JPS5851336A - 電子式ジヨイステイツク - Google Patents
電子式ジヨイステイツクInfo
- Publication number
- JPS5851336A JPS5851336A JP56150363A JP15036381A JPS5851336A JP S5851336 A JPS5851336 A JP S5851336A JP 56150363 A JP56150363 A JP 56150363A JP 15036381 A JP15036381 A JP 15036381A JP S5851336 A JPS5851336 A JP S5851336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switches
- pressed
- marker
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0338—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of limited linear or angular displacement of an operating part of the device from a neutral position, e.g. isotonic or isometric joysticks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子式ジョイスティック、特にグラフインクデ
ィスプレイ装置等の入力装置として用いられる中央制御
棒などを有するジョイスティックの代わりに、例えば平
面上に多数配置されたスイッチによって、上記ジョイス
ティックと等価な機能の提供を可能にした電子式ジョイ
スティックに関するものである。
ィスプレイ装置等の入力装置として用いられる中央制御
棒などを有するジョイスティックの代わりに、例えば平
面上に多数配置されたスイッチによって、上記ジョイス
ティックと等価な機能の提供を可能にした電子式ジョイ
スティックに関するものである。
グラフィックディスプレイ装置等におけるヘアラインカ
ーソル等のマーカの移動にジョイスティックがしばしば
使用される。一般に他の入力装置であるライトベンやタ
ブレット等が表示画面上のマーカを直接的に移動させ座
標値を入力する場合等に用いられるのに対し、ジョイス
ティックは操作者が中央制御棒を適当な方向に倒すこと
によって、その方向と倒れ角に応じたマーカの移動力向
および移動速度を入力する場合に用いられる。
ーソル等のマーカの移動にジョイスティックがしばしば
使用される。一般に他の入力装置であるライトベンやタ
ブレット等が表示画面上のマーカを直接的に移動させ座
標値を入力する場合等に用いられるのに対し、ジョイス
ティックは操作者が中央制御棒を適当な方向に倒すこと
によって、その方向と倒れ角に応じたマーカの移動力向
および移動速度を入力する場合に用いられる。
第１図は従来のジョイスティックの例を示す。
一般にジョイスティックは、中央制御棒１．ｘ。
Ｙ方向に位置する可変抵抗器２．２′、および割込みを
発生させるための中央制御棒ｌに取付けられたスイッチ
３等から成り、操作者が中央制御棒ｌを適当な方向に倒
すと、可変抵抗器２．２′の抵抗値が変化し、その変化
分に応じてディスプレイ画面上のマーカの移動方向およ
び夢動速度が決定されるようにされる。マーカが適当な
位置に移動したときに、スイッチ３を押下すると割込み
が発生し、ホストの処理装置にその時のマーカの座標値
が入力される。
発生させるための中央制御棒ｌに取付けられたスイッチ
３等から成り、操作者が中央制御棒ｌを適当な方向に倒
すと、可変抵抗器２．２′の抵抗値が変化し、その変化
分に応じてディスプレイ画面上のマーカの移動方向およ
び夢動速度が決定されるようにされる。マーカが適当な
位置に移動したときに、スイッチ３を押下すると割込み
が発生し、ホストの処理装置にその時のマーカの座標値
が入力される。
最近ではグラフィックディスプレイ装置等も種々の分野
で用いられるようになり、工場等の悪環境の中で使用さ
れる場合も多くなってきたが、上記のような従来のジョ
イスティックは、例えば鉄粉や塵埃などの多い場所で使
用すると、錆び付きが生じるなどして永年に渡り安定し
た動作を期待することが難しいという欠点を有する。ま
た可変抵抗器についても経年変化が生じ、絶えず中央の
補正を行なわなければならないという欠点も有する０ 本発明は上記問題点の解決を図り、キー・ボード的なシ
ートｅタイプのジョイスティックを提供することを目的
としてφる。そのため本発明の電子式ジョイスティック
は、ディスプレイ装置の画面上のマーカ移動に利用され
る入力装置において、複数の同心円上に複数のスイッチ
が配置されたスイッチ部と、上記スイッチの１つが押下
された場合に該押下されたスイッチの存在する上記同心
円上の位置Ｘおよび上記同心円の中心からの距離Ｙを検
出する検出回路とをそなえ、上記検出回路が検出した座
標値（ｘＳｙ）によって上記マーカの移動方向および移
動速度を検知するようにしたことを特徴としている。以
下図面を参照しつつ説明する。
で用いられるようになり、工場等の悪環境の中で使用さ
れる場合も多くなってきたが、上記のような従来のジョ
イスティックは、例えば鉄粉や塵埃などの多い場所で使
用すると、錆び付きが生じるなどして永年に渡り安定し
た動作を期待することが難しいという欠点を有する。ま
た可変抵抗器についても経年変化が生じ、絶えず中央の
補正を行なわなければならないという欠点も有する０ 本発明は上記問題点の解決を図り、キー・ボード的なシ
ートｅタイプのジョイスティックを提供することを目的
としてφる。そのため本発明の電子式ジョイスティック
は、ディスプレイ装置の画面上のマーカ移動に利用され
る入力装置において、複数の同心円上に複数のスイッチ
が配置されたスイッチ部と、上記スイッチの１つが押下
された場合に該押下されたスイッチの存在する上記同心
円上の位置Ｘおよび上記同心円の中心からの距離Ｙを検
出する検出回路とをそなえ、上記検出回路が検出した座
標値（ｘＳｙ）によって上記マーカの移動方向および移
動速度を検知するようにしたことを特徴としている。以
下図面を参照しつつ説明する。
第２図は本発明によるスイッチ配置の一実施例、第３図
ｔｉｔ第２図図示スイッチの一部拡大図、第４図は本発
明のスイッチ部の等価回路、第５図は本発明の一実施例
構成を示す。＃！２図および第３図中、４はコンデンサ
スイッチ、また第５図中、１１は速度検出カウンタ、１
２はデコーダ回路、１３はスイッチ部、１４は全体の制
御を行なうコントローラ、１５はセンス回路、１６は位
置検出カウンタ、１７は速度ラッチ回路、１８は位置ラ
ッチ回路を表わす。
ｔｉｔ第２図図示スイッチの一部拡大図、第４図は本発
明のスイッチ部の等価回路、第５図は本発明の一実施例
構成を示す。＃！２図および第３図中、４はコンデンサ
スイッチ、また第５図中、１１は速度検出カウンタ、１
２はデコーダ回路、１３はスイッチ部、１４は全体の制
御を行なうコントローラ、１５はセンス回路、１６は位
置検出カウンタ、１７は速度ラッチ回路、１８は位置ラ
ッチ回路を表わす。
本発ａＡＶｃ用いるスイッチとして、一般の機械的に動
作するスイッチを用いてもよいし、また以下の実施例で
説明する如くコンデンサスイッチを用いるようにしても
よい。以下コンデンサスイッチを用いた実施例について
述べる。コンデンサスイッチ４は、例えば第２図図示の
如くフラットパネル内に多数配置され、同心円上の部分
（Ｘｏ １Ｘｒ、・・・・、Ｘｓ）と半径方向の部分（
Ｙｏ 、Ｙ＋ 、・・・・、ち）との対から成る。第３
図は第２図図示Ａ部分の拡大図であるが、例えばＹＬ
またはＸ／からのパルスをＸＬまたはＹ／に誘導するよ
うに配置されている。操作者はこれらのコンデンサスイ
ッチ４０１つを押下することによって、従来のジョイス
ティックの中央制御棒を倒したのと同様なマーカの操作
を行なうことができる。第２図において、例えば（ＸＡ
、 Ｙ／ ）の対のコンデンサスイッチ４が押下された
とすると、そのコンデンサスイッチ４が存在する同心円
内の方向に対応するＸ＝が従来のジョイスティックの中
央制御棒を倒した方向に相当し、同心円中心からの距離
に対応するＹ７が中央制御棒の倒れ角に相当する。従っ
て、コンデンサスイッチ４を上記の如く配置すれば、操
作者は既存のジョイスティックと全く同様な感覚で使用
できることとなる。また（Ｘ６、ＹＯＩ の同心円中心
に位置するコンデンサスイッチ４は、第１図におけるス
イッチ３の如く、割込み発生用のスイッチとして用いる
ようにしてよい。
作するスイッチを用いてもよいし、また以下の実施例で
説明する如くコンデンサスイッチを用いるようにしても
よい。以下コンデンサスイッチを用いた実施例について
述べる。コンデンサスイッチ４は、例えば第２図図示の
如くフラットパネル内に多数配置され、同心円上の部分
（Ｘｏ １Ｘｒ、・・・・、Ｘｓ）と半径方向の部分（
Ｙｏ 、Ｙ＋ 、・・・・、ち）との対から成る。第３
図は第２図図示Ａ部分の拡大図であるが、例えばＹＬ
またはＸ／からのパルスをＸＬまたはＹ／に誘導するよ
うに配置されている。操作者はこれらのコンデンサスイ
ッチ４０１つを押下することによって、従来のジョイス
ティックの中央制御棒を倒したのと同様なマーカの操作
を行なうことができる。第２図において、例えば（ＸＡ
、 Ｙ／ ）の対のコンデンサスイッチ４が押下された
とすると、そのコンデンサスイッチ４が存在する同心円
内の方向に対応するＸ＝が従来のジョイスティックの中
央制御棒を倒した方向に相当し、同心円中心からの距離
に対応するＹ７が中央制御棒の倒れ角に相当する。従っ
て、コンデンサスイッチ４を上記の如く配置すれば、操
作者は既存のジョイスティックと全く同様な感覚で使用
できることとなる。また（Ｘ６、ＹＯＩ の同心円中心
に位置するコンデンサスイッチ４は、第１図におけるス
イッチ３の如く、割込み発生用のスイッチとして用いる
ようにしてよい。
第４図は第２図に図示したスイッチ部の等価回路であり
、、いわゆるＸ−Ｙマトリックス接続となっている。
、、いわゆるＸ−Ｙマトリックス接続となっている。
第５図において、スイッチ部１３は上述の如きコンデン
サスイッチ４から成る。速度検出カウンタ１１および位
置検出力つ／り１６は、コントローラ１４から制御され
るカウンタでおり、その出力はデコーダ回Ｑ１２、速度
ラッチ回路１７およびセンス回路１５、位置ラッチ回路
１８へ入力される。センス回路１５は、スイッチ部１３
内の押下されたコンデンサスイッチを経由してＹＬ の
パルスによって誘導されたＸ／のパルスを検出する検出
回路であり、本回路には位置検出カウンタ１６からの出
力で動作するマルチプレクサ回路も含まれている。速度
ラッチ回路１７および位置ラッチ回路１８は、センス回
路１５の出力によって現在の速度検出カウンタ１１およ
び位置検出カウンタ１６の内容をそれぞれラッチし、コ
ントローラ１４によってリセットされるものである。
サスイッチ４から成る。速度検出カウンタ１１および位
置検出力つ／り１６は、コントローラ１４から制御され
るカウンタでおり、その出力はデコーダ回Ｑ１２、速度
ラッチ回路１７およびセンス回路１５、位置ラッチ回路
１８へ入力される。センス回路１５は、スイッチ部１３
内の押下されたコンデンサスイッチを経由してＹＬ の
パルスによって誘導されたＸ／のパルスを検出する検出
回路であり、本回路には位置検出カウンタ１６からの出
力で動作するマルチプレクサ回路も含まれている。速度
ラッチ回路１７および位置ラッチ回路１８は、センス回
路１５の出力によって現在の速度検出カウンタ１１およ
び位置検出カウンタ１６の内容をそれぞれラッチし、コ
ントローラ１４によってリセットされるものである。
次に（Ｘｏ、Ｙ％）のコンデンサスイッチが押下された
場合の例についての動作を説明する。速度検出カウンタ
１１はコントローラ１４の制御の下に逐次Ｙ０からＹル
までのカウントを行ない、位置検出カウンタ１６はコン
トローラ１４の制御の下にＸｏからＸｒｌＬｔでのカウ
ントを繰り返す。該カウント値が変化する毎にコントロ
ーラ１４はデコーダ回路１２をオンにし、その時の速度
検出カウンタ１１の保持する値Ｙ、に対応するスイッチ
部１３のＹ↓の線にパルスを供給する０今、速度検出力
つ／り１１の内容がＹＦ＆となり、位置検出カウンタ１
６の内容がＸｏ となった時点で、コントローラ１４が
デコーダ回路１２をオンにしたとする。デコーダ回路１
２はスイッチ部１３のＹ。
場合の例についての動作を説明する。速度検出カウンタ
１１はコントローラ１４の制御の下に逐次Ｙ０からＹル
までのカウントを行ない、位置検出カウンタ１６はコン
トローラ１４の制御の下にＸｏからＸｒｌＬｔでのカウ
ントを繰り返す。該カウント値が変化する毎にコントロ
ーラ１４はデコーダ回路１２をオンにし、その時の速度
検出カウンタ１１の保持する値Ｙ、に対応するスイッチ
部１３のＹ↓の線にパルスを供給する０今、速度検出力
つ／り１１の内容がＹＦ＆となり、位置検出カウンタ１
６の内容がＸｏ となった時点で、コントローラ１４が
デコーダ回路１２をオンにしたとする。デコーダ回路１
２はスイッチ部１３のＹ。
ノ線にパルスを発するが、この時スイッチ部１３内の（
Ｘｓ、ＹｒＬ） のコンデンサスイッチが押下されて
いれば、上記ＹｒＬ線のパルスによってＸｏの線にパル
スが誘導され、センス回路１５に対してトリガを与える
ことになる。センス回路１５は、トリガが４えられると
一定のパルスを出力し、速度ラッチ回路１７および位置
ラッチ回路１８がそれぞれ速度検出カウンタ１１の値Ｙ
、および位置検出カウンタ１６の値Ｘ。をラッチするよ
うにする。これらのラッチされた値は、図示省略したグ
ラフィックディスプレイ装置等に転送されマーカの移動
速度および移動方向の決定に用いられることになる。
Ｘｓ、ＹｒＬ） のコンデンサスイッチが押下されて
いれば、上記ＹｒＬ線のパルスによってＸｏの線にパル
スが誘導され、センス回路１５に対してトリガを与える
ことになる。センス回路１５は、トリガが４えられると
一定のパルスを出力し、速度ラッチ回路１７および位置
ラッチ回路１８がそれぞれ速度検出カウンタ１１の値Ｙ
、および位置検出カウンタ１６の値Ｘ。をラッチするよ
うにする。これらのラッチされた値は、図示省略したグ
ラフィックディスプレイ装置等に転送されマーカの移動
速度および移動方向の決定に用いられることになる。
なお、（Ｘ、、Ｙｏ）のコンデンサスイッチが押下され
たことを検出した場合には、マーカの移動ではなく割込
み信号を発生するようにし、例えばホストの処理装置か
らの座標入力命令に対して、割込み発生時におけるマー
カの座標値を転送するようにされる。
たことを検出した場合には、マーカの移動ではなく割込
み信号を発生するようにし、例えばホストの処理装置か
らの座標入力命令に対して、割込み発生時におけるマー
カの座標値を転送するようにされる。
スイ、ツチの多重押下に関しては、例えばその内の一つ
を採用するようにしてもよいし、また速度ラッチ回路１
７および位置ラッチ回路１８の内容を読み取りながらカ
ウンタのスキャンを続行させ最後にその平均をとるよう
にするなどしてもよい。
を採用するようにしてもよいし、また速度ラッチ回路１
７および位置ラッチ回路１８の内容を読み取りながらカ
ウンタのスキャンを続行させ最後にその平均をとるよう
にするなどしてもよい。
以上説明した如く本発明によれば、フラット・キー等に
よって既存のジョイスティックと同等の機能の提供が可
能になり、また既存のジョイスティックと同様の感覚で
使用できるのみならず、単に指で触れるのみでマーカの
移動速度・移動方向を指示できるようにすることが可能
となるので操作性も向上する。特にジョイスティック自
体をシートタイプにすることにより、工場等の悪環境の
下でも永年に渡り安定した動作を行なわしめることがで
きる。ｔた、可変抵抗器の経年変化等がないため、中央
の変位を補正する必要はなくなるＯさらに操作面の形態
が平面化して簡明になるという利点も存する。
よって既存のジョイスティックと同等の機能の提供が可
能になり、また既存のジョイスティックと同様の感覚で
使用できるのみならず、単に指で触れるのみでマーカの
移動速度・移動方向を指示できるようにすることが可能
となるので操作性も向上する。特にジョイスティック自
体をシートタイプにすることにより、工場等の悪環境の
下でも永年に渡り安定した動作を行なわしめることがで
きる。ｔた、可変抵抗器の経年変化等がないため、中央
の変位を補正する必要はなくなるＯさらに操作面の形態
が平面化して簡明になるという利点も存する。
第１図は従来のジョイスティックの例、第２図は本発明
によるスイッチ配置の一実施例、第３図は第２図図示ス
イッチの一部拡大図、第４図は本発明のスイッチ部の等
価回路、第５図は本発明の一実織例購成を示す。 図中、４はコンデンサスイッチ、ｌｌは速度検出カウン
タ、１２はデコーダ回路、１３はスイッチ部、１４はコ
ントローラ、１５はセンス回路、１６は位置検出カウン
タ、１７は速度ラッチ回路、１８Ｆｉ位置ラッチ回路を
表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
によるスイッチ配置の一実施例、第３図は第２図図示ス
イッチの一部拡大図、第４図は本発明のスイッチ部の等
価回路、第５図は本発明の一実織例購成を示す。 図中、４はコンデンサスイッチ、ｌｌは速度検出カウン
タ、１２はデコーダ回路、１３はスイッチ部、１４はコ
ントローラ、１５はセンス回路、１６は位置検出カウン
タ、１７は速度ラッチ回路、１８Ｆｉ位置ラッチ回路を
表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
Claims (1)
- ディスプレイ装置の画面上のマーカ移動に利用される入
力装置において、複数の同心円上に複数のスイッチが配
置されたスイッチ部と、上記スイッチの１つが押下され
た場合に該押下されたスイッチの存在する上記同心円上
の位置Ｘおよび上記同心円の中心からの距離Ｙを検出す
る検出回路とをそなえ、上記検出回路が検出した座標値
（Ｘ、Ｙ）によって上記マーカの移動方向および移動速
度を検知するようにしたことを特徴とする電子式％式％
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150363A JPS5851336A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電子式ジヨイステイツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150363A JPS5851336A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電子式ジヨイステイツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851336A true JPS5851336A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15495351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150363A Pending JPS5851336A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電子式ジヨイステイツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61828A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 立体図形の位置・姿勢制御装置 |
| JPH0410122A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 座標入力装置 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56150363A patent/JPS5851336A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61828A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 立体図形の位置・姿勢制御装置 |
| JPH0410122A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 座標入力装置 |
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