JPS5851932A - ガス反応を実施するための管炉 - Google Patents
ガス反応を実施するための管炉Info
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- JPS5851932A JPS5851932A JP57151847A JP15184782A JPS5851932A JP S5851932 A JPS5851932 A JP S5851932A JP 57151847 A JP57151847 A JP 57151847A JP 15184782 A JP15184782 A JP 15184782A JP S5851932 A JPS5851932 A JP S5851932A
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- Japan
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- furnace
- flue gas
- chamber
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01C—AMMONIA; CYANOGEN; COMPOUNDS THEREOF
- C01C3/00—Cyanogen; Compounds thereof
- C01C3/02—Preparation, separation or purification of hydrogen cyanide
- C01C3/0208—Preparation in gaseous phase
- C01C3/0229—Preparation in gaseous phase from hydrocarbons and ammonia in the absence of oxygen, e.g. HMA-process
- C01C3/0233—Preparation in gaseous phase from hydrocarbons and ammonia in the absence of oxygen, e.g. HMA-process making use of fluidised beds, e.g. the Shawinigan-process
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/00049—Controlling or regulating processes
- B01J2219/00051—Controlling the temperature
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-
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス反応を実施するための、殊にＨＭＡ−法
により青酸を製造するための管炉に関し、ここでは、個
々の構成部材がエネルギー及び安全性の観点から、特別
な方法で相互にかつ隣接して配置されている。従来公知
の殊に９００℃より高い温度例えば１０００〜１５００
℃の温度でガス反応を実施するための管炉は、自由に懸
垂されたセラミック製管もしくは管束が備えられている
一連の並列に接続された室よりなっている。これらの室
の各々が加熱される。
により青酸を製造するための管炉に関し、ここでは、個
々の構成部材がエネルギー及び安全性の観点から、特別
な方法で相互にかつ隣接して配置されている。従来公知
の殊に９００℃より高い温度例えば１０００〜１５００
℃の温度でガス反応を実施するための管炉は、自由に懸
垂されたセラミック製管もしくは管束が備えられている
一連の並列に接続された室よりなっている。これらの室
の各々が加熱される。
煙道ガス排除は、抜気キャップを介して各室と連結して
いる特別な１排出路を経て行なわれる。
いる特別な１排出路を経て行なわれる。
内部が特有の反応室をなしている垂直に配置されている
セラミック管に、管壁を通してこの反応に必要な熱を供
給するから、これらの室は相応して温度安全にライニン
グすべきである。熱ハ、カス−又はオイル−バーナーに
より供給する。燃焼空気は復熱器で加熱する。１室当り
２個を必要とする。ｗ−ナーは、できるだけ反応管の全
長を必要な反応温度にすることができるように、室の下
部に設置される。でてくる煙道ガスの熱は、空気予備加
熱及び／又は蒸気形成の多くの炉において、２個の炉の
間に配置されている１個の共通排出路に、各々２個の炉
を接続し、１個の共通路を介して吸引ファンを用いて、
廃熱炉内の煙道ガスの熱量を蒸気形成のために利用する
ことができる。
セラミック管に、管壁を通してこの反応に必要な熱を供
給するから、これらの室は相応して温度安全にライニン
グすべきである。熱ハ、カス−又はオイル−バーナーに
より供給する。燃焼空気は復熱器で加熱する。１室当り
２個を必要とする。ｗ−ナーは、できるだけ反応管の全
長を必要な反応温度にすることができるように、室の下
部に設置される。でてくる煙道ガスの熱は、空気予備加
熱及び／又は蒸気形成の多くの炉において、２個の炉の
間に配置されている１個の共通排出路に、各々２個の炉
を接続し、１個の共通路を介して吸引ファンを用いて、
廃熱炉内の煙道ガスの熱量を蒸気形成のために利用する
ことができる。
燃焼空気の予備加熱のための復熱器は、それぞれ、２個
の室の間に設置されていて、実際に各反応管は並列で加
熱される（西ドイツ特許第１０４１４７６号明細書参照
）。
の室の間に設置されていて、実際に各反応管は並列で加
熱される（西ドイツ特許第１０４１４７６号明細書参照
）。
しかしながら、この場合には、１室当り２個のバーナー
を必要とし、従って多くの室が存在する場合には多数の
バーナーを使用し、調節しなければならない欠点は重大
である。このことは、燃焼工程及びこれに伴なう反応温
度の調節は、バーナーの作動状態により著るしく影響さ
れるので１問題である。このことは、殊に、自由に懸垂
した反応管は、下方で、下部被覆に対して不完全にのみ
密封されるにすぎないので、特に重大である。
を必要とし、従って多くの室が存在する場合には多数の
バーナーを使用し、調節しなければならない欠点は重大
である。このことは、燃焼工程及びこれに伴なう反応温
度の調節は、バーナーの作動状態により著るしく影響さ
れるので１問題である。このことは、殊に、自由に懸垂
した反応管は、下方で、下部被覆に対して不完全にのみ
密封されるにすぎないので、特に重大である。
これら公知の炉のもう１つの欠点は、エネルギーロスを
もたらすそのかなり大きな外側表面積である。
もたらすそのかなり大きな外側表面積である。
これらの欠点は、本発明による炉によりさけられる。更
に、復熱器の配置を変えることにより燃焼空気の高い予
備加熱及び煙道ガスの良好な冷却が達成される。本発明
の目的は、ガス反応を実施するだめの、殊に、ＢＭＡ−
法により、セラミック管束（炉の内部で加熱室中に自由
に懸垂して配置されている）中で青酸を製造するだめの
、主要部として・々−ナー、煙道ガス−排出路及び復熱
器を有する管炉であり、その特徴は、この炉は、主とし
て、外側に金属構造を有する壁形成平行六面体又は立方
体（１）を成しており、これは、少なくとも２個の双子
型に相互に配置されていてセラミック管束を収容する加
熱室（２）を、炉の中央側に、これに連結して配置され
ていて復熱器（４）を有する復熱器室（３）と共に、か
つ復熱器室（３）の間に配置された煙道ガス−排出路（
５）を１構造単位の形で収容しておシ、各加熱室（２）
は最大１個のバーナー（９）を有することにある。
に、復熱器の配置を変えることにより燃焼空気の高い予
備加熱及び煙道ガスの良好な冷却が達成される。本発明
の目的は、ガス反応を実施するだめの、殊に、ＢＭＡ−
法により、セラミック管束（炉の内部で加熱室中に自由
に懸垂して配置されている）中で青酸を製造するだめの
、主要部として・々−ナー、煙道ガス−排出路及び復熱
器を有する管炉であり、その特徴は、この炉は、主とし
て、外側に金属構造を有する壁形成平行六面体又は立方
体（１）を成しており、これは、少なくとも２個の双子
型に相互に配置されていてセラミック管束を収容する加
熱室（２）を、炉の中央側に、これに連結して配置され
ていて復熱器（４）を有する復熱器室（３）と共に、か
つ復熱器室（３）の間に配置された煙道ガス−排出路（
５）を１構造単位の形で収容しておシ、各加熱室（２）
は最大１個のバーナー（９）を有することにある。
本発明方法の最適な態様は、加熱室（２）と復熱器室（
３）との間に、有利に上方被壁の近くで加熱室の煙道ガ
スを引き出し、これを有利に下から復熱器室中に導入す
る、制御装置（６）を備えた煙道ガス案内部（７）を配
置することである。
３）との間に、有利に上方被壁の近くで加熱室の煙道ガ
スを引き出し、これを有利に下から復熱器室中に導入す
る、制御装置（６）を備えた煙道ガス案内部（７）を配
置することである。
もう１つの改良は、復熱器室（３）並びにこの中にある
復熱器（４）を、これらが１個以上の隣接に配置された
加熱室（２）を処理するような寸法にしかつ配置するこ
とによって達成される。
復熱器（４）を、これらが１個以上の隣接に配置された
加熱室（２）を処理するような寸法にしかつ配置するこ
とによって達成される。
最後に、炉を、煙道ガス−排出路中に燃焼空気用の熱交
換器１個以上が配置されているように構成するのが有利
である。
換器１個以上が配置されているように構成するのが有利
である。
添付の第１図は、１個の双子型室及びこれに付随する部
材を示している炉の断面略示図である。双子型配置とは
ヤーヌス頭状配置と解すべきである。ここで（１）は、
温度安定性で耐炎性の材料及び例えばブリキ製の外被を
有する壁形成部材よりなる平行六面体もしくは立方体構
造の炉全体を意味し、（２）は加熱室、（３）は中に復
熱器（４）を備えだ復熱器室、（５）は煙道ガス排出路
、（７）は煙道ガス案内部、（６）は、煙道ガス案内用
の公知の制御装置、（８）はセラミック製反応管を、か
つ（９）はバーナーを表わす。このような双子型単位が
任意の数で前後に順序良く配置されていてもよい。
材を示している炉の断面略示図である。双子型配置とは
ヤーヌス頭状配置と解すべきである。ここで（１）は、
温度安定性で耐炎性の材料及び例えばブリキ製の外被を
有する壁形成部材よりなる平行六面体もしくは立方体構
造の炉全体を意味し、（２）は加熱室、（３）は中に復
熱器（４）を備えだ復熱器室、（５）は煙道ガス排出路
、（７）は煙道ガス案内部、（６）は、煙道ガス案内用
の公知の制御装置、（８）はセラミック製反応管を、か
つ（９）はバーナーを表わす。このような双子型単位が
任意の数で前後に順序良く配置されていてもよい。
本発明の特許請求の範囲第１番目に記載の本発明の炉の
もう１つの態様を第２図に示す。ここで図中の数字は第
１図におけると同じものを意味を有する。
もう１つの態様を第２図に示す。ここで図中の数字は第
１図におけると同じものを意味を有する。
最後に、第３図は、第２図における態様と同様であるが
、煙道ガス案内部（７）を除き、バーナー（９）を加熱
室（２）の上部に配置して管束の加熱を向流で行なう、
本発明による炉のもう１つの態様を示す。この場合には
、加熱室（２）の煙道ガスは、下部底付近で引酋出され
、復熱器室に下から案内される。ここで数字は、この発
明の範囲では、１個のみのバーナーを有する加熱室２個
以上を備えることもできる。
、煙道ガス案内部（７）を除き、バーナー（９）を加熱
室（２）の上部に配置して管束の加熱を向流で行なう、
本発明による炉のもう１つの態様を示す。この場合には
、加熱室（２）の煙道ガスは、下部底付近で引酋出され
、復熱器室に下から案内される。ここで数字は、この発
明の範囲では、１個のみのバーナーを有する加熱室２個
以上を備えることもできる。
煙道ガスの特別な案内により、この特有の反応操作を行
なう際にはじめて、その熱量を更に利用することが達成
される。
なう際にはじめて、その熱量を更に利用することが達成
される。
復熱器そのものは、隣接室の作動の間に、欠点なくこの
ために交換することができる。この配置により、更に、
室に新しい管を装着し、その時間の間、復熱器及びバー
ナーを通る空気通過を抑制するか又はまったく遮゛断す
ることができる。これは、煙道ガス−排出路内への煙道
ガス入口に制御装置を配置することによシ可能となる。
ために交換することができる。この配置により、更に、
室に新しい管を装着し、その時間の間、復熱器及びバー
ナーを通る空気通過を抑制するか又はまったく遮゛断す
ることができる。これは、煙道ガス−排出路内への煙道
ガス入口に制御装置を配置することによシ可能となる。
煙道ガス−排出路（５）は復熱器室の間に通過路として
配置されている。これは、１個の上部及び下部皺壁を必
要とするだけである。
配置されている。これは、１個の上部及び下部皺壁を必
要とするだけである。
例えば必要な煙道ガス移行部及び必要な排出路を包含す
る１０室−炉２個の従来の構造では、約２００ｎ’の流
出面積を有する。これに反して本発明による炉は、１０
０ｍ”のみの面積を有し、この際排出路の領域内には著
るしく低い温度が生じる。
る１０室−炉２個の従来の構造では、約２００ｎ’の流
出面積を有する。これに反して本発明による炉は、１０
０ｍ”のみの面積を有し、この際排出路の領域内には著
るしく低い温度が生じる。
本発明によって、更に、炉内容積が小さくなる。例えば
１６個の炉の従来の態様では、約２１０００ｉの炉内容
積が必要であったが、本発明で改造された室では約１２
５００ ｍが必要である。
１６個の炉の従来の態様では、約２１０００ｉの炉内容
積が必要であったが、本発明で改造された室では約１２
５００ ｍが必要である。
達成されるエネルギー節約以外に、構築費用も著るしく
低くなる。
低くなる。
中に加熱室の煙道ガスを集める煙道ガス−排出路を室の
間に配置し、これにより著るしい場所節約並びに僅かな
流出面積が達成される。排出路の双方の壁は、それぞれ
、復熱器室により構成されるから、１個の上部及び下部
の皺壁を有すべきである。
間に配置し、これにより著るしい場所節約並びに僅かな
流出面積が達成される。排出路の双方の壁は、それぞれ
、復熱器室により構成されるから、１個の上部及び下部
の皺壁を有すべきである。
との配置によシ、従来必要であった各室と排出路との間
の移行部は排除される。
の移行部は排除される。
この煙道ガス−排出路中では、空気を、付加的に、復熱
器に案内する前に、そこに内蔵された熱交換器煙道ガス
／窒気を用いて予備加熱することができる。
器に案内する前に、そこに内蔵された熱交換器煙道ガス
／窒気を用いて予備加熱することができる。
このように配置された排出路は、例えば、上部及び下部
皺壁の所で、約１２ｍ”の面積のみを有し、これに比べ
て、移行部を包含する公知の炉の排出路は約６０ｍの流
出面積を有した。
皺壁の所で、約１２ｍ”の面積のみを有し、これに比べ
て、移行部を包含する公知の炉の排出路は約６０ｍの流
出面積を有した。
図、第３図は、更に本発明の装置のもう１つの実施態様
を示す図である。 １・・・炉壁、２山加熱室、３・・・復熱器室、ヰ・・
・復熱器、５・・・煙道ガス排出路、６・・・制御装置
、７・・・煙道ガス案内１部、８・・・反応管（束）、
９・・・バーナー
を示す図である。 １・・・炉壁、２山加熱室、３・・・復熱器室、ヰ・・
・復熱器、５・・・煙道ガス排出路、６・・・制御装置
、７・・・煙道ガス案内１部、８・・・反応管（束）、
９・・・バーナー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ガス反応を実施するだめの、殊にＢＭＡ−法で、
炉の内部で加熱室中に自由に懸垂して配置されているセ
ラミック管束中で青酸を製造するだめの、主要部として
バーナー、煙道ガス−排出路及び復熱器を有する管炉に
おいて、この炉は、本質的に外側に金属構造を有する壁
形成平行六面体又は立方体（１）を成しており、この炉
は、少なくとも２個の双子型に相互に配置されていてセ
ラミック管束を収容する加熱室（２）を、炉中央側でこ
れに連結して配置されていて復熱器（４）を有する復熱
器室（３）と共に、かつ復熱器室（３）の間に配置され
た煙道ガス−排出路（５）を１構造単位の形で収容して
おり、各加熱室（２）は最大１個のバーナー（９）を有
することを特徴とする、ガス反応を実施するだめの管炉
。 ２、加熱室（２）と復熱器室（３）との間に、有利に制
御装置（６）を備えた煙道ガス案内部（７）が配置され
ていて、これが、有利に炉の上部炉壁の付近で加熱室（
２）の煙道ガスを引き出し、これを有利に下から復熱器
室（３）に導入する、特許請求の範囲第１項記載の装置
。 ３、復熱器室（３）並びにこれに属する復熱器（４）は
、それらが１個以上の隣接して配置された加熱室（２）
を処理するように寸法を決め、かつ配置されている、特
許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置。 屯 煙道ガス−排出路中に、燃焼空気用熱交換器１個以
上が設置されている、特許請求の範囲第１項〜第３項の
いずれか１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3134851A DE3134851C2 (de) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | Rohrofen zur Durchführung von Gasreaktionen |
| DE31348513 | 1981-09-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851932A true JPS5851932A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=6140751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151847A Pending JPS5851932A (ja) | 1981-09-03 | 1982-09-02 | ガス反応を実施するための管炉 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4440727A (ja) |
| EP (1) | EP0074504B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5851932A (ja) |
| AT (1) | ATE9985T1 (ja) |
| BR (1) | BR8205155A (ja) |
| CA (1) | CA1192725A (ja) |
| CS (1) | CS244117B2 (ja) |
| DD (1) | DD203473A5 (ja) |
| DE (2) | DE3134851C2 (ja) |
| ES (1) | ES513892A0 (ja) |
| IL (1) | IL66690A (ja) |
| PL (1) | PL136688B1 (ja) |
| YU (1) | YU190982A (ja) |
| ZA (1) | ZA825731B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254318A (en) * | 1992-07-20 | 1993-10-19 | Stone & Webster Engineering Corporation | Lined reformer tubes for high pressure reformer reactors |
| WO1996015983A1 (en) * | 1994-11-24 | 1996-05-30 | Quadro Chemicals (Proprietary) Limited | Hydrogen cyanide gas production |
| DE19524158A1 (de) * | 1995-07-03 | 1997-01-09 | Degussa | Verfahren zur Herstellung von Blausäure |
| US6312652B1 (en) * | 1997-09-19 | 2001-11-06 | Stone & Webster Engineering Corp. | Ceramic dip pipe and tube reactor for ethylene production |
| US6383455B1 (en) * | 1997-09-19 | 2002-05-07 | Stone & Webster Engineering Corp. | Ceramic slot reactor for ethylene production |
| EP1193219B1 (en) * | 2000-09-20 | 2005-08-24 | Air Products And Chemicals, Inc. | Apparatus and method for hydrocarbon reforming process |
| US6948656B2 (en) * | 2003-12-23 | 2005-09-27 | First Data Corporation | System with GPS to manage risk of financial transactions |
| US10441942B2 (en) | 2013-10-11 | 2019-10-15 | Evonik Degussa, GmbH | Reaction tube and method for producing hydrogen cyanide |
| EP3301075A1 (en) | 2016-09-28 | 2018-04-04 | Evonik Degussa GmbH | Method for producing hydrogen cyanide |
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| GB517744A (en) * | 1937-08-30 | 1940-02-07 | Hercules Powder Co Ltd | Improvements in or relating to apparatus for catalytic reactions |
| CH306637A (de) * | 1949-06-01 | 1955-04-30 | Rudolf Dr Wendlandt | Verfahren zur Herstellung von Blausäure aus Methan und Ammoniak und Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens. |
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| BE543073A (ja) * | 1954-09-18 | 1900-01-01 | ||
| DE1000791B (de) * | 1954-12-28 | 1957-01-17 | Degussa | Heizofen mit keramischen Reaktionsrohren zur Durchfuehrung endothermer Gasreaktionen, insbesondere zur Gewinnung von Blausaeure aus Methan und Ammoniak |
| BE543991A (ja) * | 1955-12-17 | |||
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