JPS5843482A - 複合記録装置 - Google Patents

複合記録装置

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JPS5843482A
JPS5843482A JP56140910A JP14091081A JPS5843482A JP S5843482 A JPS5843482 A JP S5843482A JP 56140910 A JP56140910 A JP 56140910A JP 14091081 A JP14091081 A JP 14091081A JP S5843482 A JPS5843482 A JP S5843482A
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JP
Japan
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image
photoreceptor
original
image forming
forming device
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Application number
JP56140910A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Idenawa
弘行 出縄
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/36Editing, i.e. producing a composite image by copying one or more original images or parts thereof
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/01Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
    • G03G2215/0103Plural electrographic recording members
    • G03G2215/0119Linear arrangement adjacent plural transfer points

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1つの原稿の情報と他の記録情報、例えば電気
−号の形で与えられる情報や他の原稿の情報を合成しそ
記録する複合記録装置に関するものであ′る。
今まで2種類の情報を合成して1つの複写記録紙を得る
ことは提案されてaるが、原稿像露光により形成された
像にレーザーやOFT、′LED等で光書込みをして1
つの感光体ドラムで合成する方法等−2色合成が困難で
あった。又レーザービームプリンタ等によりフォーマッ
トとデータを一緒に印刷する方法でも2色合成は困難で
あった。
本発明は2種類の記録情報をお互に指定された範囲に2
種類の色違いの画像として合成記録する複合記録装置を
提供することを目的としている。
本発明の詳細を図に示す実施例により説明する。
第1図において、複合記録装置lには上部に原稿を載置
する原稿載置板2が設けられ嵐。該原稿載置板2の上の
原稿を照射する露光ランプ3および原稿からの反射光を
第1感光体4に導き第1感光体4の表面に結像する第1
光学系5が設けられ、該第1光学系5はレンズ6と原稿
からの反射光をレンズ6に導く反射ミラー、例えば第1
ミラー7、第2ミラー8、第3ミラ→9、及びレンズ6
よシの出射光を感光ドラム4111G、結像位置に投射
する第4ミラーlOとを有する。第1ミラー7は露光ラ
ンプ3と共に原稿をスリット露光するための往復走査動
をする。第2ミラー8及び第3ミラー9は第1ミラー7
の移動と同期して原稿とレンズ6との間の光路長が一定
になるように移動する。図の例では第1ミラー7が速度
τで移動すると第2ミラー8及び第3ミラー9は速度−
で第1ミラー7と同方向に移動する。
第1感光体4はSe 、5eTe 、Se 2As 3
等で形成される。この第1感光体4の移動方向に沿って
、(図に示すように感光体ドラムの場合にはドラムの周
囲に)順次帯電用コロナチャージャー111多数のLE
Df、直線上に配列して形成され感光体の進行方向に対
して横方向の一部又は全部を選択的に除電するイレ〜ス
、ランプ12、感光体上に形成された静電潜像を現像す
る現像器13、感光体の現像された画像を記録紙に転写
する転写位置に設けられた転写チャージ・“’w−1”
4、転写後の感光体表面をクリーニングする。り°リー
ニング装置15、及び感光体表面の残留電荷1誉除電す
る除電用コロナチャージャ八 −16が順次配置されている。これによシ第1感光体4
は帯電(例えば0)帯電)され光学系にょ如露光されて
潜像を形成し、指示された範囲を除電して後現像器12
により現像して顕像を形成して記録紙に転写する。
記録紙貯蔵部分17から給紙コロ18によシ11枚送り
出される記録紙はレジストローラ19によシタイミング
をとって搬送ベルト20に給紙される。搬送ベルト20
はマイラー′(ポリエステルフィルム)等の材質で形成
され、・・21.22.23に巻掛けられている。搬送
ベルト20はプリチャージ用コロナチャージャー24に
よシブリチャージされて後給紙コロ18によシ給紙され
暮記録紙と接し、記録紙を静電的に吸着して搬送する。
搬送ペル)20は移動する間に先ず第1感光体4に接し
、次いで第2感4及び第2感光体25の相対位置が還御
されている。
の周速と同一速度!で同期して駆動される。
第2感光体25は第1感光体4と帯電特性の異なる材料
例えばOPO等で形成される。
第2感光体25の移動方向に沿って(図に示すように感
光体ドラムの周囲に)順次第2帯電用コロナチヤージヤ
ー26、第2光学系27凛2現像器28、第2転写チヤ
ージヤー29J2クリーニング装置3゜及び第2除電用
コロナチヤージヤー31が配置されている。
第2光学系27は第1光学系5の第3ミラー9とレンズ
6との間において光路中に設けられたハーフミラ−52
と、該ハーフミラ−52がらの反射光を結像するレンズ
53と、レンズ53による結像位置に設けられ、COD
等で構成されたイメージセンサ−54と、イメージセン
サ−54の受光部に結像された像が1スリツトライン毎
にCODの自己走査機能によって電気信号変換されるそ
の電気信号を格納するバッファメモリと、バッファメモ
リからの電気信号によシ発光するLEDアレー32と、
LEDアレー32の光像を第2感光体25の表面に結像
する集束性光伝送体アレー33によ多構成される。バッ
ファメモリは格納したデータf:lスリットライン分の
シリアルデータとしてRAMであるイメージメモリに入
力保管し、必要に応じて出力するように構成することも
できる。
バッファメモリは原稿載置板上の原稿についてのイメー
ジセンサによる情報だけではなく他の情報出力装置よシ
の情報を記憶してLE’I)アレーに出力するようにす
ることもできる。第2光学系27のLEDアレー32と
光集束性光伝送体アレー(以下セル7オツクレンズと称
す)33は例えば第2図に示すように第2感光体25の
1つの結像ラインに共に結像するように2つのセルフォ
ックレンズかを1ぼ7字形に配置され、各セルフォック
レンズ33の入射端に対向してLEDアレー32が配置
されることができる。LEDアレー32は複数のチップ
32′よシなシ各チップには例えば128 L E D
素子が含まれることができる。2列のLEDアレ・−3
2においてチップ32/は千鳥状に互にずれた位置に配
置され各チップ32’tm*Ia+鵞i稟子プ欠宛す一
部分を隣のLEDアレー32の°チ□ツブ32′により
補うよ、に□あわ、い、。   A′□′・□−;入力
電気信号に応じてLEDアレー32及び集束性光伝送体
アレー33によシ、帯電(例えば(→帯電)された感光
体25にデジタル情報が作像される。
第2光学系27によシ第2感光体25にネガ潜像が形成
され、その潜像は第2現像器28によシポジ現偉される
。ポジ現像は第2転写チヤージヤー29の作用下で記録
紙に転写される。転写後の第2感光体25はクリーニン
グされ除電され、再び帯電からの工程をくり返す。
搬送ベルト20により静電吸着されて搬送される記録紙
は第1感光体4に転写位置において接触し、現像器13
の現像剤と異極性である電位、例えば0)tが転写チャ
ージャー14により印加され第1感光体の画像が記録紙
上に転写される。第1感光体4における転写を終った記
録紙は搬送ベル)20によりそのまま吸着搬送され、第
2感光体25にその転写位置において接する。転写位置
において第2転写チヤージグーに4.よIJ)%例えば
0)電位を印加されて第2感光肯このポジ像を記録紙に
転写する。転写後の記録紙゛  送ベルト20により吸
着搬送され、除電チャージャー34によシ除電されて搬
送ベルト20から分離容易な状態にされ友定着装置35
例えば定着ローラに送り込まれて定着され、排紙コロ3
6により送られてトレイ37に排出される。
記録紙を分離した搬送ベルト20はクリーニングブレー
ド38によシクリー二ングされ再びプリチャージ用コロ
ナチャージャー24によシ帯電され記録紙の搬送を行な
う。
複合記録装置は上記のように第1感光体4に原稿画像を
形成する第1作像装置と、第2感光体25に電気信号に
応じて画像形成する第2作像装置の2種類の作像装置を
有する。
第1図に示す実施例における各作像装置の条件の一例を
示すと第1表の如くである。
この第1図の例に対し第2表、第3表に示すような条件
で実施することもできる。
第  2  表 第  3  表 第2表及び第3表に示す条件に対応する第1夛像装置と
第2現像装置は基本的には第1図に承り装置、と同じで
あり、コロナチャージャーや転写チャージャーの極性及
び現像剤の極性を選定する六けでよいが、第2表に示す
例の場合には第3図に示すように第2感光体25につい
て、第2現像器21の後に極性変換チャージャー39を
設ける点5が又即3表に示す例の場合には第4図に示す
ように第1感光体4と第2感光体25との間において搬
送ベルト20に−より搬送される記録紙に対向配置され
る極性変換チャージャー40i設ける点が第1図の例に
対して変形されている。第1図と同−又は対応部分には
、同一符号を付して詳細な[明は省略する。
第1図、第3図、第4図において簡略に示し且第5図に
おいて、定型フォーマット原稿を第31作像装置によ、
)第1感−光体4に11、蝮像し、可変情報としてデ、
ジタル情報を第2作像装置により第2感光体25に作像
し、第1感光体4の像を転写し4た記録紙め所定位置に
デジタル情報を第2感光体25より転写して合成する例
の場合、第6図に示すように1  作像装置の第1光学
系5による助走区間tの経過・  後原稿4oの先端部
の露光開始とレジストローラー9の駆動開始との間の時
間差T、は ”r、= 1.− t、に設定される。
この場合 i。= −/v 、 tl == L / 
v(D:第1及び第2感光体直径 V:感光体周速、搬送ベルト移動速度 L1ニレジストロー2と第1感光体との間の記録紙移動
距離 第1光学系による露光開始と第2光学系による露光開始
との間の時間差T2は T2 = L2 、/υに設定
される。
L2:第1と第2感光体間の記録紙移動距離このように
して記録紙が第1感光体4及び第2感光体25に同期し
て駆動されることによシ記録紙に□( は第1感光体の、・イオーマットと第2感光諏のデジタ
ル情報が正確外装置で合成記録されることができる。
第2作像装置の第2光学系にLEDを用いる例を示した
がレーザ=やOFTによる方式を利用することもできる
父上記の説明では第1作像装置による像を記録紙に先に
転写し第2作像装置による像を後に転写したが第1作像
装置と第2作像装置を入れ替ることもできる。
第1作像装置によるフォーマット原稿に対し第2作像装
置による情報を複合する場所を選択するために原稿搬送
装置42が複合記録装置lめ原−載置板の上方に第1図
及び第7図並びに第8図に示すように設置される。
原稿は原稿搬送装置42に枢着された透明部材よシなる
カバー43を開いて表向きに、すなわち図では複写すべ
き面を上向きにしてセットされる。
カバー43には第9図に示すように格子パターン44が
描かれ、X方向(複写時の原稿スキャン方向に対応する
方向)、Y方向(X方向と直交する方向)についてそれ
ぞれ番地を示す数字45が表示しである。原稿搬送装置
42にはカバー43o′格子パターン44のX方向及び
Y方向の各番地に対応してLEDが配置されたX方向イ
ンジケーター47及びY方向インジケーター48が設け
られている。
カバー43の下にセットされている原稿をカバー43を
通して観察し、原稿の複写したい範囲をX、Yの番地に
よシ読み取る。例えば第9図の斜線範囲を複写したいと
すると、X方向=8〜1−2、Y方向3〜8である。・
クロスハツチングで示した範囲を複写したいとするとX
方向;3〜4.Y方向;5〜l’lである。
複写範囲の指示は第7図及び第10図に示す操作パネル
49においてマスクキー4°9b Q ON、L、座標
指定キー49cfONI、、、次いでXキ=49e′f
!I:ONして後第7図及び第11図(示す主操作パネ
ル50のテン1−51によ#:JX方向番地、例えば8
−12を入力指示する。次にYキー491″lr:ON
シて後テンキー51によりY方向番地、例えば3−8・
を入力指示する。番地の入力指示と同時に第9図におけ
るX方向インジケーター47とY方向インジケーター4
8の対応する座標の部分が点燈し、操作パネルのX座標
表示部492及びY座標表示部49.hに指定竺地が表
示される。
複数の範囲を選択した場合、例えば第9図の斜線範囲と
クロスハツチング範囲を複写したいときは上記の1つの
範囲の指示の後操作パネル49の座標メモリキー49k
 (i−0,N して指示した座標範囲を記憶し、テン
キー50のクリアキーft0Nl、て再びXキー49g
1ONl、て座標指示、例えば3〜4を指示し次いでY
キー49fをONI、て座標支持、例・えば5〜lli
入力指示する。入力指示された座憚はX座標表示部49
2及びY座標表示部49hに表示される。
複写範囲としてメモリーされている内容をチェックした
いときには操作パネル49のメモリーチェックキー49
tをONにする。これによりX座標メモリー標示部49
m及びY座標□メモリー標示部49?1にメモリーされ
ている座標がノー次表示される。
座標のメモリーラフリア木)1..4場合には座標メモ
リーキー49kをOFFにする。
上記のように複写したい範囲(例第12図αの斜線値域
)を指示するのに対し、別の情報を複合したい場合等の
ように原稿の一部を消去した状態(る。このような仁き
には消去する範囲を指示し装置にメモリーさせる。この
場合は操作パネル49のイレースキー49αをONし、
以下消去したい範囲を、複写したい範囲を指示するのと
全く同様に座標指定キー49C,Xキー49e XY 
キー 499、テンキー51及び必要に応じて座標イモ
リーキー49kを利用して指示入力する。第12図aと
第12図すは同じ範囲を複写したい場合と消去したい場
合を例示したものであり、斜線部分が複写領域である。
複写範囲又は消去範囲の指示が終ると複写工程に入る。
■1.1原稿の一部のみの複写又は原稿の一部を消去し
た複写をする場合。
第11図の主操(作パネル50においてコピ一枚数+ 
ッ) ’r −50a、j:、′及(J f7 # −
5、Kよ、り複$t、き枚数をセットc’、画像濃度調
節装置5o・により画像濃度を調節し、コピーボタン5
0d f押す。
コピーボタン5o、dのONにょシ原稿搬送装置42の
原稿搬送ロー255が回転し、原稿の先端位置決めの作
用をしている図示していない先端ストッパーがソレノイ
ド等の作用により動かされ原稿先端のストッパー作用を
解除する。原稿は原稿搬送ローラ55の癩り作用により
格子パタ二mY方向にターンわ−ラ56へ送り込まれる
。ターンローラ56にはその一部にベルト57が巻き掛
けられ原稿は夕→ローラ56とベルト57の間に挾まれ
て複合記録装置lの原稿載置板2の上へと送り出され名
。原稿載置板2の上に送り込まれた原稿は2つのコロ5
9に巻iけられ原稿載置板2に沿って移動する原稿搬送
ベルト58“により原稿載置板2の所定位置へと移動さ
れる。このとき、原稿搬送ベルト580巻掛けたコロ5
9はステッピングモータにより駆動され、原稿の先端が
原稿載置板2の所定位置を通過したことを7オトセンサ
ー60によシ検知して力・ら所定パルス数をカウントし
てモータを停止し、原稿が原稿載置板の基準位置で停止
するようにしである。l゛パルスよる原稿の移動量が後
に宗す画素単位の大きさすなわちX方向l座標の長さに
設定すると好都合である。
原稿が基準位置に停止すると複合記録装置lの第1作像
装置による複写工程が作動する。子なわち第1光学系5
により第1感光体4に原稿の全画像の潜像が形成され、
次いでイレースランプ12によシ第1感光体4の複写を
必要としない範囲め帯電が除電される。。
イレースランプ(光除電器)12は第13図に示すよう
に多数のLED612!il−第1感光体4の移動方向
と直交する方向(感光体ドラムの場合はドラム軸線と平
行な方向)に並置し、隣接するLED61の間にはそれ
ぞれ仕切板62を設け、全体として第1感光体4に隣接
配置してLED6’lよりの光が所定の区画以外を照射
しないようにする。
各仕切板62はLED61よシの光の照射範囲を限定す
る作用をする。すな6ち仕切板62により区画され第1
感光体4に向けて開口している部分の大きさは第9図に
示すカーニー43の格子I(ターン′44の座標の最小
画素画素単位面種、すなわち原稿の前記格子)くターン
44に応じて設定された仮想最小画素面積6戸(第13
図)に相当し、その区画の数すなわちLED61の数は
格子パターン44のY方向インジケーター48の座標数
(図の例では12)に一致する。イレースランプ12の
各LED61はイレース制御装置63に接続され、イレ
ース制御装置63からの指令によシ指定複写範囲又は指
定消去範囲により定まる第1感光体4の非複写範囲(消
去範囲)に該当する部分に対応するL E D61が点
燈して第1感光体4の非複写範囲の除電を行なう。所定
範囲の除電を行なわれた第1感光体は現像器13により
現像されるが除電部分は現像剤が付着しないので記録紙
に転写されるときには何等°−像が形成されず白抜き部
分となる。したがって所定範囲の複写又は所定範囲を消
去した複写を得ることができる。
画像消去範囲についてイレースランプ12の点燈により
第、感光体の帯誓”*除電する場合、Y座標方向につい
ては前記のようにLED61を選択して点燈するよう−
に制御すればよいが、X座標方向(スキャン方向)につ
いては以下のようにして制御する。すりわち第14図に
示すようにイレースランプ12は第1光学系5による第
1 感光体4への露光位置からある距離、図に示すよう
に感光体ドラムにおいては周方向に距離−だけずれて配
置しであるため、時間差△t、=LE/vだけ第1光学
系5による第1感光体4の露光時より遅れてイレースラ
ンプ12’r X座標lから順次点燈するように制御し
、その際、第1感光体4におけるX座標部分の変化は第
1感光体4と連動するエンコーダ64(第13図)によ
シ検出する。エンコーダ64は時間間隔Δt o’ =
Δt/1) でパルスを発生するように形成し、そのノ
(ルスをイレース制御装置63に送るようにエンコーダ
64とイレース制御装置晶が電気的に接続されている。
イレース制御装置63においては、第1光学系5及び露
光ランで1.3により原稿41の先端(格子パターンの
X座i′朽対し原稿においてはX/座標として表わし、
Xl−0の位置)の露光を開始した時を検知するマイク
ロ (図示せず〕がONしてからエンコーダ64からのパル
ス数をカウントし、X方向の1座標数に対応するカウン
ト数毎に座標の変化を検知し、予め指定された消去指定
範囲(複写範囲指定における複写範囲外の部分)のX方
向座標に該当する座標の検知によりイレースランプ12
に点燈の指示をし、そのときの消去範囲に対応するY座
標に対向するLED61のみを点燈制御する。
尚当然原稿のX座標第1の露光時とイレースランプ12
に対するX座標第1における点燈指令との間に、は前記
時間差へ18だけ時間差を考慮してイレースランプ12
に対する指令のタイミングをとって制御する。伺エンコ
ーダ64によるlパルスで感光体4が画素単位の長さ△
t(X方向l座標の長さ〕だけ移動するように構成する
と好都合である。
第12図aの例の場合にはX座標第11第2、第5〜第
7、第13以降の検知に際し全L E D61金点燈制
御し、X座標第3〜第4の検知に際しては第1〜第4と
第12のL E D61i点燈制御し、X座標第8〜第
12の検知に際しては第1−第2と第9〜第12のL 
E D61一点燈制御する。又第12図すの例の場合に
はX座標第3〜第4の検知に際して第5〜第11のLE
D61を点燈制御し、X座標第8〜第12の検知に際し
ては第3〜第8のL+ E D G1w点燈制御し、そ
の他のX座標については全てのL E D61を清澄し
たままにする。
上記の複写態様では第2作像装置は非作動状態におかれ
る。
■、原稿の選択した複写範囲を記録紙の原稿の複写範囲
に対応する位置とはずれた任意の別の位置に移動して複
写したい場合。
ml記の複写範囲又は消去範囲の指定の後第1θ図の座
標変換キー49dをONにし、Xキー49e1Yキー4
9f及びテンキー51により移動した後の新座標を指示
入力する。新座標は変換X座標、表示部49m及び変換
Y座標表示部49?l:に表示される。
第1θ図の座標表示部499.49h、49m、49n
には第15図(α)に示す原稿40の斜線で示す座標(
8〜12.3〜8)の範囲を第15図すに示す記録紙6
5の斜線で示す座標(2〜6,5〜10〕の範囲に移動
して複写する場合の例が表示されている。
複写指定範囲及び移動後の指定範囲の指示入力の後前記
■の複写態様と同様の複写条件の指示を主操作パネル5
0において行ない、コピーボタン50dを押す。
コピーボタン50dのONにより前記と同様にして原稿
は原稿搬送装置42により原稿載置板2の上にセットさ
れる。その際原稿搬送装置42におけるステップモータ
Mの1ステツプパルスによる原稿の搬送量を画素単位の
長さ△tに設定しである場合、第16図に示す原稿載置
板2の上の7オトセンサー60による原稿先端検出所定
位置から原稿基準位置までの距離り。においてはη=L
0/Δtパルスで原稿扼端は基準位置に搬送されること
になる。今複曇指定座標Y左それに対応オ、6換後。7
.Y・yt(,1よ。えオヶゎち、ヵ[Y−Y’ ac
、s。。η鈷−3カ、6エ、=5に変換しであるのでY
 −Y’= 3−5 = −2となる。フォトセンサー
60による検知位置よりり、=Lo/Δt+(Y −Y
/) = Lo/△t−2パルスの位置でステップモー
タMを停止させると記録紙との相対関係はY方向(記録
紙の横方向)においては正しく設定され)(第17図)
、以下普通に帯電露光等の複写工程を前記Iの態様の場
合と同様に行なうことによりY方向については所望の複
写位置変換が行なわれる。
X方向の複写位置の変換は露光ランプ3及び第1光学系
5による露光スタートとレジストローラ19による記録
紙の搬送開始との間のタイミングを変えることにより行
なわれる。
今複写指定座標Xと変換後の対応する部分の変換後の座
標X′との差すなわち移動量X −X/は第15図の例
ではX=8からX′=2に変換しであるのでX −X’
= 8−2 = 6になる、1画素単位を1パルスに設
遊しであるので6パルスだけ移 −動している。こ゛$
場合座標変換しない場合の露光開始より −) 、x、
)””。−、により sz録搬送開始よの間のタイミン
グに対して6パルスだけi己録紙の搬送開始のタイミン
グを早めてやる。これにより原稿の複写範囲が記録紙の
所定の部分に複写されることができる。
露光開始後の複写工程は前記の■の状態の場合と同様す
でに一般に知られている複写工程が用いられる。
前記のように座標X〉座標X′の場合はIX−X’1パ
ルスだけ記録紙の送り開始を早め、X<X′のときはI
X−X’lパルスだけ゛記録紙の送り開始たい場合。
第1の原稿について前記の如く複写範囲を指定し、必要
に応じて前記の如く主操作パネル50により複写条件を
設定し、かつ第1’i図における画像メモリーキー50
tをOIvl、てコピニゲタン5′Od′fr:押す。
これにより原稿は前記■の態様の場合と同様にして基準
位置に設定され、次いで第2作像装置により作像される
。すなわち露光ランプ3及び第1光学系5のミラー7.
8.9の移動による原稿スキャンをされ、原稿を露光ス
キャンした光は第2光学系27により、ノ1−フミラー
52よりの反射光としてイメージセンサ−54の受光部
に結像し、その画像を電気信号によりバッファメモリに
格納する。この場合制御装置よりの信号により指示され
た複写範囲の画像情報のみがバッファメモリに格納され
るように構成する。
次いで第2の原稿を原稿搬送装置42にセットし、前記
の方、法でその原稿の消去範囲すなわち第1の原稿の情
報を合成複写すべき範囲を指示入力する。
その後必要な複写条件を主操作・くネル50により設定
し、メモリー再生キー50Ci’ON L、コピーボタ
ンsodを押す。
第2原稿は上記■の態様の場合と同様にして基準位置に
セットされ第1作像装置において第1光学系によh第1
感光体4に指定範囲を消去した状態で、例えば第12r
lJ bに示す状態で原稿の画像が潜像形成され現像さ
れる。このとき第2作像装置は第1作像装置とタイミン
グをとつて作動され、バッファメモリーに格納された情
報が所定のタイミングで露光用LED32に出力し、指
定範囲の画像が第2感光体25に露大され潜像形成され
、現像される。第2感光体における作像は前に示したよ
うにネガ露光しポジ像に、現像することができるが、必
要によっては第2作像装置においても第1作像装置と同
様ゲジ露光ポジ現像とすることも可能である。
搬送ベル)20によシ搬送される記録紙には先ず第1感
光体4より第2原稿の一部を消去された画像が転写され
、次いで第2感光体25よシ第1原稿の所定範囲の画像
が第2感光体による画像消去された範囲に合成されるよ
うに転写される。このような合成は第1感光体4と第2
感光体25と搬送ベルト20のタイミングを正しく設定
す゛蒼εとによシ正確に行なわれることができる。。
第12図・に示すように複1〒、範囲の少ない原稿を第
1原稿とし、第12図すに:示すように複写範囲の、多
い原稿を第2原稿とすることも文通にすることも可能で
ある。
第12図に示すように第1原稿の複写範囲と第2原稿の
合成しようとする範囲(消去範囲)が一致する場合につ
いて説明したが、一致しない場合もある。この場合は第
1原稿による複写を基準にし、すなわち第2作像装置に
よる複写範囲又は消去範囲を基準にし、第2原稿の消去
範囲又は複写範囲全前記Hに示す態様により第1原稿に
おける複写範囲又は消去範囲に転換するようにする。と
、第1原稿による複写画像に第2原稿による複写画像が
位置転換して合成され、前記の一方の複写範囲と他方の
消去範囲が一致している場合と同様に合成することが可
能である。この場合の複写範囲を動かしたくない方の原
稿を第1原稿として第2作像装置によシ第2感光体25
に作像し、原稿の複写範囲と記録紙の複写範囲との間に
1;:移動を生ずる原稿を第2原稿として第1作像−1
置によ多座標複写するのが好都合である。逆の場合には
原稿の複写すべき範囲の一部が記録紙の範囲外にずれた
りする場合がある。
この2つ″の原稿による複合複写の場合には第1作像装
置における現像剤と第2作像装置における現像剤を同色
にする外、色調の異なる現像剤を、用いることもできる
。例えば一方を赤他方を黒とすれば一方の原稿の赤色画
像と他方の原稿の黒色画像を合成した複合複写を得るこ
とが・できる。すなわち2色複写が可能である。第1る
こともできるが両現像器とも黒色現像剤と他の色、例え
ば赤の現像剤とを切換えて利用するように構成すること
も可能である。この場合例えば黒を基準と゛して、色調
を変えたい場合は第1作像装置及び/又は第2作像装置
の現像剤の色を切換えることができる。その例として主
操作パネルの色調変換キー50/及び/又は50f t
ONにすると現像器13 、28の色調が他の色に変る
よう構成すると制御が楽である。
上記の誘明においては1つの原稿による複写範囲又は消
去範囲を指定して複写する場合には第1作像装置によ−
り第1感光体4を用いて作像する例を説明したが、当然
第2作像装置により第2感光体25を用いて作像するよ
うにすることもできる。多数枚の複写をする場合には第
1作像装置を用いると原稿の露光スキャンを多数回繰り
返す必要があり可動部分の損耗振動の点その他エネルギ
ー損失の点で問題があるが第2作像装置を用いて画像を
バッファメモリーにより記憶し、複数回その画像の電気
信号を出力するようにし露光ス;ヤン装置の駆動系にク
ラッチ装置を設はクラッチ制御するように構成すれば露
光光学系は1回の往復動のみで第2感光体のみを複数回
回転させて複数枚複写が可能である。
この場合可動部分の損耗や振動やエネトギー消費の点で
有利である。
第1作像装置を第1図の例のように直接感光体に画像露
光する構成に対し第18図のように第2作像装置と同じ
〈フォトセンサーに結像して電気信号としてバッファー
メモリーに記憶し、LED及び集束性光伝送体アレ〜に
より感光体に露光する構造とすることもできる。この場
合第1図における第1光学系のレンズ6と第4ミラー1
0及び第2光学系のハーフミラ−52ヲ省略し第1作像
装置、第2作像装置ともにレンズ53によりイメージセ
ンサ−54に結像し、その像のに応じて第1作像装置の
LED32’と第2作像装置のL E D 32’の何
れか腎出力できるよう解ハ制御装置を形成することがで
きる。第18図では第1作像装置の光学系には第2作像
装置の光学系と対応する部分には符号に汗′」ヲ付して
区別した。
第18図の例では1つの原稿からの画像データをイメー
ジセンサ−54のCODで読取り、第1゜5 作像装置
に出力して第1感光体4に作像することと第2作像装置
に出力して第2感光体25に作”、L j 、!: 、
!: ’e[4fft9.、、!・110−“に前記の
複写範囲の指定 、応用して分割して指、定範囲につい
ては何れか一方の作像装置に残りを他の作像装置に出力
するというように構成することもできる。このようにす
れば1つの原稿の像を色わけして2色画像の複写を得る
ことができる。
本発明により2種類の情報、例えば2枚の原稿の像、1
枚の原稿と外部からの電気信号による記録情報等を互に
違った色調の2色の画像として夫々指定された任意の位
置において互に合成して記録することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合記録装置の一例の略説明図、
第2図は第2光学系のLEDアレーとセルフォックレン
ズの構成の一例を示す平面図、第第5図は露光開始と記
録紙の給紙開始のタイミングを説明する構成図、第6図
は第5図の説明のためのタイムチ:、1ヤード、第7図
は本発明に係る複合記録装置の外i斜視図、第8図は複
合記録装置の原稿搬送装置の説明略図、第9図は原稿搬
送装置の透明カバーの表面図、第1θ図は複写範囲指定
用操作パネルの一例の平面図、第11図は主操作パネル
の一例の平面図、第12図は複写範囲の指定の一例を示
す図で(a)は複写範囲を(b)は同じ範囲を消去範囲
として指定した場合の説明図、第13図は感光体の指定
範囲の帯電を消去するイと−スランプの構成の一例を示
す説明図・、第14図はイレースランプの作動時と露光
蒔どの;イミ/グを゛説明する図、第15図は原稿の複
写範囲を記録紙上の原稿上に対し移動した位置に5複写
する場合の座標変換を説明する図で(a)は原稿上の像
範囲、(b)は記録紙上の作像範囲を示す図、第16図
は座標変換作像時のX方向位置制御の説明図、第17図
は座標変換作像時のY方向位、置制御の説i図、第18
図は作像装置の変形例を示す略図である。 l・・・複合記録装置  2・・・、原稿載置板   
、13・・・露光ランプ   4・・・第1感光体5・
・・第1光学系 12・・・イレースランプ(電荷除去手段)13・・・
現像器     19・・・レジストロー220・・・
搬送ベルト25・・・第2感光体27°°°第2″!−
学系 32、LED7L/ −33,−4e)、7:A−ツク
、、V7X41・・・原稿 43・・・カバー゛44・・・格子パターン45・・・
番゛地表葉 46・・・LED17・・・X、方向イン
−ジケータ− 48・・・′Y方向イシジケー、ター 49・・・操作パネル   50・・・主操作パネル5
1・・・テン* −5’z・・・ハーフミラ−53・・
・レンズ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  1一つの原稿の画像に他の情報記録を合成し
    て複写する複合記録装置において、 第1感光体と、原稿載置板上の原稿の像を前記第1感光
    体に作像する第五光学系とを有する第1作像装置と、 第2感光体と1電気i号による情報記−を該第2感光体
    に作像す□る手段とを有する第2作像装置と、 前記原稿の指定範囲をX座標及びY座標の番前記第1感
    光体の第1光学系による露光位置と現像位置との間の位
    −に前記指示入力手段による指定節iに応じて選択的に
    点燈可能な多数の露光手段を有する感光体除電手段と、
    電気信号による記録情報を第2感光体の前記指定範囲に
    対応する位置に作像す不制御手段と全備え、 前記第2作像装置が前記第1光学系の光、路中に設けた
    ハーフミラ−ξ該ハーフミラーに透過光と反射光のうち
    の何れか一方を結像するレンズと該V 7 Xによる結
    像を電気信号に変換する手段と、記録情報の電気信号を
    光に変換し前記第2感光体の表面に結像する手段と、か
    らなる第2光学系を有する仔I特徴とする複合記録袋、
  2. (2)$1作像装置の現像剤と第1作像装置の現を特1
    す6%;*!、lo範1第”項1記載宇複。 合−録装置。           。
JP56140910A 1981-09-09 1981-09-09 複合記録装置 Pending JPS5843482A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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