterdruckventil |
US6505810B2 (en) * | 2000-06-22 | 2003-01-14 | Red Valve Co Inc | Pinch valve arrangement for flow control |
WO2006108219A1 (en) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Ian Dracup Doig | Improvements in valves and pumps |
US8387943B1 (en) * | 2007-01-11 | 2013-03-05 | Harley H. Mattheis | Pinch valve |
US9435442B2 (en) | 2013-07-26 | 2016-09-06 | Acornvac, Incorporated | Tubular diaphragm |
CN103438237B (zh) * | 2013-08-27 | 2016-01-06 | 宁波南车时代传感技术有限公司 | 防倒吸真空排污阀及真空集污*** |
DE202014003059U1 (de) * | 2014-04-10 | 2015-07-31 | Evac Gmbh | Pneumatische Kompakt-Vakuumtoilette |
KR101479164B1 (ko) * | 2014-05-13 | 2015-01-05 | 주식회사 호두 | 진공변기시스템의 진공식 배출장치 |
CN108457345A (zh) * | 2017-02-17 | 2018-08-28 | 核都股份有限公司 | 真空/水压式污水排放装置 |
CN108006260B (zh) * | 2017-12-19 | 2019-11-22 | 湖南真创环保科技有限公司 | 一种应用到真空***中的真空管夹阀及其控制方法 |
CN108843816A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-11-20 | 厚力德机器(杭州)有限公司 | 一种高通量软冲型真空界面阀 |
CN108758039A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-11-06 | 山东中车华腾环保科技有限公司 | 一种单侧排压的真空***阀及卫生间集便*** |
CN109267619B (zh) * | 2018-08-31 | 2021-06-29 | 杭州电子科技大学 | 一种马桶手控远程按钮控制*** |
CN109138114B (zh) * | 2018-08-31 | 2020-12-22 | 杭州电子科技大学 | 一种马桶微控按钮控制*** |
EP3891344A4 (en) * | 2018-12-03 | 2022-08-24 | Van Nam Nguyen | FLUSH TOILET |
CN112049962B (zh) * | 2020-10-14 | 2024-04-26 | 浙江建江船舶电器科技有限公司 | 一种真空排污阀 |
CN113847448A (zh) * | 2021-10-07 | 2021-12-28 | 上海威俊真空排水设备有限公司 | 一种电动真空排污阀 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB870257A (en) * | 1956-09-04 | 1961-06-14 | Union Carbide Corp | Pinch valves |
GB1321199A (en) * | 1971-05-12 | 1973-06-20 | Lawjack Equipment Ltd | Sleeve for a pinch valve |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE179538C (ja) * | ||||
US453628A (en) * | 1891-06-09 | Portable siphon | ||
US2026916A (en) * | 1932-02-05 | 1936-01-07 | Smith David Baker | Valve |
US2467150A (en) * | 1943-11-12 | 1949-04-12 | Carl H Nordell | Valve |
US2633154A (en) * | 1946-11-23 | 1953-03-31 | Byron L Eastman | Valve |
GB1035300A (en) * | 1963-12-18 | 1966-07-06 | Alfa Laval Ab | Improvements in or relating to pulsators |
GB1106961A (en) * | 1964-03-16 | 1968-03-20 | Liljendahl S A J | Discharge valve, particularly for water closets |
GB1166670A (en) * | 1966-12-15 | 1969-10-08 | Richard Robert Jackson | Medical Air Flow Instrument |
-
1973
- 1973-11-12 FI FI3474/73A patent/FI54173C/fi active
-
1974
- 1974-11-07 US US05/521,895 patent/US3984080A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-11-12 JP JP49130411A patent/JPS5852109B2/ja not_active Expired
- 1974-12-23 FR FR7442529A patent/FR2250932B1/fr not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB870257A (en) * | 1956-09-04 | 1961-06-14 | Union Carbide Corp | Pinch valves |
GB1321199A (en) * | 1971-05-12 | 1973-06-20 | Lawjack Equipment Ltd | Sleeve for a pinch valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50112823A (ja) | 1975-09-04 |
US3984080A (en) | 1976-10-05 |
FR2250932B1 (ja) | 1979-10-12 |
FI54173B (fi) | 1978-06-30 |
FR2250932A1 (ja) | 1975-06-06 |
FI347473A (ja) | 1975-05-13 |
FI54173C (fi) | 1978-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5852109B2 (ja) | ベン | |
US3482267A (en) | Discharge valve,particularly for water closets | |
KR970702406A (ko) | 변기와 배수관의 접속장치 | |
US4376315A (en) | Vacuum flush valve | |
JP2774198B2 (ja) | 負圧トイレシステムとその排出弁 | |
US2898078A (en) | Valve structure | |
CA1172133A (en) | Valves | |
WO2008115164A2 (en) | Pinch valve | |
EP1864041B1 (en) | Valve for fluids | |
GB2042128A (en) | Fluid flow control valve | |
ATE20135T1 (de) | 3/2-wegeventil. | |
GB2080497A (en) | Sleeve valve | |
SE7901070L (sv) | Ventil | |
JPH05332611A (ja) | 排気管路および逆流防止ダンパ | |
JPS5949458B2 (ja) | 可撓性管を用いた弁 | |
US3399693A (en) | Fluid diverter check valve | |
JPS6039588Y2 (ja) | 液圧応答空気制御弁 | |
SE7907044L (sv) | Anordning for losbar inkoppling av en grenledning till en tryckledning | |
JPH027246Y2 (ja) | ||
JPH07158957A (ja) | 逆流防止ダンパ | |
JPS6118307Y2 (ja) | ||
RU1789814C (ru) | Клапан | |
JPS60652Y2 (ja) | 自力式減圧弁用調圧器 | |
JP2984341B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
JPS5940609Y2 (ja) | ピンチバルブ用の多重内腔管 |