JPS5847100A - ビルト液体洗剤組成物 - Google Patents
ビルト液体洗剤組成物Info
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- JPS5847100A JPS5847100A JP57151629A JP15162982A JPS5847100A JP S5847100 A JPS5847100 A JP S5847100A JP 57151629 A JP57151629 A JP 57151629A JP 15162982 A JP15162982 A JP 15162982A JP S5847100 A JPS5847100 A JP S5847100A
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- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
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- C11D3/046—Salts
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D10/04—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group based on mixtures of surface-active non-soap compounds and soap
-
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0026—Structured liquid compositions, e.g. liquid crystalline phases or network containing non-Newtonian phase
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- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
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- C11D1/38—Cationic compounds
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- C11D1/523—Carboxylic alkylolamides, or dialkylolamides, or hydroxycarboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where R1, R2 or R3 contain one hydroxy group per alkyl group
-
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- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビルト液体洗剤組成物、およびその製法に−す
るものである。
るものである。
本発明は特に、高レベルのトリ燐酸ナトリウムおよび漂
白剤を含有しそして織物の洗濯のために特に適し、かつ
、それ以外の用途にも使用できる構造液′体（５ｔｒｕ
ａｔｕｒａｄ １ｉｑｕｉｄｓ ） 洗剤に関する。
白剤を含有しそして織物の洗濯のために特に適し、かつ
、それ以外の用途にも使用できる構造液′体（５ｔｒｕ
ａｔｕｒａｄ １ｉｑｕｉｄｓ ） 洗剤に関する。
トリ燐酸ナトリウムをビルダーとして含有する液体洗剤
組成物は当該技術分野で既に公知であっテ、りとえば次
の刊行物に記載されている；仏国特許出願第２２４７５
５４号、第２５０９６２９号、第２５９０４９７号およ
び第２３４５８０６号明細書：独国特許出願第２８１９
９７５号明細書；米国特許第２２５２８７８号および第
４０５７５０６号明細書。しかしながら、満足すべき洗
濯特性を有するトリ燐酸ビルト液体組成物の配合処方範
囲は、安定性の問題のみならず、手による洗濯および機
械による洗濯の両者において通常の使用および取扱いの
ために必要な粘度限界の問題もあって、狭い範囲内に限
られていた。
組成物は当該技術分野で既に公知であっテ、りとえば次
の刊行物に記載されている；仏国特許出願第２２４７５
５４号、第２５０９６２９号、第２５９０４９７号およ
び第２３４５８０６号明細書：独国特許出願第２８１９
９７５号明細書；米国特許第２２５２８７８号および第
４０５７５０６号明細書。しかしながら、満足すべき洗
濯特性を有するトリ燐酸ビルト液体組成物の配合処方範
囲は、安定性の問題のみならず、手による洗濯および機
械による洗濯の両者において通常の使用および取扱いの
ために必要な粘度限界の問題もあって、狭い範囲内に限
られていた。
１５１８１年１１月２１日に公開された欧州特許出願筒
０＝０３８１０１号明細書には、トリ燐酸ナトリウムを
多量含有し、そして０．５５−１．０パス力ル秒（−５
５０−１００００ｐ） の粘度を有する安定な液体洗
剤組成物が開示されている。最近、消費者には０．７パ
ス力ル秒以下、特に０．６ハス力ル秒未満の粘度の液体
洗剤が好まれている。
０＝０３８１０１号明細書には、トリ燐酸ナトリウムを
多量含有し、そして０．５５−１．０パス力ル秒（−５
５０−１００００ｐ） の粘度を有する安定な液体洗
剤組成物が開示されている。最近、消費者には０．７パ
ス力ル秒以下、特に０．６ハス力ル秒未満の粘度の液体
洗剤が好まれている。
今迄長い間にわたって、液体洗剤組成物中に漂白剤を混
合することは困難であると思われていた。
合することは困難であると思われていた。
塩素漂白剤の如き大抵の漂白剤、および過硼酸ナトリウ
ムの如き醗化漂白剤は固体洗剤組成物中ではかなり安定
である。
ムの如き醗化漂白剤は固体洗剤組成物中ではかなり安定
である。
しかしながら、これらの漂白剤は完全な保護被覆を施さ
ない限り、水性液体洗剤組成物中では不安定である。さ
らに、該漂白剤は液体組成物、特にＦす燐酸ナトリウム
を少なくとも２２重量％という大量含有する組成物中で
は、この組成物の不所望の濃化（ｔｈｉｏｋｅｎｉｎｇ
） および／または成分分離を引起す傾向がある。
ない限り、水性液体洗剤組成物中では不安定である。さ
らに、該漂白剤は液体組成物、特にＦす燐酸ナトリウム
を少なくとも２２重量％という大量含有する組成物中で
は、この組成物の不所望の濃化（ｔｈｉｏｋｅｎｉｎｇ
） および／または成分分離を引起す傾向がある。
さらに、塩素漂白剤は臭気を発生し、かつ織物の色をひ
どく損じ、その結果織物にしみをつけるという欠点があ
る。
どく損じ、その結果織物にしみをつけるという欠点があ
る。
還元漂白剤と適当なハイＰロトローゾ剤との独特な組合
わせを使用することにより、トリ燐酸ナトリウムを多量
含有する安定な低粘性の漂白性液体洗剤組成物が製造で
きることが今や発見された。
わせを使用することにより、トリ燐酸ナトリウムを多量
含有する安定な低粘性の漂白性液体洗剤組成物が製造で
きることが今や発見された。
貯蔵時に粘度を正確に保ちかつ良好な安定性を維持する
ために、ハイドｐトローゾ剤の種類や使用量は注意深く
選択しなければならない。本発明において使用できるハ
イドロトローゾ剤は、アルキル置換基中に炭素原子を全
部で１−４個有する非洗剤型の短鎖アルキル置換ベンゼ
ンスルホン酸塩である。本発明において使用できる還元
漂白剤はアルカリ金属亜硫酸塩である。好ましいアルカ
リ金属亜硫酸塩は亜硫酸ナトリウムである。好ましい短
鎖アルキル置換ベンゼンスルホンａ！塩はトルエンスル
ホン酸ナトリウム、キシレンスルホン酸ナトリウムおよ
びクメンスルホン酸ナトリウムである。
ために、ハイドｐトローゾ剤の種類や使用量は注意深く
選択しなければならない。本発明において使用できるハ
イドロトローゾ剤は、アルキル置換基中に炭素原子を全
部で１−４個有する非洗剤型の短鎖アルキル置換ベンゼ
ンスルホン酸塩である。本発明において使用できる還元
漂白剤はアルカリ金属亜硫酸塩である。好ましいアルカ
リ金属亜硫酸塩は亜硫酸ナトリウムである。好ましい短
鎖アルキル置換ベンゼンスルホンａ！塩はトルエンスル
ホン酸ナトリウム、キシレンスルホン酸ナトリウムおよ
びクメンスルホン酸ナトリウムである。
したがって本発明は、トリ燐醗ナトリウム２２−３２１
重量う好ましくは２４１０重量％、および（１）水溶性
のアニオン系スルホン酸塩または硫酸塩洗剤と、伽）１
２−１８個の炭素原子を有する脂肪酸のアルカリ金属石
鹸と、（Ｃ）ノニオン系洗剤との、（＝） ： Ｃｂ）
： （ａ）の重量比が（４，５−８，５） ：（０−３
） ： （１，５−４）である活性洗剤混合物６−１５
重量％好ましくは８−１４重量％を含有する低活性ビル
ト液体洗剤組成物において、アルカリ金属亜硫酸塩２−
１０重量％およびアルキル置換基中に１−４個の炭素原
子を有する非洗剤型の短鎖アルキル置換ベンゼンスルホ
ン酸塩０．２−２．０重量％をもさらに含有することを
特徴とする低粘性のビルト液体洗剤組成物に関するもの
である・ 本発明の漂白性の液体洗剤組成物は、２０℃において２
１５ｅａ−”の剪断速度（５ｈｅａｒ ｒａｔｅ ）
において測定された粘度が好ましくは０．７ＰｓＬ−
１Ｉ（）々スカル秒）より大きくなく、一層好ましくは
０．６７ａ・−より大きくない構造液体である低稠度（
ｔｈｉｎ ） 液体である。
重量う好ましくは２４１０重量％、および（１）水溶性
のアニオン系スルホン酸塩または硫酸塩洗剤と、伽）１
２−１８個の炭素原子を有する脂肪酸のアルカリ金属石
鹸と、（Ｃ）ノニオン系洗剤との、（＝） ： Ｃｂ）
： （ａ）の重量比が（４，５−８，５） ：（０−３
） ： （１，５−４）である活性洗剤混合物６−１５
重量％好ましくは８−１４重量％を含有する低活性ビル
ト液体洗剤組成物において、アルカリ金属亜硫酸塩２−
１０重量％およびアルキル置換基中に１−４個の炭素原
子を有する非洗剤型の短鎖アルキル置換ベンゼンスルホ
ン酸塩０．２−２．０重量％をもさらに含有することを
特徴とする低粘性のビルト液体洗剤組成物に関するもの
である・ 本発明の漂白性の液体洗剤組成物は、２０℃において２
１５ｅａ−”の剪断速度（５ｈｅａｒ ｒａｔｅ ）
において測定された粘度が好ましくは０．７ＰｓＬ−
１Ｉ（）々スカル秒）より大きくなく、一層好ましくは
０．６７ａ・−より大きくない構造液体である低稠度（
ｔｈｉｎ ） 液体である。
好ましくは、この組成物はアルカリ金属亜硫酸塩約４−
８重量％、および短鎖アルキル置換ベンゼンスルホン酸
塩約肌５−１．５重量％を含有する。
８重量％、および短鎖アルキル置換ベンゼンスルホン酸
塩約肌５−１．５重量％を含有する。
この組成物は、（ａ） ： （ｂ） ： （０）の比が
（５，５−８，５）： （０，５−５） ： （１，５
−３）であって、この比率で石鹸成分伽）を含むもので
あることが好ましい。
（５，５−８，５）： （０，５−５） ： （１，５
−３）であって、この比率で石鹸成分伽）を含むもので
あることが好ましい。
本発明の組成物中のノニオン系洗剤の量もまた臨界的で
あって、この量は、好ましくは５重量％（組成物全量基
準）を越えるべきでない。なぜならば、それ以上の量で
存在する場合にはこの液体組成物の粘度が高くなる傾向
があるからであるＯ本発明の組成物に使用できる水溶性
のアニオン系スルホン酸塩洗剤の例にはａｌｅ −０１
６アルキルベンゼンスルホン酸”１ ’１Ｇ −ｏ２ｏ
アルカンスルホン酸および０１Ｇ −０１１０オレフイ
ンスルホン酸のアルカリ金属塩があげられる。アルキル
ベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩が好ましく 、０
１０−０１４アルキル鎖を有する平均分子量約２２５−
２４５のアルキルベンゼンから誘導されたものが特に好
事発明の組成物に使用できる水溶性のアニオン系硫酸塩
洗剤の例には、炭素原予約８−２０個好ましくは１２−
１８個というアルキル鎖長をもつ第１級および第２級硫
酸アルキルおよ′び硫酸アルキルエーテルがあげられる
。その具体例は硫酸ラウリルである。
あって、この量は、好ましくは５重量％（組成物全量基
準）を越えるべきでない。なぜならば、それ以上の量で
存在する場合にはこの液体組成物の粘度が高くなる傾向
があるからであるＯ本発明の組成物に使用できる水溶性
のアニオン系スルホン酸塩洗剤の例にはａｌｅ −０１
６アルキルベンゼンスルホン酸”１ ’１Ｇ −ｏ２ｏ
アルカンスルホン酸および０１Ｇ −０１１０オレフイ
ンスルホン酸のアルカリ金属塩があげられる。アルキル
ベンゼンスルホン酸のアルカリ金属塩が好ましく 、０
１０−０１４アルキル鎖を有する平均分子量約２２５−
２４５のアルキルベンゼンから誘導されたものが特に好
事発明の組成物に使用できる水溶性のアニオン系硫酸塩
洗剤の例には、炭素原予約８−２０個好ましくは１２−
１８個というアルキル鎖長をもつ第１級および第２級硫
酸アルキルおよ′び硫酸アルキルエーテルがあげられる
。その具体例は硫酸ラウリルである。
炭素原子を１２−１８個有する脂肪酸の代表的な例には
次のものがあげられるニオレイン酸、リシルイン酸；ヒ
マシ油、ナタネ油、ラッカセイ油、ココナツ）油、パー
ム核油またはその混合物から誘導された脂肪酸。これら
の酸のナトリウム−またはカリウム石鹸が使用できる。
次のものがあげられるニオレイン酸、リシルイン酸；ヒ
マシ油、ナタネ油、ラッカセイ油、ココナツ）油、パー
ム核油またはその混合物から誘導された脂肪酸。これら
の酸のナトリウム−またはカリウム石鹸が使用できる。
カリウム石鹸が好ましい。
本発明において使用するのに適したノニオン系洗剤は次
の種類のものであることが見出された：［Ｆｉ酸７＃＋
ロールアミド；アルキルフェノールまたは脂肪族アルコ
ール、アルキルアミン、脂肪酸アルキリールアセトやア
ルキルメルカプタンのアルキレンオキサイｒ縮合物；ア
ミンオキサイド。
の種類のものであることが見出された：［Ｆｉ酸７＃＋
ロールアミド；アルキルフェノールまたは脂肪族アルコ
ール、アルキルアミン、脂肪酸アルキリールアセトやア
ルキルメルカプタンのアルキレンオキサイｒ縮合物；ア
ミンオキサイド。
エチレンオキサイド縮合物やＡエチレンオキサイド縮合
物と脂肪酸アルキロ−ルアよドとの混合物が好ましい。
物と脂肪酸アルキロ−ルアよドとの混合物が好ましい。
特に適当なエチレンオキサイド縮合物は、ＨＬＢ（親水
性−親油性比）が１１−１５である縮合物であって、そ
の例には０１３ ” ０１ｓアルコ一ル１モルとエチレ
ンオキサイド６−８モルとの縮合物があげられる。
性−親油性比）が１１−１５である縮合物であって、そ
の例には０１３ ” ０１ｓアルコ一ル１モルとエチレ
ンオキサイド６−８モルとの縮合物があげられる。
この液体洗剤組成物は、本発明の範囲から逸脱すること
なく任意の常用助剤を少量含有し得る。
なく任意の常用助剤を少量含有し得る。
この助剤は織物用洗剤組成物等の常用助剤として一般に
使用されているものであって、その例には次のものがあ
げられる二金属封鎖剤（８・ｑｕ＠ｓｔｅｒｉｎｇａｇ
Ｉｎｔ日）たとえばエチレンジアミンテトラ酢酸塩；−
調節用珪酸アルカリ；汚れの沈積防止剤すなわち再付着
防止剤たと、えばカルボキシメチル七ルローズナトリウ
ム、ポリー二ルビｑリドン等；螢光−青味付与剤；香料
；殺菌剤；着色剤；泡沫抑制剤；酵素および安定剤。
使用されているものであって、その例には次のものがあ
げられる二金属封鎖剤（８・ｑｕ＠ｓｔｅｒｉｎｇａｇ
Ｉｎｔ日）たとえばエチレンジアミンテトラ酢酸塩；−
調節用珪酸アルカリ；汚れの沈積防止剤すなわち再付着
防止剤たと、えばカルボキシメチル七ルローズナトリウ
ム、ポリー二ルビｑリドン等；螢光−青味付与剤；香料
；殺菌剤；着色剤；泡沫抑制剤；酵素および安定剤。
したがって本発明によれば、消費者の好みに合うような
、かつ液体洗剤を用いる機械洗濯装置における条件に合
うような、安定であり、低粘性であり、しかも、汚れ除
央性をもつヘビー・デユーティ液体洗剤と同等の効果を
有する液体洗剤が製造できるのである。
、かつ液体洗剤を用いる機械洗濯装置における条件に合
うような、安定であり、低粘性であり、しかも、汚れ除
央性をもつヘビー・デユーティ液体洗剤と同等の効果を
有する液体洗剤が製造できるのである。
本発明を一層具体的に例示するために、次に★施例を示
す。
す。
例Ｉ−ｍ
Ｃ工「アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム５．０
６．０ ５．０ノ＆オン系アルコキシル化アルコー
ル １．８ ２，１６１．８脂肪酸ジ工タノールア
文ド １．５ １，４４ １．５オレイ
ン醗カリウム ２．０ ２．４
２．０トリ燐酸ナトリウム ２６
．０ ２６．０ ３０．０亜硫酸ナトリウム
７．５ ５．０ ４．５トルエンスル
ホン酸ナトリウム １．０ １．０ １．
０少量威分十水 −残部（全量１
００％）−ＡＢＯＤ ０１．−アルキルベンゼン スルホン酸ナトリウム ５．０ ６．０ ５．
０ ６．０ノニオン系アルコキシル化 アルコール １．８ ２，１６ １．
８ ２．１６脂肪酸ジエタノールアミ）’ １．５
１，４４ １．５ １．４４オレイン酸カリウム
２．０ ２．４ ２．０ ２．４トリ
ｔｓ酸ナトリウム ２６．０ ２６．０ ３０．
０ ２２．０亜硫酸ナトリウム ７．５
５．０ ４．５ ５．０シルエンスルホン酸 ナトリウム 少量成分土水 −残部（全量１００％
）−前記の結果から明らかなように、本発明に係る組成
物Ｉ、ｎおよび■は０．７Ｐａ−ａ（パスカル秒）より
低い粘度を有するものであった。一方、組成物ム、Ｂお
よび０（対照試料）は３ＰＩＬ−８より高い粘度を有す
る非常に濃化したペースト状の製品であった。トリ燐酸
ナトリウム含有量を低めた組成物Ｄ（対照試料）でさえ
、その粘度は０．８Ｐａ−θであって、所望粘度値Ｑ、
７ Ｐａ５ｓ よりはるかに高い値を有するものであ
った。
６．０ ５．０ノ＆オン系アルコキシル化アルコー
ル １．８ ２，１６１．８脂肪酸ジ工タノールア
文ド １．５ １，４４ １．５オレイ
ン醗カリウム ２．０ ２．４
２．０トリ燐酸ナトリウム ２６
．０ ２６．０ ３０．０亜硫酸ナトリウム
７．５ ５．０ ４．５トルエンスル
ホン酸ナトリウム １．０ １．０ １．
０少量威分十水 −残部（全量１
００％）−ＡＢＯＤ ０１．−アルキルベンゼン スルホン酸ナトリウム ５．０ ６．０ ５．
０ ６．０ノニオン系アルコキシル化 アルコール １．８ ２，１６ １．
８ ２．１６脂肪酸ジエタノールアミ）’ １．５
１，４４ １．５ １．４４オレイン酸カリウム
２．０ ２．４ ２．０ ２．４トリ
ｔｓ酸ナトリウム ２６．０ ２６．０ ３０．
０ ２２．０亜硫酸ナトリウム ７．５
５．０ ４．５ ５．０シルエンスルホン酸 ナトリウム 少量成分土水 −残部（全量１００％
）−前記の結果から明らかなように、本発明に係る組成
物Ｉ、ｎおよび■は０．７Ｐａ−ａ（パスカル秒）より
低い粘度を有するものであった。一方、組成物ム、Ｂお
よび０（対照試料）は３ＰＩＬ−８より高い粘度を有す
る非常に濃化したペースト状の製品であった。トリ燐酸
ナトリウム含有量を低めた組成物Ｄ（対照試料）でさえ
、その粘度は０．８Ｐａ−θであって、所望粘度値Ｑ、
７ Ｐａ５ｓ よりはるかに高い値を有するものであ
った。
組成物Ｉ、■および■は非常にすぐれた物理的および化
学的安定性を有するものであった。
学的安定性を有するものであった。
例ＩＶ−Ｖ
組成物の組成（重量％） エ ｙノニオン系エト
キシル化アルコール １．８ ２．１６脂肪讃
ジエタノールア之Ｆ １．５ １．
４４オレイン酸カリウム ２．０
２，４トリ燐酸ナトリウム ２
５，０ ２５．０カルがキシメチルセルローズナト
リウム ０．１ ０．１螢光−青味付与剤
０．１ ０．１香料 ０
．５ ０．５ 亜硫酸ナトリウム −５，５５，
５）ルエンスルホン酸ナシリウム ０．９９
１．２水 残部
（全量１００％）粘度（２０℃／２１５ｅｃｔｌ）（Ｐ
ａ・ｓ） ０ａ５７ ０．５５物理的および
化学的安定性 −優 秀 −例■ この実施例では、ハイドロトローゾ剤め配合量を３回変
え、そしてこれらの配合量の各々についてノニオン系洗
剤の配合量を３回変えて組成物の安定性および粘度を測
定し、この場合におけるノニオン系洗剤の配合量変化の
関数としての安定度および粘度の変化量を調べた。得ら
れた結果を次表に示す。
キシル化アルコール １．８ ２．１６脂肪讃
ジエタノールア之Ｆ １．５ １．
４４オレイン酸カリウム ２．０
２，４トリ燐酸ナトリウム ２
５，０ ２５．０カルがキシメチルセルローズナト
リウム ０．１ ０．１螢光−青味付与剤
０．１ ０．１香料 ０
．５ ０．５ 亜硫酸ナトリウム −５，５５，
５）ルエンスルホン酸ナシリウム ０．９９
１．２水 残部
（全量１００％）粘度（２０℃／２１５ｅｃｔｌ）（Ｐ
ａ・ｓ） ０ａ５７ ０．５５物理的および
化学的安定性 −優 秀 −例■ この実施例では、ハイドロトローゾ剤め配合量を３回変
え、そしてこれらの配合量の各々についてノニオン系洗
剤の配合量を３回変えて組成物の安定性および粘度を測
定し、この場合におけるノニオン系洗剤の配合量変化の
関数としての安定度および粘度の変化量を調べた。得ら
れた結果を次表に示す。
０１１１−アルキルベンゼンスルホン幽すト・リウム
６，６゜オレイン酸カリウム
１．１゜エトキシル化アルコール／ゾ
エタノールア建トｘトリ燐酸ナトリウム
２６．００カルボキシメチルセル
四−ズナトリウム ０．１０螢光−青味付
与剤 ０．１゜香料
０．６０ 亜硫醗ナトリウム
−７，００組成物１−８は０．７パス力ル秒より低い粘
度を有する。組成物９は、ノニオン系表面活性剤５．０
４％およびＢＸＢ （ハイド田トν−）剤）１．５２％
を含むものであるが、その粘度は所望上限値よりも高く
、シたがってあまり好ましくないものである。
６，６゜オレイン酸カリウム
１．１゜エトキシル化アルコール／ゾ
エタノールア建トｘトリ燐酸ナトリウム
２６．００カルボキシメチルセル
四−ズナトリウム ０．１０螢光−青味付
与剤 ０．１゜香料
０．６０ 亜硫醗ナトリウム
−７，００組成物１−８は０．７パス力ル秒より低い粘
度を有する。組成物９は、ノニオン系表面活性剤５．０
４％およびＢＸＢ （ハイド田トν−）剤）１．５２％
を含むものであるが、その粘度は所望上限値よりも高く
、シたがってあまり好ましくないものである。
例■
特開昭５８−４７１００（５）
組成物の組成： 重量％０１１１−ア
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム ５．０オ
レイン酸カリウム
２．０ノニオン系アルコキシル化アルコール
１．８ラウリツタージエタノールア虚ド
１．５トリｓｒｓナトリウム
２６．０カルざキシメチル七ル
四−ズナトリウム ０．１グ９七リール
６°０ペンタ硼酸
ナトリウム（１０水塩）１．５螢光−青味付与剤
０．１香料
０．６ 酵素グラニユール
０．８亜硫酸すＦリウム
７．５トルエンスルホン酸ナトリウム
１．０水 、
残部（全量１００％）粘度（ａｔ２ｆｆ
？ン”１１ａｅｏ−、” ） ０
．４６ ｐ＆・ｓこの液体組成愉は次の方法で製造され
た。攪拌器を備えた容器（容量５））に水７５０ｇを供
給した。所定量のアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、オレイン酸カリウム、カルがキシメチルセル四−ズ
ナトリウム、グリセレールおよびトルエンスルホン酸ナ
トリウムをすべて水溶液の形で順番に導入して水と混合
した。この操作は、穏和な攪拌および僅かの加熱を行い
ながら実施した０次いでペンタ硼酸塩、亜硫酸ナトリウ
ムおよび螢光剤を混合した。加熱を停止し、Ｆり燐酸す
Ｆリウムを導入してこの水溶液と混合し、そして均質な
反応混合物が得られるまで等速攪拌を行った。
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム ５．０オ
レイン酸カリウム
２．０ノニオン系アルコキシル化アルコール
１．８ラウリツタージエタノールア虚ド
１．５トリｓｒｓナトリウム
２６．０カルざキシメチル七ル
四−ズナトリウム ０．１グ９七リール
６°０ペンタ硼酸
ナトリウム（１０水塩）１．５螢光−青味付与剤
０．１香料
０．６ 酵素グラニユール
０．８亜硫酸すＦリウム
７．５トルエンスルホン酸ナトリウム
１．０水 、
残部（全量１００％）粘度（ａｔ２ｆｆ
？ン”１１ａｅｏ−、” ） ０
．４６ ｐ＆・ｓこの液体組成愉は次の方法で製造され
た。攪拌器を備えた容器（容量５））に水７５０ｇを供
給した。所定量のアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、オレイン酸カリウム、カルがキシメチルセル四−ズ
ナトリウム、グリセレールおよびトルエンスルホン酸ナ
トリウムをすべて水溶液の形で順番に導入して水と混合
した。この操作は、穏和な攪拌および僅かの加熱を行い
ながら実施した０次いでペンタ硼酸塩、亜硫酸ナトリウ
ムおよび螢光剤を混合した。加熱を停止し、Ｆり燐酸す
Ｆリウムを導入してこの水溶液と混合し、そして均質な
反応混合物が得られるまで等速攪拌を行った。
次いで、反応混合物に所定量のノニオン系ニジキシレー
トおよびジエタノールア之ドを混合した。
トおよびジエタノールア之ドを混合した。
次いで反応混合物に等速攪拌を行いながらこれを放冷し
、其後に追加量の水および香料を添加した。
、其後に追加量の水および香料を添加した。
前記の８７８ （）ルエンスルホン酸ナシリウム）を添
加しないかまたはこれを同量（重量％）のエタノールま
たは尿素で置換えたときには、次の粘度値を有する組成
物が得られた。
加しないかまたはこれを同量（重量％）のエタノールま
たは尿素で置換えたときには、次の粘度値を有する組成
物が得られた。
一８Ｔ８ 粘度 １．１６Ｐａ−ｓ＋エタノ
ール 粘度 １．０９ Ｐａ＠ｓ＋尿素 粘
度 １．０７ Ｐａ−５上記の結果は、本組成物ではエ
タノールおよび尿素の使用は実質的に無効果であること
を示してし）る・ 代理人 浅 村 皓 外４名
ール 粘度 １．０９ Ｐａ＠ｓ＋尿素 粘
度 １．０７ Ｐａ−５上記の結果は、本組成物ではエ
タノールおよび尿素の使用は実質的に無効果であること
を示してし）る・ 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (6)
- （１）トリ燐酸ナシリウム２２−５２重量％、および輪
木溶性のアニオン系スルホン酸塩または硫酸塩洗剤と、
（ｔ）） １２−１８個の炭素原子を有する脂肪酸のア
ルカリ金属石鹸と、（Ｃ）ノニオン系洗剤との、（ａ）
： （ｂ） ： （０）の重量比が（４，５−８，５
） ： （０−５）：（１，５−４） である活性洗
剤混合物６−１５重量％を含有する低粘性の♂ルト液体
洗剤組成物において、アルカリ金属亜硫酸塩２−１０重
量％、およびアルキル置換基中に１−４個の炭素原子を
有する非洗剤型の短鎖アルキル置換ベンゼンスルホン酸
塩０．２−２．０重量％をざらに含′有することを特徴
とする低粘性のＣルト液体洗剤組成物。 - （２） アルカリ金属亜硫酸塩４−８重量％、および
短鎖アルキル置換ベンゼンスルホン酸塩０．５−１．５
重量％を含有する特許請求の範囲第１項記載の液体洗剤
組成物。 - （３）２０℃において２１秒−１の剪断速度において測
定された粘度が０．７パス力ル秒より大きくない特許請
求の範囲第１項または第２項に記載の液体洗剤組成物◎ - （４） ノニオン系洗剤を５重量％より多く含有しな
い特許請求の範囲第１項、第２項または第６項に記載の
液体洗剤組成物。 - （５） アルカリ金属亜硫酸塩が亜硫酸ナトリウムで
ある特許請求の範囲第１項または第２項に記載の液体洗
剤組成物。 - （６） 短鎖アルキル置換ベンゼンスルホン酸塩がト
ルエンスルホン拳ナトリウム、キシレンスルホン酸ナシ
リウムまたはクメンスルホン酸ナトリウムである特許請
求の範囲第１項または第２項に記載の液体洗剤組成物・ １７） （ａ） 水溶性のアニオン系スルホン酸塩ま
たハ硫酸塩洗剤と、（ｂ） １２−１８個の炭素原子を
有する脂肪酸のアルカリ金属石鹸と、（Ｃ）ノニオン系
洗剤との活性洗剤混合物を含有し、ただし、（ＩＬ）
： （ｂ）：（Ｃ）の重量比が（５，５−８，５’）
： （０，５−３） ：（１，５−３）である特許請求
の範囲第１項−第６項のいずれかに記載の液体洗剤組成
物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8126444 | 1981-09-01 | ||
| GB8126444 | 1981-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847100A true JPS5847100A (ja) | 1983-03-18 |
| JPS6111998B2 JPS6111998B2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=10524251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151629A Granted JPS5847100A (ja) | 1981-09-01 | 1982-08-31 | ビルト液体洗剤組成物 |
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|---|---|
| US (1) | US4446043A (ja) |
| EP (1) | EP0074134B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5847100A (ja) |
| AT (1) | ATE10647T1 (ja) |
| AU (1) | AU548438B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205102A (ja) |
| CA (1) | CA1194380A (ja) |
| DE (1) | DE3261466D1 (ja) |
| NO (1) | NO153264C (ja) |
| NZ (1) | NZ201708A (ja) |
| ZA (1) | ZA826323B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055098A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 第一工業製薬株式会社 | 液状洗浄剤 |
| JPS6315899A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| JPH01173000A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Fujitsu Ltd | 促音化音声の登録方式 |
| JP2010536978A (ja) * | 2007-08-17 | 2010-12-02 | ローディア アジア パシフィック プライベート リミティド | 組織化石鹸組成物 |
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|---|---|---|---|---|
| EP0080748B1 (en) * | 1981-11-13 | 1985-07-10 | Unilever N.V. | Enzymatic liquid cleaning composition |
| GB8325541D0 (en) * | 1983-09-23 | 1983-10-26 | Unilever Plc | Liquid thickened bleaching composition |
| GB8328991D0 (en) * | 1983-10-31 | 1983-11-30 | Unilever Plc | Liquid scouring compositions |
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| GB8511305D0 (en) * | 1985-05-03 | 1985-06-12 | Procter & Gamble | Liquid detergent compositions |
| GB8603300D0 (en) * | 1986-02-11 | 1986-03-19 | Unilever Plc | Bleaching composition |
| US4797225A (en) * | 1986-09-08 | 1989-01-10 | Colgate-Palmolive Company | Nonaqueous liquid nonionic laundry detergent composition containing an alkali metal dithionite or sulfite reduction bleaching agent and method of use |
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| CA2345644A1 (en) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Unilever Plc | Detergent composition |
Family Cites Families (23)
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| DE1467619A1 (de) * | 1965-11-27 | 1969-02-13 | Henkel & Cie Gmbh | Farbstabile,Desinfektionsmittel enthaltende fluessige Wasch-,Reinigungs- und Spuelmittel |
| DE1792513A1 (de) * | 1968-09-11 | 1971-11-18 | Henkel & Cie Gmbh | Farbstabile,Desinfektionsmittel enthaltende fluessige Wasch-,Reinigungs- und Spuelmittel |
| LU52892A1 (ja) * | 1967-01-27 | 1968-08-28 | ||
| US3833517A (en) * | 1971-03-12 | 1974-09-03 | Benckiser Knapsack Gmbh | Agent for the treatment of cellulosic fiber materials and process |
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-
1982
- 1982-08-17 DE DE8282201033T patent/DE3261466D1/de not_active Expired
- 1982-08-17 EP EP82201033A patent/EP0074134B1/en not_active Expired
- 1982-08-17 AT AT82201033T patent/ATE10647T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-23 US US06/410,671 patent/US4446043A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-25 NZ NZ201708A patent/NZ201708A/en unknown
- 1982-08-26 CA CA000410207A patent/CA1194380A/en not_active Expired
- 1982-08-26 NO NO822885A patent/NO153264C/no unknown
- 1982-08-30 AU AU87846/82A patent/AU548438B2/en not_active Ceased
- 1982-08-30 ZA ZA826323A patent/ZA826323B/xx unknown
- 1982-08-31 JP JP57151629A patent/JPS5847100A/ja active Granted
- 1982-08-31 BR BR8205102A patent/BR8205102A/pt unknown
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| US4446043A (en) | 1984-05-01 |
| EP0074134A1 (en) | 1983-03-16 |
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| NO153264C (no) | 1986-02-19 |
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| ATE10647T1 (de) | 1984-12-15 |
| NO153264B (no) | 1985-11-04 |
| AU548438B2 (en) | 1985-12-12 |
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