JPS5850197A - 脱水装置 - Google Patents
脱水装置Info
- Publication number
- JPS5850197A JPS5850197A JP56148605A JP14860581A JPS5850197A JP S5850197 A JPS5850197 A JP S5850197A JP 56148605 A JP56148605 A JP 56148605A JP 14860581 A JP14860581 A JP 14860581A JP S5850197 A JPS5850197 A JP S5850197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- belt
- filter belt
- conveyor
- shape
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/24—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band
- B30B9/245—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band the edges of the band being folded over the material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フィルターコンベアのフィルターベルトの一
部を横断面視Ｖ字状ないしＵ字状になるように保持し、
該二つ折りしり部分に生コンエフ場の洗浄廃水等の被ｒ
過液を流し込み、加圧ローラー間を通過せしめることに
より加圧脱水させる脱水装置に関するものである。
部を横断面視Ｖ字状ないしＵ字状になるように保持し、
該二つ折りしり部分に生コンエフ場の洗浄廃水等の被ｒ
過液を流し込み、加圧ローラー間を通過せしめることに
より加圧脱水させる脱水装置に関するものである。
生コン工場における洗浄廃水は、一部生コン製造に用い
られる＃１か＃ｉｒ過処理して排水されるが、従来手＃
罠用いられる装置がなかった。
られる＃１か＃ｉｒ過処理して排水されるが、従来手＃
罠用いられる装置がなかった。
従来、生コン工場における洗浄廃水は、沈殿池な−し沈
殿槽においてスラッジを沈殿させ、上澄液は下水に流し
沈殿物は別途ノくワーシャベル等で掘り出して車に積み
廃棄する方法が主としてとられてい喪。しかし、この方
法は能率が悪く広い面積を必要とするので、近来は各種
の脱水装置が用いられつつある〇 この脱水装置として、汚水槽に入れた汚水を加圧し、筒
状フィルターを内装し友タンク内に導入して脱水し、溜
った汚泥（スラッジ）を処理するものがあるが、これは
フィルター内部において汚泥が堆積するので脱水効率が
次ＩＩＫ悪化し、また内部の汚泥の取出しも面倒である
などの欠点があり、また高価なものである。
殿槽においてスラッジを沈殿させ、上澄液は下水に流し
沈殿物は別途ノくワーシャベル等で掘り出して車に積み
廃棄する方法が主としてとられてい喪。しかし、この方
法は能率が悪く広い面積を必要とするので、近来は各種
の脱水装置が用いられつつある〇 この脱水装置として、汚水槽に入れた汚水を加圧し、筒
状フィルターを内装し友タンク内に導入して脱水し、溜
った汚泥（スラッジ）を処理するものがあるが、これは
フィルター内部において汚泥が堆積するので脱水効率が
次ＩＩＫ悪化し、また内部の汚泥の取出しも面倒である
などの欠点があり、また高価なものである。
そこで本発明者＃１１枚のフィルターベルトを用い簡単
な構造で迅速確実に脱水する装置を開発した。
な構造で迅速確実に脱水する装置を開発した。
以下本発明を図１Ｉｌｖｃ示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第１図および第２図は、本発明の一実施例で、駆動ロー
ラー（８）で駆動されるフィルターコンベア（すのフィ
ルターベルト（２） Ｋ Ｆ 布ヲ用い、該フィルター
ジノベア（１）上の幅方向の中央に進行方向から見て７
字形に支持し一九保持ローラー（３）・（３）を回転可
能に設け、′これと同様に一定間隔を開けて設は九保持
ローラー（３）・（３）とに渡ってフィルターベルト（
２）の両側端を上方にして横断面をＶ字状に保持するも
のである。
ラー（８）で駆動されるフィルターコンベア（すのフィ
ルターベルト（２） Ｋ Ｆ 布ヲ用い、該フィルター
ジノベア（１）上の幅方向の中央に進行方向から見て７
字形に支持し一九保持ローラー（３）・（３）を回転可
能に設け、′これと同様に一定間隔を開けて設は九保持
ローラー（３）・（３）とに渡ってフィルターベルト（
２）の両側端を上方にして横断面をＶ字状に保持するも
のである。
この横断面をＶ字状に保持したフィルターベル） （２
） Ｋホッパー（７）から生コンの洗浄廃水０を流し込
み、該フィルターベルト（２）・の中央部をさらに両側
方から挾むようにして直立に設けた加圧ローラー（４）
・・・の間を通過せしめることにより、生コンの洗浄廃
水を加圧脱水するよう構成したものであ、る。
） Ｋホッパー（７）から生コンの洗浄廃水０を流し込
み、該フィルターベルト（２）・の中央部をさらに両側
方から挾むようにして直立に設けた加圧ローラー（４）
・・・の間を通過せしめることにより、生コンの洗浄廃
水を加圧脱水するよう構成したものであ、る。
なお、洗浄廃水を汚水槽に入れて沈殿してから上澄液を
廃棄した後の濃縮された汚泥をも加圧脱水することも可
能である。加圧脱水する際に絞り出された水を該フィル
ターベル？ （２１０ｆ部に設は九受は皿（６）で受け
、脱水され九汚泥は、フィルターベル） （２） Ｋ付
着してフィルターコンベア（１） ０ 終１１１１まで
移送されるが、フィルターコンベア（ｌ）の終端ｆｌＫ
設けたスクレーパー（５）で付着した汚泥が掻き落とさ
れ、さらに、汚泥を剥離し九フィルターペル） （ｆ）
の目づｔ９を防止するために突起を有するａ−ラ−ａｎ
ｔ戻り側のフィルターベル） （２） 上Ｋ Ｊｌ圧し
て設け、脱水処理を連続的に行なうことを可能としえも
Ｏである。
廃棄した後の濃縮された汚泥をも加圧脱水することも可
能である。加圧脱水する際に絞り出された水を該フィル
ターベル？ （２１０ｆ部に設は九受は皿（６）で受け
、脱水され九汚泥は、フィルターベル） （２） Ｋ付
着してフィルターコンベア（１） ０ 終１１１１まで
移送されるが、フィルターコンベア（ｌ）の終端ｆｌＫ
設けたスクレーパー（５）で付着した汚泥が掻き落とさ
れ、さらに、汚泥を剥離し九フィルターペル） （ｆ）
の目づｔ９を防止するために突起を有するａ−ラ−ａｎ
ｔ戻り側のフィルターベル） （２） 上Ｋ Ｊｌ圧し
て設け、脱水処理を連続的に行なうことを可能としえも
Ｏである。
次に、フィルターベルト（２）上に堰板鱒をホッパー（
７）の流出口手前に設けて、水分の多い生コンの洗浄廃
水の逆流を防ぐようにし九ものであるが、フィルターコ
ンベア（１）の駆動速度を速めれば、この堰板鱒は設轄
なくても廃水が逆流してしまうことはない。
７）の流出口手前に設けて、水分の多い生コンの洗浄廃
水の逆流を防ぐようにし九ものであるが、フィルターコ
ンベア（１）の駆動速度を速めれば、この堰板鱒は設轄
なくても廃水が逆流してしまうことはない。
他の手段として、この堰板ａ呻の代わりに第３図に示す
ように、加圧ローラー（４）で縦方向に二折りに保持し
九フィルターベルト（２）の内部に保持ローラー（３）
′を設けることＫより１ｓＯｓを拡げ、ここへホッパー
（７）から非濾過物を流し込むようにしても同様の効果
を得ることができる。
ように、加圧ローラー（４）で縦方向に二折りに保持し
九フィルターベルト（２）の内部に保持ローラー（３）
′を設けることＫより１ｓＯｓを拡げ、ここへホッパー
（７）から非濾過物を流し込むようにしても同様の効果
を得ることができる。
また、加圧ローラー（４）・・・の前後に先端が回転可
能な球を友は円盤を塩９付けた支持棒０を各々縦方向に
二折りに保持したフィルターベルト（２）の底部に接す
るように設け、非濾過物を流し込む前にフィルターフン
ペアー（１）を駆動さ讐る時、フィルターベルト（２）
を常時、横断面がＶ字状に保持するようにしたもので、
フィルターベル） （２１ｔ−空移動させ九場合に断面
がＶ字状のフィルターベルト（対の底部の浮き上がりを
防ぎ、それによって被ｆ過物を流し込む際に汚水が周辺
に跳ね飛ばされることもなく、同時にフィルターベルト
（２）自体の蛇行をも防ぎ、第３図に示すフィルターベ
ルト（２）を二折りに保持して、保持ローラー（３ｆを
内部に鹸けるときにも、保持ローラー（３ｆの底部とフ
ィルターベルト（２）の接触を防ぐために、該保持ロー
ラー（３どの３前後に支持棒ｎを設け、摩耗（よる破損
を回避することができる。
能な球を友は円盤を塩９付けた支持棒０を各々縦方向に
二折りに保持したフィルターベルト（２）の底部に接す
るように設け、非濾過物を流し込む前にフィルターフン
ペアー（１）を駆動さ讐る時、フィルターベルト（２）
を常時、横断面がＶ字状に保持するようにしたもので、
フィルターベル） （２１ｔ−空移動させ九場合に断面
がＶ字状のフィルターベルト（対の底部の浮き上がりを
防ぎ、それによって被ｆ過物を流し込む際に汚水が周辺
に跳ね飛ばされることもなく、同時にフィルターベルト
（２）自体の蛇行をも防ぎ、第３図に示すフィルターベ
ルト（２）を二折りに保持して、保持ローラー（３ｆを
内部に鹸けるときにも、保持ローラー（３ｆの底部とフ
ィルターベルト（２）の接触を防ぐために、該保持ロー
ラー（３どの３前後に支持棒ｎを設け、摩耗（よる破損
を回避することができる。
また、第４図に示す加圧ローラー（４）の形木管テーパ
ー状にして、上端部の大径の部分で二折９にしたフィル
ターベルト（２）の開口部を閉じるように設けると、生
コンの洗浄廃水を加圧脱水するｌｉＫ脱水した水あるい
は汚泥を開口部から漏らさないようＫするものである。
ー状にして、上端部の大径の部分で二折９にしたフィル
ターベルト（２）の開口部を閉じるように設けると、生
コンの洗浄廃水を加圧脱水するｌｉＫ脱水した水あるい
は汚泥を開口部から漏らさないようＫするものである。
なお、第１図、第２図及び第４図に示す実施例では、通
常、底部の浮き上がりや蛇行することは＃１とんどない
ので、この支持棒ａ３は設けなくとも実施することがで
きる。また、ｒ布の幅方向の中央部の裏側を薄くして織
シ込み全内周に渡って溝状にし九フィルターベルト（２
ンを用いることによって完全に二折９にすることができ
るので、フィルターコンベア（１）上を安定よく走行す
ることができ、加圧脱水する際にも底ｓＫ当たるｆ布の
薄い部分から水を排出し易くなる効果も合わせ持つが、
脱水した汚泥を剥離するときＫｔｆ、スクレーパー（５
）をフィルターベルト（２）に接圧すれば、Ｐ布の中央
部の薄ｉ部分がスクレーパー（５）の鋭端鄭に接触しな
いので、完全に汚泥を剥離できるようにスクレーパーφ
）の先端の中央Ｓに突起を設けなければならない。
常、底部の浮き上がりや蛇行することは＃１とんどない
ので、この支持棒ａ３は設けなくとも実施することがで
きる。また、ｒ布の幅方向の中央部の裏側を薄くして織
シ込み全内周に渡って溝状にし九フィルターベルト（２
ンを用いることによって完全に二折９にすることができ
るので、フィルターコンベア（１）上を安定よく走行す
ることができ、加圧脱水する際にも底ｓＫ当たるｆ布の
薄い部分から水を排出し易くなる効果も合わせ持つが、
脱水した汚泥を剥離するときＫｔｆ、スクレーパー（５
）をフィルターベルト（２）に接圧すれば、Ｐ布の中央
部の薄ｉ部分がスクレーパー（５）の鋭端鄭に接触しな
いので、完全に汚泥を剥離できるようにスクレーパーφ
）の先端の中央Ｓに突起を設けなければならない。
加圧ローラー（４）は、簡単に脱水すればよいものてあ
れば、１対のみ設けるだけでもよく、より完全に脱水し
なければならないものや脱水し離いものであれば加圧ロ
ーラー（４）を２対またはそれ以上設けて実施すること
ができ、また、ゴムを被服したローラーを用いる・こと
によって砂利等の固型物を含む廃水もゴムの弾性で吸収
するので充分脱水することが可能である。
れば、１対のみ設けるだけでもよく、より完全に脱水し
なければならないものや脱水し離いものであれば加圧ロ
ーラー（４）を２対またはそれ以上設けて実施すること
ができ、また、ゴムを被服したローラーを用いる・こと
によって砂利等の固型物を含む廃水もゴムの弾性で吸収
するので充分脱水することが可能である。
以上のように構成し喪脱水装置は、フィルター゛コンベ
ア、のフィルターベルトの一邸を横断面が７字状に保持
して、そこへ生コンの洗浄廃水を流し込むので、汚水が
周辺より流れ出たすせず、そのまま加圧ローラーに送っ
て加圧脱水するもので、脱水した水が汚泥と一緒にコン
ベア終端まで流れ 、込まずに、連続して効率よく脱水
できるため処理能力が大きく、その上、ベルトあるいは
チェーン駆動によるコンベアを利用して容易に改造し得
るので製作費も安価で装置としても大掛りなものでなく
、各工場等においても容易に設置し得る効果をも九らす
ものである。
ア、のフィルターベルトの一邸を横断面が７字状に保持
して、そこへ生コンの洗浄廃水を流し込むので、汚水が
周辺より流れ出たすせず、そのまま加圧ローラーに送っ
て加圧脱水するもので、脱水した水が汚泥と一緒にコン
ベア終端まで流れ 、込まずに、連続して効率よく脱水
できるため処理能力が大きく、その上、ベルトあるいは
チェーン駆動によるコンベアを利用して容易に改造し得
るので製作費も安価で装置としても大掛りなものでなく
、各工場等においても容易に設置し得る効果をも九らす
ものである。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示すもので、第
１図は平面図、第２図は正面図である。 また、ＩＮ３図は本発明の他の実施例の平面図で、１１
１４図はさらに他の実施例の部分斜視図である。 １・・・フィルターコンベフ ２・・・フィルターベルト ３・・・保持ローラー ４−・・加圧ローラー ５・・・スクレーパー 特許出願人 馬場英爾
１図は平面図、第２図は正面図である。 また、ＩＮ３図は本発明の他の実施例の平面図で、１１
１４図はさらに他の実施例の部分斜視図である。 １・・・フィルターコンベフ ２・・・フィルターベルト ３・・・保持ローラー ４−・・加圧ローラー ５・・・スクレーパー 特許出願人 馬場英爾
Claims (1)
- ｌ フィルターコンベアのフィルターベルトの一部を、
被ｒ過液を受は入れよう縦方向に二つ折り状に保持し、
且つ鋏折り曲げ九フィルターベルトの両側に脱水用の加
圧ローラーを配設したことを特徴とする脱水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148605A JPS5850197A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148605A JPS5850197A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 脱水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850197A true JPS5850197A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15456503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56148605A Pending JPS5850197A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850197A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8584864B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-11-19 | Coldcrete, Inc. | Eliminating screens using a perforated wet belt and system and method for cement cooling |
| US9738562B2 (en) | 2013-06-25 | 2017-08-22 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US9758437B2 (en) | 2013-06-25 | 2017-09-12 | Carboncure Technologies Inc. | Apparatus for delivery of carbon dioxide to a concrete mix in a mixer and determining flow rate |
| US9790131B2 (en) | 2013-02-04 | 2017-10-17 | Carboncure Technologies Inc. | System and method of applying carbon dioxide during the production of concrete |
| US10246379B2 (en) | 2013-06-25 | 2019-04-02 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US10350787B2 (en) | 2014-02-18 | 2019-07-16 | Carboncure Technologies Inc. | Carbonation of cement mixes |
| US10570064B2 (en) | 2014-04-07 | 2020-02-25 | Carboncure Technologies Inc. | Integrated carbon dioxide capture |
| US10654191B2 (en) | 2012-10-25 | 2020-05-19 | Carboncure Technologies Inc. | Carbon dioxide treatment of concrete upstream from product mold |
| US10927042B2 (en) | 2013-06-25 | 2021-02-23 | Carboncure Technologies, Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US11660779B2 (en) | 2016-04-11 | 2023-05-30 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for treatment of concrete wash water |
| US11958212B2 (en) | 2017-06-20 | 2024-04-16 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for treatment of concrete wash water |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP56148605A patent/JPS5850197A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8584864B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-11-19 | Coldcrete, Inc. | Eliminating screens using a perforated wet belt and system and method for cement cooling |
| US10654191B2 (en) | 2012-10-25 | 2020-05-19 | Carboncure Technologies Inc. | Carbon dioxide treatment of concrete upstream from product mold |
| US10683237B2 (en) | 2013-02-04 | 2020-06-16 | Carboncure Technologies Inc. | System and method of applying carbon dioxide during the production of concrete |
| US9790131B2 (en) | 2013-02-04 | 2017-10-17 | Carboncure Technologies Inc. | System and method of applying carbon dioxide during the production of concrete |
| US10927042B2 (en) | 2013-06-25 | 2021-02-23 | Carboncure Technologies, Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US10246379B2 (en) | 2013-06-25 | 2019-04-02 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US9758437B2 (en) | 2013-06-25 | 2017-09-12 | Carboncure Technologies Inc. | Apparatus for delivery of carbon dioxide to a concrete mix in a mixer and determining flow rate |
| US9738562B2 (en) | 2013-06-25 | 2017-08-22 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US11773031B2 (en) | 2013-06-25 | 2023-10-03 | Carboncure Technologies Inc. | Apparatus for delivery of a predetermined amount of solid and gaseous carbon dioxide |
| US11773019B2 (en) | 2013-06-25 | 2023-10-03 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
| US10350787B2 (en) | 2014-02-18 | 2019-07-16 | Carboncure Technologies Inc. | Carbonation of cement mixes |
| US10570064B2 (en) | 2014-04-07 | 2020-02-25 | Carboncure Technologies Inc. | Integrated carbon dioxide capture |
| US11878948B2 (en) | 2014-04-07 | 2024-01-23 | Carboncure Technologies Inc. | Integrated carbon dioxide capture |
| US11660779B2 (en) | 2016-04-11 | 2023-05-30 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for treatment of concrete wash water |
| US11958212B2 (en) | 2017-06-20 | 2024-04-16 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for treatment of concrete wash water |
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