JPS5847305B2 - 水平式バレル研磨機 - Google Patents
水平式バレル研磨機Info
- Publication number
- JPS5847305B2 JPS5847305B2 JP56058888A JP5888881A JPS5847305B2 JP S5847305 B2 JPS5847305 B2 JP S5847305B2 JP 56058888 A JP56058888 A JP 56058888A JP 5888881 A JP5888881 A JP 5888881A JP S5847305 B2 JPS5847305 B2 JP S5847305B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- barrel
- tank
- polishing machine
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
- B24B31/0212—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels the barrels being submitted to a composite rotary movement
- B24B31/0218—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels the barrels being submitted to a composite rotary movement the barrels are moving around two parallel axes, e.g. gyratory, planetary movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水平式バレル研磨機（以下バレル研磨機という
）に係り、特には公転する複数個のバレルタンクをそれ
ぞれ独立に駆動変速できるようにしたバレル研磨機に関
する。
）に係り、特には公転する複数個のバレルタンクをそれ
ぞれ独立に駆動変速できるようにしたバレル研磨機に関
する。
時計の構成部品、自動車用部品、ベアリング構体等精密
機械の構成部品の多くはバレル研磨機をつかって研磨作
業が行われるようになってきており、しかも当該作業の
効率化を図る観点からその機械の容量は次第に大型化し
て来ている。
機械の構成部品の多くはバレル研磨機をつかって研磨作
業が行われるようになってきており、しかも当該作業の
効率化を図る観点からその機械の容量は次第に大型化し
て来ている。
しかしながら、従来の研磨機は多くの場合単槽式のもの
であり、たとえ多槽式のものであっても、各バレルタン
クはともに同一回転速度でもって主軸のまわりを回転す
るタイプのものであった。
であり、たとえ多槽式のものであっても、各バレルタン
クはともに同一回転速度でもって主軸のまわりを回転す
るタイプのものであった。
ところで研磨作業において、被研磨体たる上記精密機械
の構成部品の研磨の仕上り状態は当該部品の材質、研磨
剤または研磨石の大きさ、形状およびそれらの容量のみ
ならずバレルタンクの回転数によって大変に異なりしか
も前述した如く、上記被研磨体は各種各様のものがある
ため、一台の研磨機でもって複数のバレルタンクを有し
、各タンクがそれぞれ別異の回転速度でもって回転でき
るバレル研磨機の出現は当業界において強く要請されて
いたものである。
の構成部品の研磨の仕上り状態は当該部品の材質、研磨
剤または研磨石の大きさ、形状およびそれらの容量のみ
ならずバレルタンクの回転数によって大変に異なりしか
も前述した如く、上記被研磨体は各種各様のものがある
ため、一台の研磨機でもって複数のバレルタンクを有し
、各タンクがそれぞれ別異の回転速度でもって回転でき
るバレル研磨機の出現は当業界において強く要請されて
いたものである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでまづ１台の研
磨機でもって複数個のバレルタンクを各別の異なる回転
速度で自転させるとともに各タンクを一つの主軸のまわ
りに公転させるようにした新らしいタイプのバレル研磨
機を提供することを目的としている。
磨機でもって複数個のバレルタンクを各別の異なる回転
速度で自転させるとともに各タンクを一つの主軸のまわ
りに公転させるようにした新らしいタイプのバレル研磨
機を提供することを目的としている。
以下本発明に係るバレル研磨機について図面に従って説
明する。
明する。
第１図Ａはバレル研磨機の正面図、同図Ｂはその１部欠
切平面図、同図Ｃは右側面図をそれぞれしめしている。
切平面図、同図Ｃは右側面図をそれぞれしめしている。
図中１００は所定の間隔でもって左右対称かつ垂直に配
設された厚手の円板であって、両円板１００．１００間
に４個のバレルタンク１０１Ａ。
設された厚手の円板であって、両円板１００．１００間
に４個のバレルタンク１０１Ａ。
１０１Ｂ、１０１Ｃ及び１０１Ｄが円板中心に対して対
称な位置に回転自在にとりつけられている。
称な位置に回転自在にとりつけられている。
すなわち、バレルタンク１０１Ａにはタンク主軸１０３
Ａがとりつけられていてタンク主軸が円板１００にとり
つけた軸受１０２Ａにて回転自在に軸支されている。
Ａがとりつけられていてタンク主軸が円板１００にとり
つけた軸受１０２Ａにて回転自在に軸支されている。
各バレルタンクは約８００の容量をもつ断面六角形状の
タンクであって、その表面所定の位置には、被研磨体や
研磨石を投入、排出するための投入孔１０４Ａが２個、
内部水洗のための水洗孔１０５Ａが２個設けられており
、それぞれには蓋が設けられている。
タンクであって、その表面所定の位置には、被研磨体や
研磨石を投入、排出するための投入孔１０４Ａが２個、
内部水洗のための水洗孔１０５Ａが２個設けられており
、それぞれには蓋が設けられている。
またタンク主軸１０３Ａの左端にはスプロケット１０６
Ａがこれに固着され、後述する手段でもって、当該バレ
ルタンクを自転せしめるためのチェ７１１０Ａが掛合連
結されている。
Ａがこれに固着され、後述する手段でもって、当該バレ
ルタンクを自転せしめるためのチェ７１１０Ａが掛合連
結されている。
なお４個の１０７は連結棒であって重量物たる−、ｈ記
バレルタンク等を支持しかつ回転する側円板を強固にす
るため、両回板間に橋絡固定されている。
バレルタンク等を支持しかつ回転する側円板を強固にす
るため、両回板間に橋絡固定されている。
しかして他のバレルタンク１０１Ｂ、１０１Ｃおよび１
０１Ｄもそれ自体の構造形状および円板への配設は上記
バレルタンク１０１Ａと略同様になっている。
０１Ｄもそれ自体の構造形状および円板への配設は上記
バレルタンク１０１Ａと略同様になっている。
たマしバレルタンク駆動のためのスプロケットは１０１
人の場合と異なっており、バレルタンク１０１Ｃのスプ
ロケツＮ０６Ｃは後述する理由により、上記スプロケッ
ト１０６Ａよりさらに左側すなわち外側にとりつけられ
るようになっていて、（すなわちタンク主軸１０３Ｃの
最左端）これと対応してバレルタンク１０１Ｂおよび１
０１Ｄの各スプロケツｈ１０６Ｂおよび１０６Ｄは上記
と反対の側すなわち各々のタンク主軸の右端に、そして
１０６Ｄは１０６Ｂよりもさらに右端側にとりつけられ
ている。
人の場合と異なっており、バレルタンク１０１Ｃのスプ
ロケツＮ０６Ｃは後述する理由により、上記スプロケッ
ト１０６Ａよりさらに左側すなわち外側にとりつけられ
るようになっていて、（すなわちタンク主軸１０３Ｃの
最左端）これと対応してバレルタンク１０１Ｂおよび１
０１Ｄの各スプロケツｈ１０６Ｂおよび１０６Ｄは上記
と反対の側すなわち各々のタンク主軸の右端に、そして
１０６Ｄは１０６Ｂよりもさらに右端側にとりつけられ
ている。
一方バレル研磨機の最底部には、研磨機全体を支える四
方形状の基礎台２００があり、基礎台２００の左右端に
は断面が長コの字形を有する２板側壁２０１がこれに立
設されるとともにその背部には背板２０２が立設されて
いて、２００と２０１と２０２とは螺合または溶接等適
宜手段により固定連結され、全体として椅子の如き形状
の一体のフレームを構成している。
方形状の基礎台２００があり、基礎台２００の左右端に
は断面が長コの字形を有する２板側壁２０１がこれに立
設されるとともにその背部には背板２０２が立設されて
いて、２００と２０１と２０２とは螺合または溶接等適
宜手段により固定連結され、全体として椅子の如き形状
の一体のフレームを構成している。
（たマし第１図Ａには説明容易のため背板の１部を省略
して図示されている。
して図示されている。
そして基礎台２００には４個の円板支柱２０３が立設さ
れておりこの円板支柱の上部には回転自在なローラ２０
４が軸着され、当該４個のローラでもって上記円板の回
転につれて摺接回転しつＳ円板を支承している。
れておりこの円板支柱の上部には回転自在なローラ２０
４が軸着され、当該４個のローラでもって上記円板の回
転につれて摺接回転しつＳ円板を支承している。
また側壁の前方斜傾部２０１Ａには後述する各モータの
起動、停止、正逆切換スイッチおよび運転時間設定のた
めのタイマ等を納置した操作盤２０５が設けられていて
本機の前面でもって作業者がこれを容易に操作できるよ
うになっている。
起動、停止、正逆切換スイッチおよび運転時間設定のた
めのタイマ等を納置した操作盤２０５が設けられていて
本機の前面でもって作業者がこれを容易に操作できるよ
うになっている。
また側円板の中心部には本機の公転主軸１０８が貫設さ
れるとともに該公転主軸１０８は円板の内側に設けられ
た主軸フランジ１０９に例えばキーでもって連結固定さ
れている。
れるとともに該公転主軸１０８は円板の内側に設けられ
た主軸フランジ１０９に例えばキーでもって連結固定さ
れている。
しかして両側壁２０１の平担部には上記公転主軸１０８
をその振動を吸収しつ＼回転自在に軸着するピローブロ
ックたる主軸軸受１１１が設けられている。
をその振動を吸収しつ＼回転自在に軸着するピローブロ
ックたる主軸軸受１１１が設けられている。
なお側壁にとりつけられたリフト固定板２１４はタンク
内に被加工体等を投入するリフト（図示しない）を安全
に固定するためのものである。
内に被加工体等を投入するリフト（図示しない）を安全
に固定するためのものである。
一方、公転主軸の左端にはブレーキカバー２１５があっ
てその内部下端には適宜手段でもってエヤシリンダ２０
６が着座固定されており、この両端には対向する２個の
ブレーキ２０７が２０８を支点として滑節結合されてい
る。
てその内部下端には適宜手段でもってエヤシリンダ２０
６が着座固定されており、この両端には対向する２個の
ブレーキ２０７が２０８を支点として滑節結合されてい
る。
そしてブレーキ上部湾曲部にはブレーキシュー２０９が
添着されていて、外部エヤコンプレッサから圧入された
エヤにより、上記公転主軸１０８の最左端に設けられた
大径のブレーキ輪２１０を圧接制動できるようになって
いる。
添着されていて、外部エヤコンプレッサから圧入された
エヤにより、上記公転主軸１０８の最左端に設けられた
大径のブレーキ輪２１０を圧接制動できるようになって
いる。
方背板後部には３枚のモータ取付板２１１゜２１２．２
１３がこれに固定されていて、２１１には公転主軸用モ
ータ２１６，２１２と２１３には２個のタンク駆動用の
モータ１１５Ａ 、１１５Ｂ 。
１３がこれに固定されていて、２１１には公転主軸用モ
ータ２１６，２１２と２１３には２個のタンク駆動用の
モータ１１５Ａ 、１１５Ｂ 。
１１５Ｃ，１１５Ｄがそれぞれ固定されており、これら
のスプロケットは後述するように各々に対応する従動ス
プロケットにチェ７でもって連結されている。
のスプロケットは後述するように各々に対応する従動ス
プロケットにチェ７でもって連結されている。
なおノブ２１７はこれらモータを変速するためのつまみ
である。
である。
第２図は公転する複数個のバレルタンクをそれぞれ独立
に自転１駆動する機構の要部説明図であって、同図には
説明容易のためにバレルタンク１０１Ａ 。
に自転１駆動する機構の要部説明図であって、同図には
説明容易のためにバレルタンク１０１Ａ 。
１０１Ｃのみを図示している。
すなわち前述のように主軸軸受１１１に軸着された公転
主軸１０８には２個の円板１００が主軸フランジ１０９
を介して固定されるとともに、円板１００には軸受１０
２Ａと１０２Ｃで１もってそれぞれバレルタンク１０１
Ａと１０１Ｃが支承されている。
主軸１０８には２個の円板１００が主軸フランジ１０９
を介して固定されるとともに、円板１００には軸受１０
２Ａと１０２Ｃで１もってそれぞれバレルタンク１０１
Ａと１０１Ｃが支承されている。
しかしてバレルタンク１０１Ａを駆動するためのスプロ
ケツ１〜１１２Ａは図示する如き「工」字型の形状を有
するダブルスプロケットであってこれが軸受１１３を介
して上記公転主軸１０８に軸着される。
ケツ１〜１１２Ａは図示する如き「工」字型の形状を有
するダブルスプロケットであってこれが軸受１１３を介
して上記公転主軸１０８に軸着される。
そして上記ダブルスプロケラｌ−１１２Ａの内側スプロ
ケットは外側のそれよりも小径となっており、当該スプ
ロケットはチェ７１１０Ａを介してスプロケット１０６
Ａに連結され、外側の大径スプロケットはチェノ１１４
Ａを介してタンク駆動用モータ１１５Ａのスプロケット
に連結されている。
ケットは外側のそれよりも小径となっており、当該スプ
ロケットはチェ７１１０Ａを介してスプロケット１０６
Ａに連結され、外側の大径スプロケットはチェノ１１４
Ａを介してタンク駆動用モータ１１５Ａのスプロケット
に連結されている。
一方バレルタンク１０１Ｃを駆動するためのダブルスプ
ロケラＮ１２Ｃは上記ダブルスプロケット１１２Ａより
も小幅であってこれの上に図示するように回転自在に添
設されている。
ロケラＮ１２Ｃは上記ダブルスプロケット１１２Ａより
も小幅であってこれの上に図示するように回転自在に添
設されている。
そしてこのダブルスプロケラＮ １２Ｃもまた上記ダブ
ルスプロケラｌ−１１２Ａと同じく、内側のスプロケッ
トは外側のスプロケットより小径となっており、当該ス
プロケットはチェノ１１０Ｃを介してスプロケツＮ０６
Ｃに連結され、外側の大径スプロケットはチェノ１１４
Ｃを介してタンク駆動モータ１１５Ｃのスプロケットに
連結されている。
ルスプロケラｌ−１１２Ａと同じく、内側のスプロケッ
トは外側のスプロケットより小径となっており、当該ス
プロケットはチェノ１１０Ｃを介してスプロケツＮ０６
Ｃに連結され、外側の大径スプロケットはチェノ１１４
Ｃを介してタンク駆動モータ１１５Ｃのスプロケットに
連結されている。
しかして上記のようにタンク駆動モータに連結するスプ
ロケットを大径としかつ外側に定置せしめ、一方バレル
タンクに連結するスプロケットを小径とし、かつ内側に
定置せしめたことによりバレルタンク１０１Ａおよび１
０１Ｃは、自転しつ＼、しかも円板に拘束されてこれと
ともに公転しうろことになるのである。
ロケットを大径としかつ外側に定置せしめ、一方バレル
タンクに連結するスプロケットを小径とし、かつ内側に
定置せしめたことによりバレルタンク１０１Ａおよび１
０１Ｃは、自転しつ＼、しかも円板に拘束されてこれと
ともに公転しうろことになるのである。
なおバレルタンク１０１Ｂ１０１Ｄは右側に設けた各ス
プロケットにより自転、公転が確実に行えることはｉ１
■述までの説明で明らかである。
プロケットにより自転、公転が確実に行えることはｉ１
■述までの説明で明らかである。
すなわち本発明は複数個のバレルタンクがその両側に設
けた回転円板に拘束されつＸ公転するとともに、各バレ
ルタンクがそれぞれ独立に駆動変速することができる水
平穴バレル研磨機であるから、研磨作業の効率化に大変
寄与しうるものである。
けた回転円板に拘束されつＸ公転するとともに、各バレ
ルタンクがそれぞれ独立に駆動変速することができる水
平穴バレル研磨機であるから、研磨作業の効率化に大変
寄与しうるものである。
第１図Ａは本発明に係るバレル研磨機の正面図、同図Ｂ
はその１部欠切平面図、同図Ｃは右側面、第２図は公転
する複数個のバレルタンクをそれぞれ独立に自転駆動す
る機構の要部説明図である。 １００・・・・・・円板、１０ＩＡ、１０１Ｂ、１０Ｉ
Ｃ。 １０１Ｄバレルタンク、１０２Ａ、１０２Ｃ・・・・・
・軸受、１０３Ａ、１０３Ｃ・・・・・・タンク主軸、
１０６Ａ・・・・・・スプロケット、１０７・−・・・
・連結棒、１０８・・・・・・公転主軸、１１１・・・
・・・主軸軸受、１１２Ａ、１１２Ｃ・・・・・・ダブ
ルスプロケット、１１３・・・・・・軸受、１１４Ａ、
Ｃ・・・・・・チェノ、１１５Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄ・・・・
・・タンク駆動用モータ、２００・・・・・・基礎台、
２０１・・・・・・側壁、２０２・・・・・・背板、２
０３・・・・・・円板支柱、２０４・・・・・・ローラ
、２０５・・・・・・操作盤、２０６・・・・・・エヤ
シリンダ、２０７・・・・・・ブレーキ、２０８・・・
・・・支点、２０９・・・・・・ブレーキシュー ２１
０・・・・・・ブレーキ輪、２１１〜２１３・・・・・
・モータ取付板、２１４・・・・・・リフト固定板、２
１５・・・・・・ブレーキカバー ２１６・・・・・・
公転主軸用モータ、２１７・・・・・・ノブ。
はその１部欠切平面図、同図Ｃは右側面、第２図は公転
する複数個のバレルタンクをそれぞれ独立に自転駆動す
る機構の要部説明図である。 １００・・・・・・円板、１０ＩＡ、１０１Ｂ、１０Ｉ
Ｃ。 １０１Ｄバレルタンク、１０２Ａ、１０２Ｃ・・・・・
・軸受、１０３Ａ、１０３Ｃ・・・・・・タンク主軸、
１０６Ａ・・・・・・スプロケット、１０７・−・・・
・連結棒、１０８・・・・・・公転主軸、１１１・・・
・・・主軸軸受、１１２Ａ、１１２Ｃ・・・・・・ダブ
ルスプロケット、１１３・・・・・・軸受、１１４Ａ、
Ｃ・・・・・・チェノ、１１５Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄ・・・・
・・タンク駆動用モータ、２００・・・・・・基礎台、
２０１・・・・・・側壁、２０２・・・・・・背板、２
０３・・・・・・円板支柱、２０４・・・・・・ローラ
、２０５・・・・・・操作盤、２０６・・・・・・エヤ
シリンダ、２０７・・・・・・ブレーキ、２０８・・・
・・・支点、２０９・・・・・・ブレーキシュー ２１
０・・・・・・ブレーキ輪、２１１〜２１３・・・・・
・モータ取付板、２１４・・・・・・リフト固定板、２
１５・・・・・・ブレーキカバー ２１６・・・・・・
公転主軸用モータ、２１７・・・・・・ノブ。
Claims (1)
- １ 複数個のバレルタンクを有する水平穴バレル研磨機
において、内側に小径のスプロケットを有する「工」字
型ダブルスプロケットと、内側に小径のスプロケットを
有しかつ上記ダブルスプロケットより小幅なる「工」字
型ダブルスプロケットがあって、前者のダブルスプロケ
ットは公転主軸に回転自在に軸着されるとともに後者の
ダブルスプロケットは前者のダブルスプロケットの上に
回転自在に添設され、ともに大径のスプロケットでもっ
て各別のモータに駆動連結されかつ小径内側のスプロケ
ットでもって各別のバレルタンクに駆動連結されたこと
を等徴とする水平穴バレル研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058888A JPS5847305B2 (ja) | 1981-04-19 | 1981-04-19 | 水平式バレル研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058888A JPS5847305B2 (ja) | 1981-04-19 | 1981-04-19 | 水平式バレル研磨機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173459A JPS57173459A (en) | 1982-10-25 |
| JPS5847305B2 true JPS5847305B2 (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13097314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56058888A Expired JPS5847305B2 (ja) | 1981-04-19 | 1981-04-19 | 水平式バレル研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847305B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5090870A (en) * | 1989-10-20 | 1992-02-25 | Gilliam Glenn R | Method for fluent mass surface texturing a turbine vane |
| US6733375B2 (en) * | 2001-09-27 | 2004-05-11 | Mikronite Technologies Group Inc. | Horizontal finishing machine |
| CN114714239B (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-06 | 太原理工大学 | 一种用于轴承滚动体表面的多仓超精离心抛磨装置及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB633258A (en) * | 1948-02-09 | 1949-12-12 | Hugo Adolf Maria Winter | Improvements relating to rumbling and polishing machines of the barrel type |
| JPS51147094A (en) * | 1975-06-03 | 1976-12-17 | Heiberger Ernst | Grinding device having planetary rotary drum |
-
1981
- 1981-04-19 JP JP56058888A patent/JPS5847305B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB633258A (en) * | 1948-02-09 | 1949-12-12 | Hugo Adolf Maria Winter | Improvements relating to rumbling and polishing machines of the barrel type |
| JPS51147094A (en) * | 1975-06-03 | 1976-12-17 | Heiberger Ernst | Grinding device having planetary rotary drum |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173459A (en) | 1982-10-25 |
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