JPS5844011A - 自動茹麺機 - Google Patents
自動茹麺機Info
- Publication number
- JPS5844011A JPS5844011A JP14337181A JP14337181A JPS5844011A JP S5844011 A JPS5844011 A JP S5844011A JP 14337181 A JP14337181 A JP 14337181A JP 14337181 A JP14337181 A JP 14337181A JP S5844011 A JPS5844011 A JP S5844011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boiling
- water tank
- boiling water
- circulation path
- packets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J2027/006—Cooking-vessels especially adapted for preparing pasta
Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動茹麺機に関するものであって、その目的と
するところは、茹パケットが茹湯槽をＩ１ｍ次通過する
過程においてのみ相隣接する茹パケット間の間隔を密着
状に短縮することにより茹上げ作業に必要な湯量を少な
くし得て所要蒸気量を大幅に削減せしめると共に、無端
チェノ及び茹パケット等の麺搬送器具を茹湯槽側と水洗
槽側とに分離１〜＃ｉ搬送用の金属器具に熱冷履歴を与
えないようにしてエネルギーの無駄な損失を極力防止し
、もって省資源及び省エネルギーの要請に充分合致し得
る自動茹麺機を提供せんとするものである。
するところは、茹パケットが茹湯槽をＩ１ｍ次通過する
過程においてのみ相隣接する茹パケット間の間隔を密着
状に短縮することにより茹上げ作業に必要な湯量を少な
くし得て所要蒸気量を大幅に削減せしめると共に、無端
チェノ及び茹パケット等の麺搬送器具を茹湯槽側と水洗
槽側とに分離１〜＃ｉ搬送用の金属器具に熱冷履歴を与
えないようにしてエネルギーの無駄な損失を極力防止し
、もって省資源及び省エネルギーの要請に充分合致し得
る自動茹麺機を提供せんとするものである。
本発明の構成を図面に示された一実施例について説明す
れば、第１図は自動茹麺機の全体構造図で、機枠１の長
手方向−側には茹湯槽２が、他側には下段の荒洗槽３ａ
、中段の中間槽３ｂ及び上段の仕上槽３Ｃの３槽からな
る水洗槽３が配設されている。そして茹湯槽２側には夫
々左右一対の鎖輸イ２ロ、ハ、二、ホ間にかけられた無
端チェノ４の循環路Ａが、−介だ、水洗槽３側には同じ
く左右一対の鎖車へ、ト、チ、す、ヌ、ル、ヲ、ワ。
れば、第１図は自動茹麺機の全体構造図で、機枠１の長
手方向−側には茹湯槽２が、他側には下段の荒洗槽３ａ
、中段の中間槽３ｂ及び上段の仕上槽３Ｃの３槽からな
る水洗槽３が配設されている。そして茹湯槽２側には夫
々左右一対の鎖輸イ２ロ、ハ、二、ホ間にかけられた無
端チェノ４の循環路Ａが、−介だ、水洗槽３側には同じ
く左右一対の鎖車へ、ト、チ、す、ヌ、ル、ヲ、ワ。
カ、ヨ、り、し間にかけられた無端チェノ５の循環路Ｂ
が夫々分離して独立的に形成されている。
が夫々分離して独立的に形成されている。
６は減速機６′付きモータで、該モータ６の動力は伝動
チェノ７，８を介して茹湯槽側循環路Ａの駆動銀輪イに
、また伝動チェノ９を介１７て水洗槽３側の循環路Ｂの
駆動鎖車へに夫々伝停され、各無端チェノ４，５を夫々
第１図矢印方向に循Ｊ１移送させるようになっている。
チェノ７，８を介して茹湯槽側循環路Ａの駆動銀輪イに
、また伝動チェノ９を介１７て水洗槽３側の循環路Ｂの
駆動鎖車へに夫々伝停され、各無端チェノ４，５を夫々
第１図矢印方向に循Ｊ１移送させるようになっている。
ぞ１．て茹湯槽ｆｉｔｉ１帖理路Ａの終端部は水洗槽側
波理路Ｂの始端部」二にラップ状に臨ませてあり、該ラ
ップ部に茹麺の落下案内シュート１０が固定され°Ｃい
る１、１１はステンレス金鋼製の開閉蓋１１ａ付き４連
式角型茹パケットでブラケツ）１．２．１３を介し茹湯
槽側無端チェノ４に所定間隔毎多数支持されている（実
施例では相隣接するパケットの支点ピッチが１５２．４
ｍに設定されている。）。１４は水洗槽４１１１１無端
チエン５に吊設された４連式のゴンドラパケットで上記
茹パケット１１間隔に対応せしめて配設されている。
波理路Ｂの始端部」二にラップ状に臨ませてあり、該ラ
ップ部に茹麺の落下案内シュート１０が固定され°Ｃい
る１、１１はステンレス金鋼製の開閉蓋１１ａ付き４連
式角型茹パケットでブラケツ）１．２．１３を介し茹湯
槽側無端チェノ４に所定間隔毎多数支持されている（実
施例では相隣接するパケットの支点ピッチが１５２．４
ｍに設定されている。）。１４は水洗槽４１１１１無端
チエン５に吊設された４連式のゴンドラパケットで上記
茹パケット１１間隔に対応せしめて配設されている。
一方、１５．１５は茹湯槽側の銀輪ハ及び銀輪ニの夫々
近傍の無端チェン水平部に設けられたブレーキ機構であ
って、このブレーキ機構１５．１５Ｎ夫々ブラケツト１
５′を介して槽内壁に固定された上部脚え１５ａとブラ
ケット１５“及び弾機１５”′を介して調整自在に装着
された上部脚え１５１）とからなり、この上部脚え１５
ａと上部脚え１５ｂでチェノ４をｍｔ定圧力で挟圧１．
てブレーキ作用を果すようになっている。１６は茹バケ
ット押出用の銀輪で鎖輪二からギヤ１７により逆回転調
整された銀輪１８及び伝動チェノ１９を介して回動し茹
パケット１１をその進行方向に押出し、上記ブレーキ機
構ｉ構１５のブレーキ作用と協働してチェノを第２図に
示す如く上下蛇行状に変位弛緩した状態にイ呆持するよ
うになっていて、これらによりパケット間隔制御装ｊ＆
Ｍが構成されている。２（）はガイドレールで、茹湯槽
２内の茹バケ？’ ） １１群を下方から支承すると共
に、薄石方向に整列状態で誘導案内する作用を果すもの
である。２１はチェン張り調整用の自動テーク、２２は
チェノガイドである。２３は麺帯切出機で、機枠１に一
体的に組込１れており、該切出機２３に麺体２４が順次
供給されると所定の生麺重量を感知して接点が閉じ、こ
れによりワンサイクロンモータ２５が１回転し麺をカッ
トし、このカットされた麹はシュート２６を通り、パケ
ット高さの８０チ程湯中に没入している茹パケット１１
内に順次落下収容されるようになっている。
近傍の無端チェン水平部に設けられたブレーキ機構であ
って、このブレーキ機構１５．１５Ｎ夫々ブラケツト１
５′を介して槽内壁に固定された上部脚え１５ａとブラ
ケット１５“及び弾機１５”′を介して調整自在に装着
された上部脚え１５１）とからなり、この上部脚え１５
ａと上部脚え１５ｂでチェノ４をｍｔ定圧力で挟圧１．
てブレーキ作用を果すようになっている。１６は茹バケ
ット押出用の銀輪で鎖輪二からギヤ１７により逆回転調
整された銀輪１８及び伝動チェノ１９を介して回動し茹
パケット１１をその進行方向に押出し、上記ブレーキ機
構ｉ構１５のブレーキ作用と協働してチェノを第２図に
示す如く上下蛇行状に変位弛緩した状態にイ呆持するよ
うになっていて、これらによりパケット間隔制御装ｊ＆
Ｍが構成されている。２（）はガイドレールで、茹湯槽
２内の茹バケ？’ ） １１群を下方から支承すると共
に、薄石方向に整列状態で誘導案内する作用を果すもの
である。２１はチェン張り調整用の自動テーク、２２は
チェノガイドである。２３は麺帯切出機で、機枠１に一
体的に組込１れており、該切出機２３に麺体２４が順次
供給されると所定の生麺重量を感知して接点が閉じ、こ
れによりワンサイクロンモータ２５が１回転し麺をカッ
トし、このカットされた麹はシュート２６を通り、パケ
ット高さの８０チ程湯中に没入している茹パケット１１
内に順次落下収容されるようになっている。
２７は茹湯槽２内に設けた圧縮空気又は蒸気の吹田管、
２７ａは間接加熱管、２８は排水弁、２９はプロワ−１
３０は振分はダンパー、３１は作業台、３２は手摺、３
３は梯子である。
２７ａは間接加熱管、２８は排水弁、２９はプロワ−１
３０は振分はダンパー、３１は作業台、３２は手摺、３
３は梯子である。
一方、３４は水洗槽３の各槽３ａ、３ｂ、３ｃ内に設け
た空気吹出し管、３５は冷却水の供給口、３６．３７は
オーバーフロー管であって、上記供給口３５から図示外
の冷水機でＯ℃〜５℃程度に冷却された水を仕上槽３Ｃ
のパケット出口側に供給し、パケット入口側からオーバ
ーフロー管３６で中間槽３ｂの出口側に溢流せ１−め、
更にオーバー７０−管３７で荒洗槽３ａのパケット出口
側ＫＩＩｉ流させ、荒洗槽３ａの出［１側から茹湯槽２
に補給用の温水として戻すようになっている。３８は製
５− 品出ロホツバ、３９は天蓋で、この天蓋３９ＦＣより製
品に厘埃や細菌が侵入するのを防止するようになってい
る。
た空気吹出し管、３５は冷却水の供給口、３６．３７は
オーバーフロー管であって、上記供給口３５から図示外
の冷水機でＯ℃〜５℃程度に冷却された水を仕上槽３Ｃ
のパケット出口側に供給し、パケット入口側からオーバ
ーフロー管３６で中間槽３ｂの出口側に溢流せ１−め、
更にオーバー７０−管３７で荒洗槽３ａのパケット出口
側ＫＩＩｉ流させ、荒洗槽３ａの出［１側から茹湯槽２
に補給用の温水として戻すようになっている。３８は製
５− 品出ロホツバ、３９は天蓋で、この天蓋３９ＦＣより製
品に厘埃や細菌が侵入するのを防止するようになってい
る。
次に本発明の作用について説明する。いま切出機２３で
切出された麺はシュート２６を自重で落下し茹湯槽２内
の茹パケット１１に直接収容される。この時点で茹パケ
ット１１はその大半（高さの約８０係）が湯中に没入し
ているため、落下直後から麺のほぐし作用が効率的に行
なわれる。そして上記麺の収容された茹パケット１１は
蓋１１ａが銀輪１６の軸１６′に当って自動的に閉じら
れると共に、銀輪１６で進行方向に強制的に押出される
が、この際茹パケット１１を支持している無端チェノ４
は銀輪ハ、二近傍に設けられたブレーキ機構１５により
所定圧で押圧制御されているので無端チェノ４は茹湯槽
２内循環路Ａの上下２段の水平部において第 図に示す
如く上下蛇行状に変位弛緩せしめたセット状態を乱すこ
となく確実に維持されると共に、相隣接する茹パケット
１１゜１１は常に図示の如く密着状態でパケット支点間
６− 隔が８５ｍ以下に保持される一方、各パケット１１はガ
イドレール２０で受止められ１１つ移送方向に円滑且つ
的確に誘導案内されて整然とした安定姿勢で茹湯槽２内
を順次移動する。この移動過程で麺の茹上作業が行なわ
れるものであるが、との茹上行程中圧縮空気吹出ｌ−管
２７からは茹パケット１１へ向は下方から常時気泡が吹
−にげられるため、麺のほぐれ及び麺肌の〆化も極めて
良好且つ迅速に行なわれる。
切出された麺はシュート２６を自重で落下し茹湯槽２内
の茹パケット１１に直接収容される。この時点で茹パケ
ット１１はその大半（高さの約８０係）が湯中に没入し
ているため、落下直後から麺のほぐし作用が効率的に行
なわれる。そして上記麺の収容された茹パケット１１は
蓋１１ａが銀輪１６の軸１６′に当って自動的に閉じら
れると共に、銀輪１６で進行方向に強制的に押出される
が、この際茹パケット１１を支持している無端チェノ４
は銀輪ハ、二近傍に設けられたブレーキ機構１５により
所定圧で押圧制御されているので無端チェノ４は茹湯槽
２内循環路Ａの上下２段の水平部において第 図に示す
如く上下蛇行状に変位弛緩せしめたセット状態を乱すこ
となく確実に維持されると共に、相隣接する茹パケット
１１゜１１は常に図示の如く密着状態でパケット支点間
６− 隔が８５ｍ以下に保持される一方、各パケット１１はガ
イドレール２０で受止められ１１つ移送方向に円滑且つ
的確に誘導案内されて整然とした安定姿勢で茹湯槽２内
を順次移動する。この移動過程で麺の茹上作業が行なわ
れるものであるが、との茹上行程中圧縮空気吹出ｌ−管
２７からは茹パケット１１へ向は下方から常時気泡が吹
−にげられるため、麺のほぐれ及び麺肌の〆化も極めて
良好且つ迅速に行なわれる。
以上の如くして茹上作業が終了し、茹バケット１１が銀
輪２部を通過すると無端チェノ４は上記ブレーキ作用か
ら解放されるため通常の状態に伸長復帰し、パケット１
１の支点間隔も予め設定された所定ピッチ（１５２，４
＋ｗ）に復ブｉする。そして茹パケット１１が銀輪水位
置にきた時蓋１１ａが開き茹麺はシュート１０を介して
水洗槽３側のゴンドラパケット１４内に順次落下収容さ
れる。乙のようにしてゴンドラパケット１′４内に収容
された茹麺は最下段の荒洗槽３ａで？１ＪＪ１次水洗処
理された後、中段の中間槽３ｂ、更に上段の仕」二種３
ｃを順次蛇行状に移送され、その移送過程で充分な水洗
冷却処理が施され、水洗冷却処理後の茹麺は出１−１ホ
ッパ３８から製品と１〜て機外へ連続的に排出される。
輪２部を通過すると無端チェノ４は上記ブレーキ作用か
ら解放されるため通常の状態に伸長復帰し、パケット１
１の支点間隔も予め設定された所定ピッチ（１５２，４
＋ｗ）に復ブｉする。そして茹パケット１１が銀輪水位
置にきた時蓋１１ａが開き茹麺はシュート１０を介して
水洗槽３側のゴンドラパケット１４内に順次落下収容さ
れる。乙のようにしてゴンドラパケット１′４内に収容
された茹麺は最下段の荒洗槽３ａで？１ＪＪ１次水洗処
理された後、中段の中間槽３ｂ、更に上段の仕」二種３
ｃを順次蛇行状に移送され、その移送過程で充分な水洗
冷却処理が施され、水洗冷却処理後の茹麺は出１−１ホ
ッパ３８から製品と１〜て機外へ連続的に排出される。
この水洗行程中、各槽３ａ、３ｂ、３ｃ内ではパケット
１４の底部から麺に空気が吹付けられるためパケット１
４内の麺が１當拌され冷却効果が高められるばかりでな
く、冷却水供給口３５から出る冷水（０℃〜５℃）は茹
麺の移送方向に対１．て向流に即ち、最初最上段の仕上
槽３ｃの茹精出口側に供給され、オーバーフロー管３６
、３７を介して自然落差により順次下段の槽へ潅流移
行するだめ水洗冷却効率が極めて良く、前記茹上効率の
良好化と相俟って、腰の強い風味勝れた高品質の製品を
得ることができるうえ、麺の冷却目的を達成し、熱を吸
収した後の温水は再度茹湯槽２への補給水として利用で
きる。しかも水洗槽３側循環路Ｂけ天蓋３９により上方
から覆われているので最終製品に塵埃や細菌等が混入付
着することが防止され衛生的且つ保存性に勝れた製品と
なる。
１４の底部から麺に空気が吹付けられるためパケット１
４内の麺が１當拌され冷却効果が高められるばかりでな
く、冷却水供給口３５から出る冷水（０℃〜５℃）は茹
麺の移送方向に対１．て向流に即ち、最初最上段の仕上
槽３ｃの茹精出口側に供給され、オーバーフロー管３６
、３７を介して自然落差により順次下段の槽へ潅流移
行するだめ水洗冷却効率が極めて良く、前記茹上効率の
良好化と相俟って、腰の強い風味勝れた高品質の製品を
得ることができるうえ、麺の冷却目的を達成し、熱を吸
収した後の温水は再度茹湯槽２への補給水として利用で
きる。しかも水洗槽３側循環路Ｂけ天蓋３９により上方
から覆われているので最終製品に塵埃や細菌等が混入付
着することが防止され衛生的且つ保存性に勝れた製品と
なる。
また、本発明においては無端チェノ４，５の循環路を茹
湯槽側循環路Ａと水洗槽側循環路Ｂとの２系統に分離構
成したので、無端チェノ４，５及びバケツ）１１．１４
等の搬送金具に従来の如き冷熱履歴が繰返し与えられる
ことがなく、従って熱損失が大幅に減少せしめられ、茹
麺自体に対するエネルギー効率を格段に高めることがで
きるものである。
湯槽側循環路Ａと水洗槽側循環路Ｂとの２系統に分離構
成したので、無端チェノ４，５及びバケツ）１１．１４
等の搬送金具に従来の如き冷熱履歴が繰返し与えられる
ことがなく、従って熱損失が大幅に減少せしめられ、茹
麺自体に対するエネルギー効率を格段に高めることがで
きるものである。
これを要するに、本発明ｔま上記の如く構成したから、
無端チェノの構造を殊更変えることなく、伸縮変位自在
とし得て、茹パケットが茹湯槽を順次通過する過程にお
いてのみ相ｌｉｄ 、ｌ＆する茹パケット間の間隔を密
着状に知縮させることができ、これにより従来に比べ少
ない渇ばて茹」一作業が可能となり所要蒸気量を大幅に
減少させることができると共に、無端チェノ及びパケッ
ト等の搬送器具に冷熱履歴を与える不都合を確実に片ｆ
消し、エネルギーの無駄な損失を極力防止し、もって省
資源及び省エネルギー′の目的を充分達成できる等極め
て有用な新規的効果を奏するものである。
無端チェノの構造を殊更変えることなく、伸縮変位自在
とし得て、茹パケットが茹湯槽を順次通過する過程にお
いてのみ相ｌｉｄ 、ｌ＆する茹パケット間の間隔を密
着状に知縮させることができ、これにより従来に比べ少
ない渇ばて茹」一作業が可能となり所要蒸気量を大幅に
減少させることができると共に、無端チェノ及びパケッ
ト等の搬送器具に冷熱履歴を与える不都合を確実に片ｆ
消し、エネルギーの無駄な損失を極力防止し、もって省
資源及び省エネルギー′の目的を充分達成できる等極め
て有用な新規的効果を奏するものである。
９−
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第１図１
は全体側面図、同■は正面図、同１１は平面図、第２図
Ｆｉ要部の拡大側面図、第３図Ｉはブレーキ機構の側面
図、同１し」１はブレーキ機構の正面図、第４図は茹湯
槽の縦断正面図である。 図中、１は機枠、２は茹湯槽、３は水洗槽、４゜５けｍ
端ｆエン、１１は茹バケツ）、１４Ｕゴンドラパケツト
、Ａは茹湯槽側循環路、Ｉ３は水洗槽側循環路、Ｍはパ
ケット間隔制＠１装献。 １０−
は全体側面図、同■は正面図、同１１は平面図、第２図
Ｆｉ要部の拡大側面図、第３図Ｉはブレーキ機構の側面
図、同１し」１はブレーキ機構の正面図、第４図は茹湯
槽の縦断正面図である。 図中、１は機枠、２は茹湯槽、３は水洗槽、４゜５けｍ
端ｆエン、１１は茹バケツ）、１４Ｕゴンドラパケツト
、Ａは茹湯槽側循環路、Ｉ３は水洗槽側循環路、Ｍはパ
ケット間隔制＠１装献。 １０−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機枠の一側に茹湯槽を、他側に水洗槽を夫々配役【−１
上記茹湯槽内及び水洗槽内を夫々通過し且つ所定間隔毎
にバケットを支持してなる無端チェノの循環路を茹湯槽
側と水洗槽側の各別の２系統に分離構成し、茹湯槽側循
環路の終端部を水洗槽側循環路の始端部上にラップ状に
臨１せ、核部に茹麺の引継部を形成する一方、茹湯槽側
循環路の一部には無端チェノ゛を上下蛇行状に変位弛緩
せしめて無端チェノに対する茹パケットの支点ピッチを
短縮状態に維持せしめるパケット間隔制御装置を設け、
茹パケット群が茹湯槽内を順次通過する過程では相隣接
する茹パケットの間隔を密着状だことを特徴とする自動
茹麺機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14337181A JPS5844011A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 自動茹麺機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14337181A JPS5844011A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 自動茹麺機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844011A true JPS5844011A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15337223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14337181A Pending JPS5844011A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 自動茹麺機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844011A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019111214A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 米田工機株式会社 | 食品加工処理装置および食品加工処理方法 |
| US10504199B2 (en) | 2016-09-12 | 2019-12-10 | Aioi Systems Co., Ltd. | Picking assistant system |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14337181A patent/JPS5844011A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10504199B2 (en) | 2016-09-12 | 2019-12-10 | Aioi Systems Co., Ltd. | Picking assistant system |
| JP2019111214A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 米田工機株式会社 | 食品加工処理装置および食品加工処理方法 |
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