JPS5843185B2 - ガスジエツトヨウダンニヨツテモンジ ヅケイオヒヨウシユツシタソウシヨクブツトウノセイゾウホウ ナラビニ ソノキグ - Google Patents

ガスジエツトヨウダンニヨツテモンジ ヅケイオヒヨウシユツシタソウシヨクブツトウノセイゾウホウ ナラビニ ソノキグ

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JPS5843185B2
JPS5843185B2 JP50058139A JP5813975A JPS5843185B2 JP S5843185 B2 JPS5843185 B2 JP S5843185B2 JP 50058139 A JP50058139 A JP 50058139A JP 5813975 A JP5813975 A JP 5813975A JP S5843185 B2 JPS5843185 B2 JP S5843185B2
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semi
cutting
figures
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JPS51133160A (en
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茂 菰下
好昭 桝屋
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TAKAYASU SANGYO KK
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TAKAYASU SANGYO KK
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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は精密自動溶断技術を活用して、厚さが約110
−150iというような大小肉厚の鋼板やステンレス鋼
その他の金属板を素材とし、表札、看板、置物その他の
各種装飾物等を製造するための新しい方法に関し、特に
上記金属板を素材とした装飾物等として、従来の平面的
装飾物や鋳物による立体的装飾品等には全く見られない
重厚且つ雅趣に富んだ芸術的なものであって、しかも鋳
造物等に比して簡便容易としたものを提供することを目
的とする。
以下図示の実施例に基いて本発明方法を具体的に詳述す
ると、1は合成樹脂製の薄板等によるゲージプレートで
、その少なくとも一面は梨地等による粗面2として形成
されており、これによって後述する倣い装置に於けるロ
ーラの接支状進行動作を確実化していると共に、その粗
面2側には次のような目的とする字体乃至図体Aが直接
表出されている。
即ち、第2図ではこの表出されるものが字体Aであるも
のを例示しており、その字体Aとして今例えば第1図の
ような漢字の「誠」という−文字aを採用した場合、こ
れを上記ゲージプレート1の粗面2上へ表出させるに当
っては、その第1図に於ける言わば措置的書体による「
誠」という−文字aを、第2図のような所謂草書的書体
等の連続的輪郭線を備えた「誠」という一つの字体Aに
変換するのである。
つまり、第2図の字体Aを第1図の文字aと比較して明
瞭なように、任意の一点を始点3として設定し、同始点
3から記載し始めて「誠」という−文字aの輪郭線に沿
い乍ら連続して進行できるようにすると共に、最後には
その進行が上記の始点3に戻るべく、同一経路を再度通
過しないような字体Aに表現するのであり、従ってこの
場合第1図のような所謂措置的書体による文字aでは、
その構成要素中に相互に分離している部分4があるため
、このような時には隣り合う構成要素同志を適当な連結
片5の介在によって相互に連結するのであり、又第1図
のような文字a中に於いてその構成要素による閉塞部分
6(「誠」という−文字中の「口」に相当する個所を指
す。
)がある時には、その閉塞部分6を形作る周枠の一部を
切断して開口1とするのであり、このような表現上の操
作を介し第2図のような言わば一筆書きの可能な字体A
として表出するわけである。
従って、このような字体Aは連続的輪郭線による所定の
幅を備えている。
この場合、第1,2図では目的とする字体Aを一文字a
から変換表出するものを示したが、このことは例えば会
社名や個人名等の複数文字を組合せて、表札や看板等を
製作するための字体とする場合にも同様であるほか、一
つの図形又は複数図形による家紋や絵画等を製作するた
めの図体とする場合、或いは又文字と図形を組合せて置
物等を製作する場合にも全く同様である。
又、第2図ではゲージプレート1の粗面2上へ字体Aを
直接表出する方法を示したけれども、そのプレート1の
少なくとも一面が粗面2とされる限り、第3図のように
斯るゲージプレート1以外の素材、例えば紙や布その他
による原板8上へ、目的とする字体乃至図体Aを直接表
現し、その原板8の字体乃至図体Aを透明又は半透明に
よる透視可能なゲージプレート1上から透視できるよう
にして、言わば間接的にゲージプレート1上へ字体乃至
図体Aを表出させても良い。
このような第1工程を経てゲージプレート1上に表出さ
れた字体Aは、その後同プレート1の粗面2上からその
字体Aの輪郭線を倣うべく、次のような倣い具と、同倣
い具と連動する自動溶断機のガスジェットによって、そ
の字体Aの所定幅に沿った金属素材の切断工程に付され
るのである。
即ち、第4図は自動ガスジェットm断機を示すもので、
9はその略コ字型アーム10の上部突出端に支持された
倣い具であり、図例の場合その倣い具9はキャスタ一式
のローラとして転勤自在に枢着されていると共に、ラッ
クギヤ等により上下動調整自在とされている。
11はモータ、12゜13.14は上記アーム10に設
けられた電源コード、電源スィッチ及び逆転スイッチを
各々示している。
又、15は上記アーム10の下部突出端に支持された吹
管、16は吹管15の下部を占める火口であり、これら
吹管15乃至火口16はやはりラックギヤ等により上下
動を調整可能に設定されている。
17,18は上記倣い具9と火口16に於ける上下動調
選つまみ、19は吹管15に連通ずるガスや酸素等の供
給用ホース、20は上記アーム10の固定つまみ、21
は上記アーム10の支持枠であって、その一端は据付台
22の支柱23に対し揺動可能に枢支されていると共に
、上記アーム10の基部に対し他端が枢着されることに
より、上記アーム10の縦軸廻りに於ける揺動動作を可
能としている。
而して、上記据付台22上には金属素材として、約1O
−150utの大小肉厚を有する所定大きさの鋼板やス
テンレス鋼その他の金属板23を載置する一方、据付台
22の上部に設置されたテーブル24上には上記したよ
うな予じめ目的とする字体Aの表出されたゲージプレー
ト1を載置固定しておくのであり、このようにセットし
た後テーブル24上に於いて上記倣い具9の近傍支持部
分を手で握り、同倣い具9並びに自動ガスジェットm断
機のスピードと方向転回をコントロールしつつ、その倣
い具9としてのローラを上記ゲージプレート1上の字体
Aに於ける連続的輪郭線に沿いつつ所謂−筆書きの如く
転勤進行させるのである。
この時には上記倣い具9としてのローラと連動して溶断
機の火口16から噴射される超高温のガスジェットもま
た同行、シ、上記テーブル24の下方に於ける据付台2
2上の金属・板23を、あたかもそのガスジェットが上
記字体Aの連続的輪郭線に倣う如く、やはり一筆加工的
に切断するのであり、その故に何等の切り落し片等を生
ずることがない。
この際、倣い具9としてのローラはゲージプレート1の
粗面に液安して進行されるので、該倣い具9を字体Aに
沿って正確に進行させることができる。
特に第7図及び第8図に示す如く字体Aの謂ばはね上っ
たエツジ部分aを倣い具9によって倣う場合、第7図(
1)の如く単純に該エツ、ジ部分aの輪郭に沿って矢印
X方向に倣い具9を進行させるときは、鎧断して得られ
た半製品Bは同図(If)の如くエツジ部分すに丸味を
有してしまい所定の尖鋭なエツジ形状を得られない不利
がある。
これに対して第8図(1)の如く字体Aのエツジ部分a
に於いて矢印Yで示されるように倣い具9をエツジ部分
aの尖鋭端で字体Aより離した後、輪を描いて再度尖鋭
端に臨むように進行させれば、踏所して得られた半製品
Bは同図(If)の如くエツジ部分すに尖鋭なエツジ形
状を得られるものとして望ましく、このように倣い具9
を前記矢印Yの如く複雑な進路に沿い且つ迅速に進行さ
せるにはゲージプレート1の表面を粗面としておくこと
が不可欠であり、しかもこれにより初めて上記尖鋭なエ
ツジ部分すを得られるのである。
この場合、第4図から明白なように、溶断機の上記火口
16から溶射されるガスジェットは、据付台22上に水
平載置された金属板23に対して、その垂直方向から投
射されるのであり、その故に金属板23はその垂直方向
から切断されるわけである。
又、第4図では略コ字型のアーム10を介して、その上
下突出端に支持される倣い具9と火口16とを相互に同
一垂直線上に配置設定したものであるが、このことは上
記アーム10の長さ等を変えることにより、上下異赴゛
る位置に於いて倣い作業と切断作業との相互を行なえる
ようにしても良く、或いはゲージプレート1上の字体A
に沿−− う倣い具9の倣い動作に対しζψ11えは比例的に拡大
又は縮少するようなガスジェットの切断動作を行なえる
ようにしても良い。
このようにして給断された金属素材から戒る半製品は第
5図に示す通りであ志。
即ち、第5図は第2図による「誠」右りう一客字の字体
Aに沿い切断された半製品B4例示しているが、同半製
品Bはその肉厚方向に沿う・、垂、直面B1とこれに直
、、交すする水平面B2とを欅密に見ると、槙6図に示
すよう・に字体Aの輪郭線に沿う上記垂直面B1には、
金属板23の垂直方向から投射さ:れる方スジエツトに
よって、垂直方向に沿う多数の平行条痕群25が生成さ
れる。
他方、字体Aの所定幅に沿う上記水平面B2には、ガス
ジェットの切断輪郭線に沿う上方へ膨出した連続的突条
26が生成され、これによって半製品Bの断面形状が概
ね凹形をなす。
そこで、本発明では次いでこのような半製品Bに対し、
上記水平面B2に生成された0、5〜1朋程度高さの如
き低い突条26と、同突条26により囲まれる窪み部と
を表面研摩して平坦面lζ形成するのであり、その後上
記垂直面B1に生成の平行条痕群25はこれを残置した
ままで、半製品Bの全体に鍍金や着色等の各種表面加工
仕上げを施し、完成品としての装飾物等を製造するので
ある。
この場合、半製品Bの表面研摩手段としては、例えばサ
ンダーやペーパー等による研摩仕上げを採用し、又表面
加工仕上げとしてはクローム、金及び銀等によるメッキ
や、プラスチック被膜の施用等を用いる。
以上のように、□本発明では目的とする装飾物等の図体
や字体Aとして、例えば字体Aとして一文字aを採用し
た場合について言えば、その文字aの構成要素が連結片
5や開ロア等を介し少なくとも一個所で必らず連結した
特殊字体Aに表出され、その に、沿いつつ
倣い具9で言わば一筆書き 倣に)1.、これと連動
するガスジェットによって 的に金属素材を切断加工
するため、厚さ約lO〜150mgというような大小肉
厚の鋼板やステンレ不鋼その他の金属板23を素材とし
た装飾物等を得るにつきミ精密自動館断技術を活用して
容易に実施できるのであり、これによって製造された装
飾物等は、その上記平行条痕群25の残置による金属表
面の露出した素地が雅趣を表出し、しかもゲージプレー
ト1の粗面に後文して倣い具9を進行させているので字
体Aに沿う正確な製品を得られることはもとより、特に
字体Aのエツジ部分aに沿う尖鋭な工゛イジ部分すを備
えた製品を容易に製造できるものであり、スそのクロー
ムメッキ等の表面加工仕上げによる好みに応じた美麗さ
、並びに上記肉厚による金属素材の重厚さ等の表出と相
俟って、従来の平面的装飾物や鋳造品の装飾物には見ら
れない一種の芸術品として評価されるに値いするものと
なり、しかも鋳造物等に比して上記の如く頗る簡単容易
に得られる。
そのため、上記字体Aとして複数文字の組合せを採用し
た場合には、完成品を表札や看板等にそのまま使用でき
、又図体を採用した場合には、その装飾物を例えば額縁
に入れたり、箱に入れたりして贈答品や記念品等として
使用できるへか、例えば字体Aを台座と組合せたものと
して上記方法により製造し、その装飾物を置物等に使用
することもできる等、用途の広い装飾物等を得られるも
のとして、実用的に新しく且つ優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は目的とする一文字の説明図、第2図は第1工程に於け
る字体表出方法の説明図、第3図はゲージプレートの他
側を示す説明図、第4図は自動銘断機の一例を示す要部
斜面図、第5図は半製品−例の斜直図、第6図は半製品
−例の部分断面図で第7図T、II及び第8図1.TI
は字体に対する倣い具の進路を示す説明図及びそれによ
り得られた半製品のエツジ部分を示す説明図である。 1・・・・・・ゲージプレート、2・・・・・・粗面、
3・・・・・・始点、5・・・・・・連結片、7・・・
・・・開口、9・・・・・・倣い具、10・・・・・・
アーム、16・・・・・・銘断機の火口、22・・・・
・・据付台、23・・・・・・金属素材、24・・−・
・・テーブル、25・・・・・・平行条痕群、26・・
・・・・膨出突条、a・・・・・・文字、A・・・・・
・字体、B・・・・・・半製品、B1・・・・・・垂直
面、B2・・・・・・水平面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 目的とする文字・図形を、任意の一点から開始して
    その輪郭線に沿いつつ連続して進行できるように、その
    構成要素相互を連結片によって連結したり、或いはその
    構成要素中に於ける閉塞周枠の一部を切断開口したりし
    て、最後には上記始点に戻るべく同一経路を2度と通過
    しないような字体乃至図体に表現して、透明或いは半透
    明等の透視可能な薄板を素材とし且つ表面を梨地等の粗
    面に形成したゲージプレートに表出する第1工程と;こ
    のゲージプレート上に於ける上記字体乃至図体の連続的
    輪郭線を倣って前記粗面に接支して進行する倣い具と連
    動する錆断機のガスジェットによって、所定肉厚の金属
    素材を垂直方向から切断する第2工程と; この第2工程で得られた半製品の水平面にあってその切
    断輪郭線に沿い膨出した突条と、同突条により囲まれる
    表面とを研摩して平坦面とすると共に、半製品の所定肉
    厚に沿う垂直面に生成された多数の平行条痕群を残置さ
    せたままにて、半製品全体に鍍金や着色等による表面加
    工仕上げを施して完成品を得る第3工程とから成ること
    を特徴とするガスジェットm断によって文字・図形を表
    出した装飾物等の製造法。
JP50058139A 1975-05-15 1975-05-15 ガスジエツトヨウダンニヨツテモンジ ヅケイオヒヨウシユツシタソウシヨクブツトウノセイゾウホウ ナラビニ ソノキグ Expired JPS5843185B2 (ja)

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